Hなマッサージを受けるスレat EROCHARA
Hなマッサージを受けるスレ - 暇つぶし2ch807:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 21:58:32
>>797
あ…ああ…
(ぴくぴくと体を震わせながら限界まで達した尿意を解き放ち)
(ぱしゃぱしゃと勢いよく排尿する事の気持ちよさが人に見られているから気持ちいいように思え)
(口をパクパクとさせながら排尿の気持ちよさを体全体で実感する)
…あ…おにいちゃ…
(少量に残っている尿まで出させようとする指の動きに体が逆らえず、指先を伝うようにちょろちょろと尿がこぼれる)
…ぐす…
(排尿し終わって冷静に戻っていくと今の状況の恥ずかしさに顔が赤く染まり)
お兄ちゃん…きもの…なおしても…いい…?
(息を荒くしながらはぁっと深く息を吐き出し、乱れた着物をもう一度着てもいいかと尋ねる)

んっ!んん!!
(排尿が終わる…そう思った瞬間、口の中に大量の精液が吐き出され)
(最初から飲もうと思っていて構えていた事もあり最初のうちはごくごくと飲むことができたが)
(想像以上の量にほっぺたが限界までふくらみ、頬を限界まで膨らませながたこくこくと喉を鳴らし)
(少しずつ精液を飲み込み、最後の一滴までこくんと喉を鳴らして丁寧に飲み込む)
…へんな…あじ…
(舌を出しながらけぷっと小さな月賦を漏らし、片手で口元を押さえる)

808:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 21:59:15
【2秒違いですね!ナイスタイミングでした!】
【今夜もよろしくお願いします!】

809:748 ◆hFV6OTGXO6
08/06/30 22:00:14
【と、同時でしたね。奇跡的なタイミングw】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【今からレスを書きますので、お待ちください】

810:748 ◆hFV6OTGXO6
08/06/30 22:08:00
>807
(互いの放出が終わって、ひとまず快感の余韻から醒める)
(腕についたハサハのおしっこを着物で拭いながら、精液の残滓を零す先端を乳首に擦りつける)
ハサハちゃん、全部飲めたんだね?これでハサハちゃんのお肌も、もっとピチピチになるよ。
はは、美味しくはなかったかい?でも、良薬口に苦しって言うんだから…それだけ、効果覿面だよ。
(ハサハの頭を褒めるように撫でていると、着物を着ていいかと尋ねられて)
…お兄さんに裸を見られるのは、恥ずかしいかな?
でも、あくまでもマッサージのためだから…絶対着るっていうんじゃないのなら、今のままがいいかな。
(完全に脱げたわけではなく、袖を通したまま前が肌蹴ているという、扇情的な格好)
(その姿をもっと見ていたくて…そして、そのままもっと恥ずかしいことをさせたいという欲求が強い)
(それでも、最終的な決定はハサハに託す。自分の我が侭を押し付けて嫌われては、元も子もないからだ)

811:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 22:20:23
>>810
はぁ…はぁ…
(熱くなった体を冷ますように大きく呼吸を繰り返し、体をリラックスさせ)
(乳首に擦りつけられた精液を指に取り、ねばねばと伸ばしてみて不思議そうに見つめている)
うん…それに…お兄ちゃんも…きもちよさそう…だったから
嬉しかったの…
(静かに言いながらにっこりと笑いながら射精してもらえてうれしかったと伝える)

…うん…
(小さな声で同意して、着物で体を隠すように包む程度に直し、帯だけは締めず)
(おしっこをした後の少しだけ寒いような感覚にぶるっと体を震わせる)
お兄ちゃんが…脱いでっていったら…ハサハ…ちゃんと脱ぐから…
(おしっこまで見られて、それでずっと裸体を見せているのは流石に恥ずかしくて)
(少しだけ自分を落ち着かせたいという考えもあって着物に体を隠しながらほっと息をつく)

812:748 ◆hFV6OTGXO6
08/06/30 22:30:19
>811
ハサハちゃん…君は本当にいい子だね。
(優しく接していても、結局は自分の欲望を押し付けているだけなのに)
(そんな自分ににっこりと微笑んでくれるハサハに、笑顔の奥で罪悪感を感じながら)
…ハサハちゃんにももっともっと違うマッサージをして、いっぱい気持ちよくしてあげるからね?
(まだ精液の匂いの残る唇に、軽く口付けして慈しむように髪を撫でる)

(幼い裸体が着物に隠されるが、ハサハの言葉にほっとため息をつく)
(嫌われたわけでもなく、小休止という雰囲気に自然と身体も安らぐ)
ハサハちゃんが落ち着くまで、ちゃんと傍にいてあげるから。続きが出来そうだったら、言ってね?
(自分も脱いでいた下着を履きなおして、小さな机の引き出しを開けて小箱を取り出す)
(蓋を開ければ、ぎっしりと飴玉が詰まっている。その中身をハサハに見せて)
ハサハちゃん、こういうのは好きそうだから。どれでも、好きなだけ食べていいよ?
(飴玉には何も仕込まれていない。これは真実、ハサハへの思いやりの現われだった)

813:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 22:37:46
>>812
…???
(どうして優しいといわれるのかわからなくて、首をかしげて不思議そうに見つめる)
(そうしていると不意に唇に唇を重ねられ、少し驚きながらも抵抗せずにそっとそれを受け止め)
うん…ハサハの事、いっぱいまっさーじしてね…お兄ちゃん…
(またマッサージしてくれると言ってもらえ、嬉しそうに微笑みながら返事を返す)

あ…うんっ
(引き出しの中から出てきたたくさんの飴、それをみて尻尾を揺らしながら嬉しそうに笑い)
(イチゴの味がする飴をころりと口の中に入れ、ころころとそれを転がしながら味を楽しむ)
(そしてその飴が口の中で溶けて、口の中の精液の臭いも消え去った頃)
…お兄ちゃん、まっさーじ…する…?
(また気持ちいいことをされる…そういう期待を込めたような眼でお兄さんを見上げる)

814:748 ◆hFV6OTGXO6
08/06/30 22:45:25
>813
(飴玉を見て子供っぽく喜ぶハサハに、笑顔を見せながら)
(自分も同じ飴玉を口に含んで、ハサハと一緒に味を楽しむ)
(飴を舐めながら他愛もない話をして、笑いあう。それだけを聞けば、仲のいい兄妹のようで)

…そうだね、ハサハちゃんが大丈夫なら、マッサージの続きをしようか?
(小さく残った飴を噛み砕いてから、ハサハの横で身体を起こす)
着物は着たままでいいから、ベッドの上で四つん這いになってくれるかい?
そうして、お尻を突き上げるようにして…着物を捲って、お兄さんに可愛いお尻を見せてね。
今からするのは、お尻のマッサージだから。恥ずかしいだろうけど、きっと気持ちいいよ…。
(すでにハサハが寝ている間に嘗め回したりもしているのだが、今度はハサハ自ら曝け出させようと)

815:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 22:51:42
>>814
(他愛もない話、それでもハサハの心を解していくのには十分で)
(マッサージ中におもらしをした自分と普通に接してくれるお兄ちゃんのような存在をもっと知りたいと思い)
(それと同時に完全に信頼をするようになったようだ)

う、うん…
(特に反論も、抵抗もなく素直に言われたままの恰好をとり)
(着物を両手で持ち上げてお尻を見せるようにする)
……お尻のまっさーじ…?
(ベットに頭をつけるようにしてお尻を高く上げる)
(その格好だとお尻の肉を左右に広げなくてもお尻の穴が自然を見えているようになって)

816:748 ◆hFV6OTGXO6
08/06/30 22:57:53
>815
そう、お尻のマッサージ…おっぱいはさっきしたからね。
おっぱいだけ大きくなっても、他が今のままじゃアンバランスだから…お尻もね?
(ハサハの後ろに回ってベッドに腰掛ければ、ちょうど目の前に突き出されたお尻があって)
(白くすべすべしたお尻の肉だけでなく、その窄まり、しわの一本一本まで見ることが出来る)
じゃあ、まずは軽く撫でるからね。くすぐったくても、動いちゃダメだよ?
(言い含めてから、ハリのある尻肉に両手で触れて、円を描くように撫で回す)
(すべすべした尻肉は掌に吸い付くようで、思わず感心するような息を吐く)

817:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 23:08:04
>>816
う、ん…平気だよ…
(くすぐったくても、恥ずかしくても動かないから…そう約束してベットのシーツをきゅっと握りしめる)
(本当はすごく恥ずかしくて、折角仲良くなったお兄ちゃんにこんな恥ずかしい場所は見せたくなかった)
(お尻の手入れを普段からしているわけもなく、ハサハの汗のにおいが少しだけ男の人の鼻に届いてしまう)
ん…んぅ…
(お尻を揉まれながらぎゅっと目を閉じて恥ずかしさを我慢して)
(尻尾はせわしなく動きながらくねくねとハサハの上で踊っているように動き続けている)

818:748 ◆hFV6OTGXO6
08/06/30 23:19:59
>817
んっ、ハサハちゃんの匂いだ…やっぱり、恥ずかしいかな。お尻を見せるのは。
(お尻に浮かんだ汗の匂いを嗅ぎながら、ハサハの心のうちを見透かしているように言う)
でもね、ハサハちゃん。お兄さんはこうしてマッサージできていることが嬉しいんだよ?
だって、恥ずかしくてもこうしてお尻を向けてくれる…それだけ、信用してくれてるってことだからね。
大丈夫…恥ずかしがらないで、全てお兄さんに委ねてくれていいからね?

(ぎゅっぎゅっと、汗が浮かぶ尻肉を揉みしだきながら、尻尾に視線を送る)
(快感の度合いを表すかのように踊りくねる尻尾に、ふーっと息を吹きかけたりしながら)
ハサハちゃん、尻尾だけじゃなくて…お尻の穴もひくひく動いてるよ?
…こっちも気持ちよくしてあげようか?最初は怖いかもしれないけど…任せてくれるかい?
(自分で弄ることもなかったであろうアナルをマッサージする前に、尋ねる)

819:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 23:32:46
>>818
あ…
(ハサハちゃんの匂い、その言葉にぴくんと体を浮かせて)
(顔を真っ赤にしながらシーツに顔を押し付けてその恥ずかしさを隠すようにし)
おにいちゃん…ハサハのにおい…くさい…?
ごめんなさい・・・
(こんなことなら毎日毎日綺麗に洗っておくべきだったと心の中で思いながら恥ずかしさに涙がこぼれる)
(ハサハにとってそのような場所を他人に晒すことなど今まで考えた事もなくて)
(ただの排泄に使う場所…としか認識がなかった為、ゴシゴシ念入りに洗うことなどしていなかった…)

んっんっ!
(お尻を揉まれると自然と声が漏れ、アナルもひくひくと動いてしまう)
あ…!
(尻尾に息を吹きかけられ、踊るように動いていた尻尾は毛を逆立てながらピンと伸び)
(お尻の穴をきゅっと窄ませてしまう)
うん…お兄ちゃんに…任せるね…
(こくりと頷きながら頬笑みを見せる)

820:748 ◆hFV6OTGXO6
08/06/30 23:42:39
>819
(悪いほうの考えに行ってしまったらしく、ハサハの声が寂しそうで)
そんなことないよっ…お兄さんも、人のお尻の匂いを嗅ぐなんて経験なかったけど…。
臭いとかそんなこと、全然ないからっ。だから泣かないでよ、ハサハちゃん。
(あやすように背中を撫でながら、必死にハサハをなだめようとする)

…じゃあ、ハサハちゃん。ハサハちゃんの心配が杞憂だってこと、証明してあげるよ。
(自分に身を任せると言ってくれたハサハに頷いて…アナルに顔を近づけていく)
(広げなくても見えるアナルを、わざわざ尻肉を左右に広げて丸見えにする)
ハサハちゃん、心配しないで…。お兄さんは、ハサハちゃんの全部が大好きだからね…。
(言いながら、広げられて羞恥に震えるようにひくつくアナルに舌を伸ばして)
(その窄まりをぴちゃぴちゃと舐め始める。その感触に、どういう反応が有るか期待と不安を胸に抱きながら)

821:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/06/30 23:58:06
>>820
お兄ちゃん…?
(背中をさすってくれていたお兄ちゃんの動きが急に変わり)
(お尻を両方に広げ、鼻息がアナルにかかるようになると顔が近づいていることがわかり)
(びくんと尻尾を立てたままあわてたようにお尻を揺らすが、両手を掴む手にはかなわず)
あ!!
(ぴちゃりとお尻に舌が触れた瞬間、尻尾と体が同時に跳ねるように動くのがわかった)
(ぴちゃぴちゃと音が聞こえるたびに、お兄ちゃんがどれだけハサハを好きなのかが伝わってくるように思えて…)
(お尻の穴を舐め回されるという行為がとても気持ちいい…そう思えてくる…)
おにいちゃ…ん…きたな…ひ…
(想像以上に体が反応し、ハサハ自身も自分を抑えられないでいる)

822:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 00:04:44
>821
汚くなんかないよ…ハサハちゃんに汚いところなんて、あるものか…。
(ちゅぷ、ぴちゃっ…と卑猥な音を部屋に響かせながら、アナルへの執拗な責めを続ける)
(じっくりと嘗め回して、余計にひくつくように見える窄まりに舌先を挿入していき)
ハサハちゃん、素直になってごらん…?お兄さんにお尻の穴を舐められて、どんな気持ちだい?
(問いかけて、答えをせがむ様にちゅうぅっ…と吸い立てる)
お尻の穴は、もっとしてってひくついてるけど…ハサハちゃんは、されたくないのかな?
(捻じ込める限界まで舌を奥へ奥へと潜り込ませ、内側を唾液まみれにさせていく)

823:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 00:15:00
>>822
ふぁ!お、にいちゃん…
(ハサハのお尻をじっくりと味わうかのような舌の動きにお尻が揺れ動き)
(舌をかぷかぷと甘噛みするお尻の穴をぐりぐりと押し広げて中に中にと入ってくる)
んぁ…!あ…!!
(ちゅううっと吸い上げられるとお尻を震わせながら中に入った唾液が吸い上げられて)
き、きもちいいよ…おにいちゃん…!!
もっと…ハサハ…もっとお兄ちゃんにお尻…まっさーじしてほしい…
(まるで誘うかのように自分からお尻をぐいっと顔の方へ寄せて)
(お兄ちゃんの顔を挟むようにお尻をぷにぷにとくっつける)

824:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 00:22:24
>823
(まるで尻穴そのものが意思を持ち、求めるように舌を刺激してくる)
(それに負けじと嘗め回し、吸い上げながら卑猥な責めを続けて)

んっ、ぷはっ…素直になってくれたのは嬉しいけど、そんなに押し付けられたら息が出来ないよ…。
(苦笑いして言いながらも、顔を挟み込んでくる尻肉の柔らかさと熱っぽさを堪能する)
(そして、お預けするように舌を引き抜いて、ひくつく窄みに息を吹きかけてから、自分の指に唾液をまぶして)
じゃあ、今度は舌よりもっと気持ちいいことをしてあげるからね。…痛かったら、言うんだよ?
(唾液にまみれて解された尻穴に、右手の人差し指をつぷっ…と挿入していく)
(ゆっくりと奥へ押し込み続けて、第一関節まで挿入すると爪先でカリカリと肉壁を引っかいてみて)
…どうだい、ハサハちゃん?もっと奥まで入れても、大丈夫かな?
(空いた左手は尻たぶを撫で回し、頬と尻肉を擦り付けあいながら囁く)

825:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 00:39:29
>>824
ふぁ…ごめんなさい・・・
(ハッと我に返り、ぶんぶんと首を横に振りながらお尻を引っ込めるように腰を引き)
(深く息を吐きながら簡単に高ぶってしまった自分の心を落ち着かせようとする)
舌より…きもちいいこと…?
(何をするんだろう…?そう思い好奇心に動かされるようにお尻の穴から力を抜いていき)
(マッサージを受ける為に体の力を抜いてリラックスした状態を作る…)
ん…ぁ…!!おにいちゃん!!
(指がお尻の中に入り込んできたのが感覚でわかり、その強い刺激に歯をくいしばって)
(お尻の中に入り込み、カリカリと中をひっかく動きに対してお尻がぎゅうぎゅうと指を締め付ける)
んぁ…へ、へいき…だよ…
(息を荒くさせながらお兄ちゃんの方を向いてにっこりと笑ってみせる)

826:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 00:48:32
>825
大丈夫みたいだね、ハサハちゃん。…じゃあ、もっと奥まで入れるよ?
(ハサハの笑みに、どことなく淫靡な雰囲気を感じながら指を奥まで捻じ込んでいく)
(第二関節の辺りまでずっぽりと収まり、舌では届かなかったさらに奥まで引っ掻いてみる)
どうだい、こんな奥までマッサージされるのは…今までにない経験だろう?
もっと声も出していいからね…ハサハちゃんの気持ちよさそうな声、聞きたいな。

(じゅぷっ、じゅぽっ…と前後に擦るたびにでる音を楽しみながら、ハサハの様子を見守る)
そうだ、ハサハちゃん。せっかくだし前後の穴を同時にマッサージしてあげようか?
(言って、右手は再び秘裂へと伸びて最初から二本の指をちゅぷっ…と挿入する)
二つの穴を同時にマッサージされると、たまらないだろう?
(舌はお尻の割れ目をなぞるように舐めまわしていて、ハサハの反応を楽しむ)

【1時までと仰ってましたけど、そろそろ止めておきますか?】
【…まぁ、個人的にもちょっと眠くなってきていて変換ミスに手間取っていたりorz】

827:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 00:50:29
【はい、わかりました】
【えっと…続きはどうしましょうか?】
【いつ頃は予定がとれそうですか?】

【私は毎日19時から25時まで大丈夫ですけど…】

828:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 00:54:43
>827
【すみません、いつもこっちの都合だけで凍結してもらってますね】

【さすがに毎日、というのはちょっと無理ですね】
【明日は20時から23時過ぎまでなら大丈夫と思います】
【水曜日は時間が取れなくて、木曜は21時~23時、金曜は21時~この時間くらいまで、ですね】
【週末はまだちょっと未定です】

【とりあえず、連続になりますけど明日の20時からお願いしていいですか?】
【遅れそうだったり、無理になってしまった場合はきちんと連絡させてもらいます】

829:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 00:56:07
【明日っていうのは、火曜日…日時的には今日(1日)ってことです】
【日が変わると、こういうので混乱したりもしますし…念のために】

830:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 01:00:16
>>829
【了解です、では今日、7月1日の20時からスタートで】
【私は今週末は来る事が出来ないかもしれないです…】

831:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 01:05:07
>830
【はい、それでお願いします】
【いえいえ、気にしないで下さい。自分の都合を優先するのは当然ですから】

【希望のお尻マッサージ、こんな感じで大丈夫なのかなと思いつつ…】
【バイブはアレなので、ローターくらい使ってみようかと企んでます】
【お先に失礼しますね、今夜も可愛らしいハサハちゃん、ご馳走様でした】
【それでは、また今夜お会いしましょう。おやすみなさいノシ】

832:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 01:08:30
>>831
【はい、わかりました!】
【今日もとても楽しかったです!それではおやすみなさい】

833:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 20:02:49
【ハサハ ◆OHqwzrSvkEさんを待たせてもらいます】

834:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 20:05:05
【こんばんは、今からお返事を書きますね!】
【今夜もよろしくおねがいします】

835:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 20:05:37
>834
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【お待ちしてますねノシ】

836:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 20:14:34
>>826
う…ん…
(もっと奥まで…少しだけ怖いという気持ちもあったが、与えられる快楽の強さに負けて)
(恐る恐る頷き、指が深くまで入り込んでくるのを…じっと耐える)
ん…ぁあ!
おしりの、あなの…まっさーじ、きもちいいよ…おにいちゃん…っ!!
(指を出し入れする度にちゃぷちゃぷと水の音が聞こえ、幼い割れ目からは雫がぽたりと垂れ落ちる)

ぁ!ぁぅ!きもちいい…
(すっかりお尻の穴の快楽に取りつかれ、気持ちよさそうに声をあげながら大人しくお尻を弄られ)
まっさーじ…もっとしてほしいな…
(どんな事をされるかわからないが、きっと気持ちいいんだということだけはわかって)
(おねだりをするようにお尻を揺らし、尻尾をぱたぱたと動かす)
きゃふぅう!!ひっひぁっ!
(声が裏返ってうまく喋れず、前後の穴を指によってマッサージされ、体がとろけていくように思えて)

837:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 20:21:21
>836
ハサハちゃんのお尻の穴も、すっかり解れたみたいだね…。
どうだい、恥ずかしがってこの気持ちよさを感じられなかったらって思うとさ…。
こうして、マッサージされてよかっただろう?
(ぐりぐりと尻穴の中で指を動かし、掻き回しながら囁く)
(秘裂のほうも少しずつ激しく掻き回せば、再び溢れ始めた愛液がシーツに滴り落ちる)

ん、もっとして欲しいのかい?…気持ちよさに病みつきになっちゃったかな?
じゃあ、そうだね…またマッサージ機を使ってあげようか。
(一度指を引き抜いて、今度はピンク色の遠隔操作が可能なローターを取り出す)
(ローターを舌で舐めて滑りをよくしてから、つぷっ…と尻穴に押し込んで)
…動かすよ、ハサハちゃん?へたり込んでしまわないように、気をつけてね?
(カチカチと電源を入れると、尻穴の中でローターが小刻みな振動を始める)

838:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 20:37:20
>>837
あああっ!ハサハの…ハサハのお尻の…なかが…!
(お尻の中を掻き混ぜられ、くちゅくちゅと音が漏れ)
おにいちゃ…!おにいちゃぁ…!
(尻を高く上げた格好のままだんだんと激しくなる指の動きに体がカクカクと揺れて)
(愛液がまるで湧水でも見ているかのようにぴちゃりぴちゃりとシーツの上に落ちていく)

あ…おにいちゃん…ハサハのお尻…もっとマッサージして…
(指が抜かれ、もう終わりだと思ったらしくお尻を揺らしながらおねだりする)
(そうしている間にお尻の穴にツプリと何かが押し込まれ、少しだけ奥に入れるとそのまま何かのスイッチを弄るのを見る…)
ふぁああああ!!
(突然お尻の中に振動が走りかくかくと膝を揺らしながらその振動に耐え続ける)

839:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 20:45:41
>838
(ローターの振動に翻弄されているハサハの全身を、くまなく撫で回して)
とっても気持ちよさそうだね、ハサハちゃん…それに、懸命に耐えてるのも…。
(シーツを握り締め、足を震わせながら崩れ落ちないように耐えるハサハに微笑み)
(びくびくと震える尻尾を優しく撫でながら、履いていた下着を脱ぎ捨てて)

…このまま、ハサハちゃんの身体をくまなくマッサージしてあげるよ。
おっぱいにお尻…そして、大事なおまんこも。全部、お兄さんが気持ちよくしてあげるね…。
(愛液を滴らせる秘所に肉棒をぴったりと這わせて、腰を動かして前後に擦る)
(そうしながらハサハの背中に覆いかぶさるようにして、後ろから乳房に手を伸ばして)
ハサハちゃんの身体を、全部お兄さんのものにしたいな…いっぱい可愛がって、気持ちよくしてあげる…。
(くにくにと尖った乳首を指先で弄り、秘裂の割れ目を肉棒で擦り…幼い身体に快楽を刻み込んでいく)

840:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 20:56:59
>>839
ふぁあ!
(小さな震えの止まらない手足で必死に崩れ落ちそうな体を支え)
(全身を撫でまわされ、その手がそっと尻尾に触れると尻尾は毛を逆立て)
ひっぽあ…!だめだよぉ…!
(びくびくと全身を震わせながらいやいやと首を振る…が愛液の量は確実に増えていて)
(ハサハにとってもっとも刺激を感じやすい場所だとお兄さんにもまるわかりで)

んぁ!!はぁ…!おにいちゃん!
(熱い熱のこもった声を出しながら秘所を擦りあげる肉棒にひくひくと受け止めるべき場所は動き)
ハサハ…ハサハおにいちゃんのになる…
ハサハ…お兄ちゃんのものになるぅ…!!
(ぎゅっと目をつむりながら快楽に流され、とんでもない事を大声で宣言する)

841:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 21:03:40
>840
…へぇ。ハサハちゃん、尻尾も弱いんだ…。…一番感じるところかな?
(今までの行為でも盛んに反応したが、弄らずにいた尻尾が性感帯だと理解して)
…じゃあ、ここもマッサージしてあげないとね。
気持ちよくなれるところは、全部マッサージして…気持ちよくしてあげないと。
(ふさふさの尻尾をくすぐるように撫でながら、震える先端を甘く噛んでみる)

嬉しいよ、ハサハちゃん…これからずっと、いっぱいかわいがってあげるからね…!
(獣が交わる態勢でのハサハの告白に、本当に嬉しそうにしながら)
…じゃあ、ハサハちゃん。ハサハちゃんの大事なところを、マッサージしてあげる。
バイブなんかより、もっと気持ちよくなれるよ…お兄さんのおちんちんでシテあげる。
(擦っていた秘裂に肉棒を押し当てれば、苦もなく先端が入り込んでいって)
いいよね、ハサハちゃん…ハサハちゃんがいいって言わないと、お兄さんもできないからさ…。
(挿入されるためのおねだりを、ハサハの口から聞こうと)

842:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 21:18:52
>>841
どうひて…わかるの…?
(尻尾を逃がすようにくるりと丸めながら少しびくびくとした表情で聞き返すが)
んっ!まっさーじ…しゅる…ふぁ!!だめぇ!
(一度撫でられる度に体が飛び跳ね、愛液がぽたぽたと垂れ落ちる)
(勢いよく引っ張ったり扱いたりしたら…きっと今のハサハは耐えきれないだろう)

んぅ…お兄ちゃんに…いっぱいまっさーじしてもらう…
(息を切らしながら火照った頬を見せてにこっと笑って)
あぅ、お兄ちゃんのおちんちん…ハサハの中に…
(先端をきゅっと締めつけながら呟くようにいうとふぅっと息を抜いて)
お兄ちゃんのおちんちんで…ハサハのここ…きもちよくして…
(おねだりするようにお尻を突き出しながらゆっくりと微笑む)

843:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 21:28:02
>842
ふふっ…さっき自分でダメって言ってたじゃないか。
女の子が「ダメ」っていうのは「して」って事だからね…丸分かりだよ?
(優しく撫でつつ、快感を求めながらも恐れているように見えるハサハに向けて優しい声で)
ハサハちゃんのこと、もっともっと気持ちよくしてあげたいから…ね?
(撫でていた手に力を込めて尻尾を握り、ぎゅうっと引っ張る)

(小さなお尻を突き上げて、秘裂を丸見えにしながら求めるハサハに微笑んで)
あぁ、してあげる…。お兄さんのおちんちんで、いっぱい気持ちよくなってね…!
(片手で細い腰を掴むと、ぐぐっ…と幼い秘裂に肉棒を押し込んでいく)
(じゅうぶん濡れていても、幼い膣内は狭くて、ゆっくりと解すように挿入していく)
ふっ、はっ……痛くないかい、ハサハちゃんっ…まだ、続けるからねっ…。
(ゆっくりと肉棒を押し込んでいくうちに、ハサハの純潔の証に先端が近づいていく)

844:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 21:39:04
>>843
んっ!ん…っ
(尻尾を撫でられながら優しい言葉をかけられて)
(その言葉がとても気持ちよくて、尻尾の気持ちよさと合わせて体が揺れる)
きゃふぁあ!!
(尻尾を持ち上げられた瞬間、プシャっと秘所から愛液が滝のように溢れ)
(細かい痙攣を体全体で起こしながらぴくぴくとしっぽを震えさせる)

うん…お兄ちゃんのおちんちんで…きもちよくなりたいな…
(腰を掴まれ、ぐぐっと力を使い押し込んでくるお兄さんの力強さが嬉しくて)
(尻尾をぱたぱたと揺らしながらぐいぐいと押しこまれるおちんちんをきゅっと締めつける)
いたくても…へいきだよ…
(うっすらと涙を浮かべ、痛みを我慢しながらも振り返るときは笑顔を作って)
(お兄さんに心配させない様にして)

845:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 21:45:38
>844
すごい…イっちゃったんだね、ハサハちゃん。
(愛液をあふれさせ、身体を痙攣させるハサハの尻尾を優しく撫でながら)
…でも、今のを見てたら…気持ちよくなってるハサハちゃんを、もっと見たくなっちゃった。
(言うと、尻尾を掴んで根元から先端にかけて扱くように手を上下させる)

(奥へと押し込んでくるたびに締め付けてくる膣内に、荒い息を漏らしながら)
…ありがとう、ハサハちゃん。じゃあ、ハサハちゃんの初めて…貰うねっ…!
(健気なハサハの仕草に、痛みよりもたくさんの快感を知ってもらいたくて)
(今までよりも力強く肉棒を押し込んで、純潔の証を突き破る)
(そのまま根元までずっぽりと膣内に押し込んでから、痛みに耐えているであろうハサハの身体を後ろから抱きしめる)
お兄さんのおちんちん、全部入ったよっ…分かるかい、ハサハちゃんっ…。
(これからは、自分の肉棒だけで感じて欲しい…そう考えて、尻穴で止まっていたローターを引き抜きながら囁く)

846:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 22:00:42
>>845
はぁ…はぁ…んぅ!!
(息を切らしながら自分がイったという意味が理解できず)
(苦しそうにしていた処に尻尾をゆっくりと扱かれ、敏感になった体が更に敏感に反応し)
ひぁ!おにい…ちゃん…!
(お尻の穴をひくひくとさせながら擦るたびにびくびくと全身が揺れる)

うん…おにいちゃんっ!!
(ぐっと押し込まれる肉棒に歯を食いしばりぐっと息を止めて痛みを堪える)
あぁぁ!!
(めきめきと体が破れるような変な感覚と、それが収まりどこか安心したような気持ちになり)
(ほっと息をつきながらお尻の穴からバイブを引き抜かれ、自分の中にあるのは肉棒のみとなって)
…うん…お兄ちゃんのおちんちん…わかるよ…
(はぁはぁと苦しそうに息をしながらお兄ちゃんの顔を見ながら微笑む)

847:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 22:11:23
>846
んっ…どうかしたかな、ハサハちゃん?
(尻尾を扱きつつ、先端を指先でくすぐりながら微笑んで)
さっきと同じ気持ちよさ、もっと体験してみたくないかい?
このまま続けていれば、何回でも味わえるけど…イヤかな?
(少しずつ尻尾を扱く速度を速めながら、尻尾に舌を這わせてみる)

うんっ…ハサハちゃんのおまんこもお兄さんのおちんぽを締め付けてくるよっ…!
(きゅうきゅう締め付けられて、気持ちよさそうにしながら)
…ハサハちゃん、動くねっ…。痛いのなんか、すぐになくしてあげるから…。
(ハサハを労わるようにゆっくりと腰を動かして、膣内を擦るように肉棒を前後させる)
(片手は変わらず尻尾を扱き、もう片方は乳房を優しく揉んで全身を刺激していく)

848:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 22:23:17
>>847
きもち…きもちいい…!!
(歯をくいしばるようにして快楽に溺れてしまわない様にしているが)
(次第にそれも厳しくなって、唇の端からは唾液が漏れ出す程に尻尾で感じてしまう)
あ…いやらない…いやじゃ…ああ…!!
(尻尾の扱くスピードがあがり、尻穴をひくひくさせながら尻尾を乱暴に扱かれる事に快感を感じ)
(その快感から逃げられずにシーツを握りしめながら愛液を大量に溢れさせる)

う…ん…っ
(ゆっくりと動き出した肉棒をきゅっと掴むように締め付け)
(肉棒の動きに合わせて膣がうねるように動き、逃がさないというように纏わりついていく)
もう…いた…くないよ…
(息を荒くさせながら尻尾をぴくぴくとけいれんさせ、肉棒から伝わってくる快感をしっかりと体で感じる)

849:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 22:31:02
>848
…何に耐えてるのかな、ハサハちゃん?
素直に気持ちよくならないと…さっきの快感は感じられないよ?
(歯を食いしばって必死に耐えるハサハに囁きかけて、心も快楽に屈させようと)
(尻尾を扱く手つきはより激しくなり、数度目の絶頂に導こうとする)
お尻の穴も、こんなにひくつかせて…また、マッサージして欲しいのかい?

はっ、ふぅっ…ハサハちゃんのおまんこ…おちんちんに絡み付いてくるよ…?
おちんちん、気持ちいいかい?ごりごりっておまんこ解されて、気持ちいい…?
(腰の動きは少しずつ止まらなくなってきて、カリで膣内を引っ掻いている)
(単純な前後運動だけでなく、円を描くように腰を動かして膣内を満遍なく刺激する)
…っ、ねぇ、ハサハちゃん。向き合ってマッサージしようか…?
ハサハちゃんが気持ちよくなっている顔、ちゃんとお兄さんに見せて欲しいな。

850:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 22:46:35
>>849
あー…!ああー…!
(激しくなった手つきの尻尾を責める勢いに耐えることができず)
(だらしなく口を開き舌を出したまま喘ぎ声をあげて愛液を激しくまき散らす)
気持ちいい…!!きもちいいよぉ!おにいちゃんっ!!
(大声でそう叫ぶと同時にまた秘所から愛液が溢れ、背中をぴんっと弓のように反らす)
んぁー…!
(その体をそらした体制のまま、もう一度イってしまい、カクンとベットの上に倒れ込む)

おまんこ…ハサハのおまんこ…くちゃくちゃ…
いっぱい…ほぐれてるよ…
(唾液を漏らし、目を虚ろにしたまま小さな声で答え)
(すでに限界が近いようで返事をする声もだんだんろれつが回らなくなってきている)
う…ん…ハサハも…お兄ちゃんの顔…みたいな…
(自分から体をゆっくりと回転させるようにし、向き合う格好になりながらベットの上でお兄さんを見上げる)

851:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 22:52:51
>850
ふふっ…またイっちゃったね、ハサハちゃん。
(ベッドに倒れこんだハサハの背中を優しく撫でながら、尻尾から手を離す)
(力が抜けたかのような尻尾は、そのまま垂れ落ちてしまって)

んっ、じゃあ……っと、入れたままだとっ…!
(ゆっくりとハサハが態勢を変えれば、そのたびに膣内で肉棒が擦られて)
(あまり体験することのない快感に肉棒は震え、膣内で先走りが溢れ始める)
…ん、ハサハちゃんの可愛い顔だ。大好きだよ、ハサハちゃん。
(見詰め合うと、少し照れくさそうにしながら覆いかぶさる)
(再び腰を動かし、ハサハの身体を揺らすように突き上げながら顔を近づけて)
…ハサハちゃん、キスしようか。いっぱいいっぱい、色んなところで感じてもらいたいから…。
(ハサハの身体をぎゅっと抱きしめながら、小さな唇に何度も何度もキスの雨を降らせる)

852:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 23:07:04
>>851
あ…あ…
(手の離された尻尾は未だにけいれんを繰り返していて)
(その刺激の強さをうかがわせていた)

ふぁ…お兄ちゃんが…いる…
(場違いな笑顔を見せながらゆっくりと抱きつき、突き上げられると両足をカエルのように広げ)
あ…!あっ!
(突かれる度に可愛らしい喘ぎ声をあげながら気持ちよさそうな表情をお兄さんに見せて)
うん…お兄ちゃんと…きす…
(そっと体を起こしお兄さんと唇を重ね、何度も何度もキスをし)
(ハサハの方から舌を出し、まるで誘うかのように唇をぺろぺろと舐める)
(ただ飴玉の味がして、ぺろぺろと舐めてしまっただけだが・・・)

853:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 23:14:35
>852
うん、お兄さんはここにいるよ…ずっと傍にいるからね。
(笑顔で言いながら、背中に回される小さな手を感じる)
(自分もハサハの背中に手を回して抱きしめあいながら、腰を激しく動かして)
くっ、ふっ…ハサハちゃん、気持ちいいよっ……んっ、ちゅうっ…。
(重ねるだけの口づけのつもりが、ハサハから唇を舐められて驚く)
…ハサハちゃん、もっと激しいキスがいいのかな?じゃあ、してあげるね…?
(思いっきり勘違いしながら、唇を舐める舌に自分の舌を這わせる)
(ちゅぷ、ちゅぱと卑猥な音をさせながら、貪るように互いの舌を絡ませようと)

(濃厚な口付けを交わして興奮も高まり、腰の動きもさらに激しくなる)
(何度も何度も奥まで突き入れ、ハサハの膣内に肉棒の形を刻み込んでいく)
ハサハ、ちゃんっ…気持ちよすぎてっ…お兄さん、出ちゃいそうだっ…!
さっき、お口に出したのを、また出すよっ…このまま、出していいかいっ…?
(幼いハサハへの膣内射精…想像しただけで暴発しそうになる)
(それを必死に堪えながら、ハサハに限界が近いことを告げて)

854:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 23:34:16
>>853
うん…お兄ちゃんと一緒…
(安心した表情を浮かべながらぎゅっと抱きあって)
(先ほどの顔が見えなかった時よりもずいぶん落ち着いてゆっくりと息を吐き出し)
あ…あ…お兄ちゃん…!
(お兄ちゃんの顔を見つめ、嬉しそうに微笑んだまま喘ぎ声を漏らし、きゅっと中に入っているペニスを締め付ける)
(激しくなる腰の動きにベット自体がぎしぎしと揺れ、ハサハの体の奥にまで肉棒は届き、子宮口をこりこりと刺激する)
…お兄ちゃんのくち…あまいね・・・???
(言った直後にお兄さんからの激しいキスを受け、小さな口の中に舌と舌を絡ませながら入り込み)
(ハサハの口内で激しいキスを続ける)

ん…ん…
(何度も行われる突き上げの度に声は漏れ、キスのお陰であまり声は出ないが)
(ハサハの表情はとても幸せそうで、気持ちよさそうに見える)
お兄ちゃんの…だして…いいよ…
ハサハのまっさーじで…きもちよくなった…かな…
(まだ自分が行っている行為が何なのか理解していない…知識がないのかマッサージだと思っており)
(自分も気持ちよさが限界に達しそうになりながら膣にぎゅっと力を込める)

855:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/01 23:42:00
>854
(自分の顔を見て、安心するように息を吐くハサハに微笑む)
ちゅっ、ちゅぷっ……ぴちゃ、くちゅっ…。
(互いの舌を絡め合い、溢れる唾液を口内へと流し込みながら)

(ベッドが壊れるのではないかと思えるほど、激しい動きでハサハの身体を貫いていく)
(先端は奥へ突き入れるたびに子宮口を小突き、快感をより大きいものへと昇華させて)
あぁっ…ハサハちゃんのおまんこでマッサージされて…おちんちん、気持ちよくなってるよっ…!
(未だにマッサージだと思っているハサハに、このまま嘘を貫き通そうと決意する)
(行為の真実はいずれバレるだろうが、その時までにハサハのすべてを自分のモノにしようと)
ハサハちゃん、出るよっ…ハサハちゃんのおまんこに、いっぱいっ……ハサハ、ちゃんっ…!
(何度も名前を呼びながら、一際強く突き入れて子宮口を突き上げた瞬間に射精する)
(どくんっ、どくんっと放出するたびに肉棒を大きく震わせ、膣内にその感触を伝える)
(幼い膣内では収まりきらず、隙間から精液を溢れ出させながら、ハサハを抱きしめて余韻に浸る)

856:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/01 23:56:01
>>855
お兄ちゃんのっ!おちんちん!きもちいいよぉ!
(とぎれとぎれの言葉をつなげ、子宮を突き上げられる度に体がかくかくと跳ねる)
(このマッサージは何の効果があるのか、そんな事を考えるひまさえ無いほどに激しい動き)
ハサハも…まっさーじやさん…できるかなぁ…
(マッサージで褒めてもらえたと思い、舌を口から出して唾液を垂らしただらしない顔でつぶやき)
うん…ハサハの中に…いっぱいどろどろだしてぇ…
(すでにハサハの頭の中は完全に快楽だけに染まっていて)
(初めて与えられた多くの気持ちいい経験が緊張と恐怖の連続だった日々からの逃げ道に思え)
(どくどくと流れ込む液体を感じながらきっとここにいればもう怖い思いも、嫌な思いもしなくてすむ・・・そう思って)
…ハサハ…お兄ちゃんとずっといっしょに…
(そう言いながら自分からもぎゅっと抱きつく)

【そろそろ〆ましょうか…?】

857:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/02 00:04:48
>856
…ハサハちゃん。ハサハちゃんさえよければ、ずっとお兄さんと一緒にいよう?
いつでも、どこでも気持ちいいこと…マッサージをしてあげるからね?
(抱きついてくるハサハの細い身体を、折れそうなほど強く抱きしめて)
…あ、でも。マッサージはお兄さんだけにして欲しいな…お兄さん専属のマッサージ師になってよ。
(他の男に、愛しい少女の身体を好き放題されるのは耐えられず、そう口にしながら)

ハサハちゃんも、たくさんマッサージして、疲れちゃったんじゃないかな?
今日のマッサージはこれくらいにして、一緒に寝ようか、ハサハちゃん。
(肉棒を引き抜くとこぷっ…と精液が溢れてきて、タオルを秘裂に押し当てて)
(様々な液体で濡れたベッドに二人で寝そべり、腕枕をしてあげながら優しく抱き寄せる)

【もうちょっと続けたかったりするのが、本音ですけどね…】
【翌朝になって、先に起きたハサハちゃんに朝立ちしたモノを見られてマッサージされたりとか】
【あと、NGでなければお尻のほうにも挿入マッサージをしてあげたりしたいです】

【ただ、あくまでもハサハちゃんに〆るかどうかはお任せしますので】

858:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/02 00:20:39
>>857
…うん…ハサハ…ここにいる…
(もう前の生活には戻りたくない…そう思い目を伏せながら言うと)
(ぎゅっと抱きしめられ、その抱きしめてくれる力にとても安心するが・・・)
お兄ちゃん…いたいよぉ…
(抱きしめる力が強すぎて苦しそうに呟く)
うん…お兄ちゃんのまっさーじを…してあげる…
(ハサハ自身はよく理解していないようだが、一応こくりと頷いて)

うん…お兄ちゃんの体…おっきいね・・・
(今さらな事を呟きながら楽しそうに笑って)
(腕枕にそっと頭を載せて押し寄せてくる疲労感に勝てず、眠気がハサハを包むように感じ)
おやすみなさい…おにいちゃん…
(そっと目を閉じると小さな寝息を立て、すやすやと深い眠りに入って行った)

【じゃあもう少し続けましょう!】
【今日は切りがいいのでここまで…な感じで…】
【次はいつがいいですか?】

859:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/02 00:28:06
>858
…いいよ。お兄さんもハサハちゃんと一緒にいたいからね…。
(ハサハの知人や、召喚士が探しにくるかもしれない)
(それでも、自分とハサハはもう互いを必要としていて…切り離すことなどできないだろう)
あっ、と…ごめんねハサハちゃん、痛かったかい?
(抱きしめる力を弱めて、よしよしと頭を撫でてあげる)

はは、そりゃあね…ゆっくりとお休み、ハサハちゃん。
(自分に身を任せるハサハを微笑んで見つめながら、寝息を立て始めるハサハに軽く口付けて)
もう、離さないからね…ハサハちゃんは、お兄さんがずっと守ってあげるから。
おやすみ、ハサハちゃん…。
(自分もほどなくして眠りに落ちて、ハサハの寝息をかき消すほどの大きないびきをさせるのだった…)

【ワガママを聞いてくださって、ありがとうございます】
【では、今日はこの辺でひとまずの〆としましょう】

【明日はちょっと無理なので、明後日(木曜)の21時~お願いしていいですか?】
【上に書いたように…今日からの続きで、朝起きてから…というシチュでお願いします】

860:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/02 00:39:30
【わかりました!では木曜日の21時に再開という感じで!】
【それでは今日は切りがいいのでこの辺で寝ることにします】
【今日も楽しかったです、また明後日、よろしくおねがいします】

861:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/02 00:40:20
>860
【はい、よろしくお願いします】
【それでは、こちらもこれで失礼します。また木曜日に】
【次回も楽しみにしていますね。おやすみなさいノシ】

862:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 20:58:02
【ハサハ ◆OHqwzrSvkEさんとの待ち合わせで待機します】

863:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 20:59:45
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】
【えっと、マッサージをしてもらった次の日から…という展開でいいんでしょうか?】

864:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 21:02:28
>863
【こんばんは、こちらこそお願いします】
【そうですね、翌朝というシチュでお願いします】
【書き出し、お願いしてもいいですか?こちらはしばらく寝ていますのでw】

865:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 21:08:49
(結局自分の主人に黙ったまま無断外泊をしてしまい)
(目が覚めた時には日は昇り始めていて、ぼーっとしたまま窓の外を眺める)
(少しだけ腰が痛い気がしたが、体を起して着物を着つけるとぽてぽてと洗面所を探して歩き回り)
(ばしゃばしゃと顔を洗って一息ついた)

……お兄ちゃん…
(今だ眠ったままのお兄さんの股間、そこに反り立っているペニスを見つけると警戒気味に近づき)
まっさーじ…しなきゃ…
(そう言ってつんつんと肉棒をつついた後、口をあけてかぷりと肉棒を咥え込み)
(じゅるじゅると音を立てながら舐め回す)

【それじゃこんなかんじでー】

866:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 21:15:13
>865
(ハサハとの行為から一晩が明けて、朝になろうとしていた)
ぐー……かー……。
(ハサハが身支度を整えている最中、ずっと寝息を立てている)
(下着を履くことなく眠っていたので、下半身は丸出しの状態)
(さらには、肉棒は朝の生理現象として苦しそうなほどに勃起していた)

(それを見たハサハが、マッサージの必要性を感じたのは至極当然で)
(つつかれれば身じろぎし、咥え込まれればぴくっと敏感に反応する)
んっ、ふぅ……ハサハ、ちゃぁん……裏筋、こちょこちょって……。
(夢の中のハサハも同じ事をしているのか、寝言でねだっている)

【どうもです。適当なところで起きますので】
【それと、今日は23時過ぎまでしか時間が取れないです。すみません】

867:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 21:25:35
>>866
うらすじ…?
(寝言を言われて不思議そうに顔を離し、きょとんとしたままペニスを見つめ)
(裏筋と思われる場所を探してふにふにとペニスを弄り回す)
…ここ…?
(ぴちゃり、と音をたてて舌を出してペニスをひと舐めし)
(手の中で震えるペニスを舌でとらえ、裏筋にそってつーっと舐めあげ、先っぽを擽るように舌で舐め回す)

【わかりました】
【私あまりフェラが得意じゃないのでご希望道理になってなかったらすみません…】

868:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 21:31:36
>867
ふぅっ……いいよ、ハサハちゃん……上手…。
(夢の中のハサハに何をさせているのか、肉棒がびくびくっと震える)
(くすぐったい刺激を裏筋から与えられれば、早くも先端から先走りが漏れ始めて)
先っちょから、根元まで…満遍なく、ね……玉も、揉んでみて…?
(あくまでも寝言だが、さらに大胆な要求をハサハにねだる)
(夢の中でも同じ態勢なのか、無意識に伸ばされたてはハサハの獣耳をさわさわと撫でる)

【大丈夫ですよ、気にしないで下さい】

869:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 21:35:54
>>868
ん……。
(まるで起きているかのような寝言に起きてるのかな?とも疑問を持ち)
(伸ばされた手が耳に触れて、なでてもらうととても気持ちが良く思え)
(そっと目を閉じながら言われたとおりに舌を這わせ、袋の部分を揉みほぐすように触り)
おにいちゃん…
(小さな声で声をかけながら大きく開けた口でかぷりと咥え込み)
(ちゅぅっと強く吸い上げる)

870:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 21:43:07
>869
(玉を揉み解される刺激に、腰が砕けそうになる)
(肉棒が唾液にまみれるくらいに満遍なく嘗め回され、快感が昂ぶってくる)
はぁ、ハサハちゃん……んっ、くぅっ…!
(ハサハの声に応えるが、強く吸い上げられてびくっと身体を震わせる)

(その刺激に意識が覚醒し、すぐに下半身の違和感に気付く)
ハ、ハサハちゃんっ……ゆ、夢じゃなかったんだ……。
(現実と夢を混同させながら、目の前で肉棒を咥え込むハサハをしばし見つめて)
おはよう…朝のマッサージしてくれていたんだね、ハサハちゃん。
じゃあ、もう少し続けてくれるかな…唇で、おちんちんを扱くように…できるかな?
(上半身を起こし、ハサハの両耳をくすぐるように撫でながら)

871:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 21:48:49
>>870
んっ…んっ…
(おにいさんが目を覚ましたことに気が付き顔をあげようとするが)
(マッサージの途中なのを思い出し、このまま続けることにして)
うん…がんばる…
(口を離してそういうと先ほどと同じようにぱくりと咥え)
(上下に頭を動かしながら耳をぴくりと動かして耳をくすぐる手から逃げているようにもみえる)

872:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 21:54:02
>871
はっ、ふぅっ……ハサハちゃん、気持ちいいよっ…!
(柔らかい唇で肉棒を扱かれるだけでなく、舌も肉棒に擦れる)
(その絶妙な快感に、ハサハの口内で肉棒はびくびくと震え始めて)
くっ、ハサハちゃんっ…お兄さん、出ちゃいそうだっ…!
また、お口に出していいかなっ…うぅっ、ハサハ、ちゃんっ…!
(限界が近づいてきて、耳をくすぐる手もおろそかになりながら訴える)

873:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 22:05:17
>>872
おにいちゃん…ハサハのまっさーじ…きもちいい?
(片手で肉棒の竿を上下に擦り、舌で舐め回し、咥え)
(吸い上げるようにしながら玉袋を揉みしだき、口内で震える肉棒を更に責め立てる)
うん…ハサハが…全部のむ…から…
(そういうとちゅぅちゅうとこぼれだし始めた精液を吸い上げ少しずつ飲んでいき)
(早く気持ちよくなってもらおうとペースを上げるように扱くスピードを上げ)
(舌の動きも早く、尖端をくすぐるようにちょこまかと動かして)

874:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 22:11:26
>873
あぁ、気持ちいいよっ…ハサハちゃんのマッサージ、最高だっ…!
(性器全体を的確に責められ、ハサハのたった一晩での上達振りに驚きながら)
ハサハちゃんには…マッサージの才能、あるみたいだねっ…。
お兄さんがもっともっと仕込んであげるからっ…たくさん、マッサージしてね…?

(唾液に濡れた竿を扱かれ、先走りを吸い上げ、舌でくすぐられれば耐えることも出来ず)
ハ、ハサハちゃんっ…出るよっ…!
朝一番の濃いのを…ハサハちゃんのお口にっ…ぐっ、出るっ!!
(射精の瞬間、ハサハの後頭部を掴んで股間に押し付ける)
(根元までぐっと咥え込ませ、喉奥めがけて精液を爆発させる)
(びゅっ、びゅーっと断続的に放出し、そのたびにびくびくと腰を震わせる)
(それが十数秒続き、勢いがなくなった頃に手を離して余韻に浸る)

875:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 22:20:33
>>874
うん…っ!
(褒めてもらえ、嬉しそうに頷くとちゅうちゅうと吸い上げ、先走りを飲みこむ…)

ん、んぁ!
(喉の奥にまで届くほどに頭を抑えつけられぐっと押し込まれる)
(突然の事に驚き、呼吸が出来なくなったこともあって混乱しばたばたと暴れ)
んー!
(どくどくと流し込まれる精液に最初は目をつぶり苦しそうな表情を見せたが)
(次第にこくりこくりと精液を飲み始め、ちゅるん、と最後の一滴まで飲み終わると口をペニスから離す)
けぷ…おにいちゃん、おはよう…
(口元を押さえて小さな月賦を漏らし、胸を撫でるように落ち着かせた後、おはようと笑顔を見せて)

876:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 22:25:06
>875
(最初こそ苦しそうだったが、少しすれば飲み込んでいくハサハをぼうっと見つめる)
(残滓までしっかりと吸い取られてから、ちゅぽんっと音をさせて肉棒と口が離れて)
…あぁ、おはよう、ハサハちゃん。…昨日はよく寝れたかな?
(可愛らしくも、卑猥な残り香を零す月賦に苦笑いしながら微笑んで見せて)
…さっきのは、ちょっと苦しかったかな?無理をさせちゃったなら、ごめんね?
(頭を押し付けたことに対して謝りながら、褒めるように頭を撫でる)

877:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 22:41:28
>>876
うん…いっぱい…寝たよ…
(お兄ちゃんと一緒だったから…と付け加え、嬉しそうにペニスを撫でて)
ううん…おにいちゃんきもちよかった・・・?
(にこっと笑いながらいつもの調子で尋ねる)

……ハサハ…今日も具合わるいの…
(お兄ちゃんの顔を見ながらそういうと少し言いにくそうに目を伏せて)
おにいちゃんに…まっさーじ…してほしいな…
(マッサージをしてもらえるようにそう言ってお兄さんを誘うように下から見上げるような視線を送り)

878:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 22:47:42
>877
それはよかった。お兄さんも、ハサハちゃんと一緒だったから熟睡できたよ。
(嬉しそうに言うが、自然な動作で肉棒を撫でるハサハに内心では驚いている)
ん…?あぁ、とても気持ちよかったよ。…これから、毎朝してもらいたいくらいだよ。
(冗談っぽく言う…が、純真なハサハはそれを真面目に受け取るかもしれない)

昨日一晩だけのマッサージじゃ、完全に疲れは取れなかったな?
(具合が悪いと告白してくるハサハに、欲望の炎が再び燃え始める)
(昨晩でアレだけ貪り、ついさっきシタばかりだと言うのに節操が無いなと自覚しながら)
ハサハちゃんがシテ欲しいなら、お兄さんは頑張っちゃうよ?
(頼りがいがある風に、自分の胸板をトンと叩く)
(…が、下から見上げておねだりするような表情を浮かべるハサハの犯罪級の可愛さに、メロメロになってもいる)
…ゴホン。で、どの辺が悪いんだい?お兄さんに言ってご覧?

879:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 22:56:16
>>878
まいにち…
(毎日飲むんだ…と心の中で思い、それが少し楽しみにもなって)

うん…まだつかれてるの…
(お兄ちゃんに言われた言葉に反射的に言葉を返すが)
(自分が弄ってほしい場所がその言葉が似合わない事に気づき、少し焦り)
…えっと…あのね…
(言いにくそうにもじもじと体を動かし、見上げたまま頬を赤く染め)
…ここ…なの…
(立ったまま背中を向け、尻尾を立てるようにしてお尻が見やすいようにし)
(着物の上からだとふんわりと柔らかいカーブを描いているお尻を見せる)

880:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 23:05:18
>879
…嬉しそうだね、ハサハちゃん?
お兄さんのおちんちんから出る、どろどろしたの…好きかな?

(言いにくそうに、もじもじしているハサハの様子におおよその見当は付く)
(それでも、その可愛らしさを楽しみたくてハサハが言葉にするのをじっと待つ)
…そっか、ハサハちゃんはお尻をマッサージして欲しいんだね?
確かに、昨日は中途半端だったから…疲れが全部取れなかったのかもしれないね?
(純粋な意味でのソレではなく、快楽のためのマッサージをねだっていることくらい、当然理解できる)
(それでも、自分で仕向けた以上はハサハの嘘にも気付かないフリをしようと)
…じゃあ、どういう風にマッサージしてあげようかな。
手で解すか、マッサージ機を使うか…ハサハちゃんは、どんなマッサージがされたいんだい?
(一番気持ちよくなれるための方法をあえて口にしない。少しイジメて反応を楽しもうとしている)

【っと、すみません。この辺で再度凍結をお願いしたく】
【再開ですけど、明日が無理になってしまったので…一番早くて日曜になってしまいました】
【週末は来れないかもと仰ってましたけど、難しいですかね?】

881:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 23:11:48
【日曜日大丈夫です!】
【本当は仕事があったんですが、それがなくなったみたいなので…】
【日曜日の何時くらいからにしましょうか…?】

882:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 23:14:26
>881
【それはよかったです。では、ぜひ日曜日に!】
【いつもと同じく、21時からお願いしたいです。リミットは…眠気次第ですね】
【多少は長くいられるので、最長で2時までを目安に考えています】

883:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 23:17:55
【こちらも2時過ぎまで大丈夫です!】
【では日曜日にこの続きをしていきましょう!】

884:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/03 23:20:03
>883
【よろしくお願いします。では、今夜はこの辺で】
【お付き合いありがとうございました。日曜、楽しみにしています】

【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】

885:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/03 23:25:29
【おやすみなさい!】

886:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/04 23:16:43
【名前】藤井真朝   
【出典】あかねSAL   
【年齢】16   
【身長】155cm     
【3サイズ】86/55/87   
【容姿】   
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。   
URLリンク(f55.aaa.livedoor.jp)
狼での拾い物ですが大体こんな感じです。   
【性格】   
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。   
【その他詳細】   
弱小アイドルユニットの一員。   
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。   
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。   
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。    
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。    
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。   
【希望】   
身体が動かなくなる薬を飲まされてお尻をたっぷりとマッサージされたいです
初めから露骨に迫られるほうがいいかなって思ってます
あとは、尻コキとか… 
【NG】   
後ろの穴を使うプレイ、スカトロ、その他痛かったり血が出たりするもの   

  
【待機します。】 
【興味がありましたらぜひ声をかけてくださいね】  



887:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:24:10
今日もお疲れーっ
よかったらマッサージでもしてあげようかっ?

888:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/04 23:29:05
え…マッサージですか……?
(いきなりそんなことを言われたのでちょっと戸惑う)
…そんな、悪いですよ……
(気弱そうな表情を向けて断ろうとした)

889:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:34:14
遠慮なんかしないで、ほらっ
(肩を掴んでベットに押しやり、強引にうつ伏せの体勢で寝かせてしまう)
仕事で疲れた体を休ませないとっ
(答えを待たずに爪先から揉み始める
ほら、それでも飲んでリラックスしてよっ
(いつの間にか目の前に冷たい飲み物が入ったコップが用意されている)

890:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/04 23:41:06
>>889
あ、あの…っ……
(まだいいって言ってないのに強引にベッドに横にさせられる)
(なんか流されているような気がして嫌だったけど)
うーん、それは確かにそうなんですけど…
(短めのワンピースの裾から下着が見えそうになっていることには気づかないままで)
(やめてもらおうかと思っていると名無しさんは足のほうから順に揉み解してきて)

あ…すみません……
(名無しさんからコップを受け取り、ちょうどのどが渇いていたのでそれを飲んでしまう)
(何なのかよくわからないけどおいしかったから全部飲み干して)
…これって、何ですか…?
(少しずつ手が上に進むがマッサージということもあってかあまり気にならない)

891:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:47:54
(爪先からふくらはぎ、太股へと手を動かしながら揉んで、肌の張りと感触を確かめていく)
えっ? ああ、その飲み物?
それは・・・マッサージがよく効くように・・・
体の力が抜ける飲み物だよっ
もう力が抜けて・・・いい感じになってるんじゃないっ?
感覚も敏感になって・・・ほら、これはどうかな?
(ワンピースの裾から手を入れて、下着の上からお尻を撫でまわす)
(お尻を突き出させるように片手を秘所に当て、持ち上げながら円を描くようにお尻を撫でる)

892:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/04 23:56:14
>>891
(名無しさんの手がむっちりとした色白の太ももに伸びていく)
(柔らかく張りもあるそこをぎゅっぎゅっと揉みこまれて、気持ちよかったけど手はさらに上に進もうとしていたのが気になった)
ふあ…あ……あの…次は肩とかもやってもらっても…
(さりげなくまだ進もうとしている手からガードしようと思ったけどなぜか身体に力が入らない)
あ、あれ……何で……?
(すぐにさっきの飲み物のせいだとわかったがもうどうにもならなかった)

やだっ……やめてください…
(大きな声も出せなくなっている…私は気が弱いから叫ぶことなんてできないけど)
(裾から手を入れられ下着越しにぽよんとした大きなお尻を撫でられる)
(肌触りのよい綿の下着と柔らかすぎるような気もするほどのお尻の感触が手のひらに伝わって)
や、やあ……っ…そこは…違いますっ。
(お尻はマッサージとは関係ないような気がしたけど、名無しさんの言うとおり感覚が敏感になっているのか)
(ちょっと触られただけなのにぞくぞくしてくる、たっぷりとしたお尻の肉を持ち上げられてしつこく撫で回される)

893:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:02:51
肩よりも前に下半身を揉まないとっ
疲れは下から溜まっていくから
(うつ伏せのままスカートをめくり、お尻だけを突き出させる)
(足元に回り、足をハの時に広げて間に座ると両手でお尻を撫でまわす)
違わないよっ、これからもっと撫でていくと・・・
もっともっと気持ちよくなっていくからねっ
(下着をずり下ろしてむき出しになったお尻を眺め、お尻を直に撫でまわす)
(後ろの穴から秘所までを覗き込み、息を吹きかけながら刺激していく)

894:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/05 00:07:12
【すみません…急に眠気が……】
【ここまでにさせてください、本当にありがとうございました。】

895:748
08/07/06 13:20:17
>ハサハさん
出先でトリップないですが、本人です。
今夜の待ち合わせですが、21時に間に合わないかもしれません。
間に合うかどうかも不明なので、23時からとかでも大丈夫でしょうか?
大丈夫なら23時に。無理なら後日に延期でお願いします。

【】抜きで失礼しました。これへの返事のレスは遅くなることをご了承ください。失礼します。

896:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/06 20:45:38
【わかりました!】
【こちらもちょっと疲れていてあまり長い時間出来ないかも知れないので…】
【明日とかはどうでしょうか?】

897:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/06 22:23:57
>896
【予想していたよりは早く戻ることが出来ました】
【明日でも構いませんが、そうなると恒例の21時~23時過ぎまでしかできません…】
【むしろ、明日は昼のほうが時間が取れたりします】

【とりあえず、ハサハちゃんの返答を待っていますね】

898:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/06 23:39:59
【いらっしゃらないようですね】
【急に連絡をしたこちらの責任ですね、すみません】
【それでは、ひとまず失礼します。お目汚し、申し訳ありませんでした】

899:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/06 23:57:49
【わ!気付かなかったです…ごめんなさい】
【明日のお昼からなら開いてるので、お昼からやるのはどうでしょうか?】
【ちょっと引っ越しなどで時間が取れなくなりそうなので出来たらそれで終われたらと思ってます】

900:名無しさん@ピンキー
08/07/07 00:05:59
900GET

901:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 10:10:43
>899
【お昼から、というのは具体的には…?】
【とりあえず、こちらは今からでも大丈夫ですよ】
【他の作業をしつつちょこちょこ覗いていますので】

【お忙しいようでしたら、無理なさらずに】

902:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 11:06:04
【すみません…今起きました】
【続きを書きながら待機しますね】

903:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 11:19:34
>902
【おはようございます、昨日はすみませんでした】
【お詫びと、最後になるでしょうから…たっぷり濃厚に行きますね?】

904:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 11:24:08
>>880
うん…飲みにくいけど…ハサハ、好きだよ
(嬉しそうに微笑みを見せながら答える)

う…うん、ハサハのおしり…つかれてるの…
(ハサハの考えに気付かない様な反応が帰ってきて、少し安心した)
どんなふう…?
(どんなふうにと聞かれて、何も考えていなかったことを思い出し)
(お兄ちゃんがあげたマッサージの方法、それを聞いてもなんだか満足できそうになかった)
(もっと気持ちよくなるマッサージが…あったはず…昨日の事を思い出しながらお兄ちゃんに視線を向けた)
おちんちん…ハサハのおしり…おちんちんでまっさーじ…して?
(言いながら着物に包まれたお尻を見せるようにふりふり揺らし)

905:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 11:24:35
【よろしくおねがいします!】

906:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 11:31:19
>904
お兄さんのどろどろ、気に入ってくれてよかったよ。
これからも、ずっと飲ませてあげるからね?
(純粋な笑顔を浮かべるハサハの髪を撫でる)

(提案したマッサージの方法に、どこか物足りなさそうな表情を見せて)
(ハサハの答えはわかりきっていながらも、自分からは言わないでいると顔がこちらを向いて)
ふふっ…ハサハちゃん。お尻の穴をおちんちんでずぼずぼするマッサージがいいんだね?
ハサハちゃんがおねだりするなら、してあげるよ…どろどろも、お尻の中に出してあげるね?
(にっこりと笑顔を見せながら、着物を捲りあげて白いお尻を丸見えにする)
でも、いきなりおちんちん入れると痛いからね…まずは、解してあげなきゃ。
ハサハちゃんのお尻、またぺろぺろしちゃうよ?くすぐったくても、逃げちゃダメだからね?
(逃げるわけも無いだろうが一応言っておいて、尻肉をぐっと広げて、割れ目に舌を這わせる)
(上下に何度か舌を往復させてから、窄まりを集中的に舐め始める)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【と、容量的に途中で新スレが必要になりそうですね】

907:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 11:55:22
>>906
うん…まいにち…飲むよ
(髪を撫でられながらこくんと頷いた)

うん…ずぼずぼするまっさーじ…してほしいな…
ハサハのおしり…いっぱい気持ちよくして…?
(ベットの横に立ったままお尻を丸見えにし、お兄ちゃんの両手がお尻を広げる)
(お兄ちゃんの目の前に現れたお尻の穴はひくひくと動きながら期待するように待っていて)
…うん…逃げたりしないよ…
(静かにそう言いながら舌を這わされると尻尾の毛がざわめき)
(ぞくぞくと体全体に走る変な気持ちに体を硬直させ、かくかくと足が揺れる)

908:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 11:55:55
【そうですね…980位になったら新しいスレを立てないと…】

909:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 11:59:45
>907
いい子だね、ハサハちゃん…んっ、ちゅうっ…。
(言葉に素直に従うハサハに優しく言いながら、尻穴に吸い付く)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き、尻穴に舌を捻じ込めば嘗め回していく)
んっ、ぷはっ……ハサハちゃんのお尻の穴、ひくひくしてるよ?
早くおちんちんでマッサージしてもらいたいみたいだね…でも、もうちょっと待ってね。
もう少し指で解して、おちんちんが入るくらいには広げないと…んっ…。
(指に自分の唾液をまぶして、ひくつく尻穴にずぶっと挿入していく)
(一本目で優しく掻き混ぜながら、ゆっくりと二本目を触れさせて、捻じ込んでいく)

910:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 12:13:10
>>909
お兄ちゃ…あ…んぅ…!!
(お尻の穴が吸い上げられる感覚に腰をぎゅっと突き出し)
(吸い上げられながら舌でお尻の中を舐め回される気持ちよさを全身で感じ)
お兄ちゃんに…お尻の穴…ちゅうちゅう…
(言いながら顔を赤く染めていき、お尻の穴も先ほどより大きくひくつきを見せ)
ん…んぁ…!!
(入ってきた指をきゅうきゅうと締め付け、続けて入れられた二本目も何とか受け入れることができた)
おにいちゃん…きもちいいよぉ…
(お尻に指を入れられただけで体をよじらせ、気持ちよさを訴える)

911:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 12:18:35
>910
んっ…二本入れても大丈夫みたいだね?
(そのままぐりぐりと指を動かして、内側から刺激していく)
(身体を揺らし、快感を表現するハサハを欲情した視線で見つめながら)

…そろそろ、おちんちんを入れても大丈夫かな?
(ずぽっと指を引き抜けば、休む間もなく肉棒を開ききった窄まりに押し付けて)
ゆっくり入れるけど…耐えられなかったら、ちゃんと言うんだよ?
痛いだけじゃマッサージにならないからね…いくよっ、ハサハちゃんっ…。
(ハサハの細い腰を掴んで、ぐっと腰を押し付けて肉棒を挿入していく)
(膣内よりよほど狭く、締め付けの強い腸内に興奮しながら、押し込んでいく)

【980より先に、容量が500KBになっちゃいそうですね】
【とりあえず、480KBを超えたら次スレ立てに挑戦してみます】

912:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 12:28:18
>>911
あ…あ…っ!
(お兄ちゃんの欲情した視線を受け、その視線に捕らわれているのが気持ちよくて)
もっと…おにいちゃん…
(頬を赤くしたままお兄ちゃんにおねだりするかのようにお尻を揺らす)

うん…お兄ちゃんのおちんちん…ほしいよぉ…
(まるでお兄ちゃんのおちんちんを待ち構えているかのようにお尻の穴は小さく開いて)
(指を抜かれてもその穴はひくひくと動きながらお兄ちゃんを待っている)
…うん…
(こくりと頷くと、ぐっと押しつけられる肉棒にお尻の穴に自然と力がこもってしまい)
(おちんちんが中へと入ってくるのを感じるが、上手く体をコントロールできず)
(自然と力がこもり、おちんちんをぎゅっと締めつけていく)

【わかりましたー】

913:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 12:32:12
>912
くっ、ハサハちゃんっ…あんまり、ぎゅって締めないでっ…。
(初めての挿入にうまく反応しきれないのか、肉棒が遠慮なく締め付けられる)
(それには快感を催されるが、締め付けるたびに狭くなりうまく腰が進まないでいる)
ハサハちゃん、力を抜いて…リラックスしてごらん?
今のままだと、気持ちよくなれないからね…ほら、お兄さんも手伝ってあげるから。
(片手は腰に添えたまま、もう片方を乳房へと伸ばす)
(乳首を刺激することで、尻穴から乳首へ意識させようと必要以上に乳首を激しく責める)

914:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 12:36:03
>>913
ぎゅって…してない…してないよ…
(自分ではどれだけの力で締めているのかわからず)
(お兄ちゃんに言われたとおりに力を抜いて呼吸を深くする)
(だがそれでも上手に力を抜けなくて)
ん…!んぅ…!
(乳首に意識が移り始め、お尻の穴から少しずつ力が抜け始める)
おっぱい…きもちいいよ…
(胸を弄られる気持ちよさに体を揺らす)

915:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 12:42:06
>914
(狙い通り乳首への愛撫に反応すれば、お尻の締め付けが弱くなって)
…また、奥まで入れるよ。おちんちんの根元まで、突っ込んじゃうからねっ…!
(腰に添えていた手に力を入れながら、ぐぐっと腰を突き出していく)
(尻穴を抉るように肉棒が押し込まれていき、ハサハの尻肉と自分の腰がパンッと音を立ててぶつかる)
ふっ、うっ……全部入ったよ、ハサハちゃんっ…お尻の中、どんな感じかな?
(ゆっくりと腰を動かして肉棒で擦りあげ、乳房をぎゅっと掴みながら囁く)

916:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 12:55:08
>>915
んく…ぁ…
(お尻の力が弱くなったのか、肉棒がお尻の中を進み始めた)
(まだ消化し終えたものしか通したことのない場所、そこを逆流していく太い棒)
くぅん!!
(腰と腰がぶつかって音を立てると、ハサハの口からも声が漏れる)
(熱のこもった表情でお兄ちゃんの方へ振り返り視線を送り)
あ…お兄ちゃんの…おちんちんが…
(どんな感じ…それが上手く表現できず、どうしていいのか困ったように口を閉ざして)
……ふぁ…わかんないよ…
(どれもこれも初めての経験で、この行為にふさわしい言葉が見当たらない)

917:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 13:03:33
>916
(戸惑うような表情で自分を見て、表現しきれないでいるハサハに笑みを零して)
まぁ、初めてだからしょうがないね…じゃあ、これからじっくりと、ね。
(腰を前後に動かせば、肉棒も絶え間なく尻穴を擦りあげていく)
(初めてにもかかわらず、尻穴の具合は男の予想を超えるほどにいい具合で)
ハサハちゃんの、お尻の穴っ…おちんちんで擦られて、どんどんよくなってるよ。
どろどろを出しちゃえば、もっと調子もよくなるから…それまで、たくさん気持ちよくなるんだよっ…。

ふぅっ、ハサハちゃん…ちょっと、態勢を変えるよ。ずっと四つんばいじゃあ辛いだろう?
(いったん腰の動きを止めて、ハサハと繋がったままベッドの上に座り込む)
(尻穴を肉棒で貫かれたハサハを自分の上に座らせて、背面座位の態勢になって)
…ほら、前を見てご覧?あの鏡に、ハサハちゃんが気持ちよくなってるところがはっきり映ってるよ?
(部屋の隅に立てかけられた姿見に、自分とハサハが繋がっているのが映し出される)
(下から突き上げて揺れるハサハの表情を鏡越しに見ながら、乳房と秘裂に手を伸ばして)
こっちもマッサージしてあげようね…いっぱい気持ちよくなれるからね、ハサハちゃん?
(乳首をくにくにと弄り、秘裂を指で掻き混ぜながらずんずんと下から突き上げる)

918:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 13:15:18
>>917
ん…っんん…っ!
(顔を赤くしたままお尻の穴を穿られ、ぴったりと閉じていた穴の中が広がっていく)
(初めて…そう言ったハサハだったが、締めつけの具合は思った以上によかったようで)
(もしかしたら経験済みと疑われてしまいそうなほどで)
うん…きもちいい…よぉ!
(尻尾を逆立てながら口の端からは唾液がこぼれ)

んぁあ!
(繋がったまま態勢を変えられ、お兄さんの上に座るような恰好になり)
(着物を肌蹴させてお兄さんの上に座ると、下半身が着物で隠れるような形になり)
(普通にしていれば繋がっていてもわからないようになり)
鏡に…ふぁ…
(鏡に映った自分の姿、幼いハサハがお兄ちゃんの上で着物を肌蹴させ、頬を赤くして座っている)
(よく見ると口の端から涎が垂れ、まるで誘うような表情が見て取れた)
あぅ!んっ!!
(口元に指をやって、口をかくして声を防ごうとするが、手が思うように動いてくれず)
(声は簡単に漏れ出してしまう)

919:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 13:20:00
>918
(着物で下半身が隠れれば、ソレは余計に興奮をそそられて)
こういう格好も、いいねっ…でも、ハサハちゃんの表情でバレバレかなっ…。
(他人に見られるわけでもないが、わざと口にして羞恥心を煽ろうとする)
ハサハちゃんっ…気持ちよくて仕方ないって顔をしてるね。
でも、そういう顔も好きだからさっ…だから、ハサハちゃんの顔、もっと見せてっ…!
(言いながら、下からの突き上げる勢いがさらに激しくなる)
(小柄なハサハの身体を思うがままに貪り、突き上げて自身を昂ぶらせていく)
(揺さぶられるハサハの身体を両手で弄び、快感を上乗せしようと)

920:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 13:20:26
【と、480になったのでスレ立てに挑戦してきますノシ】

921:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 13:24:09
【連投失礼。次スレ、無事に立ちました】

Hなマッサージを受けるスレ 2
スレリンク(erochara板)

【↑になります】
【ハサハさんの時間次第ですけど、こっちを最後まで使って、次スレを保守できる程度はしたいですね】

922:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 13:26:54
>>919
あっ!あぁ!
(表情でバレバレだと言われてしまい、鏡に映った自分が人に見られたいような表情をしている事に気が付く)
(町中で…人の前でこんなことをされたらもっともっと興奮してしまいそうで)
あ…ああー!!きもちいいよぉ!
(突き上げる力が強くなり、お兄ちゃんの腰の動きに合わせて自分の腰も動きまわる)
(体重の軽いせいか突き上げごとに体が浮いて、ドスンと強く肉棒に突き刺さる)
きもち!きもちいいよ!お兄ちゃんっ!
(大きな声を吐き出すように、いつの間にか自分から腰を振り始めていた)

【了解です!】

923:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 13:35:42
>922
んっ…もしかして、見てもらいたいのかな、ハサハちゃん?
街中で、お兄さんのおちんちんでマッサージされてるところ、見られたい?
(ハサハの表情に気付いて、わざと耳元で囁き…ぞくぞくするように息を吹きかける)

ハサハちゃんも、よくなってきたみたいだねっ…!
お兄さんも、さっきからずっと気持ちいいよっ…ハサハちゃんっ…!
(ハサハの腰の動きは未熟ながらも、それが逆に快感を刺激していく)
(何度も身体を重ねて、腰使いが上達すればどうなるのか…と片隅で考えながら)
ハサハちゃんっ…お尻の穴、ぎゅって締めてもいいよっ…?
そうしたら、おちんちんでもっと突いてあげるしっ…どろどろも、出してあげるからっ…。
(ベッドを軋ませ、激しく突き上げて抉りながらハサハの身体をぎゅっと抱きしめる)

【ハサハちゃんは何時くらいまで大丈夫ですか?】

924:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 13:44:25
>>923
ハサハ…はふっ!見られたい…
ハサハがお尻の穴、まっさーじされてるとこ!
みんなにみられたいよぉ!
(耳元で囁かれた言葉に声を出して反応し)
(腰を揺らしながら声をだんだんと大きくさせてしまう)

お兄ちゃん!もっと、もっとまっさーじしてぇ!
(口を大きくあけてだらしなく涎を垂らしながら叫び)
(言われたとおりにお尻の穴に力を込めると、その力ごと貫くような強い突きを感じ)
んぁあ!!
(突き上げられると同時に口から唾液がこぼれ、そのまま何度も貫かれてしまう)

925:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 13:51:29
【あ、15時まで出来ると思います!】

926:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 13:51:30
>924
見られちゃったら、ハサハちゃんはどうなっちゃうだろうね…?
気持ちよすぎて、周りにいる人のおちんちんもマッサージしちゃうんじゃないかな?
(衆人環視の中での行為を求めるハサハに、少し複雑な感情を抱く)
(が、それ以上にその状況での行為というものに、自分自身興味を感じている)

くっ、あぁっ…ずっとずっと、マッサージしてあげるよっ…!
(締め付けてくる尻穴をこじ開けるように突き入れれば、また違った快感を得ることができて)
(それに病み付きになったように幾度と無く、肉棒の形を刻むように抉っていく)
うぁっ、そろそろっ…どろどろ、出ちゃいそうだよっ…。
このまま、お尻の中に出してあげるからっ…気持ちよくなってね、ハサハちゃんっ…!
(はぁはぁと荒い息を吐き出しながら突き上げ、絶頂を迎えようと腰を激しく動かす)

927:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 13:52:15
>925
【あと一時間…保守のほうまでは難しそうですね】

928:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 13:57:44
>>926
んぁ!まっさーじ…お兄ちゃんにしか…しないもん…
(ハサハ自身も今やっている行為がマッサージではないと薄々気が付いていて)
(本能的に今やっていることがどういう事なのか理解し始めてしまう)

うんっ!うんっ!!
いっぱい、いっぱいハサハにまっさーじして…お兄ちゃん…!!
(思い切り締めつけて肉棒の動きを止めようとする腸の動きを無視して貫かれ)
(こうして無理矢理貫かれているという事に対してもハサハは興奮してしまって)
(尻尾を揺らしながら体も揺らし続ける)
お兄ちゃんのお薬…いっぱいハサハの中にだしてぇ…
(とろんととろけるような視線を向けながらかくかくと腰を振り続ける)

929:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 13:58:52
【う、うーん…】
【向こうをいくつまで伸ばせば保守になるんでしたっけ…10とかそのくらいでしたっけ…】

930:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 14:06:16
>928
んっ…そう言ってくれてよかった。ありがとう、ハサハちゃん。
(薄々と気付いているのだろうか。それでも、もう関係からは逃れられない)
(行為をマッサージと偽ってはいるが、それ以外は純粋にハサハのことを愛していて)

あぁ、出してあげるよっ…これで、お尻もちゃんとよくなるからねっ…!
(ずぼっずぼっと音をさせるほど突き上げながら、強く抱きしめる)
出すよっ、ハサハちゃんっ……くっ、あぁっ……出るっ!!
(ずんっと勢いよく突き上げ、結合部を密着させながらびゅるるっと精液を放出する)
(排出を目的とする器官に、流し込んで逆流させると言う背徳感を感じながら)
(ハサハを抱きしめたままびゅっびゅっと放出しながら、ベッドに仰向けに倒れこむ)
(ハサハも自分の上で仰向けにさせて、荒い息を吐き出しながら余韻に浸る)

【とりあえず、10まであれば落ちることは避けられたはずです】
【とはいえ、こちらも完走させないといけないでしょうし…どうしましょうか?】

931:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 14:17:26
>>930
うん…お兄ちゃん…
(お兄ちゃん、そう嬉しそうに呼びながら微笑み)
(短い間、あまりに短すぎる時間の間にもハサハに恋心が生まれたようで)
(お兄ちゃんをマッサージをしてくれる人ではなく、大好きなお兄ちゃん…へと見方が変わり)

あっ!あっ!ああー!!
(強くなる突き上げにお尻の穴からも悲鳴が上がり、ジュプジュプと水音が聞こえ)
(強く抱きしめられながら自分では何もできず、されるがままに体を突かれ続け)
おにいちゃん!おにいちゃんのどろどろ…ちょうだいぃ!
(一番奥まで突き上げられ、その瞬間にどくどくと中に精液が流れ込んでくる)
(お尻に入ってくる液体の熱さに体の奥が熱くなっていくのを感じ)
はぁ…ふぁ…
(ぴくぴくと体をけいれんさせながらお尻の穴から小さな音を立てながら精液が流れだしていく)

【保守はロールを回さなくてもできるので、大丈夫だと思います】
【今のうちに保守しておきますね】

932:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 14:24:06
>931
お兄さんも、ハサハちゃんが他の人と…なんて見たくないからね。
ずっとお兄さんの傍にいてくれるよね…大好きだよ、ハサハちゃん。
(愛しそうに自分を呼ぶハサハに、にっこりと微笑みかける)

はぁっ、はぁっ……どうかな、ハサハちゃん…。
マッサージして、お尻の疲れはちゃんと取れて…気持ちよくなったかな?
(ハサハのお尻を持ち上げて、肉棒を引き抜けば)
(ごぽっと精液が溢れ出てきて、シーツに零れ落ちて苦笑いを浮かべる)
…お兄さんも、気持ちよくなっちゃったけどね。…ん、ハサハちゃん…。
(激しい行為で汗を浮かべながら、自分の上に乗っかっているハサハの首筋に口付ける)

【すみません、こちらも後で協力しますね】

933:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 14:35:28
>>932
うん…っ!ハサハもお兄ちゃんの事…大好き…
(にっこりと微笑んでくれたお兄ちゃんに、笑顔を返すように微笑みを返し)
お兄ちゃん…
(小さな声で呼びながら胸にそっと頭を乗せる)

もう…もう平気になったよ…お兄ちゃん…
(お尻の穴から漏れ出す精液、確かに肛門からは力が抜けて)
(とろとろと液体を漏らす場所になってしまっている)
ハサハのまっさーじも…きもちよかった…?
(お兄ちゃんも気持ち良かったと言われ、嬉しそうな照れた笑みを浮かべ)

934:748 ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 14:43:47
>933
(頭を預けてくるハサハを抱き寄せながら、軽く口付けて)
…お兄さんのこと、名前で呼んでくれないかな?
普段はお兄ちゃんでもいいんだけど…やっぱり、知っておいて貰わないと。
(その態勢のまま、小声で囁く)
(今更ながら、自分の名前を呼んでもらおうと。それは、ずっと一緒にいたい思いの現われで)
…セシル。それがお兄さんの名前。…呼んでくれるかな、ハサハちゃん?

うん、ハサハちゃんのもとってもよかった…ありがとう、ハサハちゃん。
(起き上がってタオルを取れば、それでハサハのお尻を優しく拭いて)
…さて、ハサハちゃんの具合もよくなったところで、お買い物に行こうか?
朝ごはんを買って…二人分の食器も買わなくちゃね?
たくさんお買い物するけど、ハサハちゃんも付き合ってくれるよね。
(シャツに袖を通しながら尋ねる)
(二人分の食器…それは、ハサハと自分でお揃いのモノが使いたいから)
(これからずっと一緒にいるのなら、部屋の内装も明るくしたい…色々考えながら、軽く微笑む)

【それでは、そろそろ〆になりますね】
【名残惜しいですが、そこをぐっと我慢してお別れしたいと思います】

935:ハサハ ◆OHqwzrSvkE
08/07/07 14:57:51
>>934
…セシル…おにいちゃん…
(お兄ちゃん、とつけて首を横に振り)
セシル…だいすき…
(抱き寄せられて口付け、それを受けながらお兄ちゃんの名前を初めて知り)
(セシルと何度も呼びながらハサハからも優しくキスをする)

んっ!んぅ…
(お尻を拭いてもらいながら少しだけ気持ちいいと思って)
(拭かれている間もお尻を揺らして誘うようなかっこうになって)
うん…セシルと…ずっといっしょだよ…
ハサハ…セシルとけっこん、するんだから…
(ぎゅっと抱きつき、満面の笑みを浮かべたまま結婚するとまで言いだして)
(完全に懐いてしまった様子のハサハは、新しい主人の元から元の主人のもとへ帰る事はなかった…)

【こんな感じで締めました!】
【とても長い時間一緒にロールを回すことができてとても楽しかったです】
【またお会いできたら、その時はまた可愛がってもらえたら嬉しいです】
【本当に長い時間ありがとうございました】

936:セシル ◆hFV6OTGXO6
08/07/07 15:10:13
>935
(名乗った名前を呼び捨てで呼ばれて、うれしそうにする)
(お兄ちゃんとしてではなく、一人の男として意識されているのだと、そう思って)
ハサハ……大好きだよ、俺だけの、ハサハ…。
(一人称も自然と変わり、自分も呼びながら触れる口付けを飽きることなく続けて)

…こらこら。そんなにお尻を振っちゃあ、まだしたいのかなって勘違いしちゃうじゃないか。
それとも、ハサハはまだシタいのかな…気持ちよくなる、二人だけのマッサージをさ。
(からかうように言いながらお尻を拭き終えれば、ぎゅっと抱きつかれて)
むっ…言おうとしたことを、先に言われちゃったな。もちろん、大歓迎だよハサハ。
二人で夫婦になって、たくさん愛し合って…可愛い子供に囲まれよう?
(柔らかい笑顔を返しながら、ぎゅっと抱きしめる)
(その表情は、お互いに本当に幸せそうで…優しくキスして、互いに幸せに浸り続けるのだった)

【では、こちらもこんな感じで。蛇足っぽいですけどね】
【こちらこそ、長期に渡って付き合っていただいてとても感謝しています】
【そうですね、機会があればぜひ…マッサージされたくなったら、呼んでくれても構いませんよ?】

【可愛いハサハちゃん、ごちそうさまでした】
【お疲れ様でした、また巡り合える事を祈りつつ…失礼しますねノシ】

937:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:20:40
【この前はすみませんでした…もう一度待機します。】
【プロフィールは>>866です】

938:名無しさん@ピンキー
08/07/07 19:23:24
>>937
お相手いいかな?
プロフは>>886だよね

939:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:25:51
【はい、そうですよ。】
【何か希望とかはありますか?】

940:名無しさん@ピンキー
08/07/07 19:28:10
スパッツはいてもらって、最後は本番もしてみたいかな
お尻の穴は触るのもダメってこと?

941:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:33:52
>>940
【後ろの穴は触るくらいなら大丈夫です。】
【わかりました、では最後までということで…】
【服装のほうも了解しました。】

【よろしければこっちから書き出ししますが…】

942: ◆r6h97528fM
08/07/07 19:35:16
【わかりました、指で触るまでにしますね】
【書き出しお願いします。あとこっちもトリップつけました】

943:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:39:44
>>941
あ、あの……こんにちは…
(ドアを開けて遠慮がちに中に入る)
(お勧めということで言われるがままに来たお店なんだけど…
なんだか薄暗くて誰もいないんじゃないかと不安になりながら)
すみませーん、誰かいますかー……?
(奥のほうに呼びかけてみる)

【こんな感じでいいでしょうか?】

944: ◆r6h97528fM
08/07/07 19:44:59
(しばらくすると、奥のほうから男が駆けてくる)
えっと、君は…マッサージを受けに来たのかな?
それじゃ名前と、マッサージを受けたい箇所を教えてね

(真朝が質問に答えている間、じろじろと胸やスパッツに包まれた太ももを観察している)
ん、どうするかだいたいわかったよ
準備してくるから、これでも飲んで待ってて
(ペットボトルのお茶を差し出す)
(開封済みで、中には媚薬が入っているが一目ではわからない)

945:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 19:51:24
>>944
(しばらく待っている遠くから男の人がやってきた、今日はお休みじゃなかったんだとほっとして)
は、はい…そうです……
(気弱そうな瞳を名無しさんに向けて返事をした)
えっと……藤井真朝っていいます。
(もしかして名無しさんは私の事知ってるかなって思いながら)
今日は、その…なんだか疲れがたまっているらしいので…
…下半身のほうを中心にお願いします。

そうですか…?
あ、ありがとうございます。
(名無しさんからお茶を受け取り一口飲む)
(中に何が入っているかなんて知らずに半分くらい飲んでしまった)
ふう………
(息をついてあたりをきょろきょろと見渡す)

946: ◆r6h97528fM
08/07/07 19:54:50
(真朝がお茶を全部飲み干した頃、ようやく男が戻ってくる)
いや、ごめんごめん
久しぶりのお客さんだったからね、準備に戸惑っちゃったよ
(真朝の名前を聞いても、誰だかわかっていない)

(薬の効果が出始めたのか、顔を赤く染めているのを確認)
それじゃ、奥のほうへ…台があるからうつ伏せになって
(なぜか真朝を先に行かせる)
(後ろから男が着いていくが、目線はお尻に釘付けのようだ)

947:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:01:47
>>946
…はい、わかりました。
(名無しさんに促されるまま奥に進む、すごくまとわりつくような視線を感じるが気にしないようにして)
(スカートがひらひらとなびくと大きなお尻を包むスパッツがちらちらと見えていた)
(それには気づかないまま歩いていき)

ここで、いいんですよね?
(そして言われたとおりに台の上に横になった)
(そういえば…まだ視線を感じる)
(むっちりとしたお尻に注がれるねちっこい視線に寒気がしてしまった)
(でも向こうはお仕事なんだから変な事はしてこないだろうと思い)
じゃあ、お願いします……
(顔だけ名無しさんのほうに向けて)

948: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:06:20
(真朝の視線を感じ、慌ててお尻から目を離す)
それじゃ、始める前に…
(注射器を取り出し、真朝の腕に注射する)
(中には弛緩剤が入っており、体の力を奪っていく)

これはね、緊張してる人をリラックスさせる薬なんだ
真朝ちゃんの身体がガチガチに固まってたからね…
じゃ、下半身のマッサージを始めるよ
まずは少し邪魔だから、スカートを下ろさせてもらうね
(スカートに手をかけ、スパッツ一枚にする)
(お尻には下着の線が入っていないのを確認して、ニヤリと笑う)

949:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:14:42
>>948
…………いたっ!
(いきなり腕に注射されてびっくりしてしまう、痛そうな顔をして名無しさんをもう一度見る)
痛いです…急にこんなこと……
それに…何を打ったんですか…?
(まだ効果は出ていないのか身体を普通に動かしながら)

……そうだったんですか…ちょっとびっくりしちゃいました。
(名無しさんの言葉をあっさりと信じてしまったのはあまり物事を疑わないタイプだからなのだろうか)
…わかりました……
(いよいよと前を向き直る、名無しさんはスカートをゆっくりと下ろしていき下半身をスパッツ一枚にしてしまう)
…………
(ボリュームのある桃尻を見せながらマッサージしてくれるのを待った)


【パンツははいてますよ……】

950: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:20:57
打つ前に言っておいたほうがよかったね、ごめんごめん
(謝りながら、太ももを包むように両手を置き、さすっていく)
(スパッツの上からでも、柔らかさが伝わっている)

太ももが少し張ってるみたいだけど、真朝ちゃんって何かスポーツやってる?
いや、普通の女の子に比べたら、少し筋肉が発達してるかなって思ったからさ
(少し力を入れて、太ももをさすってみる)
(薬が効いてきたのか、心なしか真朝の息が荒くなってように思える)


【だよねwごめん】

951:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:29:37
>>950
いえ…もう気にしていませんから。
(本当は文句の一つでも言うべきなのかもしれないが気弱さのせいかそれすらもできなかった)
(すべすべと柔らかく程よく肉がついた太ももを撫でられると身体をぴくっと震わせた)
んっ……ふあ…あ……
(ちょっと触れられただけなのに敏感に反応してしまう)
(まさかさっき飲んだ薬のせいだとは知らずに動く指に気持ちよさを感じていた)

あ、はい…フットサルをちょっと……
(弾力のある脚をゆっくりとさすられ顔を赤くしていると名無しさんから問いかけられたから)
(頭がぼーっとしていたけどそれに答える)
はあ…んっ……何か、変な感じです……
(息を荒くしながらうごめく手に耐える、これはマッサージなんだと自分に言い聞かせながら)


952: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:36:57
フットサルか…室内でできるサッカーみたいなやつだっけ?
ポジションはどこ…って聞いてもよくわからないかもしれないけど
(薬の効き目を確信し、太ももの付け根に手を移す)
(ゆっくりと太ももの肉の柔らかさを感じ取るように揉むと、時折指が秘所に擦れる形になる)

何か変…?気持ちよくなってるなら、それはマッサージの効果があるってことだからね
息が荒くなったり声が出そうになったりしたら、恥ずかしがらずに出して良いよ
無理に我慢すると体が緊張して、マッサージの効果が薄れちゃうから
ああ、リラックスできるように最初にこれをつけさせればよかったね
(隣の棚から目隠しを取り出し、真朝の視界を奪う)
これでよりリラックスできると思うよ…
(再び太ももの付け根を中心にマッサージ)

953:藤井真朝 ◆zDg218jgDI
08/07/07 20:43:46
>>952
はい…そんな感じだと思います…
(頭がくらくらしていた、眠いのとはまた違う…注射のせいだろうか)
ポジションは……キーパー…です……
ひゃあ…んっ……
(名無しさんの手がさらに上に進む、これ以上上に行ったらお尻に触れてしまいそうなところまで来ていた)

そ、そう…です……か? そうです…よね…
(こういう効果があると聞かされると少し安心したようで)
(でも、名無しさんに目隠しをされると視界が真っ暗になり再び不安になってしまう)
あのっ…これは、いいですから………!?
(目隠しをとるため手を動かそうとしたが手が動かない、全身にまったく力が入らないみたいだ)
な、なんで……?
(何も見えないのにきょろきょろしながら)

954: ◆r6h97528fM
08/07/07 20:50:18
キーパーか…それならどんな感じかはわかるよ
じゃあチームの最後の砦として、頑張ってるんだね
下半身が張ってるのは、常に姿勢を低くしてるからかな…?
(もう片方の太ももに手を置いて、同じようにマッサージ)
(やはり時折、秘所に指が当たっている)
(今度は割れ目にそって何往復するほど、明確に指を当てているのがわかる)

あれ、体が動かないかな?
しょうがないよ、あの薬はちょっと強めだからね…
目隠しは個人的にはしたほうがいいと思うし、そのままにしておくから
(太もものマッサージに一区切りをつけ、手が離れる)
(視界を奪われた真朝が両手を感じたのは、お尻の上だった)


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch