07/10/13 13:14:07
>>139
続き
「あたしの力で、朽木さんを妊娠する前の状態に戻す――!」
そう決心し、
寝ているルキアの秘部にそっと指を忍ばせる織姫。
はだけた寝間着からのぞくルキアのしなやかな肢体が
薄暗い部屋に白く浮かんで艶めかしい。
ふと、何であるか自分でもよくわからない感情が織姫に湧き上がる。
そっと手を当て、目的を遂げるつもりであったが、
ルキアの足を広げ彼女の一番敏感な部分にそっと指を這わせる。
「―んっ…」
小さく漏れたルキアの声に、織姫の頬がかっと熱くなったのが自分でも判った。
そのまま織姫は、足を大きく広げた彼女の秘部に口を寄せ、そっと口づけをした。
かつて一護もこうしたのかもしれないという嫉妬と、自分は一護と同じことをしているという奇妙な一体感が混ざり合い、強烈な快楽が彼女を支配した。
そして織姫は、ルキアの秘部に指をあてて押し広げると、舌を這わせ、彼女の一番敏感な部分を強く吸い上げた。
「あっ…!!」
先ほどよりも強い反応に劣情を刺激され、さらに激しく舌を絡める。
ルキア自身からあふれ出してきたものも混じり合い、静かな部屋に淫らな水音を響かせた。
織姫は、自分がこんなことをするとは半ば信じなれない思いで、
芽芯を強く吸い上げながら、溢れるルキアの中に指を差し込んだ。
嬌声とともに指に締め付けが加わるが、かまわず抜き挿しを繰り返す。
ー普段文章書かないからもう無理。
良かったら誰か続きよろ。