08/08/15 22:43:24
>>839
ぐぷっ、ぐぷっ…ごくっ、ごきゅっ……。
(口内に放出された精液を次から次へと飲み込む)
(絶え間なく喉が上下して、自分が放った精液を目の前の牝が飲んでいる事をヒューガに知らせる)
んちゅぅぅぅっ…ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ……ごくん♥
(最後にはストローのように口内で吸い、口に蓄えられた分もうがいの様に口内でかき回してから嚥下する)
はあ…っ……ご馳走様。喉が孕んでしまう位に濃かったよ…一度目よりも濃かったんじゃない?
(さっきまで涎をたらしていた口の端から、今度は白い粘液を少し垂らしながら笑う)
それじゃ今度は……
(精液の残りが混じった唾液をたっぷりと胸元へと垂らして胸の谷間を濡らす)
(それだけではなく自分の胸を両手で下から持ち上げ、胸肉全体を濡らした)
ああ…はぁ、はぁ…んんっ…パイズリの番だよ…あっ…
私のおっぱいも…アンタの精液で孕ませてみな…はぁ、はぁ……。
(焼鏝の部分に舌を這わせ乳首を自分で吸い、絶え間なく喘ぎながら次の快楽を予告する)
んっ…ふふふふっ。
(ヒューガのペニスを胸肉の中に捕らえ、少し馬鹿にしたような表情をする)
どうだい、アンタがさっきから何度も目で犯してたおっぱいでチンポを捕まえられてる気分は?
その気になれば、このまま潰す事だって可能だろうね…。
(彼女の能力なら、冗談ではなく乳肉でペニスを押しつぶしヒューガをショック死させる事は可能だけれど)
はっ、はっ…はぁっ…でもね…そんな事してしまったら…孕ませてもらえないからね…ふぅっ…
たっぷりと楽しませてもらうよ、ふふふ…はぁっ…あっ♥