09/11/24 12:50:11
昨日も仕事朝帰り。近所の蕎麦屋へ嫁と行き自分だけ昼酒。
ふわふわしながら嫁と買い物をすませ帰宅すると電気屋の車が出て行くとこだった。
洗濯モノはすでに取りこまれ午後の日差しを浴びたサッシの内側にはレースのカーテン。
嫁は買い物の整理を手際よくすませてフィットネスクラブに出かけてしまった。
これ幸いとトイレに入り、読みかけの週刊文春『淑女の雑誌から』を読んでいると
期待どおりロケンロールが聞こえてきた。
偏光レンズを使っても西日が当たるレースのカーテン越では
室内がいまいち見えないが動きはわかった。
立ったままの旦那の下半身責めからはじまり、騎乗位挿入、バック。
奥さんのお口奉仕が間に入り、正上位で奥さんの脚がぴーんとのびてフィニッシュの約25分。
奥さんの手がばたばたと空中をかきまわしたり、旦那に抱きついたりしている。
旦那はいい仕事をしているのだろう。フィニッシュを見届け自分もトイレで毒液を処理した。
匂い消しのチャンダンを焚いてトイレから出ようとしたがロケンロールが続いている。
珍しく2回戦目のシックスナインが始まっていた。
奥さんが旦那の下半身から口を離してのけぞり、また咥えなおすことを繰り返していた。
この頃からサッシ窓が結露の囲がどんどん広がり覗き視界が狭くなってきた。
行為は確実に続いているようだが、結露に遮られ見えなくなってしまったので
トイレから出て部屋にもどった。その後40分ほどロケンロールは聞こえていた。
つづきを想像しながら半勃起まで回復したころ嫁さんがフィットネスから帰ってきた。
帰宅早々トイレを使った嫁さんに、ファンヒーターを使うのは夜だけにしろと怒られ勃起は消滅した。