07/08/27 16:54:04
>>130
はぁ、んぅ……くぅぅ……んんっ♥
そ、そんなところ、までっ…はぁ…………気持ちいい、なんてっ…在り得ない、アルぅ…。
んっ、んっ、んっ、んっ……んぅんっ…♥
(指の股まで揉み擦られて、気持ちよさに身悶えした)
(性感を開発されるのでなく、何でもないはずの場所を性感に作り変えられていく)
はぅ……………。
ワタシも、そ……そんなことが、気持ちいいなんて、知らなかた、アルよ……。
でもっ……んくぅ…オヤジの指がほじくる度に、ぞくん、ぞくんって来ちゃうアルぅぅぅ…♥
……初めて、アルよ…ワタシの初めて、オヤジに奪われちゃったアル…ん……。
(野太い指で菊座を弄られながら、どこか恨みがましい目つきで、悩ましく掠れた声で答える)
(頬を撫でられ、今度はその優しさに心が揺れた)
(ようやく脱ぎ終えると、にんまり笑うオヤジに引き寄せられ、床にぺたんと座りこみ)
(目の前で揺れる肉棒に目を奪われて、本能のままに顔を近づけた)
あんっ……こ、これ………。
これが、男の………すん、すんっ…すはぁ…………不思議な、匂いアル…んっ…すぅ……。
(媚薬香は雄の獣臭と混じりさらに強力になって、心を捕らえて離さない)
(無意識に近づいた顔はさらに寄せられ、肉棒に直接鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ始める)
(唇から漏れた熱い吐息が幹に浴びせられ、舌先は今にも触れそうだった)