08/03/06 20:01:54
>>558
あ…あたしのは、染めてるだけですから…
完全に同じ色には、ならな、あっ、うっ、あっ♥
あっ、あ、ラクス、様っ、~~くぅ…っ♥
(中に鉄でも入ってるかのように、ギンギンに硬くなっているペニスを扱かれると…)
(カチカチの竿からラクス様の細い指の感触が伝わってくるようで、腰が上ずってしまい)
だって、ぅや、…っふ、ラクス様が触るから、おっきく…っふ♥
(ラクス様の手の動きにあわせて、ベットの上でグラマラスな身体を扇情的にくねらせ、四肢がシーツに皺よ寄せ…)
(くん、と仰け反った白い喉を、艶かしく曝け出して)
あ…っは…♥
ラクス様の…感じてる声…っぅ…顔も…初めて聞いた…♥
すごっ…ラクス様のこれ、あたしのより大きいかも……
(はぁ、はぁっ、と息を見出しながら、ラクス様の股間に太ももをこすりつけて)
(華奢な外見とは不釣合いに立派なペニスを太ももで刺激しながら、股間と腿に挟まれてるペニスを覗き見て)
…えっ?
(ラクス様の腰の方に視線を向けてると、不意に身体が離れ…)
(そのまま、向けてた視線の当たりにラクス様の顔が)
(妖艶な微笑を見せられると、それだけで射精してしまいそうなほど、ドキッとしてしまい)
…えっ?えっ? ――っ!?
(ら―ラクス様が、あたしのを、口でっ、口で…!? マジ…っ!?)
(きゃーーーっ♥ あの麗しいお声を出す、あのお口で!あたしのを…!)
あっ――…っ、う、――うっ、あっ♥
(ぱんぱんに張り出したすべすべの亀頭に、ラクス様の吐息が当たり…)
(その後、唇と舌が触れると、たったそれだけの刺激であえなく限界を迎えてしまい)
――うっ♥ ……うっ…あっ♥
(ずっと暴発しそうだった精液が、びゅっ!びゅっ!…って)
【気にしないでくださーい♥】