マジンガーエンジェルを倒して凌辱するスレ!at EROCHARA
マジンガーエンジェルを倒して凌辱するスレ! - 暇つぶし2ch738:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 09:43:39
【罠了解~きゃーっ】
>>735
(歩きながら本スレのログをチェックして)
秋沙とジェレミア卿ったら、ぷぷぷ、みんなして雪山遭難っていうと、
黒塗り真犯人とコナン君って思っちゃうのねえ。
どれだけやっかい事いらっしゃーいの姿勢なのよう。
あら、秋沙?
(ようやくコンビの異変に気付き)

秋沙どうしたの?周りもいきなり吹雪いて来てるしぃ。
(吹雪の中に目をこらすと、まさに秋沙好みのティエリア顔の美女が!)
わーお、きたきた。雪山名物の雪女さん!
写真撮ったらだめかしら。映らないかも?

違う違うわ!秋沙っついていっちゃダメー。綺麗で素敵だけどダメー。
…………。あ、冷たいの?そ、そう……そうよね。
(冷静さに肩すかしを食らい、半分呆れて)

秋沙~、それは美味しいシャーベットのデザートなのっ。
デザートは、最後に食べるものでしょ。
今は我慢して、先に進みましょうね。
あ、ティエリア似の雪女さん、また後で出てきてね。
(冷えた秋沙の手を掴み、先に行こうとすると……)


(と、言っているそばから道の先にヌリカベ登場!)
やーん、こっちもピンチなのに、マイク出されて……わかたあ!歌うのね。
大音響で歌って、雪崩がどかーんで遭難ってコースね!
コホン。では行きます。

ミレイ、うたいまーす。
♪水面が~ゆーらぐっ 風の輪がひろーがるっ
(中略)
キラッ☆
流星にまたがってぇ~あなたに急降下~

(歌声が雪山に広がって、どこかで雪崩の音がしたが、こちらには来ず)
(何処かしらーと移動するとまんまと【罠発動】)

739:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 09:58:51
【ふふふ。もうぐだぐだ遭難がしたいかも。】

>>738
ん…ティエリア…うん。雪女でも。ティエリア。
もう。こういう空間が欲しかった…私雪山に住む。
(冷たさに冷静な口調ながらも明らかに言ってることはおかしくて)
ミレイ。私。この冷たさを私の体温…ティエリアを暖める。
…あ。なるほど。デザード…デザード…ふふ。ふふふ…。
(明らかにもうお熱を上げており。しかし。ミレイのいう事に納得し微笑んで)
(手を掴まれてティエリアから腕を離して手を名残惜しそうに手振って)

後から後から…と思ったら…あれ?ミレイの前にぬりかべ…
(小首を傾げてぬりかべを見つめマイクを渡されるミレイを見つめ)
こういう時は。探偵ミレイホームズの歌声が響く。
…しかも。音が凄い良い。これどこの音響機材使ってるの…?
(雪山に似合わないほど素敵な歌声そして危険度アップな音量にのんびりとして)
ぱちぱち。ミレイ。素敵…凄く素敵…。
(歌声しか聞こえず。少し先の場所で雪崩れが起きてしまい。帰りの道が実は塞がったが気にせずにいて)

あ。ぬりかべが消えた…。
ミレイの歌声に感動して消えたのね。というか。ミレイのキラッ☆は本当に違和感ない。

そして。この雪山は…まだ来たばかりだけど…すて…
(また現れた雪女さんティエリア似を見てがばっと走ってそっちに向かい抱きしめる)
(そして走り抱きつく間に【罠を発動】している)
ステキすぎる。また会えた…ティエリア。これはきっと運命?
ふふふ。そんなのあまり信じて無いけれど。きっと運命。
貴方にこうして。また会えた。ミレイ。デザート先に食べて良い…?
(また抱きついて抱きしめて冷たさも気にせずににこにこと微笑み)

740:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 10:09:39
>>739
以上、探偵ミレイホームズのリサイタルでした~。
うふふ。拍手貰っちゃったあ、ありがとう秋沙。

(機嫌良く歌い終わると、ヌリカベからぬっと手を出され)
(マイクを返すと、同時に手に採点表を渡され、そこには)
(音声は用量用法を守ってと書かれていた。点数45点)
あら、微妙……。
(顔を曇らせるが、ふと後ろを振り返ると、帰り道が雪に埋まっている事に気付き)

きゃー、大変秋沙。道、道があああ。
帰りどうしたらいいのかしら……。

(一瞬おろおろとしてしまうが、ここで困っていても仕方がないと考え直し)
(秋沙の手を取ると)
答えは何時も先にある!はず。さあ進みま……しょ、ううう?
あ……また吹雪で同じ予感……。
デジャブー?それとも秋沙が雪女に愛されちゃってる?
(自分のせいかも…とちょっぴり思うが気にしない)

デザート先に食べるの?んんー、お腹いっぱいになっちゃうから、
囓るならちょっとよ、ちょっとー。
ほっぺた舐めるくらいとか、少しだけよ。
抱きつき過ぎもだめー。身体冷えちゃうから。
一つだけ好きなことしなさい。見張ってますからね。過激なのはだめよー。

(さっき手を握ったときの秋沙の身体の冷えも気になるが)
(あまりに嬉しそうなので無理に引きはがすのも可哀想と思い)
(2-3分なら平気かしらと自分で折り合いを付ける。今回罠無し)

741:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 10:20:14
>>740
…用量用法…。…でも。凄く頭や身体に響いてよかったと思うけど。
結果。凄い事になったけど。
(ティエリアに抱きつきながらも結構冷静に言って)
うん。帰りは大丈夫。きっと。こういう時のパターンは…何かある。と思うから。
…それに。遭難しても。意外とどうにかなるもの。意外と。
(嬉しいのかかなり前向きになっている)

それに。ミレイは幸運の女神と思う。
ふふふ。前途多難でもきっと結果オーライ。
そして。許可をもらったから。一つだけ。

ティエリア似の雪女さん…ありがとう。
(にこりと微笑みを見せて手袋を外して素手でぎゅぅっと雪女の手を握手する手が凍えてしまうのにも関らず)
(そして自然と雪女が元の姿に戻り消えていった。)

ミレイ。ありがとう。とっても。とってもいい夢だった。
(振り向いてミレイに向って満面の笑みを見せて)
(身体や手の冷たさも忘れるほどに嬉しかったらしく)
それじゃ。ミレイにもお礼。
(お礼という名の【罠を踏む】)
ミレイ。私のお礼…どう?

742:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 10:33:57
>>741
そうよねーなんといってもカオスだもの。
意外と何でもどうにでもなぁれ~♪
って抱きつきすぎじゃない?冷たいわよ。だいじょうぶ?
(しかし秋沙の嬉しそうな様子を見ていたら自分も微笑んでしまい)

そうよ、ミレイ様は幸運の女神!うふふ。
秋沙は波乱の女神?さまざまな運を運んでくると思うわ。
いいもの来たら、さっと飛びついちゃいましょうね。

あっら……握手でいいの?秋沙ったらぁ。
(案外照れ屋で純真なのねと思い)
気がすんだ?……あっ。雪女が消えちゃった。
なんだか最後、秋沙に微笑みかけていたように思えたけど……。
(まじまじと秋沙を見て、すごい子だわと思う)
さ、行きましょうか。手貸して見て。あーっやつばり冷たい!
はやく暖めないと、凍傷になっちゃうわよ!

(秋沙の手をこすりながら歩くと、突然雪の中から人体模型が現れ)
(その場に押し倒される)
きゃあああー。雪に埋まっちゃう。冷たいっ。
やーだなにこれェ。いやっいやっ。こういうの苦手ー。バカッ、どきなさいよ!
(内蔵の絵の描かれた不気味な人形を押し戻そうと暴れるが)
(意外に力が強くて、腕を上にまとめて拘束され、胸に人形の頬ずりを許してしまうに)

やっ。このエロ人形!なんてことするのよ。秋沙、助けてええ。

(暴れた拍子に、ポチっと【罠発動】)

743:ミレイ・アッシュフォード
09/01/02 10:37:33
【ところで今のスレの容量が454KBだから、埋まっちゃったら次はここどうかしら】
【ぬるぽ】
スレリンク(erochara板)
【あらかじめ貼っておくわね】

744:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 10:49:42
>>742
うん。ミレイの幸運に色々と楽しませてもらってる。
ふふふ。ミレイ。まだまだよろしくね。
そうね。私は波乱…うん。幸運とは違い色々と間違った方向のモノをつれてくるかも。
(思い返してみて。納得がいって)

うん。雪女さんが可哀想。私は彼女を見ずに
彼女が化けたティエリアだけを見ていたから。だから。あれくらいがきっと限界。
さすがに私も好みだからと無差別につまみ食いはしたり…しない。多分。
(それでも嬉しかったのか微笑んで)
ふふふ。また会えたらいいけれど。雪女さん。
うん…そう?確かに冷たいかも知れない。けど。
(感覚が少しだけ麻痺していて。手を擦られ歩きその様子や手が熱くなるのに何故か小さく微笑み続け)

ミレイありが……とう?
(と言った瞬間にミレイが押し倒されており。その様子に唖然として)
…なるほど。私のお礼はこういうお礼になるのね。
(とりあえずは助けようとするが。人形がかなり積極的に責める様子に少しじっと見て頬を染める)
ミレイのその胸。やっぱり強力な武器…。
でも。そろそろ………調子に乗りすぎ。人形なのに。
(片手にスタン警棒を構えて思い切り人形の首を叩き吹き飛ばす)
……ふふふ。私の親友に手を出した報い。
(無表情で首の無い人形を見つめ、動きが止まったそれを退け)
ミレイ…立てる……
(と手を差し出して小首を傾げて)
ビーーーッッ!!!
(そして急に謎の音が流れて)
ミレイ。立って。急いで……
(急に急かしてミレイの手を掴んで起こす)
(いきなりゆっくりとゾンビがこっちに向ってくるのを見て)
(でも。吸血鬼のせいで人外慣れはしているので、急いで先に進もうとする)
(のろのろと足を雪に沈めながら進んでくるゾンビは遅くなんとか逃げ切れれる)
(そして逃げている間に【罠発動】)

745:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 10:51:23
>>743
【うん。わかったそこね。】
【がっ】
【……言わないといけないと思ったから。がっ】 

746:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 11:03:32
>>744 (1/2)
雪女が可哀想、なんて発想。そうそう出来るものじゃないわよぅ。
秋沙は優しい子よね。私あなたに会えてよかった。

(人体模型に押し倒されて)
だから、こんなお礼嬉しくなーい。
(さすが波乱の女神と頭の隅で考えつつ抵抗していると)
(秋沙の警棒が人形の頭を吹き飛ばし、人形本体もガクリと力をなくし)
ふぅ、助かったわあ~ありがとう秋沙。
いやんもう、雪まみれ。暴れたからスキーウェアの隙間から雪が入っちゃう。

(差し出された細い手を見つめてにっこりと微笑み)
助けてくれてありがとう、親友♪ふふふ。
やーん、なんだかこそばゆいわねっ。
(自分で言って照れたが、そこに怪しい警報が鳴り)

なによこれ、なんだっけ、この罠。
ああっ集団で首の角度が変な人たちキター!
立てる!立つわよ!逃げなくちゃー。きゃーきゃー。
(口は達者だが見慣れないものに大いに驚き)
(足がすくみがちになるのを秋沙に手を引っ張られてなんとか走りだす)

あ、ありがとう。秋沙。ゾンビたちももうあんなに遠く……。
(つづくわね)

747:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 11:05:06
>>744
(2/2)
(ホッとしたところへ突然妖怪が登場)
(湯掛け妖怪が水鉄砲で服の透ける透明水☆を掛けていった)
(ざばーっと浴びせられた湯は、あろう事か胸を庇った腕と、庇いきれなかった胸の上へ)

なによこれぇ。腕がすけすけで、胸も……まだらに透けてるう!?
見えそうで、見えない……。よけいに危険な感じじゃないのーっ!

(ぷりぷりと怒ったところで【罠発動いっちやいまーす】)

748:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 11:22:57
>>746
そう?優しくなんてないと思う。
私はただ…うん。今はミレイと思い切り楽しみたいから。
ふふふ…うん。私もミレイに会えて良かった。心からそう思う。

…なら。次のお礼に期待。
とか言って実はアレなモノをよく引く私。
…ミレイの言う波乱は本当ね。
(小首を傾げて壊れた人形を見つめて)
意外と脆い人形で助かった。ミレイ。大変そう。
(冷たそうな様子を見つめながら呟いて)

…ふふふ。ミレイもハルヒも美鶴もアリシアも…皆。皆。親友。
だから。何かあったら助けたい。そう思う。心から。
(純粋に微笑み。そして逃げ始めて)

というか。この罠。ミレイ…。雪山登山でゾンビなんて…
聞いた事が無い…。このゾンビが最近よくある
走るゾンビじゃなくてよかったと思う。
(やっぱり冷静に手を引っ張り逃げながら)
足が遅いから。ゾンビはでも。冬山だから。
腐り難くて…ちょっと厄介かも…。いざとなったら。雪崩れで殲滅。
(何故か少しだけB級アクション映画チックな事を思いついて)

……でも。やっと落ち着いた……?あ……。
ミレイ。大丈夫…じゃない?
(湯掛け妖怪が水鉄砲をミレイにかける。それをじっと見て胸を見る)
…ミレイ。それ…同性でも凄く色気を感じる…。
(じっと見てしまい。やっぱりミレイの胸は凶器と今日二度目の胸のことについて考える)
……しかも。腕もそんなだから…。きっとリヴァルが見たら涎だらだら。

でも。これで一旦本当に落ち着いた……っっ!?
(落ち着いたと思い油断しいきなり妖怪すねこすりが現れて脛を蹴られる
(静かにその場に扱けてしまい。珍しく少しだけ涙を目に浮かべている)
…痛い…さすがにこれは。私でも痛い。
(そのままそこへ座り込んで少し動けなくなってしまい)
あの妖怪…名前の割りに意外と強暴ね…。

(涙目のままでそう呟いていつか地獄に流すと決意しながら【罠発動】)

749:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 11:38:14
>>748
秋沙は親友が一杯ね~。よきかなよきかなっ♪
会長も嬉しいぞよ~。
(秋沙をぎゅっと抱きしめて頭をすりすりする)

雪山でゾンビなんて……確かにやっかいね。
なかなか腐らないものね。
そのうえ最近流行の妙に足の速いゾンビだったら……ううう。ムリムリ!
あーとろいレトロタイプでほんとよかったあ。

む、胸そんなに見ちゃダメだってば、秋沙、目つきが危険よ!
(顔を赤らめて胸を庇うが、その姿勢はさっきと同じなため)
(まるで上半身裸で胸を隠しているようにも見えてしまい)
やっだぁ、自分で見ててもこれはエロいわ。キケンだわ。
秋沙が男の子じゃなくてほんとよかった。
ちょっとーなんでここでリヴァルなのよう。涎なんて垂らしたらぶっ飛ばす!


そうね、やっと落ち着いた……てないっ!
(脛こすりに転ばされた秋沙をみて駆けより)
だいじようぶ?秋沙ぁ!
あああ、痛いわよね。あれは痛いわよね。冷やす?雪なら一杯あるわよ。
抱っこする?おんぶする?

(手に雪を持ちながら、秋沙の足を取り、冷やしていると)
(再び警報が鳴り、いやな気配があたりを包み、低いうなり声とともに)
(雪の中からゾンビ達が登場!)

きゃーーっ。またキタっ。というか帰ってなかった!?
こらー。こっち着ちゃダメー。秋沙はいま動けないの!空気読みなさいっ!
(秋沙を庇うようにゾンビ達の間に立ちはだかるが、その移動中に【罠発動したっぽい】)

750:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 11:51:17
>>749
…うん。ミレイも親友や頼れる人は多いでしょ?
ふふふ…私達は幸せな空間に居ると改めて実感。

…ここは雪を上手く使った対策を立てた方がいいかも。
…ゾンビは目は見えないはずだから。音に強く反応して前に進むから。
……そう。やっぱり。この魔法の拡声器を使って。
(何故か拡声器をリュックから取り出して。)
流れで一気に…。
(やっぱりそれになる。)

うん。大丈夫。私もミレイくらい胸があったらなって思う…。
それなりにはあるけど。ミレイ程じゃないから。
(じーっと見つめて)
雪女。ぬりかべ。ゾンビ。お湯。脛。もうなんでもござれね。
ふふふ。リヴァルはああいう性格だから。こういう時に場を和ませるのにいい名前。

……ん…大丈夫。歩けはしないけど。少しゆっくりすれば。
でも。脛。こんなに痛い。なんて…さすがにびっくり。
(両手で涙を拭って。足を冷やされて)
…ふふふ。ミレイにこんなに心配かけちゃうなんて。少し罪かも。

(そして警報を聞いて敏感に身体が震え)
最悪のタイミング…これ。なんていうホラー映画…。とにかく。逃げないと。
ミレイ。私は大丈夫…だから。
(少し我慢をして立ち上がり。またミレイに手を引っ張って移動をしようとすると)
…っ!?
(急に現れた人体模型に押し倒されて)
(雪に沈んでされるがままに人体模型に身体を強く撫でられて頬を薄赤く染めている)
んぅっ…だ、め…ぇ…人形に…される趣味…ない…それにミレイの前…んっ
(ミレイと同じように胸を責められながら息が荒くなっていく)
(そしてゾンビも近づいてきていてかなり危うい状況。)

751:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 12:06:12
>>750
(頼もしげな秋沙の言葉にうんうんと頷き、何が出てくるか見ていると)
♪ちゃっららちゃっらら~♪
(何故か自然とドラ○もんの効果音を口ずさみ、ワクワクしていたら)
これで……また雪崩……。
(期待した分、がくーっとうなだれる)

胸って、程々の大きさがいいわよ。男の子にエッチな目で見られるし。
可愛いブラもなかなか見つからないしぃ。ねぇ秋沙くらいがいっちばん。
リヴァルは……そうねえ、和み要員決定~☆
(事情を知れば残酷なことを満面の笑みで言い)

脛痛いわよね。可哀想。でもゾンビもくるし……ああんもう、いいわ!
貸して、私がこれでなんとかしてみるから!
(拡声器を手に立ちあがり、キッとゾンビ達をみて)
カオスの神様っ。―訂正っ、魔王のが多いから魔王様っ!
うまくいきますようにっ。
(拡声器を口元に当ててスイッチを入れ、すっと息を飲むと叫ぶ)

 だるまさんが転んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

(するとゾンビ達はピタリと動きを止め、その間にゴゴゴと雪崩の音が)
よーし、なんとかなったあ!
秋沙ちゃんいまのうちにって、あ、あらあっ?

(横を見ると、人体模型が秋沙を襲い、押し倒している)
こっちもまたキター!もう怯まないわよっ。
秋沙から離れなさーい!コラー!

(手にした魔法の拡声器で、バコバコ殴り、それでも離れず)
(秋沙の身体を撫でまくり、秋沙が息を荒げていくのを見て)
うっわ、色っぽい……。違う、違ーう!
んもう、あったまきた!飛んでけ~え!
(サッカーボールを蹴るように、人体模型の腹を思いっきり蹴り飛ばした)
(人形は勢いよく吹き飛んで岩にぶつかり動かなくなる)

752:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 12:18:11
【秋沙ごめんなさい。予定がちょっと早まっちゃった】
【30分繰り上げで、1時半までにしてもらって良いかしら】
【突然ごめんねえ】

753:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 12:22:24
>>751
…そう…?程々が…ん。なるほど。
なんだか。理解。私は私の胸でそれなりに頑張ってみる。
ミレイとかは水着とか凄そうだけど。
……スザクは共犯者。ルルーシュはからかい要員。
生徒会メンバーの男子ってある意味絡みやすい…。
(こくこくと頷いて。)

んっ…ミレイ…?
(人体模型に押し倒されて身体を弄られながら)
(ミレイの方を見つめて見るとミレイが拡声器を持って)
あ…まさか。ミレイ。アレをするの?
(先程までした無茶苦茶な対策を実行するのを見て頬を赤らめながらも微笑む)
はぁ…ミレイ…凄い…
まさかそんな風に動きを止めるなんて。
…後…ゴゴゴ…音が…響いて…。
大変危険な状況…?
(人体模型の攻めに耐えながらゾンビが止まる瞬間。そして雪崩の音を聞き)

んぅ…またなんだか。踏んだり蹴ったりで…はぁ…んっ!?
人形…なのに…そんな…攻め…いやぁ…っ
(明らかに顔を染めながら徐々に自分の中のスイッチを入れられそうになって)
(そしてミレイが拡声器が殴る様子を見つめ。それでも無理で)
(思い切り勢いよく蹴り飛ばしたのを見つめ)
…ミレイ…?
(身体を撫でるものがいなくなり。頬は染まったままだか目を見開いて)
…ミレイ…かなり凄い…。
(岩にぶつかり動かない人体模型を見つめ)

それはともかく。ありがとう。ミレイ。
(頬を赤く染まりその表情で珍しく恥かしそうにし。誤魔化すように微笑み)
……大感謝…。
(脛の痛みは気付けば先程よりは引いており。立ち上がって)
ミレイの行動力はやっぱり凄い。
(感心したように微笑んで)

754:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 12:24:43
>>752
【気にしないでミレイ。うん。準備もあるだろうから。1時に締めにしましょう。】
【これだけ楽しませてもらったもの。私は本当にミレイに感謝してる。】

755:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 12:33:31
>>753
(寝転がった秋沙に今度は自分から手を差し出して)
フフフ。この拡声器の力はスゴイのねー。
見てよ、雪崩が丁度ゾンビー達の所だけ、がばっとおおっちゃって。
まあ、私たちの退路も無くなっちゃったけどォ。
きっと何とかなるなる。
(根拠もなくけらけらと笑い手を振って)

今のは題して、だるまさんが転んだ足止め作戦?
我ながら思いつきすごい?
なーんて、きっとこの拡声器のおかげよね。ありがとう秋沙。
(頬を近づけ、どさくさにまだ赤い秋沙の冷たい頬にちゅっとキスする!)

足、だいじょうぶ?
だったら行きましょうか~。
そろそろ、ゴールが見えて、そこの山小屋に隠し通路かなにかあって、
雪山を脱出できる方法とかあるはずよ~。
(秋沙の手を引いて歩き出す)

【最後の罠、踏みたかったら秋沙どうぞどうぞ♪〆ても良いし】

【1時〆。ありがとう。雪山楽しいから頑張っちゃおうと思ってたのにィ】
【でもお言葉に甘えさせてもらうわね。ありがと秋沙】

756:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 12:42:23
>>755
ありがとう。ミレイ。
(差し出された手を掴んで起き上がり)
うん。恐ろしい…学園都市はやっぱり技術力は高い。
ふふふ。ミレイ。こういうのはお決まりがある。退路がなくなっても
そう。頂上につけばヘリとかが来て脱出。ゾンビものの定番。
(くすっと微笑んで)

うん。ゾンビだって元人間だし。反射的なものを利用。
ミレイ。本当に心強い。私だったら。単純な雪崩を起こすしか。
……ふふふ。だから。ミレイの発想と拡声器の勝利…あ…。
ミレイ…少しズルい。
(頬に優しいキスをされて。そう呟いて微笑み)

うん。大丈夫。さっきに比べると平気だから。
(手を引かれながれに歩いて)
なるほど。そのパターンもあり。
実はこの雪山は一つの施設で山小屋が入り口とかで。
…簡単に言うと日本解放戦線の本拠地みたいなの?
(そして山小屋が見えてきてそこで【ラストの罠を踏む】)

【じゃあ。お言葉に甘えて最後の罠を踏んでみる。】
【ふふふ。また機会があったら。または何かこういう二人で出来ることがあったら。】
【うん。ミレイを誘いたい。これはお世辞じゃなくて本気で。】

757:ミレイ・アッシュフォード@スキーウェアに毛糸帽子
09/01/02 13:00:45
>>756
秋沙のいる場所だっけ、学園都市。
今日ばかりは感謝しちゃおうかな♪

(お約束の退路を言われて)
ヘリ、私ヘリがいいなあ~。ああ、そっか呼べばいいのか。
アッシュフォード家にもそれくらいの力はまだまだ……。ふふふ。

(不意打ちキスをして微笑んだ秋沙を見て、自分もにっこり笑い)
ずるくないのよーだ。だってキスしたくなっちゃったんだもん。
ほんと、この雪山の仕掛けからすると、巨大施設よね。
どんなのが脱出経路があるのかしら。たっのしみ~♪

ああ、みてみて、山小屋!あそこにワープ装置とか滑り台式チューブとか
山小屋がばらけてヘリが出てくるとか…………
(しかし山小屋の横から現れたのは)

ヌリカベ出てきた……。
なあによう、また歌うのお?
はいはい、マイク…………(そこでニヤ~と笑って)
ううん、いらなーい。なんといっても我が手には魔法の拡声器がっ♪

ミレイ、ポリリズムいっきまーす。
(宣言していきなりサビの部分から歌い出す)
♪くり返すっこのポリリズムっ
 あの衝動は、まるで恋だねぇぇぇぇぇっ!
(拡声器越しに絶叫すると、ヌリカベが耳を塞ぎ、山小屋の向こうからどっと雪が崩れる)
(ヌリカベも滑って流されるところに)
秋沙、これよー一気に下までおりちゃいましょ。乗って乗って~。

(秋沙の腕をひっぱり、目の前を流されるヌリカベにぴょんと飛び乗り)
(雪山の雪崩の上をまるでサーフィンするように滑っていく)
さっすが妖怪!雪崩が来ても沈まなーい。
(ヌリカベの身体をペチペチたたいて誉めていると、いつの間にか麓に着いていた)

なんだかスゴイ冒険しちゃったあ。楽しかったわねえ、秋沙。
ああっ。いっけない、私このあと仕事入ってたんだわ。
ごめんね、慌ただしいけどこれで失礼するわ。
あ、拡声器返すわね。秋沙ってば身体寒そう。これかぶって。

(自分の帽子をとってぎゅっと秋沙にかぶせ、ついでに肩を抱きしめ)
今日は本当に楽しかったわ。ガンガン罠踏んで遊べて。
じゃあまたね。遊びましょうね。

【これで私の方は〆です。とっても楽しかった】
【私もお世辞じゃなくまた遊びたいっ。波乱の女神さん。ありがとう】
【私はこれでスレをお返しします~】


758:姫神秋沙@スキーウェアに耳当て
09/01/02 13:20:37
>>757
うん。私もやっぱりあの場所には感謝。

ヘリで。最後に爆発する雪山を見つめながら脱出
そして。生き残った二人は…なんてパターンも…本当にB級チックだけど。それがいい。

…したくなったから。なんて。もっとズルい。
…ミレイ。このキスのお返しはまたいつかきちんと返す。
……倍返しかも。なんて。
(くすりと微笑みながらに少しだけ本気で言って)
……うん。もうなんでもありだから。というか。殆どバイオハザードだったような。
……または妖怪系のアクションもの?
だから…最終的には変な力で麓にワープとか。
(小首を傾げて考えていき)

……ここでまさかのぬりかべ。
バイオハザードか水木しげるかと言えば。今回は水木しげるだったような気がする。
…そして。マイクじゃないミレイ……。
(どこかに予想できるような出来ないような感じて。ミレイの服をぎゅっと掴む)
(そして拡声器で思い切り歌うミレイにびっくりしながらも展開にどきどきしてしまう)

あ…その歌で…ふふふ。ふふふ…ミレイ。本当に素敵。
(そしてヌリカベの聴覚までも耐えられない大音量。そしてやっぱり来た雪崩)
ふふ…もう。こんなに笑ったのここに来て初めて。
(久しぶりに沢山沢山笑い。あまりにも普通じゃない展開の脱出方法に微笑みは絶えず)
うん。行こう。ミレイ。これが最後の脱出劇。
(そしてミレイにしがみ付いてそのまま離さないで滑り落ちていくぬりかべ)
(今まで登っていた場所を一気に駆け抜けるスピード。寒いけど。心地良い強い風を感じる)
あ…ついた。
(そして麓について。ぬりかべから降りて)

…ミレイ。うん。楽しかった。私も凄く楽しかった。
ふふふ。本当にこんなに笑ったのは久しぶり。ミレイ。
ありがとう。お仕事。色々あったあとだし。無理しないでね。
…と言っても。ミレイなら。まだまだ体力はありそう。
(拡声器を返してもらい。微笑みながらそれを受け取って)

うん。ミレイ。また…あ…。
ありがとう…。
(帽子をかぶしてもらい。抱きしめられると顔を真っ赤にしてしまう)
…ミレイ…うん。またいつか遊べるといい。きっときっと楽しい。
ミレイ…今日は本当にありがとう。またね。
(手を振ってミレイを見送り。帽子に触れて。最後に雪山を見つめ会釈をして去っていく)

【うん。私も楽しかった。ふふふ。ミレイも波乱要素は結構あったと思うけど。】
【またね。ミレイ。私もスレをお返し。】


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