08/08/29 23:39:06
>>930
あ…はぁ、あ、あ、あっ……。
(綺麗な色をしていた乳首はすぐに先走り汁を前面に塗られてしまい)
(トイレの電気の下で淫靡に照り輝く)
ふふっ…陽一のチンポがただのショタチンポではなくて逞しいショタチンポになったから、
私もさっきよりも興奮しているのよ…ほら、私のあそこを見てみなさい…。
(既に失禁しているかのように濡れてしまっている水着の股間を見るよう促す)
あっ、はぁ、ああっ…ふふふ、女のおっぱいを触るのは、初めてかしら?
あ、はぁっ…そうよ、そこが気持ち、いいの…っ…ああ、はぁ、あはぁっ……。
(力任せの愛撫だったがそれが逆に興奮を増幅させる)
(乳首を押し潰されると首を左右に振って髪を振り乱して悶えてしまう)
いいわよ…でも大丈夫かしら?チンポ二つ分の気持ちよさだから、すぐに射精してしまうかもしれないわよ…。
ふふふ、できるだけ我慢して、たくさんのザーメンが出るようにしてみてね。
(陽一の下側のペニスを乳房の中に迎え入れ、そして上側のペニスの鈴口を舌の先で撫でて)
(身を前に乗り出すようにして根元まで乳房に挟むと同時にペニスを咥える)
んんっ、んっ…んぅ、んぅ…んんっ…んはぁ、んはっ……。
(ペニスで乳房を刺激されると同時に生臭いペニスの味と硬い感覚を口内で感じ)
(口の隙間からそれだけで感じてしまった証の喘ぎを洩らす)
ふぅ、ふぅっ…んっ、んっ…。
(2つのペニスから放たれる精液の味を想像して瞳が欲情に濡れ、口技により一層に力が入った)
【今日は何時まで大丈夫かしら?】