08/03/06 22:43:01
>>567
はぁ…っ、ああっ、わたくしもぉ、ミーアさんに包まれているのがわかりますぅ♥
あはっ、はぁんっ！こんなに、こんなに膣内が心地良かったなんてぇ…っ♥
（ミーアを犯しているラクスには清純な雰囲気も表情も無く、ただ犬のように流れる涎を
抑止すらせず、快楽に従うままに腰をを前後させる）
ああ、ミーアさん……っ！苦しい、ですかぁ…？可哀想ですわ…んぐっ、んむぅ…。
（荒げた呼吸で真っ直ぐに此方を見つめるミーアが、たまらなく愛らしいと思い、）
（今日何度目になるか分からないキスを―ラクスのほうから強引にする）
はぁっ、はっ、ああっ！ミーアさんのおちんちんもぉ、ギンギンに張り詰めてますぅ♥
はぁあんっ、ミーアさん♥ わたくしも気持ち良いですわぁ♥
ミーアさんとのセックスぅ♥ はぁっ、まるでわたくしが無理矢理犯しているようでぇ……♥
（自分と同じ顔の相手が快楽に支配されているのを見て、ラクスとしてもそれに羞恥を
感じつつ、相手が受ける快楽がさも自分に降りかかっている様な錯覚を覚える）
ん…んんっ！
（両手で身体を支えしばらく腰の前後運動を続けていると、耐えようの無い絶頂が襲い）
ミーアさんっ、わたくしぃっ、わたくしもう―耐えられませんわっ♥
ミーアさんの膣内に、たくさん吐き出してしまいますぅぅうっ♥
（ビクビクッと身体を小刻みに震わせると、そのまま溜め続けていた白い欲望を）
（一気にミーアの子宮へと流れ込ませ）
はぁ……はぁああ……はぁ……っ！！
（大きな快楽と共に生じるとてつもない喪失感から、ラクスは気を失うようにただミーアを
抱きしめ続けた）