10/05/24 12:51:35
>>480の続き。
ソファーでイチャついている時、話が少しHな話に方向に行った。
妻は「やっぱりちょっとMかな…」、「言葉攻めとかされたらヤバいかも…」と仄めかしたという。
E君の通う大学は、まあ馬鹿じゃ入れないとこだ。学力だけで断じるわけじゃないが、
聡明な男なのだろう。E君は、妻の発言を見逃さなかった。
前回、妻は部屋の明かりを消したいわば暗がりのなかでE君のモノを見た。
しかし、今回は明かりを点けた状態でハッキリと見た。妻はたじろいだ。
よく見えるE君のモノは凄い迫力だった。太い血管が浮かび上がっていた(妻は特にこれに驚いていた)。
妻はます、「凶器」という言葉が思い浮かんだという。
(やっぱりこの人とSEXするのは相当な覚悟がいる…)と思ったらしい。
妻は、「小指サイズとかじゃなければ大きさにはこだわらない。でも、見る分には大きい方が興奮する」
とは言っていた。E君のイチモツは、妻を興奮させ、Mっ気を引き出すには十分過ぎるモノだった。
明らかに自分の巨根にビビっている妻に 、無言だが有無を言わせない眼力でE君は迫った。
妻はE君の前にひざまずき、くわえた。