08/03/06 19:06:04
>>555
はい、どうぞ♥
いっぱいしてくださると、わたくしも愛されているようで嬉しいですし。
(心から嬉しそうに笑顔を浮かべる)
まあ……本当ですの? 何だか信用できませんわ……?
(じとーっと疑ったような視線でミーアを見つめると、やがて吹き出したように笑い出し)
―ふふっ、イジワルはこれくらいにしておきますわね。
いいえ、綺麗ですわよ。……わたくし、引け目を感じてしまいますわ。
(言い終えたのと同時にミーアをベッドへと優しく―ゆっくりと押し倒して、
今度はミーアの首筋を対象として、唇を押し付ける)
ん……ちゅっ…ん……ちゅぅ……。ミーアさんの肌、すべすべしておりますわ…♥
(まるで悪戯をしている子供のような眼差しで、白く繊細な首筋への愛撫を続け、
そしてその手は、堂々と露出されたミーアの陰茎を包み込むように握る)
はぁ……んっ、先のほうからぬるぬるした液体が出てきましたわ……。
感じているのですね、嬉しいです……♥
(そう言いながら、ラクスのやや大きめなペニスもしっかりと勃起しきっており、
ミーアの太腿に意図せずにも擦り付けてしまう)
あ……はああんっ!
(ペニスの敏感な部分を擦ったことで、悲鳴に似た嬌声をあげる)