07/07/21 13:44:54
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | | >>3 やらないか?
| │ 〈 ! >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐─ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ >>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! >>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i ! >>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ / >>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′ >>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
3:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/07/21 13:50:07
【改めて、前スレから待機続行してるアルよ】
>>3
【やらないアル】
4:名無しさん@ピンキー
07/07/21 14:03:41
マッサージ?
5:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/07/21 14:12:12
>>4
【マッサージ?と言われても困るアルが……】
【今日のところは待機解除して、落ちるアル。再見!!】
6:キノ
07/07/21 14:38:15
一応店の前に、モトラド置かせてもらっています
そうですね…。ちょっと疲れているかもしれません
【とりあえず、待機です】
7:名無しさん@ピンキー
07/07/21 14:48:11
ん?お客様かな?
8:キノ
07/07/21 14:54:20
>>7
【自己紹介・希望は前レスに書いています】
あ、はい
(短く返事)
9:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:00:33
お客様、運がいいですねぇ♪
今日から代金を値下げしたんですよ
(愛想良く笑い)
おっと…とりあえずそこに座ってて下さい
(指で椅子を差し)
10:キノ
07/07/21 15:12:23
>>9
そうなんですか?
お祭りとか記念日だからですか?
(不思議がる)
ここでいいでしょうか?
上着はここにかけておきますね
(隣のイスに上着をかけて、イスに座る)
11:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:18:46
>>10
んー…実は知り合いに「マッサージ代金少し高すぎないか?」って言われちゃいまして…
それで今日からしばらくの間値下げしてみることにしてみたんですよ
(寝台を整え)
これで準備完了っと…
お客様、今日のご希望は?
12:キノ
07/07/21 15:25:31
>>11
そうなんですか…
そうですね…最近、肩と腰が
少し痛むんです
【何時まで大丈夫ですか?】
【シチュは名無しさんにお任せです】
13:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:30:54
なるほど…肩と腰…
お客様、若いのに珍しいですねぇ
(棚から瓶を取り出し)
それじゃ当店自慢のスペシャルマッサージをしましょう♪
服を脱いでそこの寝台にうつ伏せになって下さい
【こっちは時間制限とかは無いですよ~】
14:キノ
07/07/21 15:37:18
>>13
モトラドに半日以上は乗っているんで…
え…、服ですか…
(少し考え、何かあった時の為にパースエイダーと森の人を近くに置く)
わかりました…
ちょっと待ってください…
(服を脱いでうつ伏せになる)
これでいいでしょうか?
【こちらも大丈夫です】
15:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:44:23
あ~、旅人さんですか…
それなら疲れて当たり前ですねぇ
いやぁ、すみませんね
服の上からじゃ効果がないんで裸じゃないと…
おっと…お客様、パースエイダーは隠しておいてもらえますか?
他にもお客様がいますので…
服と一緒にこのカゴの中にどうぞ
(キノの近くにカゴを置き)
16:キノ
07/07/21 15:53:59
>>15
そうですね…
この国の方々は、あまり使わない物ですからね
(怪しいと思いつつも、カゴの中に服とパースエイダーを入れる)
そうなんですか
マッサージって、ボク初めてなんです
17:キノ
07/07/21 16:14:10
>>15
そうですね…
この国の方々は、あまり使わない物ですからね
(怪しいと思いつつも、カゴの中に服とパースエイダーを入れる)
そうなんですか
マッサージって、ボク初めてなんです
18:16
07/07/21 16:15:20
【すみません】
【二重書き込みしてしまいました】
19:名無しさん@ピンキー
07/07/21 16:52:28
>>5
【すみません、プロバイダの障害のために今まで書き込みできませんでしたorz】
【もしお許し頂けるのであれば、また続きをお願いしたく思います】
【本当にご迷惑をおかけしました】
20:キノ
07/07/21 17:29:30
>>19
【すみません遅くなりました!】
【こちらこそ、二重書き込み&遅レスですが…】
【続きよろしくお願いします】
21:名無しさん@ピンキー
07/07/21 17:32:19
>>19【すみません…!間違えました】
【今から吊ってきます】
22:名無しさん@ピンキー
07/07/21 17:33:54
すみません4連発に噴いた
23:名無しさん@ピンキー
07/07/21 17:36:21
ワロタw
24:名無しさん@ピンキー
07/07/21 20:29:44
おっきなオッパイガ原因で肩こりにお悩みの女性キャラ、どうぞ~
25:沖野真夜子
07/07/21 22:19:36
【作品】ZONE-00
【バスト】Iカップ
【身長】160cm
【体重】46キロ
【口調】~じゃ
【職業】魔女(西の魔女)
【服装】制服でノーブラ
誰かおるかえ?
26:名無しさん@ピンキー
07/07/21 22:33:22
>>25
おやおや、マッサージをして欲しいのかな?
27:沖野真夜子
07/07/21 22:40:16
>>26
そうじゃな…
丁度、肩がこっておったのだ
営業はしているのかえ?
28:名無しさん@ピンキー
07/07/21 22:44:33
>>27
まあ一応、やってることはやってるよ
ただ普通のマッサージとは違うんだよね…
それでもマッサージ受けてみたい?
29:沖野真夜子
07/07/21 22:47:36
>>28
普通とは違うマッサージかえ?
ふむ、興味があるの
受けてみようかの
30:名無しさん@ピンキー
07/07/21 22:56:14
>>29
分かりました…久々のお客さんですし今回はタダでマッサージしますよ
(そう言うと店内へ案内する)
それでは、まずはこの椅子に座ってもらえますか?
(木製で四本足の少し古びた椅子を目の前に置く)
31:沖野真夜子
07/07/21 23:03:07
>>30
気前の良い店じゃな
(感心する)
ここかえ?
(指定された椅子に座る)
32:名無しさん@ピンキー
07/07/21 23:09:06
ええ…、ではそのままじっとしていてください…
少々失礼しますね…
(上から柔らかそうな胸を覗き込みながら肩を軽く揉む)
ふむ、結構こっていますね、では準備をしましょうか…
少しの間、目が見えなくなりますが我慢して下さいね?
(生地の厚い布で真夜子の眼を覆う)
33:沖野真夜子
07/07/21 23:13:46
>>32
おぬし、腕はなかなかのようじゃな
んっ…、こっとるか?
(気持ち良さそうに目を閉じる)
何が始まるのじゃ?
(突然視界が暗くなる)
34:名無しさん@ピンキー
07/07/21 23:17:13
まあリラックスして下さい…
ここから少々痛いかもしれませんが我慢してください…
(手を後ろ手に縛り、足首も椅子に固定させるように縛る、すると)
(スカートの中が見えるか見えないかのギリギリまで太腿が開く形になる)
35:沖野真夜子
07/07/21 23:22:08
>>34
おぬし、まさか…!?
(騙されたと気づき、暴れようとする)
くぅ…ッ!動けん…!!
(動く度にバストが大きく動く)
36:名無しさん@ピンキー
07/07/21 23:27:19
>>35
おや、何を言っているんですか?
私は騙してなどいませんが…
でjはマッサージを始めますのでじっとしていて下さい…
(そう言いながら首筋を舐め、そのまま舌が上がっていき)
(耳たぶを何度も舐め、息を吹きかけたりする)
それにしても大きな胸ですね…
こんなものがあると走る時とか大変でしょ?
(耳たぶを舐めながら、ふっくらとした大きな胸を)
(すくい上げるように揉む)
37:沖野真夜子
07/07/21 23:36:17
>>36
くっ…、あ…ッ止め…
(舌が首筋を刺激し)
んッ…、息が…そこは…ッ!
(息を吹きかけられると躯がビクッとはねる)
別にっ…邪魔なの…ではッ…ないぞ…え
くっ…、ぁん…///
(耳をなめられ、まともにしゃべれない)
38:名無しさん@ピンキー
07/07/21 23:41:37
>>37
邪魔じゃないのですか、…本当ですか?
でもノーブラなら肩はこることはないですね…
それでも体への負担は大きいはず、ちょっとこの大きな胸を
中心にマッサージしてみますか…
(すくい上げるように揉んでいた手を止め)
(指で胸の中心にある突起を押し込む)
このツボを押すと体にいいんですよねぇ…
どうですか気持ちいいでしょ?
(グリグリと指をめり込ませるように乳首を刺激していく)
39:沖野真夜子
07/07/21 23:47:52
>>38
はぁ…、はぁ…///
(胸から手を離すと、胸が大きく揺れる)
ぁ…ッ!やぁ…っ///
気持ち…ッ、良いぞえ…///
(突起を押され、下着も徐々に濡れ始める)
40:名無しさん@ピンキー
07/07/21 23:52:08
>>39
そうですか…それは良かった♪
ではもう少し進めていきましょうか…
(すっかり硬くなった乳首を摘み上げ)
(そのまま指で擦っていく)
41:沖野真夜子
07/07/22 00:06:26
>>40
くぁ…ッ!!!
(何とかイキそうになるのを必死にこらえる)
42:名無しさん@ピンキー
07/07/22 00:10:58
>>41
おや、そんなに我慢する事はないですよ…
我慢は体に良くないといいますしねぇ
(乳首を刺激しつつ、もう一つの手をスカートの中へ潜り込ませる)
ほら、もっとリラックスして下さい…
どうせ私以外、誰も見ていないんですから
もっと声をあげたりしても良いんですよ?
(下着の上から秘所を指で何度も擦る)
43:沖野真夜子
07/07/22 00:19:21
>>42
ァ…んッ///ヒャ…っ!!
(必死に耐えていたが、下着に指が触れ声がもれる)
(躯がビクつく度に、椅子がきしむ)
我慢など…、して…おらぬッ!
(強く声に出すが、口からは既に糸が引く)
あァ…ッ!!ャっ…!
(下着が擦れる度に、どんどんと濡れる)
44:名無しさん@ピンキー
07/07/22 00:25:33
>>43
ふむ、口ではそう言っても、まだ我慢してるようですね…
もう少し強めのマッサージをした方がいいのでしょうかね…
(そう言うと真夜子が着ている服をめくり上げ、乳首を口にふくみ)
(赤ん坊のように何度も吸い付く)
チュッ…ちゅっ……、ん~、柔らかくていい乳首をしてますねぇ
(乳首に吸い付きながら、今度は下着の中に手を入れ)
(直接秘所に触れて指でもてあそぶ)
45:沖野真夜子
07/07/22 00:36:31
>>44
やめ…ッ、ふっ…くぅッツ!
アッ、ァあぁ~ッ!!///
(弱い部分に吸いつかれ絶頂に達する)
ンッ…///はぁ…、はぁ…ッ
そんな…こと…ッ!
(男の声だけで、躯が反応する)
ッ…///そ、そんなところ…ッ
ダメじゃ…ッツ!!!
(秘所がイヤらしい水音をたてる)
46:名無しさん@ピンキー
07/07/22 00:41:51
>>45
ふむ、ようやくリッラクスしてくれましたか…
どうですか?感情を押し殺さず素直になると気持ちがいいでしょ
(絶頂に達したばかりの真夜子の秘所から手を抜き)
(手に付いた愛液を真夜子の口元に運び、舐めさせようとする)
47:沖野真夜子
07/07/22 00:57:34
>>46
う…ッ
(下着から手が抜かれる)
(下着は真夜子の蜜で濡れている)
あぁ…、こんな…に
気持ちが…、良いとは…思わなんだ…
(男の言葉に素直に頷く)
出した…ばかり、なのに…!
(男の手に付いている愛液を舌で嘗めとろうとする)
48:名無しさん@ピンキー
07/07/22 01:08:14
>>47
ようやく言葉にしてくれましたか…
気持ちよくなってもらい私も満足です
(自分の愛液を舐めとる真夜子を見ながら不気味な笑みを浮かべる)
それでは今日はここまでにしましょうか
次回、また来て下さい…
(そう言うと手足を縛っていた縄を解き、目隠しも外す)
(そのまま絶頂に達したばかりでグッタリとした真夜子の秘書を見る)
そうそう…本日は処方せんという形で
これをサービスしておきますね…
(そう言うと下着をずらしてローターを秘所に潜り込ませる)
それでは今日の診察は終わりです、またのご来店をお待ちしております…
クックックッ…
(そう言いながら真夜子を置いていき、店の奥へ消えていく)
【すみません時間があまり無いのでこれで〆にしますね、お疲れ様です】
49:沖野真夜子
07/07/22 01:36:03
>>48
気持ち…良かったぞ…
(荒い息を整える)
【ありがとうございました】
50:名無しさん@ピンキー
07/07/22 21:43:45
新装開店乙!
51:沖野真夜子
07/07/23 22:02:48
営業はしてるかえ?
52:沖野真夜子
07/07/23 23:33:14
明日、また参るとするかのぅ
53:沖野真夜子
07/07/24 06:29:19
さて、待機するかの
54:沖野真夜子
07/07/24 17:48:36
落ちます
55:名無しさん@ピンキー
07/08/01 22:54:41
マッサージ準備完了~っと♪
56:名無しさん@ピンキー
07/08/02 11:11:15
モミモミ
57:名無しさん@ピンキー
07/08/03 23:36:01
グニグニ
58:名無しさん@ピンキー
07/08/04 02:24:15
ポキッ
59:名無しさん@ピンキー
07/08/04 03:37:07
キノ……
60:名無しさん@ピンキー
07/08/04 05:21:00
あれは釣りだろ。
61:浅倉南@タッチ
07/08/09 17:21:20
あの~……こんにちは~……
(コーチに紹介されたマッサージ室のドアを開けて、様子を伺うように覗き込む南の姿。制服のスカートが吹き込む風に揺れている)
だれかいませんかー??
うーん、だれもいないのかなぁ……
62:名無しさん@ピンキー
07/08/09 17:48:41
みなみちゃん。
今日は明訓との練習試合で誰もいないですよ
ちなみに初回糞ボールになった達也の全力ボールを
岩鬼が300mフッ飛ばしました
63:名無しさん@ピンキー
07/08/12 22:28:30
紗夢ちゃんはいつ開業するんだろー
64:名無しさん@ピンキー
07/08/12 23:26:45
開店準備完了!
65:名無しさん@ピンキー
07/08/14 02:36:56
誰かいますか?
66:名無しさん@ピンキー
07/08/14 02:57:47
はい
67:名無しさん@ピンキー
07/08/14 03:02:20
あの、マッサージしてもらえますか?
68:名無しさん@ピンキー
07/08/14 11:35:45
Λ_Λ
(´・ω・`) <いっちょ揉んだろか
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) >>67アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
69:名無しさん@ピンキー
07/08/14 21:49:07
>>67
誰だったんだ?
70:キノ
07/08/15 00:22:26
さすがにもう、閉店かな…?
(エルメスから降りる)
71:名無しさん@ピンキー
07/08/15 07:28:37
キノかわいいよキノ
72:キノ
07/08/15 08:17:05
>>71
そんなことないですよ
【今日の22時過ぎにまた来ますね】
73:キノ
07/08/15 22:42:58
とりあえず待機…
74:名無しさん@ピンキー
07/08/15 22:58:34 ZFal3x+Q
あげ
75:名無しさん@ピンキー
07/08/15 23:05:20
このスレはロックだ。そしてこのスレを見ている君たちもロックだ
76:キノ
07/08/15 23:14:33
>>75
ロック?なんでしょうか?
77:名無しさん@ピンキー
07/08/16 07:23:57
キノのふとももに薬を塗りたくる
78:キノ
07/08/16 09:41:24
>>77
ちょ……ッ!
何するんですか!?
79:名無しさん@ピンキー
07/08/17 00:57:15
とりあえずキノは半年ROMった方がいいね。
80:名無しさん@ピンキー
07/08/17 02:50:19
>78
だいぶ足が疲れているみたいだからマッサージしてあげるよ
さあ、力を抜いて
81:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/17 05:28:52 Yi/VId5A
マッサージスルヨー
82:名無しさん@ピンキー
07/08/17 06:47:15
イッテヨシw
83:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/18 00:15:04
トモダチだからネー!
84:名無しさん@ピンキー
07/08/18 00:30:15
Λ_Λ
(´・ω・`) <カエレ!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) >>83アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
85:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/18 00:37:26
>>84
ベツニイウコトネー
86:名無しさん@ピンキー
07/08/18 03:16:00
スレ違いだなw
87:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/18 03:17:36
>>86
ベツニソウデモネー
88:名無しさん@ピンキー
07/08/18 03:28:30
ググっても分からん…
89:沖野真夜子
07/08/20 23:37:11
久々に来たのじゃが、荒れとるの…
待機するかの
90:沖野真夜子
07/08/21 00:44:45
帰るかの…
91:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/25 14:24:58
チョットマッテクレヨー!
92:名無しさん@ピンキー
07/08/25 18:11:00
Λ_Λ
(´・ω・`) <イッテヨシw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) >>91アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
93:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/25 18:11:58
アーッ!
94:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:14:45
Λ_Λ
(´・ω・`) <えーかげんにせーよwww
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) >>93オフッ! イグ!イグッ!イグゥ!アッー!アッー!
(_(__人__,つ 、つ
95:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/26 21:25:56
ツンデレ!
96:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:28:30
>待機は女性のみ(待ち合わせは可)とします。
97:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/26 21:43:15
ベツニイウコトネー
98:名無しさん@ピンキー
07/08/26 21:56:45
age荒らしに粘着されたか…
コノスレオワタ!
99:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:23:00
Λ_Λ
(´・ω・`) <またまた、そんなご冗談を
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) >>98アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
100:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/26 22:38:01
ナカイイネ!
101:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:42:48
Λ_Λ
(´・ω・`) <日本式ティンコをくらえい
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) >>100アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
102:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:49:00
マジな話、このソーソラッポ・ングワンチャイって奴何なの?
意味無くスレageするし、こいつが来てから変なAA荒らしまで粘着してくるし。
ぶっちゃけ邪魔なんだよ。どっか余所いってくれない?
103:名無しさん@ピンキー
07/08/26 22:55:01
Λ_Λ
(´・ω・`)<お前も燃料補給すんな
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) >>102アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
104:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/26 22:57:18
ナイスマッサージ!
105:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 12:21:59
【名前】蔵土縁紗夢
【出典】ギルティギアシリーズ
【外見】URLリンク(www.guiltygearx.com)
【嗜好】オイルローションを使ってぐちょぐちょのぬるぬるになりたいアルね
【備考】マッサージする側でも、される側でもOKアル
久しぶりアル、皆元気だたアルか?
それはそれとして……………何だか向かいの店が騒がしいアルな…。
106:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 12:24:30
【名前】蔵土縁紗夢
【出典】ギルティギアシリーズ
【外見】URLリンク(www.guiltygearx.com)
【嗜好】オイルローションを使ってぐちょぐちょのぬるぬるになりたいアルね
される側の時は、テクニック抜群のエロ親父にメロメロにされるのが特に好みアル
【備考】マッサージする側でも、される側でもOKアル
うう、途中送信してしまたアルよ…。
とりあえず30分ほど、待機してみるアル。
107:ソーソラッポ・ングワンチャイ
07/08/27 12:25:57
アイドル歓迎ダヨ!
108:名無しさん@ピンキー
07/08/27 12:44:29
いらっしゃいませー。
今日はアロマ入りのオイルマッサージの体験がありますけど、いかがですか?
109:名無しさん@ピンキー
07/08/27 12:47:16
紗夢さんにマッサージされたかったけど、1時間ほど抜けなくちゃいけない・・・
110:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 12:50:16
>>108
ほほう、丁度いいアルな……。
折角だから一丁頼むアル!!
>>109
夕方には出かけるアル、1時間後は少しツラいアルな…。
111:名無しさん@ピンキー
07/08/27 12:52:50
>>110
じゃあ、こっちがマッサージされるロールはまたの機会にお願いしますね。
失礼しました。
112:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 12:55:43
>>110
はいはい。毎度ありがとうございます。
今日は体験ですので、御代は結構ですよ……
(チャイナ服に包まれた豊満な肢体を、じっくりと眺め)
では、申し訳ありませんが、この水着に着替えていただけますかな?
(白いビキニを差し出して)
……お嬢さんが嫌でなければ、その服のまま背中をはだけていただいて、という方法もありますが。
【取りあえずトリを着けておきましたー】
113:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 13:07:53
>>112
それはご機嫌アルなぁ。
ん……何アル?ワタシの顔に、何かついてるアルか?
(視線に気付き、見返して)
このままでいいアルよ。
そっちがやりやすいなら、着替えてもいいアルが…。
(白チャイナの襟に手をかけながら、首をかしげた)
【了解、よろしくアル♥】
114:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 13:14:37
>>113
いえいえ、とってもお美しいので見とれてしまいましてね。
(人のよさそうな中年の笑みを浮かべて)
そうですか。寧ろこちらの方が─
こほん、もしも汚れてしまいましたらクリーニングはこちらでいたしますのでご安心ください。
(慌てて体裁を取り繕って)
では、背中をまくってそこのベッドに横になってください。
(ベッドに横になるように促し、その間に媚薬のお香いりのオイルを温める)
(蟲惑的な薔薇のに似た香りがあたりにひろがって)
【そういう薬的な効果が苦手でしたら削ってくださいな】
115:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 13:23:11
>>114
オヤジ…口が上手いアルなぁ…。
……上手いのは口だけでなければ、もっといいアルが……こうアルか?
(言いつつも口元をほころばせると、背中をはだけてベッドに横になる)
(黒子1つない、綺麗な背中のラインが露になった)
んー……いい匂いアルなぁ…。
嗅いでるだけで、疲れが取れるみたいアルよ…。
(鼻をひくひくと動かして、知らず知らずの内に媚薬香を胸いっぱいに吸い込んでいく)
(身体から力が抜け、どこか夢見心地になりながらうっとりと呟いた)
はぁ…これは期待できそうアルぅ……♥
【無問題アルよ。どんと来いアル】
116:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 13:29:28
>>115
ははは、本心ですよ。お嬢さんのようにお美しい方はこの店にも早々来ませんから、思わず口が正直になってしまいました。
いえ、マッサージの腕には多少、自信はありますがね。
……ほぉ……。
(引き締まった身体に、決め細やかな白い肌。知らず知らずのごくり、と唾を飲み)
でしょう? 我が店の独自ブレンドのアロマなんです。
よければ、ほら、もっとお近くで。
(囁きながら手のひらに溜めたオイルを鼻の先にまで近づけて見せて)
ええ、どうかごゆっくりお楽しみください。
(チャイナ服につけないように、まずは少量、媚薬入りのオイルを肌にたらし)
(先にオイルをたっぷりとしみこませておいた手をしなやかな曲線を描く背中に、ねっとりと這わせて)
117:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 13:36:23
>>116
………ん…すぅ………はぁ…。
ほぁぁ………これは…キく、アルよ…………♥
(差し出されたオイルの匂いを間近に嗅いで、目つきががとろんとしてくる)
(代謝が活発になり、身体がを火照ると、うっすらと汗をかいた)
(甘酸っぱい年頃の少女の香りに混じり、どこか食欲をそそる美味しそうな料理の匂いがして)
ん………それじゃ、ヨロシク頼むアル…。
……っ…くぅぅぅ………はぁぁぁ……んっ…くすぐったい、アルよぉ…。
(くすくす笑いながら、背中を這う手にひくひくと身体をひくつかせる)
118:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 13:42:46
>>117
でしょう?
お気に召したようでなによりです。
(上気した頬に、火照る体から漂う女のにおい)
(明らかに媚薬が効いてきた様子に、にやりといやらしい笑みを浮かべて)
くすぐったいのは今だけです。だんだんと気持ちよくなってきますよ?
(ぬちぬちとわざといやらしい音を立てながら背中のくぼみをなぞる様に右手を滑らせ)
(反対の手で、少しずつオイルを足していく)
それにしてもお嬢さん、綺麗なお肌をしていますね……普段どのような手入れを?
(何食わぬ世間話をしながら、手はするりとわき腹に滑り込み)
(伏せて、僅かに横にはみ出た胸のすれすれをマッサージしていく)
(ねっとりと、焦らすように……)
119:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 13:54:11
>>118
一体、何を使ってるアルか?
うちの店でも、使ってみたいアルよ…………んん…っ。
くぅ、あ…………言われて、みればっ…段々っ……♥
(料理人としての性か、脱力しながらも問いかけ)
(背中のくぼみにゆっくりオイルを塗り広げられて、猫のように身を伸ばす)
(肌はオイルに塗れて、次第にぬらぬらと照り輝き始めた)
うぅん……特に、何かしてはいない、アルよっ…?
よく食べて、よく身体を動かしてるだけ……んっ、アルっ………ひゃんっ♥
い、今のは反則、アルよぉ………はぁ、くふぅ………うぅんっ…。
(わき腹を滑る手に、ぶるっと身体を震わせる)
(膨らみに触れるか触れないかというところで動き回られ、背筋にぞくぞくと鳥肌が立った)
くぅぅ……………ぬるぬるして、気持ちいい、アルぅ……♥
120:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 14:02:46
>>119
ははは、それは教えられませんよ。
(と、いいかけるが)
そうですね……ここにしばらく通ってくださるのならば、考えてもいいですが?
(この肉体を一度で手放すのは惜しい。そんな下心で答えて)
ほら─だんだん熱くなってきたでしょう?
身体の老廃物を、少しずつ、出しているんです。
(くぼみを何度も何度も往復し、敏感に反応する少女の姿を楽しんで)
(全身から媚薬を立ち上らせるのを満足に見つめている)
それは、健康的でなによりですね?
矢張り運動と、食事が美容には一番ですから。
……反則? 嫌ですね、お嬢さん。マッサージに反則も何もありませんよ。
(にやにやと、いやらしい声を上げてしまう紗夢を見つめ)
それとも、こちらもマッサージいたしますか?
先ほど言ったように、チャイナ服のクリーニングはこちらでいたしますが。
(とろり、と人肌のオイルを、はみ出た乳肉にたらし、人差し指でその弾力を楽しむようにオイルをかき回す)
121:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 14:15:47
>>120
んっ……ふ…んんっ……。
…むぅ…オヤジ、商売上手、アルねっ………。
わかたアル、暫く、通わせて貰うアルよ…………くぅぅ……。
(媚薬香で頭の中まで解されて、艶かしい声をあげながら何度も頷く)
な、なってきたアルぅ……。
はぁ………何だか、芯から温まってくるみたいな…あぁ……♥
(全身、特に下腹の奥辺りが、熱を孕んで身体を燃え立たせた)
(肌は薄桃色に染まり、ますます汗の出はよくなって)
(オイルと混じりあい、吸い付くような手触り、肌触りを伝えてくる)
だっ…て、くすぐっ……たい、アル、んんっ………。
ひあんっ♥あ、くぅ………んん、そこ、はっ………♥
…そ、そうアルっ……な……つ…ついでにそこも、頼む、アルっ………♥
(大きすぎず小さすぎない、形の良い美乳に垂らされたオイルと這い回る指に、思わずベッドのシーツを強く掴み)
(ほんの数秒、逡巡するも………蕩けた頭は、こくんと縦に頷いた)
すっ…少し、くらいなら………汚れても、いい、アル、からっ………♥
122:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 14:25:54
>>121
それはそれは……お褒めに預かり光栄ですな。
くっくっく……
(しばらくこの瑞々しい肉体を楽しめる喜びに顔をゆがめて)
そうです。その感覚に身体をゆだねてください。
気持ちいいでしょう? 肌から取り込むアロマの香りの効果は最高ですから。
(ピンク色に染まる肌、あふれ出る汗、それらをかき回す指先は、的確に紗夢の性感を高めて)
くすぐったい割には気持ちよさそうな声に聞こえますが?
ここ……ですね?
(背後から、媚薬入りのオイルをたっぷりとしみこませた手を差し込み)
(チャイナ服の上からじっくりとその丸みを楽しむように胸をもみ)
素敵なバストですね……やわらかくて張りがあって。
では、本格的にはじめましょうか。
申し訳ありませんが、ベッドの端に座っていただけますか?
123:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 14:35:42
>>122
これでもっ…プロの料理人、の…つもり、アルっ…。
秘訣を教えてもらうためなら……そ、そのくらいっ……。
……んぅ………はぁ……。
わかたアル……ふぅ…………ん、んんっ…。
ふあっ………はぁぁぁ…頭も、身体も、溶けちゃいそう、アルよぉ………。
くぅんっ…♥そこっ……そこそこ、そこ、アルっ…♥
(汗とオイルで全身をねっとりとぬめ光らせ、濡れた吐息を漏らす)
(その姿は既に、愛撫を受けて官能に蕩けていく雌そのもの)
(無意識の内に、腿と腿を擦り合わせ、乳首をつんと立たせていた)
(白チャイナの上から、オイルでじっくりマッサージされ、腰がもぞもぞくねり出す)
(染み込んだオイルで、白いチャイナは肌色に透け、服の上から桜色の先端を浮かび上がらせて)
そう、アルかっ……?
でも……褒められると、悪い気はしない、アル、ねっ…………んっ……。
(言われるままに身体を起こし、目を潤ませてベッドの端に腰をかける)
124:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 14:48:09
>>123
ええ、どうかそのまま、蕩けきってください。
私も、貴方の要望には全力でこたえますので─
おや、早速アロマの効果が出てきたようだ。
色っぽくて、素敵な声が出ています。
(雌の様相で身体をくねらせる少女の満足そうに笑い)
もっともっと、気持ちよくしてあげましょう。
(ひくひくと戦慄く健康的な太ももを撫で回し、耳に軽く歯を立てて)
ええ、本当にスケベで素敵な身体です。
(蕩けるような視線を向ける色っぽい少女に、ごくり、と唾を飲み込みながら)
(オイルと汗でぬるぬるになって姿をいやらしい視線でなめるようにみつめて)
……では、特別なマッサージを始めますよ。
(正面から右手の人差し指だけで、ピンク色に浮き上がった胸の先をこりこりと擦り)
(もう片方の手は恋人にそうするように腰に回し、その下の桃尻をいやらしい手つきで揉み始める)
125:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 15:08:06
>>124
やっ……そんな、恥ずかしいこと…。
言わないで、ほ………欲しいアルぅ…うぅぅんっ……♥
(唇から漏れ出る喘ぎ声を指摘され、ますます羞恥で身体が火照り)
(けれどもその羞恥は、身体の奥からさらなる快感を呼び起こした)
(すらりとして張りのある美脚を撫でられ、耳を甘噛みされて、その度に軽い官能の頂に押し上げられて)
スケベ、じゃない、アルっ…。
んっ……こ、これはっ…オヤジ、っが……はうぅぅんっ♥
ち、ちくび、弄っちゃっ……♥あ、あ、あ、あっ……お尻、までっ…♥
(悩ましげに、眉根にしわを寄せた顔で否定する)
(けれどその声も弁解も、語尾が甘く解け崩れた)
(正面から抱きすくめられ、乳首を服の上から転がされ、腰を抱き寄せるようにして尻を揉まれると)
(思わずオヤジの首に腕を回し、肩に顎をのせて縋りついた)
これっ…ん、やりすぎ、アルぅ……んっ、ふぅんっ……んあああああっ…♥
(ヒラヒラした裾の奥、動きやすいようにか面積の小さなショーツにオイルが染み込んでいく)
(既に身体から染み出していた愛液で濡れていたそこは、直に透け、ぴったりと張り付いて)
126:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 15:21:24
>>125
ははははっ、そんないやらしい声で恥ずかしいなんていわれましたら……
私、年甲斐もなくお嬢さんに発情してしまいます。
いやはや、娘と同じ年頃のお嬢さんなのに─
(羞恥心で明らかに反応したのを目ざとく見つけて、よりいっそう羞恥心を煽るかのように自らの性的な興奮を耳元で囁き始め)
(オイルでぬるぬるになった太ももの表から裏まで、余すことなく撫で回す)
スケベですよ。
ただのマッサージだといっていたのに、こんなにいやらしく乳首を立てて……
お尻だって、こんなに柔らかくとろけきっているじゃないか。
(にやにやといやらしく笑いながら、乳首を転がしていた手を、今度は大胆にこね回すように乳房全体を弄び)
(臀部をもみまわしていた手は、するりと下着の中に進入し、オイルでぬめる指先をお尻の穴にぬるりとねじ込んでしまう)
おや、おやおや、情熱的ですな、お嬢さん。
そんなに気持ちいいですか……なッ!
(首にすがりつく紗夢の顔をじっくりと見ながら、お尻に入っている指先を、ずくんっ、と突き立てる)
そうですね……やりすぎですね?
これ以上はマッサージじゃなくなってしまうね?
(紗夢の身体を弄り回しているうちに自身もいつの間にかオイルまみれになっていて)
(そのオイルのまとわり付いた足を、紗夢の太ももの間に割りいれ、濡れそぼった秘所を下着越しに擦りたてる)
─お嬢さん。これ以上のことを、望みますかな?
(まるで魅了するように唇が触れ合いそうなほど紗夢の顔に自分の顔を寄せて、それ以上は何もせずに、彼女の答えを待つ)
【そういえば、夕方まで、ということでしたが、何時くらいが限度でしょうか?】
127:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 15:47:24
>>126
はっ……発情っ…♥
だ、ダメ、アルよっ…………そんなっ…んんっ…。
奥さん、居るアル、のにっ………。
…ん…くぅ…足、そこ、弱い、アルぅぅんっ……♥
(耳元で囁かれ、頭の芯がぼうっとなる)
(好みのタイプはいわゆる美形で、こんなオヤジではないはずなのに)
(発情しきった身体は、目の前の雄の放つぎらぎらした欲望にどうしようもなく惹かれていて)
そ…それは…………オヤジ、がっ…。
んっ、ふ、んんっ、んくぅんっ♥そんなっ、モミモミしたらっ…ひゃふっ♥
……はっ…あ…………ああぅ……くひぃんっ…♥
き……気持ち、いいアルぅ………くふぅぅぅんっ♥
(回らない口で言い訳するも、胸全体をじっくりこね回されると途端に尻すぼみになり)
(ぬるついた指が菊座を穿ると、一際甲高い声を上げてかくんと首を仰け反らせ)
(舌を突き出し、犬のように息を荒くして喘ぎ出す)
…そうアルっ…これ以上は………これ以上、はっ……。
……………こ…れ………以上っ…が、在る、ならっ…ワタシ…さ……されたい、アルぅ………♥
もっと、ぬるぬるの、ぐちょぐちょの…頭の先から、つま先まで…オイル塗れにして、欲しいアルよぉ……♥
(愛液と混ざり、人肌に温められたオイルはショーツをぐっしょりと透けさせて)
(指で擦ればねっとりと粘度の高い糸を引き、生地の上からでも解るほど肉芽をしこらせていた)
(触れ合いそうな唇と唇の間で、湿った吐息が絡まりあう)
【そうアルなぁ…18時、くらいまでになるアルか……】
128:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 16:03:23
>>127
はははは……妻にも娘にも悪いとは思うが……
それ以上にお嬢さんの痴態にすっかり魅せられてしまってね。
(ときおり耳に息を吹きかけながら囁きかけ)
脚……弱いのか。いけないな、自分で弱点を言っては。
(よりいっそう、興奮を濃くした様相でにやり、と笑うと)
(太ももの裏から、膝の裏、脹脛、爪先まで、つぅぅぅっ、と指先を這わせて)
私が、何かな? ん?
そもそも、胸をマッサージして欲しいといったのはお嬢さんだったような気がするのだがね?
(乳首の先をくりくりと重点的に愛撫し、お尻の穴を穿つ指先は、ぐりぐりとねじるようにひねりを咥え始め)
尻の穴で感じるのか……これは想像以上の拾い物だな。
いい顔をしているよ、お嬢さん。鏡があったら見せてやりたいくらいだ。
ん……ちゅう……っ……ぐちゅ、ちゅっ……
(首をのけぞらせる可憐な少女の唇を半ば無理やりに奪い、中年の濃厚なテクニックでじっくりと舌を嬲り始める)
わかったよ、お嬢さん。
全身あますことなく、ぬるぬるにしてあげよう。
(自分で、おねだりを始める少女の姿に満足げに下卑た笑いを浮かべると、一旦身体を離して)
さあ、自分で服を全部脱いで……全部、私に見せるんだ。
(そういいながら、自分も服を脱ぎ捨てる)
(年の割にはいくらか引き締まった体と、点を突くほど堅くなってペニスを見せ付けて)
(媚薬のにおいに、発情した雄のにおいが絡まり、なんともいえない芳香があたりに漂う)
【了解しました~】
129:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 16:21:17
>>128
ひんっ…ん、ん、んっ……♥
…ふぁッ……あ…あ……あああああッ…♥
(腿の裏から膝の裏、足の裏まで通って指でなぞられて、びくびくびくんッ!と身体を震わせると)
(秘裂からじゅわりと濃い愛液が滴り落ち、雄を惹きつける濃厚な雌臭を漂わせた)
そ…そうだたアルかっ……?
ん、だ、だったらっ……オヤジが、上手すぎる、のが…あんっ、い、イケナイ、アルよっ…♥
くぅんっ、んんぅっ、お尻、穿られるとっ……ぞくぞく、しちゃうアルぅぅぅぅ……♥
ふあ…あ…あむぅ………んっ、ちゅぐっ……んちゅぐぅ………!!
(薄ぼんやりした記憶の中を探ると、確かにそう言っていたような気がして)
(こりこりに固くなった乳首を摘み転がされ、同時に菊座を擦られてると、甘えたような声を上げてしまう)
(未開の性感を次々と開発された身体に引っ張られ、知らず知らずの内に心も惹かれ始めていた)
(まだ誰にも許していない唇を奪われ、ますますその思いは強くなっていく)
ちゅっ…んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ぁ………。
はぁ…………わかたアル、んっ……くっついてっ…上手く、脱げないアルよ…。
(オイルの染み込んだチャイナ服は、全身を濡れ透けさせながら素肌に張り付き)
(苦労しながら、まとわりつく布地を脱ぎ捨てていく)
(均整の取れた、贅肉のない見事なプロポーションが、次第にその下から現れて)
………すんっ……すぅ…はぁ………っあ…何アル、か…この、匂いっ………?
130:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 16:34:15
>>129
ほほぉ。本当に敏感だな。
しかし、綺麗でいい脚だ。いくら撫でても飽きが来ない。
(太ももに伝う、愛液に気づいているものの、わざとそれには触れずに)
(快感でぴん、と伸びた可愛らしい爪先の指の又一つ一つを丁寧に指の腹で擦る)
そうだ。もう忘れたのか?
ははは、伊達に年は食っていないよお嬢さん。私も悪いが……こんなに淫らなお嬢さんも少しは悪いんだぞ?
これは、たまらない尻穴だよ─排泄機関の癖に、うまそうに指を咥えて離さない。
ん、ちゅ……ちゅる、ちゅううっ……んんっ……!
ふふ、どうした、うっとりしてしまって……キスは初めてだったか?
(舌使いから、くちづけは初めてだろう、と予想しながらもわざとそう聞いて)
(今度は優しく、頬を撫でてやる)
素直で、いい子だ。
ん、ゆっくりでいいぞ、お嬢さん。
(目の前で、ストリップに悪戦苦闘しているのをじっくりと眺めながら)
(やがて現れた淫らにオイルに光る均整の取れた肉体に、ほぅ、と思わずため息を漏らしてしまい)
この匂い?
それは……お嬢さんの身体に興奮した雄の匂いだ。
さっきのアロマの匂いと混ざって強烈だろう? ほら、もっと傍で嗅ぐといい。
(にや、と笑みを浮かべると、強引にその身体を引き寄せようと手を伸ばす)
131:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 16:54:04
>>130
はぁ、んぅ……くぅぅ……んんっ♥
そ、そんなところ、までっ…はぁ…………気持ちいい、なんてっ…在り得ない、アルぅ…。
んっ、んっ、んっ、んっ……んぅんっ…♥
(指の股まで揉み擦られて、気持ちよさに身悶えした)
(性感を開発されるのでなく、何でもないはずの場所を性感に作り変えられていく)
はぅ……………。
ワタシも、そ……そんなことが、気持ちいいなんて、知らなかた、アルよ……。
でもっ……んくぅ…オヤジの指がほじくる度に、ぞくん、ぞくんって来ちゃうアルぅぅぅ…♥
……初めて、アルよ…ワタシの初めて、オヤジに奪われちゃったアル…ん……。
(野太い指で菊座を弄られながら、どこか恨みがましい目つきで、悩ましく掠れた声で答える)
(頬を撫でられ、今度はその優しさに心が揺れた)
(ようやく脱ぎ終えると、にんまり笑うオヤジに引き寄せられ、床にぺたんと座りこみ)
(目の前で揺れる肉棒に目を奪われて、本能のままに顔を近づけた)
あんっ……こ、これ………。
これが、男の………すん、すんっ…すはぁ…………不思議な、匂いアル…んっ…すぅ……。
(媚薬香は雄の獣臭と混じりさらに強力になって、心を捕らえて離さない)
(無意識に近づいた顔はさらに寄せられ、肉棒に直接鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ始める)
(唇から漏れた熱い吐息が幹に浴びせられ、舌先は今にも触れそうだった)
132:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 17:09:06
>>131
おやおや、こんな所まで……いやらしいお嬢さんだな。
本当にありえないだろうけど、これがお嬢さんの本性なんじゃないか?
指先こね回されただけで、いやらしい顔をして善がってしまうのが……
(先ほどのように耳で囁く。刷り込みのように、この快感を忘れてしまわないように)
(じっくりと嬲るように、囁きかけ)
そうかそうか……じゃあこれからたっぷり覚えような?
これからもっともっと、弄って気持ちよくしてあげるからな。
(指を2本に増やし、みちみちとじっくりお尻の穴を割り広げ)
私がお嬢さんの最初の人か……光栄だね。
ん? そういえば、私はお嬢さんの名前を知らないな? 教えてくれるか?
その代わり……名前を教えてしまったら、お嬢さんは私のものになってしまうよ……
よく考えて答えてくれ。
(優しく頬を撫でる手は、唇に移って……それとは対照的にお尻をえぐる指は激しさを増す)
そう、男の人の性器だ。
見るのは初めてだろ? ゆっくり見てるといい。
(オイルで妖しくてかるペニスは、紗夢を誘うようにびくん、びくんっ、と跳ね)
お……ぅっ……お嬢さん……
んん、息がかかってくすぐったいぞ……?
(息の刺激に跳ねるペニスが、ぺたん、と紗夢の頬を叩き、先走りの液をねっとりと顔に擦り付けてしまう)
133:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 17:37:12
>>132
そ…そんなはず…。
……そんなはず、無い……はぁ…アルぅ……うぅんっ♥
(耳元で囁かれ、じんわりと頭に言葉がしみこんでくる)
(否定しながらも…その否定が口先だけであるからこそ、本心からの否定はできなくて)
(足指マッサージを、性感のスイッチに変えられていく)
くぅ……んんっ、ふあッ…!?
かは………あぁ…お尻、の、穴っ…んっ、ひっ……広がっ…♥
………あ…あ…………………スースー、して、る、アルっ……♥
(じっくり穿られた菊座は柔らかく、しかしきゅっと締まって)
(指で割り開くと、ほわりと湯気を立たせた)
(微かに風が当たるだけで、堪らない快感が背筋を駆け上ってくる)
(みちみちと穿れば、腸液が泡立ち、指先に絡み付いてきて)
……ワタシ…が、オヤジの……モノ、にっ………?
ダメ、アルっ………ワタシの好みは、もっとキリっとした美形でっ……。
オヤジみたいな、テクニシャンの、精力絶倫そうな、スケベなんかっ……かはぁっ♥
全然、タイプ、なんかじゃないっ、アルよ……………!!
………………な…なのにっ………あぁ…もっ………ダメ、アルぅ………♥
(優しく囁きながら、激しく菊座を穿り返され、言葉とは裏腹に、本能レベルで惚れさせられて)
(この雄のものになって、たっぷり可愛がられて、雌の本能を満足させられたいと思ってしまう)
紗夢…蔵土縁、紗夢アルっ……。
ワタシ、なる、アルっ……オヤジのモノに、なる、アルぅ……♥
その、代わりっ……オヤジも、ワタシの、唇と、身体と、心、奪った責任、取るヨロシっ……!!
いい、アルかっ………今の、奥さんと、離婚してっ…ワタシと、結婚、する、アルっ…♥でないと、許さない、アルよっ……♥
(熟練のテクニックで蕩かされた心は、今やベタ惚れ状態で)
(熱っぽく求愛の言葉を囁きながら、すりすりと擦り寄った)
んはぁ………凄い、アルな…。
大きくて…反り返って、太くて、長くて…………惚れ惚れする、アルよ……♥
………ん………ちゅっ……♥
(すっかり魅せられ、屈服した心に導かれるまま、頬をうった肉棒の脈打つ幹に口付ける)
(伝い落ちた先汁が、鼻先や舌にぽたぽたと垂れて、さらに濃い雄の匂いを漂わせる)
134:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 18:00:16
>>133
ははは、そんな涎をたらしながら否定しても説得力ないよ、お嬢さん。
大丈夫、私はそんないやらしいお嬢さんを見捨てたりなんかしないから。
ちゃんと、マッサージして欲しくなったらいつでもしてあげるさ。
(そこで一旦脚へのマッサージを打ち切る)
(この言葉に安心するようなら、最早、脚マッサージの快楽は刷り込まれてしまったことだろう…)
ああ、すごい、ぱっくり開いてるぞ。
オイルとお嬢さんの腸液でべたべただ……
(暖かな腸壁を指先で引っかくようにして、刺激と同時に、ねっとりとした腸液を掻き出し)
熱くてやけどしそうだ。
こんなにとろっとろに蕩けてしまって……尻穴マッサージはお気に召したみたいだな。
(今は見ることはできない紗夢のアナル。その蕩けた様子を想像するだけで寒気がするほどの興奮を覚えて)
(蕩けるような尻穴への愛撫を続ける)
ははは、酷い言われようだな。
……だけど、その美形くんは、お嬢さんのこんないやらしい身体を満足させられるかな?
ねっとりと、お嬢さんのお尻の穴を攻めてくれるかな?
いやらしいキスで、昇天させてくれるかな?
─素直になっていいんだぞ、お嬢さん。
私なら……お嬢さんを立派な雌にしてやれる。一晩中、とろとろになるまで犯してあげられる。
さぁ……どうする?
(ペニスをぬるぬるの肌に擦りつけ、尻穴に指をねじり込み、理性を崩壊させるまでねっとりと嬲る)
言ってしまったね、紗夢……もうお嬢さんは私のものだ。
すべて私のもの。私の可愛い雌だ。
(完全に陥落し、自分のものになった雌に、刻印を刻むように激しいくち付けをする)
(息する暇すら与えず、ねっとりと舌をからめ、唾液を交換し合い、むさぼるように唇を奪い続けて)
ああ、もちろんだ。ただし、紗夢が私にふさわしい雌になってから、だぞ?
(自分に擦り寄る紗夢の身体を抱き、優しく髪を撫でる)
ふふ、ありがとう。これが、紗夢をこれからたっぷりかわいがってくれるんだぞ?
……ん、っ……! いきなりおしゃぶりか……熱心だな。
(飲み込まれたペニスは、紗夢の口の中でびくんびくん、と暴れ周り)
(毒液か媚薬のようにその口の中に先走りを噴出していく)
ぁ……くっ……さっきからずっと我慢していたんだ……!
まずは、一回出させてもらうぞ、紗夢っ…!!
(何度も往復しないうちに、下半身をぶる、と震わせて、白濁液を吐き出す)
【時間、オーバーしてしまいました……申し訳ありません~】
135:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 18:03:50
>>134
【時間アルな、凍結するアルか?】
【ワタシは一応、明日の14時くらいからなら、待機できるアルよ?】
136:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 18:05:36
【あ、その時間なら自分も大丈夫です】
【では、お願いしてもよろしいですか?】
137:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/27 18:10:08
>>136
【それならまた明日、その時間に再開するアルね】
【濃厚なプレイ、GJアルよ♥じゃ、再見アル♥】
138:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/27 18:12:09
【了解しました。こちらこそ、濃厚なプレイ、ありがとうございます】
【それではまた明日……】
139:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 14:02:50
【こんにちわ、紗夢さんをお待ちしますー】
140:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 14:09:03
>>134
はぁ……あうぅ…んんっ…ひうんっ♥
……くあぁ………ぁぁ…そこ、引っかかれるとっ……クるっ…キちゃうアルぅぅぅ…♥
お腹の奥っ…熱くて、もうっ……ドロドロでっ…!!
頭がっ………お尻の穴のせいで、馬鹿に、なっちゃうアルよぉぉぉぉっ……!!
(キスすら未経験だった身体でありながら、ほんの僅かな時間でここまで尻穴に目覚めたのは)
(蕩かした技術もさることながら、その身体が天性の素質を秘めたものである証明)
(肉欲でぐつぐつと煮込まれたそこは、食べごろの味と温度になって、供されるのを今や遅しと待ち望んでいた)
はぅ……うぅぅ……………無理、無理っ…無理アルぅ……!!
オヤジみたいな、スケベなテクニシャンで、いやらしい事のプロじゃなきゃ、こんなことしてくれないアルよぉ…!!
ワタシの身体、もうっ………オヤジのスケベなマッサージに、夢中、アルぅぅぅぅぅっ♥
……ごくっ………はぁ…はぁ…………あん、んむぅ……っ!!
ん、ふ……はむちゅっ…んんんーっ…♥んじゅ、ちゅじゅる、ずずちゅっ………じゅるるるっ…むぐ、ちゅうぅぅぅぅ…っ♥
(囁き嬲る声に、涙ながらに頭を左右にぶんぶんと振り)
(言った瞬間、ぞくんと芯から痺れるような震えが起こる)
(言ってしまったというほんの僅かな後悔と、言ってしまったという気が遠くなりそうな開放感)
(にんまりといやらしい笑みを浮かべた顔がぐっと近づき、口付けられて、心身の屈服を決定付けられた)
(自ら舌を伸ばし、ぬちぬちと絡め、生暖かい唾液を啜りこむ)
決まり、アルよっ…♥
ワタシ……絶対、オヤジを…………んん、アナタを、モノにしてみせるアル!!
……んちゅ…ちゅる、んむ………経験無くても、少しくらいなら、知ってるアル……ぺろっ……。
ふふん、世の中先手必勝、今までされたことに比べれば、こんなのっ………♥
くぷ、んちゅ、れるれる……んじゅぷぅ……んぷ、んじゅぷ、じゅる、ちゅる、むぐ……んむっ!?
(完全に、惚れた男を見る目で決意を言い放ち)
(少しだけ得意そうに笑いながら、拙いながらも口での奉仕を再開する)
(しかし我慢を重ねていた肉棒には、そんな未熟な技術でも充分な刺激だったのか)
(少女の口に、熱く滾る征服の証を注ぎ込んだ)
………んぅ………んむ、むぶっ…………むぐぅ………ん………。
(とは言え未熟であることに変わりは無く、たっぷりと注がれた濁汁をどうしてよいか解らずに)
(溜め込んだ口を膨らませたまま、少し涙目になって、上目遣いに眼で問いかけた)
>>139
【お待たせアル、今日も昨日と同じくらいの時間までいれるアルから、それまでよろしく頼むアルよ♥】
141:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 14:32:49
>>140
ははははは、もうすっかりお尻マッサージの虜だな。
後で、私のペニスでたっぷりとマッサージしてあげような?
いいじゃないか、お尻の穴マッサージで馬鹿になって紗夢だって─私は大好きだぞ?
(想像以上の資質に舌を巻く。最初に触れてからそれほど立っていないのに、指先を飲み込みあまつさえ快感を感じる)
(まるで初めて自転車に乗れた子供をほめるように尻穴を優しくすりたてながら、解されたアヌスから愛というエッセンスを混ぜて次々と快楽を引き出そうとして)
だろう? お尻の穴から紗夢の口、胸に、太もも。それに性器、どこだってたっぷりと愛してやるぞ?
もっともっと、夢中になるぞ?まずは、その可憐な唇から、たっぷりと解そうか。
ちゅ……ちゅるっ……!ちゅ、ちゅばっ、ちゅば……ぢゅるるるるるるるるるっ……!
は、ふ……ぢゅっ、さっきまで─口の中まで処女だったくせに、すっかり好きになってしまったな?
(唾液をすすり、自ら舌を絡める紗夢に、いやらしく顔をゆがめ)
その可愛い舌も、マッサージしてやるか。
ぢゅっ、ぢゅるっ……じゅぱっ……ちゅううううううっ……っ!
(ぬめる小さな舌をわざと下品な音を立てて思い切り吸い上げで、自分の口の中で好き勝手に嬲りまわす)
んくっ……それじゃあ、私をたっぷり楽しませて、妻から奪ってくれよ……っ……
(すっかりと心身共に落ちて、愛奴隷のようになった紗夢の頭を、愛娘にそうするように優しくなで)
ぁ……はぁ……くっ……年はとりたくないものだなぁ。
紗夢の口の中がよすぎて、もう出してしまったよ。
でも、安心してくれ……まだまだたっぷりできるからな?
(大量の精液を放ったにもかかわらず、まったく萎えた様子のないペニスを紗夢の口にはめたまま、苦笑を浮かべ)
(滑らかな紗夢の唇を楽しむようにゆっくりとペニスを引き抜く)
紗夢……少しづつ飲んでごらん。
ゆっくり、口の中で味を確かめながら、な?
(上目遣いにこちらに処理の仕方を求める紗夢に、指導するような易しい口調でそう教えて)
【昨日ぐらいまでですね。こちらこそ、よろしくお願いしますー】
142:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 15:07:46
>>141
やん……そんな事、言わないで欲しいアル…♥
ワタシがお尻のマッサージでトロトロになったのは……アナタの所為、アルよ……?
責任とって、一生……へっ……?お…お尻を、オチンチンで、アルか………?
そ、それは……ごくっ…ま、まだ無理アルよぉ……。
(拗ねたような口調で甘え、尻穴は咥えた指をきゅんきゅんと喰い締める)
(鍛えられたしなやかな身体は、柔軟に侵入者を受け入れながら、程よく絡みついた)
(肛姦の誘いに、流石に躊躇いながらも、ひそかに期待しているのか、唾を飲み込み喉を鳴らして)
ん…ふ、ちゅる、んむちゅっ……ちゅぱ…。
はぷ、むぐ、にゅちゅぐっ…ちゅば、ちゅぱ、ちゅる……じゅるるるっ…♥
…ぷはぁ………仕方、ないアルよ…。
ワタシ、アナタのこと、好きになってしまたアルからな………♥
はむぅんっ♥んっ、ちゅっ、ぐちゅっ………ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(いやらしい顔も、自分を求められている証だと思うと胸が高鳴った)
(唇を密着させ、舌を舌で擦りあい、頬を両手で挟んでディープキスに耽る)
……むじゅる……じゅっ…ぽっ…。
んぐ……………ごく、こくっ…………ごくっ……………。
………ごきゅ…ごきゅ……ごっ………くんっ……………はぁ………。
(屹立する肉棒が唇を擦りながら、口内から引き抜かれる)
(先端からねっとりと糸のように垂れた濃い残滓は、唇と肉棒をしばし繋ぎ)
(ぷつりと切れて、少女の形のいい顎に張り付いた)
(その言葉に眼を丸くするも、懸命に、喉に絡みつく白濁をゆっくり飲み下していく)
(最初は味と粘つきに顔をしかめていたものの、少しずつ気にならなくなり、徐々に飲むペースは速くなって)
(最後に半固形の、ゼリーの塊のようなそれを喉を鳴らして飲み込んだ)
(…胃袋に溜まったそれは、やがて消化吸収され、少女の血肉の一部になる)
(細胞レベルまで支配するような精飲行為は、その献身的な姿もあって、改めて征服欲を満たさせた)
……けほっ…。
不思議な味アル………ドロドロして、ヌルヌルして…でも、不思議と…………悪くない、アルな…ちゅるッ…。
次は…………どうしたらいいアルか、ア・ナ・タ♥
(かすかに咳き込むと、口内に残る味をもう一度確かめ呟いて)
(顎に垂れた精を指ですくい、ちゅるりと吸い込む)
(単純な二人称をあらわすのではない言葉を囁く従順な雌獣と化した少女は)
(次なる奉仕を求めて、熱い視線を肉棒と顔に向けた)
143:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 15:26:43
>>142
ははははっ、すまないね。かわいいものはどうしても虐めたくなるタチでね。
……私はただ、紗夢のバラの蕾を少し解してあげただけさ。
あとは─紗夢の資質の問題さ。
ああ、もちろん。ちゃんとマッサージは続けるさ……
そうだよ、このくらいほぐれていれば─
(ぐに、と指先をフックのようにお尻の穴に引っ掛け、軽く持ち上げるような動作をして)
ん……無理かい?
それは残念だよ。
(背中から覆いかぶさるように耳元に顔を寄せ)
そのとろとろにとろけたお尻の穴に、私の大きいのを差し込んで……
雁首を使って、この中を余す所なくごりごりとマッサージしてあげようと思ったのに。
指なんかとは比べ物にならないほど、気持ちいいんだけどな?
(きゅんきゅんと期待にしまる尻穴をわざともどかしいほど弱い触り方で刺激して)
……してほしくないか? お尻の穴のマッサージ……
(ごくり、と鳴る紗夢の綺麗な喉のラインを指先でなぞりながら、怪しく問いかける)
うれしいね、紗夢……ちゅ。ちゅばっ……どんどん私好みのいやらしいメスになっているよ。
ぢゅ、ぢゅううううっ……んんっ。
ぢゅ! ぢゅるっ……ぢゅうううううっ!
(紗夢の熱心さにつられるように、気は高ぶりはじめ、気が付くと、折れそうなほど細い紗夢の腰を抱き、上から覆いかぶさるように激しく唇をむさぼって)
(先ほどまでキスもしたことのなかった少女が、淫らに精液を飲み下す)
(余りにも扇情的な光景に、ペニスは萎えるどころか、さらに硬度をまして、先走りの液をほとばしらせる)
(完全に征服した少女。だが、その欲は留まることは知らず……)
そうだな、次は……ベッドに座って脚を開いて。
紗夢のおまんこを、よく見えるようにするんだ。
【うーん、お尻の反応がかわいすぎて、そっちの方を虐めたいんですが、処女のままお尻を……っていうのはアリでしょうか?】
144:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 16:05:10
>>143
あぅ……仕方ないアルなぁ…。
……ワタシの…資質、アルか?
け、けど、アルな………ひゃいんっ♥
(くの字に曲がった指に、中から腸壁を引っかかれて)
(そのまま軽く持ち上げられて、甘ったるい、可愛らしい嬌声を上げてしまう)
(ぞわぞわと、背中を悪寒にも似た震えが走り、快感の前に僅かなモラルも蕩け始めた)
む、無理っ…アルっ……。
だって、そんな大きいオチンチン、入る訳、ないアルよっ………。
それに……中をごりごり、なんかされたらっ…ちゅ、んんっ……れる、れるれるっ…。
指………ぢゅる、ちゅぅ…んふぅ…ちゅぱぁ……なんかよりも気持ち、良かったらっ……♥
はむ……んぅ……ちゅむ、ちゅぱ…中を、ごりごりっ…気持ち、いい、マッサージっ………♥
(覆い被さられ、耳元で熱く囁かれる)
(がっちりと抱きすくめられ、背中に感じる温もりに鼓動が際限なく高まった)
(ぼうっとしながら繰り返す頭の中では、もう後ろから貫かれて、腸液を撒き散らして腰を振っていて)
(喉を指先でなぞられて、ゆっくりと、躊躇いという最後の糸が切れていく)
……はぁ、はぁ………解た、アル…。
…………………こう…………で、いいアルか……………?
(糸が切れる寸前、妖しいささやきから解放され、息を弾ませ身体を起こした)
(直前でするりと逃げていった誘惑に、安堵と、それを上回る後悔を心の奥底で感じながら)
(言われるままにベッドに座り、M字に自慢の美脚を開いて、桃色の秘裂を目の前にさらす)
………は、恥ずかしい、アルよ……あんまり、見ないで欲しいアル……。
(既にそこは、周囲に薄っすらと翳る茂みも含めて蜜とオイルで濡れ、てらてらと照り光っていた)
【アリ、アルよ?】
【残りの媚薬オイルをたっぷり使って、処女は最後まで残したまま、尻穴だけ徹底的にされてみたいアルな♥】
145:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 16:25:15
>>144
それだけ、紗夢に惹かれてるってことだ。
お尻くちゅくちゅにしていやらしい声を上げている紗夢が。
ほら、カワイイ声だして─もっとねっとりとしてあげた方がいいかな?
(長年の経験から、すっかり蕩けきるほど快楽を受けていることを見抜き)
(ゆさっ、ゆさっ、とそのまま揺さぶり、滑りきった尻穴をさらに解す)
入らなかったらねじ込むだけだよ?
最初無理やりねじ込んだときも気持ちよかったろう?括約筋が緩むくらい、押し広げながら……さ。
(初めての肛虐を思い出させるように、今度は指を一本だけにして、最初のときのようにじっくりと尻穴を嬲り)
……ん、ちゅっ……ちゅるるっ……はぁ……嫌か?
んん、ちゅうううっ、私にケツ穴ヴァージンを捧げるのは…ん、ぐっ……ちゅばっ……
指よりも太いのでケツ穴を愛されるのは、嫌か?
(激しいキスをしながら、理性を蕩けさせるかのようにわざと下品で乱暴な言葉を使い)
……どうした……? ぼうっとして?
(背後から抱きすくめたまま、胸を下から手のひらに載せ、たぷたぷと揺らすように愛撫し)
(さらに息を吹きかけるように熱っぽくささやき)
(肛姦に陥落しそうな紗夢から、わざと身体を離して、脚を大きく広げた紗夢のオイルでぬめった身体を眺める)
……綺麗な、身体だな? 紗夢。
この身体が私の身体だと思うと、ぞくぞくして気が狂いそうになるよ。
(オイルにぬめる手を伸ばして、いやらしくすらりとした脚を撫で回し)
脚も胸も─そしてここも。どこもいやらしくて美しい。
(桃色に蕩け、むっとするような雌のにおいを嗅ぐわせる秘所のスリットを優しく撫でて……)
だが、紗夢……私は、君の処女は取っておきたいんだ。
結婚する初夜に君の処女幕を奪いたいんだ─だから、今日はここで……
(もちろん、初夜間で採っておくというのは口実で、処女のまま尻穴愛奴隷を作ってみたい、というのが本音で)
(だが、それを微塵も感じさせないほど、熱っぽく、愛にうなされたようにささやきながら、先ほど散々と苛め抜いて蕩けた尻穴に指を触れる)
【ありがとうございます~、では、たっぷりとさせていただきます……】
146:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 16:49:18
>>145
……無理矢理、ワタシの、お尻の穴をっ……。
オチンチンで、ごりごり………はぅ…ふぅんっ……んっ、んっ…ん、はぁぁ………。
……あぅ……………。
(嫌か?と聞かれて、嫌だと答えれる訳がなかった)
(もごもごと口を濁すと、視線を彷徨わせて)
な、何でもないアル…。
はうんっ………ん、く、ふぁ………。
そうアル、ワタシは……全部、アナタのもの、アルよ……んっ……くぅぅぅ…♥
くふぅんっ…!!
(M字開脚のポーズで、足をじっくり撫で上げられ、付け根にある秘裂を指先でそろりと撫でられる)
(その快感に身震いするものの、尻穴を穿られた時ほどは感じていない自分に気付き、ようやく覚悟を決めた)
や………優しい、アルな…。
ワタシのこと、そんなに大事に思ってくれてたなんて………ワタシ、幸せものアルぅ……♥
それに…い、嫌……じゃない、アルよ………?
されて、見たいアル……ワタシの、尻乙女、アナタのオチンチンで、奪われたい、アルぅ……!!
(優しげな言葉にころりと騙され、眼を感激に潤ませて、ますます思慕の念は強くなり)
(極上の尻穴愛奴妻となるべく、処女肛を捧げつくすことを宣言した)
………もう、さっきからずっと尻穴疼きっぱなしアルよ……。
ガツンと激しくっ…………ワタシの尻穴、オチンチンでマッサージしてくれるアルかっ……♥
(お預けを食わされかけた反動で、一度決めてしまえば後はもうひたすら積極的だった)
(両手の人差し指と中指を尻穴にかけ、ひくつき涎のように腸液を垂らすそこを、むき出しにして誘う)
147:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 17:03:40
>>146
ああ、さっき、気持ちよかったろ?
尻穴の皺をじわじわ伸ばされながら、本当なら出す場所に指いれられてじっくりと、かき回されて……
見ての通り、私のは少々雁が高くてね?
これが、紗夢のお尻をがりがりと削るんだ。
(びくんびくん、とはねるペニスを見せつけながら)
(柔らかな紗夢のほほをつかんで無理やりこちらを向かせて、何を言うでもなくじっと見つめて)
ん……どうした? ここでは物足りないかね?
(くちゅくちゅと愛液を掻き混ぜながら、どこか不満そうな紗夢にいやらしく笑いかけて)
自分の未来に妻に対する、当然の気遣いだ。
……そんな風に言ってもらえる私こそ、幸せものだ─
ありがとう、よく言ってくれた。紗夢のケツ穴処女は……私のものだ。
(にんまりと、笑みを浮かべ、見事な尻穴妻となった紗夢の菊座に親指を突きいれ、ごりごりと広げるように乱暴にかき回し)
はははは、やっぱり我慢していたんだな?
ああ、望む所さ。紗夢の腹いっぱいになるまでペニスをくわえ込ませて、私の尻穴花嫁にしてやる。
そのまえに……取って置きのオイルを塗らなくてはな?
(媚薬の量を増した、特性の最後のアロマオイルを、手で伸ばすのではなく、自らの手で広げられた紗夢のアナルに直接注ぎ込んで)
それじゃあ─いくぞ?
(あふれるほどにたまったオイルの中に雁高のたくましいペニスを、一気に奥までつきこんでしまう)
148:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 17:34:16
>>147
はうぅんっ♥
ん、んっ……未来の、旦那様のためなら、よっ……喜んで、捧げちゃう、アルっ…。
ワタシの純ケツ、受け取って、欲しっ……んくぅっ♥んっ、ひっ、ぐ、くうぅぅぅうぅぅんっ♥
(太く短い親指をずぬりと咥え込み、肛姦の仕上げとばかりに乱暴なほどかき回しても)
(鍛えられた身体は受け止め、こなれた尻穴は淫靡に歪んでぱくりと口を開いた)
そ……その通りアル…。
ワタシ、もうきっと……アナタのオチンチンで尻穿りして貰わないと、本気でイケなくなてしまたアルよ…。
尻穴花嫁………恥ずかしいけど、何だか…きゅんとクるアルな……♥
ま…まだ、取って置きがあったアルかっ……♥そんなのされたらワタシ、ワタシ…ひッ!?お、あ………ッ!!
(艶やかに微笑むと、くちりと自ら弄って見せ)
(尻穴花嫁宣言に、胸の奥とすぼまりをきゅんとさせた)
(そして止めを刺すべく出された、特注の強力アロマオイルに、最早頭のなかはじんと麻痺したようになったのも束の間)
(媚薬成分が腸壁から即座に吸収され、爆発的に身体を燃え立たせ)
(間髪居れず、油で満たされた肉壷に、極太肉棒がぼぢゅぢゅちゅちゅちゅちゅッ♥と打ち込まれる)
……か、はっ……………ひ、はッ…………♥
(突き入れられた分だけ、肉棒で栓をされた尻穴から泡立ちながらオイルが漏れ、ぬめ光る)
(苦も無く肉棒を飲み込み、その一撃で子宮の裏を擦られて果てさせられ、生涯最初の絶頂を覚えさせられる)
(けれども本番はここから…雁首がその効果を発揮するのは、むしろ引き抜かれる時なのだから)
149:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 17:49:13
>>148
はははは、可愛いことを言うな、紗夢?
本当に、まるで私のペニスをくわえ込むためだけにあるような尻穴だ……
おぉ、こんなに親指をにしゃぶりついて……ふふふ。
君にも見せてあげたいくらいだ。
(解せば解すほど、柔軟に対応し、花を咲かせる尻穴は、まさに排泄器というよりは性器のようで)
(親指がふやけるほどに腸液をたらし、アロマオイルを飲み込むように吸収していく)
いやらしい、尻穴だ……そんな尻穴を持つ紗夢は、もう私無しでは生きていけないな。
ああ、イキ狂ってもかまわないぞ? 寧ろ─狂うほど善がってくれ。
そうだろう? もう、私のペニス専用の尻穴なんだからな?
これはすごいぞ?
腸から吸収したらもう、君の尻穴は性器と変わらない。
しばらくは排便をするだけでもイッてしまうだろうな?
(容赦なく、強力なアロマオイルをどくどくと惜しげもなく流し込む)
(アロマオイルを溜めた尻穴にぞぶり、と巨大なペニスを打ち込めば、いやらしい音と共に処女肛がひくひくとペニスを締め付けて、絶頂を感じさせ)
おいおい……紗夢……入れただけでいってしまったのか? ん?
ひくひく尻穴ひつくかせて─そんなアヘ顔見せられたら、たまらなくなってしまうな?
(絶頂に蕩ける紗夢の顔を持ち上げ、じっくりと唇を重ねて)
(そのままベッドに押し倒し、ぬるぬるの身体同士を滑らせるように重ねて)
さぁ……引き抜くぞ? 覚悟したほうがいいぞ?
ん……ぐううううっ……!
(まるで真空のように吸い付く腸壁を、文字通り雁首でごりごりと削るように、わざとゆっくりと引き抜き……)
【そろそろお時間ですね……名残惜しいですが】
150:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 18:01:08
【そうアルな…】
【ワタシは今週、毎日同じくらいの時間になら来れるアルが…そっちはどうアルか?】
151:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 18:03:51
【今週の昼ははちょっと難しいです……夜なら時間を取れるのですが…】
【あと、来週の火曜ならこの時間にこれます】
152:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 18:07:41
>>151
【なら、少し時間が空くアルが……土曜の夜はどうアルか?】
【土曜の、20時からなら、ワタシも待機できそうアル】
153:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 18:09:51
【今週ですか……うーん……多分帰ってくるのが22時くらいになってしまうかとTT】
【私は間が開くのは全然かまわないのですが……】
154:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 18:12:18
>>153
【来週は、逆にワタシがここにこれそうに無いアル】
【22時でもいいアルよ、むしろゆとりができていいくらいアル】
155:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 18:14:08
【では、土曜日の22時ごろにこちらでお会いしましょう~】
【とても濃いロール、楽しませてもらってます】
【お引止めして申し訳ありませんでした】
156:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/08/28 18:16:59
>>155
【こっちこそアル】
【…濃すぎて少し、マッサージがオマケになりかけてるかも知れないアルが…まあそんな時も在るアルね♥】
【再見、土曜日楽しみにしてるアルよ!!】
157:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/08/28 18:18:01
【う。申し訳ありません、次回はきちんと考えさせてもらいます…】
【それでは、また土曜日に……】
158:名無しさん@ピンキー
07/08/29 11:05:45
エロイ!
159:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/29 21:36:28
あの~誰かいますか~
…きゃっ!
(段差に転びそうになりながら中に入る)
(怪しげな雰囲気だったがとりあえず奥のほうに進んでいく)
【出典】 テイルズオブシンフォニア
【希望】 お尻とか太ももとか下半身を中心にお願いします
【NG】 後ろの穴のほうはちょっと…
160:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/29 22:38:19
誰もいないんですか……
おすすめだって言われて来たのに…
【落ちます】
161:名無しさん@ピンキー
07/08/30 02:12:49
>>160
【縁があれば相手願いたいので是非また来て下さい ノシ】
162:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 18:56:23
今日は開いてるよね……
(また転びそうになりながら奥に入っていく)
【今日は少し早い時間に来て見ました】
163:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 19:42:03
【すみません、浮上させます】
164:名無しさん@ピンキー
07/08/30 19:50:25
【こんばんは。お相手お願いしてよろしいですか?】
165:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 19:57:01
>>164
(部屋に誰かいるのを見つけて)
よかった~今日はやってるみたいですね。
【はい、私でよろしければ…】
【プロフィールのところに書いてないですが最後は精液まみれになるようなものを希望します】
166:名無しさん@ピンキー
07/08/30 20:06:11
(部屋の奥の方から、眼鏡をかけた青年―この店のマッサージ師が出てくる)
いらっしゃいませ、こんばんはっ
(にこやかな声をかけるが、コレットが転びかけるのを見て目を見開き)
っとと、大丈夫ですか?
(コレットの全身をさっと眺め、内心にやりと笑い)
こちらは初めて……ですよね? まずはこちらへ、最初に、お客さまのお名前と
体調など、軽くアンケートを取りますので。
(コレットを、病院の診察室のような部屋へ案内する)
それでは、最初にお名前をお願いします。
(コレットの向かいに座り、聞き取りのアンケートをはじめる)
【分かりました、よろしくお願いします】
【今夜は何時まで大丈夫ですか?】
167:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 20:10:30
>>166
あ、はい…大丈夫です、ごめんなさい。
(転びそうになってるのを見られ少し恥ずかしくなる)
アンケート、ですか…?
(なんだか本格的な感じがして少し身構えてしまう)
(男の人の言われるがままに別の部屋に行きいすに座らされた)
名前は…コレット・ブルーネルです。
【今日は11時ごろまで大丈夫です】
168:名無しさん@ピンキー
07/08/30 20:20:18
ああ、アンケートといってもそうたいしたものじゃありませんよ。
お客さまの身体のどこが疲れているのか、どこをマッサージすればいいのかを
知るためのものですから。
要はどこがこってるのか?という事です
(にこりと笑いかける)
コレットさんですね。では、次に……
(コレットにいくつか質問し、その答えを紙に書き留めていく)
ふむ、コレットさんの場合は主に、下半身に疲労が溜まっているようですね。
今日は、下半身をメインにマッサージしていく形になります
(紙から顔を上げ)
それではコレットさん、お手数ですが、服を脱いでいただけますか?
【了解しました】
169:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 20:27:50
>>168
そうなんですか?
(そんなにいろいろ聞かれるわけではないということを知って安心する)
(他にもいくつかのことを聞かれたが答えにくいというものではなかった)
下半身……
(ここのところ戦闘が続いて足とかに疲れが溜まっているというのはなんとなくわかっていて)
わかりました、じゃあそれでお願いします。
(さっそくマッサージをしてもらうことになったのだが)
服? そ、そうですよね…脱がないとできませんよね。
(上着に手をかけたところでふと気がつく)
でも、どこまで脱げばいいんですか?
(下着だけになればいいのか、全裸にならなくてはいけないのか自分には判断できないので)
(男の人に聞いてみることに)
170:名無しさん@ピンキー
07/08/30 20:33:26
ああ、下着までで結構ですよ
全裸になられては、変な店と間違われてしまいますからね、ふふ
(内心をおくびにも出さず、冗談めかして答える)
脱いだら、服はこちらの籠に入れていただいて構いません。
その後で、そこのベッドにうつ伏せに寝てください
(部屋の一方にある、若干大きめサイズの真っ白いベッドを示す)
171:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 20:36:53
>>170
あ、はい。
(男の人の言うとおりシンプルな白の下着姿になり服は籠の中に入れた)
ちょっと、恥ずかしいですね……
(しかし恥ずかしがっていても仕方ないのでベッドにうつぶせになる)
(あくまで相手はマッサージをしてくれる、いやらしい気持ちではないと思うと少し気が楽になった)
(胸がつぶれたりはしないので簡単にうつぶせになり)
(男の人のマッサージを待った)
172:名無しさん@ピンキー
07/08/30 20:46:18
(服の下から現われた、清楚な下着に包まれた、透けるような白い肌に目を奪われ)
……恥ずかしがる必要など、どこにもありませんよ。
素晴らしい身体ですね……
(混じりっ気無しの称賛の声をもらす)
(うつ伏せになってもはみ出したりしない、控え目な胸も、却って少女らしさをアピールしている)
(ベッドの横に立ってコレットを見下ろし)
ではコレットさん、始めましょうか。痛かったりしたら、すぐに言ってくださいね?
(そうコレットの背中に声をかけ、まず足首に手を置く)
(踝やアキレス腱の辺りを、ギュッギュッと手で掴むようにもみ始める)
173:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 20:52:48
>>172
で、でも~
(人前でこういう格好になるという経験はなく)
(真っ赤になりながら横になっていた)
素晴らしいんですか?
私胸とか全然ないのに…
(どうして男の人が自分の身体をほめているのか見当もつかない)
はい…あの~痛いんですか?
(痛みに強くないということもあり少し不安になる)
(足首のほうに手が触れてそのあたりを揉み始めた)
(痛いということは全然なくじんわりとした心地よさが全身を包み)
あ…気持ちいいです…はあ…
…も、もう少し上のほうも…お願いできますか…?
(目を瞑り男の人のマッサージを楽しむ)
174:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:00:36
ええ、卑屈になる必要などありませんよ。
胸など人それぞれですし、コレットさんなどはまだまだ成長期、これからですとも。
上の方……この辺りですか?
(足の裏やふくらはぎ、膝の裏などをやや強く指で押し込んで反応―感度を確かめ)
今ので、だいたいの場所は掴めました。これから疲れの溜まっている部分を重点的に揉み解しましょう。
その前に、少し失礼
(いったん部屋の外に出ると、すぐに洗面器を持って帰ってくる)
(洗面器の中には、お湯で湿らせたタオルが入っている)
これで血の流れを良くして、身体がリラックス出来るようにします。
では、少し失礼?
(コレットの背中、両肩に一枚ずつ、温かいタオルを載せる)
(何かの香料を混ぜてあるのか、心休まる香が漂う)
(そして改めて、コレットの太ももに手を置くと、ゆっくりゆっくり、
一揉み一揉み確かめるように、丁寧にマッサージを行なう)
(太ももが揉まれると、その動きに引かれて臀部が動き、少しずつショーツが尻に食い込んでいく)
175:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 21:10:38
>>174
あ…そうです、このあたりです……
んっ……そこ、そこです…
(この人のマッサージはとても上手ですっかりうっとりとしてしまった)
(次はどこを揉んでくれるのかと思っていたら)
あれ…どうしたんですか?
(男の人が外に出てしまった、しばらくすると洗面器を持ってきて)
(そのタオルを背中と肩にのせてくれた)
これは何でしょうか?
…これがあるともっと気持ちよくなれるんですね?
(説明を聞いてる間もタオルのおかげか身体中の力が抜けて癒されているような感じになれた)
あん……あ…そこも…こってるんですか?
(男の人の手が太ももに置かれて、その部分を重点的に揉みだした)
(今までとは違う少しいやらしい手つきに戸惑うがマッサージだからと思い直す)
ん…ふあ…んんっ…ん…っ…
(声にさっきまでとは違う甘いものが混じり始めて)
(その身体が溶けてしまいそうな気持ちよさに頭がぼんやりしてきてしまう)
176:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:18:59
香料を混ぜた湯で濡らしてあります。
この湯には、身体を温めて、リラックスさせる効果があるんですよ。
(リラックスした気分を壊さぬよう、穏やかに話す)
ええ、太ももの筋肉は特によく使いますから、きちんと
揉んでおかないといけませんから
(そう言いながらも、時折揉むというよりさする、さするというより撫で回し)
それにコレットさんの場合、下半身が疲労が激しい。特に念入りにしておかないとね?
(両手で交互に、太ももに指を沈め、その弾力を心行くまで堪能する)
(視線を尻にやれば、ショーツはすっかり谷間に食い込み、丸みを帯びたヒップは半ばむき出しとなっている)
177:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 21:27:20
>>176
そうですね~、じゃあ念入りにお願いします……
(時々撫でるような、明らかにマッサージの手つきではないときがあるが)
(マッサージは初めてなのでそういうものなんだろうと思い込んでしまう)
はあ~いいですね~
(男の人の指が沈むたびに疲れが取れていくような気がして)
(ぼんやりを通り越してうとうととし始めた)
(よだれがたれそうになっていることにさえ気がつかない)
ひあっ…あ…な、何か……
今の……あん…
(内もものほうに指が行くと今までとは違うくすぐったいような感覚に襲われて)
(しかしそれはすぐにおさまり気のせいだったのかと考え男の人に身を任せる)
(パンツが食い込みお尻が半分見えているのも知らず太ももを触られ続けた)
178:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:38:30
でしょう? 一度これを経験すると、皆さん病みつきになってしまうんですよ
(すっかり脱力しきってしまったのを確かめ、ベッドに上がる)
(コレットの脚の上で膝立ちになり、股の間にコレットの太ももが来るように位置を調整)
(太ももの間に手を入れると、両足の内ももを揉みつつ、少しずつ股を開かせていく)
コレットさん、気持ちいいでしょう?
さあ、そのままリラックスした気持ちに心を委ねて……
(囁きながら、履き物の前を開くと、勃起したペニスが現われる)
(すっかり臨戦状態のそれをコレットのヒップの谷間に押し当て、
手の動きに合わせてゆっくりグラインドさせ、溢れる先走りを塗り付けていく)
179:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 21:48:56
>>178
(男の人はいきなりベッドの上に乗ってきて自分の脚の上で膝立ちになった)
(最初はどうしてそんなことをするのかわからなかったが)
ひゃあ…ああ…そこも、ですかあ…?
んふう…ああん……
(股を開かせるようにして奥のほうを揉み解し始めて)
(知らないうちに性感帯が刺激され股間は潤いつつあった)
はい~とっても気持ちいいです……
リラックス、リラックス…
(落ち着かせるために言葉を繰り返していると)
あ、あの…この棒みたいなのなんですか…
それに、お尻はマッサージしなくても……
(硬くて熱い棒のようなものがぐいぐいと押し付けられている)
(マッサージはこういうものなんだと思い込んでいるので不審に思うことはなかった)
あっ、あっ…熱い…
(すりゅすりゅと棒がお尻の谷間で動き出した)
(気のせいかぬるぬるする液体を出しているような気がする)
ああんっ、くすぐったいですよ~
(今までとは違うこらえられないくすぐったさに身をよじりお尻をもぞもぞと動かしてしまう)
180:名無しさん@ピンキー
07/08/30 21:59:17
これはですね、マッサージする際には欠かせない道具なんです。
この棒を使って、お客さまの身も心もとろけさせ、心底リラックスしてもらおう、という訳で……
(コレットの尻の感触に刺激され、さらに先走りが分泌される)
(ぬるぬるした液体がショーツに染み込み、てらてらした痕が残る)
いえいえ。下半身全体を揉み解しておかなければいけませんから。臀部もきちんとマッサージしなければ。
だから、あまり動かないで下さい?
(脚から手を離し、くすぐったさに揺れるヒップを掴んで押さえる)
(そして、谷間にペニスを挟んで、両側からヒップをむぎゅっと円を描くように揉み解す)
(ちょうどパイずりするように、ペニスがヒップの谷間で扱かれる)
(尻が揉まれる度にショーツがコレットの秘唇に食い込み、くちゅくちゅと湿り気がにじみ出す)
どうですコレットさん、まだくすぐったいですか? それとも……
181:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 22:17:55
>>180
んっ…わ、わかりました…
でも、変な感じですね……むずむずしてくる…
(マッサージしてくれてる本人が言うならとあっさり信じてしまう)
(むにゅむにゅとお尻を押し広げるように動く棒もそんなに気にならなくなっていた)
(向こうで何をされているのか知らずにいい気持ちに浸りながらも)
パンツが汚れちゃいます……
(液体がパンツにしみこみお尻の方までぬれているような気がして)
(ぬれたまま帰らないといけないのかなあと少し心配になる)
あっ、やだっ…触らないで……
(ここで男の人がお尻をつかみぐにゅぐにゅと指を食い込ませてきた)
(両側から棒を押しつぶすようにしながらそれを動かしていた)
(硬い棒が前後するとお尻がこすられ不思議な気分になり)
はう……くうんっ……あ…あふ……
(顔も真っ赤になり目はとろんとし、口は半開きでマッサージをされ続けていた)
わ、わかんないです…ひあっ…
(今まで感じたことのない気持ちにもじもじとしてしまう)
あの、その……
(股間がぬれているというのは言い出せなかった)
(棒が動くとパンツがぐっと食い込みあそこのほうを刺激する)
(それは目が覚めてしまうような強い刺激だった)
182:名無しさん@ピンキー
07/08/30 22:33:51
ああ、この液体は、マッサージ用のものですよ
下着に染み込ませれば、お客さまの気持ちをずっとリラックスさせ、
心地よいままにしてくれる効果があるので……初めのうちは違和感があるでしょうが、我慢をお願いします
(すらすらと、立て板に水を流すようにでたらめを口にする)
ああ、動かないで下さい。マッサージが続けられなくなってしまいますから。
(コレットの尻を揉み、腰を前後に動かす感覚が段々と大きくなる)
(コレットのお尻が徐々に上向きに、下半身が後ろに突き出されているような、
第三者から見れば、まるでバックから突いているような体勢に)
さあコレットさん、そろそろ仕上げにいきますか……
(いったんヒップからペニスを抜くと、今度は湿ったショーツが食い込んだ股へ挿入する)
(反り返ったペニスが、ちょうど股間の曲線に沿ってコレットの秘裂にあてがわれる)
これが、このマッサージの仕上げです……動きが強くなりますが、安心して、身体の感覚に身を委ねてください……!
(そう言うと、臀部を掴んだ状態で、スマタではあるものの、はっきりとコレットをバックから突き出す)
(先端から雁首、竿の部分が、食い込んだショーツの上から擦り立ててくる)
183:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 22:48:08
>>182
言われてみれば…気持ちいい感じが……
(そういえばさっきからふわふわと空を飛んでいるようなきがしていた)
(だまされていることにも気がつかないで男の人のされるがままになる)
…ごめんなさい、でも…
(ぬちゅっぬちゅっと変な音を立てて棒が動くと)
(いろんなところがこすれてその場にとどまっていられなくなって)
(ついもじもじと動いてしまう、あそこのほうもじんじんと疼いているような感じで)
(息は荒くなりよくわからないけどエッチなことばかり考えるようになっていた)
はあ…はあ…きもちいいよお…んっ…あはあ……
溶けちゃい…そうです…んあっ…
(いつの間にかお尻を突き出しているような格好になっている)
(恥ずかしいポーズだったが今はマッサージを受けることしか考えられなくて)
(構わずそのままにしていた)
仕上げ…ですか…?
(もう終わりなのかと名残惜しそうにつぶやく)
きゃ…ああん…棒が……
(棒が股間のほうにやってきてそこでも同じように動き始めた)
(割れ目のところをこするように動くと身体に電気が走ったような気がして)
ひゃあ、ああんっ、これ…いい、いいよお…変になっちゃう…!
(男の人はお尻をしっかりとつかんでさらに奥のほうまで棒を入れてきた)
(あそこはもうぐっしょりと濡れていて棒の動きでずちゅっずちゅっと水音を立てている)
あたま…あたまおかしいよぉ…あうぅ……はああんっ!
(一瞬目の前が真っ白になったような気がして)
(全身にあそこで感じていた気持ちよさが伝わっていき身体がひときわ大きくぴくんと跳ねる)
(自分ではどういうことかわかってはいなかったがここで始めての絶頂を迎えた)
184:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:08:02
気持ちいいでしょう、溶けてしまいそうでしょう?
さあ、そのまま……おかしくなってしまいなさい……!
(コレットの動きに合わせて腰を突き、反り返ったペニスで股間を擦る)
(コレットの肉体がびくんとはね、絶頂を迎えるのに合わせ、ペニスから白濁を放った)
んっ……く……!
(コレットの股間やヒップにペニスを押しつけ、谷間や秘裂へたっぷりの精液をかける)
(腰を浮かしてペニスを扱くと、勢い良く放たれた精が、腰のくぼみまで飛び散った)
(熱い白濁は、太ももにもぽたぽたと滴り落ちていく)
さあ、これをお肌に塗れば、マッサージは完了ですよ
(コレットの下半身を白く染め上げたそれを、また丹念な手つきで塗り込んでいく)
(腰からお腹にかけて、脳を麻痺させる匂いを放つそれを塗りたくる)
(ヒップはもちろんショーツ、秘裂にも白濁を丁寧に塗り込み、
太ももに滴れたものも薄く伸ばしてコーティングしていく)
(そうして、覚醒されたばかりの性本能を大いにかきたてる液体をくまなく塗りつけ)
これで、本日のマッサージは全て終了です。
あとはこれを数回繰り返せば、疲れも取れて、下半身が見違えるように……いえ、
身も心も、生まれ変わったようになれますよ?
また、下半身が疼いた……もとい、疲れた時はぜひいらしてください。
誠心誠意、真心込めて、マッサージをさせていただきます
(一片の嘘偽りなき笑顔で、コレットに挨拶した)
【それでは、これにて締めとします】
【精液まみれというリクエストでしたが、少しばかり足りなかったかも……至らぬ次第、すみませんでした】
【今夜はお相手いただき、ありがとうございます。よければまたいらしてください】
【それでは、失礼します。おやすみなさいませ】
185:コレット・ブルーネル ◆VzGD8I/DjY
07/08/30 23:18:33
>>184
あっ…やああ…
(いったのと同時くらいに棒から熱い液体が出てきて)
(お尻の辺りにその液体がかけられた)
はあっ…はあっ……
(その液体はお尻から太ももまで満遍なくまぶされていく)
(パンツやあそこのほうまで液体を伸ばしていくのは少し不思議に感じたが)
(きっとそっちまでやればもっと効くのだろうとそれ以上疑うことはなかった)
(それに少し生臭いような変なにおいがしたが薬だからだろうと考えあまり気にしないでいた)
あ、ありがとうございました…
(どうやら何回か来ないといけないらしい)
(でもそれはまた気持ちいいのが楽しめるということで)
(次の機会を待ち望みながらふらふらとベッドから降りた)
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
186:名無しさん@ピンキー
07/08/30 23:19:45
乙~。
187:名無しさん@ピンキー
07/08/31 12:55:20
コレットの本音:このヘタクソめが!
188:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/09/01 20:52:08
【蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.様】
【もうしわけありません、今日はちょっと帰れそうになくなってしまいました…】
【折角凍結していただいたのにすいません】
【後日改めてお願いできれば幸いですが、余りに長期わたって拘束してしまうのも心苦しいので、破棄にしていただいても結構です】
【今日は本当に申し訳ありませんでした……】
189:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/09/01 21:34:59
>>188
【そういうこともあるアルよ、気にすることないアル】
【来週はワタシ、夜ならあいてるアルが………そっちはどうアルか?】
【ワタシは別に、次回が何時でも平気アルよ。だから次に都合のいい日時を、伝言にでも連絡しといて欲しいアル】
【それじゃ、連絡待ってるアルよ、再見!】
190:雪華綺晶
07/09/01 23:13:57
………。
191:雪華綺晶
07/09/01 23:22:14
落ちるわ…
192:名無しさん@ピンキー
07/09/01 23:42:14
どう見ても冷やかしです。
ありがとうございました。
193:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/09/04 22:27:54
>>149
いやっ…♥そんな恥ずかしいこと、言ったらダメ、アルぅ……♥
そうアル、ワタシのお尻はアナタ専用アル…専用に、されちゃうアルよぉ……♥
あぁうぅ…………お尻が、焼けちゃいそっ…アルっ…。
お尻の穴が、ぐつぐつ煮えてっ…………トロトロに、蕩けちゃって、る、アルぅぅぅぅぅんっ……&hearts:
(野太い肉棒が処女肛を埋め尽くし、その存在感をみっちりと体内から教え込んだ)
(アロマオイルの効能と入念な愛撫で秘めた素質を開花されられ、少女は一撃で肛姦の虜になる)
(しなかやに鍛えられた身体は裂けることなく肉棒を飲み込み、はぐはぐと旨そうにかぶりついて)
イッ…イッちゃった、アルよぉ……。
根元までっ……オチンチン、入れられてっ…それだけでっ………飛んじゃった、アルぅ…。
お腹の中、オイルでぐにぐに、マッサージ………はぁ…気持ち、いい、アル……♥
……あむ……ん、んん……んちゅっ、ちゅぱ、はぷ、ちゅぅぅ…………♥
(だらしなく目じりを下げ、顔中を真っ赤に染めて、あうあうと口を動かした)
(とろりと垂れた涎ごと唇を奪われ、じっくりと荒い呼吸を飲み込まれ、舌を絡め取られて唾液を注ぎ返され)
(ベッドの上で、オイルに塗れた裸体がにちゃにちゃと淫靡な音を立てて、文字通り絡み合う)
抜いちゃう、アルかっ………?
わかたアル、覚悟するっ………くふっ…!?ひっ…はっ…………おおおおおおおおっ…!!?
出るっ……出てっちゃうアルっ……♥ワタシの全部、オチンチンに引きずり出されちゃうアルぅぅぅぅっ♥
(ごくりと唾を飲み込むと、気を引き締め…………そしてそんなものが、何の意味もないことを思い知らされた)
(腸壁を引っかき、さらに念入りにオイルを塗りこもうとする肉棒に、背筋を反らして全身を激しくビクつかせる)
(尻穴は抜け出ていく塊を食い締めつつ扱き、そして半ば真空と化した腸内が、またも一気に飲み込もうと肉棒を吸引してきた)
(否応無しに、限界まで引き絞った弓から矢が放たれるように、腰を突き出させられ、肉と肉がぶつかり合い)
(「にゅぐりゅうぅぅ…ずぱんッ!にゅぐりゅぅぅ…ずぱんッ!」と、小気味のいい音がリズミカルに刻まれる)
んっ、ふっ、あふぅぅ……んんっ♥かふっ、はぅ……あひんっ、ひっ、ひっ、ひっ……ひぁあぁあぁんっ♥
お尻っ、すっ、凄い、アルぅっ♥お腹の、中からっ…んっ、マッサージっ、されて、る、アルよぉぉぉぉぉぉっ♥
はぁ、はあ、はぁぁぁぁぁぁ……………んんんんんっ♥オチンチン、ずぽずぽ、される度にっ…………お尻が、下品な音、立てちゃうアルぅぅぅっ♥
(気がつけば長く優美なラインを描く自慢の美脚を、クワガタムシのようにゆるく腰に絡み付けていた)
(離したくないという気持ちと、強く抱えたら激しいつき込みが味わえないという欲望をせめぎ合わせながら)
(タイミングを合わせて身体を波打たせ、腸内から沸き起こる衝撃を全身にくまなく伝えて、ぐんぐんと絶頂へと駆け上がっていく)
【そろそろ時間アルな、先にレスしておくアルよ】
194:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/09/04 22:30:06
【こんばんわっ、お待たせいたしました~】
【今からレスしますのでしばらくお待ちを…】
195:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/09/04 22:55:36
>>193
んっ……ぐうううっ……紗夢の穴、最高だっ……
まさに、ハメるためにあるような穴だなっ……初めてだというのに、こんなに蕩けて。
ほら、もっと、狂ってごらん?
(優しく耳元でささやきながら、太く滾るペニスの先で子宮の裏側をごつごつと突付くほど無慈悲にえぐりこみ)
(苦痛を覚えるどころか快楽をむさぼる紗夢の姿に、いやらしく舌なめずりをし、そのひくつく腸内にペニスを収めたまま、じっくりとその姿を観察して))
ああ、見事なイキっぷりだぞ、紗夢。
矢張りお前は最高の尻穴花嫁だ……私のアナル妻になるのはお前しかいない。
ぢゅぅ……ちゅうううっ、ふふふ、もっともっと気持ちよくしてやるからな?
ケツ穴マッサージでしかいけない体にしてあげよう。
(優しく髪を撫でなが、そのイキ顔を見つめながらのくち付け)
(その間にも、時たま、ずん、ずん、と腰を突きこみ、子宮の裏側を叩くように動かす)
そう……さぁ、いくぞ……っ……!
(ぐぼっ! ぐぼっ! と尻穴を穿ち、抜き差しをはじめる)
(今にも射精しそうなのを必死にこらえながら激しく尻穴をえぐる)
はは、ははははっ……すごい、まるでコルクを抜こうとしているようだよ、紗夢?
こんな、いやらしくて綺麗な尻穴は初めてだよっ……!
(捲れかえって、淫らな花を咲かせた肛門の皺に、オイルを指先で刷り込みながら、その圧倒的な締め付けと、吸引に酔いしれ)
(気づけば、己の欲望を満たすためだけに腰を振り、紗夢のアヌスをえぐり続けて)
はっ……ぐっ! すごい、だろうっ……?
尻穴の奥のほうから、どんどんと綺麗になっていくのを感じないか?
(洗脳するように耳元でささやき、ペニスによる尻穴マッサージは激しさを増し)
ああ、いい音だっ! 最高の音だよ! 紗夢っ!?
もっと、もっとだ、もっと聞かせろっ……!
(最早気遣いも何もない、狂ったようなピストンをひたすら続け)
そういえば、紗夢はここが弱かったよな?
ん、ちゅ、ぺろっ……!
(腰に巻きつく右足だけを取り、そのしなやかな美脚をねっとりといやらしい舌つきでねぶりまわし)
(オイルに唾液を混ぜ、両手で筋肉を解すようにマッサージをはじめる)
(その間にも、剛直はぐぽぐぽと音を立てて、無慈悲に絶頂を迎えたばかりの少女の身体を弄びつづけて……)
【おまたせしましたー。今夜もよろしくお願いします~】
196:蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.
07/09/05 00:07:12
>>195
ほ、お…………あ……ッ♥
さッ………最高、アルかっ……んっ、ふっ、おぉおおぉぉぉっ…♥
そっ、それっ……は……♥アナタの…仕込みが、上手いから、アルよっ……♥
ワタシの、お尻っ…………美味しく、料理、されちゃったアルぅぅぅぅぅ……っ♥
ひあッ、ふ、ひぃんッ♥そこ、そこも効くアルっ…反り返ったオチンチンで、外から子宮、犯されてるみたいアルぅぅぅっ♥
(快活で、溌剌とした十数分前の少女の姿はもうどこにも無い)
(肉棒でもって、直腸ごしに子宮の、女のツボを突かれると快感と共に深い満足感と幸福感が押し寄せてくる)
(苦しさは微塵も無く、蕩けるような笑顔でひたすら肛姦を味わい続けた)
やっ…は、恥ずかしっ…。
そんな大声で言われると、ワタシ…はむんっ…!
ん……ん…ふ、ちゅ…ちゅむ、んちゅ、ちゅぢゅぅぅぅぅ……っ!
………ぷはっ……はっ……はい、アナタっ…♥
ワタシ、アナタの…け……ケツ穴、マッサージでしか、イケない、スケベな、嫁にっ…しっ、してっ、欲しい、アルぅぅぅxっ♥
(顔を手で覆い隠し、投げかけられた言葉に羞恥と歓喜で身をくねらせる)
(さらに髪を撫でられながら囁かれ、胸の奥が甘くきゅんと疼いて)
(その姿は既に、旦那にベタ惚れの、初々しい新妻そのものだった)
んっ♥んっ♥
はぁ、んぅ、アナタのオチンチン、ふっ…太すぎアルからっ…!
だから、そんな感じがするだけ、アルっ、よっ………ひっ……!?
穴の縁、指でこすっちゃ、だ、ダメ、アルっ………♥んっ、すっ、凄いっ…これも、オイルの効果、アルかっ……♥
ひうんっ♥んんっ、ん、ん、は、激しすぎ、アルっ………ワタシのお尻が、もうっ…グチャドロになっちゃうアルよぉおぉぉっ♥
はぁ、はぁ、んん、はふ…………へっ…?
(激しい音と共に腰を前後させると、腸液と先汁の混合液がじゅぱじゅぱと卑猥な音を立ててあふれ出す)
(可愛らしく拗ねた顔と声で、尻穴の有様を揶揄する言葉に唇を尖らせていると)
(入り口のしわの辺りまでオイルを塗りたくられ、くすぐるように触れられ、燃え立つ身体にさらに燃料を投下した)
(耳元の囁きに懸命に何度も頷き、がっちり押さえ込まれて激しいピストンを叩き込まれていると)
(絡み付けていた足を下ろされ、そこに…)
か……ふ、は…ひゅ…………♥
………ひっ…ふぅぅんっ♥お、お、おっ……ほ、ぉぉぉぉぉおぉぁぁああぁぁっ…!!?
ダメ、ダメ、アルっ…も、今度こそ、本当の本当に、イッ………イッ、あ………は…………お、お、お…ッ♥
(軟体動物の触手のようにねっとりと舌が這い回り、さらにオイルで力強く腿を揉み解されて)
(情け容赦の無い快感の嵐の中に放り込まれ、その穴が誰のものか、芯までしっかり教え込まされた)
(限界はもう直そこまで来ていて、しなやかな身体をくんッと仰け反らせ、吸い付くように尻穴を収縮させ)
(腰を捻りながら動かし、突き入れる腰を迎え撃つ…一番奥深いところに、衝撃を叩き込んでもらうために)
【こっちこそアル】
【…そろそろ締めに入ってくアルか?それともまだ何か、してみたいことがあるなら、今の内に言うヨロシ】
197:108 ◆pV6KNKgkWQ
07/09/05 00:31:03
>>196
んんっ……く、あっ!
こ、この締め付け、ぬくもり、それに感度……どれをとっても最高だ、紗夢っ……!
は、ははっ……ありがとう。
だが、この料理も最上級の材料があってこそ、だ。
(最大級の賛辞を浴びせながら、注意深く、紗夢の反応をうかがって)
ん、ここ? ここがいいのか?
(目ざとく、一番感じる子宮裏のツボを見切り、そこを執拗に攻めて)
(とろとろに蕩けた少女の身体を、さらに快楽付けにしてしまおうと容赦ない責めが続く)
ふふ、そんなに私のものになるのが嬉しいか?
(甘く蕩けた少女の尻肉を弄びながら、その堕ち加減に満足げにほくそえみ)
ああ、ここにっ……! 私の精液を打ち込んで、綺麗にコーティングしてやるからな?
そうすれば……貴方は私の嫁だ……尻穴マッサージ専門のな?
(すっかりと雌と妻の様相を見せる少女に笑みを浮かべ)
く……っ……ほら、もうすぐ、もうすぐ出るぞ?
(さらに優しく髪を撫でながら、妻にそうするように優しくキスをして)
(猛然と腰を突き始めて)
ぐっ……うっ、それだけじゃないっ……お前のが名器すぎるんだっ……!
ほら、ここをこうされると、気持ちいいだろう。
(こりこりと皺に爪を引っ掛けるように撫でまわし、さらにオイルを刷り込んで)
はははっ、紗夢─安心しなよ……もう、なってるからさ。
私のペニスをくわえ込んで、嬉しそうにとろとろになって……。
ずっと踏ん張ったり立ちっぱなしだったり疲れただろう?
いま、マッサージをしてやるからな?
(巧みな指使いで、太ももからふくらはぎまで、丁寧に揉み解す)
(本来ならば、本当に意味でのきもちよさはあるだろうが、オイルをまぶした手では少々強烈な刺激があって)
ああ、駄目になってしまえ。
私に尻穴掘られて、脚を揉み解されて──!
う。ぐぅぅぅっ……!
(急に吸い付くアナルと激しくなる腰の動きにとうとう限界を超えてしまう)
(熱い情欲の塊が直腸を坂のもって、紗夢の腸内を真っ白く満たしていった……)
【そうですね、ではそろそろ〆にしましょう】
【いえ、大丈夫です……すごく楽しませてもらいました~】