08/02/09 17:10:07
んっ、んっ、あっ、はあっ、はあっ……
(ついに甘えたような声をもらして、喘ぎはじめる。
腰をしっかりと使ってくねらせ、うなされるようにお尻を振っている。
大事な場所は侵入した男の指をしっかりと咥えてはなそうとしない)
はっ、はっ、はっ、はっ……
(男の指使いが激しくなると、それと同調して春菜の息づかいも荒くなり、無意識に両手でベッドのシーツを掴んで引っ張りはじめる)
そこはだめだよ……リトくん……まだ早いわ……私たち……ふぅ、ふぅ……それにララさんだって……ああっ
(眠っている春菜の頭が真っ白にのぼせだす。
緩やかだった腰のくねりがだんだんと熱を帯びていった。
もういまなら誰でも簡単にハメられそうなぐらいに……)