08/07/07 14:43:47
>933
(頭を預けてくるハサハを抱き寄せながら、軽く口付けて)
…お兄さんのこと、名前で呼んでくれないかな?
普段はお兄ちゃんでもいいんだけど…やっぱり、知っておいて貰わないと。
(その態勢のまま、小声で囁く)
(今更ながら、自分の名前を呼んでもらおうと。それは、ずっと一緒にいたい思いの現われで)
…セシル。それがお兄さんの名前。…呼んでくれるかな、ハサハちゃん?
うん、ハサハちゃんのもとってもよかった…ありがとう、ハサハちゃん。
(起き上がってタオルを取れば、それでハサハのお尻を優しく拭いて)
…さて、ハサハちゃんの具合もよくなったところで、お買い物に行こうか?
朝ごはんを買って…二人分の食器も買わなくちゃね?
たくさんお買い物するけど、ハサハちゃんも付き合ってくれるよね。
(シャツに袖を通しながら尋ねる)
(二人分の食器…それは、ハサハと自分でお揃いのモノが使いたいから)
(これからずっと一緒にいるのなら、部屋の内装も明るくしたい…色々考えながら、軽く微笑む)
【それでは、そろそろ〆になりますね】
【名残惜しいですが、そこをぐっと我慢してお別れしたいと思います】
935:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 14:57:51
>>934
…セシル…おにいちゃん…
(お兄ちゃん、とつけて首を横に振り)
セシル…だいすき…
(抱き寄せられて口付け、それを受けながらお兄ちゃんの名前を初めて知り)
(セシルと何度も呼びながらハサハからも優しくキスをする)
んっ!んぅ…
(お尻を拭いてもらいながら少しだけ気持ちいいと思って)
(拭かれている間もお尻を揺らして誘うようなかっこうになって)
うん…セシルと…ずっといっしょだよ…
ハサハ…セシルとけっこん、するんだから…
(ぎゅっと抱きつき、満面の笑みを浮かべたまま結婚するとまで言いだして)
(完全に懐いてしまった様子のハサハは、新しい主人の元から元の主人のもとへ帰る事はなかった…)
【こんな感じで締めました!】
【とても長い時間一緒にロールを回すことができてとても楽しかったです】
【またお会いできたら、その時はまた可愛がってもらえたら嬉しいです】
【本当に長い時間ありがとうございました】
936:セシル ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 15:10:13
>935
(名乗った名前を呼び捨てで呼ばれて、うれしそうにする)
(お兄ちゃんとしてではなく、一人の男として意識されているのだと、そう思って)
ハサハ……大好きだよ、俺だけの、ハサハ…。
(一人称も自然と変わり、自分も呼びながら触れる口付けを飽きることなく続けて)
…こらこら。そんなにお尻を振っちゃあ、まだしたいのかなって勘違いしちゃうじゃないか。
それとも、ハサハはまだシタいのかな…気持ちよくなる、二人だけのマッサージをさ。
(からかうように言いながらお尻を拭き終えれば、ぎゅっと抱きつかれて)
むっ…言おうとしたことを、先に言われちゃったな。もちろん、大歓迎だよハサハ。
二人で夫婦になって、たくさん愛し合って…可愛い子供に囲まれよう?
(柔らかい笑顔を返しながら、ぎゅっと抱きしめる)
(その表情は、お互いに本当に幸せそうで…優しくキスして、互いに幸せに浸り続けるのだった)
【では、こちらもこんな感じで。蛇足っぽいですけどね】
【こちらこそ、長期に渡って付き合っていただいてとても感謝しています】
【そうですね、機会があればぜひ…マッサージされたくなったら、呼んでくれても構いませんよ?】
【可愛いハサハちゃん、ごちそうさまでした】
【お疲れ様でした、また巡り合える事を祈りつつ…失礼しますねノシ】
937:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:20:40
【この前はすみませんでした…もう一度待機します。】
【プロフィールは>>866です】
938:名無しさん@ピンキー
08/07/07 19:23:24
>>937
お相手いいかな?
プロフは>>886だよね
939:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:25:51
【はい、そうですよ。】
【何か希望とかはありますか?】
940:名無しさん@ピンキー
08/07/07 19:28:10
スパッツはいてもらって、最後は本番もしてみたいかな
お尻の穴は触るのもダメってこと?
941:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:33:52
>>940
【後ろの穴は触るくらいなら大丈夫です。】
【わかりました、では最後までということで…】
【服装のほうも了解しました。】
【よろしければこっちから書き出ししますが…】
942: ◆r6h97528fM
08/07/07 19:35:16
【わかりました、指で触るまでにしますね】
【書き出しお願いします。あとこっちもトリップつけました】
943:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:39:44
>>941
あ、あの……こんにちは…
(ドアを開けて遠慮がちに中に入る)
(お勧めということで言われるがままに来たお店なんだけど…
なんだか薄暗くて誰もいないんじゃないかと不安になりながら)
すみませーん、誰かいますかー……?
(奥のほうに呼びかけてみる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
944: ◆r6h97528fM
08/07/07 19:44:59
(しばらくすると、奥のほうから男が駆けてくる)
えっと、君は…マッサージを受けに来たのかな?
それじゃ名前と、マッサージを受けたい箇所を教えてね
(真朝が質問に答えている間、じろじろと胸やスパッツに包まれた太ももを観察している)
ん、どうするかだいたいわかったよ
準備してくるから、これでも飲んで待ってて
(ペットボトルのお茶を差し出す)
(開封済みで、中には媚薬が入っているが一目ではわからない)
945:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:51:24
>>944
(しばらく待っている遠くから男の人がやってきた、今日はお休みじゃなかったんだとほっとして)
は、はい…そうです……
(気弱そうな瞳を名無しさんに向けて返事をした)
えっと……藤井真朝っていいます。
(もしかして名無しさんは私の事知ってるかなって思いながら)
今日は、その…なんだか疲れがたまっているらしいので…
…下半身のほうを中心にお願いします。
そうですか…?
あ、ありがとうございます。
(名無しさんからお茶を受け取り一口飲む)
(中に何が入っているかなんて知らずに半分くらい飲んでしまった)
ふう………
(息をついてあたりをきょろきょろと見渡す)
946: ◆r6h97528fM
08/07/07 19:54:50
(真朝がお茶を全部飲み干した頃、ようやく男が戻ってくる)
いや、ごめんごめん
久しぶりのお客さんだったからね、準備に戸惑っちゃったよ
(真朝の名前を聞いても、誰だかわかっていない)
(薬の効果が出始めたのか、顔を赤く染めているのを確認)
それじゃ、奥のほうへ…台があるからうつ伏せになって
(なぜか真朝を先に行かせる)
(後ろから男が着いていくが、目線はお尻に釘付けのようだ)
947:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:01:47
>>946
…はい、わかりました。
(名無しさんに促されるまま奥に進む、すごくまとわりつくような視線を感じるが気にしないようにして)
(スカートがひらひらとなびくと大きなお尻を包むスパッツがちらちらと見えていた)
(それには気づかないまま歩いていき)
ここで、いいんですよね?
(そして言われたとおりに台の上に横になった)
(そういえば…まだ視線を感じる)
(むっちりとしたお尻に注がれるねちっこい視線に寒気がしてしまった)
(でも向こうはお仕事なんだから変な事はしてこないだろうと思い)
じゃあ、お願いします……
(顔だけ名無しさんのほうに向けて)
948: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:06:20
(真朝の視線を感じ、慌ててお尻から目を離す)
それじゃ、始める前に…
(注射器を取り出し、真朝の腕に注射する)
(中には弛緩剤が入っており、体の力を奪っていく)
これはね、緊張してる人をリラックスさせる薬なんだ
真朝ちゃんの身体がガチガチに固まってたからね…
じゃ、下半身のマッサージを始めるよ
まずは少し邪魔だから、スカートを下ろさせてもらうね
(スカートに手をかけ、スパッツ一枚にする)
(お尻には下着の線が入っていないのを確認して、ニヤリと笑う)
949:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:14:42
>>948
…………いたっ!
(いきなり腕に注射されてびっくりしてしまう、痛そうな顔をして名無しさんをもう一度見る)
痛いです…急にこんなこと……
それに…何を打ったんですか…?
(まだ効果は出ていないのか身体を普通に動かしながら)
……そうだったんですか…ちょっとびっくりしちゃいました。
(名無しさんの言葉をあっさりと信じてしまったのはあまり物事を疑わないタイプだからなのだろうか)
…わかりました……
(いよいよと前を向き直る、名無しさんはスカートをゆっくりと下ろしていき下半身をスパッツ一枚にしてしまう)
…………
(ボリュームのある桃尻を見せながらマッサージしてくれるのを待った)
【パンツははいてますよ……】
950: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:20:57
打つ前に言っておいたほうがよかったね、ごめんごめん
(謝りながら、太ももを包むように両手を置き、さすっていく)
(スパッツの上からでも、柔らかさが伝わっている)
太ももが少し張ってるみたいだけど、真朝ちゃんって何かスポーツやってる?
いや、普通の女の子に比べたら、少し筋肉が発達してるかなって思ったからさ
(少し力を入れて、太ももをさすってみる)
(薬が効いてきたのか、心なしか真朝の息が荒くなってように思える)
【だよねwごめん】
951:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:29:37
>>950
いえ…もう気にしていませんから。
(本当は文句の一つでも言うべきなのかもしれないが気弱さのせいかそれすらもできなかった)
(すべすべと柔らかく程よく肉がついた太ももを撫でられると身体をぴくっと震わせた)
んっ……ふあ…あ……
(ちょっと触れられただけなのに敏感に反応してしまう)
(まさかさっき飲んだ薬のせいだとは知らずに動く指に気持ちよさを感じていた)
あ、はい…フットサルをちょっと……
(弾力のある脚をゆっくりとさすられ顔を赤くしていると名無しさんから問いかけられたから)
(頭がぼーっとしていたけどそれに答える)
はあ…んっ……何か、変な感じです……
(息を荒くしながらうごめく手に耐える、これはマッサージなんだと自分に言い聞かせながら)
952: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:36:57
フットサルか…室内でできるサッカーみたいなやつだっけ?
ポジションはどこ…って聞いてもよくわからないかもしれないけど
(薬の効き目を確信し、太ももの付け根に手を移す)
(ゆっくりと太ももの肉の柔らかさを感じ取るように揉むと、時折指が秘所に擦れる形になる)
何か変…?気持ちよくなってるなら、それはマッサージの効果があるってことだからね
息が荒くなったり声が出そうになったりしたら、恥ずかしがらずに出して良いよ
無理に我慢すると体が緊張して、マッサージの効果が薄れちゃうから
ああ、リラックスできるように最初にこれをつけさせればよかったね
(隣の棚から目隠しを取り出し、真朝の視界を奪う)
これでよりリラックスできると思うよ…
(再び太ももの付け根を中心にマッサージ)
953:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:43:46
>>952
はい…そんな感じだと思います…
(頭がくらくらしていた、眠いのとはまた違う…注射のせいだろうか)
ポジションは……キーパー…です……
ひゃあ…んっ……
(名無しさんの手がさらに上に進む、これ以上上に行ったらお尻に触れてしまいそうなところまで来ていた)
そ、そう…です……か? そうです…よね…
(こういう効果があると聞かされると少し安心したようで)
(でも、名無しさんに目隠しをされると視界が真っ暗になり再び不安になってしまう)
あのっ…これは、いいですから………!?
(目隠しをとるため手を動かそうとしたが手が動かない、全身にまったく力が入らないみたいだ)
な、なんで……?
(何も見えないのにきょろきょろしながら)
954: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:50:18
キーパーか…それならどんな感じかはわかるよ
じゃあチームの最後の砦として、頑張ってるんだね
下半身が張ってるのは、常に姿勢を低くしてるからかな…?
(もう片方の太ももに手を置いて、同じようにマッサージ)
(やはり時折、秘所に指が当たっている)
(今度は割れ目にそって何往復するほど、明確に指を当てているのがわかる)
あれ、体が動かないかな?
しょうがないよ、あの薬はちょっと強めだからね…
目隠しは個人的にはしたほうがいいと思うし、そのままにしておくから
(太もものマッサージに一区切りをつけ、手が離れる)
(視界を奪われた真朝が両手を感じたのは、お尻の上だった)