08/02/09 16:55:17
ふぅぅ……ふぅぅぅ……
(腰を抱えられて、うつ伏せだった姿勢は上半身はそのままで膝を立てたポーズになり、自然と小振りなお尻を後方に突き出すような格好になる)
……ハア、ハア、ハア、ハア……
(股布をずらしてアソコを直接触れると、トロッとしたツユが春菜のアソコからツーッと垂れた。
膝まで伝う。)
……か、体がへんだよ……リトくん……真っ白になるよ……
(夢をさまよっているみたいに顔に汗をしたらせて赤い顔で眠っている。
大切な場所を触られているというのにまだ目は覚めない。
それだけ毎日部活や勉強に疲れていたし、マッサージ師のマッサージが本当にうまかった。
その証拠に、春菜のアソコは軽く触れられただけで、ヒクヒクと口を開いてどこか物欲しげに蠢いていた。
トロトロの愛液がさらに溢れた)
……ふわふわするよ……私の体……どこか飛んでいくみたいだよ……
(触れる指にあわせて敏感に反応する)