07/08/28 15:07:46
>>141
やん……そんな事、言わないで欲しいアル…♥
ワタシがお尻のマッサージでトロトロになったのは……アナタの所為、アルよ……?
責任とって、一生……へっ……?お…お尻を、オチンチンで、アルか………?
そ、それは……ごくっ…ま、まだ無理アルよぉ……。
(拗ねたような口調で甘え、尻穴は咥えた指をきゅんきゅんと喰い締める)
(鍛えられたしなやかな身体は、柔軟に侵入者を受け入れながら、程よく絡みついた)
(肛姦の誘いに、流石に躊躇いながらも、ひそかに期待しているのか、唾を飲み込み喉を鳴らして)
ん…ふ、ちゅる、んむちゅっ……ちゅぱ…。
はぷ、むぐ、にゅちゅぐっ…ちゅば、ちゅぱ、ちゅる……じゅるるるっ…♥
…ぷはぁ………仕方、ないアルよ…。
ワタシ、アナタのこと、好きになってしまたアルからな………♥
はむぅんっ♥んっ、ちゅっ、ぐちゅっ………ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(いやらしい顔も、自分を求められている証だと思うと胸が高鳴った)
(唇を密着させ、舌を舌で擦りあい、頬を両手で挟んでディープキスに耽る)
……むじゅる……じゅっ…ぽっ…。
んぐ……………ごく、こくっ…………ごくっ……………。
………ごきゅ…ごきゅ……ごっ………くんっ……………はぁ………。
(屹立する肉棒が唇を擦りながら、口内から引き抜かれる)
(先端からねっとりと糸のように垂れた濃い残滓は、唇と肉棒をしばし繋ぎ)
(ぷつりと切れて、少女の形のいい顎に張り付いた)
(その言葉に眼を丸くするも、懸命に、喉に絡みつく白濁をゆっくり飲み下していく)
(最初は味と粘つきに顔をしかめていたものの、少しずつ気にならなくなり、徐々に飲むペースは速くなって)
(最後に半固形の、ゼリーの塊のようなそれを喉を鳴らして飲み込んだ)
(…胃袋に溜まったそれは、やがて消化吸収され、少女の血肉の一部になる)
(細胞レベルまで支配するような精飲行為は、その献身的な姿もあって、改めて征服欲を満たさせた)
……けほっ…。
不思議な味アル………ドロドロして、ヌルヌルして…でも、不思議と…………悪くない、アルな…ちゅるッ…。
次は…………どうしたらいいアルか、ア・ナ・タ♥
(かすかに咳き込むと、口内に残る味をもう一度確かめ呟いて)
(顎に垂れた精を指ですくい、ちゅるりと吸い込む)
(単純な二人称をあらわすのではない言葉を囁く従順な雌獣と化した少女は)
(次なる奉仕を求めて、熱い視線を肉棒と顔に向けた)