07/08/18 21:31:29
そう言えば言われてなかったね、夢中になってて忘れてたよ。
(言い訳しながらも、悪びれる様子もなく指は乳房をマッサージして)
いいや、遠慮しなくていいよ?
律子ちゃんも気持ちよくなってくれたほうがこっちも嬉しいし、
そのほうが興奮して早く終われると思うしさ。
(振り向くとくっつきそうなほど顔が近く、それだけ密着されてるのが分かり)
(手は上着の下に潜り込んで、直接胸の柔肌を揉もうとモゾモゾ蠢いて来た)
実は気に入っていた、かな?あずささんとかと違って、
アピールしてないけど実はいいサイズってのがぐっと来るんだよね。
お尻に響いちゃう?こっちはNGだったもんね。
(分かっているのかいないのか、敢えて的外れにはぐらかしながら)
(雄の臭いが背中側から昇ってきてしまうほど擦りつけていき)
う……んっ、もうすぐだけど……
それじゃ出したらおしまいかな、なんだか勿体無いから
頑張って我慢して、律子ちゃんを沢山味わいたくなるよ。
……んっ、ん。
(振り向いている頬に唇を軽く当てて、そのまま首筋の匂いを嗅ぐように顔を埋め)
(身をよじる律子を抱きしめながら、腰は弾む尻を堪能するよう前後に振られて)