07/10/10 20:40:06
>>345
ここは脚の付け根に近い場所ですからね。
脚の疲れが溜まる場所でもありますから、凝りも多少は。
(柔らかい丘の形はマッサージされているからこそぐにぐにと歪む)
(それだけなら特別卑猥でもないが手の平とは別の生物のような指が彩りを添え)
(マッサージという行為をそうとは思えない淫らな眺めに変貌させている)
お気遣いありがとうございます、お客様。
では、少し捲らせてもらいますね?
(断ってからスカートの下の眺めが暴かれて、明かりの下に晒され)
(はっきり目にしたそれが興奮を呼んで股間の物が隆起を始めていく)
お客様、もっと強くが希望ですか?
よろしければですが、お客様だけに身も心も蕩かせる特別なコースを施すこともできますが…。
(特別なコース、がどんな物なのかというのはマッサージ師の頭の中にしかなく)
(ただ純粋に疲れている客への好意と言うには少し欲望が滲んだ声で囁き)