10/05/17 17:24:33
>>462の続き。
E君のモノが入ってきた時は凄まじい圧迫感と衝撃と共に、
もの凄く嬉しかったという。辛い思いをしている時にE君は優しく私を包んでくれた、
一晩限りとはいえ、私はE君に惚れてしまっていたのかもしれないと…。
少なくとも、ホテルにいる間は、妻の心は完全にE君に支配されていた。
だから、E君の巨大なイチモツが入ってきた時は「E君と一つに結ばれた」と凄く嬉しかったと。
妻は4回SEXしたが、途中「ヤバい、マジで殺される、本当に死んでしまう」
と思ったらしい。もうどうにでもして、E君の好きにしてという感じになったらしい。
もし、E君が「中に出したい」と言ったら、「いっぱい出して!」と言ったかもしれないと…。
中出しがマズイとは妻もわかっているが、少なくともあの日の晩、
E君は妻をそういうかなり危ない精神状態にまで持って行った事は否定できないと…。
翌朝、酔いも醒め、ホテルから出て家に向かっている頃には流石にそんな気分じゃなかったらしいが。
しかし、妻はこうも言った。「E君との夜を思い出してオナニーをしたことが3回ある」