07/08/28 17:03:40
>>146
ああ、さっき、気持ちよかったろ?
尻穴の皺をじわじわ伸ばされながら、本当なら出す場所に指いれられてじっくりと、かき回されて……
見ての通り、私のは少々雁が高くてね?
これが、紗夢のお尻をがりがりと削るんだ。
(びくんびくん、とはねるペニスを見せつけながら)
(柔らかな紗夢のほほをつかんで無理やりこちらを向かせて、何を言うでもなくじっと見つめて)
ん……どうした? ここでは物足りないかね?
(くちゅくちゅと愛液を掻き混ぜながら、どこか不満そうな紗夢にいやらしく笑いかけて)
自分の未来に妻に対する、当然の気遣いだ。
……そんな風に言ってもらえる私こそ、幸せものだ─
ありがとう、よく言ってくれた。紗夢のケツ穴処女は……私のものだ。
(にんまりと、笑みを浮かべ、見事な尻穴妻となった紗夢の菊座に親指を突きいれ、ごりごりと広げるように乱暴にかき回し)
はははは、やっぱり我慢していたんだな?
ああ、望む所さ。紗夢の腹いっぱいになるまでペニスをくわえ込ませて、私の尻穴花嫁にしてやる。
そのまえに……取って置きのオイルを塗らなくてはな?
(媚薬の量を増した、特性の最後のアロマオイルを、手で伸ばすのではなく、自らの手で広げられた紗夢のアナルに直接注ぎ込んで)
それじゃあ─いくぞ?
(あふれるほどにたまったオイルの中に雁高のたくましいペニスを、一気に奥までつきこんでしまう)