07/08/27 15:47:24
>>126
はっ……発情っ…♥
だ、ダメ、アルよっ…………そんなっ…んんっ…。
奥さん、居るアル、のにっ………。
…ん…くぅ…足、そこ、弱い、アルぅぅんっ……♥
(耳元で囁かれ、頭の芯がぼうっとなる)
(好みのタイプはいわゆる美形で、こんなオヤジではないはずなのに)
(発情しきった身体は、目の前の雄の放つぎらぎらした欲望にどうしようもなく惹かれていて)
そ…それは…………オヤジ、がっ…。
んっ、ふ、んんっ、んくぅんっ♥そんなっ、モミモミしたらっ…ひゃふっ♥
……はっ…あ…………ああぅ……くひぃんっ…♥
き……気持ち、いいアルぅ………くふぅぅぅんっ♥
(回らない口で言い訳するも、胸全体をじっくりこね回されると途端に尻すぼみになり)
(ぬるついた指が菊座を穿ると、一際甲高い声を上げてかくんと首を仰け反らせ)
(舌を突き出し、犬のように息を荒くして喘ぎ出す)
…そうアルっ…これ以上は………これ以上、はっ……。
……………こ…れ………以上っ…が、在る、ならっ…ワタシ…さ……されたい、アルぅ………♥
もっと、ぬるぬるの、ぐちょぐちょの…頭の先から、つま先まで…オイル塗れにして、欲しいアルよぉ……♥
(愛液と混ざり、人肌に温められたオイルはショーツをぐっしょりと透けさせて)
(指で擦ればねっとりと粘度の高い糸を引き、生地の上からでも解るほど肉芽をしこらせていた)
(触れ合いそうな唇と唇の間で、湿った吐息が絡まりあう)
【そうアルなぁ…18時、くらいまでになるアルか……】