08/03/04 15:53:40
>>504
そんな、恥ずかしいですわ……はぁ…ん…♥
はぁ……でも、お尻もとっても気持ちよくって、私気を失ってしまいそう…ですわ。
(ふるふると小さく身震いすると、背後にいる男へと振り向いて)
あ、ぐぅ…!お尻の穴が大きくなって、何だかはしたなくなってしまいます…ぅん♥
ああ、もう、おちんちんから―白いおしっこが出てしまいそうですわぁ……。
(アナルへの執拗な責めに、ラクスは最早抵抗することなく、男の責めを受け入れる)
あ、はい…っ、約束ですから、どうぞ……。
な、泣き叫ぶようなことになりますの…? でも、何だか楽しみでしょうがない下劣な
自分が私の中におりますの……はぁ…んん。
ひゃぁっ!!そんな、オ○ンコまで!?ああああっ!
(ラクスの悲鳴をかき消すように、男の激しいピストン運動が始まり)
はぁ、あんっ!ああっ!いやぁっ!私、わたくひぃ……もう、ダメですぅっ♥
白いおしっこが出てしまいますわぁっ!ひゃあああっ!いやああ―っ!!
(ギリギリまで張り詰めたラクスのペニスは、鈴口から濃厚な精を絶え間なく吐き出した)
はぁぁあんん♥ お尻も、おちんちんも、オ○ンコもきもひいいでふぅ!
もう、気持ちよすぎて死んでしまいそうなほどぉ!あんっ!ああ……!うぐっ、ひぃぃぃ!!
(ラクスが射精しても、絶えず責め立てる男の指とペニスに、ラクスは口をパクパクさせながら)
(二度目にも関わらず濃厚な射精を、床に叩きつける)
【ふふ、構いませんわ。最後まで楽しみましょう♪】