08/06/27 04:01:28
>>732
まぁ、それは素晴らしいですわ。効用があれば是非取り寄せたいくらいです。
それにしても……んっ……随分と柔らかな棒ですのね………ふっ……ぁ………
あまり奥深くまで受けると、お恥ずかしいのですが………あぁ……んっ………
(臀部の谷間に亀頭が挟まると、無意識に体が小さく躍動してしまう)
(だがこれは棒を使ったマッサージの一環だと思い、疑念を抱く事も無く身を任せ)
何か仰いましたか…?あの……何だか臀部の辺りに集中している気がするのですが………
(妙な感触が伝わると、尻肉を捩って俄に羞恥心を感じてしまう)
(だが先程の忠告を頑に守り、後ろを確かめる事無く少々困惑した表情を浮かべている)
…棒と呼ぶにはあまりにも、触れた心地が柔らかく感じております………
秘密のローション……と申されますと、また特殊な油を御使いに?
あっ……ん……っ……気持ちが良いのですが、何だか体が熱くなってきましたわ………
(菊門を犯されているとは露知らず、心地良ささえ感じながら身を捩っている)
(すると妙に全身が火照り始めたのを感じ、仄かに子宮の奥底が熱を帯び始め)
(いつのまにか尻肉の谷間の間では、亀頭の先から溢れた迸りが白いお尻を汚す)
……あ、あの……これは一体どういった効用があるのでしょうか……?
全身の火照りと興奮作用が、油に含まれているとでも……んっ……あぁ……はっ…ぁ……
(俄に表情が色めき立ち頬の色は紅に染まり上がる。そしていつの間にか無意識に)
(後方に手を伸ばしてしまうと、何が行われているのか確かめようとしてしまう)