08/04/05 15:59:33
嫁は最初は適当にウサ晴らしできて、気に入っていたが、もっと稼ぎたいと密かに③を検討し始めた。
こっそりマネージャーに相談して、シースルードレスを試着。先輩コンパニオンにも相談。
ドレスは下着が透けて見えるのでかなり扇情的というかエロ。車で1時間の山あいの温泉地のパーティというより宴会がメイン。
マネージャーによると37歳だとチトきついが、客が60歳くらいだと40歳代のコンパニオンの指名もあるそうで、
全宴会の出番はないが、客のリクエストがあれば出るスペアであれば、③に移行してもいいということだった。
やはりメインは②で、③の出番は月に1~2回程。指名はあまりない。しかしコンパニオンの人手不足の場合にはお呼びがかかる。
薄い白系のシースルードレスに紫のブラとビキニショーツ。パーティは接待系が多く、ムッチした嫁は次第に指名も増えた。
金曜とかは出番が増えた。パーティは薄暗い照明の絨毯フカフカのソファー。
裸婦像と裸婦が飾られたホームパーティ会場のようなところで、接待に励む。下ネタ猥談はあたり前で、
ソファに座って、最初はドレスの上から胸揉みされて、尻の下に手を置かれて、エスカレートすると
ドレスの裾から手を突っ込まれてパンテーの上から触りまくられ、さすがにダイレクトのタッチは無いそうだが、
かなり危ない感じだが、きわどいサービスこそが指名につながるので、結構過剰サービスしたそうだ。