08/03/06 21:07:14
>>562
んっ…っふ……全然萎えなくて…ラクス様にしてもらってるからだと思います…ん、っちゅ…♥
あ…こんなに顔を汚してしまって…は、んっ…♥ んっ…ぺろっ…
はっ…んっ、ラクス様が、ミーアの精液を舐めてる……ん、ふっ…♥ ちゅっ、ちゅっ…
(緊張よりも、快感や心地よさのほうが勝ってきて、大胆になってしまい…)
(自分の精液を指ですくって舐め取るラクス様を見ると、その口元に唇を寄せて)
(ラクス様の指を一緒に舐め始めると、唇同士も触れ合って、キスしてるのか精液を舐めてるのか判らないように…♥)
はい、そりゃもう…!
ラクス様のお口が触れた途端、びくびくーって、すごくって!
普段はこんなに早くないんですよ? はぁ…ホントにびっくりしちゃった…♥
(ラクス様のペニスを片手で弄ぶように、軽く愛撫しながら)
(電流が走ったような射精の快感を反芻して、うっとり)
え? あ…えっと…ラクス様のお顔から舐めてると、美味しい気がします♥
わぁお、ラクス様、そんな激しい声も出すんだぁ…♥
こんなに立派なおちんちんなのに、凄く敏感なんですね、ラクス様…
(しゅっしゅっしゅっ、とリズミカルに手首をスナップさせ、ラクス様の立派なのを扱いて)
(握りこむと、自分のよりも少し立派なのがはっきりわかり、ごくって喉を鳴らしてしまう)
はい、ラクス様だったらもう、いくらでもどうぞ…!
気の済むまで果ててくれてもいいですからっ
(是非是非!って感じでこくこくと何度も頷き、ドキドキしてるのがありありとわかる表情で)
(再びベットに寝そべると、軽く脚を開いて…)
ど…どうぞ、ラクス様…っ♥
(自分で玉袋を持ち上げ、しっとり塗れた女の子の部分をラクス様に晒して)