08/03/04 01:42:55
>>492
うふふ、お尻のはじめてはあなたに捧げますわ。
はい……できるだけ、優しくお願い致しますわね……。ん…ふぅ……ふっ…。
(尻に侵入した指を受け入れるため、深く呼吸しながら、できるだけ力を入れない
ように努めて)
あっ……はぁっ…!いやっ、そこは……ぁっ!
(前立腺に指がかかった瞬間に、ラクスの身体はビクビクと跳ねるように震え)
(信じられない速度で、ラクスの力無いペニスは隆々と勃起し始める)
―もうっ、意地悪な人は知りませんわ。
大好きだなんて……口が裂けたっていえませんもの……あんっ♥ はぁ……。
(荒い呼吸の中で、男の恥ずかしい言葉に拗ねる仕草を見せる)
しゃ、射精専用だなんて……ひゃっ!ダメっ、無理です!二本はぁっ!
一本でももう……!んあっ!いやあっ…!
(今まで自分でも触れた事のない不浄の部分が、見ず知らずの男にいいように
犯される被虐的な快感が、ラクスの全身を快楽へと導く)
ひっ、ああっ!だめぇ♥ もう、おちんちんが気持ち良くってぇ♥
あぉおおっ……い、息が……息ができませんわぁ…っ!あはぁっ♥
(悲痛なのか快楽なのか判断のつかぬ嬌声を漏らしながら、)
(いつの間にか、自らのペニスをリズム良く手淫し、更なる快楽を求めていた)
【はい、大丈夫ですわ】
【と言っても3時頃までを一応目安にしてくださるとありがたいですわね】