07/08/27 14:15:47
>>120
んっ……ふ…んんっ……。
…むぅ…オヤジ、商売上手、アルねっ………。
わかたアル、暫く、通わせて貰うアルよ…………くぅぅ……。
(媚薬香で頭の中まで解されて、艶かしい声をあげながら何度も頷く)
な、なってきたアルぅ……。
はぁ………何だか、芯から温まってくるみたいな…あぁ……♥
(全身、特に下腹の奥辺りが、熱を孕んで身体を燃え立たせた)
(肌は薄桃色に染まり、ますます汗の出はよくなって)
(オイルと混じりあい、吸い付くような手触り、肌触りを伝えてくる)
だっ…て、くすぐっ……たい、アル、んんっ………。
ひあんっ♥あ、くぅ………んん、そこ、はっ………♥
…そ、そうアルっ……な……つ…ついでにそこも、頼む、アルっ………♥
(大きすぎず小さすぎない、形の良い美乳に垂らされたオイルと這い回る指に、思わずベッドのシーツを強く掴み)
(ほんの数秒、逡巡するも………蕩けた頭は、こくんと縦に頷いた)
すっ…少し、くらいなら………汚れても、いい、アル、からっ………♥