08/03/04 01:12:46
>>490
だ、だって…私、お尻のほうは初めてですし。
やっぱり、初めては前同様に痛いものだと聞いておりますから……。
（ボソボソと呟くような小さな声で、不安で堪らない思いを顕す）
エッチなことは…ええと、嫌いではありませんわね……。
あの、疼きが激化しても構いません。あなたに、お尻を可愛がってもらえるだけで
私は十分ですわ……♥
はぁ…っん…っ。あっ、ああんっ…！
（お尻に男の手が触れるだけでピクンと身体を震わせ、さらにその手が
ヴァギナとペニスへと歩み寄るだけで、自分でも恥ずかしい声を惜しげなく漏らす）
んっ、は、はい……こういう女性は、初めて……ですの？
（奇妙なものを見るような目で見られはしないかと、不安そうに尋ねる）
いいえ、おしっこのほうは……その、普通の女性と同じ場所、ですわ……。
ひゃぁ―っ！
（質問に答えると同時に、ぬるっと肛門に異物が侵入したような感触が生じ、）
（思わず高い腑抜けた声をあげてしまう）
【お時間のほうは平気ですか？】
492:名無しさん＠ピンキー
08/03/04 01:25:41
>>491
となると、ラクスのケツバージンは俺がもらうってことになるのか････････
なんか特した気分だな
大丈夫大丈夫、痛くないようにじっくり広げてからやるからさ
痛いだけじゃ気持ちよくもないだろうしね
(ラクスのケツ穴に入れた指を曲げて、さっそく前立腺を指で擦りながら)
(指につけた唾液でネチョネチョのラクスのケツ穴を少しづつだが広げていき)
嫌いじゃない、じゃなくて大好きなんじゃないのか？
初めて会った男にお尻を可愛がられて嬉しいだなんて相当のもんだしな
(会話を続けながらも指はケツ穴の中で蠢いて、ある程度に広がったと感じると)
(二本目の指を徐々に徐々にケツ穴を広げながら入れていき)
話には聞いてたけど実際にこうして触ったりするのは初めてだな
凄くエロくていい身体だと思うよ
(ラクスの問いかけに思ったことをそのまま口に出し)
そうなるとチンポは射精専用ってことか
･･････なるほどね、射精専用だから感度も良いってことなんだな
(ラクスの腑抜けた声を聞き、二本になった指がケツ穴の入り口付近や)
(前立腺部分を擦っては指先で抉るように動き)
【こちらは結構遅くまで大丈夫だよ】
【ラクスの方は大丈夫なのか？】
493:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 01:42:55
>>492
うふふ、お尻のはじめてはあなたに捧げますわ。
はい……できるだけ、優しくお願い致しますわね……。ん…ふぅ……ふっ…。
（尻に侵入した指を受け入れるため、深く呼吸しながら、できるだけ力を入れない
ように努めて）
あっ……はぁっ…！いやっ、そこは……ぁっ！
（前立腺に指がかかった瞬間に、ラクスの身体はビクビクと跳ねるように震え）
（信じられない速度で、ラクスの力無いペニスは隆々と勃起し始める）
―もうっ、意地悪な人は知りませんわ。
大好きだなんて……口が裂けたっていえませんもの……あんっ♥ はぁ……。
（荒い呼吸の中で、男の恥ずかしい言葉に拗ねる仕草を見せる）
しゃ、射精専用だなんて……ひゃっ！ダメっ、無理です！二本はぁっ！
一本でももう……！んあっ！いやあっ…！
（今まで自分でも触れた事のない不浄の部分が、見ず知らずの男にいいように
犯される被虐的な快感が、ラクスの全身を快楽へと導く）
ひっ、ああっ！だめぇ♥ もう、おちんちんが気持ち良くってぇ♥
あぉおおっ……い、息が……息ができませんわぁ…っ！あはぁっ♥
（悲痛なのか快楽なのか判断のつかぬ嬌声を漏らしながら、）
（いつの間にか、自らのペニスをリズム良く手淫し、更なる快楽を求めていた）
【はい、大丈夫ですわ】
【と言っても３時頃までを一応目安にしてくださるとありがたいですわね】
494:名無しさん＠ピンキー
08/03/04 02:00:54
>>493
初めてを貰えるってのは妙に嬉しいことなんだよな
ラクスのケツバージン、ありがたく頂かせてもらうよ
(二本に増えた指でじっくりとケツ穴を広げにかかり、痛みは与えないように
指を引き抜いては唾液を付け直し再びケツ穴へと入れ、二本分の太さを慣れさせていき)
意地悪で結構だよ
じっさい、その方がラクスは良いんじゃないかな？
おっと、さっそくふたなりチンポがデカくなってきたな･･･････････
じゃ、ここからはその口が裂けてもいえない言葉を言わせれるように頑張るとするかな
(拗ねる仕草をするラクスを男の指が容赦なくケツ穴を穿り回し
次第に指に唾液ではない液体が絡み付いてくるのを感じて)
無理と言ってる割には案外簡単に飲み込んだぞ？
ここまで広がるのが早いとすぐにケツ穴からケツマンコにしてしまえそうだな
(グチュグチュと辺りにラクスのケツ穴が穿られる音が響き渡り
ラクスの腸壁を広げる指は根元まで捻じ込まれると一気に引き抜かれ)
(その指先で滴り始めたばかりの上質なケツマンコになるために必要不可欠な腸液を穿り出し)
気持ち良いのはチンポだけなのか？
まったく、その丁寧な言葉遣いで卑猥な事を言うとそそられるよ
(手淫をし始めたラクスを見てニヤリと笑うと、更なる快楽を与えるためにケツ拡張に集中する
そして数十分の時が流れ、ケツ穴に入れられた指も三本となり)
(ラクスの足元にはケツ穴から滴り落ちた腸液が極小の水溜りを造っていた)
【３時までだな、わかったよ】
495:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 02:23:11
>>494
うぐぅっ…あああ…はぁ、あんっ、おしり…っ、おしりぃ……♥
（腸をかき回されることに未曾有の快楽を見出し始めたラクスは、苦痛の表情と言うより
むしろ快楽に酔っただらしのない表情で、男の愛撫をなすがままに受け入れる）
んっ……やんっ、いじわるぅ……。
ああんっ、私のおちんちんがパンパンですわぁ……♪はぁん、気持ちいいぃ……っ。
（クスクスと笑みをこぼしながら、幼児が玩具をいじるように硬くなってきたペニスを弄ぶ）
ひぎぃ―！いやああっ、ああぁんっ！
アナルの中の指がぁっ、激しすぎてっ、私…わたくしぃ！壊れてしまいますわぁっ！
（容赦ない指の責めに、口をぱくぱくと開けながら喘ぎ続ける）
はぁ…っ、はいっ、はいぃっ！
ああ、わたくしのアナルを、立派なオ○ンコにしてくださいいぃっ♥
（ペニスから手を離すと、その両手で尻肉を掴みアナルを広げるという痴態を見せる）
あん……はぁ、私……恥ずかしくて、でも、でもぉ！気持ち良くって堪りませんわぁっ♥
（もはや指三本であろうとも、すんなりとそれを飲み込み、歓喜と快楽に打ち震える
ばかりの雌奴隷と化した）
もう、もう……あなたのおちんちんが欲しい…ですわ。
一緒にイきたい……ですの…♥
【はい、ありがとうございます♪】
496:名無しさん＠ピンキー
08/03/04 02:37:26
>>495
もうすっかりケツ穴の気持ち良さに酔ってるって感じだな
ここまで早くケツ穴狂いになった奴もそうそういないんじゃないのか？
(背徳の穴を穿られ、歓喜の声を上げるラクスの尻を撫でながらずっぷりと
三本の指を根元まで埋めてはゆっくりと抜き出し)
自分からケツ穴をケツマンコにしたくて尻を広げる奴も中々居ないな
もっとも、言われなくてもはじめっからそのつもりだったんだけどな
(ラクスが自らチンポから手を離し尻を広げると、キュウキュウと締め付けていた
ケツ穴が尻を広げられた事に緩み、一気に指を引き抜き)
俺の方ももう我慢の限界だったんだよ
それじゃ、ラクスのケツバージン、頂くとするかな･･････････
(広げられたケツ穴に男のガチガチに勃起したチンポが押し付けられ
それを待つようにパックリと広がったラクスのケツ穴を無理矢理に広げ)
(腸壁をミリミリと広げながらゆっくりと根元まで挿入された)
【と、言ったもののもうすぐ三時】
【凍結とかは無理かな？】
【無理なら次でなんとか〆るが】
497:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 02:53:40
>>496
はぁっ♥ そんな、そんなこと言わないでくださいぃいっ♥
じらさないでぇ、早く私のアナルにあなたのモノをぉっ……！
（手で尻を広げた状態で、男のペニスをねだるように小さく腰を左右に振る）
ああ―っ！！ひゃあああっ！！
ああんっすごいっ！すごいでふぅぅ―っ♥
（男のペニスがミリミリと無理矢理侵入していく様子に、興奮を隠しえず）
（だらしなく口の周りを涎で汚しながら、歓喜の叫び声をあげる）
ああっ！あんっ！あ、そんな奥までぇ！ひゃあ…っ！
（根元まで入ったペニスは、予想以上にラクスの最深部へと侵入し、）
（指で慣らしたとはいえど、流石にその侵入は苦痛を感じるほか無かった）
はっ……はぁっ！ああ、気持ちいいぃっ！お尻もおちんちんもみんな！
みんな気持ち良いですわぁっ♥
（尻を広げる手をまた己のペニスへと手をかけ、
男のピストン運動とほぼ同じようなリズムで、小気味よく扱いていく。）
【はい、凍結ですね。わかりましたわ】
【時間帯で希望はありますか？】
498: ◆m3uDhegyZI
08/03/04 02:55:56
【そうだな、明日の１４時過ぎからなら空いてるんだが】
【ラクスの方はどうだい？】
499:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 02:59:33
【はい、それで問題ありませんわ♥】
【私も明日の昼頃は空いているものですから。では、午後３時からにしましょう】
【私はお先に失礼致しますわね。】
【また、何か不都合がありましたら、いつでもお知らせくださいな】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様♪】
500: ◆m3uDhegyZI
08/03/04 03:01:18
【明日、というかもう今日だったな】
【１５時からだな？了解したよ】
【ま、そんなに時間はかからず終わると思うが････】
【今夜はありがとな、ではまた１５時に】
【おやすみラクス】
501:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 15:03:26
【こんにちは♥】
【>>500様のお返事待ちですわ】
502: ◆m3uDhegyZI
08/03/04 15:09:03
>>497>>501
丹念に広げたつもりだったが、まだちょっときつかったな
(太いペニスを入り口付近でギュウギュウと締め付けるラクスのケツ穴の
反応に腰を押し込めながら無理矢理にそれを広げていき)
･･･････････こりゃ凄いな
入り口は硬く締め付けてくるのに中はそうでもない
むしろ、ねっとりと腸壁が絡みついて吸い付いてくる
こりゃ予想以上に名器なケツマンコだ
(根元を肛門で強く締め付け、竿部分から先にはねっとりと絡み付いてくる
ラクスのケツマンコにペニスを根元まで完全に挿入すると)
気持ち良いか？
だけど、最初に話したのはここからが本番なんだよな
(そういって自分のふたなりチンポに手をかけたラクスの腕を後ろから拘束して
そのまま後ろに座り込みラクスを抱きかかえると)
(ラクスの両手の自由を奪い、ふたなりチンポへ触れれないようにすると)
【では、今日もよろしくな】
503:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 15:24:11
>>502
あ……はっ、はぁっ！おなかが…くるひいぃですわぁ……♥
ああっダメっ、ダメですわ、恥ずかしいこと言わないでぇっ！
これ以上、興奮したらぁ、わたくひがわたくしでなくなってしまいますうぅぅ！
（腸内の感触を生々しく伝えられ、顔を真っ赤に染めながら、呂律の回らない言葉を
叫ぶように発している）
あっ、んうん……っ！
ああ、あなたのおひんひんが、中でびくびくしてるのがわかります…ぅ……♥
ひゃ―っ！うぐぅ……が…ぁっ！
（急に手の自由がなくなり、お互いが座りながらの結合状態となると、）
（根元まで入ったペニスがさらに腸壁を押し込んで、声にならない悲鳴を漏らす）
はぁっ！触ってないのに、おちんちんが…おちんちんが気持ちいひぃ♥
お尻の中の、ここを擦りあげられるとぉ、びくびくしてしまいますぅっ！
（涎を垂らしだらしない表情を晒しながら、自ら尻を動かして、腸壁から生じる
刺激を促進させる）
【はい、こちらこそ♥】
504: ◆m3uDhegyZI
08/03/04 15:38:11
>>503
苦しいって言うわりには随分と気持ち良さそうな顔をするんだな
俺のを根元まで飲み込んでネチョネチョ絡み付いてくるラクスのケツマンコは
前の穴よりもずっと名器なんじゃないのか？
もっとも、前にはまだ入れたことはないがな
(ラクスの言葉を聞いてはいるものの、さらに卑猥な言葉を発して
ケツマンコの中の具合を説明すると)
この体勢になったら余計に埋まっちまったみたいだな
先っぽにラクスの腸の曲がった部分の感触があるぞ？
(男のペニスがラクスの腸内を埋め尽くし、Ｓ字に曲がった直腸の終着部分を
ゴリゴリと擦り上げ)
さーて、それじゃ約束だったところてんアクメの開始だ
こっからはラクスが泣き叫んでもやめないから覚悟しておけよ？
(ラクスの両腕を拘束したまま、男の掌がラクスのヴァギナに回り、指をヴァギナに
入れて掌を太腿につけると、そのままラクスをゆっくりと持ち上げ)
(力を抜いて一気に下まで下ろし、ラクスの腸を引きずり出すようなピストンが始まる
ラクスの前立腺は男のペニス全体で穿られ、さらに指先はラクスのヴァギナを掻き回し)
【とは言っても、すぐに終わりそうですけどね；】
505:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 15:53:40
>>504
そんな、恥ずかしいですわ……はぁ…ん…♥
はぁ……でも、お尻もとっても気持ちよくって、私気を失ってしまいそう…ですわ。
（ふるふると小さく身震いすると、背後にいる男へと振り向いて）
あ、ぐぅ…！お尻の穴が大きくなって、何だかはしたなくなってしまいます…ぅん♥
ああ、もう、おちんちんから―白いおしっこが出てしまいそうですわぁ……。
（アナルへの執拗な責めに、ラクスは最早抵抗することなく、男の責めを受け入れる）
あ、はい…っ、約束ですから、どうぞ……。
な、泣き叫ぶようなことになりますの…？ でも、何だか楽しみでしょうがない下劣な
自分が私の中におりますの……はぁ…んん。
ひゃぁっ！！そんな、オ○ンコまで！？ああああっ！
（ラクスの悲鳴をかき消すように、男の激しいピストン運動が始まり）
はぁ、あんっ！ああっ！いやぁっ！私、わたくひぃ……もう、ダメですぅっ♥
白いおしっこが出てしまいますわぁっ！ひゃあああっ！いやああ―っ！！
（ギリギリまで張り詰めたラクスのペニスは、鈴口から濃厚な精を絶え間なく吐き出した）
はぁぁあんん♥ お尻も、おちんちんも、オ○ンコもきもひいいでふぅ！
もう、気持ちよすぎて死んでしまいそうなほどぉ！あんっ！ああ……！うぐっ、ひぃぃぃ！！
（ラクスが射精しても、絶えず責め立てる男の指とペニスに、ラクスは口をパクパクさせながら）
（二度目にも関わらず濃厚な射精を、床に叩きつける）
【ふふ、構いませんわ。最後まで楽しみましょう♪】
506: ◆m3uDhegyZI
08/03/04 16:14:17
>>505
それぐらい失っても良いんじゃないの？
ラクスが快楽狂いになっちまったら元に戻るまで付き合ってやるよ
(振り向いたラクスの頬を舌で舐め上げると)
ここまでケツマンコが広がっちまったら元の可愛いケツ穴に戻らないかもな
ま、そうなったら今度は他の奴にでもケツマンコにぶち込んでもらえよ
(ケツマンコへと開花したラクスのケツ穴は既に完全な元の大きさに戻りそうにもなく
次に会うとしたらぷっくりと大きくなったエロケツ穴を見れるのではないかと想像して)
気持ち良過ぎて泣き叫ぶってことだがな････
下劣か、その下劣なラクスってのも見て見たいな
(ヴァギナを掻き回す指が汗と愛液塗れになりながらもラクスをしっかりと支え
ケツマンコになったばかりの穴にペニスの味を覚えさせようと力を込めて突き上げ)
おっと、もう出ちまうのか？
ならさっさと我慢せずに出しちまいなよ
(ケツマンコを貫かれふたなり精子を壊れた蛇口のように噴出したラクスを見ても
ピストンの動きは止まらずに尚も腸壁や前立腺を抉り続け)
大丈夫だよ、世の中に気持ちよすぎて死んだ奴なんて歳なのに無理してやって
そのまま逝っちまうジジイくらいだ
もっとも、これから解放されないってなるとある意味じゃきついかもしれないがな
(一度目の直後にも関わらず濃厚な二度目を発したラクスの身体を、ケツマンコを軸にして
回転させ向き合う形にすると)
(そのまま快楽にパクパクさせているラクスの口を無理矢理自分の口で塞ぐと
そのまま押し倒し正常位の形にしてしまい、覆いかぶさるようにラクスを犯し始めた)
【次辺りでこっちは〆だと思うな】
507:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 16:34:07
>>506
も、もうっ、快楽には逆らえませんわ。我慢も何もできません…♥
はぁ……ん、もっとぉ……もっと舐めてくださいな。
（男の舌が己の頬を愛撫する様を、目を瞑りながら感じ取って）
でも、こんなに気持ちの良い事でしたら、もっと沢山してもらいたいですわぁ……。
お尻の穴が戻らなくてはしたなくなっても、構いません♥
（最早凛とした表情など皆無となった、淫靡な笑顔を相手に見せ付けて）
ふぎぃぃっ！ひゃああ、オ○ンコは許してくださいっ！
気持ち良過ぎてわたくひ本当に変になってしまいますぅっ！あひゃああん―っ！
（力を込めたペニスの突き上げと膣壁をえぐる指遣いに、涙を流しながら
許しを懇願してしまう）
はぁ…はぁああっ！止まりませんわ、ざ、ザーメンがビュルビュルとぉっ♥
（そして最早抑制の効かないラクスのペニスは、暴発しているかのように白濁液を
垂れ流して、思わずラクスはザーメンという下劣な呼称を口にする）
わ、わたくしはそんなおじいちゃんでは……あひぃっ♥ でも、でもぉ―っ♥
ああ、はいっ！向き合うのですね！
（身体を回転させられ、男と向き合うような体位と変わる）
はぁっ！はぁぁっ、わたくひだけではなくて、あなたも、あなたも気持ちよくなってぇっ♥
あんっ、ふぐぅ……んんん！んんぐぅ…！！ん…ちゅぅっ…！
（口を男の口で塞がれ、ラクスは反動的に男の舌に自分のものを絡めてしまう）
（そのまま押し倒されたことで、先程ラクスが射精してできた床の精液の溜りが、）
（ラクスの背中にビシャッと押し付けられて、不快な温もりとぬめりがラクスの肉体を襲う）
はぁ……あんっ！あん、はぁ…ん♥
【では、そちらの〆をよろしくお願いいたいます】
508: ◆m3uDhegyZI
08/03/04 16:52:03
>>507
おいおい、さっき俺が言っただろ？
泣き叫んでも止めないってさ･････････
(ケツマンコに捻じ込んだペニスをギリギリまで引き抜いては一気に根元まで
撃ちつけラクスの腸内を犯しつくし、指先はヴァギナを広げ)
(さらに尿道も指で弄るとさらに膣壁を指で擦り)
お、ついに言っちまったな
普段は清楚なラクス様がザーメンとは、他の奴が聞いたらどう思うかな
(わざと様付けしてラクスを呼ぶと、ラクスの口から漏れた卑猥な言葉を責め立て)
向き合って改めて思ったが
ラクスの顔、今はアヘ顔って感じだな
快楽に緩みきって、とってもいい顔だ
(向き合って正面から見たラクスの今の表情をラクス本人に伝え)
俺の方ももう十分気持ちいいんだがな･･･
んんん！！･･･んちゅぅ･････ゅぅっ！！
(口と口とが繋がり、こちらの舌にラクスの舌が絡みつくとそれに応えて
こちらも舌を強く絡ませ、唾液と唾液が混ざり合い長いキスが続き)
(床に溜まったラクスのふたなり精子がラクスの背中だけでなく二人を
白く濡らしていく)
(そして、ついの男にも限界が訪れ)
ンンンン！！！！！！！ンンンんんん･･････････っっ！！！！！！
(互いの口を口同士で塞いだまま、男のペニスが爆ぜたように脈動し
溜めに溜めたラクス同様に濃い濃厚精液がラクスのケツマンコに注ぎ込まれた)
(そして、そのままケツマンコからペニスを引き抜くことなく、第二、第三と
肛門性行は続き、互いにもう何時間たったかもわからぬほど交じり合い)
(永久に続くのではないかと錯覚するほどの快楽をただ貪り続けた)
【とりあえず蛇足ですがこれでこっちは〆です】
509:晒し上げ
08/03/04 17:15:30
昼間から何やってんだｗ
仕事しろNEETどもがｗ
510:名無しさん＠ピンキー
08/03/04 17:19:23
【名前】ミーア・キャンベル
【年齢】 17歳
【外見上の性別】女
【身長】 160cm
【体重】 47kg
【3ｻｲｽﾞ】88/58/82 （推定）
【髪型】 濃いピンクでストレートのロング
【男性器】 17cmで陰嚢あり。成人男性の平均よりちょっと大きい立派なモノ。
【女性器】 経験済み。割と使い込まれているものの、まだまだピンク色。
【ｱﾅﾙ:経験】 経験あり。女性器よりこちらのほうが好きかも。
【性格】 天真爛漫で明るいが、実は…
【NG】 猟奇・流血・ハードSM・いきなりのプレイ・男性相手の調教系全般。
【服装】 ハイレグステージ衣装・その他要望に応じて私服。
こんにちは♥
わたくしもお邪魔させてもらいますわ♥
511:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/04 17:21:58
名前を入れ忘れてたわ…
（がくっ）
512:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 17:28:07
>>508
ふぐっ！ひぎぃっ……おちんちんがぁ、私の身体を容赦なく…貫いておりますわぁ♥
そ、そんなぁ…これがずっと続いたら、わたくしぃ！わたくしぃ…！
（容赦なくラクスの尻を貪り、ぺちんぺちんと肉のぶつかり合う音が響き渡る）
わ、わたくしが、こんな下品なことをぉ……あはぁっ♥
どうか、皆様には言わないでくださいませぇっ♥
はい！出して、あなたも出してくださいぃっ！はぁぁ、ああああんっ♥
（精液まみれになったお互いの身体をしっかりと抱きしめ、）
（男のペニスから吐き出される白濁液はラクスの腸を打ち付けて、ラクス自身も
三度目の精が虚空に飛び跳ねた）
はぁ…あはぁ♥ わたくし、もうこの快楽から逃れる自信がありませんわぁ…。
もう、もうっ、私はあなたの雌奴隷ですぅ……♥
（ラクス自身も男の律動に合わせるように、何時間も肛門から生じる快楽に身を震わせ、
そして何度も自ら恥を忘れ、溢れ来る快楽を求めていった）
【拙いですが、私はこれで〆させていただきますわね】
【二日にわたってのお相手、ありがとうございました。またお相手くださいね】
【あと、最後少し返事が遅くなって申し訳ございませんでした……】
【それでは、さようなら♪】
513:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/04 17:30:18
ら、ラクス様っ！？
（ビクッ！！）
ご、ごめんなさい、もう終わったのだとばかり…！
邪魔するつもりじゃなかったんです！
（びくびくっ）
514: ◆m3uDhegyZI
08/03/04 17:30:40
>>512
【いえいえ、こちらこそ二日にわたりありがとうございました】
【また機会がありましたら是非、お願いしますね】
【では、こちらも落ちます】
515:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/04 17:31:14
>>510-511
まあ、ミーアさん。こんにちは♪
ああ…時間があればお話したいところなのですが……。
申し訳ございませんわ。また機会がありましたら、是非ご一緒くださいな♥
516:名無しさん＠ピンキー
08/03/04 17:32:16
ふたラクスとふたミーアとで３Ｐとか
搾り殺されるなｗｗｗ
517:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/04 17:33:40
>>515
え…？
（ラクス様、怒ってない…？）
は、はい…！また機会があったら是非ご一緒してください！
（ぐっと両手を握って、嬉しそうに。っていうかホッとしたように？）
518:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/04 17:51:58
もう誰もいないみたいですし、わたくしもこれで失礼しますわね。
（お澄まし顔で、ラクス様の口調をまね）
それでは、ご機嫌よう。
（にっこり♥）
519:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 17:34:55
こんばんは♥
はあ……雨が降ったと思えばすぐに止んだり、微妙なおてんきですわね。
（ぽふっとソファの上に腰を下ろすと、洗濯物が乾きませんわ。と口を窄めて）
この時間帯はどなたかいらっしゃるでしょうか……。
昨日の今日ですから激しいことは出来ませんが、お待ちしております♥
520:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 17:38:03
あ、あー、あーっあーっ
（胸に手を当てて発声練習）
あ、あー、わたくしはラクス・クラインですわ。
ザフト兵の皆さん、一刻も早く戦争が終わるよう、頑張りましょう。
（胸の前で手を組んで、にっこり）
…うーん、ちょっと喉の調子が悪いかなー。
521:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 17:43:31
>>520
……まあ。あれはミーアさんですわ。
（何やら発声練習をしている少女を見かけて）
声をかけて良いものでしょうか。なんだか真剣そうに見えますし―でも……
（思い立ったようにソファから腰を上げると、ゆっくりと忍び足で
ミーアへと近づいて）
……もしもし？
（おそるおそるミーアの肩をぽんぽんと叩く）
522:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 17:47:45
ラクス様の演説って、もっと神秘的っていうか大人っぽいって感じよね。
声は似てるって言われるけど、どうもあたしがやると子供っぽくなっちゃう気がするなあ…
はーぁ、ラクス様ってば、あたしと歳だって変わらないのに、なんであんなに落ち着いて見えるんだろ。
（何やら考え込みつつ、ぶつぶつっ）
わわっ、何なにっ！？
（突然肩を叩かれると、びっくりして振り向き）
……………――！？！？
らくっ、ラクス様っ！！
（うわあびっくりした！！）
523:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 17:54:28
>>522
……なんだか、そんなに褒められますと照れますわ。
（ミーアの独り言を聞いていたようで、真っ赤になった頬を両手で覆いながら）
うふふっ、驚かせてしまって申し訳ございません。
昨日は少し慌てていて、挨拶も十分に済ませられなかったものですから。
改めて、よろしくお願い致しますわね♥
（自分の姿とそっくりな相手を興味深そうに見つめながら、微笑んで）
524:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 17:59:37
>>523
（本物！？本物よ、本物！本物のラクス・クライン！）
（うわー、顔ちっちゃい！脚ほそーい！こうして目の前で見たら、やっぱりあたしとはちょっと違う…！）
（―と、目の前の、本物のラクス・クラインに動転してしまって）
ええっ、えっと、聞こえてました！？
ヤだ、あたしったら―ええっと、あのっ、えーっと…
（わたわたと両手を忙しなく動かし、テンパり状態で）
あ―はいっ、えとえとえと、宜しくお願いしますっ
…って、あの、怒ってません…？
（本物のラクス・クラインに見らてると、ちょっと気まずくてもじもじしてしまい）
525:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 18:08:34
>>524
……？
（動転している様子のミーアに、首を傾げながら目をぱちくりさせて）
あらあら、落ち着いてくださいな。
うーん…困りましたわねえ……あ、お飲み物でも召し上がりますか？
紅茶でもコーヒーでも―まあ、お酒もあるようですわ。
（興奮して手をばたつかせているミーアを落ち着かせるよう、飲み物を勧め）
怒る、ですか？
（きょとんと首を傾げて、そのまま相手に背を向け、飲み物のある場所へと進む）
526:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 18:12:21
>>525
えっと……はい、じゃあお酒…
って！そんなのあたしがやりますからっ！
ラクス様はここで座ってて下さいっ。
（ふるふるふるっ、と慌てて首を振ると、本物より豊満な胸がぷるんと揺れ）
（ばたばたとラクス様の後をおっかけ）
だって、その……ラクス様の名前を勝手に使ったりとか…
（おそるおそる…）
527:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 18:21:31
>>526
いえいえ、構いませんのよ。えーと……お酒、ですわね。
（ミーアの気遣いも構わずに、呑気に棚を物色していると）
（追いついてきたミーアにお酒の入ったボトルと、ミーアの分のグラスを渡す）
ふふっ、では―わたくしも、ミーアさんと同じくお酒に致しますわ♥
さあさあ、座りましょう？ね？
（背中を押すようにして、ソファに座るように促す）
それは、貴女を責めることではありませんわ。
気になさらないでください♥
528:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 18:26:42
>>527
えっ？あ、はい…
（わ、わ、ラクス様もお酒飲むんだ！っていうかあたし、ラクス様と一緒にお酒飲むの…！？すごくない！？）
（―と、一人で勝手に盛り上がって）
じゃあ―あの、ラクス様、どうぞっ！
（椅子に座らされると、せめてお酒を注ぐのはこっちから！って、ラクス様にボトルを向け）
本当ですかっ！？
はー…良かったぁー、絶対怒られるって思ってたもの。
やっぱり本物のラクス様は心が広いわ…
（はー、と安堵の溜息）
529:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 18:36:17
>>528
何だか楽しいかたですわね。わたくしまで楽しくなってきますわ。
（一人で何やら盛り上がってる様子を、微笑ましく見つめながら）
あ、はい……ありがとうございます。
（自分のグラスにまず注いでくれるミーアに、素直に頭をぺこっと下げて）
うふふっ…ですから、あまり気を遣ってくださらなくても結構ですよ。
（口許を手で抑えながら、くすくすと笑い声を漏らして）
でも―
（ちらっと相手の豊満な胸に目を遣ると、そのまま自分の胸に視線を移して）
（そうかと思えば、大きな溜息を吐く仕草を見せる）
はあ……うらやましいですわ。
530:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 18:40:19
>>529
やだ、ごめんなさい、何だか舞い上がっちゃって…
あはははっ、あたしちょっと落ち着きが無いみたいで。
（緊張を解すために、自分もお酒をグラスに注いで、きゅーっと一気にあおり）
……？
え、羨ましいって…えっ？
（ラクス様の視線を追って、自分の胸とラクス様の胸を交互に見比べ）
ラクス様も、そんなの気にするんですか！？
（目を丸くして意外そうに）
531:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 18:49:39
>>530
あ、別に謝ることではありませんわ。そういう方、好きですし。
（むしろ自分とは違った性格を羨ましく感じて、一口だけグラスを傾ける）
……でも、不思議ですわね。
本当に似ていて―まるで、鏡を見ているようですわ。
え、ええ……それはまあ…。一人でこっそり気にしてるのです……。
（恥ずかしそうに顔を俯かせながら、人に言えぬ悩みを小さい声で告白する）
大きいほうが、その―喜んでもらえますから。
（恥ずかしさをかき消すように、こちらもぐいっと酒をあおる）
532:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 18:53:46
>>531
そんな、好きだなんて…
あは、あはは…あたしこそ、ずーっとラクス様みたいになりたい！って思ってたんですから…
（顔を真っ赤にして、照れ照れっ）
（照れ隠しに、きゅーっとさらにグラスをあおって）
やっぱり…ラクス様から見ても、似てますっ？
あたしも、未だに鏡を見ると不思議な気分になるんですけど…
（ホロ酔いの勢いで、ずいっと顔を近づけ）
（至近距離からラクス様の顔をまじまじと眺め）
そんなぁ…ラクス様はそんなこと、気にしなくてもいいと思うけどなぁ…
それより、細くて女の子らしくてこっちが羨ましいくらい。
結構身体のラインとか、違うんですよねー…ラクス様と。
（少し視線を落とすと、ラクス様の華奢な身体が目に入ってしまい）
533:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 19:06:01
>>532
ええ、そっくりですわ。
服装が違いますから見分けがつきますけれど、これで格好まで同じでしたら
わたくしも混乱してしまいそうですわ。
……ミーアさん？ ふふ、そんなに観察なさりたいですか？
（至近距離にまで近づいたミーアの顔に、やや目を大きくして驚くが）
（それでも笑顔を崩さずに、こちらもじーっとミーアの顔を見つめながら）
そ、そうでしょうか……ありがとうございます。
（励まされ少しだけ元気付くが、こんなことを相談したことに恥を感じて）
（一気にグラスに残った酒を飲み干す）
ふう……。久しぶりのお酒は美味しいですわね……♥
534:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 19:12:39
>>533
ラクス様に、そっくり……
（お酒の所為か、至近距離で見るラクス様の所為か、顔がかっかっと火照ってしまって）
えっ！？
あ…こんな風に近くでラクス様を見れる機会なんて無いですから、あはは…
なんだか、ほんとに不思議―…
（じーっとお互い見詰め合ってると、頭がくらくらしてきちゃうようで）
（思わず、もっと顔を近づけたい衝動に駆られ）
えーっと…良かったら、触ってみます？
（お酒の勢いか、ついぽろっとそんなことを零し）
（豊満な胸の谷間を強調するように、両手で乳房を寄せて見せ）
535:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 19:21:37
>>534
ん……っ。
（あまりに近くにミーアの顔が在るために、思わず彼女の唇に自身の唇を押し付ける）
（しかしそれは短い時間の出来事で、すぐに唇を離して悪戯っぽく笑う）
ふふ、ちょっとだけお酒の味がしましたわ……♥
さ、触るのですか…っ？
（暫し躊躇したように目を伏せていたが、やがて決心したようにミーアを見つめ）
そうですわね、せっかくですから……。
（人差し指だけを伸ばして、そのまま手をミーアの胸にゆっくり前進させる）
（ふにっふにっ、と指でその感触を確認すると、衣越しに人肌の温かさが伝わってくる）
柔らかくてあたたかいですわ…。
人様の胸を触るなんて初めてで―ちょっと緊張しますわね。
536:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 19:28:47
>>535
～～～～っ！？
らっ、ラクス様っ！？
（思わず、驚いて顔を離すものの…）
（胸を触られてる最中では、結局身体を寄せ合った状態以上に離れることはできず）
あ、んっ……
ラクス様に胸を触られるなんて、なんか本当に不思議…
（大きくて柔らかい乳房は、ちょっと指で突付いただけで、ふにゅんって簡単に形を変えて）
（ドキドキしてるのが、大きな胸越しに伝わっちゃう）
んっ……ラクス様、えっと…もう一回してもいいです？
（胸を触られながら、そーっと顔を近づけて）
（ドキドキとラクス様の唇に視線を）
537:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 19:38:08
>>536
あんまりにも、ミーアさんが近づいてきたものですから……つい♥
いけませんでした……？
（驚いたような表情のミーアを見つめて、ぺろりと舌で唇を湿らせながら）
わたくしも不思議ですわ。まさか女性の胸をこうやって触るなんて……
（つんつんと指で柔らかな乳肉を刺激すると、ミーアから可愛らしい声が漏れ）
なんだか、自分の声を聞いているようで恥ずかしいですわね……♥
これだけ柔らかいと、男性が魅了されるのも分かる気が致しますわ。
はい、もちろんですわ。どうぞ♥
（小さく唇を窄めて目を瞑り、今度は相手からの―口付けを待つ）
538:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 19:44:55
>>537
………っ
ラクス様がそういう仕草すると、なんだかすっごく色っぽいなぁ…って。
（清楚な姿や凛々しいところしか知らないラクス様が、艶かしく舌を動かすところを間近で見ると）
（自分でも気付かないうちに、レオタードの弧患部がぱっつぱっつに膨らんでいて）
あ、あっ……んー…♥
もしかして、「この声」も似てます…？
（ラクス様が「こういう声」を出してるところを想像しちゃって、ドキドキ♥）
（お酒の所為と、場の雰囲気でちょっと大胆になってきて―）
んっ……ちゅっ……んっ♥
（軽くラクス様の唇に、ついばむようなキスを何度もしながら）
（ラクス様の、少し控えめな胸にもそおっと手を伸ばし）
539:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 19:54:14
>>538
まあ……。でも、ミーアさんもとても可愛いですわよ…。
こんなに股間を膨らませて…ふふっ、なんだかその衣装も不便そうですわね。
くっきり見えてしまうなんて……♥
（胸を触っている指を、股間の膨らみに這わせるようにゆっくりと触れ）
感じている声、ですか？
そうですわねえ……傍から聞いたことは残念ながらありませんけれど、
きっとそういう声なんだと思いますわ♥
（酒とミーアの色気から、気がつけば身体を隙間が無いほどに密着させる）
…んっ、ちゅうっ……。
はぁ…んっ♥ ミーアさんったら…もうっ……はぁ…んんぅ…♥
（口で求め合っている中で胸の愛撫を開始され、少し身を捩じらせながらその快感に酔う）
540:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 19:59:09
【申し訳ございませんわorz】
【わたくしものってきたところなのに残念ですが、そろそろ時間のようですの……】
【ここで〆ても、凍結で後日にしても、どちらでも構わないのですが】
【ミーアさんはどちらがよろしいでしょうか？】
541:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 20:01:03
>>539
んぅっ…！？
んっ、あっ、ラクス様っ…？
ふぁっ、あっ、あっ♥
（ぱつぱつに張り出した股間を、ラクス様の細い指で撫でられると）
（びくっ、びくっとレオタ越しに脈打ってるのが伝わってしまい）
（タマのぷっくりした膨らみまで、完全に浮かび上がってしまって）
あ、んっ…んっ、ちゅっ…ラクス様…♥
ぅあ、ラクス様に触られてっ…んぅ……やっ、ふ…凄い感じてる……♥
（ちゅっ、ちゅっ、と何度も唇を触れさせ、ラクス様の愛撫に腰をくねらせて声を漏らし）
じゃあ、ラクス様の声も聞かせて下さい…あ、んっ…参考に、します…っふ♥
（お酒と、ラクス様の愛撫の所為で、とろんとした表情になってきて）
（大胆に、ラクス様の股間に手を伸ばし、服の上からさわさわっと撫でてみて）
542:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 20:02:24
【あ、はい、私もそろそろ時間でしたからっ】
【じゃあ凍結でお願いします！】
【明日の１７時くらいでどうですか？】
543:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/05 20:07:19
>>542
【はい、わかりましたわ。では、明日の１７時で♥】
【今日はありがとうございました。】
【また明日も…よろしくお願い致しますわね。それでは、ごきげんよう♥】
544:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/05 20:08:13
【はい、宜しくお願いします、ラクス様♥】
【それじゃ、あたしも落ちま－す】
545:名無しさん＠ピンキー
08/03/05 21:25:46
うはｗラクミアいいなｗ
明日は期待してるぜ
546:晒し上げ
08/03/05 21:30:24
晒し本能が叫ぶぜぇ
547:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 17:01:08
【こんばんは♪】
【約束の時間ですので、ミーアさんをお待ち致しますわね】
>>541
ああん……こうして撫でてみると、体までびくびくっとさせるのですね…。
敏感で、とっても可愛らしいですわ♥
（指で一本線を描くように、ミーアの浮き出た陰茎の筋を撫でながら）
あら？ あらあら？
ミーアさんのココには、何やら可愛らしいものがついていますのね♪
（浮かび上がった陰嚢に、驚いた様子で―しかし、愉快そうに両手を合わせる）
ひゃあんっ！
（不意にミーアの手がラクスの股間へと触れ、上擦った素っ頓狂な声をあげる）
（その声が嫌に室内に響き、恥ずかしさに頬を紅潮させながら）
……もうっ…ミーアさんったらっ。んんっ、ちゅぅ……ちゅぱっ。
ミーアさんの、くちびるぅ、ちゅっ…柔らかいですわ、んっ……んちゅっ。
（ミーアとラクスの綺麗な桃色の唇は、唾液によっててらてらと輝き、）
（その弾力と柔軟さから、ふにゅふにゅと形を変えてお互いを求め合っている）
んんっ、触られたら……なんだか、変な気分になってしまいますわ……。
（ペニスに触れるミーアの手から逃れるように腰をくねらせている）
ひゃあ……あんっ、はぁ……はぁ……ミーアさん…♥
548:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 17:16:29
>>547
あっ…んぁっ！はぅ……！
ラクス様、あっ、あっ…あっ♥
（ラクス様の指が勃起を這うと、たった指一本で身体を操作されてるみたいに）
（腰が、びくっ！びくっ！って動いてしまう）
（ただ指でなぞられてるだけなのに、陰茎はどくどくと激しく脈打ってしまい）
あっ、ラクス、様っ？あっ…ラクス様には付いてないんですかっ…！？
（目を丸くして、股間に伸ばした手をさわさわと動かしてみて―）
本当だ…ラクス様の、ついてない…
（ラクス様のモノの根元を確かめるように手を動かしてると、ラクス様からいっぱいキスが返ってきて）
あ、えっ？ あっ…ん、っちゅ…ん、んっ！
ラクス、様っ、あ…ん、ちゅっ…ちゅ、っちゅ…♥
はぁぁ…あっ、あ…ん、んっ…っふぅぅ…！
（いっぱいキスされると、間近でてらてらと光って蠢くラクス様の唇に溺れてしまい）
（すっかりとろとろの表情になって、何度も何度も唇を求めにいき）
（ぎゅううっ、と片腕ですがりつくようにしてラクス様の身体にしがみつき）
（赤子が母親の胸に吸い付くように、ラクス様の唇を夢中で舐めながら、身体を密着させて）
【こんばんはっ】
【ごめんなさい、ちょっとおくれちゃいましたー…！？】
549:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 17:36:30
>>548
あら、痛いですか……？
（あまりに過激な反応に、やや心配そうに眉を顰めて小首を傾げながら訊ねる）
ふふっ、それにしてもご立派ですわ…。大きくて、逞しくて―
（十分すぎるほど存在を強調して脈打つペニスに、切ない吐息をこぼして）
ええ、わたくしのは付いておりませんのよ。
……なんだか、ちょっとだけ寂しいですわね。
（はにかんだような苦笑を浮かべ、自らのペニスに触れるミーアの手を眺める）
はぁ……んっ…！ ぷはっ、ミーアさん、少し……激しいですわ…ぁ…。
ちゅっ…んふっ……んんぅ……♥
（ミーアにしがみつかれながら貪るように唇を求められ、此方もそれを快く応じる
ように身体をミーアに押し付け、腕をミーアの首に回しながら）
うふふっ、なんだか……恋人同士のようですわね♪
ねえ、ミーアさん？
……ミーアさんさえよろしければ、これから先の行為はベッドの上で行いません…？
（猫のような誘惑を伴った上目遣いで、至近距離のミーアを見つめ）
【いいえ、お気になさらずに】
【わたくしはいつも遅いですから、此方こそご迷惑をおかけしますわ】
550:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 17:44:36
>>549
ちゅっ…ん、ふぁ……いえ、大丈夫…こ、興奮しすぎて…
はっ…敏感になって、るみたいで…はっ…んっ…ふ…っ
（ラクス様の手が、指がペニスに触れてると、そこに血液が全部集まっちゃうみたいで）
（びくっ…びくっ…と、力強く脈打ってしまう）
（話す間も、ラクス様の唇から離れようとせずに、喋る合間にちゅっちゅっと何度も唇を触れさせ）
ん、っちゅ…っちゅ、んっ…ん、っふぅぅ…♥
付いてなくても、別に…可愛らしい感じで、いいと…んっ、っちゅ…っふ…
あたしも、ラクス様とおんなじが良かったなって…！
ラクス様…ん、っちゅ……っ
（夢中で、ちゅっちゅって吸い付いてるうちにわけがわからなくなってきて）
（ラクス様に止められるまで、キスしてしまい）
…っあ、ご、ごめんなさいっ、わた私わけわかんなくなっちゃって！
ごめんなさい、苦しかったですか！？苦しかったですよね…！
（止められると、ようやく我に返って、大慌てで顔を青くし）
恋人なんて、そんな、えっ？
ベットで…え？
は、はいっ、もちろんです、もちろん！
（怒られるかと思ったら、意外な提案）
（こくこくこくこくっ、と何度も激しく頷いて）
551:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 17:59:58
>>550
そうですか……でも、こんなに大きくしているのに、
こんなにきついレオタードで締め付けていたら、ココが可哀想ですわよ……？
なんだか“早く出たい出たい”って言ってるようですわ♥
（徐に顔をミーアの股間へ近づければ、ちゅっと軽く浮き出た陰茎に口付けをして）
まあまあ、そんなに謝らなくても……。わたくしなら平気ですわよ。
ミーアさんのキス、美味しかったですし……♥
（ポッと頬を赤くし、両手でその頬を覆って）
（自らの提案にミーアが何度も頷くと、安堵の表情を浮かべて彼女の手を掴む）
安心しましたわ。それでは、奥の部屋に参りましょう……？
（奥の部屋にはシングルベッドが一台付いているだけの簡素な部屋であった）
（そのままベッドの端に座るようにミーアを促し、自身もそこに座ると）
（自分から誘ったにもかかわらず、胸から飛び出しそうな心臓の鼓動を感じて）
……では、その、脱ぎましょうか。
（ミーアのレオタードに手をかけたものの、どこから手をつければよいか分からず）
な、なんだか…その……難しい衣装ですわね。
552:晒し上げ
08/03/06 18:10:10
晒しとは
見苦しきもの晒すこと正義の如し
553:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 18:13:21
>>551
こ、これは…だって、ラクス様とこんなことしてると、いつもより大きくなっちゃうような感じで…あはは…っ
（恥かしいのと照れるので軽くテンパって、笑ってごまかすしかなく）
あたしも早く出した…ら、ラクス様っ！？うぁ、あっ♥
（股間に顔を近づけるラクス様に気付くと、素っ頓狂な声を上げる）
（ぱつぱつに生地が張り付いて、白いレオタに色が透けるほどになってるペニスに口付けされると、びくんっ！と腰が跳ねてしまい）
ホントですか…！？
あー、良かったぁ…♥ ラクス様を怒らせちゃったかなーって…
（頬を赤くして照れる仕草のラクス様を見て、うわーラクス様ってこんな可愛い仕草もするんだ！って、内心でドっキドキ）
は、はいっ…！
あの、あたし…また我を忘れちゃったら、止めてくださいね。あんまり自制する自信が…
（手を引かれて、おっかなびっくり後についていきがてら、ラクス様の耳元に顔を近づけて、ぼそぼそっと）
………えっと…
（ベットルームに来ると、その簡素が妙に生々しくて、思わずごくっと喉を鳴らしてしまい）
あっ！これは、胸のところをこう外して、背中のファスナーを…
（わたわたと慌てて、スナップやらファスナーやらを外していって、レオタを脱ぎ下ろしていき…）
（豊満で肉付きがいいものの、ダンスやレッスンでそれなりに引き締まった裸身を晒し）
（股間では、お腹に当たりそうなほど垂直に反り返ったペニスが、びくっ、びくっ、と脈打っていて）
554:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 18:36:30
>>553
ふふ、またいつでもキスしてくださいな♥
それにしても―わたくし、そんなにすぐ怒るような女に見えますか……？
（あえて大袈裟に肩を落とす仕草を見せながら、沈んだ口調で訊ねる）
……はい？
自制することなどありませんわよ。もとより、わたくしもそのつもりはございません♪
わたくしは―本能のままに貴女と求め合いたいのですわ……。
ですから、遠慮せず……ね？
（ミーアの頬にひとつ軽く唇を寄せると、清純そうな笑顔を浮かべて）
まあ……ミーアさんの、とても綺麗ですわ。
（彼女の肉付きの良い扇情的な裸体に、思わずほうっと見とれてしまう）
（そして―普通の女性ならあるはずのない男性器も、その存在を堂々と強調して）
こっちのほうも、びくびくとして……逞しくて立派なのにどこか可愛らしいですわね。
なんだか、開放されてさらに元気になったみたいですわ♥
さてと、それではわたくしも失礼致しますわね……。
（白いドレスをいとも簡単にするりと床へ落とし、紛う事なき裸体を見せ付ける）
（その裸体は、ミーアほど肉付きも控えめではあるが、脚や腕、胴はすらりとしており）
（細く華奢だというのが一目で分かるような肉体であった）
ミーアさんの前ですと、身体を見せるのも恥ずかしいですわね……。
555:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 18:47:40
>>554
いいんですかっ！？
そんなこと言われたらあたしっ、いっぱいしちゃいますよ…？
（さっきのキスで塗れたラクス様の唇を見て、ごくっと大きな音で喉が鳴ってしまい…）
（はっと、恥かしそうに口を手で抑え）
えっ？あ、いえっ、そういうわけじゃなくて…！
ラクス様はお優しくて、お心がとても広い方だと思ってますけど、でも、あのっ、あのっ
（あたふたと両手を意味不明に動かし、必死に取り繕うとしてると…）
…あ、う……
はい、じゃあ遠慮なく…！ はぁ…♥
（頬にキスされると、ほわわ～って、うっとりした顔になって）
あ…あはは……ラクス様に見られてると、緊張しちゃうっていうかぁ…
そんな、お見せするほどのものでも…ないんですけど……う……
あ、う……あの…あの…っ
（ラクス様の代役のため、しっかりと節制してきた身体は、やっぱり多少の自信があって、最初こそ照れていたものの…）
（ラクス様に裸体をしっかり観察されると、本当に恥かしくなってきてしまい）
（それどころか、はしたなく反り返ってるペニスについて言及されると、ラクス様の視線で愛撫されてるような気がしてきて）
（触れられても無いのに、はぁ…はぁ…と呼吸が荒くなり、ペニスはいっそう元気にびくびくと脈打ってしまって）
あ…わっ、わっ…ラクス様の裸……！
（うわっ、わっ―全裸よ、全裸！あのラクス様が、全裸！わおっ！）
（腰細ーい！脚ちっちゃい…！人形みたい！）
（―と、内心テンパりつつ、食い入るように見てしまい）
（脈打つペニスの先端から、自分でも気付かないうちに、とろり…と先走りが染み出し、竿をつぅっと伝い落ちて）
556:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 19:06:04
>>555
はい、どうぞ♥
いっぱいしてくださると、わたくしも愛されているようで嬉しいですし。
（心から嬉しそうに笑顔を浮かべる）
まあ……本当ですの？ 何だか信用できませんわ……？
（じとーっと疑ったような視線でミーアを見つめると、やがて吹き出したように笑い出し）
―ふふっ、イジワルはこれくらいにしておきますわね。
いいえ、綺麗ですわよ。……わたくし、引け目を感じてしまいますわ。
（言い終えたのと同時にミーアをベッドへと優しく―ゆっくりと押し倒して、
今度はミーアの首筋を対象として、唇を押し付ける）
ん……ちゅっ…ん……ちゅぅ……。ミーアさんの肌、すべすべしておりますわ…♥
（まるで悪戯をしている子供のような眼差しで、白く繊細な首筋への愛撫を続け、
そしてその手は、堂々と露出されたミーアの陰茎を包み込むように握る）
はぁ……んっ、先のほうからぬるぬるした液体が出てきましたわ……。
感じているのですね、嬉しいです……♥
（そう言いながら、ラクスのやや大きめなペニスもしっかりと勃起しきっており、
ミーアの太腿に意図せずにも擦り付けてしまう）
あ……はああんっ！
（ペニスの敏感な部分を擦ったことで、悲鳴に似た嬌声をあげる）
557:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 19:19:33
>>556
本当です、本当っ、神に誓って本当ですって！
……っはー、ラクス様に疑われたら、本当に嘘ついてるような気になっちゃうわ…
（ラクス様でも冗談とか意地悪とか言うんだぁ…って、妙に関心してしまい）
（それがなんだかおかしくて、くすくす笑って）
でも、ラクス様、細くてお人形みたいで、身長も体重もサイズもそんなに変わらないはずなのに、なんで…って、わわっ！
（ぼすん、とベットに押し倒されると、濃桃の髪がベットにばさっと広がり…）
（上から覆いかぶさってくるラクス様に、内心「きゃーっ♥」って歓声を上げ）
（迫ってくるお顔、首筋に触れる唇―それだけで、くらくらするくらい興奮してしまい、ペニスはもう暴発寸前まで膨張してて）
はっ…はぅ、うっ…♥ あっ、ラクスさっま…あ、あっ♥
（先走りでぬるついたペニスをそっと握られると、腰から電流が走ったみたいに、びくんっ…！）
（…って、腰が大げさなくらい跳ねてしまい）
（その拍子に、肉感的なだけどきちんと引き締まった太ももが、ラクス様のペニスに、ぐりって押し付けられ）
あっ…ふ…こ、興奮しすぎて、すぐ出ちゃいそう…な、…は、う、っう…
ラクス様の、も…うぁ、立派…あっ……♥
（特別愛撫をされていなくても、ただラクス様が触れてるだけで、腰がじんじんしちゃって）
（暴発する前に、こっちからも…と、太ももを動かして、ラクス様のペニスをこすっちゃい）
558:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 19:45:04
【かなり遅れてしまいましたわ。申し訳ございませんorz】
>>557
わ、わかりましたわ。神様にまで誓うんですから、本当ですわねっ。
（あまりに真剣に弁解するミーアに、その気迫に押されたようにこくこくと頷き）
まあ、本気で疑ってるわけではありませんでしたから……。
（こちらはこちらで、純粋なひとなのですわねぇ。と心の中で感心しながら）
（ベットに散らばるような髪の濃桃色に、ちらりと目を遣ると）
あら？ ちょっとだけ、わたくしと髪の色が違うんですのねぇ……。
ミーアさんのほうが若干濃いような気が致しますわ。改めてよく見てみますと。
（首筋からゆっくりと唇を離すと、やんわりと微笑みながらも、）
（熱っぽい視線でミーアの目と唇を交互に見つめて、彼女の陰茎をゆっくり扱き始めて）
ミーアさんのおちんちん、もうすっかりおっきくなってますわね……♥
はぁ……んっ…！ミーアさんの、ミーアさんの太腿があたっておりますわ…ぁ♥
なんだか、わたくしのもカチカチになっていくようでぇ……っ。
（太腿でペニスを擦られ、思わずミーアの眼前で、己の感じた表情を見せつける）
……ミーアさん。
（ゆっくりと身体を上げて、そのままミーアの股間へと顔を近づけると）
（いつもとは違った妖艶な笑顔を見せ、そのまま小さく舌を出し―ミーアのペニスの
亀頭にそっと触れる）
ちゅっ……ぺろっ……ん…。
（先走りのためか、ややしょっぱい味が口の中を支配して）
559:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 20:01:54
>>558
あ…あたしのは、染めてるだけですから…
完全に同じ色には、ならな、あっ、うっ、あっ♥
あっ、あ、ラクス、様っ、～～くぅ…っ♥
（中に鉄でも入ってるかのように、ギンギンに硬くなっているペニスを扱かれると…）
（カチカチの竿からラクス様の細い指の感触が伝わってくるようで、腰が上ずってしまい）
だって、ぅや、…っふ、ラクス様が触るから、おっきく…っふ♥
（ラクス様の手の動きにあわせて、ベットの上でグラマラスな身体を扇情的にくねらせ、四肢がシーツに皺よ寄せ…）
（くん、と仰け反った白い喉を、艶かしく曝け出して）
あ…っは…♥
ラクス様の…感じてる声…っぅ…顔も…初めて聞いた…♥
すごっ…ラクス様のこれ、あたしのより大きいかも……
（はぁ、はぁっ、と息を見出しながら、ラクス様の股間に太ももをこすりつけて）
（華奢な外見とは不釣合いに立派なペニスを太ももで刺激しながら、股間と腿に挟まれてるペニスを覗き見て）
…えっ？
（ラクス様の腰の方に視線を向けてると、不意に身体が離れ…）
（そのまま、向けてた視線の当たりにラクス様の顔が）
（妖艶な微笑を見せられると、それだけで射精してしまいそうなほど、ドキッとしてしまい）
…えっ？えっ？ ――っ！？
（ら―ラクス様が、あたしのを、口でっ、口で…！？ マジ…っ！？）
（きゃーーーっ♥ あの麗しいお声を出す、あのお口で！あたしのを…！）
あっ――…っ、う、――うっ、あっ♥
（ぱんぱんに張り出したすべすべの亀頭に、ラクス様の吐息が当たり…）
（その後、唇と舌が触れると、たったそれだけの刺激であえなく限界を迎えてしまい）
――うっ♥ ……うっ…あっ♥
（ずっと暴発しそうだった精液が、びゅっ！びゅっ！…って）
【気にしないでくださーい♥】
560:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 20:23:38
>>559
はぁん…ああ……恥ずかしいですわ……♥
（感じている顔や声が聞かれていることを知り、顔を真っ赤にしながら）
普段は小さいのですけれど、興奮すると……信じられないくらい大きくなるのです。
ふあっ♥ ですから、興奮したときはこの子の始末が大変なのですわ……ぁん♥
（ミーアに擦られるという強烈な刺激から、ビクビクとペニス全体が震え）
（その度にラクスも甘い嬌声をあげる）
ふふっ、しょっぱいですけど……すごくえっちで、美味しいですわ♪
…んっ、ちゅっ♥ んん……ちゅるっ、んぐっ……。
（小さな舌を懸命に動かし、亀頭全体を余すことなく舐め回して）
（鈴口にぬるりと舌を滑り込ませると、じゅるるっ♥ と水音を惜しげなく響かせる）
（そして、たまにミーアの顔にちらりと視線を移し、反応を確かめながら）
……ちゅうううっ。ちゅ♥
はぁ…んっ、すごく素敵ですわ……ミーアさん、もっと気持ちよくなってくださいね…♥
（ミーアの歓喜の悲鳴が聞こえ、やがてその肉体が小刻みに震えて―）
やっ、きゃあっ！……あああんっ！
（気づいた時には、ミーアの濃厚な精液がラクスの顔を汚し、無論口内にも苦味を伴った
粘液が絡みつく）
けほっ…けほっ……ん……たくさん、出ましたわね。
結構溜まってたのですね。ほら、こんなに……♥
（愉しげに自らの顔に付いた精液を指でとって、人差し指と親指で糸を引かせながら）
561:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 20:37:17
>>560
うあっ……ぁん♥ あっ……はぁん…っう…♥
ぁ…ふあっ…♥ ぁん……うっ…♥
（敏感な亀頭の上を、ラクス様の舌がぬるぬると這い回ると…）
（無意識に、耳にしているラクス様の矯正を真似て、よく似た声で喘ぎ）
（しかしそれも、一瞬で射精に追いやられるまでの間で、最後はミーア自身の声でイッてしまい）
あっ、うっ―…んっ、っく―♥
っふ、うあっ―あっ……あっ、あ、あっ…♥
（ラクス様の舌でイッちゃって、きゅんきゅんと睾丸を窄め、顔に向かってたっぷり濃厚な精液を飛ばし…）
（なのに、射精が終わっても全然萎えなくて、まだまだ元気いっぱいにびくっびくっと跳ねていて）
ご…ごめんなさい…っ、はぁぁー…♥
ラクス様に舐めてもらってるって思っただけで、出ちゃって……はっふ…♥
（まだ軽く腰を痙攣させながら、はー、はー…♥ と、幸せそうに息を切らせ）
（ゆっくりと身体を起こすと、ぼーっとした夢見心地な表情で、ラクス様の顔に近づき）
は……あ…♥ ラクス様の顔が、ミーアのでべとべと……
あー……んっ…ちゅっ……はぁ…♥ は、ちゅ……♥
（顔を寄せると、ぺろぺろと子犬みたいにラクス様の顔を舐めて）
（精液を舐め取りながら、ラクス様の立派なペニスに手を伸ばして、逆手でしゅっしゅっと愛撫しはじめ）
んっ…はっ……っちゅ……ちゅ……♥
562:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 20:55:22
>>561
（射精が終わっても元気に暴れているミーアのペニスに、軽く笑ってそれに口付ける）
まあ……こんなにたくさん出しても、元気なのですね。嬉しいですわ♥
それに、なんだか顔が…ミーアさんの熱い精液で、あったかいですぅ……。
（惚けたようにとろんとした目つきで、ミーアを見つめて）
（出したばかりで敏感なミーアのペニスの亀頭に未だ残った精液を、指ですくうと）
（美味しそうにそれを指ごとしゃぶる）
ちゅっ……ちゅるっ、はぁ…ミーアさんの、とっても濃くて美味しいですわぁ……♥
謝らなくても良いですわ。気持ち良くて仕方なかったのでしょう…？
んっ……♥
（ミーアが身体を起こし、己に付いた精液を子犬のようにぺろぺろと舐め始めると）
（くすぐったそうに顔を動かし、けれども幸せそうな笑顔を浮かべ）
ご自分の、精液は……美味しいですか？
はぁ…んっ！ああ、おちんちんがぁっ♥ 気持ち…気持ちいいですわっ！
（逆手で激しくペニスを扱かれ、ビクビクと身体を震わせて快楽に酔いながら）
あの、ミーアさん……。
わたくし、ミーアさんの膣内（なか）で果てたいですわ……♥
（はぁっ、はぁっと荒げた呼吸で、精液を舐め取るミーアを熱っぽく見つめて）
563:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 21:07:14
>>562
んっ…っふ……全然萎えなくて…ラクス様にしてもらってるからだと思います…ん、っちゅ…♥
あ…こんなに顔を汚してしまって…は、んっ…♥ んっ…ぺろっ…
はっ…んっ、ラクス様が、ミーアの精液を舐めてる……ん、ふっ…♥ ちゅっ、ちゅっ…
（緊張よりも、快感や心地よさのほうが勝ってきて、大胆になってしまい…）
（自分の精液を指ですくって舐め取るラクス様を見ると、その口元に唇を寄せて）
（ラクス様の指を一緒に舐め始めると、唇同士も触れ合って、キスしてるのか精液を舐めてるのか判らないように…♥）
はい、そりゃもう…！
ラクス様のお口が触れた途端、びくびくーって、すごくって！
普段はこんなに早くないんですよ？ はぁ…ホントにびっくりしちゃった…♥
（ラクス様のペニスを片手で弄ぶように、軽く愛撫しながら）
（電流が走ったような射精の快感を反芻して、うっとり）
え？ あ…えっと…ラクス様のお顔から舐めてると、美味しい気がします♥
わぁお、ラクス様、そんな激しい声も出すんだぁ…♥
こんなに立派なおちんちんなのに、凄く敏感なんですね、ラクス様…
（しゅっしゅっしゅっ、とリズミカルに手首をスナップさせ、ラクス様の立派なのを扱いて）
（握りこむと、自分のよりも少し立派なのがはっきりわかり、ごくって喉を鳴らしてしまう）
はい、ラクス様だったらもう、いくらでもどうぞ…！
気の済むまで果ててくれてもいいですからっ
（是非是非！って感じでこくこくと何度も頷き、ドキドキしてるのがありありとわかる表情で）
（再びベットに寝そべると、軽く脚を開いて…）
ど…どうぞ、ラクス様…っ♥
（自分で玉袋を持ち上げ、しっとり塗れた女の子の部分をラクス様に晒して）
564:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 21:39:29
>>563
ん……ちゅぅ……♥
んん…はっ……ミーアさんと一緒に、ミーアさんの精液を舐めてますわ……。
（キスしているように互いに白く濁った粘液を舐めあうと、心が完全に通い合ったかの
ように微笑みあい）
ふふっ……そんなに早く達してくれて、わたくしも嬉しいですわ。
わたくしで、気持ち良くなってくださるんですから―これ以上の幸せはありません。
はぁ…んっ、ミーアさんったら……もうっ…。
（ラクスの顔から舐めると美味しいとの言葉に、ぼっと燃えるように顔を赤くして）
（先程からリズム良く上下に扱かれる自らのペニスの快感に、思わず声を上げ）
はぁ……あんっ、気持ちいいっ…気持ちいいのぉっ…♥
ああ、そんなっ…激しいだなんて言わないでくださいな…あっ♥
ひゃあああっ、ああ、ダメですわぁっ！そんな…！
（手首がリズミカルに上下され、全身を反り返らせながら、その快感に耐えて）
い、いいのですか？
……こ、こほん。それでは―挿れますわよ。
（自らのペニスを手にとると、ミーアに覆いかぶさるようにして、ゆっくりと割れ目へと
それを導く）
ミーアさん……痛かったら、ちゃんと…言ってください、ね…っ！
（秘所にパンパンに張った亀頭をあてがって、そのままゆっくりと腰を前進させる）
（肉をかき分けていくような快感が陰茎全体を襲って、すぐにでも射精してしまいそうに）
はぁぁぁあんっ！！ひゃああっ、ああ！すご過ぎますわ…こんなっ、こんなああ♥
（口元からだらしなく涎が流れ、ミーアの身体をぎゅっと強く抱きしめてしまう）
565:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 21:49:54
>>564
は…んっ…♥ ちゅっ…ちゅ、っぷ……
ん、んっ…ちゅっ…はふ…ラクス様…♥
あたしも、ラクス様が気持ちよくなってくれたら、凄く幸せです…！
（ちゅ、ちゅっとキスしながら、臨戦態勢のペニスを扱き）
（達してしまう前に、ぱっとその手を放して）
だって…普段歌や演説で聴いてるラクス様の声が、こんな…
すっごくイケナイことしてるみたいな気分になっちゃう…♥
（ベットに寝転がって、自分で玉を持ち上げて女性器を曝け出し…）
（今からラクス様のペニスで犯されるかと思うと、ミーアのペニスもびくんっ！びくんっ！って）
あっ―…あ、ラクス様…わ、わっ……♥
（興奮した顔でラクス様が覆いかぶさってくると、さっき覆いかぶさられたとき以上にドキドキして…）
（わ、わっ、ラクス様に犯される…っ♥ って、盛り上がってしまい）
うっ……っく、うぅぅ…♥ はっ……ラクス様、おっき…！あっ、あっく…！
うあっ、あっ、ラクス様で、いっぱいっ…♥ あっ、ぅ、あ…あっ♥
（肉感たっぷりの胸や太ももと同じように、ミーアの中もたっぷりと肉が詰まって、みっちり絡み付いてくるような状態で）
（ダンスで鍛えてるからか、弾力のあるゴムの中に挿れたみたいな締め付けで、ラクス様のを包み込んで）
（ぎゅううっ、とお互い抱きしめあうと、ふにゅふにゅに柔らかい胸が身体の間で押しつぶされて）
566:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 22:10:47
>>565
ひゃあっ！あん♥ あ…っ、痛い、ですか？
（ミーアの甲高い声が聞こえ、覆い被さった状態で不安そうに尋ねるが）
（腰の動きはそれでも止まることなく、ゆっくりではあるがミーアの膣肉をかきわけている）
あはあ、ミーアさんの…膣内ぁ、とっても、あったかいですわぁ……。
（絡み付き、そして吸い付いてくるようなヒダが、ラクスのペニスをいっそう苦しめ）
（激しい射精感に襲われるものの、ぎゅっと唇を強くかみ締めて、それを払いのけようとする）
んっ、はぁん……ああっ♥ そろそろ、早く動いてみますわね…っ♥
痛かったら―あの、お願いいたしますね？
んっ、ふぅんん…♥ ああっ、あんっ…あんっ♥
（一応そう念を入れつつ、ミーアの腹に手をかけると、そのままリズミカルに腰を前後し）
（ピストン運動を開始する）
ひゃああんっ！ああ、ミーアさんの、ミーアさんの中がぁ…っ♥
ごめんなさ…っ、ごめんなさいいっ！ミーアさ…ぁっああ♥ すごいぃっ♥
（最初は軽くと思っていたものの、あまりに度の超えた快楽に、加減すら出来なくなり）
（ガシガシと貪るように膣壁をえぐり、その性行為の激しさゆえに）
（木製のベッドは、ギシギシと軋み音を奏でている）
はぁ…っ！はぁ…！ごめんなさい、ミーアさんのおちんちんもぉっ♥
（右手で己の身体を支え、左手でミーアの勃起した陰茎を握ると、そのまま亀頭の）
（尿道部分を指できゅむきゅむと擦りあげる）
ふぁ、ああっ、ミーアさんのおちんちんも、元気に飛び跳ねておりますわ…っ♥
567:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 22:21:17
>>566
んっ、うっ……っふ、あっ、あっ…！
大丈夫…ですっ、うっ♥
中が、ラクス様ので…いっぱいで、っふ、嬉しっ…は、あっ♥
（たっぷり詰まった肉壷を、亀頭でみちみちと割り広げていくと…）
（みっちりと締め付けてくる肉の感触が、極上の快感をラクス様に与え）
（立派なペニスで貫かれているミーアも、はっ、はっ、はっと呼吸を荒くして）
んっあ…大丈夫、ですから…っふ、動いて、動いて…っくださ、ひゃっ、は、おっ♥
うあっ、あっ…あっ、激しっ…ひっ♥ あ、おっ…お、あぉっ
んっ、あぁあーーっ、あおっ…おっ♥ ラクス、さっ、ま…っ、お、ひぐっ♥
（急激にラクス様のピストンが激しくなっていくと、太いペニスで中の肉を強引にかき回されてるような攻めを受け）
（両足をぎゅっとラクス様に絡め、はしたない声で喘いでしまい…）
おっ、あっ…ひぅっ、ラクス、さまにっ、ひぅっ、犯されっ、へ♥
っふ、あっ、あっお、おっ、おぉあっ、あぁあーっ♥
（ギッ、ギッ、とベットがきしむほど激しく動かれ、完全に組み伏せられているので、ただ犯されて甘い声を上げるだけになってしまい）
（ベットの立てるきしんだ悲鳴で、ラクス様に犯されてるのをはっきり自覚してしまい、それが余計興奮しちゃう…♥）
やっ、おっ♥ そんな、一緒に…され、たらっ…あ、おぉっ、んあっ♥
んぉっ♥ あっ、あっあ、おっ…あぉっ、おっ！
（ラクス様と同じ顔のミーアが、唇を突き出して「おっおっ♥」って恥かしい声を上げてしまい）
（ギンギンに勃起したペニスをびくびく跳ねさせて、擦り上げてくるラクス様の指にいっぱい先走りを塗りつけて）
568:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 22:43:01
>>567
はぁ…っ、ああっ、わたくしもぉ、ミーアさんに包まれているのがわかりますぅ♥
あはっ、はぁんっ！こんなに、こんなに膣内が心地良かったなんてぇ…っ♥
（ミーアを犯しているラクスには清純な雰囲気も表情も無く、ただ犬のように流れる涎を
抑止すらせず、快楽に従うままに腰をを前後させる）
ああ、ミーアさん……っ！苦しい、ですかぁ…？可哀想ですわ…んぐっ、んむぅ…。
（荒げた呼吸で真っ直ぐに此方を見つめるミーアが、たまらなく愛らしいと思い、）
（今日何度目になるか分からないキスを―ラクスのほうから強引にする）
はぁっ、はっ、ああっ！ミーアさんのおちんちんもぉ、ギンギンに張り詰めてますぅ♥
はぁあんっ、ミーアさん♥ わたくしも気持ち良いですわぁ♥
ミーアさんとのセックスぅ♥ はぁっ、まるでわたくしが無理矢理犯しているようでぇ……♥
（自分と同じ顔の相手が快楽に支配されているのを見て、ラクスとしてもそれに羞恥を
感じつつ、相手が受ける快楽がさも自分に降りかかっている様な錯覚を覚える）
ん…んんっ！
（両手で身体を支えしばらく腰の前後運動を続けていると、耐えようの無い絶頂が襲い）
ミーアさんっ、わたくしぃっ、わたくしもう―耐えられませんわっ♥
ミーアさんの膣内に、たくさん吐き出してしまいますぅぅうっ♥
（ビクビクッと身体を小刻みに震わせると、そのまま溜め続けていた白い欲望を）
（一気にミーアの子宮へと流れ込ませ）
はぁ……はぁああ……はぁ……っ！！
（大きな快楽と共に生じるとてつもない喪失感から、ラクスは気を失うようにただミーアを
抱きしめ続けた）
569:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 23:08:57
>>568
はっ、あっ…おっ♥ 中っ…かき回されてっ…！あ、あぉ…おっ♥
ラクスさまのっ…ふあっ、あっ、すごっ…お、ぅ…うっ♥
（硬いもので激しく中をかき回されると、みっちり詰まっていた肉壷がとろとろに解されて）
（ラクス様のが出し入れされるたびに、じゅっ、くちゅっ、と卑猥な水音を響かせ）
（適度にこなれて柔らかくほぐれきった膣肉が絡みつき、入り口だけはきゅうって激しく締め付けて）
（ラクス様のを搾り取ろうとしてるみたいで…）
はっ…あっ、んっ…ん、ちゅっ…ふぁ、あっ…ぉっ…っふ、ちゅっ…っぱ♥
（両足と両腕を絡めて、ラクス様にしがみつくようにして密着し）
（激しく濃厚なキスを交わしながら、同じ姿をした少女二人が絡み合い）
はぉ、おっ…あっ、あっおっ♥ あっ、ラクス様の…おちんちんに、犯されてっ♥
ミーアのおちんぽも…あっ、おっ、んぁっ、ギンギンになっひゃ…っふ♥
犯ひてくださいぃ…あっ…んあ、あぁあーーっ♥
（ラクス様に組み伏せられて、激しく犯されてるうちに、膣肉と一緒に頭もとろとろに蕩けちゃって）
（中をごりごりえぐってくるラクスさまのに、ペニスの裏側を激しく擦られて、二回目の射精に上り詰めてしまう）
ふあっ…あぉ…おっ、あああーーっ♥
出ちゃっ―…っふ！ ラクスさま、あっ、あっお、おぉおっ♥
（どぷどぷっ…と、中で熱いラクス様の精液を受け止めながら）
（びゅっ！びゅるっ！とお互いの身体の間でミーアも精液をぶちまけてしまい）
（びくっ…びくっ…と痙攣するたびに、膣がきゅっきゅっ♥と締まり、それに合わせて断続的に精液を漏らし）
はっ……はーっ…ふーっ……はぁー…っ♥
（切れ切れの息を吐いて、恍惚とした表情でラクス様にしがみつき）
（弱弱しい動きで、それでもずーっと、ちゅっちゅっ…ちゅっ♥ と甘えるようにキスを続けて）
570:ラクス・クライン ◆zTKHS7aBD6
08/03/06 23:33:00
>>569
ひゃあ―っ♥
あぁ…あっ……はぁ、ミーアさんの熱いのがこんなにたくさん…っ♥
（激しく息を荒げながら、身体の間でびゅっびゅっと飛び散るミーアの精液を見つめ、
幸せそうに微笑んで）
あったかぁ…い…ですわ…ぁ。はぁ……っ、んんん……♥
（ずぬぬっ、と中で射精をし終えたペニスを引き抜くと、溢れるように多量の精が
ミーアの秘裂から零れ落ち、）
（また、大量に射精した快感の余韻から、未だに身体をびくびくっと震わせている）
ん……ちゅっ、ちゅぅ……♥
（同じく抜け殻のような恍惚の表情で、まるで依存するかのようにミーアをしっかり抱き、
唇で互いの互いに向けられた愛情を確認する）
はぁ……ミーアさん。今日は、このまま寝てしまいましょうか……？
（ラクスはぐったりとミーアの隣に横たわると、ミーアの頭を抱きしめて、）
（濃い桃色の髪にキスをするように唇を押しつけて、微笑みかける）
また、朝になったら二人でシャワーを浴びましょう。それまでは、ゆっくりと……ね？
（ミーアに甘えるように、彼女の胸の中に頭を落ち着かせ、ゆっくりと目を瞑る）
（やがて、それは小さな寝息を発し、安らかな寝顔の中に確かに“少女”の顔を覗かせた）
【では、これで〆ようと思いますわ】
【愉しくて気がついたらもうこんな時間でしたのね。本当に長時間ありがとうございました】
【最初に時間を決めていたら良かったのですが……申し訳ございませんわ】
【また、お会いしたら―よろしくお願いいたします♥】
【それと、最初から最後まで返事が遅くて申し訳ありませんでした】
571:名無しさん＠ピンキー
08/03/06 23:33:53
ミーアと遊びたいねェ
572:ミーア・キャンベル ◆SPu/71odT2
08/03/06 23:36:39
【はい、こちらこそありがとうございますっ♥】
【ごめんなさい、ちょっと時間がオーバーしてるので、これで〆にさせてくださいっ。最後のレスできなくてごめんなさい！】
【また遊んでくださいね、ラクス様♥】
>>571
【ごめんなさい、今日はちょっと時間がないの！】
【またの機会に、約束ね！】
573:晒し上げ
08/03/07 17:41:53
>>571
人恋しさには敵いませんかｗ
なりきりとイチャつきたいほどリアルにダチ居ないとは…
なんて可哀想な奴だ…
晒すもんは晒すけどなｗｗｗ
574:名無しさん＠ピンキー
08/03/07 18:23:03
荒らししかしない自分を晒してる事になるのには気付かないのか
君は実に馬鹿だな
575:晒し上げ
08/03/07 19:14:06
>>574
こうやって釣られてくれる子が居てくれる間は荒らしもしがいがあるってモンだねぇ。
とりあえず、毎回恒例晒しをご堪能くださいｗ
576:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 20:55:33
こんばんは、一週間振りです。
まぁ･･･。ラクスさんにミーアさんったら、あんなに
乱れて･･･。
【◆lc9OIgFMR.さん待ちで待機いたします。】
577:晒し上げ
08/03/07 20:56:45
>>576
一週間ぶりですね！！
さて晒すか
578: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 21:00:32
>>576
【おっと、少し遅れてしまいましたね。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
579:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 21:02:14
>>578
【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします。】
【書き出しは如何いたしましょう？】
580: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 21:07:12
>>579
【書き出しですか、ではすみませんがマリューさんからでいいでしょうか？】
【なんとも書き出しは苦手でして･･･】
581:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 21:09:42
【書き出し了解しました。】
【では、状況は前回の続きから･･･ということで。】
【書き出しまで暫くお待ちくださいね？】
582: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 21:10:38
【了解しました。】
583:Memory of 晒し
08/03/07 21:11:43
名無しさん＠ピンキー ：2008/03/02(日) 03:08:22 ID:???
ロールの時は当事者以外口出しは普通は無い
マリューとロールできなかったからってひがむなよｗ
420 ：晒し上げ ：2008/03/02(日) 03:10:09 ID:???
>>419
何言ってんだコイツ？？
とりあえず、面白いから晒しちゃう＾＾
421 ：名無しさん＠ピンキー ：2008/03/02(日) 03:11:19 ID:???
スルースルー
422 ：晒し上げ ：2008/03/02(日) 03:14:11 ID:???
>>421
返信してる時点でスルー出来ていないというｗｗｗ
423 ：晒し上げ ：2008/03/02(日) 03:21:07 ID:???
>>421に>>422
って言ったら返信来なくなったｗｗｗ
どこまで俺の期待に応えてくれるんだお前はｗｗｗ
とりあえず、お前が見たいからまた来るね＾＾
あー面白かった
しかしここの住民は荒らしスルーが苦手だな
まさか餌でここまで釣れると思って無かったよ。うん
584:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 21:23:32
ん･･･チュ。
チュ、チュッ･･･
（男と軽く何度も唇を交わす）
（次第に男との距離が縮み、男の胸板に豊満な乳房がグイグイ押し付けられる）
（衣服越しに触れ合う互いのペニス。やがて、双方の肉幹が充血してゆき）
ん、は･･･、スカートの前がキツイわ･･･。
ぁぁ･･･嫌だわ、私ったらこんなにテントを張ってしまって。
恥ずかしい･･･。
（軍服のタイトスカートが、勃起で突き破れそうなくらい張り詰めて
しまっている）
585: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 21:32:53
んちゅ･･･
ん･･･
(触れてはすぐ離れ、また互いの唇の感触を求めて再び触れ合い)
(軽く連続したキスが数回続き、気がつけばマリューと身体が密着している)
(そして、下半身に感じるマリューの剛直の硬さが増しているのに気づき)
思ってたよりマリューさんのって、でっかいんですね。
これだけ大きいと、普段の生活で隠しておくのが大変でしょう？
(タイトスカートの大きく張り詰めて居る部分を軽く撫でると)
(同時に空いている手で、軍服に包まれた、その服に不釣合いに大きい)
(乳房を大きく揉むと)
586:晒し上げ
08/03/07 21:39:30
ここの流れ見て噴いたｗ
立て逃げ元首
自演ミーア＆ラクス
M名無し大量発生
自己主張アサギ厨
荒らしスルー不可能名無し
なんて酷いスレだｗ
駄スレは晒すしかないな
587:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 21:51:15
>>585
く、ふうぅ･･･っ
（タイトスカートの前に出来た強張りを撫でられ、背筋に快楽の電流が走る）
（脊髄がビクビクと跳ねて）
ぇ、ぇえ、私の･･･その、デカイんです･･･。
（おずおずとしながらも、男のストレートな言葉に応えるかのような
品の無い言葉を吐き出す）
普段は、サポーターとかを穿いて、目立たないように固めているわ･･･。
目立たないとは思うけれど、蒸れてしまうのが悩みかしら･･･。
（言葉で軽くセクハラされている最中に、おもむろに乳房を
鷲掴みされ）
ぁ、くぅっ･･･！
ぅぁはぁぁ･･･、ぃ、ぃぃわ。
不躾で下品な振る舞い、なんだかゾクゾクしちゃう･･･。
588: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 22:04:25
>>587
デカい上に感度も良い･･･
(確かめるようにマリューのタイトスカートを盛上げる強張りを指先で撫で上げ)
(外見とは不釣合いなその剛直の先端を楽しみように指先で押し込み)
これだけ大きくて蒸れるとなると匂いとか大変だろ？
でも案外、良い匂いだったりしてな。
･･･ところで、ふたなりの人のペニスって男のペニスと違いが有るのかな？
(快楽に震えるマリューの身体を観察するように見つめて、質問し)
これで下品となると、これ以上のことをするとどんな反応をするんだろうね。
ま、本当のマリューさんを見るためなら何でもするけどね。
(乳房を掴む手がマリューの軍服をゆっくりと徐々に脱がしていき)
(きつくマリューを締め付けていた軍服を緩めると)
ここから先は、マリューさん自身で脱いで欲しいんだけど･･･
軍服の脱がし方ってよくわからないんだよね。
589:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 22:26:40
>>588
ぁ、ぁ･･･、ぁ
（タイトスカートに張られたテントの先端をじぐじぐと指先で押し込まれる）
（抵抗もせず、寧ろ、男に向かって腰を突き出している風な様子で
小さく喘ぐ）
（その突っ張りの先端は、やがて湿り気を帯びてきて）
ぁ、あの･･･、今夜は私、理性を捨て去ってしまいたい。
淫らに狂ってみたいんです･･･！
男性、いえ
ぉ、オトコのペニスと、ふた･･･なりペニスの違い･･･、お見せいたしますわ。
匂いも･･･ぁの、･･･でも、臭いかも･･･。
･･･軍服といっても、スーツと変わらないんです。
襟のホックと、ファスナーを降ろして･･･
（男に誘われるように、緩められた軍服をゆっくりと脱いでゆく）
（気分が高揚しているせいか、軍服を脱ぐ仕草にもどこか艶があり
スカートを降ろす腰のくねりも過剰な色気を感じる）
590: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 22:42:17
>>589
なるほど、ここがマリューさんのペニスの弱いとこか･･･
(硬くタイトスカートを盛上げる剛直を押し込むように動く指先)
(そして、マリューが小さく喘いでいると感じると、湿り気を帯びてきた)
(その部分から、マリューが服を脱ぎ始めたのを見て焦らすように離すと)
マリューさんが淫らに狂うところってのは、見て見たい気もするけど･･･
そうなったら俺が干からびちゃうかもな。
それじゃ、その違いをたっぷり見せてもらおうかな？
匂いの方ももちろん･･･
って、意外に簡単に脱げるんだね、軍服って。
(軍服を脱ぐ動作だけにも十分すぎるほどの艶があるマリューの姿を見つめ)
(スカートを下ろす時のこちらを誘っているような腰の動きに目を奪われ)
軍服の時も十分色っぽかったけど、下着姿だとその数倍は見とれるな･･･
普通、こんな女性のまたに男顔負けのデカいのが付いてるなんて思わないよ？
(軍服を脱ぎ終え、下着姿になったマリューに近づくと、マリューの内股に手を入れ)
(太股の柔らかさを楽しむように動かすとそのまま指を上げていき)
(剛直の付け根と秘割をそっとなぞると)
【下着ってどんなのなんですか？】
【ｓと、今夜のリミットは何時くらいでしょうか？】
591:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 23:02:37
>>590
（薄暗い部屋の中、軍服を脱ぎ、アンダーウェアだけを纏った姿の
マリューを観察するかのように、具に覗き込む男）
（黒のタンクトップにパンティストッキングといったシルエット
が浮かび上がると、パンティストッキングの下には何もつけておらず
逞しい肉の勃起と陰嚢が締め付けられるように収められているのが見えた）
んぁ、･･･っ
ぁぁぁ、生暖かくていやらしい手つき･･･。
見ているだけでペニスの充血が止まらない･･･。
ヴァギナも、んふぅ、軽くなぞられるだけで、ぬ、濡れるわ･･･止まらない･･･っ
【下着は黒のブラ＋タンクトップ、下はパンストのみです。】
【今夜は時間があるので、眠気が来るまでOKです。】
592: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 23:19:01
>>591
へぇ、タイトスカートの下はストッキングだけか･･･
通りでお尻のラインが妙にエロいと思ったら･･･
やっぱ、合う下着がないんですか？
(パンティストッキングに包まれた、マリューの下半身を覗き込み)
(内股に滑り込ませていた手で、窮屈にしている陰嚢や秘割を弄ると)
(指が陰嚢を伝い、マリューの肉槍の裏筋をなぞり上げ)
俺の方もだよ。
見てるだけで興奮する身体だ･･･
これだけの身体を持余してたとなると、欲求も相当なものでしょう？
(マリューの下半身を責める手、そして空いている方の手はマリューの)
(タンクトップを大きく盛上げている巨大な乳房を揉み解すように動き)
これだけペニスと胸が大きいと
少し身体が柔らかいだけでセルフパイズリができるんじゃないかな？
これだけ柔らかい胸だと相当気持ち良い胸マンコが出来るんじゃないかな？
(わざとマリューの耳元で卑猥な言葉を連呼し、乳房と肉槍を責め立て)
【中々、刺激的な下着で･･･】
【時間の方は了解しました。】
593:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/07 23:43:59
>>592
合う下着がないなんて･･･
もぉ、イジワルね？
言ったでしょう？今夜は狂いたいの。
そうでなきゃ、こんな恥ずかしい格好･･･ひ、ぁっ、ぁっ、裏筋ダメぇぇ･･･っ
（男に゛急所"を刺激され、腰をガクガクと痙攣させ、背筋を反らして
悶絶する）
セルフ･･･パイズリ？
胸マンコ･･･？
（聞いた事もないような言葉が次々と浴びせられる）
（尋常でない行為を示す事は容易に想像でき、眉を顰めるが
耳元で連呼された淫語は脳裏に深く刻まれ、脳内麻薬をドクドクと
分泌させる）
そ、そんな事、ぁぁっ、考えたこともなかっ た･･･。
ぅっ、んひ、私は どうすれ ば、いい の･･･っ！
（乳房で男性を悦ばせた経験はあったが、自分のモノを･･･とは
思いも寄らない男の囁きに脳内はソレ一色になり、両性具への責めも
そこそこに必死に教えを聞き出そうとする）
594: ◆lc9OIgFMR.
08/03/07 23:58:46
>>593
なら、マリューさんの身体に合わせた下着があるってことか･･･
やっぱり、ペニスが顔を出す穴でも開いてるのかな？
分かってたよ、ちょっとしたジョークさ。
狂いたいとでも思わなきゃ、普通はこんな格好しないもんな。
(裏筋をなぞり上げ、天辺まで到達すると、その部分のストッキングを摘み上げ)
(歯でストッキングを噛み切ると、マリューの肉槍が顔を出す穴が開き)
どうすればいいって、そうだな･･･まずは････
(そう言って、マリューのタンクトップを下乳が見えるくらいまでまくり上げ)
(黒いブラに包まれた乳房の谷間にそっと指を触れさせると)
これにマリューさんのを入れるんだけど･･･
まずは滑りを良くしないとね。
(そう言って、指を自らの口に入れ、唾液で濡れさせると、その指をマリューの口に咥えさせ)
(互いの唾液をマリューの口膣の中でよくブレンドし、その出来た唾液同士の混合液を)
(優しく丁寧にマリューの胸の谷間に縫っていき)
よし、出来たっと･･･
後は、マリューさんがこの上等な乳マンコにマリューさんのペニスを入れるだけだよ。
本当は俺が最初に入れたかったんだけどね･･･やっぱり持ち主が最初に入れないとね。
(そう言って、マリューの背後に回りこむと、優しくマリューをその場に座らせ)
(狙いがずれないように、マリューの胸と肉槍を手で握りながら前屈をするかのように)
(マリューの背中をゆっくりと少しづつ押していき)
やっぱり、胸とペニスが大きいからそんなに前屈をしなくても入りそうだね
595:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/08 00:21:26
>>594
（男に背を押され、軽く前屈みになる）
（豊満な乳房はゆったりと前方へ垂れ下がり、また、それを迎え撃つ
かのように、天井に向かって大きく反り返った肉槍は、男の手で乳肉の
割れ目に宛がわれ）
ぇ？ ぁ、ぁあっ、いやっ、信じられない･･･胸の間に、は、入っちゃ･･･
あああっ、や、やああ、コレ、すごい！ムチムチして、吸い付いてくるうぅ
きもちいいいいっ！でもっ、こんなのって、こんなのって･･･
ぁああああっヘンになっちゃううぅぅぅ！！！
（前屈をする度、ニュッポ、ニュッポ、と卑猥な吸着音を響かせて
生白い乳壁が巨大な肉槍を包み込み、圧迫する）
（端で見ると、自慰行為以上に滑稽で、異様な風景。自身で奏でる肉の戯れに
すっとんきょうな声をあげつつも、その異常行為に魅了されてゆく）
596: ◆lc9OIgFMR.
08/03/08 00:35:29
>>595
普通に聞いてると、自分の胸を自賛してるみたいだね。
ま、その気持ちは分かるけどね。
(それほど前屈するまでもなく自らの乳房に自らのペニスを飲み込ませる事が出来た)
(マリューの背中から手を離すと、自らもマリューの前に移動し、マリューのモノより)
(若干小さめではあるが、カリ首が太く濃い精の臭いを放つソレをマリューの目の前に出し)
そろそろ、俺のもご一緒させてもらうよ？
これだけ大きな胸だもんな、ペニスの二本くらい楽勝っぽいしね。
(マリューの剛直の裏筋に自らのモノの先端を這わせ、そのまま乳肉でできた割れ目に)
(裏筋同士を合わせながらゆっくりと自らのモノを乳マンコに挿入していく)
お、おおぉぉ･･･
確かに、こりゃ凄い･･･
もっちりしてて、胸の肉が吸い付いてくるみたいだ･･･！！
(ニチュニチュとタンクトップで締め付けられた乳肉の間でマリューのふたなりペニスと)
(こちらのペニスが互いを擦りあいながら乳肉内を犯していく)
(互いの唾液と互いのカウパー、そしてマリューの汗が混ざった擬似愛液が)
(互いのペニスを伝い、濡らしていき、予想以上の快楽がそこに生まれた)
や、やばい、俺もう････くぉぉぉぉぉ！！！！
(数分の行為の後、こちらのペニスが熱く脈打つと、マリューの胸の谷間の中に)
(精が荒々しく放たれ、胸の谷間の上側から飛び出た精はマリューの顔を汚した)
597:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/08 01:02:16
>>596
だ、だって本当にきもちい･･･
自分の胸が、こ こんな感触だったなんてぇぇ･･･あっ、ああああっ
はぁぁぁ･･･そんな二本も、ひ、ひぁぁああ、入ったぁぁぁっ！！
（密着した乳肉の割れ目に男の肉棒がぶプププ･･･と埋もれてゆく）
（ギュムギュムと圧迫される二本の勃起。乳肉の狭間で絡み合い
裏筋からカリ首をゴリゴリと擦り合う）
ああああああああッ！！！カ、カリ首が裏筋ををを！！
エラがゴリゴリ擦れて･･･そんなっ出し入れしないれぇぇぇぇっっ
（やがて男が絶頂に達し、乳壁の中に盛大に射精を行う）
（辺りは精臭に塗れ、密着した乳肉の中で放たれた男の精液は
行き場を失い、ブシュううううッ！！と噴出し、マリューの全身を白濁に染める）
んはあああああッ！！！すッ、スゴイッ!!全身が性器になったみたいぃぃぃぃぃいッ！！！
598: ◆lc9OIgFMR.
08/03/08 01:19:58
>>597
そりゃ、普通は自分の胸の谷間にペニス突っ込もうなんて
考えたりしないから気づかないだろうね････
でも、今日それが解って良かったんじゃないかな？
っはぁ･･･本当に凄い乳マンコだよマリューさん･･･
こんなに出したのに、まだマリューさんの中で硬いままだ。
(こちらが出した白濁液がマリューの胸の谷間内をさらにグチャグチャにしてしまい)
(精を吐き出し終えたにもかかわらずに逞しいままの男のペニスが、更なる快楽を求めるように)
(乳肉の中を擦り上げながら、マリューの肉槍の裏筋を擦り)
胸に入れて、これだけ気持ちいいんだから･･･
マリューさんの中はどれだけ気持ちいいんだろうね？
(こちらが腰を動かすたびに、谷間の上側から男のペニスが顔を出し、ピチャピチャと)
(上側に出来た精液溜りを飛び上がらせマリューの顔を白く染めて)
ほ、本当に全身性器になっちゃったら、是非、他の場所も使わせて欲しいな？
それはさておき･･･マリューさんもそろそろ、乳マンコでイッちゃいなよ
(そう言うと、手をマリューの陰嚢に伸ばし、陰嚢を鷲掴みにすると、同時に秘割に指を)
(一本捻じ込み、ストッキング越しに中を掻き回すと)
【ところで、始めたころから気になってたんだけど･･･】
【何で前とトリが違うんです？】
599:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/08 01:54:22
>>598
（胸の谷間から男の肉茸が何度も顔を覗かせ、精液溜りをビシャビシャと
マリューの顔面に跳ね上げる）
は･･･、はぁ、はぁ･･･、ぁぁぁ、乳マンコ･･･
強烈に刺激的な言葉だわ･･･。脳が痺れるくらい･･･。
こんなに、オトコの精を浴びたのも初めて。
凄い臭い･･･ぁぁぁ壊れてゆくわ･･･私の理性が壊れてゆく･･･。
（ぺロリ。と口元の精液を舌で掬って舐める。視点は蕩け、虚ろな表情）
ぇ、ぇぇ、私もそろそろ逝きたいわ。
私の乳マンコでイクわ、激しいオルガが欲しいの。
ぅ、ふぁあああっ！精巣が鷲掴みに･･･！はぁぁっ、この服従感は何!?
（まるでマリューを手中に収めたかのように、力強く睾丸を掴む）
くヒィ！お、奥に響くぅぅッ！！
（膣内を男の節くれ立った指がクチョクチョと掻き回す）
（パンスト越しからでも淫水がピュッピュッと勢いよく噴出し
男の指から腕からビシャビシャに汚す）
【どうやら前回のトリップキーをコピーミスしてしまったようです。】
【私も気付いていたのですが、正しいキーを捜す術もないので、このまま
進めてしまいました。（苦笑）】
600: ◆lc9OIgFMR.
08/03/08 02:11:34
>>599
ちょっと、マリューさんには刺激が強すぎる言葉だったか。
だけど、他にコレを表す言葉が見つからなくてね。
これからも乳マンコで通してくれると嬉しいんだが？
(マリューの頬に付いた精液を指で掬い、マリューの口元に運んでやると)
俺もこんなに出したのは始めてかもな、しかも全然萎えないときてるし･･･
･･･理性が壊れても俺の事は襲わないでくれよ？
(虚ろな表情をするマリューの瞳を見つめて微笑みかけると)
乳マンコがよっぽど気に入ったみたいだな。
･･･だけど、それだけでマリューさんを逝かせるつもりはこちらにはないよ？
(そう言って、自らのペニスをマリューの乳マンコから引き抜くと)
(そのまま、マリューの精液塗れのタンクトップとブラを脱がせ)
服従感とは、マリューさんは征服されちまうのが好みなのかな？
それなら、たっぷりと征服してみようかな。
(手の中のマリューの睾丸をぐりぐりと転がし、そして秘割部分のストッキングを破ると)
(乳マンコの中の擬似愛液とこちらの精液がブレンドされたものが大量についたペニスを)
(マリューの秘割に押し付け)
乳マンコも犯されて、今度はこっちを･･･
本当のマリューさんが見れるにはまだたりないかな？
(そして、マリューを仰向けに寝かせると、両手でマリューの爆乳を揉みくちゃにして)
(乳マンコの中でうねりを起こさせ、さらに乳首を摘み上げると)
(こちらの肉槍が、マリューの秘割を割り広げ始めた)
【最初は不思議に思いましたが、ロールしているうちに本人だと分かったんで問題無いですよ。】
【ところで、この先はマリューさんが自らの胸を犯しながらこちらに犯されるって展開を考えてるんですが】
【お時間はまだ余裕がありますでしょうか？】
601:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/08 02:46:28
>>600
ん･･･むちゅ。ちゅっ、ちゅぱちゅぱ･･･。
（口元に運ばれた男の精液塗れの指を、喉奥へ吸い込むかの
ような勢いで丹念に舐めしゃぶる）
んふん･･･、分かったわ。乳マンコ、素敵な呼び名だわ。
でもなんだか、私が呼ばれているような気分ね･･･？うふふ･･･。
（両肩を抱きすくめて乳肉をギュムっと寄せると、気色を帯びた微笑
で応える）
（Ｍ字に開脚し、爪先立ちで踏ん張ってギンギンに反り返らせた肉槍を
性器に見立てた自身の爆乳に突き刺し、女陰を弄られながら腰を振る
浅ましい姿。）
ぁっ、ぁあん･･･。
どうして？まだオルガに達していないのに･･･？
ひぁんっ！
ぁぁぁ･･･、ついに私のヴァギナで交わるのね？
セックスは久し振りなの･･･。お願い、激しいの頂戴？
ええ、征服されるのが好き。ぁぁっ、握られて弄ばれてる･･･。
お願い、中も、中まで･･･私を膣内まで征服して？
ん･･･、ぅ、大きい亀頭、入り口が捲れる･･･。
うっ、く、
アアッ――――――！！！！
はくうぅぅぅッ！！！！！
アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、･････
スゴ、キクぅぅぅ！！！！
久し振りなの！、久し振りのセックス、キヒいいいいいいいッ！！！
む、胸を、もっと揉んでっ？
コレは、私を操 る、操縦桿よ、っ？
激しく暴 れる、私を、乗りこな し てぇぇえええええッ！！！
【時間のほうはまだイケます。】
【この先の展開、了解しました。リードよろしくです。】
602: ◆lc9OIgFMR.
08/03/08 03:05:35
>>601
マリューさんを呼ぶときは普通にマリューって呼ぶんじゃないかな？
その、精液で汚れた綺麗な顔、圧倒されるくらい大きな胸
男顔負けのデカペニス、ムッチリとして大きなお尻･･･
そして、清楚で恥じらいのある性格と、そのうちに秘めた性欲に素直な心
それらが全部揃って、初めてマリューさん･･･
そうだろ？
(色気を帯びた微笑、そして自らの豊満な乳で自らの剛直を慰める姿)
(それらに魅入られたかのように見つめていると、不意にデジカメを取り出し)
(その姿を数枚の写真に収めると)
記念にその姿を写真に取らせてもらったよ？
こいつは、かなりの記念品になりそうだ。
(嬉しそうにカメラをしまい)
セックスが久しぶりって、何時以来なのかな？
征服者である俺に、教えてくれるかい？
(ねっとりとして肉厚なマリューのヴァギナを男の肉槍が割り広げ)
(ｽﾞﾌﾞﾘ、ｽﾞﾌﾞﾘと少しづつ、その剛直でマリューの中を広げ、埋めていく)
(そして、それが埋まるたびに、マリューの腰を押す形となり)
(乳マンコを犯すマリューの肉槍の動きを助ける形となり)
胸が操縦桿？
そいつは大変だ、しっかりと握ってないとな。
振り落とされて、上にでもなられたら、搾り取られちまいそうだからね。
(操縦桿と言われたマリューの爆乳を握るように掴み、乳首を親指でグリグリと押し込む)
(まるで本当の操縦桿を握っているかのようにソレを多様に動かし、中の肉槍を捏ね繰り回し)
【了解しました。】
【リードできるかどうかは･･･期待しないでくださいね。】
603:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/08 03:45:21
>>602
ぁぁんっ、それ じゃ、私の名前 は、エロスの代名詞、
みたい･･･その内、マリュー って、呼ばれ ただけ で、
勃 起、して しまうか も･･･。
（男の飾らない言葉に頬を紅潮させながら）
！？ イヤん、写真は撮ってはだめ･･･。
今の私、きっと 凄 くいやらしい顔をしている わ。
そ んな顔を、ぁぁぁ記録されるなんて･･･屈辱だわ
（言葉では拒絶するものの、表情と挿入されている股座は緩みきり
フラッシュが焚かれる度に膣壁が男の肉槍をキュン、キュン、と
締め付ける）
ぅぅ･･･征服されて、尋問ま で受ける なん て･･･。
セック ス は、んぁぁっ2年振りなのぉぉぉっ！
2年前のっ、ヤキン戦 でシテ 以来、ぁぁああっ
ずっ と、専ら バイブレーターがボーイフレンドでしたあああああッ！！
（焦らすような男の挿入と、自身の爆乳を犯す肉槍の刺激に軽く絶頂を覚え
ビクビクと肩を震わす）
ング･･･っ、そう、よ？
しっか り、艦を、私を 操っ て？
此処では、貴方が 艦 長、私は･･･艦よ
ぉあああ、膣内で舵がうねっ て、んぉぉぉお･･･っ
（精液や汗、唾液がごちゃ混ぜになり、ローションのように二人の全身を
ヌルヌルに染める）
（オイルレスリングのように組んず解れず、互いの下半身をうねらせ
揉みくちゃになる）
604: ◆lc9OIgFMR.
08/03/08 04:05:36
>>603
そんなつもりで言ったんじゃないんだけどな･･･
でも、なんだかそっちの方が嬉しいみたいだね。
･･････ンチゅぅぅ･･･
(頬を紅潮させたマリューの隙をついて、唇を奪い)
(最初にしたキスとは違う、舌同士が絡み合うより愛情を込めたキスをして)
･･ﾝﾝ････はぁぁ････
大丈夫だよ、コレをネタに強請ろうなんて考えてないからさ。
･･･それとも、この写真でそんな事して欲しいのかな？
外でマリューさんを犯したり、無理矢理何度も膣出ししたりとかさ･･･
(唇を離し、写真のデータをマリューに見せながら、現状を楽しんでいるマリューを)
(さらに楽しませようと、ありもしない強請りの話を持ち出し)
なるほど、二年ぶりか･･･
それはそれは、毎晩そのボーイフレンドのバイブにお世話になったんだろうね･･･
だが、今後一切、そのボーイフレンドを使う事は禁止する。
体が疼いたらここに来るんだ、これは君を征服した俺からの『命令』だ。
解ったのなら返事をしたまえ！
(マリューの言葉に、こちらも雰囲気のまま征服者の口調でマリューに命令し)
(二年も男日照りだったヴァギナに、再び訪れた男との交わりの喜びをを思い出させるかのように)
(じっくり、時間をかけ、ヴァギナを広げながら肉槍を奥へと進ませた)
なるほどね、艦はマリューさんか･･･
それなら、艦を上手くコントロールしないとな･･･っ！！
(肉槍が、マリューに半分ほど埋まり、一時動きを止めたかと思うと)
(操縦桿である乳房を押し込み、残りの肉槍を一気に中に押し込んだ)
(肉槍はマリューのねっとりとした膣肉を一気に押し広げ、子宮口を抉じ開け)
(根元まで埋まるころにはマリューの女の部分全てを埋め尽くしていた)
(そして、互いを濡らすごちゃ混ぜの体液をマリューの上半身と自分の上半身にも塗り)
(マリューの片足を持ち上げると、脹脛を舌で舐め上げた)
605:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/08 04:34:24
>>604
ぁッ、ァァアアアアッ！？
んグぅぅうアアアアアッ！！！！
そん な、奥まで･･･深過ぎる･･･！！
（度重なる羞恥責めですっかり高揚し、ブックリと肥大した子宮口を
男の肉槍が何度も串刺しにする）
（膣内でエラの張ったカリ首がブボッ、ブボッ、と音を立てて
肉壁をこそいでゆく）
はぉおおおおッ、ち、膣口とっ、子宮口を、貫かれて るッ！！
ダブルファック！？こんなニ穴責めなんて初めて！！！！！
う゛あ゛あ゛あ゛ああああああッ、オルガが、オルガが来ちゃう！！！！
ハグうううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！
イク、イク、イク、イク、――――――！！！！！！！！！
（瞳を白黒させ男の唇を衝動的に貪り、全身の筋肉を硬直させて
絶頂を迎える）
（激しく下半身が痙攣したかと思うと、極限まで勃起したふたなりペニスからは
黄濁した精液がブリブリと音を立てて吐き出され、男の肉棒を咥えたままの
ふたなりヴァギナからは白濁した愛液がブシャ――ッ！！っと激流となって
溢れ出した）
【すみません、タイピングが怪しくなってきました。】
【そろそろ締めでよろしいでしょうか？】
606: ◆lc9OIgFMR.
08/03/08 04:45:38
>>605
いきなり、奥に入れすぎたかな･･･？
ま、気持ち良いみたいだし、問題はないよな？
ｸｫｫｫ････す、凄い締め付けだね････････ｯｯ！！！
(吸い付きの良いマリューの子宮口とねっとりと絡み付いてくる膣口)
(その双方を犯す肉槍はマリューの甘美な声を聞くたび激しく脈動し、中で暴れる)
お尻と前のダブルファックの方がお好みだったかな････ｫｫｫｯ！！！
ぐおぉぉぉぉぉぉ！！！？
(マリューがイッたと同時に、こちらの肉槍の全てを飲み込むような締め付けと)
(牝の臭いの塊のようなふたなり愛液が体を濡らし、絶頂を迎えそうになるが何とか堪え)
だ、だらしのない奴だ･･･
征服した俺より先にイくなんてな････
まだ、さっきの答え、聞いてないな･･･？
別れるのかい･･･？ボーイフレンドのバイブローター君とはさ･･･？
ｸｩｩｯ！！！ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおっぉぉ！！！！？
(マリューの耳元で最後の問いかけを終えると、答えを聞く前に)
(すでに絶頂を迎えたマリューをさらに快楽の泥沼の最底へと堕とすような)
(マリューの放った精と同じほどに来い精液を、マリューの子宮へと流し込んだ)
【了解しました、では次でこちらは〆ますね。】
607:マリュー・ラミアス ◆iocvLeDZmg
08/03/08 05:12:16
>>606
アアッ！！アアアアッ！！！！
別れる、別れるわ！！もう、彼じゃダメなの！彼じゃ満足なんか
出来ないわッ！！！！！！
ナマがいいの！！ナマのペニスに服従しますっ！！！！！！
んヲおおおおおおおおッ！！！！！見て！！これが、ふたなりの
オルガメカニズムよっ！！！！ふたなりのイクところ、見て下さいッ！！！！！
（両手脚を開いて大の字になり、絶頂の二波を迎えるところを男に公開する）
（睾丸がグググっと持ち上がると、ペニスがドクドクと脈打ち
精を搾り出す）
（肛門が窄まり膣口が収縮すると、ゴボっと一気に開口し愛液を放出する）
――――――――――――――！！！！！！！！！！
･････かは、っ
げほっ、げほん、げほげほっ･･･
（呼吸困難に陥り、激しく咳き込む）
（絶頂時のあられもない痴態を晒してしまったせいか、波が去った後は
急にしおらしくなり、纏うものがない為に肌を隠そうと男の体に両脚を絡め
両腕で首にしがみつく）
【こちらはこの次で締めます。】