08/03/25 20:27:05
>>610
そうね、やっぱり警戒すると思うわ。
ただこういう商売柄仕方の無いことだと思うけど…私だって抵抗あるし
いえ、そういうリップサービスも大切なことだし、私は気にしないわ。
(目を閉じたままマッサージを受けて、さらりと黒く長い髪が解れ肩を流れ落ちるとすこし汗ばむうなじが顔をだし)
そう、やっぱり凝っているのね…とある男子生徒がいつも風紀を乱しているから疲れるの。
…ん…たしかに上手、かも……ふ、う…特別マッサージ?
(すっかりリラックスし始めて「アロマかなにかかしら?」と考えて)
……いいわ、お願いしします。せっかくなんだし疲れをぜんぶ取ってもらわないと。
ん、ふ、ん……ふ、あ……んー。
(撫でられ時折くすぐったさに身を捩りながら、背中から太股まで撫で回されると桜色に色付く唇からほんのりと吐息が漏れ)
(弾力を返す肌がすこし赤みを帯びて、玉のような汗が浮かんでくる。)
【別に気にしないでいいと思うけど。私は気にしてないから】