10/01/30 14:12:24
えー、只今よりこのスレは、現実でも、アニメでも、ゲームでもありません。
ここから特別なシーンを披露します。従って、私と修輔も現在の高校に通ってイルゥ~のでR。
736:星野あさみ
10/01/30 14:16:54
2009年10月。私たち2学年の生徒は、北海道の修学旅行に来ていました。
3日目の宿泊のときに、部屋がなんと2人部屋であり、日高くんと一緒になりました。
果たして、この日の夜の物語はどうなってしまうのでしょうか?
737:日高佐菜
10/02/07 14:42:47
しかし、何も起きずに終わり無事、修学旅行を終えました。
738:唯川直亜紀
10/02/07 14:55:24
>>697
シュウ。200万円もするパンティなんて売ってるわけがない。
菜々香が言ってのはただの自演に過ぎない。普通で最高額で6000円ってところかな。
それを何者かが、偽って200万円もしたとほのめかす。
しかし、裁判長は被害女性の言分を信じて弁護人の訴えを退いて被告を死刑にすることでしょう。
739:松倉幸伸
10/02/14 12:44:45
星野あさみさんですね。私はCIAの秘密捜査官です。
以前に麻薬を所持していると国際治安部からの情報が入っております。
740:星野あさみ
10/02/14 12:46:10
え? 私、そんなもの……まったく持っていませんけど……。
それに、秘密捜査ってなんなんですか?
741:松尾幸伸
10/02/21 13:32:02
私は、アメリカ合衆国の麻薬操作撲滅官に当たりあなたを以前からマークしていました。
(誰もいない陰の場所に彼女を連れて行き)
失礼ですが、持ち物を改めさせていただきます。
(彼女の鞄の中を調べたが、不審物なし)
鞄の中には無いか、ではあなたの内部を調べさせてもらう。
(彼女の全身を触りだすと……)
742:星野あさみ
10/02/21 13:35:00
ちょっとぉ、やめてください!
(触られて突然驚愕してしまう私)
…………。
743:松倉幸伸
10/02/21 13:39:49
何を言い出すんだ。
私には麻薬を撲滅する義務があるんだ。
すまないが、徹底的に調べさせてもらう。
(操作に見せかけて堂々と触りまくる)
(「いいなぁ、この娘はめちゃくちゃ最高だ。ああ、生きててよかった気分だ。」)
次は後ろを向いてもらいましょうか。
(彼女を後ろを向くと、スカートの上から尻を撫でまくる)
(「尻も滅茶苦茶柔らかい、ああ、まさに人生最高の花丸だ。」)
744:星野あさみ
10/02/21 13:41:25
もう、やだ。こんなの恥ずかしい。
(しばしスカートの中に入れられて尻を触られると)
あ、ああ……あン、あン……あぁん!!
745:松倉幸伸
10/02/21 13:47:52
(こうして私は、しばらく彼女の尻をパンティの上から触りだす。)
(「ああ、こうしていると、なんだかザーメン発射してみたい。よし、そろそろ最後の計画だ。)」
(ズボンのチャックからチンポを取り出して、彼女のパンティに尻側に向けてこすりだす)
……ハア……ハア……ハア……ハア……。
(「ああ、そろそろイク、精液が出そうだ。もうすぐ自慢の綺麗で純白のパンティを汚す悲願を果たす。)
……ハア……ハア……ああ、来たあ。
(ドピュっ! ピチャピチャピチャピチャ……。)
ああ、やったぁ。パンティにうまく喰いついた。
(「作戦成功だ。」)
と確信していた。
746:山田五郎
10/02/24 18:42:10
星野さん!なんていやらしいんだ!チンポ触りたくなってきたよ
747:山田五郎
10/02/24 18:46:16
ハアッ、ハアッ・アアッー・・星野さんザーメンたくさんでたよ。・・今度・・あの・・僕のアナルを・少しでいいから、いや、できれば、いっぱい舐めておくれ~。
748:星野あさみ
10/02/28 18:05:47
>>745
ああ、お尻が濡れている感じがする。
なんだかパンツが濡れているような気がするわ。
749:松倉幸伸
10/02/28 18:08:54
どうやらなかったようですね、いいでしょう。
アメリカ治安当局には、あなたの無実を報告しておきます。
なお、これは極秘捜査なので、このことに関しては他の外部に漏らさないように。
あ、申し遅れました。実は私……FBIの監視官もやっているんでご了承ください。
では……。
750:星野あさみ
10/02/28 18:11:10
ああ、何とか去ってくれて一安心だわ。
でも、……このパンツにかけられた汚いものが大違和感だわ。
どうしよう。こんな所を他の人に見られたら表に出られなくなるわ。
751:八代菜々香
10/03/13 13:25:53
【2008年11月前半】
私たちは制服姿で、睦月村のホテルに向かうところです。参加する高校は20校。
そこで私は今、満員電車に揺られている。この近くに佐菜もいる。
しばらく10分位して、もうすぐ到着する。何事にも起こらないでほしい。
そう思っていたら……。
(ツン……ツン……ツン……)
「(なに、なんだか今、お尻を当てに行ったような……。)」
(ツン……さわーりさわさわ……)
「(また痴漢だわ。どうして満員になると狙われるの?)」
このあと、痴漢はスカートの中に侵入され、ブラックストッキングを破られ、パンツの上から触られる。
「(……ダメ。こんなの、どうしてこんなことになるのよ!)」
そして5分後に、しばらく触られなくなると思っていたら、まだスカートをめくられているままだった。
そこで、なにやら擦り付けている音がしていた。
「(……いや、どうしよう。佐菜、助けて~!)」
普段なら200万円もする下着など売っているわけがない。今回は1万円。
果たして佐菜は、歴史的3度目の正直となる救出劇となるのだろうか?
752:若月朱里
10/03/20 15:40:26
しかし、菜々香が痴漢に遭っているにも拘らず、佐菜は呑気に寝ていた。
そのとき私も……。
(びらっ!)
「ちょっと、何するの! やだ、やめてよ!」
(がし、シャリシャリシャリ……)
強引にスカートをめくられた私は、必死に振り払おうとするが、相手の圧力の前に通用しない。
「やだ、やだって言ってんでしょ、やめて、なんなの、変態!」
必死に抵抗する私だが、ついには逆に腕を後ろに巻かれて壁に押し付けられた。
「なんなのよ、やめろよ! 何考えてるんだよ、この変態、やめねえとどうなるか……。」
(シャリシャリシャリシャリシャリ……ツー、シャカシャカシャカシャカシャカ、ピシャッ、ピチャピチャピチャ、ドロドロドロ……)
そしてついには、尻をぬらされた感じがした。そして痴漢は最後にこのように言った。
痴漢男「へ、ザマアミロ!」
と言って去っていった。そして私は……。
「……ぐすん……ぐすん……ひっく。1万円もしたのに……。」
はたして、逃げ出している痴漢は誰が捕まえてくれるのだろうか?
753:名無しさん@ピンキー
10/04/24 01:33:57
754:織部麻緒衣
10/04/25 11:04:45
同じ日、私も電車に乗ってるの。そのとき後ろから……。
(ピッ、ススススススス……)
「えっ、なになになに?」
後ろからゆっくりとスカートをめくらりあげられた。そして……。
(ツー、シャッカシャカシャカ、ピシャァ、ピチャピチャピチャッ!)
「なんか、尻が濡れている感じがする。降りたら、トイレで調べてみよう。」
電車から降りて、駅のトイレで自分の城を確認すると、パンツに大量の男の液が付着。
「うひゃー、何よこれー、すっごく気持ち悪いー! 買ったばかりの3万円の下着だったのにー!」
755:星野あさみ
10/04/25 11:09:25
>>750
もう、こんな男の人の着いた液のパンツなんて穿けないわ。ゴミ箱にポイ。
また新しいの、買い直しだわ。
(このパンツを拾うものは現れるのだろうか?)