「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート16 at EROCHARA
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート16 - 暇つぶし2ch300:名無しさん@ピンキー
07/11/08 00:31:07
そういや確か石田とルキアたんて二人きりで
行動したことってないよな?

今回のは上で出てた会話の後、石田が
「君たち朽木さんをなんだと思ってるんだ」とか
あきれてたのがおかしかった

301:名無しさん@ピンキー
07/11/08 01:08:35
ルキアって軽いだろ
のセリフを聞きながらひたすらキジョウイを脳内がめぐってた
無理矢理乗せたなあの二人・・・

302:名無しさん@ピンキー
07/11/08 02:07:11
一護と連子の3P
下の穴両方でな
カンジマクルルキアたん・・・


303:名無しさん@ピンキー
07/11/08 02:18:58
ルキアサンドイッチですか
ルキアたんこわれそうだよ……

304:名無しさん@ピンキー
07/11/08 09:49:50
壊れちゃいます

305:*
07/11/08 12:24:36
昨日のルキアタン…

URLリンク(ranobe.com)
URLリンク(ranobe.com)


306:名無しさん@ピンキー
07/11/08 12:26:16
神ありがとうおおお!!!!!!

ああやっぱりルキアたん大好きだよこんちくしょう!!!

307:名無しさん@ピンキー
07/11/08 14:49:25
神ありがとう神

つめあわせ見て思いだしたが、
小脇に抱えられてるのから逃げようとする→再度捕まってから
場面転換したあと、
隠れ家の入り口に着いたシーンでは
抱えられたルキアたんが妙にくったりなってて、
抵抗しすぎてなんかされたのか!? と
心配してしまったわ

308:名無しさん@ピンキー
07/11/08 16:02:45
*ネ申超乙!!!!!
あああああルキアたんいっぱい(;´Д`)ハァハァ
かわゆい

309:名無しさん@ピンキー
07/11/08 17:35:42
>>305
*神乙です
ルキア可愛いよルキア(*´Д`)ハァハァ 

310:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:48:29
>>305
神乙です!
ルキアたん可愛いすぎる(*´Д`)


>>307
俺もそこ気になったw
くったりしてて可愛いよルキアたん(*´Д`)
何されたんだ(*´Д`)ハァハァ

311:名無しさん@ピンキー
07/11/09 01:44:30
ただの総受けカプ話は専用スレでやってくれな
スレ違い

>>305
GJ

312:名無しさん@ピンキー
07/11/09 04:46:57
>>311
テンプレと見比べても素でわからんのだが、最近の流れだとどれがその「スレ違い」なの?

313:名無しさん@ピンキー
07/11/09 07:32:23
>>311
総受話はここでいいだろ!?他にどこいけっつうんだよ

314:名無しさん@ピンキー
07/11/09 08:22:02
総受け自体が嫌なんだろ

普通なら総受け思考を全く恥じないような人がいる事のが凄い気はする自分も苦手
それネタで言ってんのかと思う時はある

315:名無しさん@ピンキー
07/11/09 08:56:43
ていうかこれルキアたん萌えスレなんだろ
心狭すぎだぜお前等

他人の萌えを非難する前に自分の萌えを語ればいんじゃね?

316:名無しさん@ピンキー
07/11/09 10:16:29
ただ萌えをはきだすだけなら萌えスレで十分
ここで扱うのはエロネタ中心
てことだろう

>■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
>【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ20【BLEACH】

多少の萌え語りはいいかと思うが
ほどほどにな

317:名無しさん@ピンキー
07/11/09 11:17:11
ネタバレやらなんやらが嫌で、全年齢のほうは見ないで住み分けている奴もいるんだが
それに萌えネタは絶対に愛でるスレでやれという決め事ガチガチなスレでは
なかったはずだけどここ

318:名無しさん@ピンキー
07/11/09 11:37:57
21未満の奴が混ざってる?
大人ならお互いにいたらなかった点を指摘されれば
すまんかったで水に流せると思う
いつまでも粘着して蒸し返すのは幼く見える
一部、レス内容や言葉の選び方がガチ厨房らしきのもいるが
大方まともな奴のようだから、この話題やめにしとけ

319:名無しさん@ピンキー
07/11/09 13:43:25
アニメ見た。

ああこれが深夜アニメであればアシドとルキアたんの
ムフフなシーンがリアルに期待できるのに・・・!

320:名無しさん@ピンキー
07/11/09 16:06:32
深夜ならルキアたんの衣装はやぶけてたな(;´Д`)

321:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:42:39
ルキアたん知らない男の家に上がったら駄目だっていったじゃないか(;´Д`)ハァハァ


ここは一つレイーポで

322:名無しさん@ピンキー
07/11/09 21:27:30
アシドはいいエロネタになりそうだな

323:名無しさん@ピンキー
07/11/09 23:31:50
なんていうかルキアにはやっぱりかなり年上かかなり年下が似合うと思った今日この頃
ルキアの意地っ張りというか頑張ろうとする心をいい感じに軽くしてくれそう

324:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:32:07
アヌメ見てからエロ妄想が止まらない


しかし文は書けない

325:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:56:44
>>324
箇条書きから始めるんだ
お前の恥ずかしい妄想をここに一つ一つ晒していくんだ(;´Д`)ハァハァ

326:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:59:25
アシドがかぶりもの取った時のルキアたんの反応にウキタケ

アシドにヤられちゃうルキアたんウキタケ

327:名無しさん@ピンキー
07/11/10 01:10:33
アシドにやられちゃうのとかマジ読みたい…

328:名無しさん@ピンキー
07/11/10 02:22:12
寧ろ仮面かぶったままヤられるでいいと思うんだ

329:名無しさん@ピンキー
07/11/10 02:27:19
前オフィスエロ書いた者です。アシルキ、書けたら書くわ。
最近ほんとにルキアたん祭りだなー。嬉しい限りだが。

330:名無しさん@ピンキー
07/11/10 09:30:54
めくるめく神のヨカーン!

331:名無しさん@ピンキー
07/11/10 14:51:46
エロイのどうか!よろしくおねがいします!

332:名無しさん@ピンキー
07/11/10 20:04:25
無理矢理ルキアたんを

333:名無しさん@ピンキー
07/11/10 23:42:14
浴槽に浸ける

334:名無しさん@ピンキー
07/11/10 23:50:00
今放送されてる範囲ではこれくらいしか妄想できん…

アシド、ルキアたんをお持ち帰り
刀を抜いて襲い掛かる
服をびりびりに切り裂く
のど元に刃をつきつけながら壁に押し付ける
鬼道を使わないよう、猿轡をして手を縛り上げる
腕を取ってベッドの上に引っ張り投げる
ルキアたん涙目になりながら足をばたつかせて抵抗
やすやすと両足ともつかんで身体を割りいれる
被ってる仮面を脱いで食事開始

335:名無しさん@ピンキー
07/11/11 01:46:49
長い間一人暮らしで、急に可愛い女の子が出てきたらそりゃあ…
3Rくらい余裕でイって欲しい
それで「俺たちは夫婦になるんだ」とかいいだせばいい

336:名無しさん@ピンキー
07/11/11 12:38:36
寧ろ気絶するまででいいと思うんだ

337:名無しさん@ピンキー
07/11/11 14:03:09
そうここはエロスの森・・・って展開もありだよな?



338:名無しさん@ピンキー
07/11/11 14:55:53
駄目だツボに入ってしまった

そうここはエロスの森
めくるめく快楽の世界へようこそってか

339:名無しさん@ピンキー
07/11/11 15:13:35
エロスの森だったら
まず最初に虚に囲まれた時点でリンカーン
途中でアシドが現れてお持ち帰りして気絶するまで攻め

340:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:22:38
走れエロス

駄目だ駄洒落しか浮かばない
メノスは顔がホノボノ系だからリンカーン向きじゃないよな
底冷えする森の夜に裸で互いを暖めあうところから始めたいところ

341:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:34:12
歩廊にリンカーン(*´Д`)ハァハァ 
神よ舞い降りれ

342:名無しさん@ピンキー
07/11/11 17:03:58
なぜ原作にアシドを出してくれなかったんだ師匠…!!!

343:名無しさん@ピンキー
07/11/11 17:04:56
俺らの心のキャンバスで自由に妄想するためさ

344:月の堕ちる(1)アシルキ
07/11/11 18:37:46
どこで間違ったのか。
全ては決まっていた事なのか。
わからない。
もう、わからない。



ひと太刀で、理解した。
此奴には適わない、と。
その豪快な太刀筋から、実力はすぐに判断できた。
「私を…どうするつもりだ?」
壁際に追い詰められたルキアは、眼前の死神―アシドと名乗った―仮面の男に、問うた。
「殺そうと、連れてきたのか」
アシドは答えない。
「貴様―」
「殺す?」
「!!」
ルキアの喉元に、切っ先を突き付ける。
背を、いやな汗が流れた。そうか…、私の命くらい、此奴はどうとでも出来るのだ。
恐怖を感じた。率直に。
「劣勢でありながら、悪態を吐くか」
アシドは抑揚のない声で、そう言った。
「自分の立場をわかっているのか?」
スッと、刀は喉元から離れた。
安堵する間はなかった。その刀は、今度はルキアの胸元を差していたのだから。
「く…」
そのままひと突きすれば、死ぬだろう。
目を閉じ、終わりを覚悟しかけた。
しかし―。
何も、してこない…?どういう、事だ…?
「貴様…?―あっ!?」
何をされたのか、わからなかった。
ルキアの死覇装は、一瞬にして、めちゃくちゃに切り裂かれていた。
「な、何を…」
地に落ちた、布切れと化した死覇装を、ルキアは呆然と見つめた。
「邪魔だ」
ただそう一言で返され、ルキアは悟った。今から何をされるのか、あらゆる可能性が頭の中を駆け巡った。
きっと、いや、間違いない。此奴は、私を慰み者にする気なのだ。
「私を、好きに嬲ろうという算段か」


345:月の堕ちる(2)アシルキ
07/11/11 18:39:33
「話が早い」
アシドはククッと笑った。そしてルキアを地面に押し倒し、口を塞いだ。
「先に言っておくが、お前に選択権はない」
何が言いたいかわかるか?と、冷たい声で繋げる。
「お前の仲間たちの命は、お前次第で、生かす事も殺す事も出来る……、妙な真似をしてみろ、仲間たちの命はないぞ」
言い、ルキアの死覇装の腰紐を拾い上げると、素早く、彼女の腕を頭上で縛り上げた。
「んっ…!!」
「悪く思うな…鬼道を使われてはかなわんからな」
アシドは、ルキアの死覇装を完全に剥ぎ取った。
ルキアはいよいよ、恐ろしさに震えた。仲間の命を自分が握っているのだという事実と、これからされるであろう行為に、ぞっとした。相手の表情が見えない事で恐怖は倍増していた。
「素顔もわからぬ者に犯されるのは、さすがに怖いか?」
自嘲するように呟くと、アシドは、自らの仮面を外した。
「―…!」
現れたのは、青みがかった黒髪。鋭い眼光を持つ、青年の顔だった。
均整のとれたその素顔に、ルキアは目を丸くした。
「化け物でも見たような顔をしているな」
「ふ…、化け物とさほど変わらぬ…、女を手籠めにしようという輩など…」
「言ってくれる」
アシドはルキアの首筋に口を付けた。
「やっ…!」
「成程、なかなかいい声を出す」
満足気に評する。
「安心しろ、悪いようにはしない」
ぺろ、と首筋を舐めあげられ、ルキアはせめて声を出さぬようにと、きつく唇を噛み締めた。
「どこまで保つか…」
アシドはさも愉快そうに、嘲笑った。

346:月の堕ちる(3)アシルキ
07/11/11 18:40:40
小振りながら形の良い乳房に、男の手が触れた。やわやわと巧みに揉みしだかれ、ルキアは声をあげそうになるのを、必死で押し止めていた。
「ふ…」
堪え切れず、僅かに漏れる吐息混じりの声。
「辛そうだな…、何を我慢している」
ピンク色の頂点を、指先で転がす。
「ぁ、ああ…」
「そうだ、その声だ」
色を含んだ艶声が聞こえる。既に主導権は、完全に彼のものだった。
流されてはならない。ルキアの中の、警鐘が鳴る。わかっている。そんな事。当然。わかっている。
「ん…ぅ…!」
でも―…。
自分の身体の事は、自分が一番よく知っている。嘘も誤魔化しも、通用しない。変化すれば、それだって、認めないわけにはいかない。触れられている、胸の先端が勃ち上がっている事にも、気付かないわけにはいかなかった。
「く、そ…!」
悔しさに、ぎりと奥歯を噛んだ。戦士である前に、自分は「女」なのだという事を、あっさりと証明されたかのようだった。
ぷっくりと勃った乳首を、アシドの舌が蹂躙する。
「う、っあぁあ…!」
生温い独特の感覚に、知らず、嬌声をあげてしまう。わざとらしくぴちゃぴちゃと音を立てて舐め回される。ルキアはもう、声を我慢する事を忘れかけていた。否、我慢など不可能だと、諦めたのかも知れなかった。
「ん…」
片方は手の平で、もう片方は舌で。もう随分、弄られている。
ルキアの顔は上気し、頬は朱に染まってしまっていた。
「頃合いか」
アシドは一人ごちると、ルキアの秘部にそっと指を持っていった。
「どうした?濡れているぞ」

347:月の堕ちる(4)アシルキ
07/11/11 18:42:15
「ふ…」
ルキアは弱々しく頭を傾け、男を睨み付けた。
「この…!」
「強情な女だ」
「あうっ!」
何の前触れもなく、アシドの指が、陰核を擦った。
「あ、いやあっ!ああん!」
中心だけを捏ね回すように触られて、ルキアは高い声をあげた。
「気持ち良いか」
「たわけた、事を…!誰が…ひああっ!」
虚勢を張るしか出来ない。感じている事は、明らかなのに。認めたくない。
内から、蜜は滲み出てくるのに。
「ふ、ああ!」
ゆっくりと、骨張った指が中に入ってくる。
「ああっ…!」
愛液に塗れたそこは、侵入を容易く許した。
「ぃ、いや、あ…あ!」
好き勝手に掻き回されるうち、ルキアの思考力は、消し去られていく。
抵抗しても、無駄だからなのか。それとも。
「淫乱な女だ」
蔑むように微笑して、アシドはルキアの両脚を大きく広げた。
「えっ…!」
ルキアの表情に困惑の色が浮かんだ。しかしそれを無視し、アシドはルキアの秘所に顔を埋めた。
「くッ、や、やめ…!ひっ…!」
休む事なく与えられる行為。それは、快感と呼ぶより他はなく。ルキアの理性はますます、身を潜めていく。
「はあっ!あ、ああッ!」
舌先で、充血した芽をいじる、と。
「う、あああ…!だ、だめ…!」
「ここが弱いのか?」
か細く喘ぐルキアの瞳には、涙が浮かぶ。
アシドはより一層、そこをしつこく攻めた。
「ん、はあ…や、やめ、あっ…」
形ばかりの抵抗は、意味をなさない。むしろ、男の欲望を煽るだけだった。
「―く、ふ、…あ、ああっ!!」

348:月の堕ちる(5)アシルキ
07/11/11 18:43:32
ルキアが上半身を反らせ、一際高い声を発した。
とうとう、達してしまったのだ。
「ふ…ぅ…」
痙攣するように、全身をわななかせる。
「嫌がっていたわりには…、感じているようだったが」
「だ、誰が…!」
もはや、ルキアの自尊心は崩壊しかけていた。
「所詮は女……、抱かれる事に、悦びを感じずにはいられないという訳だ」
「……!」
悔しい。正直すぎる身体も、何も出来ない自分も。行為に溺れかけている、淫猥な心も。
嗚呼、なぜこんな事に…。後悔してみても、答えは出ない。
存在するのは、二つの個体にすぎない。熱く火照った小さな身体、そしてそれにのしかかる猛った大きな身体があるだけ。誇りも、矜恃も、必要ない。
「入れるぞ」
脚の付け根にあてがわれた堅いモノの感触。
―ついに私は犯されるのだ。
はっきりと自覚すると、消えかけていた恐怖心がふつふつと湧き立ってきた。
「い、いや…!」
涙声で訴えるルキアに構わず、アシドは腰を進めた。
「あ、ぁ、ぁ…、ああっ!!はあんっ!!」
一気に奥まで挿入され、イッてしまいそうになる。
圧迫感と、それを凌駕する快感。望まない性交への、背徳感。何もかもが交ざりあって、ルキアの胸に去来する。
「あ、ぅ、あん!あぁんっ!」
自分の中でぐんぐん大きくなるソレを、きつくきつく締め付け、ルキアは啼いた。
「あ、はあ、ふっ…んんっ!あああっ!!」
激しい律動に、揺さぶられる。
もう、流されるだけ。抗えない。抗える筈がない。
だって、こんなに、こんなに―…。

349:月の堕ちる(6)アシルキ
07/11/11 18:44:46
「ひああっ!んん、あ!あ、あ、あぁ、あ、ああ―…っ!!」
どくどくと膣の中に放出された欲に、ルキアは全身を震わせて達した。
溢れた白濁液が、膣から流れだした。
「は…、はあっ…」
これで終わりだとばかり思っていたルキアだったが、次に与えられた刺激に、それは間違いであると気付いた。
「きさ、ま…!」
挿入はしたまま、ルキアの堅くなった芽を、弾く。
「お前は、ただ感じていればいい」
至って冷静な声音で、アシドは言う。
ルキアは二度も達し、もう疲労が顕現している。
「う、あっ…、ダメだ、も、…あ、あんっ!」
無理だと口にしながらも、淫らな蜜は際限なく垂れ流される。本当は、望んでいる。熱い熱い、欲望がもっと欲しい、と。
「んっ…ふ…」
再び乳房を愛撫され、ルキアは快感にむせび泣いた。乳首を吸われ、下半身はしっかりと男のソレに突き立てられ。性感帯を余す所なく弄ばれている。
ルキアの理性はもう欠片も残っていない。
欲を放った筈のアシドのモノが、またむくむくと大きくなっていくのを、感じた。
「はっ、あ…!」
否応にも、反応してしまう。
「女、名は何だ」
「ぇ、な、に…?」
「名を聞いているのだ」
ここまでしておいて、今更、とルキアは頭の片隅で思った。
「ルキア、だ…朽木ルキア…ぁあっ!」
「そうか、ルキア…」
アシドの目が、細められた。その顔は、優しく穏やかなものに見えた。
二人の視線が絡まる。
ただ一瞬。一瞬だけだったけれど。
ルキアには、アシドが微笑んだように、感じられた。

350:月の堕ちる(7・終)アシルキ
07/11/11 18:46:59
「うっ…ぐ…!」
眉根を寄せて、男が呻いた。
「はあっ、んん、ああ、あ―…!!」
ルキアは三度目の、アシドは二度目の、絶頂を迎えた。
視界が、真っ白に弾けた、気がした―。



どこで間違ったのか。
全ては決まっていた事なのか。
わからない。
もう、わからない。

わからなくて、いい。

既に月は、名もなき星の手に堕ちた―。

(終)



宣言通り、書きましたアシルキエロ。あんまりエロくなくてすみません。こんな感じでいいでしょうか?アシドのキャラがまだよくわからないんで、勝手な思い込みで。勢いで書いたので、文章おかしい箇所あるかも知れないです。目をつぶって頂けると有り難い。

351:名無しさん@ピンキー
07/11/11 19:13:12
おわーーーー!
神降臨!
最高です!!
年上イケメンてまさにルキアたんの中でポイント高いよな


352:名無しさん@ピンキー
07/11/11 19:32:37
うおおおおおおぉぉおお!!!乙!!
いやいやすげー良かったですよ

353:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:57:09
ずっと待ってました!
神!エロイ!最高ありがとう!!!

354:名無しさん@ピンキー
07/11/11 21:34:44
強姦で涙目ルキアエロス
乙です

355:名無しさん@ピンキー
07/11/11 22:53:47
待ってました神ーーー!!!
すげえよあの一週の回でここまでアシドのキャラを掘り下げて
しかも違和感なくエロスに書き上げるなんて!
本当に乙です!!

356:名無しさん@ピンキー
07/11/12 02:26:46
アシルキ神キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
無機質で強引な年上とルキアたんの相性はいいな

357:名無しさん@ピンキー
07/11/12 06:04:36
乙です!!アシドに弄ばれてしまうルキたん(´Д`*)ハアハア ありがとう神!

358:名無しさん@ピンキー
07/11/12 07:42:56
エロいのキタ━(゚∀゚)━!!!

アシドのカラー絵まじ失恋似、髪まで赤いし


359:名無しさん@ピンキー
07/11/12 22:02:12
エロっ!!!!!萌えました!!!!
神ありがとうございました(*´Д`)ハァハァ

360:名無しさん@ピンキー
07/11/13 04:26:03
神ありがとう神(;´Д`)ハァハァ感じてしまうルキアたんエロス

361:名無しさん@ピンキー
07/11/13 16:39:40
おまいらよっぽどメノスの森のシチュエーションが気に入ったんだなw
俺もだが

362:名無しさん@ピンキー
07/11/13 17:05:03
アシルキ書いた者です。29巻にちょろっと性格書いてあったんだな。想像で書いてた。髪色も赤らしいし。やっちまった感が…orz
でもありがとう。また何か浮かんだら書きにくるわ。

363:名無しさん@ピンキー
07/11/13 21:01:21
今からアシドが3話で消えることが悲しくてならん…はああ

364:名無しさん@ピンキー
07/11/14 00:27:37
エロスの森、不覚にもつぼったw
ルキアたんが敵と絡むと、なぜこうもエロチックな雰囲気になるのか。

365:名無しさん@ピンキー
07/11/14 00:56:28
それはきっと俺達の中にルキアたんを征服したいという願望があるんだろうな
あの凛としていて汚れなき純白のルキアたんを…(;´Д`)ハァハァ

ルキアたんを見るとドS心が疼く…

366:名無しさん@ピンキー
07/11/14 10:33:46
乙です!おっきおっき

367:名無しさん@ピンキー
07/11/14 21:17:52
録画失敗した…
死にたい

368:*
07/11/14 22:56:21
本日のキャプ、あげてる最中にPCが原因不明のダウン。
ラノベの2に、前半だけあげてます(第148話-1)。
後半はPCが復活してから…すんません。

369:*
07/11/14 22:59:24
とか言った舌の根も乾かぬうちに復活。

改めて、本日のルキアタン…

URLリンク(ranobe.com)
URLリンク(ranobe.com)

370:名無しさん@ピンキー
07/11/14 23:46:26
アシドが美形すぎて死んだ
原作に・・・今からでも遅くないから原作に・・・

371:名無しさん@ピンキー
07/11/14 23:51:03
>>369
*神乙です
いつもありがとうございます
ルキアたん詰め合わせ幸せだ…

372:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:14:16
>>369
神!大変感謝です!いつも有難うございます

しかしイケメンすぎる
頼むからこのシリーズだけは深夜帯で…!!
二人のまぐわいを…!

373:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:30:05
エロけりゃそれでいい
つか馴れ馴れしい上にイケメンすぎてムカつくアイツ

374:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:36:28
>>369
*神超乙!

>>373
六番隊副隊長・死神代行も乙です!

375:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:38:20
今日のアシドの顔を知った後で神の小説を読むと感慨深いです先生。

あんな状況だからシリアスだけど、なんとなくヘタレなところも良かった>アシド

普通にルキアと付き合ってたら
絶対ルキアの奔放さと毒舌に惚れながらも振り回されてそうwww

376:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:49:21
ルキアたんのきれいさによだれが止まらん回だったが
時間が時間だけに昨日のアニ鰤にはやはりエロヌが足りんかったな。
せめてバウントのおばさん並のエロはほしかったぜ。アシド空気嫁よ!

だから師匠、今からでもアシドを原作でおながいしますw

377:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:02:21
>>374
あんなゲス等と一緒にすんじゃねー死ね

378:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:20:43
*神乙!!!!!
  か  わ  ゆ  す

379:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:21:31
うわーちょっと見に来たら総受けカプ厨やっぱりいるねー。
こう言う女信者目立つとエロ見たいだけの男信者は何か不愉快だよねー
可哀想

380:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:45:02
>>369
神超感謝です

一週遅れどころか時々二週遅れくらいの
地方に住んでる人間としてはルキアたんをリアルタイムで
堪能できず寂しい限り・・・

>>372
いやエロスの森だけにまだまだ期待できるぞ


381:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:58:13
しっかし、アシド美形だな。さすが師匠原案だな。
今まで出てきたオリキャラの中でも群を抜いてる。
穴ぐらに連れ込んだ時は、ルキアたんとムフフな展開期待したのに残念だ。

382:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:06:57
>>379
まあ、正直肩身狭い…
ノリに疲れると言うか

383:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:17:16
>>382
嵐にマジレスすんなや

つうか嫌な流れなら来なきゃいいだけだろ。
自分だって総受けじゃないからあんまりなカプの話のときはスルーしてるし。
自由掲示板なんだからある程度は仕方ないだろが

384:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:44:21
個人的には面白いけどな
何が面白いかというと>>366までは今日のアニメ前ってところが
アシドの顔がブサならブサで萌えられるんだよここの奴等は

385:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:44:59
オレはアシドと○○の最中ギニュー戦隊にルキアたんが捕まり
あられもない格好で吊るされて恐怖するルキアたんに代わる代わる
××して●●されて◎◎を~~して前から卍卍した▲▲を◇◇へ↑↑した上に
@@な**を後ろから激しく☆☆してその口口に△△したりする
妄想を繰り広げてるので総受けと呼ばれても全く構わない

386:名無しさん@ピンキー
07/11/15 03:34:48
ぶっちゃけカプ厨と相手問わずエロ見たいだけで相手は誰でもいい人と両方いるからね

上手くやっていければ越したことはないんだが
飢えていた分色々あるか

387:名無しさん@ピンキー
07/11/15 04:16:22
こんなところまで荒らしってくるんだなー
>>385
ここでは伏せ字などしなくていいじゃまいか!
文章化キボン

388:名無しさん@ピンキー
07/11/15 05:54:34
>>369
*神乙です

アシルキネ申を全裸待機

389:名無しさん@ピンキー
07/11/15 07:31:27
>>369
神乙です!今週のルキアたんも美しいな

特定の相手十数人の中なら誰でもおkな俺はカプ厨なのかどうなのか
なんにせよ今回はいろいろと妄想が爆発したハァハァ

390:名無しさん@ピンキー
07/11/15 09:22:07
>>389
特定の十数人しかいないのか
俺なんか鰤キャラは男女問わず虚だろうが触手だろうがモブだろうがバイブだろうが
鬼畜だろうが甘々だろうが一人エチーだろうが何でも美味しく頂けるぞ

391:名無しさん@ピンキー
07/11/15 09:38:12
>>390何でもいけるクチか。すげえw

392:名無しさん@ピンキー
07/11/15 11:18:26
俺もある嫌いなキャラ以外は男女問わず虚だろうが触手だろうがモブだろうがバイブだろうが
鬼畜だろうが甘々だろうが一人エチーだろうが何でも美味しく頂ける

393:名無しさん@ピンキー
07/11/15 12:25:07
数百年振りかにヒトに会って、辛抱たまらなくなるアシド
情にほだされて肌を許すルキアたん
一夜限りの情事、とか大好物なんだ

394:名無しさん@ピンキー
07/11/15 17:11:06
原作で出して、ルキアに惚れてついてくればよかったのにアシド

395:名無しさん@ピンキー
07/11/15 20:13:55
アシルキもっと読みたい!!

396:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:13:13
アシルキは本当に予想外の萌えだったな
神の想像力にマジ感謝だな

397:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:35:57
*神おつかれさまです。
枚数が多くてドキドキしました。
いつも本当にありがとうございます。

398:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:01:52
ルキア好きなのってこんなんばっかりなの?

399:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:09:42
>>398
未成年はここにきちゃダメだゾ!


ネ申光臨全裸待機

400:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:30:41
死覇装のままはだけさせて(あくまでも脱がさない!)で陵辱されるルキアたん…ネ申、死覇装、死覇装、死覇装でどうかお願いします
勿論 全裸待機

401:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:47:58
エロスの森編もっと続かないかな


402:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:26:30
>>369

作画いいな

クライミライの一年生の女の子が診療クラブ男子部員達に犯される回
ルキアに変換したらもっと燃えた

403:名無しさん@ピンキー
07/11/17 20:04:25
ルキアたんがリンカーン(;´Д`)

404:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:44:29
アニメこう見えた…
URLリンク(ranobe.com)

405:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:50:37
そのままお持ち帰りで子孫繁栄に励むってか
ハァハァ

406:名無しさん@ピンキー
07/11/18 04:06:35 2lIeFG+P
アシドの性格が分かったところですし。
その状態でアシルキを誰か書いてください。
神降臨を!!!

407:名無しさん@ピンキー
07/11/18 07:32:56
>>404
ネ申の目に狂いはない(*´Д`)ハァハァ 
いつぞやの魔女っこルキアたん神乙です

408:名無しさん@ピンキー
07/11/18 10:55:44
うち変則放送だからメノスまだこない(´Д`)
ここのGJ雰囲気だけで先萌しておく

409:名無しさん@ピンキー
07/11/18 12:47:10
youtubeとかで見れるよ?

410:名無しさん@ピンキー
07/11/18 16:57:43
ルキアたんハァハァ…アシさん美形すぎ、ハァハァ…
ヤバい…妄想が…

411:名無しさん@ピンキー
07/11/18 17:01:50
>>410
その妄想をぜひ文字で投下してくれ

412:名無しさん@ピンキー
07/11/18 17:33:52
>>409
(゚Д゚)
そそそうかその手が…!
ご指摘サンクス!!
見たらアシルキ投下するんだ…!

413:名無しさん@ピンキー
07/11/18 18:32:15
>>412
全裸待機wktk!!

414:名無しさん@ピンキー
07/11/18 20:52:01
>>412
同じく全力で待機!!

415:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:46:09
またしても神のヨカーン!

416:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:57:31
美声年アシドが嫌がるルキアたんの首筋を舐めてるトコ
想像してもうた
ハァハァ

417:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:58:57
あん、興奮し過ぎて間違ってもうた
美青年ね

418:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:17:48
>>416
でもアシドの声はほんとエロボイス。あの声でルキアを攻めるんだ ぜ…!

419:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:24:27
普段の声であれだけエロい声だからなあ
ルキアたんとのピロートークともなると凄まじかろう

420:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:26:38
ルキアたんは濡れ濡れ

421:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:55:34
ルキアたんの耳元で「もっと声を出せ…」と囁くアシドさん

422:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:04:07
>>421
GJ。赤くなるルキアたん妄想したじゃないかはぁはぁ

423:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:19:27
帰ろうとするルキアの手首を掴んで
目をじっと見つけて
「お前が好きなんだ…」

424:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:40:31
>>421
「ん…あっ、そんな……、ぅ………んっ」
「どうした?我慢する必要はないんだぞ?」

425:名無しさん@ピンキー
07/11/19 01:00:21
>>424
「や…めろ…貴…様ッ…!」
ルキアたんの首筋に痛い位に吸い付くアシドさん。
「………いいぞ…もっと啼け…!」

426:名無しさん@ピンキー
07/11/19 01:56:38
泣いちゃうルキアたんがいいなあ

427:名無しさん@ピンキー
07/11/19 02:12:12
>>425
指で中を掻き回されて抵抗する力が少しずつ弱くなっていくルキア
それに乗じてルキアの死覇装の前を開き、襦袢の腰紐を解いて胸を露にするアシド

428:名無しさん@ピンキー
07/11/19 14:58:59
>>427
優しく、時には強くその桜色の乳首を舌先で愛撫するアシドさん。
「んっ……くぅっ…!い…一護…恋次ッ…ひぅっ…!」
「…フッ…頃合か……」
「い、いやぁぁーッ!兄様ァーーッッ!」

429:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:06:13
>>428
最後に兄様呼んだのが萌えた

430:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:23:57
この流れを見るに、リレー小説もいけそうじゃまいかwwwwww

431:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:39:58
兄様最後かー!
ハァハァ…

432:名無しさん@ピンキー
07/11/19 20:57:16
>>412の者だが、昨日動画見た。ぐっじょぶアシド。ルキアは俺の嫁、が素で行けるキャラだと思たのは自分だけだろうか…

アシルキ投下するが、誤字脱字は御家芸なのでスマソ。(あとは…まあ文章初心者が書いたブツってことは考慮してほしい…)

433:1
07/11/19 21:01:57
****


 痛みという、その、物理的な刺激。神経で感じ脳で認識する、いたって単純なそれ。単純、しかし明快ではない。
 疼痛の支配力は、身体も、精神も、思考も、追いつけないほど強い。
 針を嚥下しても、爪を剥いでも、刀を身体に突き刺しても、行き着く場所はみな同じ。もしくは死、か。

「か…っは」
 ぐらん、と、地面が揺れる感覚。実際に動いたのは自身の身体だが、追い付かない思考はそれを理解しきれなかった。
 力が抜けたために、頭や間接といった急所を打つ事なく、ルキアは糸が切れたように地面へと昏倒する。
 洞窟の地面は、思いの外ひんやりと冷たい。
 苦悶が全身を刺激して、立ち上がる事も許されない。痛みを逃がそうと咳込みながら酸素を求める。だが、肋骨を打たれたのか、息ができない。
 当たり前だ。死神としての正規鍛練を受けたといっても、ルキアは女で、身体も華奢。おそらくは斬魄刀であろう打刀の柄で手加減無しに一撃された腹は、無事ではない。
「う、ぐ…」
 苦しげな息。そのうちそれも、過呼吸のようなものに変わる。
 締め上げられているような首筋を、大きな手が撫でた。
 この住家の、主である男が。

「瞬時の受け身は良い。だが、脆いな」

 アシド。自らをそう名乗った、長身の、獣かなにかの骨の様な仮面で顔を覆い隠した男は、落ち着き払った声で言う。
 首筋から鎖骨の曲線にかけてを骨張った手で無遠慮になぞられて、ルキアはビクンと震えた。
「や、め…」
「喋るな、骨は折っていない。…呼吸の仕方を忘れるとは、まるで赤子だ」
 と、ルキアの身体が、浮いた。男、アシドに、上半身を抱えられて、ルキアは彼の懐を支えに頭を擡げた。
「しかし、上等な花だ…」



434:2
07/11/19 21:04:07
 骨の仮面が、音を立て取り払われる。
 息苦しさで意識が薄れるルキアの眼前、アシドは素顔を曝し、目を細めた。
「少しの間だ。我慢しろ」
 言って、唇を塞いだ。色気も何もありはしないその行為は人口呼吸程度の物なのか、アシドはルキアの唇から、酸素を送り込んでいた。
 力が抜けきり、抵抗が許されない身のルキアは、それを受けるしかなかった。



「はぁ…は、っはァ……」
 戻ってきた意識と呼吸に安堵して、ルキアは大きく胸を上下させた。
 それを見届けたアシドは、小さく笑う。
「な、にが…おかしい……」
 まだ荒い息のまま、睨み付ける。そうした後に気付いたが、ルキアは平常になりようやくアシドが仮面も装飾も脱いだ姿を視界に入れて、驚愕に紫苑の眼を見開いた。
「すまない。力量をはかるためとはいえ、女相手に刃を交えるのは久しかったからな」
 男にしては伸びきった赤毛。
 それに、切れ長の目。正真正銘の、人としてのパーツを持った、顔。

「死、神…?」
 いっそかわいらしいほど気の抜けた声を漏らしたルキア。それがまた、アシドの笑いを誘う。
「虚が死覇装を纏っていると思っていたのか?」
「そんな、訳……」
 無いとは言い切れない。言い切れないが、たしかに虚が死覇装を着るという考えは、冷静になれば十分におかしな話だ。
「そうだ。俺はお前と同じ、死神だ」
 そう語る男の腕が、より強く自分の肩を抱き寄せた事に、ルキアは気付く。
 いまだ酸素不足で身体の自由がきかないため、その腕を振りほどく力がない。

「俺も聞きたい。お前の…名は?」
 ルキアはハッとして、男の顔を仰ぎ見た。
「…ルキアだ」
 朽木、とは、名乗らない。貴族の姓を語り気負いされるのが嫌だった。何故初対面の相手にそんな事を思ったのかは、考えなかった。

「ルキア…光、か」
「光…?」
「地上に古くからある西洋言語でルキアは光を意味する」


435:3
07/11/19 21:06:28
「博学だな」
 軽く関心していると、ルキアの顔に、影がさした。
「アシド…?」
 俯いたアシドの顔が、ルキアの目線でもわかるくらい、すぐそばにある。
「ルキア。そう、光だ、俺の」
 独語のようにつぶやいて、アシドは、ルキアの細い腰を抱きしめた。肩と腰、両方を拘束されて、ルキアは本格的に身動きが取れない状態へと化した。
「アシド、何を…」
 本能で、察知する。危ないと。ルキアは不安を隠し忍ばせた瞳で見つめる。返って来たのは、恋い焦がれたものでも見るような、アシドの瞳。
「俺は一人だ。もう誰もいない場所で、長い間、ずっと」
「ずっと…」
「もう何百年もたった。そしてやっと現れた、お前が。光のような、若き死神。ルキア…」

 感じたのは恐怖ではない。ルキアは思う。
 違う。
 心を刺し貫く痛みは、哀れみとは別の物で。
 ただ、警報が鳴っているのは、確かだった。

***

「や、ぅ…」
 先ほどとは違う意味の息苦しさ。
 剥ぎ取られた、兄からのマントが、申し訳程度に地に敷かれて、その上へとルキアは押し倒されていた。
 穏やかな雰囲気はそのままに、瞳だけは熱っぽさに色を変えた、アシド。 陶器のように白く細い首筋に、男の赤い舌がつたっていく。
「やめ、ろ…っ、なぜ」
「何故、か」
 薄い皮膚が、強く吸われる。噛むように、這うように。
 そうしながら、アシドは笑っているようだった。
「欲しいからだ。お前が。ルキアが」

 死覇装の襟、境の合わせ目を胸の線と一緒に撫でられ、ルキアは震えた。



436:4
07/11/19 21:07:42

「やめろ…!」
 平素の動作みたいに、当たり前に、アシドの手が、ルキアの着物の懐へと入り込む。境を更に分けはだけさせながら進むため、肌がどんどん外気に触れていく様にルキアは耐え切れず、ぎゅっと目を瞑った。
「そうだ。見なくてもいい。お前はただ落ちてくればいい、俺の所まで…」
 瞼に、口付けが降る。
 恋人にするそれのように。優しく、温かく。
 それが、首筋、鎖骨へと下りて、胸元に吸い付いた。所有の印を所々に残しながらの口付けが、ルキアの身体を溶かしていく。
 懐柔、する。

「ひっ…!」
 行き着いた場所に舌が触れた途端に、ルキアは小さな悲鳴をあげ、承知したようにアシドは胸の頂への愛撫を続けた。
 肩が露になるほど死覇装を脱ぎ崩したまま、ルキアは震える。
「いい反応だ。初めて、ではないようだな」
 残念そうにアシドは呟き、もう片方の胸を優しく撫であげた。
「ひぁっ…!や、めろと…言って…っ」
 薄く目を開き、ルキアは覆いかぶさる彼を睨み上げる。涙を溜めた煽情的な紫苑色がアシドの高ぶりをさらに大きくしてしまうのには、自身では気付かないまま。

「ようやく見つけた。俺の、光」
 離さない。恍惚と、そう語るような目。ルキアは溢れそうになる涙を堪えて、息をはいた。
「…私を、選ぶか…貴様も、随分…見る目が…無いな……」
「そうでもない。探していた物をようやく見つけ出した気分だ」
 感じたのは恐怖ではない。感じたのは、きっと、自分と同じ、淋しさ。



437:5
07/11/19 21:08:45

 たやすく解かれた腰紐。脱がされた袴と襦袢が、背中を痛めないようにとまた新たに床に敷かれた。
 足袋だけの剥かれた姿になり果てる。
「アザになったら困るな」
 なにが困るのかは解らないが、そう言ってアシドは、打ったルキアの腹に、回復鬼道を施す。
 痛みもなにもなくなった、薄く細い腹部。鬼道の延長戦で、つー、と、くすぐるみたいに指がそこを這った。
「っ…!」
 こそばゆさに声を上げそうになるルキア。くつくつと、アシドは笑ってしまう。
「笑うな…」
「すまない」
 素直に謝られればもうなにも言えない。
 そんな、複雑そうなルキアを見遣って、アシドは手の動きを止めた。

「怖いか…?」
 打って変わったように、真剣に、問う。
「組み敷いて脱がせた女に対してそれを聞くのか…」
「…たしかに、そうだ」
 皮肉で返したルキア。だが言い負かすつもりもないようで、それ以上は言わずに、小さな手をアシドへと伸ばした。
「怖くはない。嫌ではない。続けたいというなら続ければいい、それで気が晴れるなら。だが、私は、お前のものにはならない」
 白い手が、指が、アシドの頬を撫でた。
 ひんやりとしたその感触は、場面に似つかわしくないくらい心地いい。
「仲間がいる。あ奴等を放っておくことは、できない」
 貴様にも仲間は居ただろう。言われて、アシドは目を伏せた。
「……そう、か」
 思い出した、昔の、光景。仲間。今ではもう羨ましい存在だ。
「…本当にいい女だ」
 それこそ、手放したくなどないほどの。
 あやすように触れていたルキアの手を、アシドは握り返して、指に吸い付いた。

 また熱い感覚が、ルキアの中で蘇る。

 唇が離れていっても、手は握りしめられたまま。繋ぎとめられたまま。
 アシドの手が腰を重点的に触れ初めて、ルキアは息を詰めた。
 なだらかな場所を行き交う物に、身体の芯が揺さぶられる。神経を直接撫でられているような感覚が残る。


438:6
07/11/19 21:10:21
「あ…っ」
 足の付け根を確実に目指すそれ。思わず声を漏らした一瞬後に、指は局所を一撫でした。
 外からでも解る潤いが、アシドの指を濡らす。
「痛かったら言え」
 言ってすぐに、指が一本、ズプリとルキアの中に入り込む。
 痛みはなく、むしろ潤いとひくつく柔肉とが指を奥へ奥へと誘い込んでいる。
 傷を付けないように注意を払いながら、膣の肉壁を指で一突きした。
「んあぁっ…!」
 震えて、甘く声を上げる。
「一本だけでこうも鳴くか」
 素質でもあるのか。そう悪戯っぽくアシドは言って、指を二本へ増やした。水気が助けて、狭い入口からそれは簡単に入り込む。
 二本で内部を蹂躙されて、我慢しようとする声も、無抵抗と同様なくらい漏れてしまう。
「ぁ…あ、苦し…ッ」
「そのわりには、具合がいいな」
 ぐちゅりと掻き交ぜられる内部の音は、ルキアにも聞こえていた。

 握っているアシドの片手に力が入ってしまうと、彼はルキアの手を握り返した。
「ルキア…」
 名を呼ぶ声と、愛しそうな眼差し。

 好い場所を探る指が、中でうごめく。
「っ…ァ、」
 と、強く刺激しないよう撫でていた指に、ルキアが小さく震えた。
「ここか」
 捕らえた場所を、アシドは指で押し上げた。
「やああぁぁ…!やぅ、だめっ…!」
 がくん。震える身体と溢れる愛液が止められない。それが潤滑剤になり、動きをスムーズにしてしまう。
 じゅくじゅくに解された内部をさらに一突きされて、ルキアは果てた。



439:7(終
07/11/19 21:11:43

「う……やぁ」
 下半身の力を無くし、脱力する。
 アシドが自身の死覇装を崩している姿も、ぼんやりと見るしかなかった。

 ルキアの、濡れ羽色の髪を、男の手が不意に撫でる。
「怖いか?」
 先ほどと、同じ質問。ルキアは、今度は無言で首だけを横に振った。

 それを確かめて、アシドは覆いかぶさる。重くならないように手を支えに立たせて、ルキアの身体を抱きしめた。
 少女ほでしかないくらい細身のルキアは成熟した男の身体の下に、完全に包まれる。

「ルキア」
 もう何度目か。名前を呼んで、同時に、両膝を掴み開かれて、膣口に熱い塊が触れた。蜜が誘惑するように、それに絡む。
「ひ、ァ…ああっ―!」
 圧迫される。
 正常位で押し入ってきた欲望に、ルキアは鳴き、アシドは中のきつい締め付けに息をのんだ。
 亀頭が、狭い入口を擦りあげる。
「力を、抜け…っ」
「やっあ…そんな、だっ…て……、」
 最後まで聞かずに、アシドは奥まで一息で腰を突き立てた。
 悲鳴に近い嬌声を上げて、ルキアは達するのをなんとか堪えたが、無意識に腰が震える。自ら腰を擦り寄せている様にも見えて、それがまた羞恥を煽る。
 繋がった身体。射精感を堪えるため動きを止めていたアシド。互いの息が落ち着く頃を見計らい、動きを再開した。
「ひあっ、あぁ…ん!」
 完全に起立した雄からの直接の刺激が、溢れそうになるくらい熱く犯す。
 元から一つの個体だったかのように、吸い付き絡み合う。小さなルキアの中は狭くはあるが、柔軟にアシドを受け入れた。

 ぐちゅんっ。

 泉源が音立てる。
 陰茎を引き戻した際に溢れた蜜が、敷き布を濡らした。
 その音にも、肌を赤く染めるルキアにも、煽られるアシドは、腰の速度を上げる。
「は、う…、あっ!あし、ど…やぁ、早…ん、あっ」
 動きに合わせて声を発するために途切れ途切れになる言葉達。全てが嬌声に掻き消される。
「ルキア…、っ」
 しなる身体をしかと抱き寄せて、最奥を突いた。
「んああぁっ―…ッ!」
 分身を食むように締め付けながらルキアは達した。だが、限界を来し収縮を始めていた蜜壷の中、熱源は行き交う。否、その分身も、果てる寸前か、痙攣のように震えていた。
「ルキア…、くっ……」
「ぁ、あ…」
 追い掛けて、すぐに胎内に液体が放たれた。ドクドクと放出されるそれに満たされながら、ルキアはアシドの背に、腕を伸ばした。


***

「ルキア…」

 残る痛みは、神経でも脳でも感知できない、悲しいひび割れ。

 獣毛を毛布にして眠るルキアの頬を撫でて、アシドは溢れる物を堪えた。




 さよなら。嗚呼、我が光。



440:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:17:31
ルキアは俺の嫁、キターーー!

441:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:23:21
アシルキ神キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ルキアたんエロイよルキアたん(*´Д`)ハァハァ 

442:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:42:57
うおおおおお神ーーーーー!!!
何だこれすげえ萌えるよアシルキ!
エロイのもさることながら最後のアシドの独白が切ない
他の攻めキャラとは何処か違うんだよなアシドって

443:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:47:33
マジでアシルキ最高…神GJ!
っていうかアシド…なんで…なんで原作でてこないんだよ…
ここ数年間で一番悲しい

444:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:52:06
エロいのに泣ける…
神ありがとう…

445:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:59:11
いつか自分もエロいルキアたん書いてみたい
ネ申、アンタすげーよ!!

446:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:01:39
すごい、ホント泣ける…
神、ぐっじょぶ

447:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:12:11
>>445
まってる…!エロりなルキアさんまってる…!


448:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:14:26
泣いた‥GJ!!!

449:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:41:24
アシドのキャラをよくわかってるなー。すごい。GJ!

450:名無しさん@ピンキー
07/11/20 10:27:02
今週号のゾマリの能力でこんなことを妄想した
ルキアたんは意識もあって怪我もしていないというパラレルで
兄様はゾマリの能力で体の自由を奪われている状態
ルキアたんも自らの意識以外を奪われる
ゾマリに命令され兄様の目の前で死覇装を脱いでいき、次にひとりエチーしろと命じられる
兄様の目の前でひとりでイッてしまったルキアたんは次に兄様の死覇装を脱がし、
兄様の体を愛撫させられ、騎乗位やフェラやら色んな事をさせられてしまう
意識のみははっきりしているので、やってる間
真っ赤になって泣きながら「ごめんなさい兄様…っ」と何度も謝るルキアたん
泣いて謝りながらも感じてしまい、喘いで喘いでイッてしまう
ゾマリはそのふたりの様子を見て楽しんでいる

…という妄想をした訳だが文は書けない俺

451:名無しさん@ピンキー
07/11/20 10:32:26
>>450そこまで妄想できれば十分いけると思われ。

452:名無しさん@ピンキー
07/11/20 11:25:06
>>450
wktkwktk。
そのネタ是非文章化きぼん
ザエルに人形化されてやらしい悪戯されるのもいいなとか思う自分はなんかどうしようもない。

453:名無しさん@ピンキー
07/11/20 11:37:09
あ、ルキアがね^^^^;(いちお補足しとく)

454:名無しさん@ピンキー
07/11/20 16:18:03
ゾマリは自分でするより美男美女のを見て興奮する変態かw

下半身カボチャだから出来ないだろうけど

455:名無しさん@ピンキー
07/11/20 17:43:25
出て来るキャラクター全員と絡む妄想が出来るなんて!
なんてエロい子なんだ、我等がルキアたんは!

456:名無しさん@ピンキー
07/11/20 17:48:38
ルキアを操ってくれゾマリ!

457:450
07/11/20 18:27:22
>>452
いやだから文書けねーって
活字読むのは好きでも自分で書くのは嫌いなんだ。期待しないでくれ
寧ろ俺が頼みたいくらいだぜ?^^

458:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:15:09
ルキアたんのエロには常に切なさがつきまとうぜ…

459:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:46:58
愛しさと切なさとエロさが漂うルキアたん(*´Д`)/lァ/lァ

460:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:54:18
古いw
春麗並みの得ろシーンが欲しいところだ

461:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:00:13
>>459
そうだ!
俺が言いたかったのはそういう事だ!

462:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:26:39
どんなふうに(兄様に)育てられてあんなにエロと萌を漂わす女史になったんだ。誰か説明して

463:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:34:49
>>432
静寂なエロがきてた
ネ申乙

464:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:36:19
死んだ嫁に似てるからって養女にされた時のルキアたんの覚悟が
エロスとせつなさを漂わせるおんにゃのこに成長させたんだ

常に何考えてるかわからない兄様の意に沿うよう自分を律し、
いつ伽をいいつかるのかと怯えながら寝所につくルキアたん萌え・・・

465:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:04:28
瞳を閉じるのが…怖い…

萌え

466:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:10:03
夜中に部屋の外に人の気配を感じて
布団の中でgkbr・・・

467:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:23:04
「夜、厠に行こうとすると背後に気配を感じるんです…」(by朽木ルキアさん談)

468:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:37:48
「なぜか自分の布団に兄さまが先にスタンバってるんです…」

469:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:40:13
>>467-468
一気に笑い話になっただろがw

470:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:47:39
ルキアタンは常に寝取られてる感じがする

471:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:50:33
兄様とのめくるめくお家劇場もよだ汁出るくらい自分にはおいしいが、>>464は涙腺にキタくらい同意。ルキアたんなら覚悟してそう。そういう健気な子なんだ。かあいいよはぁはぁ(´Д`)


472:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:19:42
実際兄様はムラムラしなかったんだろか(*´Д`)

473:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:40:41
>>467-468
ワロタwww

ゾマリがルキアたんを今の状態でも操ることができるればな。
俺がゾマリなら、ルキアたんにトドメさす前に間違いなく好き放題する。
息も意識も絶え絶えのルキアたん。
血を滴らせながら痛みやら快感やらに悶える姿、おいしすぎる。
瀕死萌えだという新たな境地に目覚めたw・・・つかトドメなんてさせねぇ。

474:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:43:41
前の奥さんとか関係なくメロメロだといい。
顔とか好みだろうしちっちゃくてちょっとおずおずという感じで懐いてくれて
背丈の差があるから上目遣いで一緒に住んでていつも
何かすれば「さすが兄さま…!」ってきらきらした目で見つめてくれて
ムラムラっていうか目に入れても痛くない溺愛の域だろうな


475:名無しさん@ピンキー
07/11/21 01:39:17
ムラムラするだろそんなん
めちゃくちゃにして泣かせたあと優しくしたい

476:名無しさん@ピンキー
07/11/21 02:02:12
腹撫でたい

477:名無しさん@ピンキー
07/11/21 05:33:44
「食事中も兄様の視線を感じるんです…」

478:名無しさん@ピンキー
07/11/21 09:37:42
>>477
食欲と性欲は精通するものがあるらしいからそれきっと兄様視姦して悶えてるよルキアたん…!

479:名無しさん@ピンキー
07/11/21 09:47:50
「兄様は私が牛乳を飲んでいる時にわざと笑わせようとするのです」
「そして口から牛乳を唇から垂らすと息を荒げています」

480:名無しさん@ピンキー
07/11/21 09:51:01
↑興奮し過ぎて日本語変になたー
ゴメンゴメン!
ハァハァ…

481:名無しさん@ピンキー
07/11/21 14:10:57
>>479
白哉兄様、ただの変態じゃまいかw!

482:名無しさん@ピンキー
07/11/21 15:38:15
知らん間に神来てた・・・orz
一期一会なアシルキ(*´Д`) 萌え!



483:名無しさん@ピンキー
07/11/21 15:38:38
うわあ・・・キッモ…

484:名無しさん@ピンキー
07/11/21 16:01:50
>>481
仕方ない。兄様=シスコンの方程式はきっとどうやっても崩せまい。そんな朽木兄妹萌


485:名無しさん@ピンキー
07/11/21 19:15:03
朽木兄妹の関係は白夜の気持ち共感、羨ましいが
ルキアにしか萌えない。
と、いうことで本編で貫かれたため服の
結び目切れてトラブルの入浴中シーン並みの露出希望

486:*
07/11/21 21:34:30
本日のルキアタン…(バンクは割愛しました)

URLリンク(ranobe.com)

487:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:42:46
神いつも乙です!本当に感謝です。
左上のルキアたんとアシド顔近いww
まだアニメは見ていないから明日ゆっくり堪能しよう

488:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:47:03
ハァハァ…
ゴッド乙!

489:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:52:29
*神いつもいつも乙っす!!!
ハアハァハァ

490:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:24:53
*神有難うございます
袖の白雪はルキアに似合って綺麗だ

491:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:42:30
あの…本気でアシルキに嵌まってしまった自分はどうすれば…
めっちゃ切なかった…(泣)

492:名無しさん@ピンキー
07/11/21 22:59:19
>>491
腐女子は帰れ

493:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:22:20
ルキアたん今日も凛々しくて可愛かった(*´Д`)
アニメは美味しいツボをわかってるな


494:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:36:45
最近ちょくちょく変なのが紛れ込むな。


ルキアたんは今日もめちゃくちゃエロかった。
しかしアシドめ、視聴者の期待を裏切りやがって。
「傷口舐めてください」くらい言えないのか!

495:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:39:51
>>492のが変な気が…

まあいいや、スマソ

496:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:41:32
あそこで「まずは血を止める」ってルキアたんが傷口ペロペロ舐めたら(*´Д`)ハァハァ

497:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:43:30
そんなに切なかったのか…そんなに美味しかったのか……。早く 観 た い…!
……また動画で見るしかない(うちまだ十刃登場あたり)

498:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:43:45
ピリピリしないでルキアたんにエロス萌えすればいいじゃないか

499:名無しさん@ピンキー
07/11/21 23:47:09
>>498
同意。マターリいこ

500:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:00:56
すまん。俺は>>495と同じ意で書いたつもりだったが空気悪くしてしまった。


袖白雪のルキアたんのエロさは神。
腕を前にかざす時、袖口から乳が見えないかいつも期待している。

501:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:09:02
>>486
*神乙です
ルキア可愛いよルキア

502:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:13:01
>>486
神乙です。るっきゃたんの手、白くてちっせえ。舐めたい。

503:名無しさん@ピンキー
07/11/22 03:09:30 u4tA3mOn
そんだけ妄想できるならぜひとも小説投下を!!
アニメのアシルキの終わりの悪さは神に任せてしまいましょう!!

504:名無しさん@ピンキー
07/11/22 05:45:35
*神乙です

>>494
萩原だったらそのまま
「傷口なめろ」→「こっちからも毒を吸い出せ」でフェラ実行だったろうな

505:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:13:42
>>503
自分はいまだにアシルキそのまま夫婦になって子作りに励めばいいと願っているが、そんなエンドは駄目か…?

ってなわけでマターリ神待ち


506:名無しさん@ピンキー
07/11/22 14:30:21
ルキアが孕んでいいのは俺の子だけ

507:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:28:27
>>504
なんでいきなり萩原wでもやってホスィ

508:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:26:16
他キャラネタだが、唾液に治癒能力があるルキアたんが怪我した奴の治療に(ぺろぺろぴちゃぴちゃと)励む妄想した。
これもすべて萩原のせいww

509:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:43:10
俺の腫れ上がってしまったココを治してくれルキアたん…

510:名無しさん@ピンキー
07/11/22 19:57:58
ゴックンさせるかぶっかけるかルキアたんはどっちだ

511:名無しさん@ピンキー
07/11/22 20:53:01
私も同じ女として、ルキアたんのように常に誰かに視姦されているような
魅力的な女性になりたいと思います。

512:名無しさん@ピンキー
07/11/22 20:55:19
>>510
迷わず両方やってもらA

口内炎ができたら至福治療がいただける件について

513:名無しさん@ピンキー
07/11/22 21:14:58
やべえおっきしてきた

514:名無しさん@ピンキー
07/11/22 21:26:55
>>507
DSがシーラ姫に傷から毒を吸い出させるシーンが本編にあった
後に萩原が同じシーンでフェラさせる同人をだした

515:名無しさん@ピンキー
07/11/23 01:54:00
萩原のは…もうやる気ないんだろアレ

516:名無しさん@ピンキー
07/11/23 02:55:18
ルキアを滅茶苦茶に犯りたい
泣き叫ぶぐらいまで突きたい

517:名無しさん@ピンキー
07/11/23 10:49:19
勤労感謝の日じゃないか。ルキアたん、兄様や上司の方々に感謝のご奉仕しないと

518:名無しさん@ピンキー
07/11/23 11:34:32
ナニからナニまでルキアたん主体で行なうんですね

519:名無しさん@ピンキー
07/11/23 11:48:17
>>517
いやいや、勤労感謝の日だからこそ、ルキアたんをみんなで癒して差し上げるのだ!

520:名無しさん@ピンキー
07/11/23 12:10:11
勤労感謝の日なのに何事もなく働きに出る俺にルキアたんをくれ!!!



521:名無しさん@ピンキー
07/11/23 13:00:51
>>520
アシド
「ルキアは俺の嫁」
恋次
「いやいや、俺の嫁だ」
一護
「いやいやいや、俺の嫁だ」
白哉
「…千本桜」

522:名無しさん@ピンキー
07/11/23 13:15:17
ゾマリなんで触手持ってないんだクソー
アモールと触手があればそれだけで応援したのに

523:名無しさん@ピンキー
07/11/23 13:48:09
>>521
ワロタw

524:名無しさん@ピンキー
07/11/23 16:43:15
触手は一応アロニロが持っていたわけだが…

525:名無しさん@ピンキー
07/11/23 17:29:26
>>520
じゃあ今仕事から帰って来た自分はルキアたんとしっぽり…うわっなにをするやめ(ry


526:名無しさん@ピンキー
07/11/23 19:22:46
勤労感謝の日きねーん。小ネタにもならないようなネタ。
**********


1。
「お帰りなさいませ。毎日お仕事お疲れ様です、お食事の準備もお風呂の準備もできております」
 三つ指をつき、玄関で出迎えるルキア。
 着物の上に絹の白エプロン。髪を一つに結わいたその姿は、愛妻そのもの。


2。
「いつもお疲れ様です。毎日忙しいと、肩もこるでしょう?」
 私に任せてください。そう言って、小さなかわいらしい手で肩や首を撫で揉みはじめるルキア。
 弱い力ながら懸命にこりを解そうと挑む姿は愛らしく、また肌に触れる感触や吐息が、誘惑しているようでもある。


3。
「今日はいつものお礼だ!私の奢りだから、どれでも食べて良いのだぞ」
 眩しいほどの笑顔を見せるルキア。
 場所は甘味屋。机にはぜんざい、おしるこ、羊羹、大福、饅頭、その他諸々、和菓子のオンパレード。
 口元に食べかすをつけたものなら「まったく、仕方がないな」と自ら拭いてくれそうな勢いだ。


4。
「んあぅ…ァ、はぁ…はぁ、お、おしごと、おつかれさまで…あぁんっ!いやぁ、そこ、は…」
 騎乗位で日々の礼を述べようとするルキア。
 なんとか腰を動かそうとするが、自身の締め付けのせいで、うまくいかない。思いあまってこちらから腰を引き寄せると、限界なのか、くたりと倒れ込み密着してきた。奉仕しないと、という思いが先行してか、まだ腰を揺らそうとしている。



A.さて。どれがお好みですか?
「1だ。一家の主へ感謝の心を示すためにはまず疲れを癒す事から。そのために相応の格好で構えるのは好ましい」
「白哉はただ朽木のエプロン姿が見たいだけじゃないのか?」
「…浮竹、喀血しながら喋るな。ならば兄はどうなのだ」
「俺は2…、かな。なんなら肩たたき券でも……ぐはぁっ」
「………帰れ、非常勤」
「俺は3っスね。奢らせはしねえけど甘味屋巡りが休日には一番っスよ」
「阿散井くんらしいなぁ……げほっ」
「う、浮竹隊長!!血!血!!」

「なんやー、意気地無いなぁ。普通4やんか。ルキアちゃんのちっちゃい腰にがんがん突っ込んで鳴いてもらうんが一番の感謝奉仕や」
「…舞え、袖白雪………」

527:名無しさん@ピンキー
07/11/23 19:52:27
>>525
何言うてんねん!!!
今仕事終わった俺はルキアたんと風呂に入るんだ!!!



528:名無しさん@ピンキー
07/11/23 20:29:24
>>526
GJ!ワロタw
コンプリートだな特に4(*´Д`)ハァハァ 

529:名無しさん@ピンキー
07/11/23 20:43:36
>>526GJすぎ!
みんな4って言いたいのを我慢してたのにギンめ!!!


530:名無しさん@ピンキー
07/11/23 21:00:39
>>526
ぜひとも1→2→4の流れでお願いしたい
ルキアたんたまらん(*´Д`)ハァハァ

531:名無しさん@ピンキー
07/11/23 22:29:40
>>526
ギンみたいに素直に生きたい
GJJJJJJ

532:名無しさん@ピンキー
07/11/23 23:09:08
>>521
流石にないない

>>524
期待してたんだがなあー
やらんかったなあー

533:名無しさん@ピンキー
07/11/24 00:00:39
アベシって一回ぶたれた
ルキアたんにぶってぶって趣味はないよな

534:名無しさん@ピンキー
07/11/24 00:29:54
ルキアたんはあんな恥知らずな政治家みたいな女じゃないぞ

535:名無しさん@ピンキー
07/11/24 01:07:50
あべし……?
とりあえずルキアたん萌な話しにしよ
マターリやりたいんだ。ルキアたんの可愛さをみんなと分かち合いたいんだ。それだけねがう

536:名無しさん@ピンキー
07/11/24 05:25:32
>>526
ギンに禿同ww

537:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:00:05
このスレは色んな人間がごっちゃになっているのが分かる
悪いとは言わんけど単体萌えとカプ厨とよく喧嘩おきんなと思った

538:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:27:02
まぁまぁ
みんなルキアたん好きならそれで良いじゃん
まったりまったり

539:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:35:28
大人板だからだろう
あまりにも特定の組みあわせの絡みが続くと一言入ることもあるが
その一言も喧嘩腰ではなく空気を読んだ内容
だからあまりにも突然な内容のレスは浮いていて新参か荒らしだとわかりやすい

最近袖白雪の中の人が気になる
エロい人であることを願う(いろんな意味で)

540:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:40:58
ここはそう言うスレだから
自分が興味ない事はスルーが基本。
ちまちま喧嘩みたいな事は起こっているかは知らんが自分達が最もルキアに萌える形で愛をエロエロで貫くスレ
全年齢だが単体萌えスレと人間関係話スレに分かれてるし、この空気が受け付けない人はそれぞれでやっているんだろ
エロスレである事には変わりない
みんなルキアが好きである事には変わりないのさ

541:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:44:21
そうそう
皆ルキアたんが大好きなのだから良いではないか良いではないか

542:名無しさん@ピンキー
07/11/24 12:52:48
成る程。
何か異様な空気だなと思ったよ。
ルキア好きな人って女でも男でもとにかく数多いし、考え方も違うんだろうなとか内部争いとか凄いんだろうなみたいに思ってたけど、基本的にはここは大人なんだな
トンクス

543:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:01:50
>>541
貴族の集まりに白哉の代わりに出席して
セクハラ親父に「良いではないか良いではないか」と迫られて
問題を起こしてはいけないと断ることもできずに
エロエロされるとこが思い浮かんだ

544:名無しさん@ピンキー
07/11/24 14:27:51
>>543
全く、言葉尻を捉えて必ずルキアたんのエロに持って行くあたり賞讃に値するぜw!
良いではないか良いではないか!

545:名無しさん@ピンキー
07/11/24 15:10:42
ルキアタンは猫舌

546:名無しさん@ピンキー
07/11/24 15:43:48
俺のミルクをピチャピチャ舐めるルキアたん

547:名無しさん@ピンキー
07/11/24 16:33:12
>>545
猫舌はぁはぁ…!熱いもの食べてけほけほむせて涙目になるルキアたんはぁはぁ…!
my嫁ルキアたん(´∀`)

548:名無しさん@ピンキー
07/11/24 17:51:39
いやいや、猫耳ルキアたんも良いぞー。
ハァハァ…

549:名無しさん@ピンキー
07/11/24 18:09:53
>>548

> いやいや、猫耳ルキアたんも良いぞー。
> ハァハァ…

550:名無しさん@ピンキー
07/11/24 18:13:15
ぐはぅ間違えて押した…!すまない>>548
ぬこなルキアたん発言にあまりに萌えてしまって誤カキコした…


551:名無しさん@ピンキー
07/11/24 19:35:59
しっぽもつけてくれ
その自身のしっぽでルキアたんの(ry



ハァハァ

552:名無しさん@ピンキー
07/11/24 19:52:01
だれかマタタビもってきてー!!

553:名無しさん@ピンキー
07/11/24 20:21:49
バカバカ!
猫手も猫手も!

554:名無しさん@ピンキー
07/11/24 20:59:07
バカバカ!
それよりも前に金色の鈴の付いた赤い首輪だろうが!

555:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:03:31
朽木家の飼い猫
好物は飼い主がくれるミルク

556:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:08:34
撫でたときに発する鳴き声が素晴らしい

557:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:19:38
>>555
やらしいってばよ!
ってか555オメ!
かこいい!

558:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:37:58
猫はイカの刺身とか食べると腰抜かして歩けなくなるぞ

559:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:41:22
朽木さん家のるきにゃん。発情期来たらやっぱ誘い受(ry


560:名無しさん@ピンキー
07/11/24 21:42:26
誰かぬこルキアたんでss書いてくれ

561:名無しさん@ピンキー
07/11/24 23:11:32
野良猫なのにどこか気品のあるルキアたん(*´Д`)ハァハァ 

兄様は一緒にいた赤毛の猫はポイ捨てして、黒猫ルキアたんだけ拾っていくのな

562:名無しさん@ピンキー
07/11/24 23:18:30
(玄関を開けると―)
「お、お帰りにゃさい…」
「貴様ッ…長い間1人にしおって!さ、寂しかったんだぞ!…にゃん…」
「…ミルクをくれ…とびっきり熱いのをにゃ…」

563:名無しさん@ピンキー
07/11/25 08:47:10
>>562
いいな。それなんてエロゲ?(笑)
本当に神のぬこるき文待ってる


564:名無しさん@ピンキー
07/11/25 09:10:45
ルキアたんはぞぬじゃないんだよな
ぬこなんだよなー

565:名無しさん@ピンキー
07/11/25 14:09:41
ぞぬ??

566:名無しさん@ピンキー
07/11/25 14:14:27
>>565
ぞぬ=犬の事だよ
ぬこ=猫と一緒

567:名無しさん@ピンキー
07/11/25 17:52:21
ぬこルキかあいいよぬこルキ。そういや16巻で「新しい飼い猫か」って言われてたな。飼い猫か飼い猫か飼い猫か…(エコー)

近所の志波さん家の長男にルキアが懐いてしまい焦る兄様とかイイ。それでお仕置きと称してぬこルキとにゃんにゃん…はぁはぁ。

568:名無しさん@ピンキー
07/11/25 18:11:07
一護を最初に倒した時「成程あの男によく似ている」って言ってたから
ルキアが海淵好きなの知ってたぽい
シスコンめ

569:名無しさん@ピンキー
07/11/25 18:17:06
仕方ない。死守婚…あ、まちがえた、シスコンだからwww
ぬこルキ書きたいが時間がない。おとなしく神が来てくれるの待つ

570:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:34:09
ぬこルキアたんをお風呂で洗ってあげたい
お湯が嫌いでにゃんにゃん鳴くぬこルキアたん

571:名無しさん@ピンキー
07/11/26 00:00:29
悪いけど俺は、猫じゃない方がいいや。
猫だったら、あんあんできないじゃん。
お前らに猫ルキアたんをあげるから、本物は俺の嫁にくれ。

572:名無しさん@ピンキー
07/11/26 00:18:52
何言ってんだよ、ぬこルキアたんてのは
ルキアたんに猫耳、しっぽ、鈴付き首輪がついてる状態の生き物のことだぞ
あんあんにゃんにゃん出来るに決まってるだろ

573:名無しさん@ピンキー
07/11/26 02:35:50
首輪をわざと強く引っ張ってけほけほ言わせたい。
その後背中をさすさすしてやりたい。

574:名無しさん@ピンキー
07/11/26 16:07:30
尻尾握ってびっくりさせたい

575:名無しさん@ピンキー
07/11/26 16:49:45
足と足の間をこう8の字にぐるぐるされたい…

576:名無しさん@ピンキー
07/11/26 17:15:20
兄様に六杖光牢をかけられるルキアに悶え死にそうだ
思わずジャンプを買ってしまったよ(*´Д`)ハァハァ

577:名無しさん@ピンキー
07/11/26 18:51:33
ルキアたん緊縛プレイ

578:名無しさん@ピンキー
07/11/26 23:51:56
縛道は使用するタイミングが重要なのだ
と、日々実戦付きで色々と、兄様に教えこまれてそうな気がしてきた

579:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:08:49
>>577
緊縛プレイいいな。
じゃあ自分はルキアたんの手を縛る。

580:猫耳1
07/11/27 01:53:27
おじゃまします


「「うわ……」」
学校帰り
一護とルキアは箱を空けた瞬間同時に声を上げた
箱の外にはメッセージカードが
「くーろさきさーんv日ごろ迷惑をかけているお礼でーす
楽しめると思いますよ?朽木さんと一緒にお使い下さい!
                       浦原喜助」
「……これは…なんなのだ?」
「何って…猫耳。にシッポに…首輪…」
「楽しめるそうだが?どうやって使うのだ?
お前宛と来ているが…私も一緒に使ってもいいそうだ!」
「……まぁ俺一人じゃな」
「にしても可愛いではないか!」
ゴソゴソ
「どうだ!似合うか?」
ルキアが猫耳をつけた。……めっめちゃくちゃ似合ってる…
俺は口を開けたまま動けなくなってしまった
「…そっそんなに似合わなかったか…ではさっさと返却しに行くか……」
いけない
「ちっ違う違う違う!」「?ならなんで…」
「いや、……せっかくだし…さ使ってみてもよくねぇか?
タダで…くれたもんだしよ…」
「!そうか!ではさっそく使おう!」
…それは…さっそくプレイ始めても良いってことっすか?ルキアさん
違うんだろうな…でもまぁ了承は 得た はず
「じゃさ、そのーリボンとって首輪つけてみて?」
「あっああ」
うわーエロイなんつーかエロイ
「つっ次はしっぽ…」「こうか?」
そろった
制服&猫耳&しっぽ&首輪
やべー…
ダメだ

581:猫耳2
07/11/27 01:54:22
「きゃあ!」気づいたらベットの上に押し倒していた
「いっ一護?」
ルキアのブラウスを脱がしていく
「ちょっやめ止めろ!あっ」
耳元で(なにするか分かってんだろ?おとなしくしろよ。似合ってんだから)
と呟いたら顔を真っ赤にして「たわけ」と小さく呟いた
おっけーってことですね?
ブラウスを全部脱がして、スカートもとった
下から、黒の上下が出てきた。黒の猫耳&シッポとおそろいでピッタリだ
「そんな…見るな」「見なきゃ楽しめねーの」
「んっ」
上のをずらして、ピンク色のものを舐める
吸い付いたり、噛んだり転がしたり
「…ふっん!…いっ一護あんまり」
随分感じてるみたいだ。このぶんじゃ…
「!やっ」「ルキアーすっげー濡れてる」
「/////いうなっ…あ!!」「くっちゅくちゅ言ってますよ?」
チュっチュックチュっ「ん!あっあぁ!はぁ…んっ」
「ルキア…ニャーって言って」
「なっ」
「いいじゃん減るもんじゃねーぞ」
「たったわけっ無理。むりだっ」
「…いわねぇーと…」ずっずぼっずっ
指を二本いれて上下にする
「あっあっんぅうう!」
「欲しい物つっこまねぇぞ?」
「!…ばっばかもの!」「いいのかよ?」
「んんっ!」「ほら、ルキア」
「……~~~にっ」
「にゃぁ///」
まじもえる
「そのままな…」ルキアを仰向けにさせて自分のものをルキアの小さい所に入れる
「んぅっ!ぁぁあっ」「入ったぞ…」
「わかっ  あっんっぅあっあっあっ」
「にっニャーだルキア…」「あっにっにゃっにゃーっにゃ!」
胸が上下に揺れて、顔をみると赤いほてった顔、そして首輪に耳がゆれる
「あっだめっにゃっぅあっ」「すげー…いいぞ…」
「あっもう一護だめっもうっ!」「……鳴き声っ」
「にゃっにゃぁぁぁああっ!」

しすぎて眠ってしまったルキアを見ながら
「すげー…いつもよりもえた…俺って、変態…なのか?
嫌、でもあれはしょうがない…か?でも…下駄と好みが一緒ってことか?変態かやっぱ」
悩む一護であった

582:名無しさん@ピンキー
07/11/27 17:04:41
ぬこ(;´Д`)ハァハァ

583:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:13:13
かあいいな(´Д`)


584:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:27:33
零点

585:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:33:28
ぬこルキアたんカワユス(*´Д`*)乙。

586:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:42:59
おおおおおおお!!GJ!!!!
ぬこルキにイチルキ
最高ですた!!!!!!

587:名無しさん@ピンキー
07/11/27 19:04:04
これはいいぬこプレイ(*´Д`)GJ!!

588:名無しさん@ピンキー
07/11/27 22:12:52
ネコルキア乙
首輪は赤がいい

589:名無しさん@ピンキー
07/11/27 22:15:36
>>588
黒の鎖つきもよくないか?
赤ももちろんルキアたんにはぴったしだ(´∀`)

590:名無しさん@ピンキー
07/11/27 23:32:56
鈴付きで

591:名無しさん@ピンキー
07/11/28 00:09:35
ごめっ
俺は >>571 だが
ぬこルキアたん最強だ
ネ甲よ 浅はかな俺を目覚めさせてくれてありがとう!

592:名無しさん@ピンキー
07/11/28 02:39:34
嫌がりながらもにゃーと言わせられるルキアに萌えた。
にゃーだぜ。にゃー・・・ダメだ。脳内がすごいことになっている。

593:名無しさん@ピンキー
07/11/28 09:01:14
個人的には「んにゃ…」と言わせたい…。ん、が大事なんだ…!ルキアたん×ぬこは最強スキルだ
耳ぴくぴくさせたりとか、かあいいよ。

594:名無しさん@ピンキー
07/11/28 09:44:50
ぬこルキ文まだまだ待ってる
マジで

595:名無しさん@ピンキー
07/11/28 17:57:30
「ふぁぁぁ………ぁふ」と大きなあくびをするぬこルキアたん。
ハァハァ…。

596:名無しさん@ピンキー
07/11/28 18:26:34
猫耳を付けたルキアたんもいいのだが
耳と尻尾がルキアたんに直に生えてる生き物でもお願いしたい
耳や尻尾に触ると…ハァハァ

597:名無しさん@ピンキー
07/11/28 18:48:54
>>596
尻尾の感度はお約束だよなハァハァ。感じて足に尻尾絡みつけてきたりとか萌
ぬこるき嫁にこい

598:名無しさん@ピンキー
07/11/28 21:36:57
その感度のいいしっぽをぬこルキアたん自身の中に入れた(ry

599:*
07/11/28 23:52:00
本日のルキアタン…

URLリンク(ranobe.com)

600:名無しさん@ピンキー
07/11/28 23:59:06
>>599
神おつです!
今回も可愛いぜルキアたんは
上から二段目の一番左なんかヌコ耳つけたら萌え死ねる

601:名無しさん@ピンキー
07/11/29 00:13:15
*神いつも乙!

来週からアニメでもルキアたんの雄姿がお預けになるのか…
なんともやりきれない放置プレイ

602:名無しさん@ピンキー
07/11/29 00:26:02
*ネ申いつも乙っす!!!
ルキアたんきゃわああああああああああああああああああっ

603:名無しさん@ピンキー
07/11/29 05:17:57
>>599
*神乙です
昨日のルキアたん作画は結構好みだ

604:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:00:04
*神乙です
ルキアたんが可愛すぎて過呼吸

605:名無しさん@ピンキー
07/11/29 20:08:03
ネ申乙!
しかしルキアたんの画像はどれもエロいな!
何でかな!

606:名無しさん@ピンキー
07/11/29 23:00:12
にゃんにゃん喘ぐルキアたんがみたいです

607:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:40:02
>>605
ルキアたんの萌オーラはきっとエロスに直結してる

608:名無しさん@ピンキー
07/11/30 05:48:50
ここまで操りネタがでてないのはなぜなんだぜ?

609:名無しさん@ピンキー
07/11/30 16:48:52
>>608
ぬこにハァハァしていたぜー
ゾマリは現時点であぼーんしたっぽい(……ぽい)からな…倒されるようなキャラが凌辱する側にするのは甘いような気がする(あくまで自分は、だ)
いっその事ソウ様の完全催眠でルキアたんを操ればいいとか思っている

610:名無しさん@ピンキー
07/12/01 00:36:38
個人的にはアシドが忘れられないんだけど
他にもそういう人いるのかな

611:名無しさん@ピンキー
07/12/01 02:42:01
>>610
同士ここにあり
ルキアが迎えにいって、自宅に連れ帰ったときの
ことを妄想すると、なんかもうw
兄も流石に泡吹きそうだw
エロスの森を是非再現してほしいところ




612:名無しさん@ピンキー
07/12/01 03:30:31
>>610
我も参戦する。
正直アシドが本気で狙ったら、一護も失恋も兄様も太刀打ちできないだろう。
この俺以外はな!

613:名無しさん@ピンキー
07/12/01 04:54:29
>>608
いや操りネタも出てたよ
>>450とか俺の妄想だけど

614:名無しさん@ピンキー
07/12/01 20:51:55
ぬこルキアたんハァハァだが
人間ルキアたんがぬこ(または犬)と戯れてて
ぺろぺろされまくるってのもいい

615:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:31:20
尻尾踏まれてニャー
涙目で尻尾舐めてたら悶え死ぬ
ヌコは寒い朝、布団に自分から潜り込んできたりカワエエ

616:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:08:24
猫が十数年も生きると神通力を持ち、人間などに化けられる。ってwikiにかいてあった。それはそれで、猫神様みたいなルキア、いいな、っておもた


617:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:38:06
半擬人化ぬこルキアたんと兄様投下


わたしのなまえはるきあです。
れんじという赤い毛の大きな犬や、ももちゃんやきらくんというねこたちと
いっしょにくらしていました。
ある日、せのたかいおとこの人がやってきて
わたしをおうちにつれていくと言いました。
どうしようとおもったけれど
みんながついていった方がいいよと言ってくれたので
その人にもらわれていくことにしました。
おうちにいくとちゅう、その人のことをどう呼ぼうかかんがえていたら
いっしょにいたおじいさんが
「とてもえらい人なのでそそうのないように『びゃくや様』と呼びなさい」と
おしえてくれました。
なんでわたしをつれていくの?とおもっていたけれど
「前に飼っていたねこにそっくりだから」だそうです。
おうちにつくと、とっても大きくてとってもきれいなおうちだったので
びっくりしてしまいました。
よごれたあしであがってもいいのかなとまよっていると
びゃくや様がわたしをもちあげておふろばまで連れていってくれました。
おじいさんが「びゃくや様みずからそのような」ってあわてていたから
とってもすごいことなんだとおもいました。
おふろばではびゃくや様がいっぱい泡をつくってあらってくれました。
さいしょはあたまやせなかをゆっくりとなでてくれました。
きもちよくてのどを鳴らしていたら、こんどはお尻をきれいにしてくれました。
しっぽにあたったり、くすぐったくって
いっぱいにゃんにゃん鳴いてしまいました。
うれしくて「びゃくや様」ってなまえをよんだら
「ふたりだけのときは『にいさま』でよい」と言いました。
びゃくや様の目をみながら「にいさま」って呼んだらだまってしまいました。

618:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:38:47
おこらせちゃったのかな?と思ってうずくまってしょんぼりしてたら
びゃくや様はまたわたしのことを持ち上げてあおむけにして床におろしました。
何をするのかなとどきどきしながら待ちました。
びゃくや様はあたらしくせっけんで泡をたてて、おなかをこすりはじめました。
むねがとってもよごれていたみたいで
なんかいもきゅっきゅとあらってくれました。
ときどき、からだがふるえちゃうくらいきもちよくて
「にいさま、だめ、もうやめて」っておねがいしたけれど
「じっとしていなさい」っておこられちゃいました。
おなかをあらいおわったら、あしのあいだをなでてくれました。
なんだか、よくわからないへんなかんかくがつたわってきました。
さわられているところやおしりがじんじんしてきて
はずかしくってあしをとじようとしたら
「ここもきれいにしなければなるまい」と
さっきよりももっとあしをひろげられました。
さっきよりももっとつよくこすられて、がまんできなくなって
さっきよりももっとたくさん鳴いちゃいました。
なみだがでてるわたしのかおを見て「もうがまんできないか?」と
びゃくや様がききました。
うんってうなずいたら、「わかった」といって
びゃくや様がなにかをふくのなかからとりだしました。
なにをするんだろうとおもっていたら
それをわたしのあしのあいだにくっつけました。
びゃくや様がわたしのあしをもちながらからだをうごかすと
いままでかんじたことないぐらい、いたくて
でもよくわからないかんかくがからだをつきぬけました。
わけがわからないくらいきもちよくて、おふろばのゆかにつめをたてながら
ひっしにびゃくや様のなまえをよびました。
だんだんきもちいいかんじがつよくなってきて、からだがびくびくふるえて
なにをさけんでるのかわからなくなってるうちに
めのまえがまっしろになりました。
からだじゅうからちからがぬけてぼおっとしてたら
びゃくや様が「ミルクをやろう」といって、ミルクをのませてくれました。
ちょっとにがくてのみにくかったけれど
びゃくや様がくれるものなのでちゃんとぜんぶのみました。
びゃくや様は「よいこだ」とあたまをなでてくれました。
よいこにしてたら、これからもミルクをのませてくれるとやくそくして
くれました。
びゃくや様はきびしいけれど、とってもやさしくてだいすきです。

619:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:40:52
>>616だが、連続ですまない。書いてたやつができたから置いていく
短いが、ぬこルキ。俺×ぬこルキ、すごい短い…ネタ程度に書いたから、許してほしい…あとあんまエロくないが…

620:1
07/12/01 22:47:52
恩返し的なぬこルキ。
*********

「ん…くっ、う」

 なんなんだろうか、と、俺は思うわけで。
 なあ、何が見える…?がさがさ音立てるのは昨日コンビニで買ったスポーツ新聞だろ、肩でがちゃがちゃいってるのはCDケースだろ、さっき雪崩を起こしたのはよく読むからいつも枕元に置いてある文庫達だろ。
 俺の部屋、俺のテレビ、俺のパソコン、俺のテーブル、俺のベッド、俺の毛布と枕。
 じゃあ、俺の股先でなにかしている子は、なんだ?いや、ナニかをしているんだろうが。

 小さな口に、雄を含ませて、飲み込むように吸い上げて舌を絡ませている。
 背筋から腰にかけてに電流が走るような快感が行き来している事が分かる。いや待てだがしかしだ。

「ん、にゃ…ぁ」
「は、離せって…なにして…っ」
 声が思わず荒くなる。これは、所謂オーラルセックスだろうが、つまりは急所を相手に無防備にするわけだから、噛みちぎられそうで、怖い。
 目を覚ましたらこれだ。怖いだろ、誰だって。
 こんな状況も当たり前で通せるような成人向けゲームだって、大前提が「フィクション」。ここは「ノンフィクション」の世界。それに俺は選択ボタンも押していないのにここにいる。
 それに、なにより、誰…?

「うあっ…!」

 あ、まずい…。
 思うより先に、果ててしまっていた。恐ろしいこの状況下で萎えていたと思っていたが、どうやら立派に反応し活動していたらしい。
 くわえられたままという状況。つまり、生理的かつごく自然に分泌されるだろう液体、は。



621:2
07/12/01 22:50:05
「っ…!わ、悪い…、ティッシュティッシュ…って、オイ、あの、いい加減離れてくれ…!」
「……?」

 離れた。俺の言葉に従ったのかは、分からないが。
 ようやく、俺はその子をしっかり見る事ができた。深夜の刻限、真っ暗の部屋がつけっぱなしだった電気スタンドの明かりだけが在る。

 女の子だ。
 黒い髪の。紫苑色の目が、キラキラして暗がりの中でも不思議と確認できる。華奢でかわいらしい。
 それに、ふわっとした、髪と同色の三角耳が。…、みみ、が…。
「あ、猫又か!」
「違う」
 瞬時に突っ込まれる。
 なるほど妖怪か、とか考えてみたんだが、違ったか。俺もテレビの見すぎかな。
「化け猫でもない。あれは怨みの…けふっ」
「ああ、ごめん。ほら、ティッシュ。吐いていいから」
 精液で咳込むその子の口元に、ティッシュを持っていく。けれどやんわりと断られる。
 こくんっ、と、嚥下する喉の音が聞こえて、飲み込んだのだとわかった。

 改めて、女の子の姿を見る。
 頭には、猫みたいな、否確実に猫の耳がある。そして今気がついたが、裸だ。蛍光灯の光で照らされている、真っ白な裸。折れそうに細い。
 首には、光の具合でよく見えないが、なにかチョーカーのような飾りをつけているようだ。
 こんな子が、あんなに上手に口淫をできるものなのか。

「?どうかしたか、そんなに見て」
「…世間一般との違いに驚くくらいしてちゃ駄目か…」
「女子は嫌いか?」
 いや、そう意味じゃなくて。
「…我が家流の礼の仕方ですまぬ。奉仕くらいしか、してやれないが」
「礼…?そういえば、どうやってこの部屋に…っ、あ…おい…っ」
 寝る前にちゃんと鍵、かけたよな?考えようとするのに、駄目だ。今度は小さな手で、下半身の物を包まれた。

 なにかが足を擽った。辛うじて動かせる視線を、足元に向ける。
 俺の腹下に前かがみになっている少女の…尻尾、なのか。それが、俺の膝で遊んでいるようだった。

「形も硬さも個人差だそうだが…大きいのだな。先程も、口に含むので精一杯だった」
 裏筋を刺激する指。ちょっと、こそばゆい。
 完全に立ち上がった棒にほお擦りされ、俺は赤くなる。そんな事してる姿さえ可愛いその子は、瞳を細めて、今度は舌で刺激しだす。

「くっ…」
 亀頭を吸われる。幹を手が上下に行き交う。
 痛くない加減を心得ているように、鈴口を優しく擽る舌先は巧みだ。
 窪みに従って舐め、柔らかい唇で甘噛みしてくる。噛みちぎられたら、と、おののいていたはずだったのに、すっかり彼女の唇の虜になる。


622:3
07/12/01 22:52:53
 可愛い。いっそ人間離れしたくらい。

 奉仕する彼女の頭を、俺は撫でていた。無理矢理に押し込もう、なんて気はない。ただそうして触れてみたかった。
 と、ぴくんと動く、猫耳。小指が触れたらしい。
 見た目通り、カチューシャみたいな偽物ではないみたいだ。温かい、皮膚を思わせるぬくもりがあった。
「さ、さわるな…耳…」
「んっ…、すごい、触り心地いいな」
 俺が耳で遊んでいるうちに、小さな口で、きゅうっと締め付けられる。吸いながらされるからまた刺激が強い。
 これなんてエロゲ?聞きたくなる。けど、答えてくれる奴はいないんだろうな。ぎりぎりノンフィクションな、事実だ。

「ん…ぴくぴくって、震えている。はやく、出して……」
 懇願しながら、彼女の手が、淫茎の下部にある袋を撫でた。
 俺は誘われるまま、全てを外に吐き出した。

「はぁ…ん、ありがとうな」

 顔を白濁で汚す姿を見た、気がした。

***

「うぐ…」
 朝。仕事だ、起きるぞ。日課のように、俺は目覚める。
 しかし異様な息苦しさにすぐに気がついた。

「んにゃーぁ」

 猫だった。そいつは、俺の首に腰をおろし、頬や顎に擦り寄っていた。
 くるしいって。まあ、小さい猫なので、窒息するってほどではない。

 そうだ。昨日、仕事帰りにコンビニに寄って新聞を買った後で、マンションの階段で寒そうに丸まっていた猫を、部屋に招待したんだ。
 毛並みもいいし、多分病気は持っていないんだろうから。

 あれ。猫…?
 猫の、夢。見たよな、俺。なんだったっけ。

「うっぷ…、うおい、唇引っ掻くなよな」
 一人戯れていた猫を持ち上げて、俺は起き上がる。壁にかけてある時計の時刻は、いつも起きる時間と同じ。
 ゆっくり起き上がり、仕事の仕度を始める。はずだったが。
「……げ」
 下腹部の異変に気付く。……この湿った感じ。ああ、夢精なんて…何年ぶりだ。
 にゃーぁ。猫が、悪戯っぽく笑った気がした。
「笑うなよ…」
 猫にむかってそんな事言っても仕方はない。分かってはいるけど。
「ん…?お前、首輪つけてたのか」
 抱えて、目線まで持ち上げた猫の首に、赤いものを見つけた。赤い革の首輪。それに、金色のプレートがついていた。よくあるよな、住所入り、とか、名前入り、とか。しかし高そうな首輪だ。

「お前の名前はなんだー?黒猫だし、みけは無いよなぁ」

 自分の事は棚に上げて、俺は笑う。質のいい毛並みをかき分け、プレートに打たれた文字を確認する。

「苗字か…?くちき…、朽木…ルキア」

 にー。猫がまた、笑った気がした。

**

623:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:56:43
ぬはっErrorいっぱい出て絶望した
そして>>617…邪魔するみたいに投下してすまなかった…間が悪いやつですまん…今から読ませていただく!!

624:名無しさん@ピンキー
07/12/02 01:55:05
>>617
うおー、ぬこルキアたんかわゆす
たどたどしい語り口が、すんげー萌える。GJ!GJ!

625:名無しさん@ピンキー
07/12/02 02:32:06
神2人も来てたぁああああああああ!感謝。
でもな、原作も含めて物悲しいよな・・・前いたのに似ているからなんて。
それが激しく萌えるんだよな。不思議だよな。いろいろ仕込みたいよな。

>>620-622なんという夢(精)オチwww
このるっきゃたん想像しながら寝る。意地でも見る。

626:名無しさん@ピンキー
07/12/02 11:18:53
>>617-618
GJGJGJ激しく萌えた(;´Д`)
何も知らなくて仕込みがいがあるぬこルキアたんイイ…
>>620
俺もこんな夢みてええええ

627:名無しさん@ピンキー
07/12/02 12:04:13 qDnLxXoF
以前、漫画板の方にも投降したことがあるんだが、
人大杉で出来ないのでこっちのスレで…

URLリンク(imepita.jp)

コスプレ嫌いな人はスルーでよろしく

628:名無しさん@ピンキー
07/12/02 17:51:20
おま、フィギュアならフィギュアって言えよw
どんなブラクラが来るかと身構えたじゃねーかwwww

そしてGJ!ねこかわいいよねこ

629:名無しさん@ピンキー
07/12/02 19:49:52
>>627
GJ!!!!!!すげえな
ぬこるき(;´Д`)ハゥハゥ

630:名無しさん@ピンキー
07/12/02 20:47:13
>>627
白ぬこルキアたんエロスGJ(*゚∀゚)=3ハァハァ 
専ブラbbs2chreaderならファイヤーフォックスにプラグインするだけだぞ

>>617神のぬこルキアたんよ読んだ後だと感慨もひとしおだな
>>620
ぬことフェラチオの夢の競演(*´Д`)ハァハァ 
ぬこルキアたん祭りだな

631:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:15:32
ぬこるきブームだ
素晴らしい
性に関して無知なのが萌える
神々乙

632:名無しさん@ピンキー
07/12/04 15:16:01



633:名無しさん@ピンキー
07/12/04 19:29:07
漫キャラ板サーバー落ちしてる?

634:名無しさん@ピンキー
07/12/04 19:37:25
鯖移動中

919 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 16:22:33 ID:43Zr1AlW0
anime2 -> anime3 (game14/tmp7と併設)

らしいからこれで直るだろう。

920 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 17:24:48 ID:43Zr1AlW0
261 FOX ★ New! 2007/12/04(火) 17:23:32 ID:???0
anime2 -> anime3 やりますー

921 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[] 投稿日:2007/12/04(火) 17:28:35 ID:cE1rsumv0
あっ漫画サロンのスレ全体が見れなくなった

922 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 17:29:13 ID:BHTLMtKt0
なんだビビった

鯖替えか

923 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 17:35:50 ID:knclGTHP0
書き込めないと思ったら鯖移動か。
何か不都合でもあったのかなぁ。

635:名無しさん@ピンキー
07/12/04 19:55:10
>>634
あんがと。
ブラウザ以外も見れなくなったのかと思った

636:名無しさん@ピンキー
07/12/04 22:01:57
ルキアを嫁にし隊(隊員一名=俺)
みんな入隊しようぜww

637:名無しさん@ピンキー
07/12/04 22:07:55
>>636
どこで受け付けているんだ、それは

638:名無しさん@ピンキー
07/12/04 22:38:19
>>637
ルキアたんを嫁にしたいと思った時点で入隊おk

ハァハァ。あんな嫁がほしい。まずくてもいいから弁当作ってほしい(でもそんな予想すら裏切り美味しいもの作りそうなのもルキアたんのよいとこ)

639:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:36:44
>>636-638
そういう話はキャラスレのほうがふさわしいと思うが……

640:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:37:07
じゃあ俺副隊長な

641:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:52:55
やっとdionの規制が解除されたと思ったら鯖落ちとはどういうことだ

今週のルキアたんもカワユス
操りネタでエロイコトやるたいな(*´Д`)ハァハァ 

642:名無しさん@ピンキー
07/12/05 04:01:04
ストリップでつか?

643:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:59:53
ルキアたんが知らない様なエロいことさせる

644:名無しさん@ピンキー
07/12/06 01:24:41
とりあえず脱がなければいかん

645:名無しさん@ピンキー
07/12/06 12:19:54
ああもう、なんでこんなにかわいいんだルキアたん

646:名無しさん@ピンキー
07/12/06 19:15:26
今週のルキアたんはマジエロ美しいよな
艶っぽい
脱がしてー

647:名無しさん@ピンキー
07/12/06 19:57:11
あの操り人形状態でフェラさせたい

648:名無しさん@ピンキー
07/12/06 21:12:30
ゾマリほんとバカ!
役立たず!バカバカ!

649:名無しさん@ピンキー
07/12/06 22:07:52
指というか爪先がまたエロい

650:名無しさん@ピンキー
07/12/06 22:55:49
ルキアたんは太ももがエロいんだよ

651:名無しさん@ピンキー
07/12/07 03:42:05
もう全身エロでいいだろ

652:名無しさん@ピンキー
07/12/07 04:37:14
>>651
投げやりなようでいて真理

653:名無しさん@ピンキー
07/12/07 15:41:49
確かに、どのパーツをとっても全てエロい

654:名無しさん@ピンキー
07/12/07 18:01:34
あの白魚のような手で手コキしてもらいたい

655:ユニ→
07/12/07 18:08:02 pEx0tYnZ
ルキア大好き☆
まぢでかわえ→なあo(^-^)o

656:らびい
07/12/07 18:10:57 pEx0tYnZ
ルキア大好き☆☆

かわえ→わあ**



657:らびい
07/12/07 18:11:48 pEx0tYnZ
ルキア大好き☆☆

かわえ→わあ**



658:名無しさん@ピンキー
07/12/07 20:09:25
あのエロくて白い美脚で足コキしてもらいたい

659:名無しさん@ピンキー
07/12/07 20:34:25
舐めさせてほしいよあの美脚。ルキアたんの足の指はぁはぁ(´Д`)


660:名無しさん@ピンキー
07/12/09 01:09:55
足の指とか弱そう

661:名無しさん@ピンキー
07/12/09 01:57:26
はうぅぅっ…

662:名無しさん@ピンキー
07/12/09 17:32:15
>>661
どうした

映画の特番ある(あった?)んだよな。しかし見れない地域…ルキアたん………


663:名無しさん@ピンキー
07/12/09 17:32:59
首筋とか弱そうだ

664:名無しさん@ピンキー
07/12/10 00:46:42
一緒に風呂入りたい


665:名無しさん@ピンキー
07/12/10 04:41:02
>>664
髪上げてて、タオルで体隠して恥じらう姿見たい

666:名無しさん@ピンキー
07/12/10 19:33:07
風呂上がりのうなじをくんくんしたい

667:名無しさん@ピンキー
07/12/10 20:56:47
>>666
「馬鹿者…やめぬか…」
と赤くなるルキアたんが思いうかぶ。かあいいなはぁはぁ

668:名無しさん@ピンキー
07/12/11 04:26:53
風呂上がりで少し頬が紅潮していて、濡れ髪のルキアたんの着物の前をいきなり開いて
胸を揉みしだきたい

669:名無しさん@ピンキー
07/12/11 21:50:46
そのまま唇を奪うのも可

670:名無しさん@ピンキー
07/12/12 01:17:31
そしてすでに荒い息のルキアたんの着物を落としてベッドに誘い込む

671:名無しさん@ピンキー
07/12/12 01:36:14
ベットじゃなくて布団だろうがあああああ!!!

672:名無しさん@ピンキー
07/12/12 02:26:19
ベットのギシギシ感がなんともいえん

673:名無しさん@ピンキー
07/12/12 02:30:42
そうだそうだ!
ルキアたんがいつもトランポリンの代わりにしてるベッドなんだよ!
そしてベッドのほうが勢いよく押し倒せるんだよ!!!




674:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:13:16
ベッドに勢い良く押し倒すと、ルキアたんの軽い体は良く弾むんだ。
そして驚いたルキアたんは「あんっ!」なんてセクシーな声を出してしまうんだ。

675:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:38:34
で、少しはだけた服から〇学生並の可愛い胸が顕になって、それに気付いたルッキーに

「あ、あまりじろじろ見るでない!こ、この馬鹿者が!」

と顔を紅くしながら睨んでほしい

676:名無しさん@ピンキー
07/12/12 23:01:12
そんな目がたまらず思わず首筋に吸い付いてしまうんだ

677:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:37:47
「うぁ…」ハアハアと言ってくれそうでなんとも

678:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:41:48
屈辱されたら強がりながら速攻で泣くタイプだよな
たまらん

679:名無しさん@ピンキー
07/12/13 02:21:47
吸い付いた首筋に感じて、無意識に胸を押し出して来るルキアたん

680:名無しさん@ピンキー
07/12/13 04:22:55
ねんごろり
URLリンク(imepita.jp)

681:名無しさん@ピンキー
07/12/13 04:28:59
太ももが太くなった‥

682:名無しさん@ピンキー
07/12/13 09:08:20
どうやら布団派は俺だけの様だな…
あの着物に畳に布団のエロい雰囲気がいいんじゃまいカネ

683:名無しさん@ピンキー
07/12/13 09:58:42
>>682
あの肌蹴た着物の合間から見えるふとももや小さい胸がいいよな
半裸プレイがそそる
着物の裾を割って、両足を掴んで広げて
突き上げられるたびに声をあげて、羞恥に顔を赤らめるルキアたんなんかいい

684:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:19:16
>>680
乙乙
女神の裸婦絵のような感じだな
中田氏されたあとのようにも見える(*´Д`)ハァハァ

685:名無しさん@ピンキー
07/12/13 15:02:13
>>684
中田氏って言い方いいな。
全国の中田さんが不憫でならない…。

686:名無しさん@ピンキー
07/12/13 15:38:48
田中さんなら色んな所で見かけるが

>>680
ちょ、エロいなw

687:名無しさん@ピンキー
07/12/13 16:19:26
イヤイヤ言っておきながら、その目はどこか悦んでるように見えるんだ。

688:名無しさん@ピンキー
07/12/13 17:04:13
強気に抵抗して叶わずヤられて大泣きするのですよハァハァ

689:名無しさん@ピンキー
07/12/13 20:39:34
そのか細い腕で一生懸命抵抗するのですよ

690:名無しさん@ピンキー
07/12/13 21:37:39
その腕を無理矢理押さえ付けるのだ

691:名無しさん@ピンキー
07/12/13 23:24:05
抵抗しながら、泣きながらもだんだんと感じてきてしまうルキアたん

692:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:42:58
ぶちこみてぇー

693:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:19:36
お前らときたらwww


唇で唇を塞がれてもこらえきれずに声を漏らしてしまうルキアたん

いつしか自分から腰を動かすルキアたん

694:名無しさん@ピンキー
07/12/14 03:48:51
「っん‥あ、あぅあ…はぐ‥あ」

695:名無しさん@ピンキー
07/12/14 09:38:03
カワイイよ…
そんなルキアたん、カワイイよ…
腰が止まらないよ…

696:名無しさん@ピンキー
07/12/14 10:49:47
そんな思いが出来るなら兄様に殺されたって構わない

697:名無しさん@ピンキー
07/12/14 17:36:07
ヤったらマジで肉片の欠片も残らないぐらいブチノメされる訳だが‥

698:名無しさん@ピンキー
07/12/14 19:38:37
それでもいい

現実にいたらまず口を塞いで鳩尾を殴って連れて帰る


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