07/06/02 03:26:21
>>71
そうか…。だが俺はそんなことはせん！
まぁ俺もお前と何度か肌を重ねてそんな関係になれたらそれも楽しいだろうが。
ふっ、今そんな事をするのも楽しいかもしれないと考えてしまったぞ。
だが、それもかなわぬ夢。まぁ仕方のないことだ……。
（恥ずかしげに言葉を吐くミサの頭にてを添えて、その気持ちを伝えていく）
（そこまで思ってくれているミサに応えられないのがどこかもどかしいと思いつつ…）
まぁ、仕方のないことだ。だからこそ今の時間を大切にしたい、楽しまないとな。
（切なげに言葉を漏らすミサが愛しく見えて身体に手を添えるミサを受け止めそれを受け入れる）
（今までにない気持ちが身体を覆いつくす。今はミサの気持ちに応えてみたい。そんな事を思いながらそっと背中に手を廻す）
（小さく華奢な身体が震えてるのを感じるとそっと胸に抱きしめる）
なら俺も同じだ。お前に逢えてよかったと思ってるぞ。
こんな病んだ荒れてるからこそお前のような奴に会えたのは俺にとっては良い思いでだ。
これで俺も自分の世界に安心して帰れるぞ。後のこのスレをお前に任せておけるし。
（素直に自分お気持ちを伝えていく。きっと今言わなかったら後悔するだろうから…）
（ミサの言葉、気持ちを受け止めてそれを返すように愛撫を続ける）
（小さな口から漏れる吐息が気持ちを高めていく。同時に切なさが身体を締め付ける）
子供といったが、お前は大人だ……。身も心もだ！
だから、俺はお前の気持ちに応えさせてもらうぞ！
（濡れ始めたショーツをずらし露にする）
（濡れた秘所を見るとゆっくりと指で触り始める）
（大きな指が蜜口を撫で始める。溢れ出るそれが指を濡らし始める。それを気にする訳でもなくただ指を入れてかき回す）