08/02/27 17:46:54
みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
URLリンク(www.nicovideo.jp)
伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい?」
伊藤「次は斬る?」
後藤「どうする?」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか?」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫?」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの?っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの?
もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの?」
後藤「天使が住める国に なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの?」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」
youtube版
URLリンク(jp.youtube.com)
109:名無しさん@ピンキー
08/03/04 22:42:27 Abrl2ySo
110:名無しさん@ピンキー
08/03/08 20:55:53 mb5p1TjX
久々に小説書きたいけど連投規制で書けない
111:名無しさん@ピンキー
08/03/12 05:08:27
>>110
待っている
ぜひ投下してくれ
112:名無しさん@ピンキー
08/03/15 10:12:22
>>110
ワクテカして全裸で待ってるよ
113:名無しさん@ピンキー
08/03/20 19:13:41 cl4VXX7K
114:名無しさん@ピンキー
08/03/26 03:44:57
wktk保守
115:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:27:19 iEtNQ9K+
116:名無しさん@ピンキー
08/04/18 03:27:35
ほす
117:名無しさん@ピンキー
08/05/11 20:21:07
>>105
回収
118:名無しさん@ピンキー
08/05/20 21:34:50
119:名無しさん@ピンキー
08/05/23 00:44:01
保守
120:名無しさん@ピンキー
08/05/25 12:38:58
シンたん可愛いおシンたんw
121:名無しさん@ピンキー
08/05/25 13:14:24 iG1iabAd
シンたんに会いたい…
122:名無しさん@ピンキー
08/05/31 02:58:27
シンたん愛してる
123:名無しさん@ピンキー
08/06/14 18:54:26
シンたん捕虜になるの巻。
ふかふかの天蓋つきのベッドの上にショーツ一枚で横たえられた少女。
両の手首をひとまとめに頭上で拘束するのはシルクのリボン。
秘所を形ばかり包むレースの内側で欲情の塊を模した玩具が媚肉をかき乱し、朱唇から絶えず甘い吐息をあげさせる。
柔らかそうな内股に微かに残る注射痕は、コーディネーター仕様の催淫剤が投与された事を教えてくれる。
「…ン、あ…っ…んっ」
不自由を強いられる象牙色の肌がなまめかしく上気し、うねる。
ささやかな頂で固く芯を持ち紅に色づく愛らしい実は、誰かに噛られるのを待つようで。
「ぁあっ…も、ォ…っお願…い…っ、見な、いでぇ…っ」
華奢な足首にもシルクは巻きつき、細腰を半ば浮き上がらせるように天蓋から吊されていた。
そして、濡れそぼつソコを舐め上げるように視姦する男は、微かな微笑みを浮かべていた。
滑らかな太股の間に胡座をかく彼には、布越しとはいえ愛液の溢れ出す様や玩具をくわえ込みわななく秘唇も隠す術がない。
拘束され、玩具を挿入されてからすでに数時間が経過していた。
…ふと伸びてきた指がぐっしょり湿ったレースにかかり、ソレが秘裂に食い込むように力を加える。
「ひ、ぃあぁあ…っ!」
さらに奥を玩具にえぐられ、刺激に耐えかねたシンが嬌声をあげる。
「ゃあっ…、そんなにされたら…イっちゃう…っ…」
男は微笑みながら薄布を引き裂き、眼下に晒されたソコにしゃぶりついた。
「…っ!」
声も出せず不自由な肢体でのけ反るシンの、身悶える太股を指先で愛撫し、反応を愉しむ。
爪先が反り返り跳ね上がる様が実に愛らしい。
そろりと肢体をなぞり上げ、掌で乳房を包み込むと、か細い悲鳴をもらす。
やわやわと揉みしだき、若い乙女の肌の弾力を満喫する。
「…い、やぁ…っ…ンっ…」
ますます尖る実にふっと笑いを零し、そのまま頂上の果実を捏ねくり回す。
「やぁっ!ヤだっ、引っ張らないでっ」
涙声のお願いにもう一度笑い、今度はガブリとかじりついた。
「痛っ!ヤだっ止めてッ」
知らん顔で両の乳房を歯型と鬱血痕だらけにする作業に没頭する。
「や、だぁ…」
嫌がり身悶える媚態に、いやがおうでも欲情が増していく。
124:名無しさん@ピンキー
08/06/14 18:56:01
69のスタイルでシンに奉仕させながら、秘裂から滴る蜜をたっぷり味わう。
「ん、む…ふぅ…」
自身はシンの口腔内一杯に怒張し、傍若無人に暴れ、唾液とカウパー液が白い肌を汚していた。
秘肉をおし開く指先がふやけそうな程零れる蜜を、わざと高い音をたてて啜り、身体を起こす。
ズルリと腔内から抜け出し、顔を跨ぐと今度は上気した頬に先端をこすりつけてやる。
上気した白い肌に白い淫液が相俟って、いやらしい表情にますます自身の硬度とサイズが増していくのを感じた。
両手で握り、扱きあげる。
「ぁあっ…んっ」
いやらしい顔にぶちまける。頬が額が唇が、余すところなく濃厚な子種に塗れた。
「…は、ぁッ…」
けれどまだ萎えない。反り返ったイチモツは、雄々しく股間にそそり立つ。
「…コレ、…なか、に…ください…」
瞳を閉じたまま紅い唇から紅い舌を出したシンは、顔中滴る精液をぺろりと舐め、ねだってみせた。
「シンの、子宮の奥まで突き上げて…」
蕩けた紅い瞳でソレを見つめ、舌を精一杯伸ばしてしゃぶろうとする表情が淫猥で。
どうやらこのコーディネーターの少女は、快感に抵抗できずついに堕ちたようだ。
ナチュラルに捕らえられ、嬲られた上さらに犯される事を望み、口にするなど。
「はぁっ…も、ぉ…ゆるして…」
秘肉から精液が溢れ出し、白い肌にはところ構わず鬱血痕が残され。
「ぁ…む、ぐぅ…っ」
獣の体位で突き上げられ、悲鳴をあげようとした唇にも男根が突き入れられる。
「んぐっ…む、ふッ、ぁ…」
一気に頂点に駆け上がり、口腔内で膣内で白濁した欲望が弾けた。
「けほっ…は、ぁあっ…ッ!」
間髪入れず仰向けに引き倒され、正上位で最奥まで穿たれる。
「ひィ…っ!あ、ぃあぁあ!」
引き起こされ、対面座位に持ち込まれて衝撃にのけ反った。
無防備に晒された細いのどに噛み付かれ、知らずくわえこまされた欲情を締め上げる。
125:名無しさん@ピンキー
08/06/14 18:57:37
「しっかし強情なお嬢ちゃんだねぇ」
後ろから両手で乳房を嬲る男が笑う。
「さっさと吐いちまや犯されずにすむんだぜ?」
別の指が恥芯を摘み擦り上げる。
「なぁ、コーディネーターのパイロットさんよ?」
喘ぐ唇に男根が深々と吸い込まれていく。
「もう10日目か?輪姦され始めて」
「だな?コーディってなぁ丈夫だよな」
「妊娠しにくいんだろ?いいねぇ存分に犯せるじゃん」
「孕んだっていーんじゃねーの?」
…全身を這い犯す何人もの指先。
「上は情報さえ手に入りゃいいのさ、孕んだって関係ねぇよ」
…つま先やうなじ、背筋を舐め上げる欲望を抑え切れない舌、唇。
「そゆことそゆこと」
…ひくひくと身体中が与えられる快感に反応していた。
「ま、俺たちゃえっちな尋問できるから黙っててもらった方がありがたいがな」
「そうそう、そーゆー事」
「頑張れよコーディネーターのお嬢ちゃん…っ!」
嘯きながら後ろのすぼまりに突き入れた男に、どっと笑い声があがる。
「んっ…、ぐふっ…ぁふぅ…っ!」
唇と秘肉と尻穴で同時に男の欲望を受け止め、激しい揺さぶりに翻弄されているかのような華奢な肢体。
男達は知らない。堕ちた少女は機密を漏らした報酬に、凌辱される事を望んだのだと。
「おら、三つ穴同時射精いくぜぇッ!!」
「…っ…!」
ナチュラル達の性奴になる事を望んだのだと。
126:名無しさん@ピンキー
08/06/14 19:01:35
「はは、全身精液まみれだぜ」
「ま、今日はこんなもんかね?」
「お嬢ちゃん、明日も頑張んなよ!」
全身白濁に浸され、横たわるシンだけが広い部屋に取り残された。
「足りない…ッ」
コーディネーター仕様の催淫剤。
中和剤を投与しないかぎり、ソレは体内で欲情の焔をあげ続ける。
「誰かっ…もっと、はげしく…もっと…ぉ」
ふらふらと部屋の隅に置かれた椅子に近付き、ひじ掛けに隠されたパネルを操作する。
静かな動作音をたて、坐面から現れた長大なソレ。
劣情を身に纏い付かせたままの淫猥な姿でシンは、自らを犯すグロテスクな玩具を喜々として撫であげた。
「ひ…ぁ、あ、おっきい…っ、ぁあ…イイ…っ!」
椅子に腰掛け、玩具を受け入れたシンは、その張り出したカリに、ごつごつした突起に、膣内をえぐり穿たれ身悶えた。
「んぅ、ぐりぐりが…ぁ、キモチイイ、のぉ…」
玩具は最新のSensitiveSensor機能搭載で、思いもよらない動きで少女を翻弄する。
勿論、秘芯と尻穴をも同時に刺激し、被挿入者を快感の坩堝に引きずり込むのだ。
「ぁ、あっ…ひィっ…ッや、あ…ふ、かい…っ」
揺れる腰が止まらない。
両の乳房を自ら嬲り、甲高い嬌声をあげながらシンは一人遊びに耽り続ける。
…後にこの牢獄の監視映像が漏洩し、非人道的拷問の被害者としてシンは世界中に知られる事となった。
「イイ…っ、ナカがすごくイイのぉ…っ!もっと奥まで刳って…犯してえ…ッ!」
しかしそれ以上に艶かしい痴態は、世界中のオナペットとして彼女の名を知らしめたのだった。
127:名無しさん@ピンキー
08/06/17 14:02:59
>>123
職人さんキテタ!!(゚∀゚)
捕らわれのシンたん
帰宅したらじっくり読みます
128:名無しさん@ピンキー
08/06/17 14:04:17
萌えるシンたん小説をありがとう!
129:名無しさん@ピンキー
08/06/18 10:15:47
乱れるシンたんの描写にハァハァ
シンたんは全世界のアイドルになったんですね
130:名無しさん@ピンキー
08/06/19 03:56:26
GJ!!!
淫乱シンたんエロカワユス
ずっと過疎ってた分、投下の嬉しさもひとしお
ありがとうエロい人
131:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:50:50
シンの尻はぷっくりした愛らしさがたまらない。滑らかで掌に吸い付くような肌は、けれどココだけじゃない。撓わに熟れた、多分ちんぽを挟んで扱けるだろう程の乳房も最高級の肌触りだ。
血の色が透けそうな白い肌は、しかし不健康な陰は持たない。独特の色香を醸し出すだけだ。
形の良い手足も、くっきり括れた華奢な腰も、勿論愛らしい目鼻立ちも、それぞれが引き立てあい彼女を形作っている。あぁ俺達は本当に彼女が好きなんだ。むしろ愛している。
だからこそ彼女の願いを叶えてやるべく、とある計画を実行に移す事に、躊躇は無かった。
「ちょっ…何ッ?!」
一人で公園を歩く彼女を5人掛かりで茂みに引っ張り込む。
「ヤだッ離してっ…!…アンタ達誰なの?!」
いくら暴れたって所詮女の細腕。野郎5人に腕力で敵う訳がない。薬物を染み込ませた布を押し当てると、彼女はあっさり意識を失った。くったりあおのいた細い首筋に吸い付きたくなる衝動!
いや、此処はぐっと堪えよう。意識を取り戻してもしばらく彼女は自由に動けない。さぁ、俺達が用意した鳥籠へいやらしくも愛らしいお姫様をお連れしようか。
132:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:52:32
「ぁ…ん…ぅ、ココ…何処…?」
巨大なベッドの上で意識を取り戻したシンは、四方の壁に飾られたスチールに気付き悲鳴をあげた。
「や、ぁ…やだ、いやぁ…止めてッ!」
いやらしい自分のパネルだらけだからか。びっくりしているんだろう。何を今更…まぁ性交中や局部のアップ等、卑猥な画像が大半だからな…さすが全世界のオナペットと褒め讃えるべきだろう。
本当にいやらしい子だ、君は。このスチールなんて精液まみれだし、中で出したデカいのを引き抜かれたばかりなんだろう。下の口がぽっかり開いて白い涎を垂らしている。あぁ、乳首もたってるな。
こっちでは極太ちんぽを美味しそうに頬張って、愛液を滴らせヨがり啼いている。
「ヤぁっ…!止めてッ…言わないで…っ!」
だが事実だろう。このスチールは全部合成じゃない。
君はちんぽが大好きで、ココにぶっとくてかちかちのを嵌めて欲しいんだろう?前から後ろから上から下から思う存分犯されるのが好きなんだろう?淫乱シン・アスカ!
「や、ぁ…ち、ちがッ…」
違わない。君は本当にいやらしい女の子だ。何処もかしこも好きなだけ犯されたい、男達に輪姦されてめちゃくちゃにされたいと思っているんだ。
このスチール…二輪挿しされた上両手でもちんぽを扱いてヨがってる。今までまんことアナルとお口で何本くわえた?何リットル精液飲んだんだ?
言葉で嬲り頬を撫でてやると、紅の瞳が潤み、涙が一筋伝い落ちた。
「ぃゃぁ…ち、がぅ…っ…」
ふるふると首を振り、弱々しい否定を繰り返す姿がまた嗜虐心をそそる。徹底的に犯し尽くし従わせ、俺達の性交奴隷にしてしまいたくなる。
心配しなくても今夜は眠らせやしない。例え君が意識を失っても、そのまま輪姦し続けてあげよう。嬉しいだろう?
「ぃや…いや、いやぁやめてっ!…ゆるして…おねがい……」
ふ、すぐにもっともっととねだりだすんだろうに。君の相手に相応しい、絶倫揃いの我々だ。たっぷり愉しみたまえ。いや…言うまでもない事か。
133:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:54:31
全裸に剥いた彼女の、両手足の指からゆっくりと責め始める。一本ずつ舐め上げ、唾液まみれにしながら徐々に中心へと。シンは指先も敏感らしい。ひくひく全身が反応している。
触れてもいない乳首が充血し、秘唇からはとろとろと甘い香りの愛液を零し始めた。
想像通り、感度のイイ肢体。今夜はありとあらゆる性感帯を責め続け、5人でたっぷり可愛がってヨがらせてイかせてやる。
「ぁ…や、ぁんっ…ゆ、びばっか…」
指舐めだけでこんなにココから溢れさせているのは何だ?
「ひ…っ!」
指を二本、揃えて突っ込んでやると媚肉がしっとりと絡み付いてきた。ほぉ、ココは美味そうにくわえ込むな。
ん?こっちはどうだ?…後ろの口もひくついてるな、くわえるものが無くて焦れているようだ。どれ。
「や!ソコっや、めて…」
ん、あっさり一本…二本だな。君から溢れ出す体液で、しっかり解しておこう。あぁ、こちらも肉が絡み付いてくる。よく慣れたアナルだな。しょっちゅうココでもくわえ込んでいるんだろう?
「違っ…や、おねがい、っ…お尻、は、ぃやぁ…」
ヨがりながら言われてもね、説得力が無い。アナルを解されているだけで、ますますこっちも濡れているしな。…気持ち好いならそう、素直に口にしてくれないか?
「ぁっ、ぁあ…、ひ、は…ンっ」
さて、次はココだ。…まずは剥いてあげよう。
「あっ!や、ぁあっ!!」
ココも好いようでなによりだ。ではこちらはこうしてあげよう。
「ぁひィっ!」
いきなりMAX状態のバイブを押し当てると全身が撥ねた。ほぉ、やはりココも敏感だな。腰がびくびくしている。こうしたらどうだい?
「は…ぁあ!ぁああ…あ、あヒィ…ぁあぁッ!」
バイブをそのままに、媚肉に三本指を突き入れ絡み付く肉を掻き回すと、軽く絶頂を迎えたらしい。四人がかりでしゃぶられている指先まで痙攣させヨがり悶える。
「や、やぁああッ…いゃあぁ!」
びちゃびちゃと音をたて、潮を噴き始めた。シーツがぐしょぐしょだぞ、悪い子だな君は。…お仕置きが必要だな。
「…ャだぁ…や、めて…」
特注の透明極太バイブを二本取り出すと、みせつけるように両頬に押し当てる。
「ぃゃ…い、やぁ…」
ヨがって溢れさせた涙と唾液を絡めたソレを、ゆっくりとまずは下の口の奥まで飲み込ませる。
「ぁ…ゃ、あ…おっき、い…」
荒い息をつく身体を両膝を肩まで持ち上げて二つ折りにし、二本目を尻穴に押し込んでいく。
134:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:56:25
「あ!…や、っめ、…っ、なか、で…ぁあッ!!」
膣内のバイブと擦れあわせながら、根本まで挿入し終わる。さぁ視姦タイムだ。透明の玩具に犯された秘肉が蠕く様を、じっくり拝見しようじゃないか。
「ああぁあッ!やぁッ、ヤ、めて…っ!とめて!!…ッあ、ひぃ、イやぁッっ」
スイッチを入れた途端、不自由な肢体が撥ねる。四肢を押さえ付けられ、二本の玩具に犯されるソコを煌々たる灯に晒し、ヨがる。あぁ…イイんだな、シン。バイブにあわせて腰が揺れている。
想像していた通りだ。
バイブに仕込んだカメラで胎内の肉がくわえ込む様子の録画もしてある。後でソレを見せての羞恥プレイも必須だからな。勿論シンをこの部屋に拉致した瞬間からの映像も。
「あ、ぁあー…!や、あ…!」
溢れる愛液を皆で争うように舐めとる。しかすそろそろ本物の逸物で愉しませて差し上げねば、な。
「ひィっ…ぅ、ンっ…」
ソコからずるりと愛液と腸液にまみれた玩具を抜き取る。ぽかりと口を開けて…淋しいんだな?くわえたいんだろう?今度こそココに精液を存分に飲ませて欲しいんだろう?
「は…ぁ、…ンっ」
くたりと力の抜けた身体を抱き起こし、俺は前に。もう一人は後ろにスタンバイする。他のメンバーが天井から伸びる手枷で細腕を拘束し、膝立ち状態で位置を固定した。
「ぁ…な、に…?」
朦朧としている彼女の足を思い切り開き、俺の一物を一気に最奥までずっぽり突き入れる。
「ひぐっ!…ふ、ぁあっ…!」
のけ反り突き出される乳首に歯を立てる。しまった、今夜はこの愛らしい甘い実を構ってやっていなかったな。まぁ夜は長い。今からたっぷりココも愛してやればいいだけのことだ。
「ぃ、…やァ…っ!!」
尻にも逸物がずぷずぷと侵入を始めた。俺のと中で擦れながら、奥へ奥へと侵入していく。
「ゃだっ…ぬ、いてっ…!」
コーディネーターとしては小柄な彼女の身体は、交互に抜き差しを繰り返し両穴を犯す俺達の一物だけで支えられている。つまりそれだけ奥の奥まで侵入されているという事だ。
「あ、ぁひ、ぃっ…や、ぁ…」
そろそろだな。改めて腰を押さえ付け、快楽の頂点を目指し更に激しく入口から最奥へ余す処なく擦り上げる。今夜の為に禁欲した俺達だ。こってり濃厚な淫液を味わってもらわなくては。
「ぁ、ぁ…イくっ…イっ、ちゃ…うぅっ…!!」
淫らな肉に締め上げられ、隅々までたっぷりと精液を飲ませてやる事でそれに応えてやる。
「…ぁ、つぃ…あそこ、も…おしりも…ッ」
二、三度腰を揺すり上げ一滴残らず注ぎ入れると、まだ硬度を保つソレでぬちぬちと掻き回す。
呼応するかのようにひくひくと少女の肉体は小さく痙攣を繰り返していた。一気に両穴から引き抜く。
名残惜し気に…いや、物足りなさ気に絡み付き締めていた秘肉から、どろりとした精液が糸を引きながら零れ落ち、シーツに新しい染みを作った。
135:名無しさん@ピンキー
08/06/22 00:58:29
「…って感じでね。淫靡にやりたいんだけど、どうかな?」
「却下!却下却下断固却下!」
「なんで?イイ感じだと思うよ?」
「よくないっ!!」
「やだもー暴れないでよシンってばー」
「じゃあ大人しくするからルナがやって!」
「やっだーじょーだんきっつ~!アンタの為の企画なんでしょ?オナペットちゃん♪」
「そうだ。君の為の企画なんだよ、シン!!プラントの少子化対策の為なんだ!」
「嵌まってるよ~出ちゃいなよシン。試写会には呼んでよね♪」
「まぁ、楽しみですわ♪」
「ほら、みんな期待してるんだ。スタジオもスタッフも押さえてあるし…シン?何震えて…?」
「アンタって人は…」
「うん?手回しいいだろう?」
「ほーんとにね~さぁっすが元赤服♪」
「…でっ…」
「?…なんだ?」
「出てけーっっ!!二度と来るなぁッ阿呆アスランッ!!!」
「なっ…シン、何故だ?!」
「まだ解らないんだ、アスランってほーんとお間抜けだね~」
「あらキラ。アスランがお間抜けなのは生れつきですわ?」
「ラクスひどーい」
「ま、事実は耳に痛いもんですよ。ね?」
「アンタ達も出てけーーっっ!!」
「あ、八つ当たりだ」
「とばっちりとも申しますわね?わたくし達も退散いたしましょう♪」
…今日もプラントは平和です★☆★
136:名無しさん@ピンキー
08/06/22 01:01:43
オチをつけずにおれない関西人…すみません
137:名無しさん@ピンキー
08/06/22 13:36:09
>>131
これはいつ発売ですか
素晴らしい脚本家のあの人と職人さんGJ
138:名無しさん@ピンキー
08/06/23 11:55:48
ここの小説永久保存版だよ、これすげぇ!!
萌えという感情が沸々やってきた気がしまする。
139:名無しさん@ピンキー
08/07/01 07:27:38
PC規制でなかなか書き込みできんけどGJ!
ハアハアした
140:名無しさん@ピンキー
08/07/10 18:35:54 ZdbKgZP2
ほすほす
141:名無しさん@ピンキー
08/07/27 21:01:42
まだほす
142:名無しさん@ピンキー
08/08/08 18:25:20 BB5j40Uz
ほすほす
143:名無しさん@ピンキー
08/08/14 08:11:02
AGE
144:名無しさん@ピンキー
08/08/16 16:46:11
シンたん可愛いよシンたん
145:名無しさん@ピンキー
08/08/19 18:04:01 5MiCqj/Z
保守
146:名無しさん@ピンキー
08/08/31 01:38:38 WJljCn4d
ホッシュ
147:名無しさん@ピンキー
08/09/01 08:10:13
シンたん誕生日おめでとう!
皆から忘れられても、自分だけは覚えてるからね
148:名無しさん@ピンキー
08/09/02 20:02:22
誕生日プレゼントと称して、あやしい薬入りのお菓子や
大人の玩具で色んなことされるシンがいそうだな
149:名無しさん@ピンキー
08/09/10 00:31:55
保守
150:名無しさん@ピンキー
08/09/14 21:48:27
シンかわいいよシン
151:名無しさん@ピンキー
08/09/18 11:55:55
保守
152:名無しさん@ピンキー
08/09/25 14:59:45
シンたん(*´Д`)ハァハァ
153:名無しさん@ピンキー
08/09/30 13:07:14
保守
154:名無しさん@ピンキー
08/10/13 23:08:08
ほす
155:名無しさん@ピンキー
08/10/17 15:12:27
黒キラ×シンいいよー
もっと読みたい
156:名無しさん@ピンキー
08/10/29 03:10:08
ほすあげ
157:名無しさん@ピンキー
08/11/11 19:58:20 taesgwbd
職人さんこないかな
158:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:46:06 DOVJG/UI
しんたんもえー
159:LLLLL#
08/11/16 21:36:46
sinn
160:名無しさん@ピンキー
08/11/20 18:07:53 F7XrkR9i
保守あげ
161:名無しさん@ピンキー
08/12/02 01:03:37
あげ
162:名無しさん@ピンキー
08/12/07 16:54:13
しんたん
163:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:00:41
ミニスカサンタコスのシンたん来てよ
164:名無しさん@ピンキー
08/12/22 12:14:42
保守
職人さんこい!
165:名無しさん@ピンキー
08/12/26 18:41:36
グッズが出る度にシンたん可愛くなってるね
166:名無しさん@ピンキー
08/12/29 17:15:16
保守
167:名無しさん@ピンキー
08/12/31 22:05:10
しんたん
168:名無しさん@ピンキー
09/01/06 19:45:37
保守
169:名無しさん@ピンキー
09/01/07 22:24:08
hosyu
170:名無しさん@ピンキー
09/01/12 02:07:00
保守
職人さんは来ないのかな・・・・カナシス
171:名無しさん@ピンキー
09/02/04 19:59:01
シンたんかわいいおシンたん
172:名無しさん@ピンキー
09/02/16 12:52:11
ツンに惚れた
173:名無しさん@ピンキー
09/02/16 12:52:54
そかそか
職人かもん
174:名無しさん@ピンキー
09/02/17 14:44:45
職人期待期待じゃなくて
自分でちょこっと何かやってみようぜとかいってみる
175:名無しさん@ピンキー
09/02/22 20:07:33
現役じゃない自分に出来るだろうか…
176:名無しさん@ピンキー
09/03/14 17:07:02
ほす
177:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:35:31
(´・ω・`)
178:名無しさん@ピンキー
09/03/18 17:30:46
(・∀・)
179:名無しさん@ピンキー
09/03/27 16:25:32
しんあすか
180:名無しさん@ピンキー
09/04/08 22:55:44
明日か?
181:名無しさん@ピンキー
09/04/10 15:41:00
秦飛鳥
182:名無しさん@ピンキー
09/04/10 15:47:23
泰飛鳥
183:名無しさん@ピンキー
09/04/20 00:03:41 BxlWN+fk
シンタンにちゅっちゅしたいお
184:名無しさん@ピンキー
09/05/22 21:11:08 ETpJ/GPy
シンたんのぱんちゅはイチゴ柄
異論は認めない
185:名無しさん@ピンキー
09/06/09 20:33:19
ほ
186:名無しさん@ピンキー
09/06/11 10:15:23
しゅ
ラクスさまには順序よく聞きたいことたくさんあるのに…
187:名無しさん@ピンキー
09/06/18 20:38:54
シンを調教したい
188:名無しさん@ピンキー
09/07/08 21:42:49
ポイント高め
189:名無しさん@ピンキー
09/07/23 22:57:51
書きたいよう
書きたいよう
書きたいよう
書きたいよう
書きたいよう
書きたいよう
書きたいよう
もう限界ですお…
誰か変わりにアスカを供給してください
190:名無しさん@ピンキー
09/07/23 23:04:17
×変わり
○代わり