08/08/29 22:01:30
>>922
んぅ、んっ…ふぅっ…んぅっ……。
（舐めた時に陽一が大きく腰を震えさせたところに重点的に舌を這わせ、的確に弱いところを責めて陽一を追い詰めていく）
（片方の手は陽一の玉袋を、片方の手は水着の上から陰部を、それぞれマッサージするように包み込み揉む）
うふふふっ……。
（陽一の質問には答えを口に出さなかったが、満面の笑みが何よりの答え）
（カメラへと視線を向けて今の自分の痴態も保存して欲しいとお願いする）
あぁ、はぁ、はぁ…ああぁっ、欲しいの、陽一のザーメン、赤ちゃんの種っ……んんっ。
（陽一が口とペニスの両方で限界を訴えると一気にペニスを丸呑みにする）
（その前に先走り汁を舐め取るのも忘れなかった）
んふ、んんっ、んふ、ふぅ、ふぅ…んっ。
（頭を大きくピストンさせて、根元まで唇を滑らせた）