10/05/24 13:48:01
>>483の続き。
とても全部は口に入りきるものじゃなかった。カチカチに硬くなっていた。
妻は、こんな10代の若い男のコが、私のような二人の子持ちの中年の女に
興奮して反応してくれることに、女として見られていることに嬉しく思ったという。女の性だろう。
そんなE君を妻は愛おしく思ったという。妻は一心不乱にE君のモノを愛撫した。
E君のモノは妻の唾液まみれになった。それを妻は、慈しむかのように自ら自分の顔になすりつけた。
フェラチオしてこんなに興奮したこともなかったという。
その日のE君は、前回より荒々しかったという。粗野で下品な男ならイヤだが、それと対極にあるE君
だから、妻はむしろ(あんなに優しいE君がこんなに…)と興奮したという。
妻は、E君のSEXテクニックについて「上手いかどうかわからないが、興奮していたから気持ちよかった」
と俺が前回尋ねた時にこう答えた。
が、今回尋ねると「やっぱりE君は上手いと思う」と言った。偶然かもしれないけど、
少なくとも妻の感じるトコをピンポイントで攻めてきたらしい。
強弱の加減も、舌使いも「私的には絶妙だった」という。
まだ成人式も迎えてない、青二才であるはずの若い男のテクニックに翻弄され、いいようにイカされる
のは、妻もさすがに屈辱的だったらしいが、それが妻のMっ気を刺激した。
妻としては、やはり私が年上なんだから、まだ若いE君をリードして、
E君に大人の女の良さを教えてやろうみたいなところもあったらしいが、
妻曰く「とてもじゃないがそんな余裕はなかった。全く逆の展開だった」