08/03/05 19:21:37
>>534
ん……っ。
(あまりに近くにミーアの顔が在るために、思わず彼女の唇に自身の唇を押し付ける)
(しかしそれは短い時間の出来事で、すぐに唇を離して悪戯っぽく笑う)
ふふ、ちょっとだけお酒の味がしましたわ……♥
さ、触るのですか…っ?
(暫し躊躇したように目を伏せていたが、やがて決心したようにミーアを見つめ)
そうですわね、せっかくですから……。
(人差し指だけを伸ばして、そのまま手をミーアの胸にゆっくり前進させる)
(ふにっふにっ、と指でその感触を確認すると、衣越しに人肌の温かさが伝わってくる)
柔らかくてあたたかいですわ…。
人様の胸を触るなんて初めてで―ちょっと緊張しますわね。