08/03/04 17:28:07
>>508
ふぐっ!ひぎぃっ……おちんちんがぁ、私の身体を容赦なく…貫いておりますわぁ♥
そ、そんなぁ…これがずっと続いたら、わたくしぃ!わたくしぃ…!
(容赦なくラクスの尻を貪り、ぺちんぺちんと肉のぶつかり合う音が響き渡る)
わ、わたくしが、こんな下品なことをぉ……あはぁっ♥
どうか、皆様には言わないでくださいませぇっ♥
はい!出して、あなたも出してくださいぃっ!はぁぁ、ああああんっ♥
(精液まみれになったお互いの身体をしっかりと抱きしめ、)
(男のペニスから吐き出される白濁液はラクスの腸を打ち付けて、ラクス自身も
三度目の精が虚空に飛び跳ねた)
はぁ…あはぁ♥ わたくし、もうこの快楽から逃れる自信がありませんわぁ…。
もう、もうっ、私はあなたの雌奴隷ですぅ……♥
(ラクス自身も男の律動に合わせるように、何時間も肛門から生じる快楽に身を震わせ、
そして何度も自ら恥を忘れ、溢れ来る快楽を求めていった)
【拙いですが、私はこれで〆させていただきますわね】
【二日にわたってのお相手、ありがとうございました。またお相手くださいね】
【あと、最後少し返事が遅くなって申し訳ございませんでした……】
【それでは、さようなら♪】