08/03/06 21:39:29
>>563
ん……ちゅぅ……♥
んん…はっ……ミーアさんと一緒に、ミーアさんの精液を舐めてますわ……。
(キスしているように互いに白く濁った粘液を舐めあうと、心が完全に通い合ったかの
ように微笑みあい)
ふふっ……そんなに早く達してくれて、わたくしも嬉しいですわ。
わたくしで、気持ち良くなってくださるんですから―これ以上の幸せはありません。
はぁ…んっ、ミーアさんったら……もうっ…。
(ラクスの顔から舐めると美味しいとの言葉に、ぼっと燃えるように顔を赤くして)
(先程からリズム良く上下に扱かれる自らのペニスの快感に、思わず声を上げ)
はぁ……あんっ、気持ちいいっ…気持ちいいのぉっ…♥
ああ、そんなっ…激しいだなんて言わないでくださいな…あっ♥
ひゃあああっ、ああ、ダメですわぁっ!そんな…!
(手首がリズミカルに上下され、全身を反り返らせながら、その快感に耐えて)
い、いいのですか?
……こ、こほん。それでは―挿れますわよ。
(自らのペニスを手にとると、ミーアに覆いかぶさるようにして、ゆっくりと割れ目へと
それを導く)
ミーアさん……痛かったら、ちゃんと…言ってください、ね…っ!
(秘所にパンパンに張った亀頭をあてがって、そのままゆっくりと腰を前進させる)
(肉をかき分けていくような快感が陰茎全体を襲って、すぐにでも射精してしまいそうに)
はぁぁぁあんっ!!ひゃああっ、ああ!すご過ぎますわ…こんなっ、こんなああ♥
(口元からだらしなく涎が流れ、ミーアの身体をぎゅっと強く抱きしめてしまう)