08/03/06 20:37:17
>>560
うあっ……ぁん♥ あっ……はぁん…っう…♥
ぁ…ふあっ…♥ ぁん……うっ…♥
（敏感な亀頭の上を、ラクス様の舌がぬるぬると這い回ると…）
（無意識に、耳にしているラクス様の矯正を真似て、よく似た声で喘ぎ）
（しかしそれも、一瞬で射精に追いやられるまでの間で、最後はミーア自身の声でイッてしまい）
あっ、うっ―…んっ、っく―♥
っふ、うあっ―あっ……あっ、あ、あっ…♥
（ラクス様の舌でイッちゃって、きゅんきゅんと睾丸を窄め、顔に向かってたっぷり濃厚な精液を飛ばし…）
（なのに、射精が終わっても全然萎えなくて、まだまだ元気いっぱいにびくっびくっと跳ねていて）
ご…ごめんなさい…っ、はぁぁー…♥
ラクス様に舐めてもらってるって思っただけで、出ちゃって……はっふ…♥
（まだ軽く腰を痙攣させながら、はー、はー…♥ と、幸せそうに息を切らせ）
（ゆっくりと身体を起こすと、ぼーっとした夢見心地な表情で、ラクス様の顔に近づき）
は……あ…♥ ラクス様の顔が、ミーアのでべとべと……
あー……んっ…ちゅっ……はぁ…♥ は、ちゅ……♥
（顔を寄せると、ぺろぺろと子犬みたいにラクス様の顔を舐めて）
（精液を舐め取りながら、ラクス様の立派なペニスに手を伸ばして、逆手でしゅっしゅっと愛撫しはじめ）
んっ…はっ……っちゅ……ちゅ……♥