08/03/04 16:34:07
>>506
も、もうっ、快楽には逆らえませんわ。我慢も何もできません…♥
はぁ……ん、もっとぉ……もっと舐めてくださいな。
(男の舌が己の頬を愛撫する様を、目を瞑りながら感じ取って)
でも、こんなに気持ちの良い事でしたら、もっと沢山してもらいたいですわぁ……。
お尻の穴が戻らなくてはしたなくなっても、構いません♥
(最早凛とした表情など皆無となった、淫靡な笑顔を相手に見せ付けて)
ふぎぃぃっ!ひゃああ、オ○ンコは許してくださいっ!
気持ち良過ぎてわたくひ本当に変になってしまいますぅっ!あひゃああん―っ!
(力を込めたペニスの突き上げと膣壁をえぐる指遣いに、涙を流しながら
許しを懇願してしまう)
はぁ…はぁああっ!止まりませんわ、ざ、ザーメンがビュルビュルとぉっ♥
(そして最早抑制の効かないラクスのペニスは、暴発しているかのように白濁液を
垂れ流して、思わずラクスはザーメンという下劣な呼称を口にする)
わ、わたくしはそんなおじいちゃんでは……あひぃっ♥ でも、でもぉ―っ♥
ああ、はいっ!向き合うのですね!
(身体を回転させられ、男と向き合うような体位と変わる)
はぁっ!はぁぁっ、わたくひだけではなくて、あなたも、あなたも気持ちよくなってぇっ♥
あんっ、ふぐぅ……んんん!んんぐぅ…!!ん…ちゅぅっ…!
(口を男の口で塞がれ、ラクスは反動的に男の舌に自分のものを絡めてしまう)
(そのまま押し倒されたことで、先程ラクスが射精してできた床の精液の溜りが、)
(ラクスの背中にビシャッと押し付けられて、不快な温もりとぬめりがラクスの肉体を襲う)
はぁ……あんっ!あん、はぁ…ん♥
【では、そちらの〆をよろしくお願いいたいます】