08/02/10 15:42:50
う、うそですっ、私、おねだりなんてしていませんっ……はうっ!
(泣きそうな顔で否定している)
よ、良かった……抜いてくれる……
(男が肉棒を抜こうとしているのを感じて、春菜は安心しきって疲れたように顔をぐったりとベッドにつける。
だがもうかなりの回数突き込まれていたアソコはぐっしょりに濡れきりムンムンとして、抜かれつつある肉棒をまるで引き止めるみたいにカリの部分にギュッと食いついて放そうとしなかった。
無意識で腰をクネクネさせて、腰から下だけ清純な春菜とは別人のようにおねだりの腰振りを静かにはじめる)
ああ……早くっ……最後まで抜いて……
(疲れた表情で言いながら、無意識に腰を振っている春菜)