07/06/16 23:15:47
あ…当たり前だろ!私を誰だと思ってるんだ!ネット界No.1アイドルだぞ!
これくらい何てコトねぇ…って、まだ私に何かさせる気じゃねぇだろうな…
私はあんたとの約束を守った、今度はあんたが私との約束を守る番だろう!
なら、あんたも男としての「誇り」を見せろ。私との約束があんだろーが…
さっきから聞いていれば言いたい放題言いやがって私は騙されねぇぞ…!
そんなコト言われなくてもやってやるさ、私はあんたと違って誇りがあるからな!!
(苛立ちを隠せずに声を張り上げながら、踵を反して背を向け壁に歩み始める。)
(上半身を壁に密着させ、両足を開いてお尻を突き出し、相手の顔を見据えた。)
…これが私の実力…ってもんだ。あんたをひれ伏したところで世界が手に入るとは思えねーがな。
(励ましの言葉に冷ややかな反応。ふっ切れたのか、あられもない姿とポーズに羞恥を感じず。)