07/08/28 16:05:10
>>143
あぅ……仕方ないアルなぁ…。
……ワタシの…資質、アルか?
け、けど、アルな………ひゃいんっ♥
(くの字に曲がった指に、中から腸壁を引っかかれて)
(そのまま軽く持ち上げられて、甘ったるい、可愛らしい嬌声を上げてしまう)
(ぞわぞわと、背中を悪寒にも似た震えが走り、快感の前に僅かなモラルも蕩け始めた)
む、無理っ…アルっ……。
だって、そんな大きいオチンチン、入る訳、ないアルよっ………。
それに……中をごりごり、なんかされたらっ…ちゅ、んんっ……れる、れるれるっ…。
指………ぢゅる、ちゅぅ…んふぅ…ちゅぱぁ……なんかよりも気持ち、良かったらっ……♥
はむ……んぅ……ちゅむ、ちゅぱ…中を、ごりごりっ…気持ち、いい、マッサージっ………♥
(覆い被さられ、耳元で熱く囁かれる)
(がっちりと抱きすくめられ、背中に感じる温もりに鼓動が際限なく高まった)
(ぼうっとしながら繰り返す頭の中では、もう後ろから貫かれて、腸液を撒き散らして腰を振っていて)
(喉を指先でなぞられて、ゆっくりと、躊躇いという最後の糸が切れていく)
……はぁ、はぁ………解た、アル…。
…………………こう…………で、いいアルか……………?
(糸が切れる寸前、妖しいささやきから解放され、息を弾ませ身体を起こした)
(直前でするりと逃げていった誘惑に、安堵と、それを上回る後悔を心の奥底で感じながら)
(言われるままにベッドに座り、M字に自慢の美脚を開いて、桃色の秘裂を目の前にさらす)
………は、恥ずかしい、アルよ……あんまり、見ないで欲しいアル……。
(既にそこは、周囲に薄っすらと翳る茂みも含めて蜜とオイルで濡れ、てらてらと照り光っていた)
【アリ、アルよ?】
【残りの媚薬オイルをたっぷり使って、処女は最後まで残したまま、尻穴だけ徹底的にされてみたいアルな♥】