妄想晒してみろat EROAA
妄想晒してみろ - 暇つぶし2ch42:名無しさん@ピンキー
08/09/05 06:47:11 GtwoFlVSO
おバカアイドル木下優樹菜のお宝動画
URLリンク(bokkinkin.com)
放送中にお股こすりまくり!

43:名無しさん@ピンキー
08/09/05 19:41:54 AD52YssoO
複数のJKに拉致された俺、刃物を突き付けられて
「動くと刺すわよ!」と脅されて俺は全裸にされる
そして後ろ手に拘束され犬首輪を着けられてドコかに連れていかれる…
そのドコかとは?JKたちの学校!しかも女子高!
どうなってしまうんだ?
 
考えただけで勃起して興奮してしまう俺の妄想。

44:名無しさん@ピンキー
08/09/06 10:57:36 QMQOwcWm0
それで興奮しない男がいたら会ってみたい

45:名無しさん@ピンキー
08/09/08 12:41:44 ElOESW6VO
丸裸にされ、チン毛はツルツルに剃られ、首から『変態』と、書かれたカードを掛けられ電柱に縛り付けられる。。。。。
場所は、小、中、高、大学と全て揃った女子学校の前
 
一度、体験してみたい。

46:名無しさん@ピンキー
08/10/11 17:40:28 bbysxiXTO
いいなぁ~羞恥トレーニング~URLリンク(kat.cc)

47:名無しさん@ピンキー
08/10/29 18:14:09 UoUjkmQI0
♀ぽろろの横乳みせつつ尻も丸見えなむちむちAA
着替えでパンティを脱いでる途中
                            /⌒l`l     , ‐ 、
                         /  / |─-、/   }
                          l__,ノ  |    `   /
                        /           ヽ/
                         /     ⌒     |
                         |     ´{::::}゙    /
                        ヽ         、l
                       〉      ο ノ
                  /´ ̄`ヽ    ーr─ ´
                     /            〈
                      |    y        `ヽ
                      |   /      ヽ  |
                      |   {  :r::     }`ヽ|
                    ,{   ヽ、      ノ  ::〉
                / ヽ.   `、‐--‐ ´  ,ノ|
                 /    \   ヾ._´ ̄ ̄`ヽ\  
               /⌒ソ       >、    `つ    ヽ ヽ
             {  /     /  ヽ、_>、)ヽ、__}(ノ}
                ゙i'           /  `ヽ、   ソ_ノ
             {           |.     `7‐'
                 l            |       /
              ヽ、          ノ!     /
               ` ‐r‐---─‐゙´/ (   〈
                 ヽ     (      ヽ
                  \     `ヽ     ヽ
                    \      ヽ__ノ
                     \,       }
                        /       /
                         /       /
                     |        /

48:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/10/29 18:15:09 UoUjkmQI0
腰をもう少しひねってみる
                             /⌒l`l     , ‐ 、
                          /  / |─-、/    }
                           l__,ノ  |    `   /
                          /           ヽ/
                      /     ⌒     |
                      |     ´{::::}゙    /
                           ヽ         、l
                       /´ ̄`ヽ      ο ノ
                         /      `  ーr─ ´
                    /   /,      `ヽ
                      /   /i゙        ヽ |
                  /   / {     ::ュ: } ヽ、
                     {   〈 ヽ       ノ  ::〉
                  >、   \ ` ‐--‐ ´  ノ
                  /  \   ヾ_´ ̄ ̄`ヽ´\
             /⌒ヾ      >、    `つ   ゙ヽ ヽ
             ヽ       /  ヽ、_>、)ヽ、__}(ノ}
            / ゙            /  `ヽ、   ソ_ノ
            i'  {          |.     `7‐'
            {   l            |       /
            ヽ   ヽ、          ノ!.      /
                ヽ、_ ` ー--─ ´、/ (   〈
               ヽ       (      ヽ
                \       `ヽ     ヽ
                  \        ヽ__ノ
                   \,       }
                      /´        /
                       /       /
                   |        /

49:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:24:50 fjf57ykr0
けしからん

50:名無しさん@ピンキー
08/11/22 17:46:16 KxgpqlMPO
オグシオ 激しい練習中の具ハミ事故
URLリンク(z2e.0oo.be)

51:名無しさん@ピンキー
08/11/24 11:58:26 RployK99O
好きな人に、人前で嫌がってるのに無理矢理
胸揉まれたり、乳首撫でたり摘まれたって考えるだけで、ぐちょぐちょ。
考えるってゆーか思い出しだから、スレ違いかなww

実際も嫌がってたけど、本当はもっとされてたかったww


52:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/11/28 21:58:06 lW9ZSHkP0
女騎士 敵に捕まって廻されてる構図
                    ,r,、
            i゙\      | l ヽ
            |  \, -─.| ヽ ヽ              __
            |   ´    |  ヽ_ノ、            /´、  `ヽ
            ヽ/           ヽ            { つ_ノ        /´ ̄ヽ
             |     /´       l            i゙ー─‐'| ̄`ヽ   / i   |
             ヽ    /{;;;j`o     |             |   ⊂´ /⌒ヽ ,/  .|   |
              l ,     '''''   ノ            |     |`ソ   ,へi   |   |
              ヽ ーっ      〈‐,、´ ̄`ヽ──‐r!     | ヽ./  (   |   |
                ` ─rー   __ノ 〉ー、  }      `ヽ、 ,ノ /    ヽ、_ヽ__ノ
                  |`ー─ ´ヾ__/   `‐ 、、_____ノ‐´/        /
.               /´ ̄〉`ヽー─'       /i`ヽ、    /         /
               /   /   ゙i         ´     }   〈__       /
.             /´ ̄ヽ つ  |ソ 、 _   ヽ      /、   /    `ヽ、   /
                ノ´‐‐-、ノ| /´      、___,/  ヽi′       `フ´
             /|    | ヽ/´ ̄ ̄`ヽ/       |            |
               |    / ̄ヽ      \    _.|            |
               |,-‐‐、/     \       \/´、_ /         |
              /ー‐‐|       ヽ      \ i゚i'′ /      /
               /    |        }          ヾー',       /
                /    /|        /          ij 、      /
            ノ´ ̄ヽノ |         /                }   /
          /´    ,、 ヽ |      /\           ノー‐ ´
          ヽ_,/ `´ |       /   ヽ、        /
                      /ー─'⌒〈     ` ー--─ ´
                  /      ノ
                    /     /
                   {     /
                   ` ー‐ ´

53:名無しさん@ピンキー
08/11/28 22:41:03 vmXjredK0
尻(*´Д`)ハァハァ

54:名無しさん@ピンキー
08/11/28 23:09:22 Xlw9dJda0
モツ煮のAAはムチムチ具合がたまらない

55:名無しさん@ピンキー
08/12/22 18:42:25 7Jhb8yAjO
iPhoneガールww
URLリンク(kv1.hyu.jp)

56:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:43:31 1J3ZZ/q30
1/34
僕は、博物学に興味を持ってはいるが、
 所詮は趣味として知識を漁っていただけの、学者でも何でも無い貧乏貴族だ。

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| | LLLLLLLLLLLLL::| || | LLLLLLLLLLLLL::| |||:       [||]       :||..:::|
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| | LLLLLLLLLLLLL::| || | LLLLLLLLLLLLL::| | (д‐;≫_| |.二二0二二l|..:::|
|_|二二二二二二二二|_||_|二二二二二二二二|_| lソ>`ヽ| |/|.二二0二二l|/
                       ._____((β)) |'/ / | | :|
                     / 凸  (`| ̄ ̄ ノ . | | :|
                   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|7´゙ヽ.,| | :|
                     ヽ            i'   ノ| |/l
                      |         |ニニニ゙ |/
                      |         |     .| | |
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                      |____________|     .|_|

 そんな僕が、こうしてこの様に執筆活動にいそしんでいるのは、
  王国に住まう亜人の尽くを収めた大書を著作するとサロンで吹いてしまったが為であった。

57:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:44:36 1J3ZZ/q30
2/34
些か情けない事だが、見栄を張る為の虚言だったのだと言わざるを得ない。
 それを、悪のりした悪友が、パトロンになるとまで言って書かざるを得なくなるようにしてくれたのだ。
  金をもてあました大貴族の友人を持ったが故の不幸と言えよう。

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ΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::ΤΤΤΤΤΤ||: | :||::.ΤΤ
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─‐l二二二l:───l二二二l:───l二二〈⇔} ̄〉──l二二二l─
                 __                   (д‐;≫
                 〈__{奥}_               ,.<_)lソ>`ヽ
                   (* ^ヮ)              / /,|l' | |
               ( ヽ`) )二二つ        ゙ー'´|| | ||
                 〉、\゙、                  i!|__|__|」
               /V \_)ヽ               // ゙ー' ノ
              / / |    ヽ\         //   /
               /    !    jj  \        ヽヽ  ヽ、
            〈   /        |    |'        \\_,ゝ、
             ゝ /    l    |   !         ((___ノ
              `~‐-L__」~'^

しかし、意を決して書き始めてみれば、これが実に面白い。
 僕はすぐに、この機会を与えてくれた悪友に感謝するようになった。

58:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:45:34 1J3ZZ/q30
3/34
さて、自ら筆を執るとなると、他人の著作からの書き写しでページを埋めるのは面白くない。
 実際に見聞きして確認した亜人の姿を書きたいという欲求が頭をもたげてきた。

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"ゞ ; ;";;;;""ゞヾ:;;_;_;/"ゞ ; ;"/" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ;ヽ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ;\:__;;ゞ; ; ; ゞゞ; ゞ; ; ゞ゛;;゛
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   ,. ,.. し'(/  (ノ´゙J   し'´゙        (_(_,」,.         .,. ` .,.,,, .,  .,. ,..,

幸い、資金にも時間にも困っていない。
 当初思っていたよりもこの仕事にのめり込んだ僕は、
  実物の亜人を調べるべく、王国中を旅してまわる様になった。

拙書「王国亜人録」は、僕が旅して見て回った亜人の実際の姿を記した書である。

59:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:46:16 1J3ZZ/q30
4/34
_/⌒ヽ、
  |     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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  |                    |  |  }     .      | |             |
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  |               ヽ、─  ノー───'⊃j‐、         |
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  |                    | i。    。 }、        |Τ           .|
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  |               /  / 〉     ヽ.      | |             |
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  |    AMAZULU LIZARD                             |
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                            ─王国亜人録
                               アマズールの項 より

60:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:46:58 1J3ZZ/q30
5/34
僕は、王国領の最南端、南部辺境地帯へと旅してきていた。
 広大な王国領の終端とも言えるこの地は、やたら暑くて湿度も高い。
  そのせいだろう。王都では見る事もない奇妙な植物が鬱蒼と茂っている。

i    /    / |  \|/        彡//ミミミ      彡彡//ミミミ
|       /   \/           彡//ミミミ     彡彡//ミミミ
   /   / ,へ      _--      彡リミミミ     彡彡//ミミミ
\   /   Υ  -─  ̄            彡ミミ      彡彡//ミミミ  彡
  ヽ    -‐  ̄                         彡彡//ミミミ   彡/
.  |   ─ ── ─ ── ‐‐ ‐        彡彡//ミミミ  ,彡//ミ
  /    へ、                            彡彡リミミミ   彡//ミ
/   ゝ   ヽ    ヘ                  /´ ̄ ̄ ̄i`ヽミ  彡//ミミ
  *\  \    ヾ        ヘ       / <ニ>  /   \彡//ミミミ
  ヾ *    \     ヽ        ヘ ,!──--'、__.   ゙i彡リミミミ
l   \ △     \     ヽ        /    ⌒     \  /彡ミミ
|   、     .,へ             ヽ  ,!    ー-       `<
    t     Υ  \     \        / ´          、_ )\
.|    ヽ     .,ゝ、          \   l ーっ    ι  /  ̄ ̄
.|     \   l   l  \       \ ヽ、         ノ
 |    \   ` ´ /\\       ヽ,r〉  ─-r‐<
 |            | / |\\  /´ ̄| ,>-ヘ、/ /´ ̄`\
 |      \    \|/  |  /    /   /゙)_/      ヽ
 |       \   ヾ \ /  く  /  ヽ、 ,ノ、   /     l
  |        \      `´   /`ー|     iヽ   \ ヽ    ゝ

南部辺境は王国領とされてはいるが、実際には王の支配の届かぬ世界だ。
 ここより南に文明人が住む事は出来ない。気候と密林が人を完全に阻んでいる。
  しかし、人に住みづらくとも亜人にはそうではない。南部辺境には多種多様な亜人が生息していた。

61:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:47:37 1J3ZZ/q30
6/34
今回の旅の目的は、南部辺境の沼沢地帯に生息するというアマズールだ。
 リザードマンの一種であるこの種族については、まだ多くを知られていない。

彡彡\\ミミミ  彡ヾ、ミミミ                 ,、                         彡彡//ミミミ
  彡彡ヽヽミミミ 彡彡ヾ、ミミミ.     i´ヽ      /ハ                       彡彡//ミミミ
   彡彡ヾ、ミミミ 彡彡リミミミ.      |   ヽ    / | |                      彡彡//ミミミ
    彡彡ヾ、ミミミ 彡彡ミミ     |   l__/  ノ (|つ                     彡彡//ミミミ  彡
     彡彡ヾ、ミミミ           |/     ヽ/゙ (|つ    /´ ̄ ̄ ̄`ヽ    彡彡//ミミミ   彡/
      彡彡ヾ、ミミミ,         /       `ヽノ    /          ヽ  彡彡//ミミミ  ,彡//ミ
       彡彡リミミミ,          |    ⌒     |    /    r<´`ヽ    l  彡彡リミミミ   彡//ミ
         彡彡ミミ゙           〉  ,r:i:ユ`     |   {    〈`づーr'   |   彡彡ミミ  彡//ミミ
                     l´           ノ   ヽ    /   /   /         彡//ミミミ
                        ヽ、ー       〈      \ /   /  /           彡リミミミ
                       `_ー‐、   ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'   /ー ´                彡ミミ
                       /          ____ノ
                       | i'          ゙i
                       | 'r;:      :;ュ: }ヽ
                       |  ヽ、  ,、    '  \
                           /   ,!ヽ         ヽ、
                       /   /  \         ヽ
                        /   /    〉           `ヽ
           ,ノ7         / ) `i     / ヽ_、/          }、
      <´ ̄ ̄─〈}}}ニニニニニ∪ ̄ヾニニ /   /           ,! \ニニニニニニニニ)
       ` ̄ ̄`ヽゝ         ゙ー─ '    /  /         /   ヽ、::..::.::..::..:: ..::.::..::..::.::. ノl..::.:.::.
::.::..::..:::.::..::.::.::..::..::.::..::..::.::..::..::.::..::..::.::..::..::.::..::.. 〃´/ /         / ::ヽ、    \ヽ.::..::..::.::..:/´ ̄ノ:.::..::..
..::.::..::..::.::..::..::.::..::..::.:.::.::..::....::..::.::..::..::.::..::..::.::..:: ヾ〃i'         /::..::..:.:{{ ` ー--‐´ノ..::. 〃/  /´.::..::.:.::..
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それでも、王都を離れて生息地域に向かう途中、幾つかの知識を仕入れる事が出来た。
 沼地に住まう蛮族、好戦的な種族であり、人を襲う事も珍しくない。想像以上に危険な種族の様だ。

62:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:48:10 1J3ZZ/q30
7/34
長旅の末、僕は沼沢地帯に近い辺境の村に着いた。
 幸い、村人は遠い地からの来訪者を温かく歓迎してくれた。
  ひょっとすると、おみやげが功を奏したのかもしれない。

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      彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミ
     (三三三三三三三三三三三三三三三三(@二二二)三(@
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  (__)____)   .||           (○ と二二「 ̄´   `ヽ
                    ノ|  |ヽ   `Τ    |_j
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                      キ
                         |>

63:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:49:00 1J3ZZ/q30
8/34
早速、アマズールについて村人から話を聞いてみる。
 すると驚く事に、ちょうどそのトカゲを捕まえたばかりだと聞かされた。

                        ∧
                          ||
                          ||
                         (~\        /~)
                          ||\ \  nt  / /
            て          ||  \ (・∀・ ) ./
        〈 ̄{⇔〉 そ            ||    ヽ    ヽ
        ≪*‐Д)           ||    \    \
        /´、 `ヽ /´)           ||      \    ,ミミ ̄ ̄`ヽ
          /  \/`' /          ||         彡<)ミ゙─、  \
       /   / `ー'                  |  |

見たいかと聞かれたので、当然の事ながら僕は「是非とも」と答えた。

64:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:51:13 1J3ZZ/q30
9/34
捕まったアマズールは若いメスだった。
 村の外れに立てられた柱に縛られている。
  当然の事ながら、こちらへ向けて激しく威嚇していた。

                       |i:;.i:i;;;:;i:::;...;;.;;ii:i;;;:;i|
                        |i:i;;;:;i::;..::;.;;:..;;.;;ii:i;;i|
                        |iii;i.;...;;.;.;... .;;:.;:;iii;i|
                     /`\i;i.;...; ;.; ./゙ヽ;..;.ii:i|
                      |   ヽ;.:;;..;;.;/   |.. :: ii|
                       l    |____|   (lつ;:iii|
                        |   '´    ヽ  (|つ i;i|
                     V´       `V:;..:.;;ii|
                    | ´\   /` |.:;i...iii|
                        l.´f:i:ュ、  ,r:i:ユ`.l.:;::;i.;ii|
                    l      '      l ;...;;.ii|
                         ヽ、  r-ュ   ,ノ ;ii:i;;:;i|
                      `,ー--─、´..;;.;;;;ii:i;:;i|
                    /´ ̄´     ` ̄`\;;:;i|          ノi
                    /               |i;;i|   , -── ´ |
                    |  /         ヽ  |ii;i| /     __,ノ
                    |  {:r::        ::ュ:} . | iii|/    /´
              , -‐‐- 、 .|  ヽ、    ,、     ノ /´ ̄`ヽ /
           /     ヽ|  l            / /       \
             /         .\ 〉          〈,/          \  / ̄ヽ
          /         ,    \          /  \          >'     〉
            /       /     `         '     \            /
        /       /                      >、        /
          /       /ヽ       \ i! /       /  `ヽ     /
       /       i'   ヾ、       ノヾ、       ノ       `ー--‐ ´
        /       ノ     ` ー---‐ ´   ` ー--‐ ´
      ./     /
     〈    /
      ` ー‐ ´

65:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 21:51:44 1J3ZZ/q30
10/34
リザードマンの一種という事から抱いていた先入観を、彼女は完全に打ち砕いた。
 鱗や棘、角と言った物はない。滑らかで光沢のある皮膚は、むしろ艶やかで美しかった。
  野性味を帯びた引き締まった身体にも、都の貴婦人達にはない魅力を感じてしまう。
   そう、考えればこの時すでに、僕は心を囚われてしまっていたのかも知れない。

;;ii:i;;.;::;...;;.;;;;ii:i;:;i|
.;;ii:i;;;::;...;;.;;ii:i;;;:;i|
;i..iiii.:::.;;;..::,r,、 ,r、
ii::i;:...:::::,,,;;| l ヽ ヽ
ii.iii,,;;:.:::,,,;;| |  |. (|つ
.iii::.;...;;;...:::| !  ヽ┴- 、
ii:::i;;;:;i;...;::;|  ヽ_ノ    `ヽ
ii:i;;;:;i::;...;::;〉'      ´\ ヽ
i:;.i:i;;;:;i:..;;.;l      ´f:i:ュ、 l
i:i;;;:;i::;...;::;.l            ヽ
iii;i.;...;;.;;:.;::ヽ           - |
:i..iiii.:::.;;;....;;::ヽ、        _ノ
ii::i;:...:::::;...;;:..;i...ii` l _  〈´
ii.iii,,;;:.::..;;;.;;;.:;:;i.;/     ヽ、
:.iii::.;;...;;;....;;::;../        ヽ、
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iii;i.;...;;.;.;...;:..;;:.|   | ヽ、           /           \

捕まえてどうするのか村人に聞くと、「今夜の宴でいただくので、お前も参加していけ」という。
 亜人を食べるのかと驚いたが、ここの風習ならば止める理由もない。
  肉を口にする気はなかったが、ありがたく見物させて貰う事にした。

66:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:04:02 1J3ZZ/q30
11/34
夜になり、宴が始まる。
 宴には村の若い男だけが参加していた。
  本来は戦士しか参加出来ないのだと言う。

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67:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:05:07 1J3ZZ/q30
12/34
宴が始まると村人に何か白くトロリとした飲み物を勧められた。
 どうやら酒のようだが、ヨーグルトのような酸味と甘みがある。
  村人の話だと、果物で作った酒にハーブを入れた薬酒らしい。

         __nt_
        /´   `ヽ
         l  ●  ●l               ,―-、‐‐-、
         ヽ、_∀_ノ                  〈<ニ>_}___〉
        / ̄    ̄`ヽ ,っ-、          l  ー,,,`≫
     /  ,     } | ./ {_j       _____っ_ ´ノ
      /  /       l  |/  ||/ヽ、  (ヽ___ノ /」  ̄`ヽ
     {  〈l       |  ' /´ヾヽ_」    ヽ、 \,〈|/  |___〉
      \  \     | /    `゙j      \   |   |  ||
       \  ヽ、  〈     /         `´|   |  ||
       彡〉_ノミミミヽ、__,/           |   |  ||

美味しいので、ついつい杯を重ねてしまった。

68:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:05:40 1J3ZZ/q30
13/34
─宴の場がざわめいた。
 “彼女”がこの場に引き出されてきたのだ。

             /`\     /゙ヽ
              |   ヽ    /   |
               l    |____|   (lつ
                |   '´    ヽ  (|つ
             V´       `V
             | ´\   /` |
            l.´f:i:ュ、  ,r:i:ユ`.l
             l      '     l
            ヽ、  ─   ,ノ
              `,ー--─、´
          /´ ̄´      ` ̄`\
          /                   ヽ
          |  /         ヽ.   |
          |  {:r::        ::ュ:}   |
          |  ヽ、    ,、     ノ  |
          l   !、       ,!   l
             ヽ   \      /   /
           \ 〃彡ミ巛彡ミヽ/ヽ、
            / 巛   ゙ヾ   }リ   ヽ
             /   `i  ヽ)ノ´       l、
             l    ヽ、_ノ/      l \
           |      `7´        /  \
              l       /        /      \
           |      /       /ヽ、       \

生きて引き出されたという事は、この場で屠殺するのか?
 そんな疑問を覚えた直後、酸鼻極める想像に僕は身を震わせた。

69:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:06:22 1J3ZZ/q30
14/34
彼女は宴の場に組まれていた杭に、手際よく縛り付けられた。
 尻尾は邪魔にならぬ様にか、櫓から垂らしたロープに吊される。
  拘束されてなお、彼女はシュウシュウと怒気混じりの呼吸音を立て、威嚇を止めない。

                                  ||
                                  ||
                                     ,||__
                                 彡三ミヽ`ヽ
                  ,r,、             /     }リ、 l
              l`\   | l ヽ          |     |  ヽj
              |  ヽ  | | (|つ           |     |
               l    |_| ! (ヽ,)           l    l
                | , '´  |  ヽ_ノ、         /     ,!
                 ゙y'         ヽ         /     /
             |    /`     ゙i    , -/     /- 、
             ヽ   ,r:i:ユ`    l  /      ノ   `ヽ
              l ,         ノ /              ゙i
              ヽrーv、     〈ノ               }
                ` ー'‐ ´    ` ̄`\          | ̄ヽ___
                /            ヽ    _      |三ミ|::;ll;l|
                  /  i'         |   | /´      |   ミ三彡
                    /   !         |   |´||          |   .|::;ll;l|
                i'    /ヽ   ,、    ノ|   | | |          !   |;ll;:ll|
                ゙、   ゙\ `゚二ヽ ゚̄´/   ,! | .|           /゙゙''゙゙`
                  \   \|;ll;:| `>'′  / ノ {        /
                    \〃彡ミ巛彡ミヽ/‐ ´  ヽ、      ノ
                       巛   ゙ヾ   }リ          ` ー─ ´
                    `i  ヽ)ノ´
                    ヽ、_ノ

一人の男が、彼女の背後に立つ。
 男は、彼女を捕まえた戦士らしい。これは、男が勝ち得た権利なのだという。
  僕は、男が持っている物に疑問を憶えた。ナイフの類ではなく、動物の角の様な物に見えたのだ。

70:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:08:07 1J3ZZ/q30
15/34
男は、身動き出来ない彼女の尻穴に、手に持った角の様な物を押し込んだ。
 彼女は痛みによるものだろう高い悲鳴を上げる。

                     ,、                    ||
                   ハ\'\               ||
                   l | ヽ ヽ            ,||__
                   | (|つ |  |             /巛  `ヽ
                 /| (ゞ,)' ̄`\        /  ヾミゝ、 l
                /  ヽ/´    ヽ        |     |   ヽj
                | /`        |       |     |
                〉==、       l       l    l
               i´ __           ノ       /     ,!
               ヽヽ_)       〈         /     /
                __ `/´ ̄     ̄,`-─'    //⌒ヽ、
                / つ 〉/        /      、_ _ノ |ヽ、__)、
            〃彡ミ{リ|   ,   /           ヽノ /`ー-' `´ ̄ ̄ ̄ ̄
            巛   ヽ|   |                 ゙iーヽ、
              \.   '   |ヽ                 ノ、  ` ̄´} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               \   ノ  ヽ、_ /         /ノノ     ノ
                 ` ̄´     /         _ /´`  _/i
                           /        /|        |
                            /        / .|        |
                         i       、 /  |        |
                          /´         }   |        |
                 {厄゙}. /          ノ    {     ´ ̄`ヽ
                 |;ll;:ll| /         /    ヽ          \   {厄゙}
                ミ巛彡三ミミヽ、 /        \        ヽ |::;;ll|、
                 |;l /´ ̄`  ゙ヾミソ          \ /彡三三ミ巛彡゙
                 |:::{       〈゙             `{〃     ´ ̄ヽ:|
                ´゙゙'゙`ヽ      \               ヾソ      ノl|
                    ヽ、     ノ              /      i'´゙゙'゙`
                      ` ー ´                 {       ノ
                                        ` ー─ ´

殺したのではない。また、苦痛を与える事が目的でも無さそうだ。
 男は突き立てた物を揺すり、捻り、時に引き抜いては再び刺し、深く深く埋め込んでいく。

71:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:08:44 1J3ZZ/q30
16/34
男に、瓶が渡される。先ほどから村人達と僕が飲んでいる薬酒の瓶だ。
 男は瓶の中身を、彼女に深く挿入された角の様な物・・・・
  その用途からして漏斗だったのだろうそれを使って、彼女の中へと注ぎ込んだ。
                        ,、            ||
                 i´ヽ     /ハ           ||
                 |   ヽ   /  | |          ,||__
                |   l_/  ,ノ (|つ       /巛  `ヽ
                   |/    ヽ/゙ (|つ         /  ヾミゝ、 l
                /       `ヽノ         |     |   ヽj
                |   /`       |        |     |   /`ヾヽ_
                〉  ,r:i:ュ、。    |        l    l  /__   ノ ノ  \ー、___
               l´           ノ         /     ,! /´,、__//  ノ と
                  ヽ、ーっ      〈         /     /  |li`ーr‐´        `ー、__
                __ `/´ ̄     ̄,`-─'    //⌒ヽリ  \彡        \
                / つ 〉/        /      、_ _ノ |ヽ、__)、  \
            〃彡ミ{リ|   ,   /           ヽノ /`ー-' `´ ̄ ̄ ̄ ̄
            巛   ヽ|   |                 ゙iーヽ、
              \.   '   |ヽ                 ノ、  ` ̄´} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               \   ノ  ヽ、_ /         /ノノ     ノ
                 ` ̄´     /         _ /´`  _/i
                           /        /|        |
                            /        / .|        |
                         i       、 /  |        |
                          /´         }   |        |
                 {厄゙}. /          ノ    {     ´ ̄`ヽ
                 |;ll;:ll| /         /    ヽ          \   {厄゙}
                ミ巛彡三ミミヽ、 /        \        ヽ |::;;ll|、
                 |;l /´ ̄`  ゙ヾミソ          \ /彡三三ミ巛彡゙
                 |:::{       〈゙             `{〃     ´ ̄ヽ:|
                ´゙゙'゙`ヽ      \               ヾソ      ノl|
                    ヽ、     ノ              /      i'´゙゙'゙`
                      ` ー ´                 {       ノ
                                        ` ー─ ´

僕は村人に聞いてみた。やはりあれは、僕が飲んでいるものと同じ酒らしい。
 どうしてあんな事をするのかと聞くと、「尻から飲ませると効果が早く現れるのだ」という答えが返ってきた。

72:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:09:23 1J3ZZ/q30
17/34
僕はもっと詳しい話を聞きたかった。
 だが、彼女の上げた悲鳴が、僕から村人への質問を重ねる機会を奪い去る。
                              , -─- 、
                               / _l_     \
                             /|⌒i l_       ヽ
                               |            l
                          ヽ           |
                            l  ___     ノ
                                ヽ ヽ_ノ .||   〈
                               ` ─rー||   ヽ、_
                                  /´ ̄ ,||__    `\
                                /   彡三ミヽ`ヽ    ヽ
                  ,r,、          |  l /     }リ、 l l    |
              l`\   | l ヽ      |  | |     |  ヽj |    |
              |  ヽ  | | (|つ       |  l |     |     |    |
               l    |_| ! (ヽ,)       !   | l    l    !    |
         、ノ`ー/   | , '´  |  ヽ_ノ、     /   .| /     ,!    /     ,!
        ._ノ/⌒´   ゙y'         ヽ   ./  ,彡/     /ミミミ/    /
      `)(.       |    /`     ゙i  / , -‐/     /- 、ミ/    /ミ     l |
      `⌒       ヽ   _      li'´, }        ノ   ,‐'   、 /ミミ  l | //
              l ,   ̄`゚    ノ゙yし'          (ノ    }' ミミミ //〃
              ヽ ーっ       〈ノ           /    ノ  ノ 〃
                ` ー─ ´    ` ̄`\       ` ー‐´ ̄ヽ___
                /            ヽ    _      |三ミ|::;ll;l|
                  /  i'         |   | /´      |   ミ三彡
                    /   !         |   |´||          |   .|::;ll;l|
                i'    /ヽ   ,、    ノ|   | | |          !   |;ll;:ll|
                ゙、   ゙\ `゚二ヽ ゚̄´/   ,! | .|           /゙゙''゙゙`
                  \   \|;ll;:| `>'′  / ノ {        /
                    \〃彡ミ巛彡ミヽ/‐ ´  ヽ、      ノ
                       巛   ゙ヾ   }リ          ` ー─ ´
                    `i  ヽ)ノ´
                    ヽ、_ノ
男は彼女の腰を掴み、激しく自分の腰をぶつけていた。
 漏斗を抜き去るや男は、彼女の尻穴に自分のモノを強引に押し込んだらしい。

突然始まった陵辱に驚く僕に、隣にいた村人が教えてくれた。
 「出さない様、栓をしてやらないとな。それに、掻き混ぜてやると効きが良いんだ」と。

73:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:10:03 1J3ZZ/q30
18/34
僕は、彼女が何をされているのか理解した。
 村人の言っていた「いただく」と言うのは、食欲を満たす意味ではなく、性欲を満たす意味なのだろう。
                       ,r‐、,r,、
                       |  | l ヽ
                           ⊂|) | |  |.
                           ⊂|) | !  ヽ- 、
                       | ,.|  ヽ_ノ   `ヽ
                           〉'      ノ  ヽ
                       l      。,r:iユ` l
                       l           ヽ
                 ||        ヽ         (フl
            __ ||         ヽ、,!       ノ
          /´   〃彡     /´ ̄'   ` ̄`\ /´ヽ
           l,/⌒ヾ彡'   \  / ,           ヽ∩ }
               \   \ | /         |   |三ミ゙
                ヽ    ヽ             |   | /゙
                 |    l             |    /
                 |    |         /゙、_,ノ
                 l    ゙、       /
                   /ヽ     `     `<
                {  ヽ、   ,ノ      `ヽ
                l    {           \
                 ヽ    l            \
                  ` ーr-rヽ、__,           ヽ
                       ヽ| ij|   ヽ          l
                       l,  | -─-\, -─- 、   |
                       /      |        |
                         /         |        |
                     /         ,|        |
                       /         / |        |
彼女の尻穴を、男のモノが激しく出入りする。身動き出来ぬ彼女は、それを受け入れるしかない。
 注ぎ込まれた薬酒が潤滑にさせているのだろうか?
  男のモノの出入りはスムーズで、くちゅくちゅと濡れた音を響かせていた。

男が腰を退くと彼女は堪える様に震え呻き。
 突き入れると苦痛にか小さな悲鳴を上げる。

74:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 22:10:41 1J3ZZ/q30
19/34
長い時間の様な気もしたが、それほどでもなかったのかも知れない。
 男が呻いて身体を震わせた。絶頂に達したのだろう。
  男は、彼女の中に全てを注ぎ込んだ。
                                  ___
                              /´._l_   `\
                                  /|⌒i l_       ヽ
                             |               |
                                 〉              l
                               l 、___、       /
                             ヽ、ヽ_ノ ||     ノ
                               (⌒)´  ` ーr‐||   〈´_
                                  /´ ̄ ,||__    `\
                          ,、    /   彡三ミヽ`ヽ    ヽ
                        / ヽ   |  , -‐,r、   }リ、 l l    |
                         /   l   | / /゙,/   |  ヽj |    |
                     /   ,!___/  / (/つ . |     |    |
                       /´     ゙ヽ/ (/つ   l    !    |
                    /    ヽ、    l__,ノ      !    /     ,!
                   ,!   ==、    l /     /ミミミ/    /    .》
                  / ´     i|    〃     ./- 、ミ/    /ミ  《 《
                     l 「`)     ゚。   /     ノ   ,‐'   、 /ミミ  》 》
                       ヽ、        ノ         (ノ    }' ミミミ 《
                     〉  ─-r‐ ´         /    ノ  ノ
                      /´ ̄    ` ̄`\       ` ー‐´ ̄ヽ___
                /            ヽ    _      |三ミ|::;ll;l|
                  /  i'         |   | /´      |   ミ三彡
                    /   !         |   |´||          |   .|::;ll;l|
                i'    /ヽ   ,、    ノ|   | | |          !   |;ll;:ll|
                ゙、   ゙\ `゚二ヽ ゚̄´/   ,! | .|           /゙゙''゙゙`
                  \   \|;ll;:| `>'′  / ノ {        /
                    \〃彡ミ巛彡ミヽ/‐ ´  ヽ、      ノ
                       巛   ゙ヾ   }リ          ` ー─ ´
                    `i  ヽ)ノ´
                    ヽ、_ノ

75:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:04:27 1J3ZZ/q30
20/34
男が彼女から離れる。入れ替わりに、新たな男が彼女の元へと向かった。

                            ,、
                          ハ\'\
                          l | ヽ ヽ
                          | (|つ |  |
                         /| (ゞ,)' ̄`\
                        /  ヽ/´    ヽ
                         |  `ー         |
                        〉/f:i:ュ、。      l
                 ||       i´    〃〃     ノ
            __ ||       ヽーっ      /
          /´   〃彡     /´ ̄'   ` ̄`\ /´ヽ
           l,/⌒ヾ彡'   \  / ,           ヽ∩ }
               \   \ | /         |   |三ミ゙
                ヽ    ヽ             |   | /゙
                 |    l             |   ___
                 |    |         //´ _l_   `\
                 l___ ゙、       /./|⌒i l_       ヽ
                /´     `\. _l_  `< |               |
                  /        |⌒i l_    ヽ〉              l
              |              l      l           /
              |             〈       ヽ、ー‐`      ノ
                  l        'r-‐'_,      ` ーr‐   〈´_
              ヽ       `フ ヽ     /´ ̄'        `\
                   〉    ーr‐ ´-─-\, - /              ヽ
               /´      `\     |. .|   l        l    |
             /          ヽ.   .|  |   |        |    |
             |  l      l    |    ,|. |   l        l    |
             |  |      |    |  ./ | |   |        |    |

男達は卑猥な笑みを浮かべながら、その位置を交換する。

76:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:05:08 1J3ZZ/q30
21/34
つまり、新しい栓と言う事か? 替わった男も、彼女の尻に自分のモノをあてがった。
 漏斗と先の男のモノに抉られた為か、男のモノは彼女の中にさほどの抵抗もなく埋められていく。

                        ,、            ||
                 i´ヽ     /ハ           ||
                 |   ヽ   /  | |          ,||__
                |   l_/  ,ノ (|つ       /巛  `ヽ
                   |/    ヽ/゙ (|つ         /  ヾミゝ、 l
                /       `ヽノ         |     |   ヽj
                |   ー‐      |        |     |
                〉  ,r:i:ュ、。    |        l    l
               l´     ////  ノ         /     ,!
                  ヽ、つ      〈       /     /
                __ `/´ ̄     ̄,`-─'    /- 、
                / つ 〉/        /      、_ _ノ   `ヽ
            〃彡ミ{リ|   ,   /           ヽ __  ヽ
            巛   ヽ|   |                 (     ゙i
              \.   '   |ヽ                 ノij ̄     }
               \   ノ  ヽ、_ /         /ノノij    ノ
                 ` ̄´     /         _ /´i`  ._/i
                           /        /|  lj       |
                            /        / .|        |
                         i       、 /  |        |
                          /´         }   |        |
                 {厄゙}. /          ノ    {     ´ ̄`ヽ
                 |;ll;:ll| /         /    ヽ          \   {厄゙}
                ミ巛彡三ミミヽ、 /        \        ヽ |::;;ll|、
                 |;l /´ ̄`  ゙ヾミソ          \ /彡三三ミ巛彡゙
                 |:::{       〈゙             `{〃     ´ ̄ヽ:|
                ´゙゙'゙`ヽ      \               ヾソ      ノl|
                    ヽ、     ノ              /      i'´゙゙'゙`
                      ` ー ´                 {       ノ
                                        ` ー─ ´

男が腰を振り始めると、彼女は再び苦悶の声を上げ始めた。
 しかし、その声の中に僅かばかり喜悦の色が混じり始めている事に僕は気付いていた。

77:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:05:41 1J3ZZ/q30
22/34
その時、陵辱される彼女を見ながら僕が何をしていたのかというと─
 どうしようもなく湧き上がる欲情をたぎらせながら、杯を重ね続けていた。
  彼女へ向かう欲情を抑える為であったが・・・・それはかえって逆効果だった様だ。

                       ____
                       /       ̄ ̄\
                      /      /´ ̄ ̄ ̄i
                      _ |__  / <ニ> /
                  \( ̄ ̄  ̄`──--/
                   \_     ̄`     l
                       |    -r‐ュ‐  /
                    ヽ ////     、l
                    ,r〉       -r──‐(ヽ、
                   , -─〈 ヽ、  ーr─ ´ ヽ__/´ ̄  ゙i
                   /    \ \ / /     ヽ__ _ノ
               /      ゙i   ヽベ/ヽ'   、  /   /
                /       |      |・    i /   /
                〈       |      |・    |,/   /
               ` rー─┬'     |・    |   ノ

薬酒に混ぜられたハーブに、性欲を高める効果があるのだろう。
 彼女が、男達の陵辱を受けて嬌声を上げ始めたのはその為だ。
  薬酒を飲み続けていた僕にも、彼女に遅れて効果が現れ始めていた。

78:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:06:19 1J3ZZ/q30
23/34
「客人、そろそろどうだね?」
 村人に聞かれた時、僕はその誘いを断る事は出来なくなっていた。

                  ___
                /´    _l_ `\
            /   |⌒i l_   ヽ
            |           |
            〉             〈
            l   ____   l
            ヽ、  ヽ__ノ  ノ
                  ` ーr----‐r‐ ´
           /´ ̄ ̄´    ` ̄ ̄`\
          /                ヽ
          |  ⊂´ ̄`ヽ        l   |
          |  / |   |       |   |
          l  / ヽ_ノ          |   |
          | '   /          |   |
          ヽ   ノ            /    ,!
              ̄´          /   /

頷く僕を、村人は彼女の元へと導いた。

79:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:06:51 1J3ZZ/q30
24/34
彼女は既に拘束を解かれ、その身体を力無く投げ出していた。
 彼女を前にして僕は、焦りに指を震わせながらズボンの腰紐を緩めて自分のモノを取り出す。

                           ,、
                r、‐ 、      / ヽ
                | ヽ \     /  (|つ
                ヽ  ヽ \_/    (!つ
              l  ゙i/´    `ヾ                          /´ ̄ヽ
                  ゙、__ノ   ⌒   ヽ      __                /     |
                  l    /f:i:ュ、   l     /´、 `ヽ           /     |
                  l  ////    ` ヽ   { つーf′         /     |
                  ヽ       ⊂  l    ヾ  ´ヽ         /         |
                   ヽ、        ノ      \   \     /     、 _ノ
                     ` ‐r-─ 〈´._____\   \ ,/       /
                   /´       ´  - 、        `  /         /
                  /            ::ュ:ヽ ____/           /
               /     i'             ノ、     /         /
               |   l,{ :r;:    ,、  ´  ヽ    i′        ノ
               |   | ヽ、 _          \  |       ´ |
               |   | ,/´ ̄ ̄`ヽ、         \|            |
               |    /           \      |            |
               /   /               \               l
               /    |               \ `ヽ、         /
                /   /|          }                  /
                ノ   / |        /           、      /
            /´    ,ヽ   |         /             {}   /
           ヽ_,/ `´  |      /\           ノijー ´\
                      |       /   ヽ、        /ヽ     \
                  /     〈      ` ー--─ ´   \      ヽ、
                   /      ノ                  \     ` ー-- 、
                     /       /                    ヽ、        ヽ
                  {     /                        ` ー‐-- 、   }
                  ` ー‐ ´                                 }  ノ

今まで彼女は、男達の欲望を全て尻穴で受け止めさせられてきた。
 僕もそれに倣うべきかと思ったが、僕にはそちらでした経験が無い。
  僕が彼女の前で躊躇すると、村人が「客人は、前を使ってくれ」と言ってくれた。

80:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:07:46 1J3ZZ/q30
25/34
僕は彼女を抱きしめ、彼女の性器に僕のモノをこすりつけた。
 薬酒の効果か、今までの陵辱の為か、彼女のそこは既に熱く濡れていた。

                                         ,、
                                       / ヽ     , -‐,r、
                                        /   l   / /゙,/
                             、ノ`ー/   /   ,!___/  / (/つ
                                _ノ/⌒´   /´     ゙ヽ/ (/つ
                                `)(      /    ヽ、    l__,ノ
                              `⌒    ,!   ==、    l
                                  / ´      ////  /
                                    l 「`)         /
                              /゙ ̄ヽ、  ヽ、        ノ
                             .{   ゙r'  __〉   ─-r‐ ´
                          /   //´       `\
                            /   /  /´          ヽ
                        /   /  /:r;:        ヽ   }
                  , -─- 、   /   /  ,!           ::ュ: }   /
               /      `ヽ{   '  /`   ‐ 、      _ノ  /
             /             \ --‐/             /  ./
             /       |     \ /             /、  \
            /       |       \            / \    \_
            /       /         ヽ       ───‐- 、 `ヘ
           /       ./、           ,。'、 /´            ヽ _ノ
           /       /  \         、 /⌒}                   \
          /       /      `ヽ      /  /ノ          ,        \
          /     〈          ヽ、     ,´ij            {        \
        /      ノ          `7  ̄´` rー-----── ´ヽ
        /     /´            /     /              \
        ヽ   ノ            /     /                   ヽ、
         ` ̄´

数度、こすりつけた後、僕のモノは彼女の中に呑み込まれた。
 僕の腕の中、身を震わせる彼女の鼓動を感じながら、僕は更に深く彼女を貫いていく。

81:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:08:40 1J3ZZ/q30
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彼女の熔ける様に熱い肉の中で、僕のモノは強く締め付けられた。
 その締め付けに負けぬ堅さを保ち、僕のモノは彼女の中を蹂躙する。

           ,r,、 ,r、
           | l ヽ ヽ
           | |  |. (|つ
           | !  ヽ┴- 、                      / ̄ヽ
           |  ヽ_ノ、   `ヽ                  /    /
           〉'      ⌒ ヽ                  /    |
           l       ,r:i:ュ、 l                 /      |
           l     ////   ヽ            /       |
           ヽ         (フl            /      ,_ノ
            ヽ、        _ノ           /       /
              ` l _  〈´        /         /
              /     ヽ、      /          /
             /        ヽ、     /         /
             |   |       ヽ   i′        ノ ̄`ヽ
             |   |      :r; }  |       ´ |     \
             |   |  ヽ、   ノ、  |            |      \
             |   |            ヽ|            |/      \
             |   |ヽ、           '            | / 、     \
             |   |  \                  l´   \      ヽ
             |   |   \                 /     l         \
             |   |     . \             ノ ヽ、     ヽ、__    \
              ノ   ヽ、     ` ─------─‐、´    \          `ヽ、_ノ
             〈__ノ`‐'               ヽ、    ` ̄ ̄`ヽ

彼女の中、抽迭を繰り返す度、どろりと熱い快感が僕の腰から背筋へと這い上がる。

82:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:09:13 1J3ZZ/q30
27/34
快楽に耐える様に小さく声を漏らす彼女に愛おしさを感じる。
 同時に僕は、そんな彼女から激しく快楽を貪っていた。

                     ,r‐,、
                 l`\   | l ヽ
                 |  ヽ  | | (|つ
                  l    |_| ! (ヽ,)                          /´ ̄ヽ
              | , '´  |  ヽ_ノ、                        /     |
              ゙y'         ヽ                        /     |
                |     '⌒     ゙i                    /     |
                ヽ   _      l                    . /         |
                 l ,   ̄`゚,,,,    ノ                   /     、 _ノ
                 ヽ っ         〈 .__              ,/       /
                   ` ー─ ´     ´  - 、`ヽ         /         /
                /´          ::ュ:ヽ \      /          /
               /     i'             ノ、 \  /         /
               |   l,{ :r;:    ,、  ´  ヽ   ̄i′        ノ
               |   | ヽ、 _          \_|       ´ |
               |   | ,/´ ̄ ̄`ヽ、         \|            |
               |    /                   |            |
               /   /              \  、_ /         l
               /    |              \ i゚i'′ /         /
                /   /|        }          ヾー',       /
                ノ   / |        /          ij 、      /
            /´    ,ヽ   |         /                }   /
           ヽ_,/ `´  |      /\           ノー‐ ´\
                      |       /   ヽ、        /ヽ     \
                  /     〈      ` ー--─ ´   \      ヽ、
                   /      ノ                  \     ` ー-- 、
                     /       /                    ヽ、        ヽ
                  {     /                        ` ー‐-- 、   }
                  ` ー‐ ´                                 }  ノ

僕は、彼女を我が物とするかの様に強く抱きしめながら、彼女の中に果てた─

83:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:10:52 1J3ZZ/q30
28/34
薬酒が過ぎたせいだろう。この後は、あまり記憶が無い。
 ただ、村の男達と共に、彼女の中へ何度も精を吐き出した事を朧気に憶えている。
  薬酒の効果か、それとも彼女に魅了されたか、僕の欲情と精は決して尽きる事はなかった。

                      /`\     /゙ヽ
                       |   ヽ    /   |
                        l    ヽ_/ .   (lつ
                         |   '´    ヽ  (|つ
                      V´       `V
                      |  ノ      ヽ、  |
                         l ´f:i:ュ、  ,r:i:ユ` l
                     l ///  '    /// l
            ___           ヽ、  (⌒)   .ノ
          /   ,゙∩    /´ ̄ ` ー--‐‐ 〈´
              ゙‐r‐´ ,ノ、   / /         `ヽ
               `ヽ   \ /  {:r;:        ヽ  }
             \   ヾ  /ヽ   _    ::ュ:} /
 , --─-- 、      \   ノ      `   ノ/
         \    , --‐ ´           / /
  , -─- 、     ` ー/       `ー──'── 、
        \    /                      \
          ヽ、_/ !                           i
         ──、、                      !
          ____ノ'            /        /
          l     ij ゙ ,,r‐-、、ヽ、___/        /
         〉      ゙l  ij|゚'-r'´   /        /
          /       |  | /    /        /
        /           /
         /           /
      /           /

記憶が途切れるまでずっと。
 そして多分、記憶が途切れた後もずっと─

84:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/25 23:11:26 1J3ZZ/q30
29/34
翌朝、昨夜の薬酒がもたらした二日酔いに苦しむ僕を、村でただ一人の魔法使いが訪ねてきた。
 彼は来てすぐ、僕に一杯の薬湯をくれた。宴に初めて参加した者は、大概は薬酒を飲み過ぎるらしい。

  彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
 彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡
/´ ̄二二三 ̄三二三二 ̄三二三二二三 ̄ ̄二二三二三
ヽ三二_二三三二_二三三二_二_二三三二_三二_
  |;;:;;;ll;:ll|
  |::;;:::;ll;l|
  |;;:;;;ll;:ll|
  |::;;:::;ll;l|           ∩
  |;;:;;;ll;:ll|     /恥ヽ  ωω
  |::;;:::;ll;l|    (*'∀`)    ||
  |;;:;;;ll;:ll|   彡彡ーミミミ  ||
  |::;;:::;ll;l|   | |    | |/´`)      ⊂゚ 。⊃
  |;;:;;;ll;:ll|   | |    | ' /||          〈⇔} ̄〉
  |::;;:::;ll;l|   | |彡(>ミミー゙ .||          (д‐;≫
  |;;:;;;ll;:ll|   ゙‐r'  |  |   ||     ┌┐ ./〈l /」`ヽ
  |::;;:::;ll;l|    |  |  |   ||    |__|ヽ/ヽl |/ l__|
  |;;:;;;ll;:ll|    |  |  |   ||      ヽ ' /| |  | |
  |::;;:::;ll;l|    |  |  |   ||      `´ |,ハ___,| |〉
  |;;:;;;ll;:ll| ,..,, (__)____)  .||         //  ゙‐´
  |::;;:::;ll;l|                 //   /
  ´゙'゙゙'''゙゙'゙`     .,. ,..,,,        i⌒゙i⌒ヽ / ,  .,. ,..,
      ,.,,, .,  .,. ,..,            `ヽ_`ヽ_,)'          ,.,,, .,
           ,.,,, .,  .,. ,..,

薬の味は酷かったが、効果はあった様で二日酔いの苦しみは軽くなった。
 楽になれば余裕が出てくる。これ幸いと、僕は彼にアマズールの事を聞いた。

85:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/26 00:02:08 K4V3XLEz0
30/34
昨夜の宴は何なのか? その問いに魔法使いは順を追って説明してくれた。
 アマズールにオスはいないのだという。人の精を受けて孕み、子を産むそうだ。
  だから、アマズールは村の男を襲って戦い、その強さを気に入った男を捕らえ、交わる。

                  /`\     /゙ヽ
                   |   ヽ    /   |
                    l    ヽ_/ .   (lつ
                     |   '´    ヽ  (|つ
                  V´       `V
                   | ⌒     ⌒ |
                      l ´f:i:ュ、  ,r:i:ユ` l
                   l      '      l
                  ヽ、   ─‐   ノ
       ,ノ7          `,ー--─、´        /´ ゙̄ヽ
  <´ ̄ ̄─〈}}}ニニニニ/´ ̄´      ` ̄`\ニニニ∩、_ノ ニニニニニニニニ)
   ` ̄ ̄`ヽゝ      /                   \   /゙ー r'
               |   /         ヽ    \/   /
               |   {:r::        ::ュ:}\   '   /
               |   ヽ、    ,、     ノ  ヽ    /
               |   |          /   ` ー ´
              /   /            〈
              /   /            ヽ
             /   /            ヽ
            ノ   /                 l、
            {   つ   \ 、 /      l \
            ヽ  、ヽ     `7´        /  \
             `Тヽ)       /        /     \
               |      /        /ヽ、

「だが、やられっぱなしは良くない」。魔法使いはそう言った。
 だから、村の男達もアマズールを襲い、捕らえて犯す。それが昨夜の宴。
  強い男の精を受ける事を望むアマズールと、男達の欲望との利害が一致した上での事。

これを聞いて、酒に酔ったあげくに集団暴行に参加してしまったという罪悪感は少しだけ薄れた。

86:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/26 00:02:46 K4V3XLEz0
31/34
宴の意味を納得しかけ、僕はある事に気付いた。
 昨夜、彼女と本当の意味で性交したのは、記憶の限りでは僕だけだ。
  男達は本来の形の性交を避け、僕には逆にそれを積極的に勧めていた。
   つまり僕は、彼女に子を成させる役割を与えられていたという事になるのだろう。

                  ,-―-、-、
                 〈{_<ニ>_}_〉
                   lー  ー u`≫
                   ヽ、っ__ノ´
                 /´ < |  /」ヽ
                 〈_l 〈|/_/  ゙i
                   | | |   |__〉
                   / | |    |  |
                    | ̄|/| |    |  |
                   |___|  |_ハ__{r__)
                   | |    |

僕は戦士ではない。貴族として剣も嗜むが決して強くはない。
 そんな僕が、強者を求める彼女にふさわしい相手だとは思えなかった。
  ひょっとすると、彼女を冒涜するような事をしてしまったのかもしれない。

87:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/26 00:03:23 K4V3XLEz0
32/34
「遠き地より来た者よ。異なる血を混ぜる事は、部族に新たな血統起こす」
 「新たな血統は、古い血統を洗い、部族に力をもたらすのだ」
  「故にその血は、強者の血よりも貴い」
僕の懸念に答えて、魔法使いはそう言った。
 つまり、僕が異邦人であるからこそ、その血に価値があると言う事なのだろう。

         __       ∩
        /´ 恥`ヽ      l |
         /三_____} Х ωω
         ゙l  /  ヽl  ┼ . | |
         ヽ、_∀_ノ     .| |
       彡彡彡‐∞‐ミミミ ,rっ‐、
     彡彡彡    ミミミ/ 、{_ノ
      |  |     l |/  /| |
      |  |     | '  /. | |
      |  |     |ー‐'   l |
      |  |     |.     | |
      |  |彡彡ミミミミ     | |
      {  J彡彡(>ミミミ    | |
      ヽ_ノ    |  |゙    | |

「彼女は、お前の子を産むだろう。新たな血統として」
 「その血が彼女達に何をもたらすか、期待しているのだよ」
  と、魔法使いは笑った。なるほど全ては彼の差し金だったか。

88:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/26 00:06:59 K4V3XLEz0
33/34
「ひょっとしたら俺がモテモテになる日が来るかもしれないじゃない?」
 そう言った魔法使いに僕は、「そんな事を考えてるからもてないんじゃ?」と返した。
                     , --─-- 、
               / 恥     \
                  ,'--─--- 、    ヽ                   , ‐,、
              /    _ー‐  `ヽ、 |_                   (_,ノ }
             ,!    (`ヽ ┛┗ヾノr 〉                   /  〉'′
            /r─、  ) ) ┓┏/(ソヾ)               /  /
               l |   | ( (      /                 ノ  {
               l⊂ニヽ |  ) )     /                 ((_人_))
            ヽ、ー─' ' '    ノ                       / /
             ,,,,,,,,` r  ─r‐ ´,,,,,,,,,、                  / /
          ,,彡彡彡ミ    ミミミミミミミミ、   、ノ`ー/       / /
         ,,彡彡彡彡ー∞─‐ミミミミミミミミミ   _ノ/⌒´       / /
        彡彡゙              ゙ミミミ、 `)(           / /
           |   l            l   |    `⌒    ,    / /
 ⊂ヽ        |   |            |   |      /'つri、´・゙ `´
/ ゙̄i ヽ ̄ ̄ ̄    |            |     ̄ ̄ ̄/ i' ̄ヽ `
{_/  ,________,ノ|            |ヽ、_____、 ヽ_}
   ̄´        |            |         `| |
魔法使いは号泣した。
 「魔法使いは女の子にもてない! 宴にも参加出来ないんだ!」
  「ヤリチンめ! ヤリチン共め!」と魂の底から振り絞る様に叫びながら。
僕には、彼をそっとしておく他に出来る事はなかった─

89:モツ煮 ◆MO2niMAQJk
08/12/26 00:07:33 K4V3XLEz0
34/34
彼女は宴の後に解き放たれたそうだ。
 そのまま沼へと帰り、きっと子を産むのだろう。
   彡彡//ミミミ  彡彡//ミミミ 彡彡ヾ、ミミミ,    彡彡//ミミ彡\\ミミミ
  彡彡//ミミミ  彡彡//ミミミ    彡彡リミミミ,   彡彡//ミミミ 彡彡ヽヽミミミ
  彡彡リミミミ  彡彡//ミミミ       彡彡ミミ゙   彡彡リミミミ   彡彡ヾ、ミミミ
  彡彡ミミ  彡彡//ミミミ          ,r、、       彡彡ミミ       彡彡ヾ、ミミミ
          彡彡//ミミミ       / / |   /゙i                 彡彡ヾ、ミミミ
       彡彡//ミミミ       /   l |  /   |                 彡彡ヾ、ミミミ,
         彡彡リミミミ          l  / |_/  (|つ               彡彡リミミミ,
        彡彡ミミ          l__ノ  |  `  (|つ                 彡彡ミミ゙
                      /         ヽノ
                      /    ⌒    |
                      |    /f:i:ュ、   /
                   ヽ           、l          ,、
                    〉      ー ノ             ハ\'\
                    /      ̄\‐ ´            l |´゙ヾ´゙ヽ
                      /        |                | (|つ |  |
                 /     .|   |、          /| ヽ   `\ ∧
                   /      |   |ノ         /  ヽ/     ヽ |
                /         |   |         |  ⌒        | !、
                 ノ           l    \        〉ー-        l 、ゝ
              /´            \   \        i´    〃〃     ノミ
           /              / . \   \._    ヽワ          ,/| |
              /            /     \     `つ   ` ー,-     <´ | |
            /     /        `〈        `ヽ.    `(ヽ、 /´ 、    ゙ヽr|_|゙ヽ
         /    /         \       ヽ、_ノ  l、/l   |     l |   ノ
          /    /ヽ         \        \   `|   |    / | /
::.::..::..:::.::..::.::.::i'    /\\          \.::.::.::..::..::.::..::..::ヽ、     l   /   ,/|.::..::..:::.::..::.::.::..::.
..::.::..::..::.::..::..::.|    |:..::...\\          \.::.::..::..::.:.::.::..:..l` ー-‐´ , `ヽ-'.| | ノi..::..::.::..::..::.::..
.::.::..::..::.::..::..::.:|    |:.::..::..::..\\          ヽ:..::..::.::..:.::.:..::ヽ,     ヽ、  ` ̄´/..::..::.::..::..::.::..:
..::.::..::..:::..::..{{ ` ー--‐´ }}::..::..::{{ ` ー─-----─ ´ }}..::.::..::..::...::.:/.      `ー--‐´..::..:::..::..::::.::..::..
.::.::..::..::.::..::.:..::` ̄ ̄´...::..::.::..::....::` ̄ ─‐  ̄ ̄´::.::..::..:. :: ..{{ ` ー‐----─ ´:: ((:: (::.::...::..::.::..::...
:.:.::..::..::.::..::..::.::..::..:.::.::..::..::.::..::..::.::..::..::::.::..::..:::..::.::..::.:..::.::..::..::.::..::..::.::..::ヽ、::.::..::..`ヽ:..::.::..::..::.::..::...::.::..::..::..::..:.:
いつか何年か後にこの地に来た時、僕は自分の娘に遇えるのかも知れない─

90:名無しさん@ピンキー
08/12/27 20:20:01 jcne1r4qO
Good!

91:名無しさん@ピンキー
08/12/29 18:50:48 1rj2145V0
GJ!! お久しぶり!

92:名無しさん@ピンキー
09/01/02 14:31:01 JvzvZFt3O
新垣結衣ハプニング♪乳首が!?
URLリンク(0r9.0oo.be)

93:名無しさん@ピンキー
09/01/08 00:44:50 wa7x57S30
gj!

業者は氏ね

94:名無しさん@ピンキー
09/01/11 15:53:06 FWdwaaTy0
クソワロタ

95:@, イ :.:.:!:.ヽ    :.  / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:.       / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ  \.:\  :.  / . /  ヽi .:.:.{ /(^`  |.:.:.:./     }: . ヽ.:.    / /  }    ヽ:.ハ ヤ{    !.:./     |:.:. i '   ./ .,イ .:..}      /   l !   レ      l:.:.: .ハ ',   { /| .:.:ハ     /    l  i   i     /:.:.:/ }:.}   V | .:.:/:.: ',   /    iノ :i     !    /:.:i.:{  リ     ヽ:.:{、.:.:.l       |  |     |.   /:.::∧|      ヽ! )人      |  !        / \! :.       "  ヽ    /  {      /    \ :.        :.  \__/   \______/      ヽ            /      b           ',        :.     /                   ;           /    \     /         !            /      \⊥/



96:名無しさん@ピンキー
09/05/09 02:48:20 5ApDd6XDO
これについてはどう思う??
URLリンク(4ja.2z2.biz)

97:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:43:19 XlR+KWPD0

34 :名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 12:59:40 ID:lRp5Mkhm0
女の子が拉致されて特殊な衣服着せられて公衆の面前に放置とかどう?


       ハ ハ
      (,,゚∀゚)n
      (   ノ
       し J

98:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:43:57 XlR+KWPD0

愛液を精液のように射出できる双頭ディルドと
浣腸機能付きアナルプラグと

      ∧∧
     (゚っ"*)
    と( ( ,つ
    ()ニ])  ))、
    ; し `J (、_,-、_,-、_,-、_,-



99:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:44:35 XlR+KWPD0

自動排尿装置と薬液を流し込んで
膀胱が空になるのを防ぐ装置付きの貞操帯と

      ∧∧ っ
     (゚っ゙゚*) っ
     ( Y ,)
    ()ニ]ツ´))、
    ; (_ノヽ_)(、_,-、_,-、_,-、_,-



100:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:45:55 XlR+KWPD0

1/4カップブラ付きの金属製コルセット

      ∧∧
     (゚っ゙゚*)
     (゙](゙] ,つ
    ()ニ]ツ´))、
    ; (_ノヽ_) (、_,-、_,-、_,-、_,-


101:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:46:32 XlR+KWPD0

馬の蹄型のサイハイブーツ(ヒール無しで強制爪先立ち)

      ∧∧
     (゚っ゙゚*)
     (゙](゙] ,つ
    ()ニ]ツ´))、
    ; レ'ヾj (_,-、_,-、_,-、_,-


102:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:47:14 XlR+KWPD0

頭には大きな馬の耳と目の横につけて視界をせまくする装置

      )ヽ/(
     (^;)゙゚=)
     (゚](゚] ,つ
    ()ニ]ツ´))、
    ; レ'ヾj (_,-、_,-、_,-、_,-

口にはディルド付きのくつわを装着
乳首とクリにはリングピアスを付けてピアス同士を金属の棒で連結し
さらにクリのピアスもチェーンで連結
各ピアスに装飾的なデザインのローターもつけ



103:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:47:52 XlR+KWPD0

手にはミトン型のグローブ、
両腕の肘を背中側で金属棒をつかって固定して
手の稼働域を制限

      )ヽ/(
     (^;)゙゚=)
     (゚](゚] ,{)
    ()ニ]ツ´))、
    ; レ'ヾj (、_,-、_,-、_,-、_,-


これらの装置をはずす鍵は自宅にあるから
帰り道は気をつけて帰ってね^^という話はどうかな?

104:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:48:35 XlR+KWPD0

無事帰ってからも脅されたりして貞操帯とか

     n n
     n n
     (*>>          ハ ハ
     / J J          (∀゚,, ) F
     (~`[:]' ガチャガチャ    (   つ゚
     (_ノ ヽ_)          し J

105:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:49:05 XlR+KWPD0

ラバースーツとか

     ハ ハ       ∧∧っ
    ( ,,゚∀) |     (゚lil;:゚;)っ スーハー
    ( つ[ ̄]     (゙;}{;゙);)、 スーハー
     し J       (;:;、,:;::;;;゙:)

全身貞操帯兼快楽装置をつけなければいけなくなったら
おいら的には最高


106:逆さPC  ◆PC.80YsSJo
09/08/14 01:49:34 XlR+KWPD0
おしまい。。。

107:名無しさん@ピンキー
09/08/14 22:03:36 Z2B/PUKH0
マジキチ

108:名無しさん@ピンキー
09/08/15 20:08:36 Knh9+cXZ0
          ,r、           ,、
         ハ \       / l
          l ヽ  ヽ___/  l
         |ミミゝ'´      \ ノ
          /V´        ヾ
           l   ノ       ヽl                   ,r,、
.         |   ,-‐‐    ‐-l                  i゙\    | l ヽ
          l  xXXx   `  xl              |  `,. ―| ヽ ヽ
           ヽ      ワ  ノ                  |  ,    |  ヽ_ノヽ          ,、      ,.,、
             〉  ー--r‐ ´              ヽ/          ヽ         | \   / ハ
       /´ ̄´      ` ̄ソ´ ̄`ヽ          |''   ''゙゙゙゙゙     l          |  \_/  / l
      /              ヽ_)   }           ヽ   ,r;;ユヽ 、レ  l           |/´  ` /゙彡|
       | /´         `\ `i   |           l ,         'l` ノ        /      `V´ ゙,
.     l/゙         Y      ヽ|   |             ヽ ー‐       〈        |   ⌒      |
.      |{ :r::      |      ::ュ: }    |               `,─r‐     `ー- 、__.    l゙  'f;;ユヽ     |
.       l ゙、        |          ,!    |         /゙`′ __ヽ    ! _  ′゙\ l '          l
     |  ヽ、.      |   /゙)ノ´ヽ.     |         /                  ヽ ヽ「`ヽ      ノ
      |  ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´    /ヽ、_ノ         {      ,        、,     、   }  ` ‐r‐   〈
     ヽ、_______,.__/ヽ             ゙,、  , ,!      |     |   イ/ ̄´      ` ̄`ヽ
          /      ,           ゙、            l      |       キ      |   .l  ,            、   ヽ
.         /               ヽ           |     | ・     |    ・ l   |/´ ,.-―‐、'´    `ヽ  l
       l                l            l      |ヽ、__,   、__ノ   .|/   _ァ ノ   :;ュ:   }  |
        l                   }          .  l      |ヽ 、__,l、___, ソ   ,/   / `゙   __ ノ  |
         |   ヽ 、 /´           l          ヽ〈   ノ、.     |       l /   /´ ̄ ̄ ̄`' ,つ`i  |
.       |      `^ソ            |           {      \`ー―'l゙ー―' イ{   /     __, |   | .|
        |       /          /           ヽ、    \ _,l、___, ソ ゙ー'  ̄`i ̄ ̄´    `'‐-‐'゙゙、.|
.         |     /         /              \ヽ     \ _,/゙i ゙、      |             ヽ
.        |     ,/           /                  / ヽ、    ´ (_ /  l     |    }         ヽ
.       |    {       `<                   /    ` ー、    }′  |    l             ゙l
         {     ヾ´         ヽ              i'      `ヽ`r ー‐シ/   |    l                }
.         |`´    \         \ .             {         { ゙゙'i''゙ }    }     |   ヽ 、  ノ      l
          |        \          ヽ           l         `T´      |     |    `^i´          |

109:名無しさん@ピンキー
09/08/15 23:56:41 nBSCE+4kO
>>112
変態にも程があるだろw

110:名無しさん@ピンキー
09/08/28 20:29:50 K6AI01bP0
【AA】コテハン職人フクロ詰めスレ2559【雑談】
 135 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/21(金) 23:10:27
  しぃちゃんの黒歴史ノートを偶然発見したい
  携帯小説のような文体で書かれたポエムがギッシリ書き込まれてるのを見て絶句したい
  ノートを覗き見した後ろめたさとポエムの恥ずかしさで嫌な汗をかきたい
【AA】コテハン職人フクロ詰めスレ2562【雑談】
 317 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/23(日) 18:54:46
  スク水着せたプリピチなしぃちゃんの尻にチンポ押し付けたい
 724 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/24(月) 10:05:43
  ふぅぅぅうううう!!!しぃちゃんとぬあzっちりセックjスしてxうぇなあぁああxあ!あ
【AA】コテハン職人フクロ詰めスレ2566【雑談】
 144 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/26(水) 16:54:50
  ししちゃんのおっぱい味わいたいラギ
【AA】コテハン職人フクロ詰めスレ2567【雑談】
 589 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/27(木) 22:15:16
  ししちゃんのパンティいい匂いラギ
 906 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/28(金) 00:43:35
  ししちゃんのムチキツなマンコに生でチュブリュッと挿入れたいラギ
【AA】コテハン職人フクロ詰めスレ2568【雑談】
 63 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/28(金) 10:01:27
  ししちゃんのクリトリスを亀頭の裏スジでピタンピタン叩きたいラギ
 146 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/28(金) 14:53:18
  ししちゃんのワイルドで綺麗なむちむちのまんこにむしゃぶりつきたいラギ
 296 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2009/08/28(金) 19:57:00
  ししちゃんとグチュブチュパンパン生で密着濃厚駅弁したいラギ

111:逆さPC ◆PC.98IipJY
09/10/06 20:11:03 Nv94EhLA0
ぴんくちゃんねる有料化ってまじかいな

112:名無しさん@ピンキー
09/10/09 00:02:18 VrirldRrO
>>117
今のところ、当事者の議論は停滞中の模様
まぁ、大丈夫じゃないかなぁ…

113:名無しさん@ピンキー
09/10/09 00:03:16 VrirldRrO
>>117
貼り忘れた…

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