08/06/27 05:00:49
>>735
しまった……!
(あまりに調子に乗りすぎてついにばれてしまう、当然貂蝉は嫌がり逃げようとする)
ちょっと、まだ終わってない…っ…
(ベッドの上で暴れるとペニスに大きなお尻がこすれ思わず腰を引く、その隙をついて貂蝉は逃げ出してしまう)
待って…ください…
(こちらが止めようとしても当然服を着るのをやめようとしない)
(背を向け長いスカートのような布をまとい、足早に出口に向かおうとしているのを)
(まだ貂蝉の身体を手放すのが惜しいのか後ろから追いかけしつこく何度も何度もお尻を揉んだ)
へへへ…
(階段を上るときは張り詰めた豊満なお尻が左右に揺れるのに見とれてしまい頬ずりをして)
(ドアを開けようとするところでぴったりと抱きつきさっきは触れなかった胸をむにゅむにゅと揉みながら
貂蝉のデカ尻に執拗にペニスをこする、触り心地のいいつるつるとした布地が何ともいえない気持ちよさだ)
(ドアを開けようとしているときも後ろのペニスが気になるのかお尻を振るようにして振りほどこうとしていた)
(しかしそれは逆効果でふりふりと動くお尻に翻弄されて射精感が高まるだけであった)
(そしてドアが開いてドアノブに手を伸ばそうとした瞬間お尻を大きく突き出す格好になってしまい)
(ぐいっとペニスが強く圧迫されたおかげでまたいってしまった)
うひいっ…! ま、また出しちゃった…
(たぷたぷのお尻に精液をぶっ掛けながら放心状態になり貂蝉を解放してしまった)
【自分はこれで終わりです】
【最後に1レス、大きなお尻と言うのをこれでもかと強調したロールで終わらせていただけるとすごくうれしいです。】
【公式の絵を見るとなかなか立派なお尻をしていそうだったので…】
【それでは失礼します、遅くまで本当にありがとうございました。】