「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート16 at EROCHARA
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート16 - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
07/10/07 00:56:59
>>99
恋ルキスレに詳細きてたぞ

101:名無しさん@ピンキー
07/10/07 02:22:48
オリエント工業w

義骸ルキアたんホスィ

102:名無しさん@ピンキー
07/10/07 04:20:51
ルキア検索の年齢制限から探すといい

103:名無しさん@ピンキー
07/10/07 12:01:44
>>102
あんまりやると自演を疑われるからほどほどにな。
二次創作サイトに興味あるやつは、いつもサーチチェックしてるから
そんなに親切に教えなくてもいい。
二次創作とか同人誌?なにそれ?な人は、
自分でいろいろ知って耐性つくまでは、いきなり腐女子サイト見ない方がいいんだから。
たとえそれが男女エロパロサイトでも、ど素人に無条件にはお勧めできない。

104:名無しさん@ピンキー
07/10/07 20:45:20
見たいものは見たい

105:名無しさん@ピンキー
07/10/07 20:54:47
>>104
21歳以上になってからおいで

106:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:12:29
ルキアたんと感覚を共有した特殊義骸プレイというのはどうだろう
まずルキアたんを縛り付ける
次に恥ずかしがるルキアたんの目の前でルキアたんソクーリの義骸に悪戯をする
するとルキアたんがあんあん言い出すという

107:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:18:36
あれ?ちょっとケンアクなムードになってる?


108:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:27:39
すんません。107ですが、106さんに対してじゃないです。
その上をまでで、しばらく開きっぱなしの後、書き込んだもので・・・


109:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:30:26
まあみんなルキアたんが好きということで

早く本誌に復活しないかな~ 映画も楽しみだ

110:名無しさん@ピンキー
07/10/07 22:39:27
>>107
未成年が紛れ込んであれこれやってただけでお前が気にすることじゃない、大丈夫

>>106
鏡に見せながらやるプレイぽくていいなそれ

111:名無しさん@ピンキー
07/10/07 23:33:32
>>110
鏡は男も映るから萎える
人形ならルキアたんの悶える反応だ堪能できる

112:その1
07/10/07 23:56:28
「ルキア、いつもの薬は飲んだのか?」
「はい…あの…」
もじもじとして俯くルキアを無視して、白哉は侍女を呼んで杯を用意させた。
「お前は体がまだ本調子ではないのだ、まだ止めてはならぬ」
白哉が勧める杯の中には、甘い香りと放つとろりとした金色の液体が満たされていた。
「兄様、でも…これを飲むと、夢見が悪くて…」
「夢がなんだ」
逃げ腰のルキアの手を掴んで、白哉は杯を押し付けた。
「霊力を早く取り戻したくはないのか」
白哉に厳しく迫られて、ルキアは杯を取り上げた。息をとめて一気に呷るルキアの姿を、白哉は薄笑いを浮かべて見守った。
「ふっ…あ…暑い…」
頬を紅く染めてふらつくルキアの体を抱き上げ、白哉は己の寝所へと運んだ。
「眠るのだ、ルキア。休息がお前には必要だ」
「は…い…兄様…」
白い夜具の上に横たえられ、ルキアは素直に目を閉じた。呼吸はすぐに規則正しい寝息に変わっていった。

傍らでしばらくその寝顔を見守っていた白哉は、ルキアの顎に手を添えて唇を重ねた。
白哉の舌がルキアの薄く開いた唇なぞり、やがて口中に忍び込んだ。存分に口中を貪りつくしたあと、白哉は体を起こしてルキアの夜着に手をかけた。
白い肌を夜気にむき出しにされても、ルキアの眠りが覚める気配はなかった。
白哉は用意してあった小さな薬壷の蓋を開け、細い筆の先に薬液をたっぷりとしみ込ませた。
透明な液体を含んだ筆先が、ルキアの胸の二つの丘の上を縦横に這い回った。呪印を記す筆先は、時折紅い蕾を気まぐれに撫でていく。その度に眠っているはずのルキアの体がぴくりと震えた。
「眠っていても感じるか」
滑らかな腹にもびっしりと呪印を書き込みながら、白哉は喉の奥で笑った。臍の窪みに筆先を入れられ、ルキアの腰が動いた。

膝裏に手を差し込み、白哉はルキアの両足を大きく開かせた。内股にも呪印を書き込むためである。
「こんなに濡らして」
忌々し気な口調を作りながらも、白哉の顔は喜色を浮かべていた。ルキアの蜜壷は早くも潤いはじめ、白哉が指を突き立てて動かすと粘液質の音がした。
「薬が流れてしまうではないか。ここは特に念入りに書かねばならぬというに」
筆先で花芽をぐりぐり押しつぶすと、ルキアの息が荒くなった。
「あ…あん…」
残り少ない薬をすくい取った筆が、ルキアの秘所に一気に侵入した。
「んっ…んっ…」
右手で筆を抜き差ししながら、白哉はルキアの唇を奪った。左手はルキアの胸を揉みしだき、先端をつまんでこりこりと責め立てている。
「あっ、あああっ!」
秘所から筆を引き抜くと、薬液とは違う雫が糸を引いて零れた。
「これはお前のためなのだ、ルキア」
着衣を脱いだ白哉が、己のものを右手でしごきながらルキアの耳元で囁いた。
「私の霊力をお前に分け与えてやるのだ。けして淫らがましい行為ではない」


113:その2
07/10/07 23:57:14
霊力を分解する義骸から出された後も、殺気石でできた四深牢に幽閉されていたことにより、ルキアの霊力は極限状態にまで削られていた。四番隊の治療にも、はかばかしい効果はみられなかった。
ルキアのために手を尽くして白哉が治療法を探したのは、最初は純粋な善意からであった。朽木家が蔵する古文書には、己の霊力を他人に分与するさまざまな鬼道の術が記されていた。
その中には、男女の交わりを介して霊力を分け与える秘法もあった。
この方法を白哉が選択したのは、趣味と実益が一致したからである。もっと真っ当なやり方もあるということは、都合良く白哉の脳内から消去された。

「あ、あ、んあっ」
猛々しいものに侵入されて、ルキアが切ない悲鳴をあげた。狭い蜜壷は侵略者にぴっちりと埋め尽くされて、軋むような痛みをルキアに与えた。
「まだ痛むか」
熱い秘肉を無理矢理開いて、奥まで押し入ったところで白哉は腰を止めた。
「うぅ…」
半分瞼を開いたルキアが、焦点の合わない瞳を白哉に向けていた。体は目覚めているが、意識はまだ夢の中にいるようであった。
「これは夢だ、ルキア」
ルキアの耳朶に舌を這わせて、白哉は囁いた。
「に…いさま…やっ…やあぁん!」
体重をかけて押さえつけたまま、白哉はルキアの蜜壷の奥を己自身の先端で突いた。
「奥が好きか」
奥の感じるところをしつこくつつかれて、ルキアは自ら腰を上げて求め始めた。
「いやらしい子猫だ。もう少し行儀よくできぬのか…こんなに腰を振って」
薬と鬼道の影響で完全に理性を失っているルキアは、己の快楽だけを追って細い腰を蠢かした。狭い秘奥に受け入れた白哉に、その動きが快感をもたらしていることなど知らず、ルキアは半泣きになりながら身悶えしていた。
「うぁ、あ、ああああ!」
激しい抽送に、ルキアは顔を打ち振って喘いだ。擦りあげられ、絡む肉壁が快楽に震える。嬌声の合間に、淫らな水音が響く。熱い秘肉に締め付けられて、白哉も我知らず声を漏らしていた。
「くっ…中に出すぞ、ルキア」
「あ、あっ、ああ…」
荒い息と共に、白哉は欲望の印を吐き出した。中に射精された、ということも理解していない様子のルキアの顔を、白哉は満足げに見下ろした。
「あ…」
ぼんやりと宙に視線を向けていたルキアの右手が、ゆっくりと上がった。
「どうした?ルキア」
まだ硬さを保っている自身をルキアの蜜壷に埋めたまま、白哉が問いかけた。抜かずに回復を待ってもう一回、などという邪念を秘めて、白哉は優し気な声を作った。
「目が覚めてしまったか?まだ眠っていても…」
ルキアの右手に霊力が集まっている。それを理解する前に白哉の体は動いた。それは修行によって鍛え抜かれた反射神経の賜物であった。
「ルキ……っ!!!」
「---蒼火墜」


114:その3(おしまい)
07/10/07 23:58:32
翌日、ルキアは自室の布団で目を覚ました。
身支度を手伝おうとする侍女の申し出を固辞して、ルキアは普段着に袖を通した。
「こちらは白哉さまからです」
袖白雪を侍女に手渡され、ルキアの顔が歓びに輝いた。霊力が回復するまで修行は厳禁、と白哉に愛刀すら取り上げられていたのである。
「兄様にお礼を申し上げないと」
と浮かれるルキアを、侍女は押しとどめた。誰も自室に入ってくるなと命ぜられているのだという侍女の声は暗かった。

「あの…兄様…?」
襖の向こうから、ルキアの声がする。大穴が開いた天井を見上げて、白哉は横たわっていた。
最初の蒼火墜の直撃は辛うじて避けた。しかしその後の赤火砲が…と白哉は焦げた壁を見てため息をついた。
正直言って、あそこまで霊力が回復しているとは思わなかった、と彼は痛む脇腹に手をあてた。寝ぼけたルキアの放った破道のいくつかは防ぎきれず、直撃を食らってしまったのだ。
その上、手当を使用人に依頼することすら不可能であった。なぜ夜中にそんな大怪我をしたかを説明できないからである。
明け方、意識を取り戻したルキアが『寝ぼけて兄様の部屋に来てしまった』と思い込んで、自力で自室に帰ってくれたのが不幸中の幸いであった。そう思わせて、必死に追い返したのは白哉であったが。
「修行にいってまいります、兄様」
寂し気な声で、ルキアが告げた。返答のないことをまた悪いように解釈して落ち込んでいるのだ、と彼は察した。
「無理をするな」
襖のこちら側から、白哉は答えた。襖を開けさせるわけにはいかないので、彼は必死に平静を装った。
「兄様?」
返事をもらって嬉しそうな顔をしているのであろうルキアを想像しながら、白哉は痛みを堪えて続けた。
「今日は早めに切り上げて帰ってきなさい。それと…あの薬はもう飲まずともよい」


115:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:19:18
>>112
神乙です(*゚∀゚)=3ハァハァ 
兄様エロスwルキアたんカワユス(*´Д`)ハァハァ 落ちワロスw

116:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:07:25
白ルキ神乙です…!
兄様が羨ましいんだか可哀想だかわからないww


117:名無しさん@ピンキー
07/10/08 10:04:24
神GJ!すげえ萌えさせて頂きました!
危うく兄様死んじゃうところだったなww
これでルキアたんに手を出すこともないだろうな

118:名無しさん@ピンキー
07/10/08 11:42:03
兄様は全快したら再挑戦する予定です
今度はルキアたんの意識がある状態でじっくりと…

119:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:18:13
>>118
もしや…貴方が神か?
今度は堂々と実力行使する兄様を拝めるのだろうかww
楽しみにお待ちしてます!

120:名無しさん@ピンキー
07/10/08 18:40:03
自分118だが神じゃないwwスマン
兄様はそんなことじゃヘコたれないと思って。

神、また気が向いたら降臨して下さい!

121:112
07/10/09 00:15:25
>>112の後日談で、ルキア&恋次現世派遣前の小ネタ↓

「お呼びですか、隊長」
「恋次か。入れ」
「ルッ…ルキア?なんでここに?」
「狼狽えるな、未熟者め」
「あ、義骸っすか。でもなんでまたここに」
「邸におくにはさすがに憚られるゆえ、ルキアの出発まではしばらくこちらに置く」
「へ?これ、ルキアが現世で使うヤツじゃないんですか?」
「ルキアが現世に行っている間に使用するもの、という点において間違いはない」
「技術開発局の製造印が見当たりませんが」
「オリエント工業の特注品だからな」
「もう一度お聞きしますが、ルキアの義骸じゃないんですか」
「ルキアが現世に派遣されている間、私が尸魂界で使用するものだ」
「------------野暮なことをお聞きして、申し訳…」
「なぜ逃げる」
「いや隊長いま俺の事斬る気満々で」
「誤解するな。斬るのは、お前とルキアが万が一現世で過ちを犯すようなことがあってからだ。
 現世ではルキアの半径1m以内に近づくな。身体の接触も厳禁だ。
 盗聴器とカメラは町中に配備済みだから、出し抜こうなどとは考えぬことだ。
 それとルキアは、一服盛られた状態で悪戯されると、眠ったままでも
 蒼火墜を放つ条件反射が身に付いている。
 我が身が可愛ければ、合意の上でないあれこれは自重することだ。
 他に何か聞きたい事はあるか」
「はあ…隊長、そのお怪我は…?」
「お前が知らずともよい事だ。これで安心してルキアを現世に派遣できる。
 ところでルキアには、当分この兄は助けに行けぬゆえ、
 破面との戦闘には重々注意せよと…で…伝言を--------」
「ちょっと誰か四番隊―ッ!輸血用意しろ、輸血―ッ!!」


122:名無しさん@ピンキー
07/10/09 00:32:23
兄様…無茶しやがって…

特注のラブドールが羨ましいw

123:名無しさん@ピンキー
07/10/09 03:38:49
こんなキモい白哉、嫌杉。

124:名無しさん@ピンキー
07/10/09 06:16:14
シスコン兄最高
今度恋ルキも読みたい

125:名無しさん@ピンキー
07/10/09 07:09:12
>>121

兄様ワロスw

126:名無しさん@ピンキー
07/10/09 20:31:24
ちょっと来ない間に神達が…乙

127:名無しさん@ピンキー
07/10/09 23:35:27
兄様に羞恥ってもんはひとかけらもないんだなww
恋次に自慢げにルキアの義骸見せてるのがすげえ


128:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:31:38
ルキアたんをトロトロにしたい(;´Д`)ハァハァ

129:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:45:30
ルキアたんをトトロにしたいに見えた(;´Д`)ハァハァ


130:名無しさん@ピンキー
07/10/11 04:43:08
そっちでもいい(;´Д`)ハァハァ

131:名無しさん@ピンキー
07/10/11 06:53:16
トトロプレイはありでもトトロはないわ(;´Д`)ハァハァ

132:名無しさん@ピンキー
07/10/11 10:49:43
>>131
トトロプレイについて考えてみた

・・・・・・

駅弁しか思いつかなかった・・・

133:名無しさん@ピンキー
07/10/11 16:11:32
え…駅弁!?

134:名無しさん@ピンキー
07/10/11 21:40:31
トトロと駅弁は無理だ。ルキアたん壊れちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!!

トトロは茂みを掻き分けた奥に繋がる狭い道にグイグリ進入していくアニメだからな
そして道の奥には暖かい未知の快楽が待っているという

135:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:17:43
中トトロで逆駅弁はできそうだw

136:名無しさん@ピンキー
07/10/11 22:35:50
じゃあ小トトロでバター犬ならぬバタートトロ

137:名無しさん@ピンキー
07/10/12 00:17:23
じゃあ、俺は普通にルキアたんを抱くよ。
おまえらは変態妄想で楽しんでおくれ。

138:名無しさん@ピンキー
07/10/12 21:13:07
何この流れwww

139:名無しさん@ピンキー
07/10/12 21:49:47
えーと、昼ドラ風BLEACHを考えてみたんだが・・・

幼い頃から薄幸の美少女ルキア。
一護と恋次の間で揺れ、一度は恋次に傾く。
うかつに妊娠。恋次、それを知らないまま戦死。
事情を知った一護はルキアに言う。
「俺が父親になる。一緒に育てよう」
子どもが恋次のとは知らず、失意の織姫はやがて決意する。
「あたしの力で、朽木さんを妊娠する前の状態に戻す――!」

誰か、続きを頼む。


140:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:25:55
ちょっと微妙・・・

141:名無しさん@ピンキー
07/10/12 23:36:02
悪いけどそういうのは勘弁。
普通の神の作品の方が好きかな

142:名無しさん@ピンキー
07/10/13 00:29:14
趣向は人それぞれだから先に触手スレみたく
但書すれば良いんじゃないか

143:名無しさん@ピンキー
07/10/13 12:11:58
ルキアたんのエロさえあればなんでもいい

144:名無しさん@ピンキー
07/10/13 13:14:07
>>139
続き


「あたしの力で、朽木さんを妊娠する前の状態に戻す――!」
そう決心し、
寝ているルキアの秘部にそっと指を忍ばせる織姫。

はだけた寝間着からのぞくルキアのしなやかな肢体が
薄暗い部屋に白く浮かんで艶めかしい。

ふと、何であるか自分でもよくわからない感情が織姫に湧き上がる。

そっと手を当て、目的を遂げるつもりであったが、
ルキアの足を広げ彼女の一番敏感な部分にそっと指を這わせる。

「―んっ…」

小さく漏れたルキアの声に、織姫の頬がかっと熱くなったのが自分でも判った。
そのまま織姫は、足を大きく広げた彼女の秘部に口を寄せ、そっと口づけをした。
かつて一護もこうしたのかもしれないという嫉妬と、自分は一護と同じことをしているという奇妙な一体感が混ざり合い、強烈な快楽が彼女を支配した。


そして織姫は、ルキアの秘部に指をあてて押し広げると、舌を這わせ、彼女の一番敏感な部分を強く吸い上げた。

「あっ…!!」

先ほどよりも強い反応に劣情を刺激され、さらに激しく舌を絡める。
ルキア自身からあふれ出してきたものも混じり合い、静かな部屋に淫らな水音を響かせた。

織姫は、自分がこんなことをするとは半ば信じなれない思いで、
芽芯を強く吸い上げながら、溢れるルキアの中に指を差し込んだ。
嬌声とともに指に締め付けが加わるが、かまわず抜き挿しを繰り返す。




ー普段文章書かないからもう無理。
良かったら誰か続きよろ。

145:名無しさん@ピンキー
07/10/13 13:21:15
>>144
悪い、百合は・・・
但し書きしといてくれると助かるが

146:名無しさん@ピンキー
07/10/13 13:55:23
1に書いとくべ。下記みたいなのを。

「ルキアたんのSSの投下はいつでもカモーン! 職人さまの登場をお待ちしております。
だがカップリングと特殊嗜好は先に注意書きをヨロ」 って


147:名無しさん@ピンキー
07/10/13 14:07:27
俺は百合もいけるぞ
袖様♀ルキアたんカモーン

148:名無しさん@ピンキー
07/10/13 16:29:05
スマソ。139でございます。
カプだと、どのカプからもまんべんなく怒られそうな気がして
ここに投下してしまいした。

>>144 ありがと。そ、そう来るか・・・


149:名無しさん@ピンキー
07/10/13 20:33:32 dELRfMDJ
>>144
百合北なww百合は結構好きだ

150:名無しさん@ピンキー
07/10/13 20:34:39
すまん
うっかりsage忘れた

151:名無しさん@ピンキー
07/10/13 21:24:39
>>139
>>144
織姫がルキアたんを妊娠前に戻すのに成功した後、真相を伝えて一護を押しつけ、
俺がルキアたんとケコーン。円満解決。


152:名無しさん@ピンキー
07/10/13 22:21:36
ルキアたんで百合なら、チャッピー×ルキアたんがベスト。
ルックス的に。
だが問題は、ルキアたんが黙ってチャッピーに押し倒されるわけがない点。
相手が野郎なら

白哉→朽木家に引き取られてからの四十余年でみっちり躾けられ、抵抗不能に
恋次→五十年以上の片思いをストレートにぶつけられて、ついほだされて
浮竹→余命幾ばくもないこの身を哀れと思ったら…とかき口説かれて
一護→信頼してて油断したところ押し倒され、代行させた負い目も有るのでつい
浦原orギン→一服盛られたり脅迫されたり拉致監禁されて無理矢理

と、いくらでもそれっぽいシチュエーション考えられるんだがな。



153:名無しさん@ピンキー
07/10/13 22:58:42
>>148
ドンマイ。新たな神となって再び降臨してくれ

154:名無しさん@ピンキー
07/10/13 23:34:50
個人的には恋次や一護よりもチャッピーの方が最強というか
ルキアたんは油断して甘やかすイメージ
一緒にお風呂や布団に入ってると萌える。

もう一回ルキアたんとの2ショット見たいな

155:名無しさん@ピンキー
07/10/13 23:52:50
>>144

百合は美しくていいな(*´Д`)ハァハァ 
百合ならそれにしてもこのチャッピーのりのりである展開か
袖様青田買いが萌えるな

156:名無しさん@ピンキー
07/10/14 00:08:23
「チャッピー、ちゃんと耳の後ろは洗ったのか?」
「見えないからわかりませんピョン」
「まったく仕方がない奴だな。今日は私が一緒に入ってちゃんと洗ってやろう」
こんな感じですかわかりません>>154

ついでに一緒に風呂に入ろうとしたり布団に潜り込もうとしたりするたびに
チャッピーに先を越される兄様を想像したので切腹してくる。


157:名無しさん@ピンキー
07/10/14 00:17:18
てのりるきあたんがあらわれた!
ゆうしゃのてのひらにのってきた!
どうする

A なでなでする
B おかしをあげる
C ふくをぬがす


158:百合妄想
07/10/14 00:22:59
>>156
い㌔wむしろ兄様と3Pキボン

「ルキア様お背中お流ししますだピョン」
「ルキア様の背中白くて綺麗だピョン」
背後から抱きつき胸を背中に押し付けルキアたんの脇から手を差し込むと
泡だったスポンジでルキアたんの淡く色づいた蕾を円を描くように撫ぜる
「ルキア様のここ固くなってきたピョン」
と言ってルキアたんの起立した蕾を摘み擦りあげた
未知の刺激に悶えるルキアたんを満足げに見やると、チャッピーは泡の付いた手を
ルキアたんの下腹部に滑らせた

こんな感じで

159:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:12:13
だが断る

160:名無しさん@ピンキー
07/10/14 01:21:52
>>157
A なでなでする

頭や胸や足や袴の中をなでなでしたい(*´Д`)ハァハァ

161:名無しさん@ピンキー
07/10/14 02:35:05
>>160がなでなでした

るきあたんは「もるすぁ」といってざんぱくとうをぬいた
どうする

A あやまる
B わかめたいしになってごまかす
C ひみつあいてむ「れあちゃっぴー」をわたす


162:名無しさん@ピンキー
07/10/14 02:39:42
Cかな

ルキアタンの喜ぶことをしたい

163:名無しさん@ピンキー
07/10/14 11:33:59
>>158
ハァハァした
続き書いてくれ!

164:名無しさん@ピンキー
07/10/14 11:53:41
>>162が「ひみつあいてむれあちゃっぴー」をわたした

るきあたんはよろこんでこおどりした
どうやらちゃっぴーをくれた>>162をびゃくやにんていしたようだ
「にいさま?」とよびかけている
どうする

A にいさまだからきすしなさいという
B にいさまだからふくをぬげという
C いいさまだからいっしょにおふろにはいろうとゆうわく

165:名無しさん@ピンキー
07/10/14 16:46:31
>>164
入浴イベントは親交を深めてからのお楽しみってことでB
恥らいつつ兄様に従うルキアたん(*´Д`)ハァハァ 

166:名無しさん@ピンキー
07/10/14 22:27:32
>>165
るきあたんがしはくしょうをぬいだ
きせかえあいてむ「うさみみ」と「らびっとふぁーのびきに」をちゃくようした
びゃくやはいつもこれでたのしんでいるらしい
どうする

A きゅうりをあげる
B そいねする 
C もういっかいはじらいながらぬいでくれとどげざする


167:名無しさん@ピンキー
07/10/15 01:24:02
なんで新居様なんだ?


168:名無しさん@ピンキー
07/10/15 01:26:38
>>166

A きゅうりをあげる

きゅうりを嬉しそうにはむはむしてるルキアたんが見たい
ついでに他のものも・・・

169:名無しさん@ピンキー
07/10/15 12:39:15
たまごアイス食べてるルキアたんが見たい

170:名無しさん@ピンキー
07/10/15 17:11:46
雪見だいふくに感激してるルキアタンが見たい

「うむっ!?なんだこれは!!?美味いぞ!
餅の中にあいすとは大発明ではないか!」



171:名無しさん@ピンキー
07/10/16 19:47:55
ルキアたんは69可能なのかどうか

172:名無しさん@ピンキー
07/10/16 20:43:54
上体を起こせばなんとか

173:名無しさん@ピンキー
07/10/16 21:02:11
ある程度身長が離れていても
ハメたままキスできるようだから
可能だと思われる

しかし、鰤の男キャラは大体ガタイがいいから大変そうだ

174:名無しさん@ピンキー
07/10/16 21:23:49
>>173
野郎の体格なんて興味なくてほとんど知らなかったけど
今キャラブック見てみたら死神って平均身長高えのなwww

覆い被さられたらルキアたん窒息しちゃいそうだ

175:名無しさん@ピンキー
07/10/16 22:03:57
駅弁しやすいというメリットはある


176:名無しさん@ピンキー
07/10/17 00:21:32
騎乗位も有りだ。
まあ、俺の嫁なんで死神には指一本触れさせはしないけどな
0:30分までレスなかったら 俺の嫁決定で

177:名無しさん@ピンキー
07/10/17 00:22:46
>>176
瞬歩駆使して阻止。
そしてルキアたんはかっさらってく

178:名無しさん@ピンキー
07/10/17 00:25:21
ああルキアが大好きだ

わらってるルキアが見たい

179:名無しさん@ピンキー
07/10/17 00:41:39
よがってるルキアたんが見たいです(;´Д`)ハァハァ

フェラチオ→持ち上げて対面座位最強

180:名無しさん@ピンキー
07/10/17 04:00:16
色々と酷いことしたい

181:名無しさん@ピンキー
07/10/17 19:40:03
だめです

182:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:04:05
引かれそうだが


ルキアの虚or獣姦の孕み物が読みたいですorz

183:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:34:50
奇遇だがこの動画をルキアたんに変換して(*´Д`)ハァハァ してたところだった
URLリンク(www.youtube.com)

注意書きさえあれば何でもいいんじゃね

184:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:40:48
>>182
いいや引かないですよ
寧ろ 同  意  。

185:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:41:24
>>183
すんごい大胆なポーズにハァハァした俺がいる
これがルキアたんなら一人エッチ開始だな

186:名無しさん@ピンキー
07/10/17 21:55:31
ポーズ大胆だよなw声もエロイ
とろんとした瞳でもじもじ擦り寄るルキアたん
勿論半裸に真っ赤な首輪装着で、あんな風に啼いてみないかね

187:名無しさん@ピンキー
07/10/17 23:28:43
想像したらおっきした

188:名無しさん@ピンキー
07/10/18 00:24:47
もうさ。ルキアたんとエチー出来るなら体位関係ねえよな
そんな贅沢俺は言わないから、ルキアたんは俺と結婚すればよい

189:名無しさん@ピンキー
07/10/18 17:37:03
>>188
前半は同意だが後半は許せんww

190:名無しさん@ピンキー
07/10/19 12:09:35
でもやっぱ基本に帰って組み敷きたいよな、まずは

191:名無しさん@ピンキー
07/10/19 13:07:24
それは当然だね
ルキアたんは特に小さいから、あの目でキッと睨まれたい
でもちょっと目が潤んでるんだぜ

192:名無しさん@ピンキー
07/10/19 14:01:08
怯えきってgkbrも捨て難いな

193:名無しさん@ピンキー
07/10/19 20:05:49
要約すると騎乗位最高だな

194:名無しさん@ピンキー
07/10/19 22:42:40
いや屈曲位最高

195:名無しさん@ピンキー
07/10/19 22:49:31
ルキアたんで四十八手制覇だ

196:名無しさん@ピンキー
07/10/20 01:37:10
ルキアたんは何が一番好きかな?

197:名無しさん@ピンキー
07/10/20 08:36:05
俺の事が一番好き
故に、俺との体位ならなんでもオケー
でも恥ずかしいポーズの奴が一番好きとか萌える。
バックとか。やはり騎乗位とか。

198:名無しさん@ピンキー
07/10/20 12:55:05
>>197
…兄様?いや口調が砕け過ぎだな、誰だ?

199:名無しさん@ピンキー
07/10/20 15:28:11
俺だよ、俺!

200:名無しさん@ピンキー
07/10/20 18:21:51
いや俺。
恥ずかしい体位だと余計に感じるみたいだよ

201:名無しさん@ピンキー
07/10/20 22:48:30
恥ずかしい体位kwsk

ルキアたんには羞恥プレイが良く似合う

202:名無しさん@ピンキー
07/10/20 22:50:54
ツンツンしてる子が赤くなるのは本当に可愛い

203:名無しさん@ピンキー
07/10/21 13:07:28
回文 朽木ルキアに飽きる鬼畜

おまいらは飽きることは無いだろうが

204:名無しさん@ピンキー
07/10/21 20:28:26
飽きる以前に出番ねーし

205:名無しさん@ピンキー
07/10/21 20:29:36
朽木ルキアが飽きる鬼畜

206:名無しさん@ピンキー
07/10/21 21:48:07
アニメカレンダーの異様にエロいルキアたんは既出?
あのルキアたんの可愛さは異常だ(*´Д`)ハァハァ

207:名無しさん@ピンキー
07/10/21 21:54:10
>>206
寝そべって誘ってるようなやつだよな(*゚∀゚)=3
他の奴らは服ビリビリなんだから
ルキアたんも……と思ってしまった

208:名無しさん@ピンキー
07/10/21 23:15:49
ビリビリよりは服をめくり上げて肌蹴させるほうが萌える

209:名無しさん@ピンキー
07/10/22 00:11:22
酷いイタズラに耐えてる方がエロイ

ここあんま小説投下されんな。ただの萌えスレ率高い

210:名無しさん@ピンキー
07/10/22 01:21:42
神も色々忙しいんだろう
俺は常に全裸待機だ

211:名無しさん@ピンキー
07/10/22 22:37:13
舐める!

212:名無しさん@ピンキー
07/10/22 22:47:40
何をどのように舐めるのか500文字に膨らませて述べよ

213:名無しさん@ピンキー
07/10/23 11:11:58
ルキアたんのクリ

214:名無しさん@ピンキー
07/10/23 16:59:25
ルキアたんの口もとに付いたクリーム

215:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:18:33
俺のクリームってことか

216:名無しさん@ピンキー
07/10/24 19:30:13



217:名無しさん@ピンキー
07/10/24 20:08:13
ルキア「んにゃっ」

218:*
07/10/24 23:09:06
新しいOPとEDのルキアタン…

URLリンク(ranobe.com)
URLリンク(ranobe.com)

219:名無しさん@ピンキー
07/10/24 23:25:34
>>218
*神いつも乙です
マントルキアたん麗しいよ

220:名無しさん@ピンキー
07/10/25 04:13:16
*神乙っす
やっぱ血って黒なのか

221:名無しさん@ピンキー
07/10/25 19:20:59
腹黒い浮竹隊長にルキアがナニされてしまう話が読みたい

222:名無しさん@ピンキー
07/10/25 20:08:54
>>218
*神いつもありがとうございます
相変わらずルキアたんカコヨス

223:名無しさん@ピンキー
07/10/25 23:49:38
>>218
乙です
血が赤黒い

224:名無しさん@ピンキー
07/10/26 04:29:34
血が出てますね、ちょっと味見をしてみよう

225:名無しさん@ピンキー
07/10/26 10:34:56
下の血をね

226:名無しさん@ピンキー
07/10/27 11:34:58



227:名無しさん@ピンキー
07/10/27 16:43:00
経血とな

228:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:27:11
破瓜の血じゃないんか?
ルキアたんの初エッチ……

229:名無しさん@ピンキー
07/10/27 19:48:10
(;´Д`)ハァハァ

230:名無しさん@ピンキー
07/10/28 00:18:04
SS保管庫2が見れなくなってるな
更新も一年以上無いし神も忙しいのだろうか

231:名無しさん@ピンキー
07/10/28 00:43:35
ほ…ほんとだ…
ショックだ…orz

232:名無しさん@ピンキー
07/10/28 07:28:46
おや、携帯では見れる
何故だ

233:名無しさん@ピンキー
07/10/28 10:24:58
今確認したらちゃんと見れるな
神のお恵みかな?ありがとう。

234:名無しさん@ピンキー
07/10/29 00:22:54
ルキアたあああああああああああああん

235:名無しさん@ピンキー
07/10/29 01:41:00
ルキアたんを脱がすスレ

まず俺は足袋


236:名無しさん@ピンキー
07/10/29 02:01:09
じゃあ俺は
後ろに回りこんで
耳や首に息を吹きかけながら
帯留め・帯揚げを解く

237:名無しさん@ピンキー
07/10/29 11:46:36
萌えスレにあったミニスカルキアの足に萌えた
あの表情は俺を誘ってる間違いない(;´д`)ハァハァ


238:名無しさん@ピンキー
07/10/29 14:26:51
じゃあ俺は「よいではないか よいではないか」と言いながら
ルキアたんをくるくる回して帯を解いてゆくW

239:名無しさん@ピンキー
07/10/29 23:43:46
「いや・・・!」といって怯えるルキアたんの両手首を掴んで壁に押し付けたい
浮竹隊長が職権乱用か、同居時代に我慢できなくなった一護とかかな

240:名無しさん@ピンキー
07/10/29 23:48:28
>>238
この悪代官め

帯が解けて涙目のルキアたんからさらに
伊達締めと腰紐を解いて着物剥ぎ取って
襦袢姿にする

241:名無しさん@ピンキー
07/10/30 03:31:52
襦袢の腰紐は解かないまま、上半身をかっ開く

242:名無しさん@ピンキー
07/10/30 14:07:10
>>239
職権乱用
袴だけ脱がせる
足袋着用
そのまま執務させる
これ最強

243:名無しさん@ピンキー
07/10/31 04:08:41
足袋はいいな

244:名無しさん@ピンキー
07/10/31 08:44:29
ルキアたん顔真っ赤にして涙目で執務だな

245:名無しさん@ピンキー
07/10/31 20:36:30
足袋に白玉を詰めたい

246:名無しさん@ピンキー
07/10/31 20:39:25
今日のルキアたんは凛々しかったり頬染めてたりで可愛かった!

247:*
07/10/31 22:25:20
本日のルキアタン…

URLリンク(ranobe.com)

ところで先週はルキアタン出ましたかね?

248:名無しさん@ピンキー
07/10/31 22:29:51
247をソースチェッカーにかけたら
ループタグがどーたらでるんだが、偽者?

249:*
07/10/31 22:50:47
ではこっちで
URLリンク(www.imgup.org)
ここのサムネイル表示で内容確認して下さい
個別アドレスはこっち
URLリンク(www.imgup.org)



250:名無しさん@ピンキー
07/10/31 22:54:57
*ネ申乙!!!
かわゆすかわゆすかわゆすかわゆすかわゆすかわゆすかわゆす

251:名無しさん@ピンキー
07/10/31 23:06:52
>>249
*神
>>248です。お騒がせして本当にスンマセンした…。
新しく貼ってもらった方でも同じ反応だったんで
本当にたまたまひっかかってしまったようです
お手数おかけしてすみません

252:名無しさん@ピンキー
07/10/31 23:16:46
*神いつもありがとうございます

うわああああああああかわゆいかわゆいかわゆすぎだー!!!
もうルキアたんがあまりにかわいすぎて死ぬかもしれん

253:名無しさん@ピンキー
07/11/01 16:28:36
今更だが、好物がキュウリと白玉って・・・エロいよな

254:名無しさん@ピンキー
07/11/01 18:36:00
外出

255:名無しさん@ピンキー
07/11/01 18:45:19
*神乙です
萌えすぎる…

256:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:29:20
*神ありがとう!!
合流は来週だと思って視聴してなかったorz

マント以外脱がして押し倒したいほど萌えた

257:名無しさん@ピンキー
07/11/01 22:50:24
*神乙!
ルキアたんのすべてに萌えた
俺が恋次の立場だったら一護たちに合流する前に
押し倒してたかもしれん(*´Д`)ハァハァ


258:名無しさん@ピンキー
07/11/02 02:00:11
恋次押し倒したよ

259:名無しさん@ピンキー
07/11/02 03:18:10
>>256
裸マントかよw

260:名無しさん@ピンキー
07/11/02 12:50:10
>>247
*神乙です
記憶違いでなければ先週はルキアたん出ておりませんでした

>>259
ときめきトゥナイトかw

261:名無しさん@ピンキー
07/11/03 01:23:13
向こうのスレ見てたらミナヅキの舌や中で翻弄されるルキアたんもいいとオモタ

262:名無しさん@ピンキー
07/11/04 04:34:13
>>261






お前さんは>>1が読めないのか?
…てか勘弁してくれよ

263:名無しさん@ピンキー
07/11/04 15:27:47
>>261









今週は土曜日が祝日で、土曜日に普通に売っているところもあるが
公式には月曜発売だ

264:名無しさん@ピンキー
07/11/04 18:23:48
まあまあ、悪気はないやろから、そないな叱責せんでも

>261
次から気ぃつけて、またおいで


265:名無しさん@ピンキー
07/11/04 20:57:50
ミナヅキ??

266:名無しさん@ピンキー
07/11/04 23:14:55
明日わかるよ

267:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:15:26
>>264が市丸で、なんかしでかしちゃったルキアたんに「次から気ぃつけて、またおいで」
と言ってるところを想像した。

268:屋上にて(1)
07/11/05 00:16:10
日付かわったから、いいよね?ネタ投下します。今週の扉のルキアを見て、突発的に書いてみました。
あえて相手は指定しませんでした。
あまり上手くありませんが、「自分×ルキア」で楽しんでもらえたら嬉しいです。





あまりにもルキアが可愛いから、社内だってことも忘れて、俺は彼女に迫った。
「貴様、こんなところで…」
こんなところ、と言うのは、会社の屋上を差すのだが、今の俺にはそんなことはどうだっていい。俺ら以外屋上には誰もいないし、すぐ近くに、この場所が見えるようなビルは別段ない。そもそも、場所なんか関係ない。
「ルキアが可愛すぎんのが悪いんだよ」
露になっていたうなじを、つうとなぞる。そしてそこにキスをした。
「ひゃあっ!」
「こんなふうに、肌だしやがって…まわりの男がオマエのこと見てるって、何で気付かねえんだよ」
「そんな、ことっ、は、知らぬ…!」
うなじを舐めながら、服の裾から、手を差し入れる。ささやかな胸にそっと触れた。下着をずらして、さらにその中へ…。
「やっ!」
「黙ってろ…」
先端の突起を、くりくりといじくる。
ルキアの口からは、悩ましげな吐息が漏れだしている。

269:屋上にて(2)
07/11/05 00:18:05
無意識なんだろうか。すげえ、そそる…。
「な、ルキア?ここ、堅くなってきたぞ」
「たわ、けぇ…、なって、ないぃ…あんッ!」
「素直じゃないな、ルキアは…」
下も触ってやんねえとダメか?しかしルキアは今日はパンツだ。スカートなら、満点だったとこだけど。残念だ。
「あー、なあ、下、自分で脱いでみ」
「莫迦者…!誰がっ…!」
「じゃあ、ずっとこのまんまな」
「えっ…!?」
さっとルキアの顔が曇った。目論み通り。
「触ってほしかったら、自分で脱ぐんだ」
「く…」
ルキアは悔しげに眉根を寄せつつも、俺の言う通りに、下を脱ぎ捨てた。
「脱いだ、ぞ…」
顔を真っ赤にして、ルキアはそう言った。
ああ、可愛い。すごく、すごく。俺の彼女は、こんなにも可愛い。あんまり長くは我慢できそうにないな。もう、入れてしまいたい。メチャクチャにしてしまいたい。
逸る気持ちを押さえ、俺は後ろから、ルキアの秘所にそうっと触れた。
「ああっ…は…!」
「もう、濡れてる…」
くちゅ、と水音をたてて、俺の中指がルキアのそこに吸い込まれていく。
「あっああっ!」
中で指を暴れさせる。
ルキアはフェンスにしがみついて、喘いだ。


270:屋上にて(3)
07/11/05 00:19:07
「いっ、やあっ!はあんっ!だめぇ…!」
口では何とでも言える。けど、ルキアの下の口が、俺の指を嬉しそうにくわえて離さない。いやらしい液が、どんどん内から溢れてくる。俺は人差し指もそこに突っ込んだ。
「ひあっ、んっ!ああああっ!」
ぐじゅぐじゅと掻き回してやると、ルキアは面白いくらいに反応した。気持ち良さそうに、声をあげ続ける。
「あぁあっ!ふあッ!そんな、奥まで、駄目だ、やめ…っあああああっ!」
くたっと、ルキアの体から力が抜けた。イッたようだ。
「気持ち良かった?」
「…!こ、のっ…、たわけ、莫迦者ぉ…っ!」
息も絶え絶えに罵るから、迫力は全然感じられない。むしろ、可愛いだけ。
「もー限界だ、入れんぞ」
「ちょっ、待…!はやい、っあ、ん、あああっ…!」
後ろから、ぐいぐい奥に侵入していく。ルキアの中は狭くて、でもその締め付けが気持ち良すぎて、クセになる。
「う、あ、ルキア、すっごい、イイわ…!」
「あっ!あっ!やだ、も、ああ!ぁ、あん!」
「なあっ、気持ちいい?」
腰を振りながら、ルキアに問う。
「俺、すげー気持ちいい…!」
「んんっ、ふぅ…!」
最高だ。絡み付いてくる襞の感触。

271:屋上にて(4)終
07/11/05 00:20:08
ルキアの啼き声。何もかも、全部。全部、俺のものだ。
「あうっ!」
後ろから突き上げるこの格好も、何だか無理矢理犯してるみたいで、興奮する。
「気持ちい?イク?ルキア、俺、もうヤバい…!」
「んん、う、気持ちい…!イっ…イクぅ…!」
涙声で、ルキアが訴える。ここまできたら、絶頂まではあっという間。激しく腰を振り、一番奥を目指して突く。これ以上無理だというくらい、奥深くで繋がる。
「んああっ!ひうっ!ああんっ!」
「中に出していい?」
「んっ、駄目だ、外で…!」
「う、あぁ!」
「やあっ!あっあっ、あああっ、ああっ!」
耐えられず、中に出してしまった。ルキアには悪いけど、すんっっっっっごく気持ち良かった…。

「たわけ!誰が中に出せと言った!」
「ごめん、でも、いざとなったら、責任はとるって」
「ほざきおって…!」
ぱあん!とルキアの平手がとんできた。
「いってえ…」
「しばらくおあずけだ!」
「え!」
それは困る。
「ルキア、悪かった!白玉買ってやるから、機嫌直せって!な?」
「知らん!」
「あ~~~!」
ルキアの機嫌が直るまで、俺がひどく苦労したのは、言うまでもない…。
(終)

272:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:41:21
>>268
神キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
青姦バック(*´Д`)ハァハァ 
表紙のルキアたんの映像で想像したら萌えた
オフィス内プレイもまた書いてください

273:名無しさん@ピンキー
07/11/05 14:32:27
>>268の神ありがとうございます!

今週の兄様、かなーりご立腹だね。白ルキ萌えなのでニヤついてしまった

274:名無しさん@ピンキー
07/11/05 19:26:35
表紙のルキアたんのブレスレット、一護とおそろいに見えるな

275:名無しさん@ピンキー
07/11/05 20:23:27
神キター!!
ルキアたんとオフィスでエロエロしたい

276:名無しさん@ピンキー
07/11/05 20:23:28
違うけどな

277:ミナヅキの治療(一)
07/11/05 20:56:02
>>261
おまいと、向こうのスレがヒントで出来たぞ。
ぶっちゃけ、おいらも、うっかり昨日投下するところだった。

※以下、触手エロが嫌いな人は絶対読まないように。





ミナヅキは、戦いで瀕死の重傷を負った朽木ルキアを呑み込んだ。
ルキアの傷は深い。通常の再生房では事足りぬと判断し臓のさらに奥へと送り込む。
一刻を争う治療の妨げになる死覇装やその下の衣類を、内部に備えた小さな刃付きの触手で鋏み、剥がしながら。

細胞の再生を早めるための粘液を滲ませた無数の触手が、ルキアの細い四肢に絡みつき、傷ついた腹部を撫でまわしていく。
その感触に、ルキアは意識をわずかに取り戻し、目を開いた。
「なっ…何だ…これは…?」
触手の一本がルキアの口腔に入り込む。それは傷を内側からも同時に修復するためだった。
だが、状況が全くわからないルキアは、どうにか自由になる右手を動かし、触手を掴み、自らの口から引き抜こうとするが、力は全く無い。
他の触手達が、ルキアの右手首に巻きつき、左手も絡め取り、両腕を上げさせ固定した。
その間にも口の中の触手が、舌の上を滑り喉の奥へと進んでいく。
ルキアはそれがたまらず、体をよじって逃れようとした。
そのため、傷の無い胸部にも触手達が伸びて動きを抑え込んだ。
脚に巻きついていた触手は太腿のほうへと進み、内腿を這われるくすぐったさにルキアはもがいた。



278:ミナヅキの治療(二)
07/11/05 20:56:55
粘液を纏りつかせた触手は容易に陰唇を開きながら臀部へ伸び、背骨を伝うように上っていく。
ルキアは悲鳴を上げたかったが、口の中が侵食されていて、うめき声すら出せない。
触手が蠢く度、ただ、小刻みに震えるしかなかった。
しかし、ルキアはその感覚を味わう程に、痛みと疲労感しか無かった体が軽くなって行くのを感じていた。
そうこうするうちに、口から触手が引き抜かれた。
「はあっ…」
吐く息が、熱い。
それに呼応するかのようにルキアの下半身に絡んでいた触手達が動きを増した。
「んっ…ん…」
上半身を抑えていた触手は先端を細くして、乳首を嘗めるように巻き着き始める。
「やっ、やめ……ああっ」
陰唇を覆っている触手が伸縮を繰り返すたび、波の様に快さが押し寄せ、ルキアは叫んだ。
先刻まで鈍っていた心臓や脈が、拍動を取り戻していた。
触手が粘液を引きながら一時離れ、また陰唇に潜り、中のひだをかき分け、敏感な部分を探り当てる。
両足首に絡んでいる触手が、左右に脚を拡げさせた。
ルキアは、自分の今の姿態を考える余裕はとうに無くしていた。むしろ、体が更なる快楽を予期して開いている。
触手達は、裏切ることなく、ルキアの肌の上で、あるいは内側で、緩急をつけて蠢きを続けた。
甲高い声を上げながら、昇りつめ、深く落ち、ルキアは再び、意識を手放した。


279:ミナヅキの治療(終了)
07/11/05 20:58:00

ミナヅキが、数回体を大きく揺らし、口から粘液まみれのルキアを出した。
勇音が素早く、ルキアの裸身を毛布で包む。
先に切れ切れの死覇装が吐き出されていたので、状態を予測していたのであった。
卯ノ花が、意識は無くとも生気の戻った顔色のルキアを覗きこんで、つぶやいた。
「間に合いましたね」
立ち上がってミナヅキに寄り、労いの言葉をかける。
「ご苦労様、ミナヅキ」
そして、小声で続けた。
「少し…、やり過ぎたでしょう?」
ミナヅキの体が一瞬、震えを見せた。
卯ノ花は唇の端をわずかに上げ、嗤った。




280:ミナヅキの治療(あとがき)
07/11/05 21:05:46
SS投下が続くけど、かぶってないからいいよな。
と、先に書こうとして忘れてました。
流れを見直して、やはり、もう1日あければヨカタと・・・orz


281:名無しさん@ピンキー
07/11/05 21:53:11
ミナヅキ神キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
触手で感じるルキアたん(*´Д`)ハァハァ 
ミナヅキと隊長エロスw

282:名無しさん@ピンキー
07/11/05 22:33:37
卯ノ花隊長がニヤリなのは、中を録画していて
後で白哉と取引するためですか

283:名無しさん@ピンキー
07/11/05 23:37:28
なんでそこに白哉が出てくるのかわからん

284:名無しさん@ピンキー
07/11/05 23:55:16
>>268
乙です
日常的に同僚が居る前でわからないように
いたずらが浮かんだ

>>277
ミナズキエロいw


285:名無しさん@ピンキー
07/11/06 00:18:30
二人も神々キテターーーーー!!!乙!!!
後でじっくり読むぜ!

286:名無しさん@ピンキー
07/11/06 23:08:37
触手エロスルキアたんエロス(;´Д`)ハァハァミナヅキエロいいな
ネ申乙でした


287:名無しさん@ピンキー
07/11/07 15:43:11



288:名無しさん@ピンキー
07/11/07 20:43:55
先週のアニメ見逃した!
けど今週のオリジナルはありがてぇ!!
ルキアたんは目の巣の森に住む正体不明の死神に娶られてしまうんか?と(;´Д`)ハァハァした

289:名無しさん@ピンキー
07/11/07 20:52:59
今週のアニメルキア可愛すぎエロ杉…
あのままやられてしまうのかと心配した
性的な意味で

290:名無しさん@ピンキー
07/11/07 21:24:25
あれは十分性的な危機だ
小脇に抱えられるルキアたん掠いてぇ


恋次と一護気付くのおせーよ!!!

291:名無しさん@ピンキー
07/11/07 21:30:11
ルキアたんピンチー!!!(*´Д`)ハァハァ

草のベットでなにをされるのか・・・心配だ

292:名無しさん@ピンキー
07/11/07 21:33:35
レイプ











のヨカーン
で、誰も来ないからそのまま調教

293:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:21:31
>>290
いつになったらお前等気づくんだ~とヤキモキしたけど、
当然のように「ルキアって軽いだろ」と同意を求める一護と
フツウに同意する恋次に大笑いしてしまったよ

お前等ふたりしてそんなに何度も抱き上げたことあるのかwwww

294:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:22:31
>>293
お前の書き込みを見て
3Pしてるところを想像してしまった…

295:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:28:26
>>294
見たいwww

296:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:36:45
今日のアニメ、マジルキアたんヤられるかと心配したぜ…エロス

297:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:38:15
「ルキアが軽い」って事実を自分が知っていて、
かつそれを恋次も知っている、という前提で
話す一護に萌えたわw

処刑前に荷物扱いされてたからなルキアたん……
と思いつつやっぱこのスレ的には3Pで

298:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:44:38
兄様にきかれたら二人ともそのまま消息不明になりそうな会話ですね

299:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:48:06
そういやチャドもルキアたん担いでいたことがあったな
石田はないか?

300:名無しさん@ピンキー
07/11/08 00:31:07
そういや確か石田とルキアたんて二人きりで
行動したことってないよな?

今回のは上で出てた会話の後、石田が
「君たち朽木さんをなんだと思ってるんだ」とか
あきれてたのがおかしかった

301:名無しさん@ピンキー
07/11/08 01:08:35
ルキアって軽いだろ
のセリフを聞きながらひたすらキジョウイを脳内がめぐってた
無理矢理乗せたなあの二人・・・

302:名無しさん@ピンキー
07/11/08 02:07:11
一護と連子の3P
下の穴両方でな
カンジマクルルキアたん・・・


303:名無しさん@ピンキー
07/11/08 02:18:58
ルキアサンドイッチですか
ルキアたんこわれそうだよ……

304:名無しさん@ピンキー
07/11/08 09:49:50
壊れちゃいます

305:*
07/11/08 12:24:36
昨日のルキアタン…

URLリンク(ranobe.com)
URLリンク(ranobe.com)


306:名無しさん@ピンキー
07/11/08 12:26:16
神ありがとうおおお!!!!!!

ああやっぱりルキアたん大好きだよこんちくしょう!!!

307:名無しさん@ピンキー
07/11/08 14:49:25
神ありがとう神

つめあわせ見て思いだしたが、
小脇に抱えられてるのから逃げようとする→再度捕まってから
場面転換したあと、
隠れ家の入り口に着いたシーンでは
抱えられたルキアたんが妙にくったりなってて、
抵抗しすぎてなんかされたのか!? と
心配してしまったわ

308:名無しさん@ピンキー
07/11/08 16:02:45
*ネ申超乙!!!!!
あああああルキアたんいっぱい(;´Д`)ハァハァ
かわゆい

309:名無しさん@ピンキー
07/11/08 17:35:42
>>305
*神乙です
ルキア可愛いよルキア(*´Д`)ハァハァ 

310:名無しさん@ピンキー
07/11/08 21:48:29
>>305
神乙です!
ルキアたん可愛いすぎる(*´Д`)


>>307
俺もそこ気になったw
くったりしてて可愛いよルキアたん(*´Д`)
何されたんだ(*´Д`)ハァハァ

311:名無しさん@ピンキー
07/11/09 01:44:30
ただの総受けカプ話は専用スレでやってくれな
スレ違い

>>305
GJ

312:名無しさん@ピンキー
07/11/09 04:46:57
>>311
テンプレと見比べても素でわからんのだが、最近の流れだとどれがその「スレ違い」なの?

313:名無しさん@ピンキー
07/11/09 07:32:23
>>311
総受話はここでいいだろ!?他にどこいけっつうんだよ

314:名無しさん@ピンキー
07/11/09 08:22:02
総受け自体が嫌なんだろ

普通なら総受け思考を全く恥じないような人がいる事のが凄い気はする自分も苦手
それネタで言ってんのかと思う時はある

315:名無しさん@ピンキー
07/11/09 08:56:43
ていうかこれルキアたん萌えスレなんだろ
心狭すぎだぜお前等

他人の萌えを非難する前に自分の萌えを語ればいんじゃね?

316:名無しさん@ピンキー
07/11/09 10:16:29
ただ萌えをはきだすだけなら萌えスレで十分
ここで扱うのはエロネタ中心
てことだろう

>■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
>【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ20【BLEACH】

多少の萌え語りはいいかと思うが
ほどほどにな

317:名無しさん@ピンキー
07/11/09 11:17:11
ネタバレやらなんやらが嫌で、全年齢のほうは見ないで住み分けている奴もいるんだが
それに萌えネタは絶対に愛でるスレでやれという決め事ガチガチなスレでは
なかったはずだけどここ

318:名無しさん@ピンキー
07/11/09 11:37:57
21未満の奴が混ざってる?
大人ならお互いにいたらなかった点を指摘されれば
すまんかったで水に流せると思う
いつまでも粘着して蒸し返すのは幼く見える
一部、レス内容や言葉の選び方がガチ厨房らしきのもいるが
大方まともな奴のようだから、この話題やめにしとけ

319:名無しさん@ピンキー
07/11/09 13:43:25
アニメ見た。

ああこれが深夜アニメであればアシドとルキアたんの
ムフフなシーンがリアルに期待できるのに・・・!

320:名無しさん@ピンキー
07/11/09 16:06:32
深夜ならルキアたんの衣装はやぶけてたな(;´Д`)

321:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:42:39
ルキアたん知らない男の家に上がったら駄目だっていったじゃないか(;´Д`)ハァハァ


ここは一つレイーポで

322:名無しさん@ピンキー
07/11/09 21:27:30
アシドはいいエロネタになりそうだな

323:名無しさん@ピンキー
07/11/09 23:31:50
なんていうかルキアにはやっぱりかなり年上かかなり年下が似合うと思った今日この頃
ルキアの意地っ張りというか頑張ろうとする心をいい感じに軽くしてくれそう

324:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:32:07
アヌメ見てからエロ妄想が止まらない


しかし文は書けない

325:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:56:44
>>324
箇条書きから始めるんだ
お前の恥ずかしい妄想をここに一つ一つ晒していくんだ(;´Д`)ハァハァ

326:名無しさん@ピンキー
07/11/10 00:59:25
アシドがかぶりもの取った時のルキアたんの反応にウキタケ

アシドにヤられちゃうルキアたんウキタケ

327:名無しさん@ピンキー
07/11/10 01:10:33
アシドにやられちゃうのとかマジ読みたい…

328:名無しさん@ピンキー
07/11/10 02:22:12
寧ろ仮面かぶったままヤられるでいいと思うんだ

329:名無しさん@ピンキー
07/11/10 02:27:19
前オフィスエロ書いた者です。アシルキ、書けたら書くわ。
最近ほんとにルキアたん祭りだなー。嬉しい限りだが。

330:名無しさん@ピンキー
07/11/10 09:30:54
めくるめく神のヨカーン!

331:名無しさん@ピンキー
07/11/10 14:51:46
エロイのどうか!よろしくおねがいします!

332:名無しさん@ピンキー
07/11/10 20:04:25
無理矢理ルキアたんを

333:名無しさん@ピンキー
07/11/10 23:42:14
浴槽に浸ける

334:名無しさん@ピンキー
07/11/10 23:50:00
今放送されてる範囲ではこれくらいしか妄想できん…

アシド、ルキアたんをお持ち帰り
刀を抜いて襲い掛かる
服をびりびりに切り裂く
のど元に刃をつきつけながら壁に押し付ける
鬼道を使わないよう、猿轡をして手を縛り上げる
腕を取ってベッドの上に引っ張り投げる
ルキアたん涙目になりながら足をばたつかせて抵抗
やすやすと両足ともつかんで身体を割りいれる
被ってる仮面を脱いで食事開始

335:名無しさん@ピンキー
07/11/11 01:46:49
長い間一人暮らしで、急に可愛い女の子が出てきたらそりゃあ…
3Rくらい余裕でイって欲しい
それで「俺たちは夫婦になるんだ」とかいいだせばいい

336:名無しさん@ピンキー
07/11/11 12:38:36
寧ろ気絶するまででいいと思うんだ

337:名無しさん@ピンキー
07/11/11 14:03:09
そうここはエロスの森・・・って展開もありだよな?



338:名無しさん@ピンキー
07/11/11 14:55:53
駄目だツボに入ってしまった

そうここはエロスの森
めくるめく快楽の世界へようこそってか

339:名無しさん@ピンキー
07/11/11 15:13:35
エロスの森だったら
まず最初に虚に囲まれた時点でリンカーン
途中でアシドが現れてお持ち帰りして気絶するまで攻め

340:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:22:38
走れエロス

駄目だ駄洒落しか浮かばない
メノスは顔がホノボノ系だからリンカーン向きじゃないよな
底冷えする森の夜に裸で互いを暖めあうところから始めたいところ

341:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:34:12
歩廊にリンカーン(*´Д`)ハァハァ 
神よ舞い降りれ

342:名無しさん@ピンキー
07/11/11 17:03:58
なぜ原作にアシドを出してくれなかったんだ師匠…!!!

343:名無しさん@ピンキー
07/11/11 17:04:56
俺らの心のキャンバスで自由に妄想するためさ

344:月の堕ちる(1)アシルキ
07/11/11 18:37:46
どこで間違ったのか。
全ては決まっていた事なのか。
わからない。
もう、わからない。



ひと太刀で、理解した。
此奴には適わない、と。
その豪快な太刀筋から、実力はすぐに判断できた。
「私を…どうするつもりだ?」
壁際に追い詰められたルキアは、眼前の死神―アシドと名乗った―仮面の男に、問うた。
「殺そうと、連れてきたのか」
アシドは答えない。
「貴様―」
「殺す?」
「!!」
ルキアの喉元に、切っ先を突き付ける。
背を、いやな汗が流れた。そうか…、私の命くらい、此奴はどうとでも出来るのだ。
恐怖を感じた。率直に。
「劣勢でありながら、悪態を吐くか」
アシドは抑揚のない声で、そう言った。
「自分の立場をわかっているのか?」
スッと、刀は喉元から離れた。
安堵する間はなかった。その刀は、今度はルキアの胸元を差していたのだから。
「く…」
そのままひと突きすれば、死ぬだろう。
目を閉じ、終わりを覚悟しかけた。
しかし―。
何も、してこない…?どういう、事だ…?
「貴様…?―あっ!?」
何をされたのか、わからなかった。
ルキアの死覇装は、一瞬にして、めちゃくちゃに切り裂かれていた。
「な、何を…」
地に落ちた、布切れと化した死覇装を、ルキアは呆然と見つめた。
「邪魔だ」
ただそう一言で返され、ルキアは悟った。今から何をされるのか、あらゆる可能性が頭の中を駆け巡った。
きっと、いや、間違いない。此奴は、私を慰み者にする気なのだ。
「私を、好きに嬲ろうという算段か」


345:月の堕ちる(2)アシルキ
07/11/11 18:39:33
「話が早い」
アシドはククッと笑った。そしてルキアを地面に押し倒し、口を塞いだ。
「先に言っておくが、お前に選択権はない」
何が言いたいかわかるか?と、冷たい声で繋げる。
「お前の仲間たちの命は、お前次第で、生かす事も殺す事も出来る……、妙な真似をしてみろ、仲間たちの命はないぞ」
言い、ルキアの死覇装の腰紐を拾い上げると、素早く、彼女の腕を頭上で縛り上げた。
「んっ…!!」
「悪く思うな…鬼道を使われてはかなわんからな」
アシドは、ルキアの死覇装を完全に剥ぎ取った。
ルキアはいよいよ、恐ろしさに震えた。仲間の命を自分が握っているのだという事実と、これからされるであろう行為に、ぞっとした。相手の表情が見えない事で恐怖は倍増していた。
「素顔もわからぬ者に犯されるのは、さすがに怖いか?」
自嘲するように呟くと、アシドは、自らの仮面を外した。
「―…!」
現れたのは、青みがかった黒髪。鋭い眼光を持つ、青年の顔だった。
均整のとれたその素顔に、ルキアは目を丸くした。
「化け物でも見たような顔をしているな」
「ふ…、化け物とさほど変わらぬ…、女を手籠めにしようという輩など…」
「言ってくれる」
アシドはルキアの首筋に口を付けた。
「やっ…!」
「成程、なかなかいい声を出す」
満足気に評する。
「安心しろ、悪いようにはしない」
ぺろ、と首筋を舐めあげられ、ルキアはせめて声を出さぬようにと、きつく唇を噛み締めた。
「どこまで保つか…」
アシドはさも愉快そうに、嘲笑った。

346:月の堕ちる(3)アシルキ
07/11/11 18:40:40
小振りながら形の良い乳房に、男の手が触れた。やわやわと巧みに揉みしだかれ、ルキアは声をあげそうになるのを、必死で押し止めていた。
「ふ…」
堪え切れず、僅かに漏れる吐息混じりの声。
「辛そうだな…、何を我慢している」
ピンク色の頂点を、指先で転がす。
「ぁ、ああ…」
「そうだ、その声だ」
色を含んだ艶声が聞こえる。既に主導権は、完全に彼のものだった。
流されてはならない。ルキアの中の、警鐘が鳴る。わかっている。そんな事。当然。わかっている。
「ん…ぅ…!」
でも―…。
自分の身体の事は、自分が一番よく知っている。嘘も誤魔化しも、通用しない。変化すれば、それだって、認めないわけにはいかない。触れられている、胸の先端が勃ち上がっている事にも、気付かないわけにはいかなかった。
「く、そ…!」
悔しさに、ぎりと奥歯を噛んだ。戦士である前に、自分は「女」なのだという事を、あっさりと証明されたかのようだった。
ぷっくりと勃った乳首を、アシドの舌が蹂躙する。
「う、っあぁあ…!」
生温い独特の感覚に、知らず、嬌声をあげてしまう。わざとらしくぴちゃぴちゃと音を立てて舐め回される。ルキアはもう、声を我慢する事を忘れかけていた。否、我慢など不可能だと、諦めたのかも知れなかった。
「ん…」
片方は手の平で、もう片方は舌で。もう随分、弄られている。
ルキアの顔は上気し、頬は朱に染まってしまっていた。
「頃合いか」
アシドは一人ごちると、ルキアの秘部にそっと指を持っていった。
「どうした?濡れているぞ」

347:月の堕ちる(4)アシルキ
07/11/11 18:42:15
「ふ…」
ルキアは弱々しく頭を傾け、男を睨み付けた。
「この…!」
「強情な女だ」
「あうっ!」
何の前触れもなく、アシドの指が、陰核を擦った。
「あ、いやあっ!ああん!」
中心だけを捏ね回すように触られて、ルキアは高い声をあげた。
「気持ち良いか」
「たわけた、事を…!誰が…ひああっ!」
虚勢を張るしか出来ない。感じている事は、明らかなのに。認めたくない。
内から、蜜は滲み出てくるのに。
「ふ、ああ!」
ゆっくりと、骨張った指が中に入ってくる。
「ああっ…!」
愛液に塗れたそこは、侵入を容易く許した。
「ぃ、いや、あ…あ!」
好き勝手に掻き回されるうち、ルキアの思考力は、消し去られていく。
抵抗しても、無駄だからなのか。それとも。
「淫乱な女だ」
蔑むように微笑して、アシドはルキアの両脚を大きく広げた。
「えっ…!」
ルキアの表情に困惑の色が浮かんだ。しかしそれを無視し、アシドはルキアの秘所に顔を埋めた。
「くッ、や、やめ…!ひっ…!」
休む事なく与えられる行為。それは、快感と呼ぶより他はなく。ルキアの理性はますます、身を潜めていく。
「はあっ!あ、ああッ!」
舌先で、充血した芽をいじる、と。
「う、あああ…!だ、だめ…!」
「ここが弱いのか?」
か細く喘ぐルキアの瞳には、涙が浮かぶ。
アシドはより一層、そこをしつこく攻めた。
「ん、はあ…や、やめ、あっ…」
形ばかりの抵抗は、意味をなさない。むしろ、男の欲望を煽るだけだった。
「―く、ふ、…あ、ああっ!!」

348:月の堕ちる(5)アシルキ
07/11/11 18:43:32
ルキアが上半身を反らせ、一際高い声を発した。
とうとう、達してしまったのだ。
「ふ…ぅ…」
痙攣するように、全身をわななかせる。
「嫌がっていたわりには…、感じているようだったが」
「だ、誰が…!」
もはや、ルキアの自尊心は崩壊しかけていた。
「所詮は女……、抱かれる事に、悦びを感じずにはいられないという訳だ」
「……!」
悔しい。正直すぎる身体も、何も出来ない自分も。行為に溺れかけている、淫猥な心も。
嗚呼、なぜこんな事に…。後悔してみても、答えは出ない。
存在するのは、二つの個体にすぎない。熱く火照った小さな身体、そしてそれにのしかかる猛った大きな身体があるだけ。誇りも、矜恃も、必要ない。
「入れるぞ」
脚の付け根にあてがわれた堅いモノの感触。
―ついに私は犯されるのだ。
はっきりと自覚すると、消えかけていた恐怖心がふつふつと湧き立ってきた。
「い、いや…!」
涙声で訴えるルキアに構わず、アシドは腰を進めた。
「あ、ぁ、ぁ…、ああっ!!はあんっ!!」
一気に奥まで挿入され、イッてしまいそうになる。
圧迫感と、それを凌駕する快感。望まない性交への、背徳感。何もかもが交ざりあって、ルキアの胸に去来する。
「あ、ぅ、あん!あぁんっ!」
自分の中でぐんぐん大きくなるソレを、きつくきつく締め付け、ルキアは啼いた。
「あ、はあ、ふっ…んんっ!あああっ!!」
激しい律動に、揺さぶられる。
もう、流されるだけ。抗えない。抗える筈がない。
だって、こんなに、こんなに―…。

349:月の堕ちる(6)アシルキ
07/11/11 18:44:46
「ひああっ!んん、あ!あ、あ、あぁ、あ、ああ―…っ!!」
どくどくと膣の中に放出された欲に、ルキアは全身を震わせて達した。
溢れた白濁液が、膣から流れだした。
「は…、はあっ…」
これで終わりだとばかり思っていたルキアだったが、次に与えられた刺激に、それは間違いであると気付いた。
「きさ、ま…!」
挿入はしたまま、ルキアの堅くなった芽を、弾く。
「お前は、ただ感じていればいい」
至って冷静な声音で、アシドは言う。
ルキアは二度も達し、もう疲労が顕現している。
「う、あっ…、ダメだ、も、…あ、あんっ!」
無理だと口にしながらも、淫らな蜜は際限なく垂れ流される。本当は、望んでいる。熱い熱い、欲望がもっと欲しい、と。
「んっ…ふ…」
再び乳房を愛撫され、ルキアは快感にむせび泣いた。乳首を吸われ、下半身はしっかりと男のソレに突き立てられ。性感帯を余す所なく弄ばれている。
ルキアの理性はもう欠片も残っていない。
欲を放った筈のアシドのモノが、またむくむくと大きくなっていくのを、感じた。
「はっ、あ…!」
否応にも、反応してしまう。
「女、名は何だ」
「ぇ、な、に…?」
「名を聞いているのだ」
ここまでしておいて、今更、とルキアは頭の片隅で思った。
「ルキア、だ…朽木ルキア…ぁあっ!」
「そうか、ルキア…」
アシドの目が、細められた。その顔は、優しく穏やかなものに見えた。
二人の視線が絡まる。
ただ一瞬。一瞬だけだったけれど。
ルキアには、アシドが微笑んだように、感じられた。

350:月の堕ちる(7・終)アシルキ
07/11/11 18:46:59
「うっ…ぐ…!」
眉根を寄せて、男が呻いた。
「はあっ、んん、ああ、あ―…!!」
ルキアは三度目の、アシドは二度目の、絶頂を迎えた。
視界が、真っ白に弾けた、気がした―。



どこで間違ったのか。
全ては決まっていた事なのか。
わからない。
もう、わからない。

わからなくて、いい。

既に月は、名もなき星の手に堕ちた―。

(終)



宣言通り、書きましたアシルキエロ。あんまりエロくなくてすみません。こんな感じでいいでしょうか?アシドのキャラがまだよくわからないんで、勝手な思い込みで。勢いで書いたので、文章おかしい箇所あるかも知れないです。目をつぶって頂けると有り難い。

351:名無しさん@ピンキー
07/11/11 19:13:12
おわーーーー!
神降臨!
最高です!!
年上イケメンてまさにルキアたんの中でポイント高いよな


352:名無しさん@ピンキー
07/11/11 19:32:37
うおおおおおおぉぉおお!!!乙!!
いやいやすげー良かったですよ

353:名無しさん@ピンキー
07/11/11 20:57:09
ずっと待ってました!
神!エロイ!最高ありがとう!!!

354:名無しさん@ピンキー
07/11/11 21:34:44
強姦で涙目ルキアエロス
乙です

355:名無しさん@ピンキー
07/11/11 22:53:47
待ってました神ーーー!!!
すげえよあの一週の回でここまでアシドのキャラを掘り下げて
しかも違和感なくエロスに書き上げるなんて!
本当に乙です!!

356:名無しさん@ピンキー
07/11/12 02:26:46
アシルキ神キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
無機質で強引な年上とルキアたんの相性はいいな

357:名無しさん@ピンキー
07/11/12 06:04:36
乙です!!アシドに弄ばれてしまうルキたん(´Д`*)ハアハア ありがとう神!

358:名無しさん@ピンキー
07/11/12 07:42:56
エロいのキタ━(゚∀゚)━!!!

アシドのカラー絵まじ失恋似、髪まで赤いし


359:名無しさん@ピンキー
07/11/12 22:02:12
エロっ!!!!!萌えました!!!!
神ありがとうございました(*´Д`)ハァハァ

360:名無しさん@ピンキー
07/11/13 04:26:03
神ありがとう神(;´Д`)ハァハァ感じてしまうルキアたんエロス

361:名無しさん@ピンキー
07/11/13 16:39:40
おまいらよっぽどメノスの森のシチュエーションが気に入ったんだなw
俺もだが

362:名無しさん@ピンキー
07/11/13 17:05:03
アシルキ書いた者です。29巻にちょろっと性格書いてあったんだな。想像で書いてた。髪色も赤らしいし。やっちまった感が…orz
でもありがとう。また何か浮かんだら書きにくるわ。

363:名無しさん@ピンキー
07/11/13 21:01:21
今からアシドが3話で消えることが悲しくてならん…はああ

364:名無しさん@ピンキー
07/11/14 00:27:37
エロスの森、不覚にもつぼったw
ルキアたんが敵と絡むと、なぜこうもエロチックな雰囲気になるのか。

365:名無しさん@ピンキー
07/11/14 00:56:28
それはきっと俺達の中にルキアたんを征服したいという願望があるんだろうな
あの凛としていて汚れなき純白のルキアたんを…(;´Д`)ハァハァ

ルキアたんを見るとドS心が疼く…

366:名無しさん@ピンキー
07/11/14 10:33:46
乙です!おっきおっき

367:名無しさん@ピンキー
07/11/14 21:17:52
録画失敗した…
死にたい

368:*
07/11/14 22:56:21
本日のキャプ、あげてる最中にPCが原因不明のダウン。
ラノベの2に、前半だけあげてます(第148話-1)。
後半はPCが復活してから…すんません。

369:*
07/11/14 22:59:24
とか言った舌の根も乾かぬうちに復活。

改めて、本日のルキアタン…

URLリンク(ranobe.com)
URLリンク(ranobe.com)

370:名無しさん@ピンキー
07/11/14 23:46:26
アシドが美形すぎて死んだ
原作に・・・今からでも遅くないから原作に・・・

371:名無しさん@ピンキー
07/11/14 23:51:03
>>369
*神乙です
いつもありがとうございます
ルキアたん詰め合わせ幸せだ…

372:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:14:16
>>369
神!大変感謝です!いつも有難うございます

しかしイケメンすぎる
頼むからこのシリーズだけは深夜帯で…!!
二人のまぐわいを…!

373:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:30:05
エロけりゃそれでいい
つか馴れ馴れしい上にイケメンすぎてムカつくアイツ

374:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:36:28
>>369
*神超乙!

>>373
六番隊副隊長・死神代行も乙です!

375:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:38:20
今日のアシドの顔を知った後で神の小説を読むと感慨深いです先生。

あんな状況だからシリアスだけど、なんとなくヘタレなところも良かった>アシド

普通にルキアと付き合ってたら
絶対ルキアの奔放さと毒舌に惚れながらも振り回されてそうwww

376:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:49:21
ルキアたんのきれいさによだれが止まらん回だったが
時間が時間だけに昨日のアニ鰤にはやはりエロヌが足りんかったな。
せめてバウントのおばさん並のエロはほしかったぜ。アシド空気嫁よ!

だから師匠、今からでもアシドを原作でおながいしますw

377:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:02:21
>>374
あんなゲス等と一緒にすんじゃねー死ね

378:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:20:43
*神乙!!!!!
  か  わ  ゆ  す

379:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:21:31
うわーちょっと見に来たら総受けカプ厨やっぱりいるねー。
こう言う女信者目立つとエロ見たいだけの男信者は何か不愉快だよねー
可哀想

380:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:45:02
>>369
神超感謝です

一週遅れどころか時々二週遅れくらいの
地方に住んでる人間としてはルキアたんをリアルタイムで
堪能できず寂しい限り・・・

>>372
いやエロスの森だけにまだまだ期待できるぞ


381:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:58:13
しっかし、アシド美形だな。さすが師匠原案だな。
今まで出てきたオリキャラの中でも群を抜いてる。
穴ぐらに連れ込んだ時は、ルキアたんとムフフな展開期待したのに残念だ。

382:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:06:57
>>379
まあ、正直肩身狭い…
ノリに疲れると言うか

383:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:17:16
>>382
嵐にマジレスすんなや

つうか嫌な流れなら来なきゃいいだけだろ。
自分だって総受けじゃないからあんまりなカプの話のときはスルーしてるし。
自由掲示板なんだからある程度は仕方ないだろが

384:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:44:21
個人的には面白いけどな
何が面白いかというと>>366までは今日のアニメ前ってところが
アシドの顔がブサならブサで萌えられるんだよここの奴等は

385:名無しさん@ピンキー
07/11/15 02:44:59
オレはアシドと○○の最中ギニュー戦隊にルキアたんが捕まり
あられもない格好で吊るされて恐怖するルキアたんに代わる代わる
××して●●されて◎◎を~~して前から卍卍した▲▲を◇◇へ↑↑した上に
@@な**を後ろから激しく☆☆してその口口に△△したりする
妄想を繰り広げてるので総受けと呼ばれても全く構わない

386:名無しさん@ピンキー
07/11/15 03:34:48
ぶっちゃけカプ厨と相手問わずエロ見たいだけで相手は誰でもいい人と両方いるからね

上手くやっていければ越したことはないんだが
飢えていた分色々あるか

387:名無しさん@ピンキー
07/11/15 04:16:22
こんなところまで荒らしってくるんだなー
>>385
ここでは伏せ字などしなくていいじゃまいか!
文章化キボン

388:名無しさん@ピンキー
07/11/15 05:54:34
>>369
*神乙です

アシルキネ申を全裸待機

389:名無しさん@ピンキー
07/11/15 07:31:27
>>369
神乙です!今週のルキアたんも美しいな

特定の相手十数人の中なら誰でもおkな俺はカプ厨なのかどうなのか
なんにせよ今回はいろいろと妄想が爆発したハァハァ

390:名無しさん@ピンキー
07/11/15 09:22:07
>>389
特定の十数人しかいないのか
俺なんか鰤キャラは男女問わず虚だろうが触手だろうがモブだろうがバイブだろうが
鬼畜だろうが甘々だろうが一人エチーだろうが何でも美味しく頂けるぞ

391:名無しさん@ピンキー
07/11/15 09:38:12
>>390何でもいけるクチか。すげえw

392:名無しさん@ピンキー
07/11/15 11:18:26
俺もある嫌いなキャラ以外は男女問わず虚だろうが触手だろうがモブだろうがバイブだろうが
鬼畜だろうが甘々だろうが一人エチーだろうが何でも美味しく頂ける

393:名無しさん@ピンキー
07/11/15 12:25:07
数百年振りかにヒトに会って、辛抱たまらなくなるアシド
情にほだされて肌を許すルキアたん
一夜限りの情事、とか大好物なんだ

394:名無しさん@ピンキー
07/11/15 17:11:06
原作で出して、ルキアに惚れてついてくればよかったのにアシド

395:名無しさん@ピンキー
07/11/15 20:13:55
アシルキもっと読みたい!!

396:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:13:13
アシルキは本当に予想外の萌えだったな
神の想像力にマジ感謝だな

397:名無しさん@ピンキー
07/11/15 23:35:57
*神おつかれさまです。
枚数が多くてドキドキしました。
いつも本当にありがとうございます。

398:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:01:52
ルキア好きなのってこんなんばっかりなの?

399:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:09:42
>>398
未成年はここにきちゃダメだゾ!


ネ申光臨全裸待機

400:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:30:41
死覇装のままはだけさせて(あくまでも脱がさない!)で陵辱されるルキアたん…ネ申、死覇装、死覇装、死覇装でどうかお願いします
勿論 全裸待機

401:名無しさん@ピンキー
07/11/16 22:47:58
エロスの森編もっと続かないかな


402:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:26:30
>>369

作画いいな

クライミライの一年生の女の子が診療クラブ男子部員達に犯される回
ルキアに変換したらもっと燃えた

403:名無しさん@ピンキー
07/11/17 20:04:25
ルキアたんがリンカーン(;´Д`)

404:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:44:29
アニメこう見えた…
URLリンク(ranobe.com)

405:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:50:37
そのままお持ち帰りで子孫繁栄に励むってか
ハァハァ

406:名無しさん@ピンキー
07/11/18 04:06:35 2lIeFG+P
アシドの性格が分かったところですし。
その状態でアシルキを誰か書いてください。
神降臨を!!!

407:名無しさん@ピンキー
07/11/18 07:32:56
>>404
ネ申の目に狂いはない(*´Д`)ハァハァ 
いつぞやの魔女っこルキアたん神乙です

408:名無しさん@ピンキー
07/11/18 10:55:44
うち変則放送だからメノスまだこない(´Д`)
ここのGJ雰囲気だけで先萌しておく

409:名無しさん@ピンキー
07/11/18 12:47:10
youtubeとかで見れるよ?

410:名無しさん@ピンキー
07/11/18 16:57:43
ルキアたんハァハァ…アシさん美形すぎ、ハァハァ…
ヤバい…妄想が…

411:名無しさん@ピンキー
07/11/18 17:01:50
>>410
その妄想をぜひ文字で投下してくれ

412:名無しさん@ピンキー
07/11/18 17:33:52
>>409
(゚Д゚)
そそそうかその手が…!
ご指摘サンクス!!
見たらアシルキ投下するんだ…!

413:名無しさん@ピンキー
07/11/18 18:32:15
>>412
全裸待機wktk!!

414:名無しさん@ピンキー
07/11/18 20:52:01
>>412
同じく全力で待機!!

415:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:46:09
またしても神のヨカーン!

416:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:57:31
美声年アシドが嫌がるルキアたんの首筋を舐めてるトコ
想像してもうた
ハァハァ

417:名無しさん@ピンキー
07/11/18 22:58:57
あん、興奮し過ぎて間違ってもうた
美青年ね

418:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:17:48
>>416
でもアシドの声はほんとエロボイス。あの声でルキアを攻めるんだ ぜ…!

419:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:24:27
普段の声であれだけエロい声だからなあ
ルキアたんとのピロートークともなると凄まじかろう

420:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:26:38
ルキアたんは濡れ濡れ

421:名無しさん@ピンキー
07/11/18 23:55:34
ルキアたんの耳元で「もっと声を出せ…」と囁くアシドさん

422:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:04:07
>>421
GJ。赤くなるルキアたん妄想したじゃないかはぁはぁ

423:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:19:27
帰ろうとするルキアの手首を掴んで
目をじっと見つけて
「お前が好きなんだ…」

424:名無しさん@ピンキー
07/11/19 00:40:31
>>421
「ん…あっ、そんな……、ぅ………んっ」
「どうした?我慢する必要はないんだぞ?」

425:名無しさん@ピンキー
07/11/19 01:00:21
>>424
「や…めろ…貴…様ッ…!」
ルキアたんの首筋に痛い位に吸い付くアシドさん。
「………いいぞ…もっと啼け…!」

426:名無しさん@ピンキー
07/11/19 01:56:38
泣いちゃうルキアたんがいいなあ

427:名無しさん@ピンキー
07/11/19 02:12:12
>>425
指で中を掻き回されて抵抗する力が少しずつ弱くなっていくルキア
それに乗じてルキアの死覇装の前を開き、襦袢の腰紐を解いて胸を露にするアシド

428:名無しさん@ピンキー
07/11/19 14:58:59
>>427
優しく、時には強くその桜色の乳首を舌先で愛撫するアシドさん。
「んっ……くぅっ…!い…一護…恋次ッ…ひぅっ…!」
「…フッ…頃合か……」
「い、いやぁぁーッ!兄様ァーーッッ!」

429:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:06:13
>>428
最後に兄様呼んだのが萌えた

430:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:23:57
この流れを見るに、リレー小説もいけそうじゃまいかwwwwww

431:名無しさん@ピンキー
07/11/19 16:39:58
兄様最後かー!
ハァハァ…

432:名無しさん@ピンキー
07/11/19 20:57:16
>>412の者だが、昨日動画見た。ぐっじょぶアシド。ルキアは俺の嫁、が素で行けるキャラだと思たのは自分だけだろうか…

アシルキ投下するが、誤字脱字は御家芸なのでスマソ。(あとは…まあ文章初心者が書いたブツってことは考慮してほしい…)

433:1
07/11/19 21:01:57
****


 痛みという、その、物理的な刺激。神経で感じ脳で認識する、いたって単純なそれ。単純、しかし明快ではない。
 疼痛の支配力は、身体も、精神も、思考も、追いつけないほど強い。
 針を嚥下しても、爪を剥いでも、刀を身体に突き刺しても、行き着く場所はみな同じ。もしくは死、か。

「か…っは」
 ぐらん、と、地面が揺れる感覚。実際に動いたのは自身の身体だが、追い付かない思考はそれを理解しきれなかった。
 力が抜けたために、頭や間接といった急所を打つ事なく、ルキアは糸が切れたように地面へと昏倒する。
 洞窟の地面は、思いの外ひんやりと冷たい。
 苦悶が全身を刺激して、立ち上がる事も許されない。痛みを逃がそうと咳込みながら酸素を求める。だが、肋骨を打たれたのか、息ができない。
 当たり前だ。死神としての正規鍛練を受けたといっても、ルキアは女で、身体も華奢。おそらくは斬魄刀であろう打刀の柄で手加減無しに一撃された腹は、無事ではない。
「う、ぐ…」
 苦しげな息。そのうちそれも、過呼吸のようなものに変わる。
 締め上げられているような首筋を、大きな手が撫でた。
 この住家の、主である男が。

「瞬時の受け身は良い。だが、脆いな」

 アシド。自らをそう名乗った、長身の、獣かなにかの骨の様な仮面で顔を覆い隠した男は、落ち着き払った声で言う。
 首筋から鎖骨の曲線にかけてを骨張った手で無遠慮になぞられて、ルキアはビクンと震えた。
「や、め…」
「喋るな、骨は折っていない。…呼吸の仕方を忘れるとは、まるで赤子だ」
 と、ルキアの身体が、浮いた。男、アシドに、上半身を抱えられて、ルキアは彼の懐を支えに頭を擡げた。
「しかし、上等な花だ…」



434:2
07/11/19 21:04:07
 骨の仮面が、音を立て取り払われる。
 息苦しさで意識が薄れるルキアの眼前、アシドは素顔を曝し、目を細めた。
「少しの間だ。我慢しろ」
 言って、唇を塞いだ。色気も何もありはしないその行為は人口呼吸程度の物なのか、アシドはルキアの唇から、酸素を送り込んでいた。
 力が抜けきり、抵抗が許されない身のルキアは、それを受けるしかなかった。



「はぁ…は、っはァ……」
 戻ってきた意識と呼吸に安堵して、ルキアは大きく胸を上下させた。
 それを見届けたアシドは、小さく笑う。
「な、にが…おかしい……」
 まだ荒い息のまま、睨み付ける。そうした後に気付いたが、ルキアは平常になりようやくアシドが仮面も装飾も脱いだ姿を視界に入れて、驚愕に紫苑の眼を見開いた。
「すまない。力量をはかるためとはいえ、女相手に刃を交えるのは久しかったからな」
 男にしては伸びきった赤毛。
 それに、切れ長の目。正真正銘の、人としてのパーツを持った、顔。

「死、神…?」
 いっそかわいらしいほど気の抜けた声を漏らしたルキア。それがまた、アシドの笑いを誘う。
「虚が死覇装を纏っていると思っていたのか?」
「そんな、訳……」
 無いとは言い切れない。言い切れないが、たしかに虚が死覇装を着るという考えは、冷静になれば十分におかしな話だ。
「そうだ。俺はお前と同じ、死神だ」
 そう語る男の腕が、より強く自分の肩を抱き寄せた事に、ルキアは気付く。
 いまだ酸素不足で身体の自由がきかないため、その腕を振りほどく力がない。

「俺も聞きたい。お前の…名は?」
 ルキアはハッとして、男の顔を仰ぎ見た。
「…ルキアだ」
 朽木、とは、名乗らない。貴族の姓を語り気負いされるのが嫌だった。何故初対面の相手にそんな事を思ったのかは、考えなかった。

「ルキア…光、か」
「光…?」
「地上に古くからある西洋言語でルキアは光を意味する」


435:3
07/11/19 21:06:28
「博学だな」
 軽く関心していると、ルキアの顔に、影がさした。
「アシド…?」
 俯いたアシドの顔が、ルキアの目線でもわかるくらい、すぐそばにある。
「ルキア。そう、光だ、俺の」
 独語のようにつぶやいて、アシドは、ルキアの細い腰を抱きしめた。肩と腰、両方を拘束されて、ルキアは本格的に身動きが取れない状態へと化した。
「アシド、何を…」
 本能で、察知する。危ないと。ルキアは不安を隠し忍ばせた瞳で見つめる。返って来たのは、恋い焦がれたものでも見るような、アシドの瞳。
「俺は一人だ。もう誰もいない場所で、長い間、ずっと」
「ずっと…」
「もう何百年もたった。そしてやっと現れた、お前が。光のような、若き死神。ルキア…」

 感じたのは恐怖ではない。ルキアは思う。
 違う。
 心を刺し貫く痛みは、哀れみとは別の物で。
 ただ、警報が鳴っているのは、確かだった。

***

「や、ぅ…」
 先ほどとは違う意味の息苦しさ。
 剥ぎ取られた、兄からのマントが、申し訳程度に地に敷かれて、その上へとルキアは押し倒されていた。
 穏やかな雰囲気はそのままに、瞳だけは熱っぽさに色を変えた、アシド。 陶器のように白く細い首筋に、男の赤い舌がつたっていく。
「やめ、ろ…っ、なぜ」
「何故、か」
 薄い皮膚が、強く吸われる。噛むように、這うように。
 そうしながら、アシドは笑っているようだった。
「欲しいからだ。お前が。ルキアが」

 死覇装の襟、境の合わせ目を胸の線と一緒に撫でられ、ルキアは震えた。



436:4
07/11/19 21:07:42

「やめろ…!」
 平素の動作みたいに、当たり前に、アシドの手が、ルキアの着物の懐へと入り込む。境を更に分けはだけさせながら進むため、肌がどんどん外気に触れていく様にルキアは耐え切れず、ぎゅっと目を瞑った。
「そうだ。見なくてもいい。お前はただ落ちてくればいい、俺の所まで…」
 瞼に、口付けが降る。
 恋人にするそれのように。優しく、温かく。
 それが、首筋、鎖骨へと下りて、胸元に吸い付いた。所有の印を所々に残しながらの口付けが、ルキアの身体を溶かしていく。
 懐柔、する。

「ひっ…!」
 行き着いた場所に舌が触れた途端に、ルキアは小さな悲鳴をあげ、承知したようにアシドは胸の頂への愛撫を続けた。
 肩が露になるほど死覇装を脱ぎ崩したまま、ルキアは震える。
「いい反応だ。初めて、ではないようだな」
 残念そうにアシドは呟き、もう片方の胸を優しく撫であげた。
「ひぁっ…!や、めろと…言って…っ」
 薄く目を開き、ルキアは覆いかぶさる彼を睨み上げる。涙を溜めた煽情的な紫苑色がアシドの高ぶりをさらに大きくしてしまうのには、自身では気付かないまま。

「ようやく見つけた。俺の、光」
 離さない。恍惚と、そう語るような目。ルキアは溢れそうになる涙を堪えて、息をはいた。
「…私を、選ぶか…貴様も、随分…見る目が…無いな……」
「そうでもない。探していた物をようやく見つけ出した気分だ」
 感じたのは恐怖ではない。感じたのは、きっと、自分と同じ、淋しさ。



437:5
07/11/19 21:08:45

 たやすく解かれた腰紐。脱がされた袴と襦袢が、背中を痛めないようにとまた新たに床に敷かれた。
 足袋だけの剥かれた姿になり果てる。
「アザになったら困るな」
 なにが困るのかは解らないが、そう言ってアシドは、打ったルキアの腹に、回復鬼道を施す。
 痛みもなにもなくなった、薄く細い腹部。鬼道の延長戦で、つー、と、くすぐるみたいに指がそこを這った。
「っ…!」
 こそばゆさに声を上げそうになるルキア。くつくつと、アシドは笑ってしまう。
「笑うな…」
「すまない」
 素直に謝られればもうなにも言えない。
 そんな、複雑そうなルキアを見遣って、アシドは手の動きを止めた。

「怖いか…?」
 打って変わったように、真剣に、問う。
「組み敷いて脱がせた女に対してそれを聞くのか…」
「…たしかに、そうだ」
 皮肉で返したルキア。だが言い負かすつもりもないようで、それ以上は言わずに、小さな手をアシドへと伸ばした。
「怖くはない。嫌ではない。続けたいというなら続ければいい、それで気が晴れるなら。だが、私は、お前のものにはならない」
 白い手が、指が、アシドの頬を撫でた。
 ひんやりとしたその感触は、場面に似つかわしくないくらい心地いい。
「仲間がいる。あ奴等を放っておくことは、できない」
 貴様にも仲間は居ただろう。言われて、アシドは目を伏せた。
「……そう、か」
 思い出した、昔の、光景。仲間。今ではもう羨ましい存在だ。
「…本当にいい女だ」
 それこそ、手放したくなどないほどの。
 あやすように触れていたルキアの手を、アシドは握り返して、指に吸い付いた。

 また熱い感覚が、ルキアの中で蘇る。

 唇が離れていっても、手は握りしめられたまま。繋ぎとめられたまま。
 アシドの手が腰を重点的に触れ初めて、ルキアは息を詰めた。
 なだらかな場所を行き交う物に、身体の芯が揺さぶられる。神経を直接撫でられているような感覚が残る。


438:6
07/11/19 21:10:21
「あ…っ」
 足の付け根を確実に目指すそれ。思わず声を漏らした一瞬後に、指は局所を一撫でした。
 外からでも解る潤いが、アシドの指を濡らす。
「痛かったら言え」
 言ってすぐに、指が一本、ズプリとルキアの中に入り込む。
 痛みはなく、むしろ潤いとひくつく柔肉とが指を奥へ奥へと誘い込んでいる。
 傷を付けないように注意を払いながら、膣の肉壁を指で一突きした。
「んあぁっ…!」
 震えて、甘く声を上げる。
「一本だけでこうも鳴くか」
 素質でもあるのか。そう悪戯っぽくアシドは言って、指を二本へ増やした。水気が助けて、狭い入口からそれは簡単に入り込む。
 二本で内部を蹂躙されて、我慢しようとする声も、無抵抗と同様なくらい漏れてしまう。
「ぁ…あ、苦し…ッ」
「そのわりには、具合がいいな」
 ぐちゅりと掻き交ぜられる内部の音は、ルキアにも聞こえていた。

 握っているアシドの片手に力が入ってしまうと、彼はルキアの手を握り返した。
「ルキア…」
 名を呼ぶ声と、愛しそうな眼差し。

 好い場所を探る指が、中でうごめく。
「っ…ァ、」
 と、強く刺激しないよう撫でていた指に、ルキアが小さく震えた。
「ここか」
 捕らえた場所を、アシドは指で押し上げた。
「やああぁぁ…!やぅ、だめっ…!」
 がくん。震える身体と溢れる愛液が止められない。それが潤滑剤になり、動きをスムーズにしてしまう。
 じゅくじゅくに解された内部をさらに一突きされて、ルキアは果てた。



439:7(終
07/11/19 21:11:43

「う……やぁ」
 下半身の力を無くし、脱力する。
 アシドが自身の死覇装を崩している姿も、ぼんやりと見るしかなかった。

 ルキアの、濡れ羽色の髪を、男の手が不意に撫でる。
「怖いか?」
 先ほどと、同じ質問。ルキアは、今度は無言で首だけを横に振った。

 それを確かめて、アシドは覆いかぶさる。重くならないように手を支えに立たせて、ルキアの身体を抱きしめた。
 少女ほでしかないくらい細身のルキアは成熟した男の身体の下に、完全に包まれる。

「ルキア」
 もう何度目か。名前を呼んで、同時に、両膝を掴み開かれて、膣口に熱い塊が触れた。蜜が誘惑するように、それに絡む。
「ひ、ァ…ああっ―!」
 圧迫される。
 正常位で押し入ってきた欲望に、ルキアは鳴き、アシドは中のきつい締め付けに息をのんだ。
 亀頭が、狭い入口を擦りあげる。
「力を、抜け…っ」
「やっあ…そんな、だっ…て……、」
 最後まで聞かずに、アシドは奥まで一息で腰を突き立てた。
 悲鳴に近い嬌声を上げて、ルキアは達するのをなんとか堪えたが、無意識に腰が震える。自ら腰を擦り寄せている様にも見えて、それがまた羞恥を煽る。
 繋がった身体。射精感を堪えるため動きを止めていたアシド。互いの息が落ち着く頃を見計らい、動きを再開した。
「ひあっ、あぁ…ん!」
 完全に起立した雄からの直接の刺激が、溢れそうになるくらい熱く犯す。
 元から一つの個体だったかのように、吸い付き絡み合う。小さなルキアの中は狭くはあるが、柔軟にアシドを受け入れた。

 ぐちゅんっ。

 泉源が音立てる。
 陰茎を引き戻した際に溢れた蜜が、敷き布を濡らした。
 その音にも、肌を赤く染めるルキアにも、煽られるアシドは、腰の速度を上げる。
「は、う…、あっ!あし、ど…やぁ、早…ん、あっ」
 動きに合わせて声を発するために途切れ途切れになる言葉達。全てが嬌声に掻き消される。
「ルキア…、っ」
 しなる身体をしかと抱き寄せて、最奥を突いた。
「んああぁっ―…ッ!」
 分身を食むように締め付けながらルキアは達した。だが、限界を来し収縮を始めていた蜜壷の中、熱源は行き交う。否、その分身も、果てる寸前か、痙攣のように震えていた。
「ルキア…、くっ……」
「ぁ、あ…」
 追い掛けて、すぐに胎内に液体が放たれた。ドクドクと放出されるそれに満たされながら、ルキアはアシドの背に、腕を伸ばした。


***

「ルキア…」

 残る痛みは、神経でも脳でも感知できない、悲しいひび割れ。

 獣毛を毛布にして眠るルキアの頬を撫でて、アシドは溢れる物を堪えた。




 さよなら。嗚呼、我が光。



440:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:17:31
ルキアは俺の嫁、キターーー!

441:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:23:21
アシルキ神キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ルキアたんエロイよルキアたん(*´Д`)ハァハァ 

442:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:42:57
うおおおおお神ーーーーー!!!
何だこれすげえ萌えるよアシルキ!
エロイのもさることながら最後のアシドの独白が切ない
他の攻めキャラとは何処か違うんだよなアシドって

443:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:47:33
マジでアシルキ最高…神GJ!
っていうかアシド…なんで…なんで原作でてこないんだよ…
ここ数年間で一番悲しい

444:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:52:06
エロいのに泣ける…
神ありがとう…

445:名無しさん@ピンキー
07/11/19 22:59:11
いつか自分もエロいルキアたん書いてみたい
ネ申、アンタすげーよ!!

446:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:01:39
すごい、ホント泣ける…
神、ぐっじょぶ

447:名無しさん@ピンキー
07/11/19 23:12:11
>>445
まってる…!エロりなルキアさんまってる…!


448:名無しさん@ピンキー
07/11/20 00:14:26
泣いた‥GJ!!!

449:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:41:24
アシドのキャラをよくわかってるなー。すごい。GJ!

450:名無しさん@ピンキー
07/11/20 10:27:02
今週号のゾマリの能力でこんなことを妄想した
ルキアたんは意識もあって怪我もしていないというパラレルで
兄様はゾマリの能力で体の自由を奪われている状態
ルキアたんも自らの意識以外を奪われる
ゾマリに命令され兄様の目の前で死覇装を脱いでいき、次にひとりエチーしろと命じられる
兄様の目の前でひとりでイッてしまったルキアたんは次に兄様の死覇装を脱がし、
兄様の体を愛撫させられ、騎乗位やフェラやら色んな事をさせられてしまう
意識のみははっきりしているので、やってる間
真っ赤になって泣きながら「ごめんなさい兄様…っ」と何度も謝るルキアたん
泣いて謝りながらも感じてしまい、喘いで喘いでイッてしまう
ゾマリはそのふたりの様子を見て楽しんでいる

…という妄想をした訳だが文は書けない俺

451:名無しさん@ピンキー
07/11/20 10:32:26
>>450そこまで妄想できれば十分いけると思われ。

452:名無しさん@ピンキー
07/11/20 11:25:06
>>450
wktkwktk。
そのネタ是非文章化きぼん
ザエルに人形化されてやらしい悪戯されるのもいいなとか思う自分はなんかどうしようもない。

453:名無しさん@ピンキー
07/11/20 11:37:09
あ、ルキアがね^^^^;(いちお補足しとく)

454:名無しさん@ピンキー
07/11/20 16:18:03
ゾマリは自分でするより美男美女のを見て興奮する変態かw

下半身カボチャだから出来ないだろうけど

455:名無しさん@ピンキー
07/11/20 17:43:25
出て来るキャラクター全員と絡む妄想が出来るなんて!
なんてエロい子なんだ、我等がルキアたんは!

456:名無しさん@ピンキー
07/11/20 17:48:38
ルキアを操ってくれゾマリ!

457:450
07/11/20 18:27:22
>>452
いやだから文書けねーって
活字読むのは好きでも自分で書くのは嫌いなんだ。期待しないでくれ
寧ろ俺が頼みたいくらいだぜ?^^

458:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:15:09
ルキアたんのエロには常に切なさがつきまとうぜ…

459:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:46:58
愛しさと切なさとエロさが漂うルキアたん(*´Д`)/lァ/lァ

460:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:54:18
古いw
春麗並みの得ろシーンが欲しいところだ

461:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:00:13
>>459
そうだ!
俺が言いたかったのはそういう事だ!

462:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:26:39
どんなふうに(兄様に)育てられてあんなにエロと萌を漂わす女史になったんだ。誰か説明して

463:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:34:49
>>432
静寂なエロがきてた
ネ申乙

464:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:36:19
死んだ嫁に似てるからって養女にされた時のルキアたんの覚悟が
エロスとせつなさを漂わせるおんにゃのこに成長させたんだ

常に何考えてるかわからない兄様の意に沿うよう自分を律し、
いつ伽をいいつかるのかと怯えながら寝所につくルキアたん萌え・・・

465:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:04:28
瞳を閉じるのが…怖い…

萌え

466:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:10:03
夜中に部屋の外に人の気配を感じて
布団の中でgkbr・・・

467:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:23:04
「夜、厠に行こうとすると背後に気配を感じるんです…」(by朽木ルキアさん談)

468:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:37:48
「なぜか自分の布団に兄さまが先にスタンバってるんです…」

469:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:40:13
>>467-468
一気に笑い話になっただろがw

470:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:47:39
ルキアタンは常に寝取られてる感じがする

471:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:50:33
兄様とのめくるめくお家劇場もよだ汁出るくらい自分にはおいしいが、>>464は涙腺にキタくらい同意。ルキアたんなら覚悟してそう。そういう健気な子なんだ。かあいいよはぁはぁ(´Д`)


472:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:19:42
実際兄様はムラムラしなかったんだろか(*´Д`)

473:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:40:41
>>467-468
ワロタwww

ゾマリがルキアたんを今の状態でも操ることができるればな。
俺がゾマリなら、ルキアたんにトドメさす前に間違いなく好き放題する。
息も意識も絶え絶えのルキアたん。
血を滴らせながら痛みやら快感やらに悶える姿、おいしすぎる。
瀕死萌えだという新たな境地に目覚めたw・・・つかトドメなんてさせねぇ。

474:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:43:41
前の奥さんとか関係なくメロメロだといい。
顔とか好みだろうしちっちゃくてちょっとおずおずという感じで懐いてくれて
背丈の差があるから上目遣いで一緒に住んでていつも
何かすれば「さすが兄さま…!」ってきらきらした目で見つめてくれて
ムラムラっていうか目に入れても痛くない溺愛の域だろうな


475:名無しさん@ピンキー
07/11/21 01:39:17
ムラムラするだろそんなん
めちゃくちゃにして泣かせたあと優しくしたい

476:名無しさん@ピンキー
07/11/21 02:02:12
腹撫でたい

477:名無しさん@ピンキー
07/11/21 05:33:44
「食事中も兄様の視線を感じるんです…」

478:名無しさん@ピンキー
07/11/21 09:37:42
>>477
食欲と性欲は精通するものがあるらしいからそれきっと兄様視姦して悶えてるよルキアたん…!

479:名無しさん@ピンキー
07/11/21 09:47:50
「兄様は私が牛乳を飲んでいる時にわざと笑わせようとするのです」
「そして口から牛乳を唇から垂らすと息を荒げています」

480:名無しさん@ピンキー
07/11/21 09:51:01
↑興奮し過ぎて日本語変になたー
ゴメンゴメン!
ハァハァ…

481:名無しさん@ピンキー
07/11/21 14:10:57
>>479
白哉兄様、ただの変態じゃまいかw!

482:名無しさん@ピンキー
07/11/21 15:38:15
知らん間に神来てた・・・orz
一期一会なアシルキ(*´Д`) 萌え!



483:名無しさん@ピンキー
07/11/21 15:38:38
うわあ・・・キッモ…

484:名無しさん@ピンキー
07/11/21 16:01:50
>>481
仕方ない。兄様=シスコンの方程式はきっとどうやっても崩せまい。そんな朽木兄妹萌


485:名無しさん@ピンキー
07/11/21 19:15:03
朽木兄妹の関係は白夜の気持ち共感、羨ましいが
ルキアにしか萌えない。
と、いうことで本編で貫かれたため服の
結び目切れてトラブルの入浴中シーン並みの露出希望

486:*
07/11/21 21:34:30
本日のルキアタン…(バンクは割愛しました)

URLリンク(ranobe.com)

487:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:42:46
神いつも乙です!本当に感謝です。
左上のルキアたんとアシド顔近いww
まだアニメは見ていないから明日ゆっくり堪能しよう


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