07/09/12 17:48:33
>>262
確かに、そうかもしれませんね…
しかしこれは純粋なマッサージなので…
(申し訳なさそうにメナスに話しかける)
(しかし手つきはますますいやらしいものにしていく)
(円を描くように両手で尻を揉みながら太ももに挟んだペニスを前後に動かし
メナスの気持ちいいところを存分に味わった)
あ、これですね。
これが特別なマッサージのために必要なんですよ。
(メナスとの尻の辺りに自分の足を移動させ)
(ズボンのファスナーを下ろしペニスをついにむき出しにする)
この棒でお尻から太ももまで刺激していけば疲れなんてなくなってしまいますよ。
264:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/12 17:56:26
>>263
そう、ですよね…でもっ…んっ…!
だんだん、気にならなくなってきましたからっ…もっと激しくしても、大丈夫ですよ…!
あんっ…!んんっ…!
(時折腰が宙に浮くほど、尻をビクビクと動かしてしまう)
へぇ~、そんなものがあるんですかぁ…ではお願いします~…♥
(言われたとおり前を向いたままで、さらけ出された物には全く気付いていない)
265:名無しさん@ピンキー
07/09/12 18:01:09
>>264
【すみません、急な呼び出しがあったので一度ここで凍結にしていただけないでしょうか…】
266:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/12 18:02:44
>>265
【分かりました、いつから再開可能ですか?】
267:名無しさん@ピンキー
07/09/12 18:04:18
>>266
【明日の夜7時くらいから再開できます。】
【その時間は大丈夫でしょうか?】
268:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/12 18:08:23
>>267
【夜9時ぐらいからなら大丈夫だと思いますが…それでいいですか?】
269: ◆08ToyubDSU
07/09/12 18:10:18
>>268
【9時からですね、わかりました。】
【では明日のその時間に…】
【一応識別用のトリップをつけておきます。】
【今日は本当にすみませんでした、失礼します。】
270:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/12 18:17:19
>>269
【了解しました。では、私も失礼します】
271: ◆08ToyubDSU
07/09/13 21:00:38
古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjAさん、いらっしゃいますか?
272:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 21:04:48
>>271
【お待たせしました】
【初めのうちはちょっとレスが遅くなってしまいそうですが、いいでしょうか?】
273: ◆08ToyubDSU
07/09/13 21:07:22
>>272
【大丈夫ですよ。】
【それとこのあとの展開で精液をぶっかけまくりたいのですが大丈夫でしょうか?】
【よければ続きに取り掛かりますが…】
274:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 21:09:58
>>273
【ありがとうございます~、私の方もそれで大丈夫ですよ】
【では、宜しくお願いします】
275: ◆08ToyubDSU
07/09/13 21:13:36
>>264
激しく…わかりました。
ではこの棒を使ってのマッサージを始めましょう…
(ペニスを谷間に挟み込んだあと、メナスの尻を両側から寄せるようにして)
(ペニスを締め付けるようにぐいぐいと揉んでいった)
(そのまま腰を前後に動かし尻にペニスを擦り付ける)
(ぷにゅぷにゅとしていてそれでいてむっちりと重みのある尻がペニスを押しつぶし)
(さらにオイルのおかげでぬるぬるとすべりがよいため勢いよく腰を振ることができた)
ううっ……
(小さくうめき声を上げ美しくスタイルもよいメナスのむちむちの尻があまりの気持ちよくて
何回か腰を動かしただけであっさりと射精してしまい)
(ぶるぶると震え射精の快感に身をゆだねる、こんなに気持ちいい射精は初めてだった)
(メナスのストライプ柄の下着はべったりと汚れていた)
こちらのローションは非常に効果の高いもので、癒しの効果だけでなくお肌をすべすべにすることもできるんです。
だいぶパンツにかかってしまいましたが、乾けば臭いもべたつきもないので安心してください。
(まだペニスの勢いは衰えていない、今度は絶対に我慢しようと)
(メナスの背中のツボを押しながらもう一度尻の谷間にペニスを挟み込んだ)
276:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 21:25:48
>>275
えっ…?ああんっ…!
(肉棒を尻に擦りつけられると、体を震わせ、艶やかな声を上げた)
そ、そんな使い方をするんですかぁ…!
何だかとっても…うぅんっ!いやらしいですぅ…!
あんっ…!棒が、熱くて…更に太く…!あっ!あっ!あぁぁんっ…!
(マッサージ師の高まりに合わせるようにメナスの喘ぎ声も高まっていき、そして尻で精液を受けた)
あぁん…熱いのがいっぱいかかって…やっぱりローションだったんですか。
突然かかったので、何かと思いましたぁ…♥
あ…まだ使うんですか、そのマッサージ棒…?
277: ◆08ToyubDSU
07/09/13 21:37:27
>>276
もちろんです、まだ疲れが取りきれていないようですからね。
(まったく気づいてないメナスでさらに欲望を満たすため右手でツボを押す動きに合わせ)
(左手でペニスをちょうどいい位置に合わせ尻の右の山にぷにっと押し付けてみて)
(次に軽く上下に動かしこすってみる)
(万が一のことを考えコリをほぐすツボと一緒に意識をぼんやりとさせるツボを押し)
(それと一緒に腰を小刻みに動かした)
どうでしょうか…痛かったらいつでも言ってくださいね……
(興奮を抑えつつ腰を振っていくとメナスの尻がプリンプリンと弾み)
(下手なセックスよりも気持ちいいのではないかとさえ思い始めてきた)
278:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 21:52:15
>>277
はい、使ってもらえるんでしたら、是非お願いします~。
あっ…今度はさっきと違う使い方ですね…。
あんっ…!お尻が、手とマッサージ棒で、グリグリされてますぅっ…!
あんんっ…!うんっ…!あんっ…!
(メナスの尻が徐々に持ち上がっていく)
(精液まみれの下穿きには、秘所の形がくっきりと浮かんでいた)
痛く、ないですよぉっ…!
でもそんなに、お尻ばかりやらなくても、いいんじゃないでしょうかぁ…!
(息が荒くなり、言葉は途切れ途切れになっている)
279: ◆08ToyubDSU
07/09/13 22:06:09
>>278
……
(メナスの尻が少し浮いたような形になり、かえってペニスに強く押し付けられることとなった)
(もう自分は理性を失いかけた状態でペニスにメナスの尻の感触を覚えこませている)
(くっきりと締まりのよさそうなあそこが下着越しに浮かび上がっていてそれがますます自分を興奮させていた)
いえ…実はマッサージで一番大事なのはここなんですよ。
身体の構造上ここをほぐしておくと血液の流れがよくなりますからね…
(でまかせをいいごまかそうとする)
姿勢、変えますよ。
(そういいながらもとうとう我慢できずにメナスの尻を持ち上げ)
(バックから犯すようにメナスの尻やあそこにペニスを押し付け始めた)
(むにゅむにゅとペニスを圧迫するように尻をもみくちゃにしながら谷間に挟んだペニスを激しく動かしていく)
で、では…ほぐれてきたみたいなのでローションをっ…!
(我慢できず再びメナスのお尻に大量の精液をぶっかけてしまう)
(それはしみこめなかった精液がぽたぽたと太ももを伝って落ちてくるほどの量だった)
…では、今度は仰向けになってもらえますか。
残った部分をマッサージしたいので…
(アイマスクを手渡しメナスに仰向けになるように指示する)
280:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 22:20:46
>>279
そうなんですか…。
でもそろそろ、他のところも気持ち良くしてもらいたいんですが…。
あぁっ…!先生、こんな格好…!
(興奮したマッサージ師に、抵抗する間もなく体勢を変えられてしまう)
ああんっ!こんなマッサージ、いやらしすぎますぅっ!
んんぅっ…!でも、気持ちいいっ!んっ!そこぉっ!
(後ろから犯すように肉棒を突くマッサージ師に合わせ、犯されているように腰を振るう)
あぁっ!下さいっ!私のお尻に、熱いローション…!ああぁんっ!
(尻を持ち上げるように手を置き、精液をかけるよう乞う)
はい、分かりましたぁ…。
(恍惚とした様子で指示に従う)
281: ◆08ToyubDSU
07/09/13 22:32:47
>>280
(メナスが仰向けになったのを確認し、早速その上に馬乗りになる)
(まずは様子見で腕を優しく揉み、その手をだんだんと肩の方に持っていく)
やはり肩が少しこっているようですね…
(肩といいつつも目線はメナスの身体に不釣合いな巨乳にあり
しかも向こうからは自分が見えていないということもありたっぷりと視姦することができた)
(重力に逆らうようにつんと上を向く二つの大きなふくらみ、その上にある桜色の小さな突起)
(男を魅了させてしまうようなメナスの乳房を触りたくて仕方がなくなってしまった)
あ、すみません……
(ぶつかってしまったというのを装いそっと指で乳首に触れてみる)
……こちらもだいぶ疲れが溜まっているようですね。
(胸に優しく手を置いて肩の方に向かってなぞらせていく)
血液の流れを変えないといけないみたいですね。
282:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 22:43:57
>>281
そうですか…?
肩はそれでほどでもないですけど…あっ…!
(性的な行為から普通のマッサージに戻され、物足りなさを感じている様子)
(そこで乳首に触れられるとまた、艶やかさの混じった驚きの声を上げた)
はいっ…全部お任せしますので、宜しくお願いしますっ…。
(体を震わせながら、更なるマッサージを待ち望んでいた)
【レスが遅い上に申し訳ないんですが…】
【最大で30分、退席しなくてはいけなくなったんですが、お待ち頂けるでしょうか…?】
283: ◆08ToyubDSU
07/09/13 22:44:19
>>282
【わかりました。】
284: ◆08ToyubDSU
07/09/13 23:00:24
>>282
ここからは身体を温めるために胸から揉み解していきましょう。
(そう言ってメナスの胸に手を伸ばしていく)
(触れた瞬間ふわっとわずかに手が沈んだ、信じられないほどの柔らかさで)
(2発も出したにもかかわらずペニスはその柔らかさだけでがちがちになっていた)
少しずつ、強くしていきますからね。
(ゆっくりと感度とさわり心地を確かめるようにもみもみと揉みだす)
(手がとろけてしまいそうなほどの柔らかさに満足しながらひたすら揉み続けた)
(時々偶然を装って乳首をつまみ官能を引き上げていく)
(こりこりと先端を刺激するとそれに応えるようにしこりを持ち始めていった)
さて、そろそろ仕上げに入りましょうか…
(ペニスを今度は胸の谷間にセットする)
285:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 23:16:39
【只今戻りました、レス投下までもうしばらくお待ち下さい…】
286:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 23:22:51
>>284
あ…はぁい…♥
(胸に手を置かれると、待ち望んでいたような声を漏らす)
あぁんっ…!先生の手で揉み解されるの、とっても気持ちいいです…!
ひゃぁっ!真ん中…そこっ、凄いっ…!あっ!ひぅんっ…!
(乳首に触れられると、快感の余りか、体をよじらせて喘ぐ)
またマッサージ棒ですね…。
何だか凄い匂いがします…ぺろっ…。
(そう言った後、官能的に舌なめずりをした)
287: ◆08ToyubDSU
07/09/13 23:39:26
>>286
そう言っていただけると…ありがたいです。
(人肌に暖めた媚薬入りのローションをメナスの胸に垂らしていき)
(成分をなじませるようにたっぷりと揉みこんでいった)
では、いきますね。
(挟み込んだペニスをゆっくりと動かしてパイズリを楽しむ)
(欲望をたっぷりと溜め込んだペニスは汚れを知らないように見えるほどの乳房に覆い隠されて
そのギャップからか口の端を歪ませにやりと笑う)
(ふかふかのメナスの胸は頭がくらくらしそうになってしまうほど気持ちよく
早くも射精に追い込まれそうだった)
(それでもこんな機会はそうそうないのだからと必死にこらえ谷間でペニスを暴れさせていった)
効能を高めるために、性感帯も一緒に刺激しますね…
(もちろんただ自分が気持ちよくなるだけではなく
人差し指ですっかり硬くなったメナスの乳首をぐりぐりと押しつぶしてみる)
(しこりを持った乳首に亀頭や竿を強くぶつけたりとメナスを刺激していく)
288:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/13 23:51:01
>>287
ああぁんっ…!
気持ちいいですけど…何だか胸が、熱いですっ…!
(媚薬入りのローションを塗られ、快感を求める欲望は更に大きくなる)
(乳首はすっかり勃起し、ツンと立って天井を向いていた)
あぁっ…太くて硬いのが、私のオッパイを入ったり来たりしてるのが分かります…!
んんっ!グリグリ押しつけられるのも、気持ちいいっ…!
先生…!もっと突き出して下さい…!先っぽが、顔に付くぐらいまで…!はぁんっ…!
289: ◆08ToyubDSU
07/09/14 00:03:45
>>288
どうやら、気持ちよくなってきているみたいですね…
(さらにペニスの運動を早め、神経を集中させメナスの胸のさわり心地を余すことなく楽しんだ)
(弾力と柔らかさが相乗効果となってペニスを絶頂に導こうとする)
(動くたびにプルプルと弾む胸はペニスを容赦なく押しつぶしていった)
んっ…わ、わかりました…
(希望通り亀頭をメナスの顔のほうにもっていき、
ふにふにの頬やプルプルの唇に亀頭を押し付けた)
(別の気持ちよさが全身に襲い掛かる)
そろそろローション…胸に出しますからね。
(さらに胸を荒々しく揉んでこれが最後といわんばかりに腰を振っていく)
290:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/14 00:16:17
>>289
はいっ…♥ 先生の手と、マッサージ棒…とっても気持ちいいですっ…!
あっ…!マッサージ棒が顔に、グニグニって…♥
んっ…このマッサージ棒、凄くエッチな匂いと…ちゅっ、凄くエッチな味がしますぅっ…!
(肉棒に頬に押しつけられると嬉しそうな表情になり)
(そして唇に押しつけられると、自分からも進んで吸いついた)
は、はいっ!もっと私の胸を犯して、いっぱい出して下さいっ!
先生の…ザーメン…ローション…!
あっ!はあぁっ…!ああぁっ…!ああぁんっ!!
(その言葉は、マッサージ師の行為に気づいていながら、それを受け入れていることを意味していた)
(それを言った直後、マッサージ師は絶頂に達し、メナスはその精液を体で受け止めた)
291: ◆08ToyubDSU
07/09/14 00:26:07
>>290
(胸と口と両方で刺激されてペニスはもう我慢の限界をとうに超えていて)
(ついにいってしまい胸のあたりに精液をぶちまける)
はあっ、はあっ……
(荒い息も隠すのも忘れ射精の余韻に浸っていた)
(ペニスは完全に萎えていてもう一滴も出ないという様子だった)
(何度もの射精を経てようやく自分の心もペニスも落ち着いた)
(しかしさっきのメナスの言葉を聞き言い知れぬ不安に襲われ)
い、いつから知ってたんですか……
292:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/14 00:40:57
>>291
あぁんっ…胸に熱いの、いっぱい出てますぅっ…。
(胸に放たれた精液の熱い感触に浸っている)
(アイマスクを外して、マッサージ師と目線を合わせ)
あら、何のことでしょう?
マッサージ棒の正体なら、初めから気づいてましたけど…こういうマッサージじゃなかったんですか?
(笑顔でそうとぼけてみせた)
それより…もうおしまいなんですか…?
それでは残念ですけど…お掃除をしてあげますね…♥
(今度はメナスの方から乳房で肉棒を押さえつけ、そして亀頭を口に咥えた)
んっ…ぺろっ、れろっ、じゅぱぁっ…。
はぁっ…美味しいっ…んっ、れろっ…。
(ゆっくりと、しかし淫らに肉棒を舐め回し、マッサージ師の興奮を誘う)
293: ◆08ToyubDSU
07/09/14 00:54:22
>>292
申し訳ありません…もうこれ以上は……
(溜まっていたとはいえさすがにもう精液は残っていなくて)
ですが…今回お詫びとして無料券をお渡しいたしますので……
もしよろしければということになりますが、続きはまた今度ということで…
…ううっ……
(突然のメナスの奉仕に驚くもその心地よさにされるがままになる)
(暖かくぬるぬるの舌がペニスに絡み付いて)
(さらに竿の部分は胸でぎゅっと挟み込まれていて)
(夢のような気分にさせられたが、もう勃起することはなかった)
【次あたりで〆ましょうか?】
294:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/14 00:56:42
>>293
【私はまだ大丈夫ですが…もう締めた方がいいなら、それでも構いませんよ】
295: ◆08ToyubDSU
07/09/14 00:58:25
>>294
【すみません、助かります。】
296:古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjA
07/09/14 01:06:54
>>293
そうですねぇ…残念ですけど、もう3回も出しましたし…。
(名残惜しそうに、肉棒を解放する)
まぁ、ありがとうございます…♥
でも、当然といえば当然ですよね…。
こんなことをしておいて、またお金を払って来いと言われたら…。
(一瞬、手から謎のオーラを放つ)
さて、液が垂れたままだといけませんから…。
(体にかかった精液を、肌や下穿きに塗りこんでしまう)
それでは、お世話になりました~♥
(そう言って診察室を後にし、更衣室に入っていった)
【では、私の方はこれで…色々迷惑をかけてすみませんでした…】
【また機会があれば嬉しいです。それでは、お疲れ様でした】
297: ◆08ToyubDSU
07/09/14 01:10:31
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
298:名無しさん@ピンキー
07/09/14 23:12:59
テラエロス!
299:名無しさん@ピンキー
07/10/03 10:16:30 M9qNx7ov
保守。
300:名無しさん@ピンキー
07/10/03 10:30:45
300GET!!
301:エアリス
07/10/06 00:35:17
【出典】→FF7
【NG】→スカ・グロ・猟奇系
空いてる…かな?
(店の中をのぞく)
302:名無しさん@ピンキー
07/10/06 00:47:42
……お、いらっしゃい。
(眼を落していた新聞からふっと顔を上げて、応じ
【まだいらっしゃいますかな?】
303:エアリス
07/10/06 00:52:25
>>302
今、大丈夫ですか?
(物腰柔らかに)
【1時半までなら何とか大丈夫です】
【明日は22時から来れますがどうでしょうか?】
304:名無しさん@ピンキー
07/10/06 00:56:28
ふむ……(店内の時計と示し合わせて
すまんね、今日は残念ながら締め際なのさ。
こんな接客だが、マッサージに関してはお客さん一人一人、しっかりお相手するのが流儀でね。
良ければ明日、また来てくれんかね? その分、サービスさせてもらうから。
(人好きのする笑みを浮かべて
【では明日、22時に改めてお相手頂けますでしょうか?】
305:エアリス
07/10/06 01:00:23
>>304
そうですね
また日を改めて…伺いますね
(店主に微笑む)
【規制がかかっていなければ、明日の22時に伺いますね】
306: ◆lM2KUfHfLM
07/10/06 01:02:53
おう、待っとるよ。
(口元を綻ばせ、見送り
【はい。念の為にトリップを付けておきます】
307: ◆lM2KUfHfLM
07/10/06 01:04:12
【一行抜けました; では、また明日にでも……】
308:名無しさん@ピンキー
07/10/06 18:55:07 5KjoihKn
保守
309:名無しさん@ピンキー
07/10/06 18:56:10
紗夢たんをマッサージしたいなあ
310: ◆lM2KUfHfLM
07/10/06 23:06:39
【規制されたかな……残念】
311:名無しさん@ピンキー
07/10/08 01:15:20
紗夢ちゃんをオイル塗れにしたいね こう、エロい手付きで
312:名無しさん@ピンキー
07/10/08 23:14:45
イエス、モミモミ
313:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 15:16:28
【名前】アメル
【種族】天使
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】栗色のロングヘアー
【NG】なし
【備考】豊穣の天使の生まれ変わり、その為癒しの力を持っている。
優しい性格で、お芋が好き
【出展】サモンナイト2
【少し待機してみます】
314:名無しさん@ピンキー
07/10/10 15:32:44
お相手したいんだが今からだと時間が……orz
315:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 15:41:29
【夜遅くまで出来ないので、今の時間から初めたいです・・・】
316:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 15:42:01
【またageてしまいました、すみません】
317:名無しさん@ピンキー
07/10/10 16:10:50
こんにちは
318:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 16:17:12
【こんにちは】
319:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 16:36:50
えっと、この辺でしょうか・・・?
マッサージをしてもらえる店があると聞いたんですが・・・
(あたりを見渡してみて、それらしき店を見つけると扉を開けてそっと中を覗く)
すみませーん
(店の中に向かって声をかけてみる)
【服を着たままマッサージやエッチな格好をさせてもらえたら嬉しいです】
【とりあえず待機しときます】
320:名無しさん@ピンキー
07/10/10 16:49:36
【あのゆったりした服を来たままか……なかなか難しい様な気がするぞ】
【脱がされる方が自然な気がするけど、いかがなものか】
321:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/10/10 16:52:11
ヒサシブリダヨー!
322:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 16:53:00
【めくってもらってするとか・・・脱がせてもいいですけど・・・】
【そこは名無しさんにお任せします、服を着たままのほうが嬉しいというだけなので】
【絶対というわけではありません】
323:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:37:42
時間経ってるなー
まだいてくれてるのかどうか
324:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 17:40:58
【まだ待機してます】
325:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:50:03
いてくれてたのか、よかったよかった。
よかったついでにお相手希望しでいいかな?
いいのならNG的行為を教えて欲しいんだけど。
326:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 17:54:01
【はい、私もお相手してもらいたいです】
【NGはありません、何をされても平気です】
327:名無しさん@ピンキー
07/10/10 17:58:09
了解、じゃあ>319に続ける感じで書くから少し待っててね。
328:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:02:24
>319
はいはいはい、ただいま。
(声に反応して店の奥から小走りに近付いてくる足音があり)
いらっしゃいませ、お待たせしました。
お客様は……初めてみるお顔ですね。マッサージがご希望ですか?
(それなりに年若い、それでも三つ四つ年上とおぼしきマッサージ師がにこやかに応対する)
329:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 18:08:45
>>328
はい、マッサージをしてもらいたくて・・・
最近街で噂になっているのはここのお店ですよね?
(どんなマッサージをしてもらえるのだろうと嬉しそうに微笑みながら)
(首をかしげて自分の探していた店かどうか訪ねてみる)
330:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:16:23
>329
悪い噂か良い噂かが少し不安ですが、そうだと思いますよ。
この辺りで噂になったマッサージ屋だったら、ここくらいですから。
(冗談のように笑いながら頷いて肯定すると、店の奥への戸を開け)
ではお客様、奥にどうぞ。
お客様はかわいいですからサービスしますよ?
(笑いながら戸の脇に立ってお先にどうぞと促す)
331:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 18:19:13
>>330
よかったぁ、ずっと探してたんですよぉ
(両手を胸の前で合わせながらいうと嬉しそうに微笑み)
ふふ、お上手ですね
(面白い冗談にクスクスと笑いながら店の中に入り)
よろしくお願いします
(ぺこりと頭を下げながら奥の部屋へと入っていく)
332:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:27:35
>331
お世辞という訳でもないですけどね。ささ、こちらへ。
(奥の部屋は意外と小ぢんまりしていて、噂の店というには意外な感じであり)
(部屋に据え付けてある按摩台の脇まで行くと、手で台を示す)
さ、どうぞ横になってくださいな。服は……んーむ。
(軽く唸りながらゆったりした服を眺め、まあいいかと頷くと)
最初は服の上からしましょうか。
気に入ってもらえたのなら今度は直接、といった感じにすればいいでしょうし。
追加料金を取ったりもしませんから安心してください。さ、どうぞ。
【ところで何時くらいまでがリミットでしょう?】
333:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 18:34:00
>>332
こんな風になってるんですね・・・
(部屋を珍しそうに見渡しながら言われたとおりに台の前まで行き)
どうしたんですか?
(全身をゆっくりと眺める相手に少し首をかしげながら聞いてみる)
あ、マッサージって服を脱いでするんですね
知りませんでした
(初めての体験に少しワクワクしながら台の上に腰掛)
(うつ伏せに寝転がりながらふぅっと息を吐き出す)
【限界が1時までです】
334:名無しさん@ピンキー
07/10/10 18:53:48
>333
マッサージするなら直接か、薄い服の方がやりやすいという理由ですけどね。
それにツボなんかも押しやすいですし、圧迫なんかも服の上より伝わりやすいですし。
では、失礼して……
(俯せに寝た相手の背中に手を置くと、何度か触れたままで往復させ)
(そうして場所を定めると、服を挟んでだからか普段よりいくらか強めに背中を押す)
(流石に本職だからかこの辺の加減は上手く、程よい圧迫感が押し寄せ)
【了解しましたー】
335:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 19:07:35
>>334
やっぱり素肌のほうがいいんですね・・・
(そう言いながらも相手が配慮して服のままでと言ってくれたことが嬉しく)
(安心しきった様子で背中を撫でられ)
ん・・・マッサージって、結構・・・んん・・・
(掃除や洗濯、家事などで疲れていた体を癒されていく気がして)
(気持ちよさそうに息を漏らす)
336:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:13:45
>335
(服越しでも柔らかな肌の奥がなかなかに凝っているのに気付き)
(心なしか強めの力でその凝りをほぐしていく)
お客様、この分だと毎日大変なんじゃありませんか?
割と身体、凝ってるみたいですよ?
(立ったままだと埒が明かないとばかりに、按摩台に横になった相手の背に乗り)
(自分の体重も使って力強いマッサージを続けていく)
337:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 19:20:37
>>336
あ、わかります?
(あははっと笑い声を零しながら顔を少し起こし)
家族が増えたみたいな感じで、毎日忙しくて・・・
でも、ぜんぜん嫌じゃなくって・・・むしろ楽しいくらいで・・・
ん~・・・!
(力いっぱいツボを押され、ビリビリと響くような刺激に足をぱたぱた動かし)
はぁ・・・きもちいいですね・・・
(少し目に涙を浮かべたような表情をしながら)
338:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:30:12
>337
ええまあ、そりゃ本業ですからこれくらいは。
ならその楽しい日々が続くようにこちらもお手伝いしませんと。
(笑顔を向けられると自分も自然と笑みを返しながら答えて)
(その間もアメルの身体を押し、休みなく揉んでいたがふう、と息を吐き)
(踊るように動かされた脚がスカートから覗くとこくりと唾を飲む)
では、今度はこちらの脚もさせていただきますね?
(そしてするすると背中から脚へと手が移り、張りのある脚を揉み始める)
(ぐっ、ぐっと指が柔らかな肌を押し、食い込んで)
339:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 19:35:07
>>338
ん・・・すごく気持ち良いです・・・
(心地よい刺激にうっとりしたような声で呟き)
あ、もしかしてそんなに凝ってましたか?
(相手の疲れたようなため息にそんなに凝っていたんだ・・・と少し驚き)
あ、はい。
足も最近痛くなることが多くて・・・
(スカートの上からぐっぐと足を揉み始めた相手に少しだけ考え)
・・・スカートをこうして・・・あげておきましょうか?
(太股が見える程度までスカートを捲り上げて見る)
340:名無しさん@ピンキー
07/10/10 19:45:20
>339
確かに凝ってはいますけど、このくらいで疲れていたらマッサージ師は無理ですって。
あまりに気持ち良さそうなので、私も他の店でしてもらおうかな…とね?
(微かに覗いた伸びやかな脚に無意識に溜息が出ていたのを教えられ)
(内心で慌てながらも適度な冗談で返してごまかす)
え、あ、そうですね。ではお願いします。
(無防備なくらいの申し出に少し驚きながら受け入れて)
(直接に張りのあるふとももに指を沈み込ませていく)
(少しばかり口数が減って、その代わりにかマッサージに関係ないような撫でる動きも混ざり)
341:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 19:53:33
>>340
確かにそうですよね
(クスクスと笑いながら少し体を動かし)
うーん、自分で自分をマッサージできないから、そうですよね
やっぱり他の人にしてもらうものなんですか?
(不思議そうに尋ね)
(太股まで晒し、もう少しめくれば下着も見えてしまいそうだ)
ん・・・やっぱり足も凝ってますか・・・?
(気持ちよさそうに目を閉じながらふぅっと息を吐き出し)
342:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:02:12
>341
できなくはありませんが自分に自分でするのもなかなか難しいですし。
マッサージしてもらうのなら何も考えずに受けたいですからね。
私は寝転がってるところにしてもらう方がいいと思いますよ?
(純朴な問いかけに朗らかに答えて)
ええ、凝っています。…だから、じっくりとしますね。
(力強く凝りをほぐしていく指は徐々に内側に、そして上に移動する)
(柔らかい内腿をもみほぐすと今度はもう少し後ろに回ればお尻という際どい場所)
(服の上から大きく広げられた手の平はお尻にも届きそうでもあり)
ここも意外と凝りが溜まる場所なんですが、直接触っても?
(一定のリズムを刻んで繰り返し押すことで刺激しながら聞いて)
343:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 20:10:18
>>342
うーん、言われてみればそうですね・・・
やっぱり人にしてもらうほうが気持ちが良いですし・・・
(最もな答えに頷きながら納得し)
ん・・・はぁ・・・
(声を漏らしながらぐったりと台にうつ伏せになったままで)
(心地よい刺激をリズムよく刻んでいく相手の上手さに眠気を覚える)
はい・・・だいじょうぶですよ
(最初から警戒はしていなかったが、会話で安心感を覚え)
(どこを触られても特に気にする必要もないかな、と思う)
344:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:19:32
>343
(まどろんでとろりと溶けたような声を聞くと邪な気持ちが頭をもたげ)
そうですか、では失礼しますね。
眠かったらお眠りになってくださっても大丈夫ですからねー?
(声をかけながらスカートの下に手を潜り込ませていく)
(そしてさっきマッサージしていた腰下から手がすり上がって柔らかな臀部をぐっと掴んで)
(もちろんマッサージは忘れずに、疲れを溶かしながらも僅かに指はいやらしく動き)
(疲れを癒す中で少しずつ性感を開発して呼び覚まそうと肌に沈み込む)
そういえばお客様、香油はお使いになりますか?
特別に、お客様にはサービスにしておきますけれど。
(突然思い付いたようにそんなことを言って)
345:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 20:29:53
>>344
はぁい・・・
(眠そうな声で返事をするとふぅっとため息をつき)
(スカートの中に入り込んできた手に特に抵抗することはなく)
ん・・・そこも・・・凝ってますか・・・?
(お尻をぎゅっぎゅと揉まれ、小さな声で尋ねながら)
スカート・・・邪魔でしたら、まくってもらってもいいですよ・・・
(少し恥かしそうにいいながら、もっと強く揉んでほしそうに呟き)
(スカートを簡単にまくれるように腰を少し浮かせる)
346:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:40:06
>>345
ここは脚の付け根に近い場所ですからね。
脚の疲れが溜まる場所でもありますから、凝りも多少は。
(柔らかい丘の形はマッサージされているからこそぐにぐにと歪む)
(それだけなら特別卑猥でもないが手の平とは別の生物のような指が彩りを添え)
(マッサージという行為をそうとは思えない淫らな眺めに変貌させている)
お気遣いありがとうございます、お客様。
では、少し捲らせてもらいますね?
(断ってからスカートの下の眺めが暴かれて、明かりの下に晒され)
(はっきり目にしたそれが興奮を呼んで股間の物が隆起を始めていく)
お客様、もっと強くが希望ですか?
よろしければですが、お客様だけに身も心も蕩かせる特別なコースを施すこともできますが…。
(特別なコース、がどんな物なのかというのはマッサージ師の頭の中にしかなく)
(ただ純粋に疲れている客への好意と言うには少し欲望が滲んだ声で囁き)
347:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 20:54:03
>>346
そう・・・ですよね・・・んん・・・
(よほど疲れていたのか力を完全に抜いて相槌を打つ)
(だが、本当に話を聞いているのかはわからず)
(スカートをめくると水色の下着に包まれた尻を晒す)
・・・特別コース・・・?
(不思議そうに首をかしげながら聞いてみるが、すぐにでもそれをやってもらいたい気持ちになり)
(お金も多少は持ってきていることを思い出してすぐに頷く)
はい・・・是非特別コースをしてもらいたいです・・・
(興奮した様子な声でそう言いながら、どんなマッサージをしてもらえるのかとワクワクしている)
【香油のとこ書き忘れです・・・すみません・・・】
348:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:01:14
>347
(水色の下着の上から、既に卑猥な手付きを隠すことなく指が蠢く)
(撫でるような弱さで全体を揉みながら徐々に前へ前へと回り込み)
分かりました。
ではお客様、特別コースでは全身…お客様の内側もほぐして差し上げます。
まずは俯せから仰向けになって下さりますか?
今は上半身がまだ殆ど手付かずになっていますから、そこからしようかと思うのですが。
(間髪を入れずといった感じでの答えに微笑みながら頷くと手を回し)
(いつでもひっくり返せる状態にすると了承を得るために動きを止める)
349:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:03:36
【書き忘れていましたが気にしないでくれて構いませんよー】
350:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 21:09:12
>>348
ん・・・んん・・・きもちいいです・・・
(気持ち良いとは呟いているが半分眠っているような状態で何をされているかわかっていない)
内側も、ですか・・・?
とってもきもちよさそうですね・・・
(そう呟きながら体を起こそうとするが力が入らず)
眠くて力が・・・うう・・・
(しぶしぶというような態度で)
(スカートを捲り上げたまま仰向けになる)
ふく・・・脱いだほうが良いですか・・・?
(半分目を閉じたまま聞いてみる)
351:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:22:05
>350
(仰向けになるのも億劫そうなアメルに力を貸して仰向けにすると)
(申し出に軽く首を振って)
いいえ、お客様は眠そうですからこちらで必要な時に脱がします。
ですから何も心配せずに身を任せてくださればいいですよ。
(安心させるためと眠そうな相手に配慮して囁きながら肩や手をほぐしていく)
(肩から柔らかい二の腕、肘と揉んでいって胴体に触れて脇から腰へ)
痛かったりくすぐったい時はいってくださいね、お客様。
(そう前置きして腰から胸元へ、マッサージの動作の中で巧みに服を脱がしていき)
(ゆったりした服装をはぎ取るまでに全身の凝りを解くために力強く慰撫し)
(ついに下着を残してアメルの肌をさらけ出させてしまう)
352:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 21:31:09
>>351
ふぅぅ・・・わかりました・・・
(仰向けになって深く息を吐き出すと、すぅっとまた眠ってしまう)
(だがまだ眠りも浅い為、感覚はあるらしく触るたびに小さく声を漏らす)
ん・・・はぁい・・・
(適当な返事を返しながら服を脱がされていることには気が付かず)
(水色の上下の下着姿になったまま、すぅすぅと寝息を立てている)
きもち・・・いい・・・
(自然と足を広げてしまい、少しだけ足を開いた格好で眠り続ける)
353:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:48:26
>352
(柔らかい色合いの下着に包まれた柔らかい膨らみをそっと掴む)
(そして全身を揉んだのと手付きは殆ど変えずに膨らみを捏ねていく)
(出来立ての湯気を立てる餅の様に柔らかくそれよりも張りのある感触)
ふふ、これからもっと気持ちよくなるのですよ、お客様。
(その感触を伝える触れなければ形良いままの膨らみの形を変える)
(音が立ちそうなくらいに力が籠っていてもマッサージで培った指が技巧を兼ね備えさせ)
(弾む胸の中心の生地越しの乳首を的確に捉えて周囲をなぞり、浮き立たせようとする)
毎日毎日家事をしていれば手ぐらいは荒れるだろうに肌もこんなに綺麗だ。
これなら美容のためのマッサージは必要ないかもしれない…。
(呟きながらも指は執念深い蛇のように乳首に付き従って)
(そして雛に餌をやる親鳥のように献身的に先端を愛撫して刺激を注ぎ)
(そして膝は体重をかけて背中を強く抉るように押すのを応用し、開いた脚の間に入り)
(強弱と角度を付けながら布越しの女性器を圧迫しつつこする)
354:名無しさん@ピンキー
07/10/10 21:53:54
【すいません、こんな時間だってのに呼び出しくらっちゃいましたorz】
【凍結にしてまた後日にっていうのは可能でしょうか?】
【来週くらいなら大体は同じくらいの時間から可能だと思います】
355:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 21:58:53
>>353
はぁ・・・んっ・・・
(平均より少し小さめの胸を優しく揉み解され)
(胸はこんなに気持ち良いくらい凝っていたのかななんて思う)
もっと・・・ですか・・・?
(熱い体を冷まそうと呼吸を荒くしながら聞く)
ん・・・!あ・・・!
(ついには口を開けて声を漏らしてしまい)
(乳首の周囲をするするとなぞるような指の動きに体がピクリと反応し)
ん・・・ふぅ・・・
(口に手を当てて顔を赤くしながらまだ少し目の覚めきらない頭で今されていることを見つめ)
でも、きもちいいです・・・
あ!!や、私・・・変な声を・・・
(両手で口を押さえ、マッサージをしてもらっているのに変な声を出す自分が恥かしく)
(必死に顔を赤くしながら謝る)
356:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 22:01:16
>>354
【明日の夜8時くらいから始められませんか?】
【それ以降は忘れてしまいそうなので凍結しないほうがいい気がします】
357:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:11:18
>356
【連絡できないまま遅くなって本気ですいません、では破棄で……本当に申し訳ない】
【また今度、機会があったらお相手くださいませ】
358:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/10 23:37:56
【今からでは続けられないでしょうか・・・】
359:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:49:02
>358
【解放されたので可能ではありますが、確か1時まででしたよね…?】
【こちらの展開の進め方がゆっくりなので途中までになってしまうかも…】
【それでもいいのなら喜んでお相手しますが】
360:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/10/10 23:52:36
ガンバレヨー
361:名無しさん@ピンキー
07/10/10 23:54:54
>>38
内藤→伊達
亀田2→実力がゲロ道のマルコム・ゲドー
362:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/11 00:01:15
>>359
【途中まででも良いです】
【進めれるところまでやりたいです】
363:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:25:23
>>362
【反応断続になりがちですが…では、後1レスお付き合いください】
【反応遅れてすいません、途中になっているのを今から書きますね】
364:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/11 00:25:56
【楽しかったのでもっとしてほしかったのですが・・・】
【もう落ちておられるみたいですね・・・】
【残念です】
365:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/11 00:27:05
【ちょうどかぶりましたね・・・】
【2時前までなら頑張れるので、よろしくお願いします】
366:名無しさん@ピンキー
07/10/11 00:44:28
>355
いえ、気持ちいい時はこういった声が出る物ですから大丈夫ですよ?
(膝頭で押さえ、擦っている間に下着はずれて捲れ上がり場所によっては直接触れ)
(硬いズボンの生地が絶妙な力加減で敏感なラヴィアを刺激していく)
(胸においては下着はずらされるだけでなく完全に外されてしまい)
胸はたとえ小さくても重さはありますからね。
肩凝りの原因にもなりますが、マッサージされると純粋に気持ちいい場所でもあるんですよ?
(手に吸い付く膨らみは直接に硬い手の平に揉みしだかれ、指に乳首を押されて)
(先端に当てられた指が上下左右に動くとその方向に曲がり、甘美な感覚を産む)
(終いには摘まれて扱き立てられ、乳首の僅かな芯のある硬さを堪能し)
(疲れを癒すはずのマッサージは激しく嫌らしい、アメルを雌に作り変える物に変わっていく)
…次はお客様の舌と唇をマッサージして差し上げます。
(更には囁きの直後に少女の唇を奪い去り、歯で優しく噛み)
(舌で柔らかい唇を端から端までマッサージする)
【遅くなりました、申し訳ないです】
367:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/11 00:53:30
>>366
そ、そうなんですか・・・?
(恥かしそうに口元から手をどかし、下半身に刺激を受けるたびにビクリと体を震わせる)
ん!んん!!
(やはり声を漏らすのは恥かしいらしく我慢しようとし)
(それでも下着はぺたぺたと自分の愛液で地肌に張り付いている)
ふぁ!ああ!すごいです・・・!
(口の端から涎を零しながら乳首を今までに体験したことないほど敏感にさせられ)
(誰にも揉まれた事のない胸を優しく揉みしだかれ、乳首をつまみあげられる)
ひやぁ!む、むねがすごい・・・凝ってるんですね・・・
(とろんとした目つきで見上げながら息を切らして呟き)
ん・・・ん・・・
(唇を奪われ、少し抵抗しようとするが、体はまったく言うことを聞かず)
(そのまま唇をマッサージされ、息苦しさに閉じていた口を少し開いてしまう)
368:名無しさん@ピンキー
07/10/11 01:22:09
>367
(愛液の湿りが膝頭を濡らすと濡れた布地によって刺激はソフトになり)
(乾いたズボンよりも感触は柔らかく、それでいて早く擦り上げるため強い刺激が襲い)
(そして膝が濡れたのを染み込んだ液体により気付くとにこりと笑って)
下の口も気持ちがいいと言ってくれているようですね?
お客様が喜んでくださっているようで何よりです。
(囁き、母乳など出はしないのに無垢な胸をきゅうと強く絞り上げる)
(搾られた胸の先の赤い果実は指で更に搾られて強制的に尖った形にされて)
んく……。ん…。
(唇が開くと今度は口の中へと舌が入って柔らかい舌を絡め取る)
(最初からキスとしては濃厚な、それでもマッサージと言い張る行為をしていく)
(絡めた舌をこちらの口内に引き込むと唇を窄めて軽く締め、扱き)
んはぁ……。
(その後でゆっくりと唇を離す)
ではお客様、そろそろお客様の内側をマッサージさせていただきますね…?
(唇を繋いだ唾液の糸が切れない内に囁くと既に痛いくらい隆起した肉棒をラヴィアに当て)
(表面ばかりを膝にほぐされただけの指すら受け入れていない真の処女地に押し込んでいく)
(狭い場所をペニスがこじあけると溜まっていた愛液が質量に押し出され、とろりと落ち)
【考えてみましたが、途中も申し訳ないので展開を早めて最後までしてみます】
【後少しですがよろしくお願いします】
369:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/11 01:37:04
>>368
ふあぁぁあああ!!
(口を閉じられている為くぐもった声になってしまっているが)
(悲鳴のような声をあげながら秘部を擦り上げられ)
(両足をM字のように広げながらビクリと体を跳ねさせて痙攣する)
きゃ・・・くぅぅ!!
(乳首をぎゅっと強く絞りあげられ、背中を仰け反らせながら舌を口から出し)
(感じたことのない刺激に戸惑いながら両手で乳首を摘む指を押さえようとする)
ふぅぅ・・・ぁ・・・
(口の中に入り込み動き回る舌に舌を絡みとられ)
(絡みとられた舌をさらに相手の口の中にまで誘導されてしまう)
う・・・んんん!!
(舌を吸い上げられるような感覚、舌をまるで味わわれているかのような・・・)
(そんな様子にまた秘部がいっそう濡れてしまい、体から力が抜ける)
ふぁ・・・内側・・・
(朦朧とする意識の中でそう呟くと、自分の秘部に何かか押し込まれていくのを感じ)
(それでもこれはマッサージなんだからと自分に言い聞かせる)
内側と・・・お尻を・・・一緒にほぐしてください・・・
(入れられながら体をひねってうつ伏せの状態になり、まだ下着で隠れているお尻を突き出す)
370:名無しさん@ピンキー
07/10/11 01:50:14
>369
(太く猛々しい肉棒を押し込みながらもう一つの内側をほぐそうとすると)
(清楚な少女の淫らな懇願が先に来て)
ええ、もちろん…全身をといいましたからね。
お客様に先にいわれてしまいました分、じっくりとサービスしますよ。
(今までの朗らかで和やかな笑顔とは違う欲に覆われた笑顔を浮かべ)
(尻を高く上げさせた獣の体勢のままペニスで秘部、指で肛門を犯していく)
(ひくひく震える様まで見える掬った愛液を塗られた菊の穴を指がゆっくりと埋め)
ではお尻より先にこちらからマッサージといきましょうか…。
お客様、行きますよっ!
(それが根元まで入るより先にゆっくりだったペニスが一気に打ち込まれる)
(ずちゅぅっ!というような音と共に秘部への侵入者は子宮を突き上げ)
(そのままごりごりと行き止まりを亀頭で乱暴に擦り上げる)
どうですお客様?最も奥への特別に激しいマッサージは……さて、こちらも…。
(子宮への激しい刺激の最中に続けてアナルへも指が押し込まれて)
(中を曲げた指でほぐして広げながら入口の拒むような締め付けを楽しんで)
371:アメル ◆nlNNwj7v6.
07/10/11 02:05:21
>>370
ひぁ!!きもちいいです・・・!!
(一番人に見られたくない場所を晒しながら尻を突き出し)
(肉棒で奥を突き上げられるたびに体中がビクビクと痙攣を起こす)
お、お尻も凝ってますか・・・?ふぁ・・・
(涎を垂らしながら自分のお尻の様子について尋ね)
ふぁ・・・ふぁあ!!
(打ち込まれはじめたペニスの力強さにぼたぼたと愛液が台に垂れ下がる)
(強い衝撃に両足の力が完全に抜け落ちて支えを失った胴体がペニスに突かれるたびに飛び跳ねる)
す、すごいです・・・すごいぃ!
(マッサージをしているということも忘れてがくがくと体を揺らしながら気持ちよさに浸り)
おしりも・・・きもちいいよぉ・・・
(アナルへと入り込んだ指をきゅっと強く咥え込みながらぱくぱくと口を開けている)
【すみません・・・これで最後になりそうです・・・】
【とても楽しかったです、本当にありがとうございました】
372:名無しさん@ピンキー
07/10/11 02:20:57
>371
ええ、もしかしたら今日一日では完全に凝りを取るのは無理かもしれませんよ?
こんなに気持ちがいいと思っているのがその証拠です。
(目の前の無垢な少女がまだマッサージを受けていると信じているのだと気付く)
(そして凝りが酷いからこんなに気持ちがいいのだと嘘を教えて)
お客様、私もマッサージ師の端くれです。
凝りをしっかりと取るまでお代は結構ですからまたおいでなさい。
いつでも、この特別コースを致しますから。
(すっかり快楽に浸りきっているお客様に誘うように囁くとペースを早める)
(按摩台を揺らしながら突き上げ指を抜いては挿し、アメルを味わっていく)
(当然限界も近付いてきて、亀頭が膨張するのを前兆に欲望の濁液が噴出し始め)
(子宮内へと欲望が大量に注がれ満たしていく)
(一滴残らずその白く濁った「香油」を胎内に吐き出すとペニスをゆっくりと抜き)
これで特別コースは終わりです。
気に入ってもらえたのならまたおいでください、お客様。
(また来るという確信を得た笑みと共にアメルを見下ろしながら言葉を掛けた)
【じゃあこちらで適当に締めておきますね?】
【最後は駆け足でしたがこちらこそ楽しかったです】
【ありがとうございました、また機会があれば】
373:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/10/11 20:38:41
オツカレサマダヨー!
374:名無しさん@ピンキー
07/10/12 11:55:15
>>373
テラウザス
375:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 01:34:40
あの……だれかいますか?
376:名無しさん@ピンキー
07/10/16 01:46:17
おや、いらっしゃい。
【まだいらっしゃいますか?】
377:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 01:49:32
私、その……寝る前にマッサージでもしてもらおうかと思って……
この頃、勉強で疲れてるし、部活も忙しいから……
(あらわれた男を微妙な表情で見つめ、きらめき高校の制服姿で立っている。
詩織が身を動かすと、ヘアバンドに飾られた赤い長い髪がさらさら揺れる)
お願いできますか?
378:376
07/10/16 01:53:52
ああ、構わんさ。
閑古鳥は鳴ってるが、腕はなまったつもりは無いもんでね。
(何処か人好きのする微笑を浮かべつつ、すすっと彼女の全身を一瞥する)
なるほど、随分凝ってるみたいだな……っと、まあ、マッサージを受けに来て立ち話も何だな。
(彼女を店内に招き入れ、先導して奥へ……椅子やマッサージベッドの置かれた一室へと案内する)
379:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 01:58:15
ええ……
(緊張気味にややうつむき加減で店内へ歩いてはいる)
ここに寝るのかしら……
(上品に靴を脱いで、静かにベッドにあがる。
仰向けに横になって、制服のスカートを抑えるように細い指先の両手を置いている。
スカートからは女子高生らしくむっちりと肉付いた詩織の太股が伸びていた)
なんだか不安です。
私、男の人にマッサージとかされたことないから……
(天井に視線を向けて、小さい声で不安を訴える)
380:376
07/10/16 02:04:37
なるほど、確かにそうかも知れんね。
これからマッサージを受けるってのに、服を着たまま上がった女の子を見たのは久々だ。
(ベッドに横になった彼女を見ながら。ただ、その口調は彼女の失態を笑うというものではなく、
どこか彼女の緊張を解こうという、微笑ましいものを見守るような、安心感漂う優しさが滲んでいる)
まあ、構わんさ。色々緊張してるだろう、まずはそれを解していこう。
ただマッサージを続けるなら、そのうち服を脱いでくれと指示するかもしれんがね。
百聞は一見にしかず。まずは指先で、体で感じ取って貰うのが一番さ。
(呟きながら、まずは足首の付け根から太股にかけてに指を這わせ、マッサージを開始する。
その指先はまだ、いやらしい様子は無い。指先で的確に筋肉の具合を察知すると、
彼女の緊張や不安感を解きほぐすような指使いで、むちっ、むちっと、詩織の太股を揉み解していく)
381:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 02:12:29
服脱ぐのは、私……
(少し困った顔をする)
あっ……足の裏、テニスですごく痛くなることがあって……
(はじまったマッサージに、さらに体を硬くする。
その緊張の度合いを表すように、スカートがめくれないようしっかりと両手で押さえている。
顔は以前天井に―。マッサージの指先が太股にあがってくると、詩織の指先がわずかにふるえた。
マッサージということで、スカートの中には念のため学校の体育で使用する濃紺色のブルマーを着用していた)
やっぱり……部活で友達にしてもらうのと違う……
(男性に太股をマッサージされるのははじめての経験……
そんなことを頭の中で考えている)
382:376
07/10/16 02:21:58
ふむふむ……なるほど、良く引き締まってるもんだ。これならスポーツも万能だろう。
(頷きながら、指先はじりじり、と太股の付け根の辺りに近付いていく。
やっかいな緊張感と警戒を解き解すべく、太い指はいやらしさの無い、真摯な手動き……)
(だが、流石に専門的知識の無い詩織には判らない。指先が活性化させているのは、
確かに筋肉を解す要所であるのが半分……そしてもう一つ、快感を走らせる経絡を『開く』為の道筋)
そりゃあ、そうだろうよ。ついでに言っちゃあ何だが、
お嬢ちゃんと同じ制服をした部活帰りの子も何人か懇意にしてもらってる。
お嬢ちゃんは医者にかかる時、聴診器を当てる時に服を着たまましてもらうのかい?
(ちょっとおどけた口調を交えつつ、彼女の中の『男に触られている』という警戒を、
『専門家に体を委ねている』という認識へ摩り替えさせていくよう、話題を運びながら……)
(指先が、ブルマーに包まれたお尻の辺りをむちっ、むちっと揉み始める)
383:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 02:33:45
ん、そこは……ふぅっ……
(いつしかスカートの中へと潜り込む男の指先、ヒップに近い腰の周辺をマッサージされて恥ずかしそうに身を縮ませる。
体育の授業でも履いている濃紺色のブルマーは、詩織の芳醇に発育したヒップラインに沿ってぴったりと密着してはりついている。
ブルマーの生地が柔らかに沈んだ……)
そ、そうですね……検診のときに服を着ているのなんておかしいです、よね……
(マッサージの専門家に身を委ねているのだという信頼感。
これも男の繰り出す性感を走らせる経路を開くマッサージの影響だろうか、いつもは理知的な詩織も簡単に言いくるめられてしまう。
恥じらいに顔を真っ赤にすると、押さえていた指先でスカートの裾をつまんでゆっくりとスルスルたくしあげはじめる。
下からまばゆい色に輝いたむちむちの太股と、それとは対照的な黒い色をしたブルマーの下半身を控え目にさらした。
緊張に恥ずかしさが入り混じり、ややはにかんだ複雑な笑顔を見せる。
詩織の緊張が少しずつときほぐれてきた証拠だ…)
あの……これでいい、ですか……
(スカートをたくしあげたポーズで、ブルマーの下肢を恥ずかしげに見せている)
384:376
07/10/16 02:48:42
ああ、助かるよ。それじゃ、たっぷりと揉み解して差しあげよう……。
(同世代の女学生と比較しても、映え抜きの美人であることには間違いない少女が、
自らスカートをたくし上げ、円やかなヒップラインを突き出す姿はあまりに官能的で、刺激的……)
(内心の高揚は胸の内に収めながら、指先をヒップへと沿え、包み込み、揉み解すように指を動かしていく……)
お嬢ちゃんの肌は滑らかなモンだな……。まるでおろし立てのシルクみたいだ。
これだけ綺麗な肌はそうそうあるもんじゃない、マッサージのし甲斐がある……。
(『雄』としての感想も、専門家というフィルターを通して告げる。
足首から開いていった快感の経絡を、臀部で解放するようにじっくりと揉み解していく)
(吸い付くようにブルマーに包まれた張りのあるヒップに指が沈み、むち、むちっと揉み上げていく。
谷間を強調するように上げ、揉み解す指の動きは、愛撫よりも尚、人体というものを知悉しているためにたちがわるい……。
快感で熱が昂ぶっていく様子も、彼女にとっては血流のめぐりが良くなったのだと錯覚させる)
下肢ばかりをマッサージするのもあれだ。……上も脱いでもらえるかな?
(念入りな指の動きに、ブルマーの端からうっすらと覗くショーツ。
お尻が火照ったように熱を帯び、秘所の辺りが湿り気を帯び始めた頃合を見計らい……声をかける。
385:376
07/10/16 02:50:32
【失礼、ちょっと上記内容、修正させていただいて宜しいでしょうか】
386:376
07/10/16 02:53:44
ああ、助かるよ。それじゃ、たっぷりと揉み解して差しあげよう……。
(同世代の女学生と比較しても、映え抜きの美人であることには間違いない少女が、
自らスカートをたくし上げ、円やかなヒップラインを突き出す姿はあまりに官能的で、刺激的……)
(内心の高揚は胸の内に収めながら、指先をヒップへと沿え、包み込み、揉み解すように指を動かしていく……)
お嬢ちゃんの肌は滑らかなモンだな……。まるでおろし立てのシルクみたいだ。
これだけ綺麗な肌はそうそうあるもんじゃない、マッサージのし甲斐がある……。
(『雄』としての感想も、専門家というフィルターを通して告げる。
足首から開いていった快感の経絡を、臀部で解放するようにじっくりと揉み解していく)
(吸い付くようにブルマーに包まれた張りのあるヒップに指が沈み、むち、むちっと揉み上げていく。
谷間を強調するように上げ、揉み解す指の動きは、愛撫よりも尚、人体というものを知悉しているためにたちがわるい……。
快感で熱が昂ぶっていく様子も、彼女にとっては血流のめぐりが良くなったのだと錯覚させる)
大分ほぐれてきたようだが、ここから先はこのままではちとやり辛いな。そろそろ、そのブルマーも脱いでくれんかね?
(念入りな指の動きに、ブルマーの端からうっすらと覗くショーツ。
お尻が火照ったように熱を帯び、秘所の辺りが湿り気を帯び始めた頃合を見計らい……自然な様子で、声をかける。
【訂正致しました。若干、>>384では流れが無駄に永くなってしまいますので……】
387:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 03:07:00
んっ、あっ、こ、これがプロのマッサージ……
(うつぶせの状態で、ベッドに顔を伏せている。
背中に広がる、赤いストレートの髪。
スカートから顔を覗かせたブルマーのヒップラインが巧みなマッサージの指使いによって形をやわらかく変えている)
そんなこと……ないと思うけど……
(肌のことを褒められて、恥ずかしそうに一応否定する。
入念なマッサージに詩織の臀部は次第に熱を帯びていった。
じっとりと汗をにじませる。
押し寄せる快感の波、それすらマッサージを信じている詩織は血流のめぐりがよくなったのだと自分に言い聞かせている。
ヒップラインが内から燃えるように熱い……)
はい……制服の上着ですね……
(言われると、やや疲れた感じで身を起こした。
胸のスカーフをほどいて制服のブラウスを外す。
首から脱ぐと、ユサユサと重たげに弾む珠のような肌をしたバストの稜線があらわになり、詩織は両手を後ろに回してブラジャーのホックを静かに外した)
やっぱり……マサージでも恥ずかしいです……
(純白のブラジャーがパサリと落ちる。
両腕をクロスさせるようにして、そこだけすでに大人の色香をムンムンに漂わせているバストを必死に隠している。
深い谷間。押さえつけられた乳房が隠しきれず腕から膨らみを見せて、詩織は恥ずかしさに背中を丸める。
クロスさせた両腕で胸を隠したまま、ベッドに静かに横になった。
ゆっくりと緊張をしながら腕を下げて、ついでに制服のスカートのホックも外した。
黒い密着したブルマー一枚だけの姿になった。
怯えたような表情で天井を見つめ、両手はお腹の辺りに置いている)
私と同じ学校の生徒もこうしてるんですよね……
(不安になって、目を向けないままそう尋ねる)
388:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 03:08:01
>>385
【ごめんなさい。気づきませんでした】
389:376
07/10/16 03:08:07
【あ、重ねて失礼致しました >>387で汲んで頂いてますので、このまま続行致します】
【紛らわしくて申し訳ありません……】
390:376
07/10/16 03:23:00
ああ、そうだとも……お嬢ちゃんの同級生も、ひょっとしたら何人か知ってるかも知れんな。
もっとも、これだけ綺麗な子はそうそういるもんじゃないがね……体のラインも綺麗なものさ。
(ブルマー一枚の姿でベッドに寝そべった彼女の背筋に、お尻からそっと指を這わせてつつ……と撫で上げる。
お尻に溜まった快感の熱を、ぞくぞくと上に誘導していくかのような指使いと共に、上半身へのマッサージも開始していく)
なるほど、太股だけじゃなくて肩も随分張ってるもんだ。
それだけ大きな胸をしてれば、当然かもしれんがね。
(彼女の上に馬乗りになるように跨ぎながら、むき出しになった肩や背中を揉み解す。
下肢に感じた熱……彼女は血脈の活性化と思い込んでいる快感の波が全身に伝播する。
だがどちらにせよ、『気持ちいい』事に変わりは無い……彼女は気付くことは無い……)
お嬢ちゃんぐらいの大きさだと、胸の形だけでも随分肩に負担がかかるもんでね。
今ある肩こりを解き解すだけじゃなく、肩を凝りにくくするように手を打っておいてあげよう。
(呟きながら、指先が脇腹をシェイプアップするようにしゅり、しゅりと伸び上がり、
やがてベッドに潰された豊満な乳房の下辺りへと達し……太く皮の張った指が、詩織の乳房へとかかる)
(ベッドの硬い感触と彼女の胸の柔らかさに挟まれながら、むに、むにっと、その感触をたっぷりと堪能する……。
もちろん、楽しむだけではない。性感帯の集約している胸部を念入りに揉み解し、まるで発情期の動物のような雌の熱、
彼女の体を知り尽くしているかのような的確な指の動きで胸を揉み、こりこりと桜色の乳首をベッドに擦れさせる……)
391:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 03:39:42
たしかに肩がこって……練習のときとかすごく揺れるし、そのせいで男子ののぞきがすごいんです……
(これも信頼しているから、はたまた感じてきた証拠か。詩織は何気ない高校での一場面を教える)
せ、背中に乗られるなんて……
(詩織の顔がカーッと赤くなる。
背中に馬乗りになられると、まるで強い押すに力づくで押さえつけられているような感じがして、いっそう詩織の心をかき乱した。
腕を横にして、そこに顔を乗せて気持ち良さそうにマッサージされている。
それが詩織の中に眠っている性感を加速させているとは夢にも思わず……
ときどき気持ち良さそうにブルマーのヒップを左右にくねらせて、布地の中央はじっとりと汗とは違う何かで濡れていた)
はあっ、そこ……気持ちいい……なんだかねむたくなりそう……
(脇の周辺を指先が這って、うとうととした心地よさに襲われる。
モミモミと胸を直接揉まれても、詩織は黙って胸へのマッサージを受け入れている。
それはついに美しく清純な詩織が、巧みな性感マッサージによって一匹の牝になったことを如実に示していた。
起き上がった乳首がコリコリとベッドに擦れ、熱を帯びて汗に火照った詩織自身、ブルマーの土手をベッドの表面に擦り付ける動きを見せていた。
汗ばんだ真っ赤な顔で、荒い呼吸を繰り返している)
ああ、やあっ、んんっ、な、なにこれ……か、体がすごく熱いです……
(自分の肉体に起きた状況を理解できず、鼻がかった戸惑いの声をもらす)
392:376
07/10/16 03:54:00
それだけ、お嬢ちゃんの体が整ってきた、って事さ……。
(自らブルマーをベッドに擦り付けて快感を求めようとする仕草に、彼女の中の牝が目覚めた事を見取る)
(大元を辿れば遥か昔、高貴な妃身分の女性達さえも性の虜へと忽ち変えるとさえ言われる東洋人体学の神秘。
不感症の女性でさえ自ら雄を求めて縋りつく程の効能に、清純とはいえ、一端の女学生に耐えられる筈も無い……)
お嬢ちゃんの体の悪いモノが押し流されて、流れ巡りが良くなってるのさ。
(嘘を付く時には、その中に本当のものを混ぜ込むのが良いとされる。確かに彼女の巡りは良くなっただろう。
今までずっと眠り続けていた性感がぴちぴちと押し開かれ、男が掌で肌に触れるだけでも、詩織の体には快感が走るようになっている。
それは丁度麻薬のように、快感で理性を蕩かし、男の掌に触れられることを病み付きに変えていく……)
だが、体中にあった悪いモノは丁度、一箇所に集まってきてるんでね……ここ、ぴりぴりするだろう?
(呟きながら、ブルマー越しに湿り気を帯びた恥丘を親指の腹で擦る。ねっとりと熱い指先に伝わる、秘唇の痙攣……。
しかし、最早この指先から逃れる事は出来ない。秘唇を揉み解し、そして焦らすように、しゅり、しゅりっとブルマーの生地に親指を擦りつけて)
393:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 04:12:43
わ、悪いもの……?? わ、私、怖いっ!!
(迫り来る性の嵐、マッサージによって無理矢理発情させられた自分の肉体に詩織はおののき慌て打ち震えている。
汗ばんだ背中に赤いさらさらの髪を揺らして、麻薬に理性を侵食されたように潤んだ瞳で男を見上げる。
ピンクの唇がだらしなく開いて震え、詩織の体は男の指先が触れただけで面白いように反応を繰り返した。
恥らって背中をしならせ、髪を乱して汗を飛び散らせ、胸を重たげに弾ませる)
一箇所……ああ、そ、そこはだめですっ、恥ずかしいっ!!
(思わず目をつぶって、体を大きく震わせる。
ブルマーの土手を軽く擦られただけだというのに、詩織はもう半分ほど腰砕けの状態に追いやられてしまった。
腰がひとりでわなないて、ブルマーのヒップが弾む)
は、恥ずかしい……こんなマッサージはじめて……頭がおかしくなりそうですっ……
(逃れようにも逃れられない。牝として発情を迎えた詩織は、しきりにブルマーの大事な部分を男の指に自分で擦りつける。
恥じらいに困惑しつつも、芳醇のヒップを揺らして大事な場所への刺激に酔いしれ、体に火がついたように腰を振った。
もう学校のアイドルとしてなりふりを構っている余裕すらかき消されていた)
ヒリヒリしますっ! 熱い、熱いの、そこがとくにっ!
お願いです、もう直接、そこをマッサージしてっ、ああ、こ、こんなの恥ずかしいっ!!
(発情をおさえきれず、身を横にして混乱の涙に濡れた表情で後ろを見やり、ブルマーに指を引っ掛けてずり下ろす。
美しいヒップラインと共に、愛液にしたたり熱気に蒸れた詩織の秘部が恥ずかしそうに顔を見せた……
くびれた腰を悩ましげに左右に揺らして、無意識にマッサージのおねだりをしている)
お願いですっ、早く、気が狂いそうなんですっ……ああ、あんまり見ないでください……
394:376
07/10/16 04:26:31
大丈夫、怖がるコトは無いさ。
悪いモノは皆ここに溜まってるが、それを解毒すれば済む事だからね……。
(自らブルマーをずり下ろし、桜色に充血した秘部を晒した様子に、
親指をぷちゅり、と押し当て、ねぶるようにゆっくりと捏ね、揉み解す。
直接に与えられた刺激は今までと段違いの快感を彼女に与えるが、それは同時に膣奥に堪えようの無い『疼き』を与える)
さて、この奥となると流石に指では揉み解せんな。だから、コレを使うのさ。
(お尻を振っておねだりをする彼女に、雄々しく怒張した肉捧をずん、と晒す。
天に反り返りながらぷっくりとカリを張って広がるそれは、途方も無く荒々しさを感じさせると共に、
詩織の奥の奥まで到達し、熱と疼きに……指から与えられた快楽以上の『気持ちよさ』を、彼女に約束させる……)
このチンポで、お嬢ちゃんのオマンコの奥を突き上げて揉み解す。
大丈夫、お嬢ちゃんの同級生もみんな、してる事さ……。
(呟きながら、くちゅくちゅと、濡れそぼった秘唇を熱い亀頭の先端で揉み解す。
挿入はせず、それゆえに与えられる快感はもどかしいの一言、たっぷりと焦らした上で……
一気に『堕とす』べく、焼けた鉄のように熱く滾った屹立を挿入。先端が子宮口を強くノックし、快感が弾ける!)
395:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 04:39:18
あああ、怖い……私……
(少女の大事な場所に、いきりたったペニスを押し当てられ詩織は小さい子供のように怯えている。
しかし一度火のついた詩織の肉体は、さらなる快感を求めてやまない。
濡れた入り口を物欲しげにしきりに擦りつけると、甘い声でため息をついた。
詩織の臀部が我慢しきれず打ち震えている)
みんな……してる……
(焦らされ追い詰められた状況で、教えられた言葉を鵜呑みにする詩織。
もどかしさに頭が真っ白になり、それに比例して受け入れ万全になったアソコはヒクヒクと蠢いていた。
それがロストバージンを意味するとも知らずに……)
い、入れてっ、私のバージンあげますからっ! 中に入れてオマンコの中を揉み解してくださいいいい!!
ああ、きた、入って、きたああーーー!!
(詩織が堕ちた。
完全に結合を果たす。一気に挿入されただけで、詩織は背中を丸めて痙攣させ、ベッドのシーツに指を絡めて引っ張り握り締めた。
唇を噛んで、ロストバージンの声を押し殺している。
それでも詩織は発情した肉体に根負けしたように、重たげにヒップを揺らしてバージンのオマンコで男のペニスをギチギチに締め上げた。
熱を帯びた動きに変わる)
これ、これよ、私の中がかき混ぜられてるのっ!
はあ、ああっ、んんんっ、もう何も考えられないっ!
アソコが気持ちいいのっ! お尻が止まらないんですっ!!
(ロストバージンの悲しみに泣き濡れつつ、腰を使ってヒップを揺する)
396:376
07/10/16 04:51:16
そうだろう、そうだろうなぁっ! お嬢ちゃんのオマンコは大した名器だっ!!
嬉しそうにギチギチ、咥え込んでるのがこっちでも判るからなっ!!
それだけご贔屓にしてくれるなら―このチンポの形を忘れられなくなるくらい、揉み解してやろうっ!!
(高校男子生徒の大半が垂涎して夢想したであろう、藤崎詩織の処女。
それをこのような形で散らし、自らヒップを揺らして咥え込む彼女の様子に、男も動きをあわせて激しく突き上げる。
腰と腰、肉と肉のぶつかり合うパンパンという響きと、結合した場所から響くいやらしい水音。
こんな所であっても、男の巧緻には些かの衰えも無い。処女の膣肉に与えるには過剰な快感で膣内を擦り上げる!)
何も考えなくていい、オマンコも、この大きなオッパイもお尻も、気持ちよくって止まらないだろう!!
もっといやらしく! 腰を振って、嬉しそうに動けば、もっともっと深く揉み解して、やるぞっ!!
(ふるふると揺れるヒップに片手を沿わせ、もう片方の掌で豊満な乳房をわしっと掴む。
そのまま指先を動かすと、膣内で感じた快感が一気に経絡を通って全身に伝播、どこも火が付いたように熱くなる!
マシュマロのように柔らかい胸をぐにぐにと掌で揉みしだき、お尻を解しながら何度も何度もペニスで子宮口を叩き、子宮をきゅーっと落とし込んでいく)
397:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 05:02:48
ああ、いや、だめっ、そ、そんなふうに言わないでっ!!
(悲しそうに泣いて、赤い髪を揺らした。
濡れた瞳でまっすぐに見つめている。
その間も詩織の腰はとろけそうな動きで盛んに動いて、甘い性のマッサージに飲み込まれている)
詩織のオマンコ……感じすぎて壊れちゃう……
(性感マッサージの作用で詩織の頭のネジが1,2本飛んでいた。
自分からとんでもない淫らな台詞を口にする。
細い指先の両手を男の肩に置くと、あぐらをかいた男の膝をまたぐように対面座位のポーズで交差して、ゆっくりと全身を使って上下運動をはじめた。
赤い髪がパラパラと光って、眼下では詩織の乳房が重たげにユサユサと弾んでいる。
そのまま秘部を擦りつけるように押しつけ腰を使い、また気持ち良さそうにヒップを上下に持ち上げて沈んだ。
汗が飛び散り、詩織のあられもない喘ぎ声が部屋にこだまする)
ああ、いい、これ、いいっ! 詩織のオマンコ溶けちゃう! バージンなのにオマンコが疼いて止まらないのっ!!
はあ、はあーーー、はああ、はああーーーー
(疲れた様子でぐったりと身をあずけて胸と胸をあわせ、繋がった男の腕の中で深い呼吸を繰り返す詩織。
自分から抱きついて、甘えるように男の首筋に頬を摺り寄せた。
これもマッサージの効果か、発情した詩織の肉体は終わることをしらない。汗がしたって、肩で呼吸をしている)
な、中に出して……詩織のバージンのオマンコの奥に……
(再び腰を使って上下運動をはじめる。
膣の奥では本能で射精を促すように子宮口を押し付けたりしていた)
このマッサージがいままでで……一番ですっ……ああっ
398:376
07/10/16 05:13:15
よし……なら、お嬢ちゃんのバージンオマンコに、たっぷりくれて……やろうっ!!
(自ら腰を振って屹立を沈めて行く詩織の淫行に、併せるように腰を上げ、激しく突き上げる。
二人分の動きも相まって、子宮口の硬いリングを何度も淫らに突き上げ、蕩かしていく)
嬉しいねぇ……なら、マッサージを気に入ってくれたついでだ、
咥内もスペシャルマッサージしてやろう……んむっ! ちゅ、ぢゅるるっ!!
(言うなり、詩織の顎を引いて唇を重ね、舌でこそげ取るように咥内を舐め上げ、絡め合う。
バージン同様、ファーストキスも捧げさせ……さらには最初から、濃厚なディープキスで絡めあっていく。
腕の中に納まった彼女を一気に昂ぶらせるべく、両腕を総動員して背面、乳房、腹部、臀部……指先が愛撫していく。
膣内の責め上げに同調させるように全身を火照らせ、激しく突きあげながら……)
ちゅる、ちゅっ……オマンコから零さないように、しっかりチンポを締め上げておくんだぞっ!!
ぐううう、んんんんんんんっ!! あああああああああああっ!!
(射精直前、暴発寸前の熱と勢いを帯びた怒張を抜ける寸前まで引き……一気に突き上げ、衝撃で貫く。
亀頭の先端を子宮口にしっかりと押し付けたまま、きらめき高校のアイドルの子宮へ……激しい勢いで射精する!!
399:藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q
07/10/16 05:28:19
んんっ、ちゅっ、ちゅるっるっ、んふぅっ、あはあっ、んんっ……
(両腕を男の首に絡めて、目を閉じて大人のキスを受ける。
詩織にとってファーストキスだった。それがこのような無残な形で訪れようとは……
頭の奥で隣の家に住む幼馴染の少年の姿が浮かんで、詩織の心がチクリと傷んだ。
それをかき消すように、いっそう深いキスへと詩織は唇を捧げた。
舌を絡めあって、唾液をすすって、お互いの口腔を舐めあって、またキスをした)
んあ、、ふううっ、んくっ、くっ、んむうっ
(深く繋がったままで行われる全身への性感マッサージに詩織の体はさらに昂ぶる。
潤んだ瞳、とろけきった女の表情で目の前の男性を見つめると、無垢な顔つきのままで大人びた腰使いで腰を振って、幾重にも絡みつくネトネトの粘膜でいやらしく締め上げはじめた。
ギュッと抱きついて、男の最後の突き上げに向かって身をまかせる)
は、はいっ、こぼしませんっ! 出して、詩織の中に!! あなたの精子で私を汚してくださいっ!!
(最後の一撃と共に、詩織は男の腕の中で顔をしかめて唇を噛んで全身で痙攣をはじめる。
下腹部の奥、子宮の中心に向かって男の精液が勢いよくはなたれたことを体で感じていた。
それを咥えこんだ性器の一番奥で一滴残らず受け止め、きらめき高校のアイドル美少女である詩織は、完全に1匹の牝へと調教を完了させられる。
大人びた体をぐったりさせ、詩織は脱力しきった様子で男の胸に身をあずけていた)
また……このマッサージしてくれますか?
私……もうこのマッサージなしだと生きられない……
(膝の上で抱きついて、豊満なバストがひしゃげるほど押し付けて、これからもマッサージをしてくれるようにお願いする。
ロストバージンのセックスを終えた詩織の全身からは、湯気が立ち昇るような妖しい熱気に満ちていた……)
【こちらはこれで〆たいと思います】
【長時間ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではこれで失礼します】
400:376
07/10/16 05:34:24
ああ、勿論だとも……。マッサージは一過性のもんじゃない。
定期的にしておかないと、意味が無いモノだからな……。
(詩織の妖しい熱気を正面から受け止め、軽く抱き寄せながら耳元に囁く。
彼女を『牝』にした屹立は破瓜と精液で汚れながらも、腕に抱き寄せる少女の妖婦めいた魅力に、
衰えた様子も無く天を突き、これからの間柄を暗示するかのようにそそり立っていた……)
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【レスの一つ一つが艶かしく、楽しませて頂いただけではなく】
【表現方法等で色々と勉強をさせて頂きました。流石はきらめき高校のヒロイン】
【では、私もこれにて。お休みなさいませ……】
401:名無しさん@ピンキー
07/10/26 01:56:33
紗夢、また来店しないかな
402:名無しさん@ピンキー
07/10/28 22:00:30
まったり待ったり。
403:名無しさん@ピンキー
07/11/05 00:37:45 6Y5zDdND
ホシュ!
404:沢近愛理 ◆KZGPuOtOpA
07/11/05 19:08:20
マッサージの先生はいるかしら?
【待機します】
405:沢近愛理 ◆KZGPuOtOpA
07/11/05 20:02:36
【落ちます】
406:マッサージ師
07/11/05 20:06:33
【待機します】
407:真帆
07/11/07 22:14:25
マッサージしてよ
408:名無しさん@ピンキー
07/11/08 01:25:26
オリジナルキャラか何か?
409:雪広あやか
07/11/10 16:34:16 5RDf0Q9N
マッサージの先生はおられるかしら?
410:名無しさん@ピンキー
07/11/10 16:35:17
sageって分かる?
411:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/11/10 16:35:27
イルヨー
412:雪広あやか
07/11/10 16:39:44
【勿論、分かります
募集するためにあげただけですよ】
413:名無しさん@ピンキー
07/11/10 16:47:35
地味なアドバイス、メール欄を「sage」じゃなくて「age」にすれば自分のIDを出さないで済むからね?
マッサージは、ついでにやろうかな。
414:雪広あやか
07/11/10 16:50:49
>413
あ、先生ですか?
宜しかったらマッサージして頂きたいのですが・・・
【アドバイスありがとうございます
次回からそうしますね】
415:名無しさん@ピンキー
07/11/10 16:55:50
>>414
先生じゃないが、マッサージには自信がある素人だが…無理かな?
大丈夫、練習だからお金も取らないし…お嬢様の言う場所を的確に頑張りますよ。
(軽く手をポキポキ慣らしながら話すと、手に紙とペンにバスローブを持って来て)
はい、バスローブはサービス。
この書類にサインをしてくれるかな、念の為にって事でさ…
(紙には、無償でのマッサージを承諾すると書かれてる)
【いやいや、じゃあ宜しく~】
416:雪広あやか
07/11/10 17:02:49
>415
それで結構ですわ。
こちらにサインですね
(差し出された紙に署名する)
じゃ、着替えてきますから・・・
下着も上下外したほうが宜しいかしら?
(制服を脱いでゆき、バスローブに着替えながら尋ねる)
417:名無しさん@ピンキー
07/11/10 17:07:33
>>416
はい、流石に無料だと色々問題が有ったりしたら悪いので…
念の為のサインですからね、ありがとうございます。
(サインされた紙をあやかから受け取り、見えやすい机に置いておき)
下着ですか、では…下だけ外して貰って大丈夫ですかね?
そうしたら、テーブルに寝転がってくれたら構いませんので。
(近くのテーブルに近付き、アロマオイルやら無料にしてはサービスの良さそうな)
(道具を色々準備して、あやかが来るのわ待ってる)
418:雪広あやか
07/11/10 17:14:31
分かりましたわ・・・
(下着を外し全裸のうえにバスローブを纏ってテーブルに俯せになる)
あら、いい香ですわね♪
最近肩が凝るのですが・・・
(いい香にうっとりしながら症状を伝える)
419:名無しさん@ピンキー
07/11/10 17:18:47
>>418
肩ですか、ならやっぱり胸元に重さが偏ってるかと~
(俯せになってるあやかを見ると、手にオイルを絡めて近付いて)
どうします?胸元のマッサージからするなら上を向いてくれれば
腰とかなら、このままマッサージさますが。
420:雪広あやか
07/11/10 17:25:32
>419
そうですか、やはり胸が影響してるのかしら・・・?ハァ・・・
じゃ、胸からマッサージお願いします
(ため息を一つ吐くと、仰向けになりバスローブをはだける)
ドキドキしますわね・・・
(緊張のせいか既に乳首を堅くさせている)
421:名無しさん@ピンキー
07/11/10 17:30:42
>>420
胸が大きいと、肩の筋肉で常に持ち上げてなきゃですからねぇ…
多分、お嬢様のスタイルが原因ではないですか?
(そう言った瞬間に、オイル塗れの両手をあやかの胸元に重ねて)
(少し冷たいオイルと暖かな手を重ねれば)
おやおや、そんなに緊張しなくても…マッサージはリラックスが大切なんですよ?
(むにゅむにゅとあやかの両胸を揉みながら)
422:雪広あやか
07/11/10 17:36:21
>421
やはり筋トレとかをした方が・・・
確かにバランス悪いと指摘されますわね
胸は大きいのにウエストが細すぎるとか
すみません、何分こーゆうの初めてなものなので…
あっ、冷たい!!
(オイルの冷たさと手のひらの暖かさに、ますます敏感に乳首を堅くさせ反応しまう)
423:名無しさん@ピンキー
07/11/10 17:41:55
>>422
いやいや…筋トレをして下手に、筋肉を付けたらお嬢様には似合いませんよ?
っと、すみませんね…オイルを軽く暖めて置いた方が良かったですか?
(むにゅむにゅと、何度もあやかの胸を弄ってると)
ん?お嬢様、マッサージだからって…興奮しちゃダメですよー
ほら、落ち着いて相手は機械だとでも思ってくれないと~
(マッサージがやりずらいのか、一度あやかの胸元から手を離せば)
(離す時に乳房をキュッと刺激して)
424:雪広あやか
07/11/10 17:47:25
>423
では、どうすれば・・・?
いえ、冷たいほうが気持ち・・・コホン
何でもないです。
し、失礼な興奮なんかしてない・・・あんっ!!
(マッサージで感じてしまっている
自分を必死に隠そうとするが、隠しきれずに男が胸を強く掴んだ際に大きな声を上げてしまう)
425:名無しさん@ピンキー
07/11/10 17:54:51
>>424
ん?…私に聞かれても分からないですね、定期的にマッサージをするとかが宜しいかと。
…はは、お嬢様少しばかり気持ち良かった見たいですね?
(軽く指先をあやかの胸元に当て、ふにゅとした感触を感じて)
お嬢様、もっとマッサージ…もエッチなマッサージも有りますが…?
どんな風にしたら、宜しいですか?
(さり気なく硬くなってるあやかの乳房を指先でくすぐって)
426:雪広あやか
07/11/10 17:58:49
>425
では自分で考えてやります
いえ、私が勝手に感じてるだけですから
あなたは悪くないです
そ、そうですね…
もっとエッチなマッサージお願いしようかしら?
(乳首に触れられると身体をピクピクさせ、もっと淫らなマッサージをリクエストしてしまう)
427:名無しさん@ピンキー
07/11/10 18:07:21
>>426
力になれなくて、すみません…お嬢様なら何とか出来ますよ?
ありがとうございます、ではでは…お嬢様の好きな場所は…?
(そっと撫でてた、あやかの胸元に唇をゆっくり近付け)
ちゅ…、あむっ。…お嬢様…。
(軽くキスを乳房にすると、乳房を咥えてあやかを見上げて)
428:雪広あやか
07/11/10 18:12:01
>427
い、いえ・・・お気になさらずに
んっ・・・むちゅう・・・はぁっ
(男と唇を重ね合わせ舌を絡めあう)
わ、私は乳首と・・・
クリ、クリトリスが好きなんです・・・
そこを重点的にマッサージして下さい・・・
(男の股間をまさぐりながらお願いしてしまう)
429:名無しさん@ピンキー
07/11/10 18:18:11
>>428
なるほど、お嬢様は恥ずかしい場所が得意らしですね?
わかりました………………
(左手をあやかの胸元に重ねたまま、右手をあやかの泌裂に近付けると)
(泌裂の入り口をくちゅくちゅと弄り、反対の手ではあやかの胸元を弄って)
お嬢様、おちんちんが欲しければ直ぐにでも
430:雪広あやか
07/11/10 18:21:35
>429
あっ・・・そこ・・・
そこが弱いの・・・
ぜひ、あなたの太くて堅いコレを
今すぐ私に下さいませ~
(潤んだ目で男を見つめ
手で激しくペニスを擦りながら懇願する)
431:名無しさん@ピンキー
07/11/10 18:22:45
あやかじゃねぇよwww
432:名無しさん@ピンキー
07/11/11 00:04:45
ショタコンじゃねーしw
433:名無しさん@ピンキー
07/12/01 23:10:45
保守
434:名無しさん@ピンキー
07/12/02 22:11:00
モミモミ
435:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:52:15
保守age
436:名無しさん@ピンキー
07/12/29 22:50:15
モミモミ
437:名無しさん@ピンキー
08/01/05 12:15:47 O+LhLCUl
しこっぴゅ~
438:名無しさん@ピンキー
08/01/05 12:19:01
命
439:沢近愛理 ◆KZGPuOtOpA
08/01/06 16:36:27
開いてるかしら?
440:名無しさん@ピンキー
08/01/06 16:43:30
>>439
空いてますよ
どういうのが好みですか?
441:沢近愛理 ◆KZGPuOtOpA
08/01/06 16:47:38
普通のマッサージお願いしたいのよね
最近肩が凝るから。
442:沢近愛理 ◆KZGPuOtOpA
08/01/06 16:58:00
【いないようなので帰らせてもらうわ】
443:名無しさん@ピンキー
08/01/06 16:58:27
肩ですね…わかりました。
当店では、特別なマッサージを行っておりまして…
まずは服のままで結構ですのであちらのベッドにうつぶせになっていただけないでしょうか?
【参考にするので服装や下着の色を教えてください】
【できれば下着は清楚な感じのものがいいのですが…】
444:名無しさん@ピンキー
08/01/06 17:04:35
【落ちてしまいましたか?】
445:ソーソラッポ・ングワンチャイ
08/01/06 17:22:20
オチタヨー
446:ティア・グランツ
08/01/06 17:58:07
マッサージお願いできるかしら?
447:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:00:41
>>446
【お相手宜しいですか?】
448:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:01:00
どうぞ…ただいまサービス期間中ですので料金は半額になっております。
特に重点的に疲れを取ってほしいところはありますか?
449:ティア・グランツ
08/01/06 18:09:59
じゃあお願いしようかしら。
肩がよくこるんだけど…
重点的にお願い。
450:名無しさん@ピンキー
08/01/06 18:22:19
お相手さんは落ちたのかな…?
451:ティア・グランツ
08/01/06 18:24:10
落ちようかしら…
452:450
08/01/06 18:25:22
>>451
良ければお相手仕りますが…。
453:ティア・グランツ
08/01/06 18:26:32
じゃあ肩を重点的にお願いね。
454:450
08/01/06 18:31:41
>>453
かしこまりました。では、失礼します…。
(ティアの両肩を掴み、力を込めて指圧していく)
あぁ…これは本当に凝ってますねぇー…。
こいつは、しっかりやった方が良さそうだぁ…ちょっと、失礼しますよ…。
(両肩を掴んで揺らすと、服の上からでも分かる豊満な乳房が震えた)
455:ティア・グランツ
08/01/06 18:34:28
ええ、お願い。
揺らすのもマッサージなの?
(無表情できく)
456:450
08/01/06 18:40:42
>>455
(揺れる乳房に目を奪われるが、それと気づかれぬよう振る舞って)
はいっ…体の力を抜いて頂こうと思いまして…。
肩が凝っているのは間違いないですが…
それ以外の部分をマッサージして、体のバランスを整えた方がいい場合もありますからね。
失礼しますよー…。
(肩に置いていた手を下にずらしていき、今度は腕を揉んでいく)
457:ティア・グランツ
08/01/06 18:42:43
そうなの?ならお願いするわ。
(なんの疑いももたず腕を差し出す)
458:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:56:45
今度は名無しか…
459:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 16:46:47
【名前】 ララ・サタリン・デビルーク
【出典】 TO LOVEる
【外見】 服装は制服でお願いします
(参考 URLリンク(www2.shueisha.co.jp))
【嗜好】
服を着たままで、一杯触ったり、擦りつけたりして下さい。
途中から奉仕させても構いません。
【備考】
出だしですが、自分からマッサージ店に入るようなことはないと思うので、
無料サービスとでも勧誘されるのが自然かなと。
【初めまして、お相手募集します】
460:名無しさん@ピンキー
08/01/07 16:47:55
>>459
へい、らっしゃい
461:名無しさん@ピンキー
08/01/07 16:48:50
>>460
【備考】
出だしですが、自分からマッサージ店に入るようなことはないと思うので、
無料サービスとでも勧誘されるのが自然かなと。
462:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:07:20
>>459
いや~!そこのお嬢さん、実に可愛いね。
それだけ可愛ければ、これ以上磨きをかける必要も無いと思うけど……
ここは一つ!更に磨きをかけてみない?
直ぐそこのお店なんだけど、今だと……無料お試しコースが!!
まぁまぁ、騙されたと思って一度だけ…ね?
(馴れ馴れしく声をかけて、店に引き入れようとする)
463:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:07:56
>>462
必死やのぅ!
464:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:12:51
今のジャンプの漫画ってこんなんばっかなの?
465:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 17:13:00
>>462
え?え…?言ってることがよく分かんないんだけど…。
(男が何に勧誘しているかも分からず、困惑するが、その勧誘先の店を見ると、「マッサージ」の看板が)
マッサージって…テレビで見たことある!気持ち良くしてくれるやつだよね!
で、無料ってことは、お金いらないんだ。じゃあ、お願いしまーす…♪
(勧誘の意味が分かると、すんなりと男の案内に従って、店に入った)
466:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:17:41
>>465
そうそう!女性には人気があるんだよ。
それでは一名様ご案内~
(意気揚々と自分の店にララを連れ入るが店の内部は流行ってなさそうな佇まい)
それでは、そこの診療台に仰向けに寝て貰えるかな?
あ、そうそう一応はお名前も教えてくれると。
(診療台の上に寝るよう促す男の目は、何処と無くイヤらしさが見え隠れする)
467:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 17:22:44
>>466
はーい、んしょっと…。
(制服のまま、台の上で仰向けに寝る)
私?ララ・サタリン・デビルーク。ララでいいよ♥
(敏感な女性なら気付くであろうイヤらしい目つきも、全く気付くことはなかった)
468:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:27:10
>>467
ハーフかな?ララちゃんは。
あ、そんなの聞いても仕方ないよね……それでは早速。
(名前を聞いて一瞬悩むがさして気にする様子も無く)
う~んララちゃんのお肌は綺麗だね~
(最初は足首の辺りをゆっくりマッサージする)
(適度な力加減でマッサージを続けるが目線は太腿に集中する)
469:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 17:32:43
>>468
ハーフ?んんー…よく分かんないや。
(男が気にしなかったので話は流れたが、突っ込まれたらあっさり宇宙人であることを告白していただろう)
そうかな?えへへ…実はよく言われるんだー♪
(言われて嬉しいことではあったが、肌の悩み知らずのララは、さして気に留めていなかった)
(そして相変わらず、男の卑猥な目線には気付いていない)
470:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:37:17
>>469
最近の子はスカートとか短いよね……?
あ、見えても気にしないでいいからねやましい気持ちとか本当に無いから!
(足首からじょじょに上の方をマッサージして行き太腿に触れる)
(マッサージというよりは愛撫するような手付きで内股を撫でる)
本当にいい感触だねぇララちゃんのお肌。
彼氏が羨ましいぐらいだよ。
(艶かしい手付きで反対の内股も撫でながら、セクハラとも取れる発言をする)
(男がこんな態度だからこの店は流行って無いのだろう)
471:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 17:48:34
>>470
制服のスカートってこれが普通なんじゃないの?じゃあ昔は長かったんだ。
(スカートの長さは周りに合わせたものなので、それが短いとは全く思っていなかった)
うん。上もマッサージするんでしょ?
(無防備なララにとって、むしろ言い訳がましい男の態度が不思議なくらいだった)
(ムッチリした太股と、その根元の白い下着を無防備に晒す)
彼氏?リト…は違うよね…。
あっ…ちょっとそこ、くすぐったいよう…♥
(愛撫のような手つきで太股を揉まれ、それをくすぐったく感じて、体を軽くよじらせる)
472:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:52:35
昔は膝の下ぐらいまで丈があったね。
(自分が学生の頃はそうだったなぁとか一瞬思う。
……勿論、上もマッサージするとも。
ララちゃんの反応は可愛いな…くすぐったいならここはお終い。
(晒された下着を見ながら、ねちっこいぐらいに太腿に愛撫を続ける)
(何度も撫でまわし揉んだ痕、手を乳房に軽く沿え)
ララちゃんはおっぱい大きいね……
(感触を確かめるように制服の上から軽く撫でまわす)
(心無しか男の息は荒くなっている)
473:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 18:01:20
>>472
やぁんっ…!だから、くすぐったいってばぁ…♥
(執拗に太股を愛撫され、下半身をどんどんよじらせる)
(膝を立てたり、スカートが捲れたりして、下着はすっかり丸見えになってしまっていた)
あ…うん…。
(感覚的に嫌ではなかったので、微かに落胆の色を見せる)
う、うん…確かに、おんなじクラスの子達よりかは、おっきいかな…。
(まだマッサージだと信じて疑っていなかったが、その行為と、男の様子に、ララの心情も変わりつつあった)
474:名無しさん@ピンキー
08/01/07 18:07:49
>>473
まだもう少し触って欲しかったのかなぁ?
(右手は乳房に添えたまま、左手で股間に近い脚の付け根を撫でながら)
どうしたのかなララちゃん…変な心配はしないでいいからね。
この…大きなおっぱいもマッサージしないと…
(両手を制服越しに乳房に添えると、ゆっくりと力を加える)
(制服越しでもわかるその大きさと柔らかさを感じながら指を埋める)
これだけ大きいとパイズリも出来ちゃいそうだね~
あ…最近の子は進んでるし、した事もあるのかな~?
(セクハラな言動がエスカレートする)
(乳房を円を描くように掌で撫でまわす)
475:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 18:16:49
>>474
うん…気持ち良かったから…。
あっ…でも、やっぱりくすぐったい…。
(脚の付け根を撫でられると、モジモジと下半身をよじらせる)
(未知の感覚ゆえに自覚できていないが、微妙なところを撫でられ、じれったさがララを襲っていた)
う、うん…でも、何か変な感じ…あっ…!
(頬が紅潮し、口からは艶っぽい声が漏れる)
パイズリって、何…?んんっ…!分かんないよぉ…。
(胸を揉まれ続け、頭の中がボンヤリとしてくる)
476:名無しさん@ピンキー
08/01/07 18:23:00
>>475
ララちゃんそういう声出すんだね………
これはマッサージだから勘違いしちゃ駄目だよ。
(目は明らかに情欲に染まり始める)
(艶っぽい声がララの口から出ると、愛撫する指の力が少し増す)
パイズリっていうのはね……
このララちゃんの大きいおっぱいの谷間に…
男のおちんちんを挟んで扱く事だよ。
(性的に無知だったララにわざわざ説明までしてしまう)
(説明する傍ら、谷間の辺りに指を押し付けて擦る)
強くするけど痛かったら言ってね?
(制服越しでも弾力を感じながら、指を埋め、しっかりと揉みながら)
477:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 18:32:56
>>476
えっ…勘違いって…?
分かんないけど、そうされると声出ちゃうよぉ…!
んんっ…!ほらっ、また強くするとぉ…!
(性に無知なララにとっては勘違いのしようもなかったが)
(しかし体を確かに、男の手を愛撫として受け止めていた)
オチンチンって…男の子の、股間についてるやつだよね…?
なんでそんなことするの…?
あぁっ…!痛くはないけど…変な感じ、もっと強くなっちゃう…!
いやぁ…!もう胸、終わりにしてよう…!
(乳房に指を埋められ、いよいよ未知の感覚に襲われる)
478:名無しさん@ピンキー
08/01/07 18:39:51
>>477
ちゃんとそれは知ってるんだね。ララちゃんがエッチな声出すから……
俺のおちんちんも変な事なってるんだけどね。
(ララの声を聞いてる内に股間がズボン越しでもわかる程に膨らむ)
なんでするかは、そうだなぁ~男を気持ち良くしてあげる為かな。
おっぱいはしっかりとマッサージした方がいいんだよ。
……でも…し過ぎるとララちゃんが持たなくなっちゃうかな。
次はうつ伏せになってくれる?お尻もマッサージしなくっちゃね。
(終わりにしてと言われても止めない)
(しつこく乳房を長い時間揉み続けようやく手を離す)
479:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 18:48:01
>>478
ええっ…!変なことって…んんっ!全然分かんないってばぁ!
(勃起も、射精も知らないララにとって、意味が分からないことだらけだった)
私が変な声出すからいけないの?
分かったから、出さないようにするから、そんな強く胸触んないでぇ…!あぁんっ!
(声を止めようとするが、男の執拗な愛撫に、思わず声は漏れてしまう)
う、うん…次はお尻ね…分かった…。
(未知の感覚から解放されたことへの安堵と、次の行為への不安を感じながら、言われたとおりうつ伏せになる)
480:名無しさん@ピンキー
08/01/07 18:54:06
>>479
ララちゃんが変な声出すのが悪いんだからね。
このままだと痛いから、お尻をマッサージする前に……
(ズボンのジッパーを音を立てながら下ろし、そそり立つペニスを見せる)
(見せる事に興奮したせいかペニスが数度ヒクヒク動く)
……あれ?ララちゃんお尻に何か隠してる?
……何か変なのがあるような。
(自分も台の上に乗り、ララの脚に体重をかけないよう跨る)
(下着の中に何か(尻尾)が隠れてるのが目に入る)
気にしてもしょうがないか…それじゃ…いくよ……
(若干汗ばんだ手で薄い布地越しに尻肉に触れ始める)
481:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 19:04:31
>>480
それはだから、あんなに強く触るから…。
あ、オチンチン…だよね…?えー…なんかリトのと全然違う…。
リトのは下向いてて柔らかそうだったけど、これは上向いて硬そうで…それに全然おっきい…。
あ…今ピクピクって動いた…!何かおもしろーい…♪
(初めて見る勃起した肉棒に興味を惹かれ、少しいつもの明るさを取り戻す)
え?何のこと?
(尻尾のことを言われたのに気付かず、それで話は流れた)
う、うん…また何か変な感じだけど、さっきよりはマシかな…。
(またさっきのような刺激が襲ってこないかと、緊張しながら、男に身を委ねる)
482:名無しさん@ピンキー
08/01/07 19:10:11
>>481
……ララちゃんは………変わってるって言われたりしないかな。
さっきおちんちん見せた時の反応とか、かなり変わってたよ。
(見せたのは自分だが、無邪気な反応に毒気が抜かれる)
お尻よりもおっぱいの方が感じやすいんだね……
可愛いお尻だよ……形もいいし。
(まだ軽く触れる程度にとどめてお尻を撫でまわす)
それじゃ…本格的に触るよ…また可愛い声出しちゃうのかなぁ?
楽しみになってきたよ…うん…感触も中々…
(今までの触り方とは変わり、マッサージでは無く愛撫のような手付きで触れる)
(充分に発育した尻を男の手が撫でては揉み、指に力を加える)
483:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 19:24:39
>>482
うんっ、よく言われるよー♪
それはだって…あんなオチンチン見たの、初めてだったから。
(「変わってる」と言われることには慣れてきていたが、肉棒を見た時の反応が変だとは全く思っていなかった)
感じやすいって…さっきみたいに、変な感じになっちゃいやすいってこと…?
今んとこは大丈夫だけど…もうさっきみたいなのはやめてよぉ…。
え…本格的にって…。
あ…あぁ…またさっきみたいな、変な触り方してる…んんっ…!
(尻をいやらしく揉まれ、また未知の感覚に襲われて、声が漏れ始める)
もうっ…嫌って言ったのにぃ…!
(抗議をしつつ後ろを振り返ると、ビクビク震える肉棒に目を奪われる)
(その肉棒は、自分の尻を強く揉み、そして自分が声を出すことで、震えているように見えた)
うーん…やっぱり、もっと強く触ってもいいかなぁ…。
(そう言って態度を一変させ、自分からスカートを捲り上げた)
484:名無しさん@ピンキー
08/01/07 19:33:43
>>483
本当はさっきみたいに触って欲しいんじゃないのかな。
ララちゃん…また可愛い声出してるし……
(ララの声を聞くと、揉む手の動きの激しさが増す)
俺がこんな風におちんちんしてるのは……
ララちゃんのせいなんだからね?…自分からスカート捲って…!
(少し痛くなるのでは無いかというぐらいに強めにララの尻を揉む)
(何度も何度も揉む内にある事が頭に浮かび)
そうだ!おっぱい大きいからこの格好だと苦しくない?
平気かな………?
(少し身体を前に移動させ、尻にペニスを押し付ける)
(押し付けて腰を動かしながら、台と胸の間に手を入れララの乳房を掴む)
485:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 19:48:32
>>484
あぁんっ!強いよぉっ…!
自分だって、やめてって言ってるのにやめてくれないんだから、おあいこでしょ…!
あぁっ…!凄いっ…オチンチンビクビクして、また大きくなったみたい…!
(強烈に尻を揉まれて未知の感覚に襲われつつも、自分に反応する肉棒を見て面白がっている)
え…平気だけど…。
あぁっ…!お尻にオチンチン、擦りつけられちゃってる…!
こ、これも…変だよぉ…!んんっ…!熱いぃ…!
(また胸を掴まれながら、尻に肉棒を擦りつけられて、敏感な反応を見せる)
【突然で本当すみません!落ちないといけなくなってしまいました…】
【申し訳ないのですが、今回のロールはこれで破棄してもらえないでしょうか…】
486:名無しさん@ピンキー
08/01/07 19:54:19
>>485
ララちゃん……男の前でおちんちんとか口にしない方がいいよ。
ララちゃんがおちんちんって言うと余計暴れちゃうからね?
(突然ララを膝立ちさせより強くペニスを尻に押し付ける)
これは…おちんちんでマッサージしてるんだから勘違いしちゃ駄目だよ?
この勃起したのでお尻マッサージしてるだけだから!
(滑稽な程の言い訳をしながら下着越しに強く押し付け続ける)
(射精しそうなのかカウパーが下着を濡らす)
…んっ!!…ララちゃん…次に来た時は……
もっと気持ち良くなるマッサージしてあげるからね…
(乳房を強く掴みながらララの尻や背中に精液を撒き散らす)
【いえいえ、お気になさらず】
【せっかくだから最後こんな感じで〆ちゃいましたお疲れ様~】
487:ララ ◆cm9vwiN0Xo
08/01/07 20:00:19
>>486
【お気遣いありがとうございます…もし良ければ、また機会があったら、宜しくお願いします】
488:名無しさん@ピンキー
08/01/12 14:43:15
これは酷いw
489:名無しさん@ピンキー
08/01/29 20:43:28
次の方どうぞ
490:名無しさん@ピンキー
08/01/29 20:56:05
ごめんください!
どなたですか!
おはいりください
ありがとう
491:ソーソラッポ・ングワンチャイ
08/01/29 21:40:26
イヤッホーイ!
492:名無しさん@ピンキー
08/01/30 21:44:52
?
493:名無しさん@ピンキー
08/02/09 14:25:15
保守age
494:西連寺 春菜
08/02/09 14:29:46
へ~。こんなところにマッサージ店がオープンしてたんだ。
495:名無しさん@ピンキー
08/02/09 14:44:45
>>494
いらっしゃいませ。
マッサージをご希望ですか?
(店先に立っていた若い白衣の男が、春菜に声をかける)
496:西連寺 春菜
08/02/09 14:49:08
え?
私??
(瞳を大きく驚いて手をブンブンとふる)
わ、私はただのぞいてみただけで、高校生でお金だって持ってませんし