10/05/24 21:24:37
>>490の続き。
E君は情け容赦なかった。イカされてしまい、息も絶え絶えの妻を、一呼吸置くこともなく攻め続けた。
中イキすると、女は敏感になりイキやすくなるという。妻は間を開けずに連続でイカされてしまった。
「T(俺達夫婦の苗字)さん、すごいイキやすいんだね。俺の彼女、淡泊だから…」とボソッと言った。
(エッ、E君彼女いるの)妻は驚いたが、いてもおかしくはない。妻が聞かないから言わなかったまでだとE君は言う。
妻は、E君は彼氏でも旦那でもないのだが、なぜか無性に嫉妬したという。
妻は夫以外の男に体を許し、二人はこんなに激しく愛し合っているのに…。
おまけに妻は俺では到底与えることのできない快感をE君から与えられたのだ。
夫以外の男の前でこんな淫らな姿を晒しているというのに…。E君だって私に欲情しているくせに…。
妻は、E君の彼女とやらがなぜか憎たらしく思えて、ヤキモチを焼いた。
妻はE君を押し倒し、上に跨がってE君のモノを掴み自ら挿入し、激しく腰を動かした。
E君の長いモノは妻の子宮まで届き、圧迫感でたまらなかったが、妻はE君の彼女にとにかく勝ちたかったという。
「ねえE君、彼女より私の方が気持ちイイでしょ?ねえ!私の方がイイでしょ!私の方がイイって言ってよ!」
「うん、Tさんの方が彼女よりすっごく気持ちイイよ!」
「もうTさんとか言わないで…!真理(妻の名前)って呼んで…!」
「う、うん、真理さんの方がイイよ!彼女より全然イイよ!」
「亮は真理のこと好き?真理は亮のこと大好きよ…。旦那より亮の方が好きよ…。
もう亮から離れられない…。彼女より真理の方が好きって言って!」
「俺も、真理さんのこと好き…!彼女より真理さんが好きだよ!」
E君は下から激しく突き上げてきた。妻は子宮が破れそうなほどに突かれた。
「バックで犯して…」妻は四つん這いになり、E君にねだった。E君は一気に奥まで挿入した。
もう、妻はボッコボッコに突かれた。完全に理性を失ってしまった。
妻の豊かなお尻をわし掴みにし、何度もスパンキングしながらE君は妻を後ろから犯しまくった。
妻はそのまま俯せに押し倒され、両手首を掴まれて自由を奪われ、レイプされているかのように攻められイカされた。