08/03/06 19:45:04
【かなり遅れてしまいましたわ。申し訳ございませんorz】
>>557
わ、わかりましたわ。神様にまで誓うんですから、本当ですわねっ。
(あまりに真剣に弁解するミーアに、その気迫に押されたようにこくこくと頷き)
まあ、本気で疑ってるわけではありませんでしたから……。
(こちらはこちらで、純粋なひとなのですわねぇ。と心の中で感心しながら)
(ベットに散らばるような髪の濃桃色に、ちらりと目を遣ると)
あら? ちょっとだけ、わたくしと髪の色が違うんですのねぇ……。
ミーアさんのほうが若干濃いような気が致しますわ。改めてよく見てみますと。
(首筋からゆっくりと唇を離すと、やんわりと微笑みながらも、)
(熱っぽい視線でミーアの目と唇を交互に見つめて、彼女の陰茎をゆっくり扱き始めて)
ミーアさんのおちんちん、もうすっかりおっきくなってますわね……♥
はぁ……んっ…!ミーアさんの、ミーアさんの太腿があたっておりますわ…ぁ♥
なんだか、わたくしのもカチカチになっていくようでぇ……っ。
(太腿でペニスを擦られ、思わずミーアの眼前で、己の感じた表情を見せつける)
……ミーアさん。
(ゆっくりと身体を上げて、そのままミーアの股間へと顔を近づけると)
(いつもとは違った妖艶な笑顔を見せ、そのまま小さく舌を出し―ミーアのペニスの
亀頭にそっと触れる)
ちゅっ……ぺろっ……ん…。
(先走りのためか、ややしょっぱい味が口の中を支配して)