08/03/06 22:10:47
>>565
ひゃあっ!あん♥ あ…っ、痛い、ですか?
(ミーアの甲高い声が聞こえ、覆い被さった状態で不安そうに尋ねるが)
(腰の動きはそれでも止まることなく、ゆっくりではあるがミーアの膣肉をかきわけている)
あはあ、ミーアさんの…膣内ぁ、とっても、あったかいですわぁ……。
(絡み付き、そして吸い付いてくるようなヒダが、ラクスのペニスをいっそう苦しめ)
(激しい射精感に襲われるものの、ぎゅっと唇を強くかみ締めて、それを払いのけようとする)
んっ、はぁん……ああっ♥ そろそろ、早く動いてみますわね…っ♥
痛かったら―あの、お願いいたしますね?
んっ、ふぅんん…♥ ああっ、あんっ…あんっ♥
(一応そう念を入れつつ、ミーアの腹に手をかけると、そのままリズミカルに腰を前後し)
(ピストン運動を開始する)
ひゃああんっ!ああ、ミーアさんの、ミーアさんの中がぁ…っ♥
ごめんなさ…っ、ごめんなさいいっ!ミーアさ…ぁっああ♥ すごいぃっ♥
(最初は軽くと思っていたものの、あまりに度の超えた快楽に、加減すら出来なくなり)
(ガシガシと貪るように膣壁をえぐり、その性行為の激しさゆえに)
(木製のベッドは、ギシギシと軋み音を奏でている)
はぁ…っ!はぁ…!ごめんなさい、ミーアさんのおちんちんもぉっ♥
(右手で己の身体を支え、左手でミーアの勃起した陰茎を握ると、そのまま亀頭の)
(尿道部分を指できゅむきゅむと擦りあげる)
ふぁ、ああっ、ミーアさんのおちんちんも、元気に飛び跳ねておりますわ…っ♥